先日、ロパートキナのことを書いたGabriellaです。どうやら今の真央さんの意識は、ソチまでに3Aと3-3を含めた最高難度のジャンプをとりもどすことに向かっているようですから、新緑の里さんが期待されるような白鳥の湖は見られそうにありませんね。やはり、アスリート真央にバレリーナ真央を期待すると、フラストレーションがたまるだけのような・・・。

かくいうわたくしも、もともと真央さんファンになったのは彼女の姿とポーズ、ポジションの美しさ、高い技術力にもかかわらずノーミス率が高いことだったので、このところの彼女の演技には、別の意味で物足りなさを感じていました(実をいうと、オリンピックイヤーの初戦エリック杯をパリで生観戦して、すでにノーミスに近かったとても滑らかなヨナさんの演技と、まだダメダメだった真央さんの鐘を真近で見てしまい、なんだか痛々しく思えて、生観戦からは遠ざかってしまいました)。で、新緑の里さんとは逆に、フィギュアから(転んだりしないで究極の美しさを体現してくれる)バレエへと興味が移っていっています。

実は、中野さんと安藤さんがジゼルでかぶってしまった年にも、バレエのジゼルを見ておかなきゃと思って、たまたま某日本人バレリーナの引退公演を見に行ってしまったのですが、物語の筋をおさらいできただけで、まったく感動しませんでした(YouTubeでみたゴルデーワ&グリンコフのジゼルのほうがよかったくらい)。なので、その後、ヨナさんのジゼルを見ても、なんのこっちゃという感じでした(笑)。ですが、今回行ったマリインスキーの白鳥の湖は、事前に誰が主演の日にしようかといろいろ下調べをして、私的にはロパートキナしかないな、と思って行ったので大正解。心震える公演でした。ちなみに、ロパートキナの今回の公演については、バレエに詳しいライターのさとなおさんもブログで「彼女の「白鳥」には一度も感動したことがなかったけれど、今回は凄すぎて息つまって死ぬかと思った」と絶賛されていました。でも、新緑の里さんなら、迷わずヴィシニョーワの回に行かれたのではないかしら? おそらく、真央さんの演技をご覧になるときも、無意識のうちにご自分のお気に入りの白鳥の湖の舞台なり、オクサーナ・バイウルの演技なりと比べてしまわれるのかも。真央さんご自身は、昨夏のアナニアシヴィリの公演を見に行かれたそうですし、亡きお母様がマイア・プリセツカヤのファンだったそうですから、自分なりのイメージをもって白鳥を演じていらっしゃると思うのですけれど。

なにはともあれ、わたくしの場合は、真央さんのおかげで、一生ものと思えるほどの(バレエの)白鳥の湖を見ることができましたし、バレエは奥が深そうなので楽しみは尽きず(次の機会にはヴィシニョーワも見てみますね。でも、白鳥の湖以外の演目の方がよいかな)、フィギュアスケートに関しては、もともとドヤ感やアピール力の強すぎる演技は苦手なので(コストナーが好き)、あとは真央さんがノーミスに近い演技をしてくれさえすれば満足できそうです。それを一番望んでいるのは真央さんでしょうし。でも、新緑の里さんは、それでは満足できないのですよね(v_v)。 (2013年01月08日 18時05分48秒)

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2013年01月07日
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遅くなりましたが皆様、新年あけましておめでとうございます。
2013年が、皆さまにとって素晴らしい年となりますよう、そして真央ちゃんにとってもパトリックにとっても他のスケーターにとっても素晴らしい年となりますよう、お祈り致します。

さて、真央ちゃんの「白鳥の湖」も前半戦が終わりまして、このプログラムの輪郭というものもかなりはっきり見えてきたように思います。

ここでお断りです。以下相当辛口、です。辛口と言いますか真央ちゃんに対する愛情が感じられない、と思われる方もいらっしゃると思います。酷過ぎる、と思われる方もいらっしゃるかも知れません。批判ではなく「悪口」「誹謗中傷」だとお感じになる方もいらっしゃるかも知れません。そういった類のことは読みたくないと思われる方は、どうかお読みにならないで下さい。また、この文章はこれで完結というのではなく、続きを書くつもりでおりますので、そのこともどうか考慮に入れて下さい。そして言うまでもないことですが、ここで述べておりますことはあくまで私個人の「独断と偏見」でしかありません。




正直言って、真央ちゃんの「白鳥」、私は好きになれないんじゃないか・・と思っていました。ジャパンオープンで感じた初見の印象というものを拭い去ることはなかなか難しく、
いやなかなかどころか大変に難しく、途中で観るのが嫌になってしまったくらいでした。
何度見ても「しっくり」来ない。心にストンと収まってくれない。真央ちゃんの演技を観てこんな気分に陥るのは、彼女が絶不調だったモスクワワールド以来です。しかもあの時とは全く事情が違う。真央ちゃんは十分「白鳥」を演じてくれているし、彼女なりの想いというのも伝わってくる。それは分かるんです。真央ちゃんファンの多くはこの「白鳥」を凄く気に入ってらっしゃるようだし、ジャッジからの評価も高い。けど私はどうしてもこの「白鳥」を受け入れることに抵抗があった。バレエとは切り離して観なければならない、フィギュアスケートの、浅田真央の「白鳥」なんだと、頭で必死に思い込もうとしてみても、心を欺くことは出来ない。いや、フィギュアスケート版「白鳥の湖」として捉えれば、この作品は普通に素敵なプログラムなんだと思う。他のスケーターがこのプロを滑るところを想像してみると、かなりすんなり受け入れられるのだ。例えば鈴木選手。彼女ならさぞかし魅力的にドラマティックに魅せてくれるだろう。アリッサ・シズニー。彼女にも文句なく似合いそうだ。ということは、どういうことだろう?他の選手なら多分間違いなく絶賛しているであろうこのプロを、何故私は受け入れられないのか?答えは簡単だった。浅田真央が演じる「白鳥」・・・この「白鳥」に私は夢を見過ぎていたようだ。

思えば15歳の彼女に一目惚れしたその瞬間から、私は彼女を「氷上のバレリーナ」、という捉え方をして来た。当時バレエ鑑賞に夢中だった私は、15歳の彼女の演技を観て、氷上にバレリーナがいる!と心を震わせたものだ。それ以後私はずっと彼女の「美しさ」に夢中だった。浅田真央の美しさの、正に虜になっていた。どんな時でも私にとって彼女は「氷上のバレリーナ」だったのだ。フィギュアスケーターであるということは勿論、当然ながら分かっている。彼女は私にとって、フィギュアスケーターであり、氷上のバレリーナでもあったという訳だ。「バレエ的」な美しさを氷上で体現出来る唯一の人、そんな風にずっと思ってきた。その彼女が「白鳥」を演じる。それを知った時の驚きと喜びは、ちょっとどのように表現して良いのか分からない。勿論それ以前から、私は彼女には無いもの、彼女が持ち得ていないものの存在に気が付き、焦れるような思いも抱いていた。もう少しこうだったらいいのに、あんなだったらいいのに、う~ん・・と残念に思う所はあった。けど「白鳥」なら、まさに彼女の天分そのもの。「氷上のバレリーナ」真央ちゃんだもの、どんなにか素晴らしいことだろう!とまぁ、一人勝手に妄想に耽っては悦に入っていたのだ。

それなのに、「現実」はどうだろう。期待をものの見事に打ち砕かれた気がした。「白鳥」って、これが「白鳥」なの?これが真央ちゃんの、氷上のバレリーナが見せる「白鳥」なの?いやいや、嘘でしょ、こんなのあり得ない!ってのがジャパンオープンで彼女の「白鳥」を見た感想だった。あまりにショックで、このやるかたない想いをぶちまけずにはいられない!ってことで半年ぶり(笑)にこちらに記事をアップしてしまったのでした。
それ以後の経緯は皆さまご承知のとおりです。予想だにしていなかった程の反響を頂きました。そして多くの皆様から、真央ちゃんに対する愛情溢れるコメントを頂き、流石に早計だった、浅はか過ぎた、と反省させられました。多くのコメントを頂き、皆様のご意見をじっくり拝見し、そして色々なことを考えさせられました。
以来真央ちゃんの「白鳥」を出来るだけ冷静に、おおらかに、生暖かい眼で、観るように努力したつもりでした。けど、先に書きましたように、私にはどうしても「しっくり」来なかったんですね。何度も繰り返し演技を観る内に、次第に彼女の「あら捜し」をしているような自分自身にも気づき、自己嫌悪に陥ることもしばしばでした。何故なんだろう、何故なんだろう?何故私は真央ちゃんの「白鳥」を好きにはなれないのか?真央ちゃんに「白鳥」なら、彼女の代表作になるだろうとさえ思っていたのに、これはもしかして今までで一番の「駄作」ではないのか、とまで思うことも。誤解のないように申し上げておきますが、彼女の「スケーター」としての技術には何の不満も無いのです。無いどころか、彼女のスキルは益々磨きがかかり、向上したように見え(実際そうですし)文句の付けようもありません、しいて言えば気がかりなのはやはりジャンプですが、これも時が解決してくれる、真央ちゃんは絶対に「技術面では」このプログラムを完成させるだろう、と思っています。
けど・・私にはこの「白鳥」を滑る真央ちゃんが「輝いている」とは感じられなかったのです。いつもの、あの私を魅了してやまない、それこそ「魔法にかけられる」程の彼女の魅力、美しさも感じられない。真央ちゃん比では普通だな、などと随分冷めた眼で見てしまう。音楽にも負けているようにしか感じられない。
結局彼女には演技力が無いんだよ。観客に魅せようという意識もないものだから、こうなるんだ。いやもしかして、これは振付の問題か?そもそもこの「白鳥」、タラソワさんにしては随分「淡白」だよね。真央ちゃん自身の表現の仕方も「淡白」なんだから、相乗効果?で益々「淡白」になるんだよ。等々、遂にはタラソワさんにまで八つ当たりする始末です。
個人的にはもっともっと「バレエっぽい」振りを入れてくれても良かったのに、真央ちゃんなら絶対にこなせるに違いないのに、何故こんな「中途半端」なのか?そう、このプロを滑る真央ちゃんの演技は私には何とも中途半端なものにしか見えませんでした。

次回に続きます(次回がいつになるのか定かでないのが心苦しいのですが・・・)





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最終更新日  2013年01月08日 04時18分01秒
コメント(98) | コメントを書く


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Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Gabriella さん

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
mato さん
記事待っておりました(笑)

今シーズンの真央ちゃんはまだエンジンがかかってないって感じがするんですよね~。抑えられて演技してるというか。足かせして滑ってるみたい。

でも昨日の名古屋のショーで3A飛ぶ直前の真央ちゃんの顔を見たときに、ライオン真央になったなって。なんか抑えられたものが爆発したなと(笑)

それで白鳥の湖が変わるわけではないのですが・・・。

確かに振り付けはタラソワにしては淡白ですよね。もっとコテコテでもいいのになとは思います。前半の一番盛り上がる所で印象的な振り付けなど入れてほしいなとは思いました。


だぶん「白鳥の湖」の見せ場はステップなんでしょうね。


もっとバレエ要素の強い「白鳥の湖」見てみたいです^^ (2013年01月08日 21時25分39秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
うさくま さん
何やら熱く考えていらっしゃるのですね。人の感じ方や感動ポイントはそれぞれなので、そのようにお感じになる方もいるんだな~と参考になります。さて、私は真央スワンとってもお気に入りです。白鳥が悲しげに、苦しみながら羽を広げて跳んでいるようでうっとりです。確かにもっと顔の表情を大袈裟にすればもっとうっとりして目がハートになりそうですが…。
鈴木さんは感情表現は素晴らしいし大好きですが、バレエは向かないと思います。そこは少し違和感を感じます。
しかし。やはりバレエはバレエ…。フィギュアはフィギュアだと思います。バレエの方が歴史も深いし格も高い?ので、それ故、フィギュアにバレエ程の感動を求めるのはナンセンスのように感じるし、タチアナも真央ちゃんもバレエの再現をする気はないだろうし、バレエに打ち込む方に恐れ多いと思います。
ちなみに我が家の娘はバレエ歴7年のまだまだひよこですが、先日先生と真央スワンの話で盛り上がったそうです。大方お気に入りだけど、フィニッシュのボーズだけが嫌だそうです。あれがラストと違うから変えて~!って、言ってたそうですよ。真央スワンは力強く羽ばたいてフィニッシュ!ですもんね。原作に忠実ならよくわからないラストだし、黒鳥ならどや顔にんまりですよね~。そんな理由で真央スワンはバレエの物語と言うより、世界感などを表現してると割り切ってうっとりさせていただいてます。やはり真央ちゃんのスケートは品格漂うので素敵です。逆に今季のショートは私苦手です。まず曲が乗れない。衣装が不満です。同じ路線でももう
少しグッとくる選曲、来季は是非!最後に来季のフリーは何がいいですか?私は女性になった新生クルミ割りを期待してます。くるみでスターになり、くるみで伝説を作って現役締めてもいいかな?何て勝勝手にラストにしてすみません。 (2013年01月08日 22時43分05秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
雪だるま さん
はじめまして。
長い間真央さんの白鳥を思い描き、楽しみにしてこられたのですね。そのような場合、残念ながら期待を裏切られる確率の方が高いように思います。私なども、真央さんの月の光のとき、軽く期待を裏切られました。どこがどうとは言えないのですが。
フィギュアによりバレエらしさを求められるなら、真央さんより、太田さん (2013年01月10日 17時36分34秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
雪だるま さん
途中で送信してしまいました。すみません。
バレエ的といえば太田さんの方がバレエらしいのかもしれませんね(バレエ良く知らないのですが、なんとなくそう思います。)
真央さんは確かに演技力はないかもしれませんね。ないというか、ほとんど演じようとしていないようにも見えます。誰かを演じるのではなく、音楽をスケートで表現する・・・それが今の真央さんのように思います。それはそれですばらしいと私は思っています。
バレエ的なのかはわかりませんが、真央さんの白鳥でのふんわりとした腕の動き、すごく上品だなあと思ってみています。最初の方で、ふんわりと腕を動かしながら、すーっとスケートが伸びていく感じがすごく好きです。

白鳥はむずかしいかもしれませんが、この先また、真央さんのプロで、新緑の里さんが気に入られるようなものがでてくるといいですね。
(2013年01月10日 19時33分01秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
マルコ さん
はじめまして。演技力は昔にくらべて良くなってきたと思いますよ。「白鳥の湖」も丁寧に綺麗に演じています。でも努力してここまでという感じもします。あと一歩突き抜けるには、天性の芸術性や感性を持った人でないとできないのかもしれません。
真央ちゃんは今風のダンスで踊ったりするのは、無理だと思います。アイスショーのダンス動画を見て思いました。
やっぱり彼女にはクラシックの美しい曲が似合います。
私はバレエのことはあんまりわからないんですが、やっぱり上手なんでしょうか。あのバックヤードで床の上で踊っているのを見て、なんだか窮屈そうな感じがしたのですが。
思っていることをここに書いてしまってすみません。
少し物足りないと感じるところもありますが、やっぱり真央ちゃんにはがんばってほしいと思います。 (2013年01月12日 19時36分41秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Gabriellaさん
コメント有難うございます。

>アスリート真央にバレリーナ真央を期待すると、フラストレーションがたまるだけのような・・・。

そうかも知れませんね。今回3Aに挑戦するという話を聞いて、やはり彼女は根っからのアスリートなんだな、技術面をとことん極めたいという人なんだな、ということを再認識させられたように思います。技術と表現の両面を同時進行で磨くとか追及するとかいうタイプではなく(そんなに器用なタイプでもないですしね)、先ず何をおいても技術!の人なんだな、と。技術に対する情熱程には表現、演技に対する情熱は持っていないように見受けられますね。

>で、新緑の里さんとは逆に、フィギュアから(転んだりしないで究極の美しさを体現してくれる)バレエへと興味が移っていっています。

真央ちゃんファンの多くはバレエファン予備軍でもある、と私も思っています(笑)。真央ちゃんの「美しさ」に魅了されて止まない人にはバレエも素晴らしく魅力的に映るのではないかと思います。

>実は、中野さんと安藤さんがジゼルでかぶってしまった年にも、バレエのジゼルを見ておかなきゃと思って、たまたま某日本人バレリーナの引退公演を見に行ってしまったのですが、物語の筋をおさらいできただけで、まったく感動しませんでした

「ジゼル」は私も実はそんなに好きな作品ではなかったのですよね。全幕で「ジゼル」を観たのは2回しかありません。そもそも主人公のジゼルというキャラクターにリアリティーを感じることが出来ず(失恋⇒発狂⇒ショック死て何やねん!って感じで・笑)積極的に観に行こうという気にはならなかった作品です。私がヨナ選手の「ジゼル」を気に入ったのは、元々思い入れがあまり無い作品だったから、というのもあると思います。

>ですが、今回行ったマリインスキーの白鳥の湖は、事前に誰が主演の日にしようかといろいろ下調べをして、私的にはロパートキナしかないな、と思って行ったので大正解。心震える公演でした。でも、新緑の里さんなら、迷わずヴィシニョーワの回に行かれたのではないかしら?

ロパートキナとヴィシニョーワ、両方観に行けるのが一番なんですけどね(笑)。私は「白いバレエ」にヴィシニョーワは向かない、好みではない、と思っていました。彼女の感情表現の濃さ、濃密さがバレエの純粋な美しさを少し阻害しているような、そんな気持ちを抱いてしまうことがあって。私はバレエにそんなものは要らない、と思っておりました。でも「今」の私は少し認識が変わったかも知れません。

 >おそらく、真央さんの演技をご覧になるときも、無意識のうちにご自分のお気に入りの白鳥の湖の舞台なり、オクサーナ・バイウルの演技なりと比べてしまわれるのかも。

そうなんですよね。確かに仰るとおりなんだろうと思います。何だかんだ言って「白鳥」には思い入れがあり過ぎますからね~、まだ「ジゼル」だったら良かったのに。「ジゼル」には思い入れがそれ程無い分色んな演じ方を許容出来ると思うんですが。

>なにはともあれ、わたくしの場合は、真央さんのおかげで、一生ものと思えるほどの(バレエの)白鳥の湖を見ることができましたし、バレエは奥が深そうなので楽しみは尽きず(次の機会にはヴィシニョーワも見てみますね。でも、白鳥の湖以外の演目の方がよいかな)、フィギュアスケートに関しては、もともとドヤ感やアピール力の強すぎる演技は苦手なので(コストナーが好き)、あとは真央さんがノーミスに近い演技をしてくれさえすれば満足できそうです。それを一番望んでいるのは真央さんでしょうし。でも、新緑の里さんは、それでは満足できないのですよね(v_v)。

ヴィシニョーワの「白鳥」はバレエファンの中でも好みが分かれますよね。ロパートキナに感動されたGabriellaさんにはお好みではないかもですね。私の個人的なお勧めはボリショイバレエのスヴェトラーナ・ザハロワです。私は彼女の大ファンというか、信奉者でございまして(笑)。ザハロワも多分、Gabriellaさんのお気に召すのではないか?と思います。
それにしても真央ちゃんをきっかけにバレエへの世界が拓けるというのも素敵な話ですね。どうぞ目一杯楽しまれて下さいね。そしてどうなんでしょう、真央ちゃんが完璧にこの「白鳥」を演じ切ってくれたとしたら私は満足出来るのか?3Aが入り3-3が入り全ての要素を完璧にこなして真央ちゃん自身がやり切った!と心底思える演技を見せてくれたと想像したら。満足出来るような気もしますし、そうでないような気もします(満足出来る私でありますよう祈ってはおりますが)。 (2013年01月12日 23時46分55秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
matoさん
コメント有難うございます。

>今シーズンの真央ちゃんはまだエンジンがかかってないって感じがするんですよね~。抑えられて演技してるというか。足かせして滑ってるみたい。
>でも昨日の名古屋のショーで3A飛ぶ直前の真央ちゃんの顔を見たときに、ライオン真央になったなって。なんか抑えられたものが爆発したなと(笑)

やっぱり彼女は3A等の高難度ジャンプを跳びたいのでしょうね。高難度ジャンプこそが彼女の「原点」であり「アイデンティティ」なのでしょうね。私は真央ちゃんに3Aの呪縛から解放されて欲しい、と思っておりましたが、真央ちゃんが「解放」される時=3Aを取り戻した時、なのかも知れないですね。

>それで白鳥の湖が変わるわけではないのですが・・・。

ただやはり彼女の「気持ち」に変化が生じて、それが良い方向に働けば、もしかしたら変わる可能性もあるかな?なんて思ったりもするのですが。

>確かに振り付けはタラソワにしては淡白ですよね。もっとコテコテでもいいのになとは思います。前半の一番盛り上がる所で印象的な振り付けなど入れてほしいなとは思いました。

技術面では淡白どころか息つく間もないプログラムだと思いますが、以前のタラソワさんの振付は表現面においても息つく隙を与えない、コテコテプロでしたよね。随分すっきりしたプログラムになっちゃったという感じです。

>だぶん「白鳥の湖」の見せ場はステップなんでしょうね。
>もっとバレエ要素の強い「白鳥の湖」見てみたいです^^

そうですね~。「白鳥の湖」なんだから、もっとバレエぽくてもよいのに、とは思いますが、まぁ仕方がないですね。 (2013年01月13日 00時12分40秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
うさくまさん
コメント有難うございます。

>さて、私は真央スワンとってもお気に入りです。白鳥が悲しげに、苦しみながら羽を広げて跳んでいるようでうっとりです。確かにもっと顔の表情を大袈裟にすればもっとうっとりして目がハートになりそうですが…。
>鈴木さんは感情表現は素晴らしいし大好きですが、バレエは向かないと思います。そこは少し違和感を感じます。

私は別に「顔」の表情は気になりません。確かにもっと表情豊かなら、それはそれで素晴らしいだろうとは思いますが。私が気になるのは身体の表情ですね。
鈴木選手は失礼ながらあまりスタイルに恵まれているとは思えませんし、確かに「バレエ」向きではないと思います。ただこの(真央ちゃんの、というかタラソワさんの)「白鳥」なら、演じられるんじゃないか?と思うんですよ。そこまで「バレエ」色の強いプログラムではないですし、何より「オー」で鳥を表現する鈴木選手は素晴らしいので彼女ならこのプロも演じられるんじゃないか、と思った次第です。勿論全て同じように演じるというのではなく、鈴木選手なりの「白鳥」で構わない訳です。

>しかし。やはりバレエはバレエ…。フィギュアはフィギュアだと思います。バレエの方が歴史も深いし格も高い?ので、それ故、フィギュアにバレエ程の感動を求めるのはナンセンスのように感じるし、タチアナも真央ちゃんもバレエの再現をする気はないだろうし、バレエに打ち込む方に恐れ多いと思います。

う~ん、バレエの方が格が高いとは私は思いませんが(まぁ確かに現実はそうかも知れませんが)、バレエは芸術でありフィギュアスケートはスポーツであるという事だと思います。芸術とスポーツとどちらが格が高いか、というのはそれこそナンセンスですよね。バレエにはバレエの感動がありフィギュアにはフィギュアの感動がある。バレエバレエと申しておりますのは、どうせ「白鳥」を演じるのならその元になったバレエ「白鳥」の世界を表現するのがベストではないか?勿論バレエそのものを表現する事は不可能ですしする必要もないのですが、世界観のようなもの、エッセンスのようなもの、を感じられたらいいんだけどな、と思っているからです(勿論うさくまさんのように既にそうしたものを感じ取っておられる方も大勢いらっしゃる訳で、あくまで私個人の主観の問題です、そして私自身それなりには感じ取っております)。

>ちなみに我が家の娘はバレエ歴7年のまだまだひよこですが、先日先生と真央スワンの話で盛り上がったそうです。大方お気に入りだけど、フィニッシュのボーズだけが嫌だそうです。

確かにあのラストはいまいち・・ですよね。もっと美しく印象的な振りはいくらでも考えられると思うのですが。

>逆に今季のショートは私苦手です。まず曲が乗れない。衣装が不満です。同じ路線でももう
>少しグッとくる選曲、来季は是非!

プログラムそのものは悪くないと思います。唯衣装は確かに大問題!だと私も思います。「メリー・ポピンズ」の衣装は凄く素敵なのに、何故・・・

>最後に来季のフリーは何がいいですか?私は女性になった新生クルミ割りを期待してます。くるみでスターになり、くるみで伝説を作って現役締めてもいいかな?

これは本当に難しいですね。真央ちゃんのスケート人生の集大成となるかも知れないシーズンですし、勿論五輪もあります。失敗は絶対に許されない。仰るとおり「くるみ」は素敵だと私も思います。金平糖の精と王子のグラン・パ・ド・ドゥのアダージョの曲は本当に素晴らしいのであの曲を使って欲しいですが真央ちゃんに似合うかと言われればちょっと違うような気もします。彼女にはやはり明るく華やかな曲が似合う。「花のワルツ」等を使用するか。「くるみ」は音楽の宝庫なので迷いますね。とは言え何となく「くるみ」はないような気がしますが。 (2013年01月13日 01時18分35秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
雪だるまさん
コメント有難うございます。

>はじめまして。
>長い間真央さんの白鳥を思い描き、楽しみにしてこられたのですね。そのような場合、残念ながら期待を裏切られる確率の方が高いように思います。私なども、真央さんの月の光のとき、軽く期待を裏切られました。どこがどうとは言えないのですが。

仰るとおりで、期待値が高過ぎると、良くて当たり前、になってしまいがちですね。100を期待していると99でも不満が残る。それなのに私ときたら200を期待していたのですから・・ところで「月の光」の件は興味があります。私は真央ちゃんの「月の光」、大好きなものですから。 (2013年01月13日 01時34分41秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
雪だるまさん

>バレエ的といえば太田さんの方がバレエらしいのかもしれませんね(バレエ良く知らないのですが、なんとなくそう思います。)

太田さんの16、7歳の頃の演技、本当に素晴らしいですね。とてもじゃないですがそんな年齢には見えません。腕の使い方が美しいですね。バレエ経験のある方って、だいたい「腕」で分かるような気がします(日舞などもそうかも知れません)。

>真央さんは確かに演技力はないかもしれませんね。ないというか、ほとんど演じようとしていないようにも見えます。誰かを演じるのではなく、音楽をスケートで表現する・・・それが今の真央さんのように思います。それはそれですばらしいと私は思っています。

そうですね。仰るとおり「殆ど演じようとしていない」のでしょうね。普通は下手でも何でも演じようとするものだと思いますが、そこが浅田真央の浅田真央たる所以なのでしょうね。私も真央ちゃんの素のままの演技は大好きです。素が本当に美しいピュアな人だから、演技そのものも本当に美しくて純粋で。
「ジュピター」を観た時なんて、真央ちゃんは本当に女神のようだ、これ程までに崇高な美しさを表現出来る人が他にいるだろうか、と心底感じ入ったものでした。

>バレエ的なのかはわかりませんが、真央さんの白鳥でのふんわりとした腕の動き、すごく上品だなあと思ってみています。最初の方で、ふんわりと腕を動かしながら、すーっとスケートが伸びていく感じがすごく好きです。

あ・・私とは完全に正反対のご意見ですね。私はこのプログラム、最初から最後まで、とにかく真央ちゃんの「腕」が気になって仕方ありません。正直、全くバレエ的ではないと思います。バレエ「白鳥の湖」は腕が命、とも言えるくらい、腕による表現が重要なのですが、真央ちゃんの腕はただふわっと伸びているだけで、何の表現もしていない。何故もっと腕に語らせないの?折角細く長い、美しい腕を持っているのに勿体なさすぎる!とか思ってしまうのは私自身がやはり「バレエ」に捕らわれているからかも知れませんが・・あ~、何よりも私自身がバレエから解放されなきゃいけないんですよね・・

>白鳥はむずかしいかもしれませんが、この先また、真央さんのプロで、新緑の里さんが気に入られるようなものがでてくるといいですね。

「白鳥」も最終的には好きになれていることを願っております。ただ、真央ちゃんが目指す方向と私がこのプロに望むものとの方向性が、完全に違う、逆方向を向いているように思います。真央ちゃんはやっぱりジャンプを跳びたいのですよね。
3Aや3-3をプログラムに入れる、その事が彼女にとっては最重要課題で、最大の目標でもあるのだと思います。そして私自身も、真央ちゃんの想いがそれだけ強いのであれば、それを見守る、応援するしかないと思っています。 (2013年01月13日 02時23分34秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
マルコさん
コメント有難うございます。

>はじめまして。演技力は昔にくらべて良くなってきたと思いますよ。「白鳥の湖」も丁寧に綺麗に演じています。でも努力してここまでという感じもします。あと一歩突き抜けるには、天性の芸術性や感性を持った人でないとできないのかもしれません。

真央ちゃんなりに演じようとしているのは分かります。真央ちゃんなりの想いがあるのも分かります。けど・・やっぱり物足りない。ただ、私は「努力してここまで」とは思わないです。そもそも表現すること、演技することに対しそこまで努力しているとは思えないんです。彼女が努力していない、と言っている訳ではありません。技術への情熱程の熱い想いは持っていないように思う、ということです。技術面と表現面、両方追及することは非常に困難な事ではありますが、フィギュアスケートというのは何かを「表現する」スポーツですから、やはり表現面も磨きに磨いて行かなければいけないんじゃないか、と思うのですよね。技術のみを追求するのでよいのならスピードスケートと変わらない訳です。そういったことをほんの少し「意識」するだけで多分劇的に変わるんじゃないか?と私は思っているのですが。

>やっぱり彼女にはクラシックの美しい曲が似合います。
>私はバレエのことはあんまりわからないんですが、やっぱり上手なんでしょうか。あのバックヤードで床の上で踊っているのを見て、なんだか窮屈そうな感じがしたのですが。
>思っていることをここに書いてしまってすみません。
>少し物足りないと感じるところもありますが、やっぱり真央ちゃんにはがんばってほしいと思います。

クラシックの美しい曲が似合いますよね。リチャード・クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」、クラシックじゃないですけど真央ちゃんには凄く似合いそうだと思います。SPでやってくれないかな?この曲だと真央ちゃんの「素のまま」で十分素晴らしいでしょうし(演技力不要)。
バレエが上手なのかどうかは全く分かりません。踊っているところを見たことないですし。バックヤードで踊っているのはバレエではないでしょう。 (2013年01月13日 02時56分10秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
すいみ さん
彼女を見ていると、妄想に駆り立てられるんですよね。
こんな曲、こんな衣装で滑ったら最高なんじゃないかな?とか。で、今回の白鳥のように妄想は見事に妄想で終わるわけですが。でも結構くせになるおもしろさで、これが彼女を見続ける理由かもしれません。
しかし、今季ひとつだけ妄想が現実に。
二年ほど前かな、某テレビ番組のオープニングに使われていたピアノ曲を耳にしたとき、「ああこれ、浅田さんが滑ったらぴったりだなあ、でも妄想しちゃったからまずありえないな」とまたいつもの思考を繰り返したのですが、今年、彼女を起用した生命保険会社のCMで使われました!
残念ながらプログラムという形ではないけどうれしかったなあ。作曲した方のツイートには「以前から彼女にこの曲で跳んでもらいたいと思っていたから今回とてもうれしい」といったことがつぶやかれていて、さらに感動しました。
このCM作った人、絶対浅田選手に対する妄想癖があるに違いない!と勝手に納得しています。
コリオグラファーとか衣装デザイナーとか作曲家にもきっと浅田さんから依頼されたらよろこんでひきうける人多いと思うんですけどね。でも彼女は絶対自分からやらないだろうな。まわりの人たちにそういうプロデュースがんばっていただきたいです。ほんとこんな逸材をもったいないです。
白鳥、私も「淡白」に感じます。技術的な要素も、切り張りした音楽もぎっちぎちにつまってるのに。不思議ですね。 (2013年01月14日 03時28分44秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
うさくま さん
お返事ありがとうございます。
そうですか…。顔の表情は気になりませんか?娘もこの表情が薄く、先生に顔!顔!無表情じゃ伝わらない!って、言われてます。
私は真央ちゃんがもう少しがっつりやって欲しいのは顔の表情と「ため」…かな?素敵なポーズたくさんあるのに一瞬でもったいない…。お写真は素敵でしょう?表情も含め…。
まぁ…人の好み、感じ方はそれぞれで、自分と違う感じ方、見方は色々な事を気づかせてくれますね。私とは少し好みが違うようですがこれからもご意見、ご感想楽しみにしています。来季のプロ…白鳥持ち越すのでは?何て実は思ってます。でもそれだけは避けて欲しいです。オリンピックは新鮮さ、ワクワクさが大切だと思うので…。でも…、かなり不安です。真央ちゃん粘るタイプだから~。ではまたいつかお邪魔させて下さい。 (2013年01月14日 04時03分30秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
うさくま さん
すみません!何度も。
以前吉田都子さんが、周りの評価は酷評されるのがほとんどなので、見ないし、一切気にしません。自分の理想とする物があってそれを追求していくだけですから…。って、おっしゃってました。真央ちゃん含め、その道で生きていく方は芯がぶれてはいけないのかもですね。きっと真央ちゃん、私達ファンの不満やアドバイスなど、我関せず…(By大ちゃん)でしょうね。私はもう諦めましたよ!だってそれでも好きだなんて…、諦めました~。 (2013年01月15日 02時51分52秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
mayo さん
私は、彼女の媚びない表現が大好き。
変に周りに良く見せようとか作りものじゃない彼女自身を現す演技が大好きです。
私は、演じるわざとらしさが出ている選手が苦手なんで、貴方とは正反対タイプです。

彼女はアスリートです。
誰かの個人的好みの表現に合わせたら他の誰かの好みには合わなくなるような曖昧な表現力より、確かなフィギュアスケートの技術力で魅了したいんだと思います。

私は、アスリート精神溢れる真央選手が大好きなので、今の方向で嬉しいです。







(2013年01月17日 11時36分00秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
すいみさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>彼女を見ていると、妄想に駆り立てられるんですよね。
>こんな曲、こんな衣装で滑ったら最高なんじゃないかな?とか。で、今回の白鳥のように妄想は見事に妄想で終わるわけですが。でも結構くせになるおもしろさで、これが彼女を見続ける理由かもしれません。

そうかも知れませんね。それもこれも結局は真央ちゃんが素敵だからですよね。あの曲で、こんな雰囲気で、こういう衣装で、ってついいろいろ考えちゃいますよね(あ、妄想ですね・笑)。また真央ちゃんの無色透明と言うか、何色にも染まっていない感じが余計妄想を掻き立てるんでしょうね。

>しかし、今季ひとつだけ妄想が現実に。
>残念ながらプログラムという形ではないけどうれしかったなあ。作曲した方のツイートには「以前から彼女にこの曲で跳んでもらいたいと思っていたから今回とてもうれしい」といったことがつぶやかれていて、さらに感動しました。
>このCM作った人、絶対浅田選手に対する妄想癖があるに違いない!と勝手に納得しています。

教えて下さって有難うございます。あのCM、真央ちゃんへの愛に溢れていると思っておりましたがそれも当然だったのですね。確かに「妄想癖」あるかも知れませんね(笑)。

>コリオグラファーとか衣装デザイナーとか作曲家にもきっと浅田さんから依頼されたらよろこんでひきうける人多いと思うんですけどね。でも彼女は絶対自分からやらないだろうな。まわりの人たちにそういうプロデュースがんばっていただきたいです。ほんとこんな逸材をもったいないです。

いやもう、立候補者?には事欠かないでしょう!本当に、あれだけ素材が素晴らしいのですから、磨けばどんなにか、って思いますよね。いや今でも十二分に素晴らしいんですよ。けどまだ彼女は原石のままという感じもします。原石のままでも素晴らしいのが浅田真央ですが、磨けばもっともっと輝きを増すことは確実で、本当に良いプロデューサーに恵まれないかなぁ、と思いますね。でもソチまではもうこのままなんでしょうね。

>白鳥、私も「淡白」に感じます。技術的な要素も、切り張りした音楽もぎっちぎちにつまってるのに。不思議ですね。

どうも上半身の振付が今まで程ぎっしり詰め込まれていないような気がします。「ラベンダー」にしろ「仮面舞踏会」にしろ足元は元より上半身の振付も凄くて、とにかく全身で表現している、全身全霊、という感じを受けるのですが、この「白鳥」ではそこまで感じないんですよね。点数は取れるので良いのかも知れませんが、今までのタラソワさんのプログラムほどは「芸術性」を感じません・・ (2013年01月19日 21時18分22秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
うさくまさん
コメント有難うございます。返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>そうですか…。顔の表情は気になりませんか?娘もこの表情が薄く、先生に顔!顔!無表情じゃ伝わらない!って、言われてます。

なるほど~。確かに無表情じゃ伝わりませんね。けど無表情でも伝わってしまうのが浅田真央なんだと私は思います。そういう意味では真央ちゃんはやっぱり「天才」なのかな?
他の普通の選手は表情を作ろうと努力して努力して、そうしてやっと「伝わる」ものなんでしょうけど(それでも伝わらない人もいる)真央ちゃんは特に意識しなくても伝わってしまうんだと思います。でも、勿論仰るとおり、表情が豊かなのに越したことはないですよね。

>私は真央ちゃんがもう少しがっつりやって欲しいのは顔の表情と「ため」…かな?素敵なポーズたくさんあるのに一瞬でもったいない…。お写真は素敵でしょう?表情も含め…。

「ため」、私も全く同感です。あまりにあっさり、淡々と踊ってしまいますよね、彼女は。印象的な振りはいくつもあるのにあまりにさらさらと踊ってしまうので、観客の意識にあまり残らないように思え、勿体ないと感じますね。

>来季のプロ…白鳥持ち越すのでは?何て実は思ってます。でもそれだけは避けて欲しいです。オリンピックは新鮮さ、ワクワクさが大切だと思うので…。でも…、かなり不安です。真央ちゃん粘るタイプだから~。ではまたいつかお邪魔させて下さい。

私も持ち越す可能性、高いと思います。真央ちゃんはやはり3A跳びたいようですが、残りあと2試合で完成させることは、やはりかなり厳しいような気がするので・・
そして私も、3Aや3-3の入ったこのプロを見てみたいような気もします。いろんな意味で、このプロの「完成形」が見たいような。
うさくまさんのようにこのプロを気に入っておられる方で持越しには反対、と言う方は珍しいように思いますが、違うのかな?確かに五輪には新鮮さやワクワク感は大切だと思いますが、難しいところですね。このプロは点数が出ることは分かっているので、「勝ちに行く」ならむざむざ捨てることはないようにも思いますし。
(2013年01月19日 22時08分49秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
うさくまさん

>すみません!何度も。
>以前吉田都子さんが、周りの評価は酷評されるのがほとんどなので、見ないし、一切気にしません。自分の理想とする物があってそれを追求していくだけですから…。って、おっしゃってました。真央ちゃん含め、その道で生きていく方は芯がぶれてはいけないのかもですね。きっと真央ちゃん、私達ファンの不満やアドバイスなど、我関せず…(By大ちゃん)でしょうね。私はもう諦めましたよ!だってそれでも好きだなんて…、諦めました~。

「我関せず」、確かにそうなんでしょうね。それはそうで、いちいちファンの言うことに耳を傾けてなどいたら、とてもじゃないですけどやっていけませんものね。ファンはド素人に過ぎないですし、無責任な外野でしかありません。私も言いたい事言ってますけど、それはあくまで素人の戯言でしかないし、真央ちゃんに知って貰いたい、などとは全く思わないです。真央ちゃんの生き方に、闘い方に口を出せる人間は、彼女の周囲にいる、本当にごく限られた方だけです。
真央ちゃんはじめ選手の皆さんは、ひたすら自分の信じた道を歩んでいかれるだけでしょう。傍観者に過ぎないファンの言うことに耳を傾ける必要など、全くありません。
(2013年01月19日 22時39分24秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
mayoさん
コメント有難うございます。

>私は、彼女の媚びない表現が大好き。
>変に周りに良く見せようとか作りものじゃない彼女自身を現す演技が大好きです。
>私は、演じるわざとらしさが出ている選手が苦手なんで、貴方とは正反対タイプです。

私は決して、mayoさんと正反対、という訳ではないのですよ。
と言うか、もしmayoさんと正反対のタイプだったとしたら、始めから浅田真央のファンにはなっていない筈です。別の記事にもコメント頂きましたが、もしよろしければジャパンオープンの初戦で彼女の「白鳥」に触れた記事にもお目を通して頂ければ、と思います。特にコメント欄を見て頂ければと思います。私の真央ちゃんに対する想い、いろいろな想いがあることを知って頂けたら、決してmayoさんと正反対、とまでは言えない事を、理解して頂けると思うのですが(既にお読みの上で、そう仰せになるのでしたら仕方がありませんが)。
確かに私は、今の真央選手を全面的に称賛する気持ちにはなれておらず、いろいろもどかしく残念に思うところはあります。
「無い物探し」をついついしてしまう自分自身に気付き、反省させられる事もあります。mayoさんと見解は違うかも知れませんが、
浅田真央が好きという気持ちは、結局は同じだと思います。

>彼女はアスリートです。
>誰かの個人的好みの表現に合わせたら他の誰かの好みには合わなくなるような曖昧な表現力より、確かなフィギュアスケートの技術力で魅了したいんだと思います。

はい、仰るとおりだと思います。

>私は、アスリート精神溢れる真央選手が大好きなので、今の方向で嬉しいです。

私もアスリート浅田真央は大好きです。しかしそれに加えてほんの少し「アーティスト」の要素を期待してしまうのは無理な事なのでしょうか?ほんの少しでいいのです。ほんの少しで、彼女はもっともっと輝けるし、史上最高の、伝説のスケーター、究極のスケーターに成れる存在だと思うのです。
とは言え、アスリートを極めたいという、真央選手の想いも理解できます。アスリートを極めた時、どんな浅田真央に出会えるのか、ワクワクする気持ちもあります。本当にいろいろな想いを持ちすぎているのですね、真央選手に対して。 (2013年01月19日 23時23分44秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
maru♪ さん
はじめまして♪
浅田真央選手のファンであり、バレエファンでもある者です。
バレエは大人になってから始めて、かれこれ10年近くになりますが、全く上達してないですw
でも、見るポイントは分かってきたように思います。
自分が経験しているから、スケート靴でアチチュード・ポジションを取るのは大変だなとか…w

コメント欄で書かれていた方がいらっしゃいましたが、私も真央選手の"ため"の少なさは気になっています。
エレメンツの詰まり具合などもあるのかもしれませんが、前述したアチチュード・ポジションなどもさらりとしてしまうんですよね…
せっかく美しいポジションが取れるのにもったいないです!

ただ、私もこのプログラムは来年に持ち込むのかなと思っています。
タラソワ先生はこのプログラムをソチでと考えていたけれど、真央選手が今季にと希望したと、インタビュー記事で読んだ気がします。
普段はほわっと天然な真央選手ですが、スケートのことになると誰よりもしっかりしている気がするんですよね。
今季中に技術面を固めて、ソチで全体の完成をと考えているんじゃないかな?とか、勝手に思ってますw
確かにバレエ「白鳥の湖」の世界観を表現するところまでは行っていませんが、このプログラム点を取れるという部分も含めて素晴らしいと思うんですよね。

あの荘厳な「鐘」をトリノ・ファイナルで見事に表現してみせた真央選手。
彼女の目指す"自身が納得できること"が、3Aや3-3含めて完成なんであれば、きっとやってくれる気がします!

なんて、全然的外れかもしれませんがw (2013年01月21日 18時19分44秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
コタロー さん
もうね、新緑の里さんが真央ちゃんを“生暖かい眼”でみること自体に無理があったんですよ(笑)こうなったらもう今のこのモヤモヤした状態を楽しみましょう!こんなにいろんな感情を引き出してくれる選手はそうはいませんよ。それもまた彼女の魅力のひとつと思います。次回の記事も楽しみにしてますよー!
(2013年01月23日 00時09分07秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
いつも生暖かく見てます。 さん
フィギュアスケートはバレエではないのに、ナンセンスなことを書いて浅田選手を愚弄しないでほしい。このエントリーは個人的な趣味の違いの域を超えて誹謗中傷の域にある。
腕の動きと表情演技だけが好きならフィギュアじゃなくて別のものを趣味にしたらいいとおもう。キムヨナ(笑)とかw。 (2013年01月24日 17時30分58秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
maru♪さん
コメント有難うございます。

>でも、見るポイントは分かってきたように思います。
>自分が経験しているから、スケート靴でアチチュード・ポジションを取るのは大変だなとか…w

私はバレエを実際に習った経験が無いので全く想像出来ないのですが、確かにそうなんでしょうね。スケート靴、重いですもんね。

>コメント欄で書かれていた方がいらっしゃいましたが、私も真央選手の"ため"の少なさは気になっています。
>エレメンツの詰まり具合などもあるのかもしれませんが、前述したアチチュード・ポジションなどもさらりとしてしまうんですよね…
>せっかく美しいポジションが取れるのにもったいないです!

本当に同感です。演技力がどうこう言う以前に、たったそれだけの問題なのかな?という気もしています。本当に「さらりと」していますよね。魅せようとかアピールしようとしない、本当に無欲な、無垢な彼女の演技。色々思うことはありますけど、やっぱりそれこそが「浅田真央」ですからね。

>ただ、私もこのプログラムは来年に持ち込むのかなと思っています。
>タラソワ先生はこのプログラムをソチでと考えていたけれど、真央選手が今季にと希望したと、インタビュー記事で読んだ気がします。
>普段はほわっと天然な真央選手ですが、スケートのことになると誰よりもしっかりしている気がするんですよね。
>今季中に技術面を固めて、ソチで全体の完成をと考えているんじゃないかな?とか、勝手に思ってますw

仰るとおり、今はまだ技術を建て直している最中で、表現面に対してアレコレ言う段階ではないのだろうと思います。真央ちゃん自身、やはり3Aや3-3などをプログラムに入れることを一番に考えているようですしね。ソチまでを見据えて、長い眼で見ることがやはり一番重要ですね。ソチではきっと「浅田真央の完成形」を見せてくれるに違いないので、今現在は色々な想いがありますが、このプロがどんな風に進化して行くのか、じっくり見守りたいです。

>確かにバレエ「白鳥の湖」の世界観を表現するところまでは行っていませんが、このプログラム点を取れるという部分も含めて素晴らしいと思うんですよね。

そうなんですよね、「普通に」見たら素晴らしいと思うんですよ。ところが残念ながら私はまだこのプロを「普通に」観ることが出来ない状況でして・・

>あの荘厳な「鐘」をトリノ・ファイナルで見事に表現してみせた真央選手。
>彼女の目指す"自身が納得できること"が、3Aや3-3含めて完成なんであれば、きっとやってくれる気がします!

真央ちゃんはきっとフィギュアスケートを極めてくれると思いますよ。3Aや3-3、今の彼女でまた見てみたいですね!この「白鳥」が歴史に残るプログラムになったら、こんな嬉しいことはありません。矛盾しているようですが。
(2013年01月25日 02時01分21秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
コタローさん
コメント有難うございます。

>もうね、新緑の里さんが真央ちゃんを“生暖かい眼”でみること自体に無理があったんですよ(笑)こうなったらもう今のこのモヤモヤした状態を楽しみましょう!こんなにいろんな感情を引き出してくれる選手はそうはいませんよ。それもまた彼女の魅力のひとつと思います。次回の記事も楽しみにしてますよー!

「生暖かい眼」、本当に難しいですね。こと真央ちゃんの演技となるとやはり頭に血が登り過ぎてしまう・・もう自分でも何が何だか訳が分からなくなりそうです。仰るとおり、こんな色々な感情を引き出してくれる選手はいません。浅田真央は、やはり特別過ぎる存在なんですね。 (2013年01月25日 02時11分24秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
yura さん
シニアデビューの頃から真央ちゃんを応援してきたファンの一人ですが、新緑の里さんの仰っていることは、私がうまく言葉に出来なかった想いの全てを的確に表現されていて、自分の気持ちも整理されつつあります(笑)
ただ白鳥に期待し過ぎた、だけでは片づけられないモヤモヤといいますか、しっくりこない感と言いますか・・・。
また鳥肌が立つような真央ちゃんの演技をただただ待ち望んでいます・・・。 (2013年01月26日 16時20分47秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
いろいろな意見がありますが、私は音楽をハートで感じて滑っているかどうかが重要だと思います。コンサートでもそうですが、演奏家が只譜面どおりに弾くだけでは、聴く側に伝わってくるものがありません。演奏家が音楽を感じてそれを表現するからそれが伝わってくるのだと思います。白鳥の湖は暗い、悲しい物語です。天真爛漫、軽やかで明るいところが浅田選手の持ち味だと思いますので、そういった音楽、振り付けのほうが浅田選手にあっていると思います。もちろん、評価されるのはスケート技術ですので、得点には影響はないと思いますが浅田選手の演ずる軽やかすぎる白鳥の湖にのめりこめないでいる人もいると思います。
浅田選手に暗くて悲しい恨み節、演歌やタンゴは似あわないと思いませんか。 (2013年01月27日 13時19分46秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ななな さん
初めまして。
言わんとしていることはだいたいわかります。
技術も卓越し ジャンプも付いてくることもでき
白鳥という作品を最後までやりきっていることは素晴らしいことです。

バンクーバーまでは歳も若いせいか怖い物を気合で払拭しようと躍起になりそれを乗り越えた時の彼女のキラキラ感はたまりませんでした。彼女のストイックな性格が演技に迫力を与えていたんだと思います。

バンクーバー後は一つ山を越えたこともあり経験も積み精神的にも肉体的にも歳をとり 競技に対する気持ちがバンクーバー以前とは違うのではないでしょうか。3Aを入れたほうが張り合いがでるような事も言っていましたし 今は以前のような闘争心はなくなっていると思います。良いように言えば余裕がでてきたので
選手としては精神状態的にはいい方向だと思うのですが。

それと 確かに浅田選手は女優気質ではありませんので ジャッジや観客への媚びるような演技力は持っていません。 しかし浅田選手の魅力は 自分をさらけ出す演技だと思います。外国の解説で「浅田選手の演技を見ると涙がでる。」とおっしゃったのを見たことがあるのですが 彼女の演技には彼女の生き様がにじみ出てるんだと思います。

私はこの浅田選手の白鳥においてまだまだ成長の余地があると感じていて ぱっと演技してぱっと勝って終わるようなものでもないと思います。 今はまだ淡々とプログラムをこなして完成度を高めるだけで  彼女の清楚な美しさの白鳥。彼女の負けず嫌いで強気でな黒鳥。まだまだ演技には出てきていないと感じます。

白鳥は彼女の持っている凛とした美しさと強さを両方表現するにはもってこいのプログラムだと思います。
だからこそ まだ彼女の持っている魅力がはっきり見えてこない今の状態を歯がゆく思うことがあります。
ちょっと我慢して長い目でみないといけませんね。 (2013年01月27日 15時01分46秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
さちこ さん
真央ちゃんが世界ジュニアで優勝したときに
山田コーチが「真央には大人になってもそよ風のようなたんぽぽのような
雰囲気のスケーターでいてほしい」
というようなことを言っていた記憶があります。

私は真央ちゃんの浮世離れした妖精のような演技が好きで
真央ちゃんにはドラマティックな表現を期待していないし
山田コーチもそうなんじゃないかなと思うんです。

ただ彼女がドラマティックな「白鳥の湖」という曲を選択した以上
演劇的表現について色々言われてしまうのは
仕方ないかもしれませんね。
「仮面舞踏会」の時も散々ダメ出しされていました。

個人的には「ノクターン」や「愛の夢」路線を極めてほしいです。
明るくて軽やかで優美な曲で滑る真央ちゃんの音楽表現は抜群ですから! (2013年01月27日 18時20分14秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
"さらりとしている”、”ため”がない、と感じる人もいるようですが、それは音楽を体で、心で感じていないからだと思います。名演奏家の演奏や、卓越したバレエダンサー(日本舞踊でも)はこの一瞬の"ため”でぐっと観客の心をひきつけます。高橋選手があれだけ観衆を魅了できるのは、高橋選手自身が音楽を感じて滑っているからだと思います。 日本人(東洋人)はこれが得意とはいえません。各種の音楽コンクールで東洋人が優秀な成績を収めることが多いですが、優勝しても、その先伸びないのは、コンクールは正確に間違いなく弾くのが大事ですが、それだけではコンサートで観衆を感動させられないからだと思います。 中には観衆に媚を売るような演奏家(Lang Lang?)もいますが、観衆を魅了するのはのは大切なことだと思います。  (2013年01月28日 00時36分01秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
miwa さん
今季の真央ちゃんは演技が前よりこじんまりしてるような気がします・・・佐藤コーチに師事するようになってから荒削りな部分を綺麗に整えてもらった感じがするのですが、破天荒な部分がなくなってなんだか寂しいなとも感じています。白鳥がしっくりこないのは真央ちゃん自身に変化があったからではないかとも思います。 (2013年01月28日 13時01分53秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
浅田ファンの敵、トレイシーは、ロシアの音楽やタラソワコーチの振り付けは重厚すぎて、浅田選手の、軽やかさ、華やかさが生かされていないと批判的でしたが、この白鳥の湖はタラソワコーチ振り付けの中で、浅田選手に一番あっていて好きだそうです。バレエ「白鳥の湖」を、この演技に中に見ようとすると、「あれッ」と感じるかもしれませんが
白鳥の湖の浅田バージョン、浅田選手に合った振り付け、
として見れば違和感がないかもしれません。

いずれにしても、浅田選手には音楽を理解して滑るのではなく今よりもさらに感じてそれを表現して滑ってほしい、というのが一ファンとしての私の希望です。愛の夢の時、浅田選手のインタビューでロリー・二コルからそんなアドバイスがあったような印象を受けました。  (2013年01月28日 15時21分27秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
yuraさん
コメント有難うございます。

>シニアデビューの頃から真央ちゃんを応援してきたファンの一人ですが、新緑の里さんの仰っていることは、私がうまく言葉に出来なかった想いの全てを的確に表現されていて、自分の気持ちも整理されつつあります(笑)
>ただ白鳥に期待し過ぎた、だけでは片づけられないモヤモヤといいますか、しっくりこない感と言いますか・・・。
>また鳥肌が立つような真央ちゃんの演技をただただ待ち望んでいます・・・。

本当に、何なんでしょうね、このモヤモヤ感。真央ちゃんの演技が悪い訳ではないし一生懸命演じようとしているのも分かる。なのにどうしてもしっくりこない(今のところ)。私も全く気持ちの整理が付かない状態です・・この記事の続きも、どう言葉にして良いのやら、本当に思い悩んでしまいます。4大陸始まってしまいますね・・ (2013年01月28日 23時55分14秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん
コメント有難うございます。

>いろいろな意見がありますが、私は音楽をハートで感じて滑っているかどうかが重要だと思います。コンサートでもそうですが、演奏家が只譜面どおりに弾くだけでは、聴く側に伝わってくるものがありません。演奏家が音楽を感じてそれを表現するからそれが伝わってくるのだと思います。

真央ちゃんは今のところまだ「譜面どおりに弾いている」段階のように思えますね。仰るとおり、感じて滑るという段階にはまだ達していないのだろうと思います。だからどこか味気ない、表面的な印象を与えるのでしょうね。魂を鷲掴みにされるような、そんな感覚を味わわせて欲しい、と欲張りな自分は思ってしまうのですが、なかなか難しい話かも知れません。

>白鳥の湖は暗い、悲しい物語です。天真爛漫、軽やかで明るいところが浅田選手の持ち味だと思いますので、そういった音楽、振り付けのほうが浅田選手にあっていると思います。もちろん、評価されるのはスケート技術ですので、得点には影響はないと思いますが浅田選手の演ずる軽やかすぎる白鳥の湖にのめりこめないでいる人もいると思います。

真央ちゃんの「白鳥の湖」、確かにのめり込む程の何かを感じ取れないんですよね。明るく軽やかなのが確かに真央ちゃんの真骨頂だと思います。清く正しく美しい世界を表現させたら真央ちゃんの右に出る選手はいないと思っていますが、どうも清く正しく美し「過ぎる」のがこのプロにそこまで感動出来ない理由の一つなのかな?とも思います。

>浅田選手に暗くて悲しい恨み節、演歌やタンゴは似あわないと思いませんか。

似合わないでしょうね。そもそもそういう世界とは完全に真逆の世界の住人ですものね。何度も言ってるんですが真央ちゃんは天上に咲く花そのものだと思います。タンゴは小悪魔系だと似合うと思うんですがね。 (2013年01月29日 00時37分11秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

>"さらりとしている”、”ため”がない、と感じる人もいるようですが、それは音楽を体で、心で感じていないからだと思います。名演奏家の演奏や、卓越したバレエダンサー(日本舞踊でも)はこの一瞬の"ため”でぐっと観客の心をひきつけます。高橋選手があれだけ観衆を魅了できるのは、高橋選手自身が音楽を感じて滑っているからだと思います。 日本人(東洋人)はこれが得意とはいえません。各種の音楽コンクールで東洋人が優秀な成績を収めることが多いですが、優勝しても、その先伸びないのは、コンクールは正確に間違いなく弾くのが大事ですが、それだけではコンサートで観衆を感動させられないからだと思います。 中には観衆に媚を売るような演奏家(Lang Lang?)もいますが、観衆を魅了するのはのは大切なことだと思います。 

音楽の世界ってさっぱりなのですが、確かに仰るとおりなんだろうと思います。バレエダンサーでも魅せ方が上手い人は本当に輝いて見えますよね。テクニックでは遜色ない、どころかもの凄く上手な人でも「魅せ方」がいまいちのダンサーは確かに観客の心に残りにくい。綺麗だったな、で終わってしまうんですよね。
真央ちゃんはまだコンクールの段階、コンサートを開ける段階ではないのでしょうね。競技なんだからコンクールで上手く弾ければそれだけで素晴らしいと言えるとも思いますが、真央ちゃんはコンサートで観客を魅了する力を持っているので、まだまだこんなものじゃない、もっともっとやってくれる!とついつい期待してしまうんですよね。 (2013年01月29日 01時25分20秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん
何度も有難うございます。

>浅田ファンの敵、トレイシーは、ロシアの音楽やタラソワコーチの振り付けは重厚すぎて、浅田選手の、軽やかさ、華やかさが生かされていないと批判的でしたが、この白鳥の湖はタラソワコーチ振り付けの中で、浅田選手に一番あっていて好きだそうです。バレエ「白鳥の湖」を、この演技に中に見ようとすると、「あれッ」と感じるかもしれませんが
>白鳥の湖の浅田バージョン、浅田選手に合った振り付け、
>として見れば違和感がないかもしれません。

この「白鳥」はフィギュアスケート関係者からの評価は凄く高いですよね。私はタラソワさんの振付なら(ローリーさんではなく)、「仮面舞踏会」などの重厚で装飾過剰気味のプログラムの方が好きですので、単純に好みの問題に過ぎないのかも知れません。確かにこの「白鳥」は流麗な美しさで、フィギュアスケート本来の美しさを堪能するには素晴らしいプログラムなんだろう、とは思います。けど、浅田真央のファンとしてはそれだけでは満足出来ないんですよ。彼女はそうしたフィギュアスケート本来の素晴らしさに加えて、更に独自の、彼女ならではの何かを加えた「凄い世界」を、ずっと見せてくれた人ですからね。その凄さを知っているから、浅田真央はまだまだ全然本領発揮していない!と思ってしまう。

>いずれにしても、浅田選手には音楽を理解して滑るのではなく今よりもさらに感じてそれを表現して滑ってほしい、というのが一ファンとしての私の希望です。愛の夢の時、浅田選手のインタビューでロリー・二コルからそんなアドバイスがあったような印象を受けました。 

真央ちゃんにはその力があると思うので、じっくり見守りたいと思います。色々言いたいこと言っていますが、見方を変えればそれだけまだまだ可能性があるということですものね。これ程の選手に「可能性」というのも凄いことだと思います。 (2013年01月29日 01時50分58秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
なななさん
コメント有難うございます。

>バンクーバーまでは歳も若いせいか怖い物を気合で払拭しようと躍起になりそれを乗り越えた時の彼女のキラキラ感はたまりませんでした。彼女のストイックな性格が演技に迫力を与えていたんだと思います。

そうですね、確かに「迫力」がありましたね。どう表現してよいのか分からないのですが、一種「神がかり」的なところがあったように思います。

>今は以前のような闘争心はなくなっていると思います。良いように言えば余裕がでてきたので
>選手としては精神状態的にはいい方向だと思うのですが。

そうですね。以前程の張りつめた雰囲気は感じなくなったように私も思います。「孤高の戦士」と言った趣がありましたが、今は佐藤コーチご夫妻の下、精神的にも安定して演技に臨めているように見えますね。

>それと 確かに浅田選手は女優気質ではありませんので ジャッジや観客への媚びるような演技力は持っていません。 しかし浅田選手の魅力は 自分をさらけ出す演技だと思います。外国の解説で「浅田選手の演技を見ると涙がでる。」とおっしゃったのを見たことがあるのですが 彼女の演技には彼女の生き様がにじみ出てるんだと思います。

真央ちゃんの演技は、失ってしまった何か大切な物を思い出させてくれるんですよね。ただ美しいだけじゃない、優美なだけでもない、魂に語りかけ、訴えかけてくるものがある。だからこそ「涙が出る」のでしょうね。彼女のファンは、誰でも一度は彼女の演技を観て涙を流した経験があるのではないでしょうか。

>白鳥は彼女の持っている凛とした美しさと強さを両方表現するにはもってこいのプログラムだと思います。
>だからこそ まだ彼女の持っている魅力がはっきり見えてこない今の状態を歯がゆく思うことがあります。
>ちょっと我慢して長い目でみないといけませんね。

そうですよね、本来彼女に合うと思うんですよ、「白鳥」は。なのに今、そこまで魅力を感じないので、余計にもどかしく、モヤモヤした気分になるんだと思います。「白鳥」は彼女に合うと思うのに何故?って。普通の選手なら文句の付けようもないです。ただ「浅田真央」だと思うと、どうしてもまだまだ物足りない。けど仰るとおり長い眼で見ることが大切ですね。ついつい短気を起こしてしまうのを、反省しなければいけませんね。 (2013年01月29日 02時28分50秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
さちこさん
コメント有難うございます。

>真央ちゃんが世界ジュニアで優勝したときに
>山田コーチが「真央には大人になってもそよ風のようなたんぽぽのような
>雰囲気のスケーターでいてほしい」
>というようなことを言っていた記憶があります。

「そよ風のようなたんぽぽのような」素敵な表現ですね。そして真央ちゃんは大人になってもまさしくそよ風であり、たんぽぽのような雰囲気を失っていませんね。

>私は真央ちゃんの浮世離れした妖精のような演技が好きで
>真央ちゃんにはドラマティックな表現を期待していないし
>山田コーチもそうなんじゃないかなと思うんです。

私も真央ちゃんの「浮世離れした妖精のような演技」は大好きです!まぁ真央ちゃんファンで好きじゃないという人はいないと思いますが。真央ちゃんでなければ表現出来ない世界ですものね。あのガラス細工のように繊細で精緻で強く触れれば壊れてしまいそうな儚く、そして美しい夢のような世界。でも本人の性格はとことん負けず嫌いでアスリートで、でも天然、というギャップも堪りませんね(笑)。

>ただ彼女がドラマティックな「白鳥の湖」という曲を選択した以上
>演劇的表現について色々言われてしまうのは
>仕方ないかもしれませんね。
>「仮面舞踏会」の時も散々ダメ出しされていました。

「仮面舞踏会」でダメだしされていたというのは初耳です。驚きました。私は「仮面舞踏会」大好きです。初戦のエリック杯でしたか?では出来が良くなかったように記憶していますが、それでもこのプロは凄いものになりそうだ、と思ってワクワクしました。

>個人的には「ノクターン」や「愛の夢」路線を極めてほしいです。
>明るくて軽やかで優美な曲で滑る真央ちゃんの音楽表現は抜群ですから!

仰るとおりですね。「ノクターン」や「愛の夢」路線を演じさせて真央ちゃん以上の選手はいないでしょうね。
今シーズンコルピ選手が「亜麻色の髪の乙女」で演技していますが、真央ちゃんにもの凄く合いそう、これやって欲しい!と思って見ておりました。来シーズンのSPはどうなるんでしょうね。 (2013年01月29日 03時02分40秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan- さん
新緑の里さん

ご感想有難うございます。
表現力に関しては、社会的背景、価値観も大いに関係があると思います。日本はロリコン社会で「かわいいい」がいいとされる社会、「大人の女性の魅力」が敬遠?されるような
社会だと思います。人気のAKBは欧米では受ける土壌がないか、受けるとしたらアニメファンなど限られたなマーケットだけだと思います。 日本で、これだけフィギアが受けるのもロリコン社会に関連があるような気がします。
16~7の頃は、「かわいい」が魅力ですが、20才を過ぎると、音楽演奏者でもそうですが、表現力に大人の女性の魅力(色気)が必要になってくると思いますが、日本の社会では、これがあまり重要視されないような気がします。
高橋選手の演技にはこの色気(パーソナリティー)がありますので魅力的で、海外でも人気が高いでが、概して日本の選手には、これが足りない。清潔な演技が多いです。こういった点も真央ちゃんから大人になった真央さんに「何か足りない」と感じる一因ではないでしょうか。  
大人になった浅田選手に、大人の女性の魅力、色気がほしいですね。 色気というと「いやらしい」ととられがちですがそうではなくて、その人の個性、パーソナルな魅力が感じられるようなというか、、、、定義が難しいですね。
(2013年01月29日 03時24分44秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
miwaさん
コメント有難うございます。

>今季の真央ちゃんは演技が前よりこじんまりしてるような気がします・・・佐藤コーチに師事するようになってから荒削りな部分を綺麗に整えてもらった感じがするのですが、破天荒な部分がなくなってなんだか寂しいなとも感じています。白鳥がしっくりこないのは真央ちゃん自身に変化があったからではないかとも思います。

「こじんまり」確かにそうかも知れませんね。以前ほどのスケールの大きさは確かに感じられないかも知れませんね。「優等生」の演技を観ていてつまらないと感じる、そんな感覚でしょうか?スケーターとしてはこれで良いのだろうと思いますが、難しいところですね。今はまだ「学ぶ」段階で、真央ちゃんの「色」が出てくるのは多分これから、なんでしょうね。 (2013年01月31日 02時52分41秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-さん

>表現力に関しては、社会的背景、価値観も大いに関係があると思います。日本はロリコン社会で「かわいいい」がいいとされる社会、「大人の女性の魅力」が敬遠?されるような
>社会だと思います。人気のAKBは欧米では受ける土壌がないか、受けるとしたらアニメファンなど限られたなマーケットだけだと思います。 日本で、これだけフィギアが受けるのもロリコン社会に関連があるような気がします。

仰るとおりですね。良くも悪くも日本は、世界に冠たる「ロリコン社会」だと思います。これ程「可愛さ」が重要視される社会は本当に珍しいでしょうね。「リカちゃん人形」を好む日本と、「バービー人形」を好む日本以外の殆どの国。AKBに始まった話ではなくジャニーズの少年グループの人気も、ロリコン文化あればこそ、のもののように思えますし。

>16~7の頃は、「かわいい」が魅力ですが、20才を過ぎると、音楽演奏者でもそうですが、表現力に大人の女性の魅力(色気)が必要になってくると思いますが、日本の社会では、これがあまり重要視されないような気がします。

重要視どころか、仰るとおりむしろ敬遠されていると思います。今の日本社会、文化において「可愛らしさ」って、殆ど至上の価値になっていますからね。

>高橋選手の演技にはこの色気(パーソナリティー)がありますので魅力的で、海外でも人気が高いでが、概して日本の選手には、これが足りない。清潔な演技が多いです。こういった点も真央ちゃんから大人になった真央さんに「何か足りない」と感じる一因ではないでしょうか。 

「清潔な演技」多いですね。これまた日本社会、文化をそのまま反映していると思います。日本程「清潔」な社会は珍しいですし、「清潔感」をこれ程重視する社会も無いのではないでしょうか?そう言えば今季の村上佳菜子選手の演技に対して「まだ高校生なのに、あそこまで大人っぽい演技をする必要があるのだろうか?」と疑問を呈しておられる意見を見たのですが、日本人の素朴な、偽らざる感想なんだろうな、と思います。

>大人になった浅田選手に、大人の女性の魅力、色気がほしいですね。 色気というと「いやらしい」ととられがちですがそうではなくて、その人の個性、パーソナルな魅力が感じられるようなというか、、、、定義が難しいですね。

仰りたいこと分かります。私も色気=嫌らしい、ダメ、とは思っておりません。真央ちゃん本来の「清潔感」を大事にしつつ、何かそれにプラスアルファと言いますか、加わるものがあればいいな、と思います。 (2013年01月31日 03時52分54秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
さちこ さん
何度もすみません。

新緑の里さんが仰る通り真央ちゃんが魅せる演技を意識しても
品のよさは損なわれないと思うので
外に向いた演技も見てみたいですが
私は今の真央ちゃんの自分と対話しているような
内に秘めた表現の仕方もいいなと思っています。

私の中で真央ちゃんの演技は大勢のお客さんを巻き込むというより
森の湖で1人静かに舞っている妖精のようなイメージだからなのかもしれません(^^)

真央ちゃんは王道の演技力や感情表現とは違う何かで
感動を与えてくれる不思議な存在ですね。 (2013年01月31日 08時16分20秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
さちこさん

浅田選手のファンで、彼女の「白鳥の湖」がなぜしっくりこないだろう、というスレッドだと思いますので、真央ちゃんファンには耳が痛いかもしれませんが、。
音楽を表現すると言うことは、必ずしも、ドラマチックで悲しげな表情、表現をしなければいけない、ということではないと思います。楽しい、軽快な音楽もありますから。

耳(目?)が痛いかも知れませんが、私は、浅田選手が音楽を、心で、ハートで感じて、それを表現しているのではなくいなくて、音楽にあわせて滑っているように感じます。
ですから、きれいだとは思いますが見るものにぐっと来るものがない。これは、カナダのパトリック・チャン選手にも言えると思います。手足、首の動き、顔の表情は感情を込めて滑っているように見えますが、多分音楽を頭で理解していて、ハートで感じてそれを表現していないので、見る者に伝わって来るものがありません。 ですから2年連続の世界チャンピオンでありながら、カナダのファンの心をつかめないでいます。浅田選手の場合、「真央ちゃん」の頃は、あどけなくかわいい演技が似合いましたが、21歳、大人の「真央さん」になって周りには真央さんより年下の可愛いという形容が似合う選手がどんどん現れて、「あれ、何か違う、何だろう」というのがこのスレッドで、「真央ちゃん」ではなく
「真央さん」の演技を期待しているのだと思いますがどうでしょう。  (2013年01月31日 09時41分27秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
パトリックのファン さん
Kan-kan 様
パトリックのファンです。彼を例に出されていたのでコメントさせてください。
カナダのファンの心をどう掴んでいるかまでは正確には存じませんが、私は彼には表現する力があると以前より思っています。
俳優のような演技力はないとは思います。でも彼なりにハートで感じて滑りで表現していると思ってますが・・
心を打つ表現というのは、人により違うものです。
彼がよく、表現力がないと言われていることに、非常に違和感を感じてます。

(2013年02月01日 13時39分08秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
パトリックファン様

日本はパトリックファンが多いですね。
パトリックは、カナダではあまり人気がなくて、コマーシャル出演などもなく、つい「中国籍で滑ってオリンピックに出たら中国政府だったらもっと援助があるのに」と口を滑らせてしまい、「だったら勝手に中国に帰れよ!」と、さらに嫌われてしまいました。
日本で人気があるのはわかるような気がします。時々音楽会に行ってあっさりした、昔はやった、しょうゆ味、ソース味だと、しょうゆ味タイプの容姿でさわやかな演奏をする若い演奏家だと、「こんな子は日本で演奏するともてるだろうね」などといったりすることがあります。感情表現とかセックスアピール(変な意味でなく、人を魅了するもの)が日本と西洋(といっても、北米とヨーロッパでも違うと思いますが)では随分違うと思います。
日本では敬遠されるかもしれませんが感情を表に出すような表現をしないと、只音楽にあわせてに滑るだけでは子供の「お遊戯」で退屈、ということになり、北米では(多分ヨーロッパでも)パトリックの演技は「退屈」と言う批判をよく目ににします。一昨年のオペラ座の怪人のときは、勢いに任せて滑ってそれが目立ちませんでしたが、昨年のフリーはスペインの王様の夏の離宮を描写した曲で曲にストーリーがなく、それで観客を魅了するのはパトリックにはちょっと無理で4分半が長く感じました。今の曲ラ・ボエムは、中間の軽快なリズムのところは無邪気過ぎて子供みたい?。最後の1分は、胸をわずらった恋人のミミが邪魔になってはいけないとさったあと、病気が悪化して最期のときに、仲間の貧乏芸術家が集まり、お金を出しあってミミにできるだけのことをしてやろうとする場面で、見るものの涙を誘う場面。
その悲壮感が、パトリックの演技に感じられないと思います。 厳しすぎますか? 



(2013年02月01日 16時15分37秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
パトリックファン さん
Kan-kanさん

お返事をありがとうございます。
日本では人気がありますか?驚きました。むしろないように思っておりました。試合会場などでも、特に日本ではそういう印象でした。今季になり、だいぶ好意的にみてもらえるようになったのかなと感じることが増えてましたが。
個人的には、これまで日本では、人気がないように感じておりましたので、つい彼のファンもいるのだということを申し上げたくて、浅田選手についての記事にも関わらずずうずうしくこの場をお借りしました。
さらに嫌われてしまったとか、日本ではあっさり云々のお話も、決めつけるのはいかがでしょうか。日本でもそうですが、カナダでもアメリカでも、記者には色々な方がおられます。
どちらにせよ、私はパトリックのファンなので、kan-kan様がどのように思われても、私は好きなのでとしかお答えできません。なので、厳しいすぎるご意見と思うというよりも、そういう意見もあるのだなと思いました。
彼に課題があるとしたら、今季についてはジャンプだと思っています。私には彼がロドルフォに見えます。お遊戯とも悲壮感がないとも思えないです。回転不足もなく、ディープエッジの美しい、ミミを愛するロドルフォにみえます。そして付け加えるならば、私はアランフェスが大好きでしたよ。彼のスケールの大きなスケートによく似合うプロでした。ナショナルでは完成に近いものがみれたと思っております。
こんな風に思うパトリックファンでした。

管理人様、この場をお借りしてすみませんでした。kan-kan様もありがとうございます。浅田選手の話題だったのに、突然すみませんでした。

(2013年02月01日 17時51分55秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
パトリックファン様

彼の優れたスケーティング技術は、どの解説者も絶賛していますね。特にスピード感は会場で見ないとTVでは十分に解らないそうです。確かにそうですね。会場で見るとスピードのある選手とそうでない選手の差がよくわかります。
 私も、最初のころは、パトリック・チャン選手は何故あんなに高得点?と思ったりしましたが、スケーティング技術に裏ずけされているんですね。ですから、ジャンプに多少のミスが出ても、常に高得点になる。
スター不足の北米ではフィギアは人気低迷で、新聞やTVのスポーツニュースでの扱いはほんのわずかです。
日本を訪れるスケーターは日本のフィギア人気に驚いていると思いますよ。
北米での人気復活には観客の心をつかめる、カリスマ性のあるスタースケーターがほしいところです。 (2013年02月02日 01時44分55秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
さちこさん
コメント有難うございます。

>新緑の里さんが仰る通り真央ちゃんが魅せる演技を意識しても
>品のよさは損なわれないと思うので
>外に向いた演技も見てみたいですが
>私は今の真央ちゃんの自分と対話しているような
>内に秘めた表現の仕方もいいなと思っています。

はい、私も真央ちゃんの、彼女ならではの表現の仕方は大好きです。唯、今のところ「白鳥」では何故かいまいち感じ取ることが出来ないでいるんですよね、彼女本来の素晴らしさを。本来もっと美しく輝かしく感じることが出来そうなのに何故?と思ってしまうんです。

>私の中で真央ちゃんの演技は大勢のお客さんを巻き込むというより
>森の湖で1人静かに舞っている妖精のようなイメージだからなのかもしれません(^^)

「森の湖で静かに舞う妖精」、素敵なイメージですね。私もそんな風に捉えられたら良いのですが、この「白鳥」に限ってはどうも上手く?いきません。さちこさんのような暖かな眼差しで観られたらいいのですが。

>真央ちゃんは王道の演技力や感情表現とは違う何かで
>感動を与えてくれる不思議な存在ですね。

仰るとおりですね。色んな意味で、やはり浅田真央は「特別」な存在なのだと思います。 (2013年02月03日 02時05分10秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

さちこさん宛てのコメントに私が返事を書いてよいのか分からないのですが。

>耳(目?)が痛いかも知れませんが、私は、浅田選手が音楽を、心で、ハートで感じて、それを表現しているのではなくいなくて、音楽にあわせて滑っているように感じます。
>ですから、きれいだとは思いますが見るものにぐっと来るものがない。これは、カナダのパトリック・チャン選手にも言えると思います。手足、首の動き、顔の表情は感情を込めて滑っているように見えますが、多分音楽を頭で理解していて、ハートで感じてそれを表現していないので、見る者に伝わって来るものがありません。 ですから2年連続の世界チャンピオンでありながら、カナダのファンの心をつかめないでいます。浅田選手の場合、「真央ちゃん」の頃は、あどけなくかわいい演技が似合いましたが、21歳、大人の「真央さん」になって周りには真央さんより年下の可愛いという形容が似合う選手がどんどん現れて、「あれ、何か違う、何だろう」というのがこのスレッドで、「真央ちゃん」ではなく
>「真央さん」の演技を期待しているのだと思いますがどうでしょう。 

色々考えさせられますね。私も「白鳥」での真央ちゃんは、「音楽に合わせて滑っている」ように見えます。まだ音楽を自分のものに出来ていない印象を受けます。なので失礼な言い方ですが表面的で浅薄な印象を受けます。真央ちゃんなりに頑張っているのは分かるのですが・・「真央ちゃん」ではなく「真央さんの演技」か。う~ん、そうなのかな?唯、「真央ちゃん」=子供、可愛らしい「だけ」の演技、という単純な問題でもないと思うのですよ。10代の頃の彼女の演技は決してあどけなく可愛らしいだけのものではなかったですから。「ラベンダー」や「仮面舞踏会」は今見ても圧巻の一言ですし。なので年齢はあまり関係無いような気もします。ただ「白鳥」での彼女は「真央ちゃん」だな~、と思いますね、色んな意味で。
私はkan-kanさんの仰る「音楽をハートで感じ表現すること」が今の真央ちゃんにはまだ出来ていないのだと思います。音楽そのものとなったかのような彼女の演技がまた見たいですし、いつかは見せてくれるだろうと期待しています。 (2013年02月03日 02時58分22秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

>日本はパトリックファンが多いですね。
>日本で人気があるのはわかるような気がします。時々音楽会に行ってあっさりした、昔はやった、しょうゆ味、ソース味だと、しょうゆ味タイプの容姿でさわやかな演奏をする若い演奏家だと、「こんな子は日本で演奏するともてるだろうね」などといったりすることがあります。感情表現とかセックスアピール(変な意味でなく、人を魅了するもの)が日本と西洋(といっても、北米とヨーロッパでも違うと思いますが)では随分違うと思います。

私もパトリックファンさんと同じく、彼のファンがそれ程多いという意識はありませんでしたが、考えてみればパトリックは、確かに「日本人好み」の演技をするタイプかも知れませんね。エモーショナルであり過ぎる所が無く、「清潔感」を感じさせるタイプですし。日本は高橋選手を筆頭に人気のある選手が本当に多いですから、その「ライバル」としてついつい敵視されてしまうのだと思いますが、本来彼のようなタイプは日本人に受けるだろうと仰るのは、凄く分かる気がします。

>日本では敬遠されるかもしれませんが感情を表に出すような表現をしないと、只音楽にあわせてに滑るだけでは子供の「お遊戯」で退屈、ということになり、北米では(多分ヨーロッパでも)パトリックの演技は「退屈」と言う批判をよく目ににします。

日本人は感情を表に出し過ぎることをどこか「はしたない」と感じる民族だと思います。感情表現というのもその国の社会、文化をそのまま反映するものだと思います。小塚選手は日本ではそれなりに人気があると思いますが、パトリックでさえ「退屈」と思われているとしたら、小塚選手は欧米の観客にはどのように映っているのでしょうか?殆ど「空気」?

>その悲壮感が、パトリックの演技に感じられないと思います。 厳しすぎますか? 

本人比では頑張っているとは思いますが、やはり「悲壮感」という程のものは感じられないと思います。私は「ラ・ボエーム」のパトリックは大好きなんですが、それでもパトリック・チャンは何を演じてもパトリック・チャンだ、と思っています。私はそれをマイナスの意味ではなくプラスの意味で捉えているのですが。
パトリックと真央ちゃんはどこか似たタイプであるように思う、と以前書いたことがあるのですが、この二人、やっぱり似てますね。二人とも、暗く蔭のある表現は苦手というか、そもそもあまり似合わないように思います。澄み切った青空の下、爽やかな風が吹き抜けて行くような、そんなイメージです。パトリックの演技も真央ちゃんと同じく「清く正しく美しい」、そんな印象を受けます。ドラマティックな表現はそこまで得意ではない(努力していることは分かりますが)。 (2013年02月03日 07時21分17秒)

Re[2]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
パトリックのファンさん
コメント有難うございます。

>Kan-kan 様
>パトリックのファンです。彼を例に出されていたのでコメントさせてください。
>カナダのファンの心をどう掴んでいるかまでは正確には存じませんが、私は彼には表現する力があると以前より思っています。
>俳優のような演技力はないとは思います。でも彼なりにハートで感じて滑りで表現していると思ってますが・・
>心を打つ表現というのは、人により違うものです。
>彼がよく、表現力がないと言われていることに、非常に違和感を感じてます。

私は彼が表現力が無いと言われるのは仕方がないなぁ、と思っているパトリックのファンです。同じ選手が好きでも、人それぞれ感じることは違いますね。私も彼がハートで感じようと「努力」していることはよく分かります。けど、表現する、って本当に難しいですね。表現することに対して努力しても、才能の無い人にはやはり難しいと思います。だからこそ本物の表現者はいつの世にも絶対的に少数で、マイノリティでしかない。表現力って、無い方が普通なんだと思います。
パトリック・チャンにはそれこそ芸術の域にまで磨き上げられた、神業レベルのスケーティングスキルがあります。私は彼の滑りを見るだけで、本当に陶然とさせられます。スケーティングを見ているだけで、こんなにも胸が高ぶり、興奮し、そして感動出来る選手はいません。スケーターとして最高の、最上のものをこれ以上のレベルは存在しまい、と確信出来るレベルで持っている彼に、演技力などという「野暮」なことを言うなんて馬鹿げてる、とさえ思います。
パトリックに限っては演技力など必要ない!と胸を張って言える?パトリックのファンです、私は(勿論彼がこれからも努力し続けて行くことは間違いないですし、どんどん深みを増して行って欲しいですが)。「ラ・ボエーム」も「エレジー」も大好きですが、私が彼を好きだと思うのは、表現がどうこうといったレベルの話ではないです。「神のような存在」などと言うと、呆れられてしまうかも知れませんが、私にとって彼は掛け値無しにフィギュアスケートの「神」ですね。 (2013年02月03日 08時00分25秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん



>小塚選手は欧米の観客にはどのように映っているのでしょうか?殆ど「空気」?

教科書のようなスケーティングで、評価は高いですが、内にこもってしまっているので、もうすこしオープンにして「観客とコネクト(客席に目をやるような)できるといいですね」 という評価だと思います。ジャンプに失敗があったりすると益々そうなってしまう。真面目な性格なんでしょうね。

われわれ外野は勝手に何とでも言いますが、、、。

今日、全米選手権の入賞者のガラショーをTVで放映していましたが、スターがいないですね。特に男子。ジャンプの失敗は多いし、アボット選手も2回転しか跳ばず(跳べず?)元気がなかった。ライサチェックが復帰を考えるのもわかる? (2013年02月03日 08時35分30秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

>>小塚選手は欧米の観客にはどのように映っているのでしょうか?殆ど「空気」?

>教科書のようなスケーティングで、評価は高いですが、内にこもってしまっているので、もうすこしオープンにして「観客とコネクト(客席に目をやるような)できるといいですね」 という評価だと思います。ジャンプに失敗があったりすると益々そうなってしまう。真面目な性格なんでしょうね。

私は彼の「内にこもった」演技が好きですが、欧米人に彼の良さを理解して貰うのは、なかなか難しいだろうな・・とは思います。彼の控えめな、自分を出さない表現は日本人ならではのものでしょうね。「奥ゆかしさ」は日本では美徳となり、日本人の美意識を大いに刺激するものですけれど、一般の外国人(欧米のみならず)にはなかなか理解して貰えないものだと思います。小塚選手の演技構成点が思ったように伸びないのを、いつも残念に思っていますが、どうしたものでしょうかね?勿論本人が一番よく分かっていて、自分なりに努力されているのは分かりますが、「限界」が見えているような気もします。フィギュアスケートの申し子のような素晴らしい技術を持っている彼ですが、表現することも求められる(それも世界レベルで)この競技では、彼の素晴らしさがストレートには伝わりにくく(ストレートでないところこそが小塚選手の魅力なのですが)、本当に損をしているな~、と残念に思います。

>今日、全米選手権の入賞者のガラショーをTVで放映していましたが、スターがいないですね。特に男子。ジャンプの失敗は多いし、アボット選手も2回転しか跳ばず(跳べず?)元気がなかった。ライサチェックが復帰を考えるのもわかる?

アボット選手の「彼を帰して」がもう見られないかも知れないなんて、残念過ぎます(涙)。彼の最高傑作になる可能性のあるプログラムだと思っていたのですが。
北米にスター選手、現れて欲しいですね。グランプリシリーズや4大陸の会場がガラガラというのも、何とも寂しいです。女子はゴールド選手やオズモンド選手など、スターになれる可能性を感じさせる選手がやっと出て来たかな、と言う印象を受けますが。
(2013年02月06日 05時33分26秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
かおりん さん
ジャパンオープン以来のコメになります。
私はみなさんのコメなど読ませていただいたりして、頑張って切り離して見れるようになってきましたよ。

私、本当は真央ちゃんには白鳥の湖はやって欲しくなかったんですよね。(どうしてもバレエが出てきてしまうので)
でも「鐘」や「愛の夢」を演じて成長した真央ちゃんが、白鳥の湖をやると決めたと言うことは演じる自信があるんだと思って超期待してしまったんです。(私の妄想でバレエ的表現で演じてくれるんだと・・・)
でもそうじゃなかった、それでちょっと残念だったんです。

バレエとフィギュアスケートは違う、頭ではわかってるんですけど割り切れない。
そんな時、私は真央ちゃんと誰を比べているんだろうと考えてみました。
一番はニーナアナニアシビリでした。真央ちゃんもニーナも大輪の花だと思います。でも同じじゃない。バレエはバレリーナに任せよう。私は大好きな真央ちゃんのプログラムを楽しもうって思うようになってきたんです。

四大陸のSP、3Aに挑戦できる喜びにあふれている真央ちゃんをみれてとてもうれしかったです。

いろいろ心の葛藤もありますが、私たちは真央ちゃんを応援することができて幸せだなぁって思います。 (2013年02月10日 00時09分02秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
かおりんさん
コメント有難うございます。

>私、本当は真央ちゃんには白鳥の湖はやって欲しくなかったんですよね。(どうしてもバレエが出てきてしまうので)
>でも「鐘」や「愛の夢」を演じて成長した真央ちゃんが、白鳥の湖をやると決めたと言うことは演じる自信があるんだと思って超期待してしまったんです。(私の妄想でバレエ的表現で演じてくれるんだと・・・)
>でもそうじゃなかった、それでちょっと残念だったんです。

私も、真央ちゃんが、タラソワさんの振付で「白鳥」なら、バレエ的表現になるのだろう、と完全に思い込んでました。なのでその分(期待が大きかった分)ガッカリしてしまったのですよね。

>バレエとフィギュアスケートは違う、頭ではわかってるんですけど割り切れない。

そうなんですよね、頭では分かっているんですが・・そして真央ちゃんでなければまた完全に割り切れるだろうと思うのですが、他ならぬ真央ちゃんですからね。

>そんな時、私は真央ちゃんと誰を比べているんだろうと考えてみました。
>一番はニーナアナニアシビリでした。真央ちゃんもニーナも大輪の花だと思います。でも同じじゃない。バレエはバレリーナに任せよう。私は大好きな真央ちゃんのプログラムを楽しもうって思うようになってきたんです。

私は特にこの人!という訳ではなく、全体的に「バレリーナ」という漠然としたイメージでした。ニーナというのはちょっと思い付かなかったですね。真央ちゃんはボリショイというよりはマリインスキーというイメージかな?Gabriellaさんがロパートキナの表現スタイルが真央ちゃんを思い起させるという趣旨のコメントを下さり、言われてみれば確かにそうかも!と思いました。そして、仰るとおりですね。バレエはバレリーナのものであり、フィギュアスケートはフィギュアスケーターのもの。取り替えは効きませんね。真央ちゃんの「白鳥」もフィギュアスケート版「白鳥の湖」でありそれ以外の何物でもない、という当たり前のことを私も漸く受け入れられるようになってきたかな?と思います。

>四大陸のSP、3Aに挑戦できる喜びにあふれている真央ちゃんをみれてとてもうれしかったです。

本当に・・あんなに生き生きと、水を得た魚のような真央ちゃんを見るのはいつ以来でしょう(試合で)。ちょっと言葉で表現出来ないですね。本当に泣けてきます。

>いろいろ心の葛藤もありますが、私たちは真央ちゃんを応援することができて幸せだなぁって思います。

本当にそうですよね。何だかんだ言って、こんな幸せなことは無いですよね。真央ちゃんはこれまで、どれだけの幸せを私たちファンに届けてくれたことか!本当に感謝感謝です・・ (2013年02月13日 01時33分49秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
きらら さん
はじめまして。バレエファンの方によるバレエを念頭に置いた上でのご感想、とても興味深く拝見いたしました。
私はバレエに関して(だけでなく、あらゆる芸術表現に)無知なので、現状の真央スワンを見ても違和感覚えないというか眼福状態というか、「やっぱ真央ちゃん美しいなあ」としか感じなかったりいたします。
素人目にイケてるだけでもかなり凄いと思いますが、さらに伸びしろがあるなら是非とも磨きあげていただきたいです!
「より白鳥らしい動き」がどのようなものなのかさっぱり分からないまま言うのがアレですが(^_^;

真央スワンの私的解釈ですが、終盤のイーグル~スパイラル、ラストの決めポーズまでの流れを見ていると、これ姿は白鳥だけどホントは鳳凰とかフェニックスとかの神的な何かでね? と感じております。
どこまでも高みを目指して飛翔する、純白の翼持つ誇り高く、偉大な魂。
オリンピックという最高の舞台で、最高の演技を目指す真央ちゃんの姿を、タラソワさんはそのまま写し取ったんじゃないかなー、なんてことを考えてます。 (2013年02月13日 22時21分53秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
きららさん

>私はバレエに関して(だけでなく、あらゆる芸術表現に)無知なので、現状の真央スワンを見ても違和感覚えないというか眼福状態というか、「やっぱ真央ちゃん美しいなあ」としか感じなかったりいたします。

>「より白鳥らしい動き」がどのようなものなのかさっぱり分からないまま言うのがアレですが(^_^;


「白鳥の湖 あらすじ」で検索して、ストーリーを読んでみるといいと思います。 白鳥の湖は、悪魔に白鳥の姿に変えられてしまったオデット姫が、王子の(初めて愛した人への)求愛で妖術が解け人間の姿に戻れるところを、悪魔がオデット姫に似せた悪魔の娘オディール(黒鳥)を舞踏会に送り込んで来る。それとは知らず王子が黒鳥に求愛してしまうので悲しい結末に、、、

暗く、悲しいストーリーですが、天性の明るい笑顔が似合う浅田選手が演じると、しっくりこない、後半の黒鳥も前半の白鳥と演じ分けていない、等々、バレエとして見てしまうのでどうものめりこめない、ということだと思います。
(2013年02月14日 12時06分23秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
きららさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>私はバレエに関して(だけでなく、あらゆる芸術表現に)無知なので、現状の真央スワンを見ても違和感覚えないというか眼福状態というか、「やっぱ真央ちゃん美しいなあ」としか感じなかったりいたします。

真央ちゃんは、本当に美しいですよね。これ程「美しさ」を武器に出来る選手はいないと思います。仰るとおり、本当に眼福状態ですよね。ただ、「バレエ」を念頭に置いてしまうと、違う・・と感じてしまうんですよね。まぁ当たり前と言われれば当たり前の事ですし他のスケーターになら、「バレエ」を要求しようとも思いません。しかし真央ちゃんならもっと「バレエ的な」表現も出来る人だと思うんですよ。それなのに何故?みたいな気持ちになってしまうんだと思います。

>「より白鳥らしい動き」がどのようなものなのかさっぱり分からないまま言うのがアレですが(^_^;

何度も言及して恐縮なんですが、私はやはりフィギュアスケートで「白鳥」と言えばリレハンメル五輪でのオクサナ・バイウル選手の演技以上のものは無いと思います。あれ程までに「バレエ的」な表現をフィギュアスケートで演じるというのは、いろいろご批判もあろうかとは思いますが、やはり素直に凄いことだと感嘆します。

>真央スワンの私的解釈ですが、終盤のイーグル~スパイラル、ラストの決めポーズまでの流れを見ていると、これ姿は白鳥だけどホントは鳳凰とかフェニックスとかの神的な何かでね? と感じております。

なるほど~。確かにそんな感じですね。

>どこまでも高みを目指して飛翔する、純白の翼持つ誇り高く、偉大な魂。

そうですね、いつまでも「バレエ」に捉われていないで、そんな風に解釈するべきなんだろう、と思います。真央ちゃんの演じ方を見ていても、そんな印象を抱きますね(あまりオデットだのオディールだの、拘ってはいない印象を受けます)。

>オリンピックという最高の舞台で、最高の演技を目指す真央ちゃんの姿を、タラソワさんはそのまま写し取ったんじゃないかなー、なんてことを考えてます。

そういう風に考えると、この「白鳥」も凄くしっくり来るように思えますね。仰るとおりなのかも知れません。五輪で最高の演技が出来た真央ちゃんが、このラストをどう演じるのか、想像するとドキドキしてきますね。そうですね、この「白鳥」のテーマは「飛翔」なのかも知れません。バレエに拘ってばかりいると、見えるものも見えなくなってしまいますね。きららさんのお考えを拝見出来、本当に良かったです。有難うございました! (2013年02月18日 22時48分55秒)

Re[2]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

>暗く、悲しいストーリーですが、天性の明るい笑顔が似合う浅田選手が演じると、しっくりこない、後半の黒鳥も前半の白鳥と演じ分けていない、等々、バレエとして見てしまうのでどうものめりこめない、ということだと思います。

そうなんですよ、どうしても「バレエとして見てしまう」んですよね。ダメですね~・・ただ、4大陸での真央ちゃんの演技は「輝いて」見えました。彼女の魂が燃えているのが確かに伝わって来て素直に嬉しかったですね。演技が特別変わったようには思えませんけど、やはり彼女にとって高難度ジャンプは、私が考えていた以上に特別なものだったようです。浅田真央が「解放」される時=3A等の高難度ジャンプを取り戻した時、なのかも知れないと思ってはいましたが。 (2013年02月18日 23時28分42秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
冷たく静かに厳し目に さん
はじめまして。
御託を色々並べていらっしゃるようですが、浅田選手の潜在的なアンチという印象しか覚えません。
無論否定なさるかと思われますが。
博識をひけらかして自分の好きな選手を上から理想を押し付けて、
理想と違っていたら苦言じみた内容を堂々と公開する行為はどうみてもファンと言うより潜在的なアンチだと思います。
だから冒頭で盲目的なファンは読むなと、警告をなさっているのかもしれませんし、
同じような意見をもった人の同意が欲しくて公開しているのかもしれません。
それにしても様々な読み手がいる中でこういった内容を公開するのは、正直不快よりも物悲しい気持ちです。 (2013年03月04日 19時25分23秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。  
町並み さん
こんにちは。コメントを書こうか迷い、結局書いています。
今シーズン通して、白鳥での真央選手の手には「生気がない」感じを受けています(特に中盤が…)。ただ、これは昨シーズンの「愛の夢」の時から少し気になっていた事でした。何と言うか、ふわ、ではなく、ふにゃ、なんです。
私の場合、白鳥だからといってバレエらしさが必要だとは思わないのですが、手から「意志を感じない」のが、特に白鳥であるために余計に気になります。ただこれも「手は羽!」という思い込み故かもしれません。
アイガットやメリー・ポピンズでの手は「生きている」のに、何故なのだろう?それが不思議でしかたありません。
こう言ってはいますが、真央選手の演技が下手だとも思わないんです。彼女に女優を求めてないんでしょうね。浅田真央の白鳥の湖が見たいんです。ジャンプ前の手の余韻の無さについてはもう諦めの境地ですが、白鳥に関しては全体的に手の表現が「らしくない」と感じています。彼女の演技が見たいと言いながらも「らしくない」と思ってしまうのは矛盾しているのは分かっているのですがf^_^;
これが彼女の考える白鳥であり、繊細さ、やわらかさの表現なのか、振り付けの段階できっちりと細部まで動き方をつめないとそのままになりやすいのか、難易度が優先で意識が向かわないのか、技術面に比べて表現面について真央選手の口から語られる事が少ないので判然としないのですよねぇ…。
どちらにしろ世界選手権を待つのみですね。なんだかんだ言っても白鳥をどう完結させるのか楽しみにしています。そして彼女の魂がこもった演技が見れたら最高、その後、笑顔が見られればより嬉しい、そんな感じですね。 (2013年03月08日 14時57分59秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ティンカー・ベル さん
私は、真央さんの白鳥は本当に素晴らしいと思います。
バレエ的な魅力も、たとえば最初のポーズのプレパラシオンから、最初の腕の動きの流れのポール・ド・ブラに始まって、ルッツジャンプの後のアティテュードの着氷姿勢とか、最後のアラベスク・パンシェのスパイラルとか、他にもいっぱいあります。
音楽表現も、例えば最初のループ・ジャンプでは、音楽のアーティキュレーションを把握して、音楽のアクセントをジャンプの最高到達点で捉えるという超絶技巧と、スケート技術と一体となった感情表現が、しっかり出来ています。
なので、真央さんのバレエ・フィギュア芸術が理解できていない方々は、もう少しバレエと音楽とフィギュアを勉強されたほうが良いと思います。
(2013年03月10日 10時20分52秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
冷たく静かに厳し目にさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>御託を色々並べていらっしゃるようですが、浅田選手の潜在的なアンチという印象しか覚えません。

そうですか・・そのような印象を与えてしまったのだとすれば本当に心苦しいばかりです。申し訳ありません。
「潜在的なアンチ」、う~ん・・そうなんですかね・・真央ちゃんに足りない部分(勿論私個人が勝手に思ってるだけに過ぎない事です)をついつい指摘したくなってしまうのは事実です。それは彼女の事が好きだからこそで、期待しているからこそ、だと思っていましたけど、「潜在的なアンチ」なのでしょうか・・確かに私という人間は、普段から「無いもの探し」ばかりしてしまう傾向のある、幸せにはなれない典型的なタイプの人間でして、反省もしているのですが・・確かに、今現在の真央選手の演技を、丸ごと、そのまま受け入れ、称えることは出来ないという意味では、「アンチ」と言われても仕方がないのかも知れません。しかし一方全ての演技を無条件で賞賛する人だけが「ファン」なのでしょうか?「ファン」にも色々あると思うのです。ファンの在り方も想いも、それこそ色々で、その「色々」あるファンの一部を見て「潜在的なアンチ」だと捉えられるのであれば、それはあまりにも「多様なファンのあり方」を否定なさる、乱暴な捉え方であると思うのですが、如何でしょうか?

>それにしても様々な読み手がいる中でこういった内容を公開するのは、正直不快よりも物悲しい気持ちです。

「様々な読み手」がいらっしゃるからこそ、こういった内容を公開する意味もあると思うのですが。人間って、驚くほど色々ですよね。同じ景色を見ても、同じ映画を見ても、感想は全く違うなんてこと、当たり前のことじゃないですか?その「当たり前」を前提にすれば、真央ちゃんの演技に対しても、色々な意見が出てくるのは至極当然の事で、絶賛する人もいればそうでない人もいる。それだけの話だと思うのですが。 (2013年03月11日 21時25分43秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
町並みさん
コメント有難うございます。
全文読ませて頂きましたが、町並みさんの仰る事、私も殆ど全て同感です。

>私の場合、白鳥だからといってバレエらしさが必要だとは思わないのですが、手から「意志を感じない」のが、特に白鳥であるために余計に気になります。ただこれも「手は羽!」という思い込み故かもしれません。
>アイガットやメリー・ポピンズでの手は「生きている」のに、何故なのだろう?それが不思議でしかたありません。

本当に不思議ですね。同じような事を考え、私も悶々としておりました。あれだけ美しい腕が「生きていない」というのは本当に勿体なさ過ぎます。これまでの真央選手の演技を見返してみても、腕、手に表情があって本当に美しいのに、一番肝心な「白鳥」で腕が生きていないというのは、う~ん、本当にどうしてなんでしょうか・・

>こう言ってはいますが、真央選手の演技が下手だとも思わないんです。彼女に女優を求めてないんでしょうね。浅田真央の白鳥の湖が見たいんです。ジャンプ前の手の余韻の無さについてはもう諦めの境地ですが、白鳥に関しては全体的に手の表現が「らしくない」と感じています。

この「白鳥」が何故しっくり来ないのか、色々考えて来ましたが、結局「腕」の問題ではないのか?と思うようになりました。腕に表情がないんですよね。「腕が語る」とまでは行かなくとも、今までどおりの真央ちゃんの演じ方をしてくれれば十分なのに、何故かそうではない。「語る」どころか仰るとおり「生気がない」というのは何故なんでしょうね。とは言え腕が綺麗だと思う、とコメント下さった方もいらっしゃるので感じ方は人それぞれですが・・「余韻の無さ」もそうですね、「タメの無さ」が気になるとコメント下さった方に私も同感でしたが、もうあとほんの少し「引っ張って」くれるだけで見違える程良くなるだろう、と思うのですが。

>これが彼女の考える白鳥であり、繊細さ、やわらかさの表現なのか、振り付けの段階できっちりと細部まで動き方をつめないとそのままになりやすいのか、難易度が優先で意識が向かわないのか、技術面に比べて表現面について真央選手の口から語られる事が少ないので判然としないのですよねぇ…。

そうなんですよね、この表現の仕方が、真央ちゃんが熟考した末に下した結論ならば、それはそれで受け入れられると思うのですが(自分の好みとは違うけど、真央ちゃんはそう考えたのか、ということで)、そうではない可能性もあるので本当に悶々としてしまいます。

> どちらにしろ世界選手権を待つのみですね。なんだかんだ言っても白鳥をどう完結させるのか楽しみにしています。そして彼女の魂がこもった演技が見れたら最高、その後、笑顔が見られればより嬉しい、そんな感じですね。

私も散々言いたいこと言って来ましたけど、「浅田真央の白鳥の湖」の完成形を見られるであろうことが、楽しみでなりません。気高く美しい白鳥となって氷上に舞い、飛び立って、世界中を魅了してくれるであろうことを願っています! (2013年03月11日 23時42分08秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
ティンカー・ベルさん
コメント有難うございます。

>私は、真央さんの白鳥は本当に素晴らしいと思います。
>バレエ的な魅力も、たとえば最初のポーズのプレパラシオンから、最初の腕の動きの流れのポール・ド・ブラに始まって、ルッツジャンプの後のアティテュードの着氷姿勢とか、最後のアラベスク・パンシェのスパイラルとか、他にもいっぱいあります。
>音楽表現も、例えば最初のループ・ジャンプでは、音楽のアーティキュレーションを把握して、音楽のアクセントをジャンプの最高到達点で捉えるという超絶技巧と、スケート技術と一体となった感情表現が、しっかり出来ています。
>なので、真央さんのバレエ・フィギュア芸術が理解できていない方々は、もう少しバレエと音楽とフィギュアを勉強されたほうが良いと思います。

ティンカー・ベルさんのように、この「白鳥」を気に入ってらっしゃる方に対し異議を申し立てる気は全くありません。あくまで私個人の感じ方を述べさせて頂いているだけです。
仰るとおり、バレエ的な魅力も沢山あるプロです。私が気になるのは、「ある」かどうかではなくそれらが「生かされているか」という事です。バレエ的な魅力は「あります」が、それらがプログラムの中で「生かされて」いるかと言われれば、私はまだ生かされていないように感じる、という事です。勿論ティンカー・ベルさんのように「生かされている」と感じておられる方も大勢いらっしゃる訳で、あくまで私個人(ど素人)の独断と偏見でしかありません。
音楽表現も、演技構成点として評価される=点数として評価されるという意味においては、十分だと思っております。良く出来たプログラムだと思います。しかし、真央選手には「それ以上」を求めてしまう、点数として評価されるもの以上のレベル、音楽そのものと化した姿を求めてしまうという事です。要求するレベルが高過ぎるのですね。あまりに酷だとか無茶だとか思われるかも知れませんが、これまでの真央選手は常に、こんな無茶苦茶な期待に応えてくれていたのです。いや、応えるどころか、こちらの期待以上のレベルの演技を見せてくれていたのです。本当に「超人」ですね。そんな真央選手を知っているから、ついつい無茶なレベルを要求する癖が、いまだに治っていないのだと思います。今の真央選手の演技も十分素晴らしいものです。普通の選手なら絶賛しています。でも、彼女は「超人」ですからね、こんなものじゃない、まだまだ出来る!と思ってしまうのです。と言いつつ、私も流石に反省しております。いくらなんでも求め過ぎだと。 (2013年03月12日 00時44分16秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Kan-kan さん
ティンカー・ベルさん

>なので、真央さんのバレエ・フィギュア芸術が理解できていない方々は、もう少しバレエと音楽とフィギュアを勉強されたほうが良いと思います。

私も投稿していますので弁明しますが、バレエはボリショイ、キロフ、ロイヤル、オペラ座バレエを含め沢山見ています。音楽も世界のトップオーケストラや演奏家のコンサートをたくさん聴きました。ここで皆さんが「何か」を求めているのは、形ではなく、情感の表現だと思います。
これが解るようにならないと、音楽など芸術は楽しめるようになりません。

  (2013年03月12日 07時14分30秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
maco-ren さん
バレエのことなど分からないのですが、真央ちゃんがまた金メダルを捕るために、どーしても気になるのが、真央ちゃんの腕の動きです。
大きな振り付けがポイントになるのでしょうが、長い腕を大きく動かすだけではしなやかに見えないと思うんです。
肘から先のしなやかな動きが真央ちゃんの演技を変えると思うんです。
真央ちゃんを心から応援するものとして!! (2013年03月17日 21時37分16秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
すぬぬ さん
申訳ありません同感です。白鳥は手先まで本当に大切です。所謂プレパレーション?ぐうをして。。はずみつける。ありえません、コーチの指導が残念に思います。なぜ評判がいいのわかりません。 (2013年03月18日 02時03分06秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
maco-renさん
コメント有難うございます。

>バレエのことなど分からないのですが、真央ちゃんがまた金メダルを捕るために、どーしても気になるのが、真央ちゃんの腕の動きです。
>大きな振り付けがポイントになるのでしょうが、長い腕を大きく動かすだけではしなやかに見えないと思うんです。
>肘から先のしなやかな動きが真央ちゃんの演技を変えると思うんです。
>真央ちゃんを心から応援するものとして!!

「白鳥」に限って言えば、私も本当に彼女の腕が生かされていなくて勿体ない、と思います。よりにもよって「白鳥」で何故なんだろう?という疑問がどうしても湧いてきてしまいますね。まぁ金メダルを獲る為に腕は直接は関係ないと思いますが。来シーズンのプログラムに期待しています! (2013年03月21日 21時19分32秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
すぬぬさん
コメント有難うございます。

>申訳ありません同感です。白鳥は手先まで本当に大切です。所謂プレパレーション?ぐうをして。。はずみつける。ありえません、コーチの指導が残念に思います。なぜ評判がいいのわかりません。

本当に「白鳥」は「腕がいのち」ですね。腕の表現を少し変えるだけで劇的に良くなって見えるだろうと思うのですが。「フィギュアスケート」として見た場合には何の問題にもならないと思うので別に構わないと言えばそれまでなんですがね。見ているこちら側が「バレエ」に捉われ過ぎているのかも知れないと、反省もしているのですが、それにしても折角の「白鳥」で残念ですね・・ (2013年03月21日 21時27分46秒)

Re[2]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Kan-kanさん

>私も投稿していますので弁明しますが、バレエはボリショイ、キロフ、ロイヤル、オペラ座バレエを含め沢山見ています。音楽も世界のトップオーケストラや演奏家のコンサートをたくさん聴きました。ここで皆さんが「何か」を求めているのは、形ではなく、情感の表現だと思います。
>これが解るようにならないと、音楽など芸術は楽しめるようになりません。

真央ちゃんにこの「白鳥」、ショーなどで一度滑ってもらいたいなぁ、なんて思ってみたりします。彼女は競技とショーやエキシビションとで表情がまるで違いますので、緊張感のない、自由に演技出来るショー等でこの「白鳥」を演じてくれたらどんな風になるのか、見てみたいと思うのですよね。ジャンプはシングルでもダブルでも構わないので。Kan-kanさんの仰る「音楽をハートで感じて滑る」真央ちゃんが見られるかも知れません。 (2013年03月21日 21時36分40秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ティンカー・ベル さん
真央さんの腕の表現は、現在のフィギュア・スケーターの中で最もバレエ的だと思います。
特に肘の曲げ方が他のスケーターの場合は、不用意に曲がることがありますが、真央さんの場合そのようなことはありません。
例えばアラスゴンドのポジションでのしなやかに両腕を広げる表現等にそれが見受けられますね。

それから感情表現についても、例えば黒鳥パートに入ったところでのインサイドイナバウアーでの情感豊かな表情が見受けられ、本当に素晴らし氷上のアクトレスだと思います。

音楽の表現についても、現在のフギュア・スケーターの中で最も音楽解釈力が優れていて、一音一音を心での中でかみしめて、スケートのワン・ストローク、ワン・ストロークに展開することが出来る唯一のスケーターだと思います。

真央さんは、ニーナように明るくて、ザハロワのように気品高くて、コジョカルのように情感豊かな氷上のプリマバレリーナだと思います。
(2013年03月23日 00時56分48秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
ティンカー・ベルさん
コメント有難うございます。

>真央さんの腕の表現は、現在のフィギュア・スケーターの中で最もバレエ的だと思います。

私も全く同感です。本文中でも触れておりますとおり、私にとって真央選手はこれまでずっと「氷上のバレリーナ」でした。一つ一つの腕の動き、手先、指先までの動きが美しくて、本当にどれだけうっとりさせられてきたことでしょう。腕のみならず、身体全体の使い方が本当に「バレエ的」で美しかった。本当に見惚れるばかりでしたよ。ただ、あくまで私個人の感じ方に過ぎないのですが、こと「白鳥」に関しては、ちょっと違うような・・という印象をうけるのです。白鳥を演じる者の腕は翼、羽、であるという思い込みに依るものかも知れないのですが。「白鳥の湖」を演じるバレリーナと同じような腕の使い方(翼を模したあの特徴的な腕の使い方)を期待してしまうのですね、どうしても。バレリーナとまではいかなくとも、オクサナ・バイウルのような表現の仕方をやはり私は理想としているようです。

>それから感情表現についても、例えば黒鳥パートに入ったところでのインサイドイナバウアーでの情感豊かな表情が見受けられ、本当に素晴らし氷上のアクトレスだと思います。

「氷上のアクトレス」ですか・・う~ん、感じ方は人それぞれですね。

>音楽の表現についても、現在のフギュア・スケーターの中で最も音楽解釈力が優れていて、一音一音を心での中でかみしめて、スケートのワン・ストローク、ワン・ストロークに展開することが出来る唯一のスケーターだと思います。

真央選手の音楽性は素晴らしいと私も思いますが、「最も優れている」「唯一の」スケーターかと言われればう~ん・・という感じですね。コストナー選手やシズニー選手、鈴木選手に関してはどのように思われますか?この人の名前を出すと怒られるかも知れませんが、ヨナ選手に対してはどのように思われますでしょうか?

>真央さんは、ニーナように明るくて、ザハロワのように気品高くて、コジョカルのように情感豊かな氷上のプリマバレリーナだと思います。

「氷上のバレリーナ」であるというご意見には100%、完全に同意です。であるからこそ、期待し過ぎてしまったのですよね。ただ、何度も申し上げていることですが、ティンカー・ベルさんのように真央選手の「白鳥」をお好きな方、気に入っておられる方に異議を申し立てている訳では決してありません。
お好きな方には真央選手の「白鳥」を、思う存分楽しんで、味わって頂きたいと思っております。 (2013年03月23日 01時46分43秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
h、m、y さん
今季も世界選手権が終わり・・いろいろ今までやってきた事が実を結びだし、浅田選手の言葉や表情も明るく、とても嬉しいのですが・・・
久しぶりに表彰台に一緒にならんだキムヨナと浅田選手を見てがっかりしました。
真央ちゃん、昔とメークが変わりましたか?とても顔色が黒く見えたからです。
前は、ヨナと比べても遜色ない美貌だったのに・・・。
今季は衣装も良くなかったと思います。肌襦袢?の色も濃いし・・。だれかアドバイスをしてくれる人がいないのでしょうか?せっかくのスタイルなのに残念です。
いろいろな感じ方があると思いますが・・・。 (2013年03月23日 17時21分21秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
はなまる さん
ブログ主さんはオクサバイウルさんが、理想の白鳥…とのこと。
う~ん…。これは私とは平行線ですね。

派手でわかりやすく、私も素敵だと思いますが、なんちゃってバレエで、ハリボテ?って、感じです。目線の配り方や表情の付け方は素晴らしいですが、体での表現が美しいか?腕の動き、ポジションの美しさ、体で感情を表現する点で物足りなさを感じてらっしゃるとばかり思っていましたが…。
真央さんは私の感じる美しさで言えば、鳥肌ものです。役者のような演技力は確かに75点位かな?って、思いますけどね。

本物の美しさに求める基準が私とは感覚が違うようなので、これ以上のお話しは不毛ですね。


(2013年03月23日 19時26分41秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
h、m、yさん
コメント有難うございます。

>今季も世界選手権が終わり・・いろいろ今までやってきた事が実を結びだし、浅田選手の言葉や表情も明るく、とても嬉しいのですが・・・

そうですね。真央選手自身が、今の段階で納得のいく演技が出来たと感じていること、それが何よりだと思います。来シーズンは更に大きく羽ばたいてくれることでしょう。

>久しぶりに表彰台に一緒にならんだキムヨナと浅田選手を見てがっかりしました。
>真央ちゃん、昔とメークが変わりましたか?とても顔色が黒く見えたからです。
>前は、ヨナと比べても遜色ない美貌だったのに・・・。
>今季は衣装も良くなかったと思います。肌襦袢?の色も濃いし・・。だれかアドバイスをしてくれる人がいないのでしょうか?せっかくのスタイルなのに残念です。

同感です。諸悪の根源は、私も肌襦袢の色だと思います。パーソナルカラーが冬、ブルーベース(だと私は勝手に想像してます)の真央ちゃんに、あの濃い黄色の肌襦袢(すみません、私も正式名称存じ上げないのですが)は見た目に悪影響しか与えないと思います。顔色が悪く、くすんで見えますよね。肌の色に合った、もっと薄い色のものに本当に変えて頂きたいです(切実!)。衣装自体は悪くないと思うのですが、何故ロシア製に拘るのか疑問ですね。普通に日本製でいいと思うのですが。
真央ちゃんはあまりお洒落に興味が無いようで、それはそれで構わないのですが、フィギュアスケートは魅せる競技ですから、衣装を始めとした見た目も凄く重要だと思います。周囲の方が何とかして下さらないものか、と思いますが、難しいようですね・・ (2013年03月24日 01時08分10秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
はなまるさん
コメント有難うございます。

>ブログ主さんはオクサバイウルさんが、理想の白鳥…とのこと。
>う~ん…。これは私とは平行線ですね。

色々考えている内に、やはり私はバイウル選手の「黒鳥」を理想というか、「基準」にして見ていたところがあるようです。

>派手でわかりやすく、私も素敵だと思いますが、なんちゃってバレエで、ハリボテ?って、感じです。目線の配り方や表情の付け方は素晴らしいですが、体での表現が美しいか?腕の動き、ポジションの美しさ、体で感情を表現する点で物足りなさを感じてらっしゃるとばかり思っていましたが…。

バイウル選手の演技に関しては、本文中では触れてはおりませんが、コメント欄では何度も書かせて頂いております。確かにスケート選手である以上「なんちゃってバレエ」でしかありませんし、別にバレエそのものを再現する必要もありません。しかし私は彼女の演技は、非常に良く出来た「なんちゃってバレエ」だと思うのですよね。氷上であそこまで「なんちゃってバレエ」が出来るなんて凄い!と普通に感嘆します。
また、リレハンメル五輪当時の彼女はまだ16歳です。16歳であれだけの演技が出来れば上等だと、単純に私なんかは思うのですが・・

>真央さんは私の感じる美しさで言えば、鳥肌ものです。役者のような演技力は確かに75点位かな?って、思いますけどね。

そのお気持ちを否定する気は毛頭ございません。

>本物の美しさに求める基準が私とは感覚が違うようなので、これ以上のお話しは不毛ですね。

何が美しいのか、どんな表現を美しいと感じるのか、それは本当に人それぞれですので。「不毛」と言われればそのとおりです、としかお答えの仕様がありません。 (2013年03月24日 01時33分32秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ノイエタンツ さん
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいております。
真央さんに、これぞ氷上のバレエというものを見せてほしいと願っている方は多いのでしょうね。幼少時代にバレエの基礎を学び、それを活かした美しいポジションと気品ある表現は、真央さんの一番の武器だと思っています。

バレエとフィギュアスケートの関係について気になるのは、特に真央さんは幼い頃に基礎だけを厳格にやってきたゆえに手に入れたものと、逆に手に入れ辛くなったものがあるように感じることです。
バレエの基礎はまず正しいポジションを学びます。必要以上に腕をあおる事、反り過ぎる事、勝手にアクセントをつける事などは禁じられます。様々な作品を踊っていくなかで初めて、役柄に合わせたアームスの使い分け、アクセントの付け方、感情表現を学んでいきます。基礎だけをたたき込まれた身体は、ある意味とても窮屈で自由を奪われます。音楽を身体で自由に表現する楽しさを覚える前に、まず身体に制約を覚えさせているのではないかと考えると、フィギュアスケートにとって幼少期のバレエはもろ刃の剣なのかな?と思ったりもします。

かたやバレエなどは習っていないけれど、付きっきりで踊りの部分を見てくれる方がいる選手は、細部まで指示され管理されているうちに、こう動いておけば間違いないというマスターピースを手に入れ、それをずっと続けているように感じます。

今季の真央さんはまだほんのりな部分もありますが、明らかに自分で考え、工夫し、表現を楽しもうとしているのが感じられました。私はコンテンポラリーなどの振付指導をしておりますので、愛してやまない真央さんの力になりたいと妄想したりもしますが、真央さんに生まれてきている創造性と伝えたいという気持ちがぐんぐん育っていくのを、ただ楽しみにして見つめていたいと思います。

長々と駄文を申し訳ありません。
(2013年03月25日 12時22分10秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
イルカ さん
はじめまして
こんなに真央ちゃんのことを思って意見を闘わせている場所があるとは知りませんでした。
みなさんのご意見やお気持ちを読んで、共感したり反論したくなったり、何だか今言いたいことが渦巻いて大変です。
それはさておき、某情報で知ったのですが、
舞さんとの対談で、真央ちゃんソチを集大成にしたい、と言ったそうですね。
はっきりわかりませんが引退かもしれません。
実は私も、今季の真央ちゃんのプログラムも演技もしっくり来てなくて、
こちらでいろんな感想を読んでいて、共感しつつもなんだかモヤモヤしていたのですが、
今日の、もしや引退?情報ですっかり気持ちが切り替わりました。
真央ちゃんの選手としての演技を見るのが最後になるなら、不満とか違和感持ちつつ応援するのはもったいないし、不毛な気がします。
私も精一杯、真央ちゃんのすべてを余すところなく目に焼き付けたいと思います。
みなさんもきっとそうですよね。
長文失礼いたしました。 (2013年03月25日 23時18分25秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
通りすがりのものです さん
はじめまして。
わたしも真央ちゃんもバレエも大好きですのでおっしゃることに共感しました。
でもコストナーの「ボレロ」をみたときに中途半端にギエム?っとおもって落胆しちゃったんですよね。「ボレロ」はアイスダンスの名作もありますし、ベジャールの印象も強すぎるので、まったく違うコスの「ボレロ」を作り出した方がよかったのにと思ってしまって。
なので白鳥の印象的な腕の動きをいれないで正解だったかなと近頃ではおもう次第です。
もうすぐ国別でこれでこのプロも最後になるでしょうね。悔いなく滑りきってもらいたいですね。
ながながと失礼致しました。 (2013年03月26日 19時47分17秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ティンカー・ベル さん
白鳥の印象的な手の動きは、ステップ中盤のトウ1回転しながらアティテュードのポジションの後のピボットの後にトウでパドブレを表現しながら回転して、とっても素晴らしいポールドブラで白鳥の羽の動きを実にしなやかに表現できています。

それから真央さんと他のスケーターの決定的な違いは、幼少の頃から英才教育でピアノを勉強した真央さんは、カウントの取り方がミュージシャンズカウントで動いている為、緻密な音楽表現が出来ています。
例えば白鳥のルッツジャンプのプレステップのダブルチョクトーの踏み換えのひとつひとつまで音符と一致しているところにそれが見受けられますね。

他のスケーターのみなさんは、ダンサーズカウントなのでこのような音楽表現は見受けられません。
このように真央さんは、フィギュアスケーターの中では本当に特別で貴重な存在だと思います。
(2013年03月26日 23時56分43秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
h.m.y さん
皆さんのご意見をなるほどと思いながらも・・・GPFまでの浅田選手の白鳥の湖は好きでした。
でも、ジャンプ構成を変えた四大陸から以降は良いと思わなくなりました。なんでだろう?自分でも言葉では説明できないです。
印象が変わりました。ただ、技を連続してみているだけ。私の好きだった世界(プログラム)が崩れた。
前半がすっきりしているから、最後の圧巻のステップも生えると思うのですが・・・。
このプログラムには高難度ジャンプは合わないのでしょうか? ジャンプの順番を変えればいい?
いろいろな皆さんのご意見を聞きたいです。 (2013年03月27日 08時52分13秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
h、m、y さん
生える ⇒ 映える
間違えました。 (2013年03月27日 20時46分57秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
ノイエタンツさん
コメント有難うございます。

>バレエとフィギュアスケートの関係について気になるのは、特に真央さんは幼い頃に基礎だけを厳格にやってきたゆえに手に入れたものと、逆に手に入れ辛くなったものがあるように感じることです。
>バレエの基礎はまず正しいポジションを学びます。必要以上に腕をあおる事、反り過ぎる事、勝手にアクセントをつける事などは禁じられます。様々な作品を踊っていくなかで初めて、役柄に合わせたアームスの使い分け、アクセントの付け方、感情表現を学んでいきます。基礎だけをたたき込まれた身体は、ある意味とても窮屈で自由を奪われます。音楽を身体で自由に表現する楽しさを覚える前に、まず身体に制約を覚えさせているのではないかと考えると、フィギュアスケートにとって幼少期のバレエはもろ刃の剣なのかな?と思ったりもします。

熟読させて頂きました。「手に入れたものと、手に入れ辛くなったもの」、バレエの基礎を叩きこまれた身体であるがゆえに・・というご指摘は確かにそうかも知れない、いや恐らくその通りなんだろう、と思わされました。「身体に制約を覚えさせている」と仰るのも、よく分かります。私がこれまで真央選手に対しもどかしさのような気持ちを抱いてきた原因の一つに、この「制約を覚えさせられた身体」というのがあるのではないか?と考えると、全てすんなり納得行くのですよね。綺麗なんだけど、何だか物足りない、綺麗なんだけど・・真央ちゃんの演技を見てそんな風に感じることもしばしばだったのですが、原因はこれ(バレエの基礎)だったか!言われてみれば確かに!と目から鱗です。
バレエもある程度見慣れるようになると、クラシックバレエばかり見ることに飽きて(という言い方も何ですが)現代もの、コンテンポラリーの方に心を揺さぶられることも多くなりがちですが、それと似たような状況なのかも知れません。
バレエを習う(ダンス・アカデミックの技法を習う)過程というのは、「型に嵌められて」いく過程と殆どイコールだろうと思いますから、身に付けた「型」の良いところを生かしつつ、「型」を破って欲しいと要求するのは、言うは易しですが、私が想像していた以上に難しい、至難の試みなのかも知れませんね。

>今季の真央さんはまだほんのりな部分もありますが、明らかに自分で考え、工夫し、表現を楽しもうとしているのが感じられました。私はコンテンポラリーなどの振付指導をしておりますので、愛してやまない真央さんの力になりたいと妄想したりもしますが、真央さんに生まれてきている創造性と伝えたいという気持ちがぐんぐん育っていくのを、ただ楽しみにして見つめていたいと思います。

真央ちゃんに「創造性」「伝えたいという気持ち」がもっと加われば正に鬼に金棒、真央ちゃんの目指す「究極のスケーター」にきっと成れることでしょうね。「伝説のスケーター」として歴史に名を残すことも決して夢ではない選手になれると思います。私もじっくり見守りたいと思います。
(2013年03月28日 03時22分56秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
イルカさん
コメント有難うございます。

>みなさんのご意見やお気持ちを読んで、共感したり反論したくなったり、何だか今言いたいことが渦巻いて大変です。

どうぞいつでも、何でもコメントしていって下さいね。返事が遅くなりがちなのが申し訳ないのですが・・

>それはさておき、某情報で知ったのですが、
>舞さんとの対談で、真央ちゃんソチを集大成にしたい、と言ったそうですね。
>はっきりわかりませんが引退かもしれません。

可能性は高いでしょうね。真央ちゃんの望むとおり、ソチ五輪では彼女のスケート人生の集大成となる演技が出来ますよう、祈るばかりです。

>実は私も、今季の真央ちゃんのプログラムも演技もしっくり来てなくて、
>こちらでいろんな感想を読んでいて、共感しつつもなんだかモヤモヤしていたのですが、
>今日の、もしや引退?情報ですっかり気持ちが切り替わりました。
>真央ちゃんの選手としての演技を見るのが最後になるなら、不満とか違和感持ちつつ応援するのはもったいないし、不毛な気がします。
>私も精一杯、真央ちゃんのすべてを余すところなく目に焼き付けたいと思います。
>みなさんもきっとそうですよね。

本当に仰るとおりですね。何でこんなにも「無いもの探し」ばっかりしてしまうんでしょうかね?本当に、今彼女が怪我も無く元気で私たちファンに演技を披露してくれるだけで、もの凄く有難いし、幸せなことだと思うのに、ついつい不満等を感じてしまう。本当に、勿体ないですよね。真央ちゃんへの感謝の気持ちは、それだけは決して忘れてはいけないと思います。それでもどうしてもいろいろ感じてしまうんですが・・ただ、こんな風にいろいろ言っていられるのも、今シーズンまで、来シーズンに入ったら、何だか何も言えなくなってしまいそうですね(涙)。 (2013年03月28日 05時33分32秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
Yuki さん
初めまして。
ご自分の感じたことを真摯に綴られているご様子が素敵だなと思って、過去記事から拝見しております。
個人的には、浅田選手の最も好きなプログラムは、ノクターン、幻想即興曲、ExのSo Deep Is The Nightです。愛の夢も良かったです(もう少しスピードは欲しかったですが)。
浅田選手はバレエを小さい頃やって来られたことはポジションや姿勢の良さからも分かるのですが、バレエの名作を演じるには「習い事としてのバレエ」という域を出ていないのかなという気がします。上記の作品のような「綺麗なクラシック」の方がバレエの基礎的な力をより良く生かすことができるように感じました。スピンのポジションは段々洗練されて来て、顔の表情もついて来ましたが、腕を伸ばす時に手首をペコっとする昔からの癖とか、動きに「キレ」がない所などが、バレエ音楽で見ると、目立ってしまうように思います。
また、タラソワ氏の振り付けは盛り沢山なため、スピードや動きにキレがないと、もったりして見えてしまうように思います。ニコル氏の上記の作品の方が、振り付けがシンプルで、スケーティングの柔らかさや姿勢の良さなど、素材の良さをそのまま強調できているように思います。
世界選手権を見て、スピンやポーズが音楽とズレている箇所が多々あり気になったのですが、GPFを見返すと、「?」と思っていた部分のズレが全て合っていました。大技に挑戦する為にシーズン後半にプログラムの変更をしたためのようです。
そういう所は気にならないかな?と思うのですが、技に精一杯で、そこまでのゆとりがまだ無いのかなとお見受けします。シニアの初期は、どこまで伸びるか楽しみだったのですが、やはりその頃から言われていた課題である「演技を作品として人に見せる気持ち」がまだあまり育っていないのかなという感じがしています。エキシビションの演技は凄く生き生きと演じられているので、実力はもっとあるはずだと思います。それは小塚選手も同じです。それを試合で出せるようになると、もっと大人の演技になるのではと思っています。 (2013年03月29日 16時19分19秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
通りすがりのものですさん
コメント有難うございます。

>でもコストナーの「ボレロ」をみたときに中途半端にギエム?っとおもって落胆しちゃったんですよね。「ボレロ」はアイスダンスの名作もありますし、ベジャールの印象も強すぎるので、まったく違うコスの「ボレロ」を作り出した方がよかったのにと思ってしまって。

私はコストナー選手の「ボレロ」は凄く好きですね~。ベジャールの作品があまり好きではなく、ギエムもあまり好きではないということもあって、バレエ「ボレロ」に対する思い入れが殆ど無いのですよね。思い入れがある方から見れば「違う!」ってなるのでしょうね、やはり。そういう風に考えると「白鳥」には何だかんだ言って思い入れがあり過ぎたのだと思います。加えて真央ちゃんが演じるというのですから、もう頭に血が登り過ぎてしまって。冷静に見るということがなかなか出来ないのですよね。

>なので白鳥の印象的な腕の動きをいれないで正解だったかなと近頃ではおもう次第です。

確かに、中途半端に取り入れるよりはずっと良かったのでしょうね。変に「なんちゃってバレエ」にするよりも「フィギュアスケート版白鳥の湖」として勝負する。その試みは成功したと言ってよいでしょうから、これで良かったのだろう、と私も「頭では」思います(笑)。

>もうすぐ国別でこれでこのプロも最後になるでしょうね。悔いなく滑りきってもらいたいですね。

もしかしたら来季も持ち越しかも?などと思っていたのですが、新しいプログラムになるようですね。ここまでこのプロを滑りこなした真央ちゃんは本当に凄いと思います。良い気分で今シーズンを終えて貰いたいですね。 (2013年03月30日 04時42分19秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
ティンカー・ベルさん
コメント有難うございます。

>白鳥の印象的な手の動きは、ステップ中盤のトウ1回転しながらアティテュードのポジションの後のピボットの後にトウでパドブレを表現しながら回転して、とっても素晴らしいポールドブラで白鳥の羽の動きを実にしなやかに表現できています。

そうですね、私もあの振付は大好きです。

>それから真央さんと他のスケーターの決定的な違いは、幼少の頃から英才教育でピアノを勉強した真央さんは、カウントの取り方がミュージシャンズカウントで動いている為、緻密な音楽表現が出来ています。
>例えば白鳥のルッツジャンプのプレステップのダブルチョクトーの踏み換えのひとつひとつまで音符と一致しているところにそれが見受けられますね。
>他のスケーターのみなさんは、ダンサーズカウントなのでこのような音楽表現は見受けられません。
>このように真央さんは、フィギュアスケーターの中では本当に特別で貴重な存在だと思います。

「ミュージシャンズカウント」と「ダンサーズカウント」ですか!成る程。そのような言葉は初めて聞きました。大変勉強になります。真央ちゃんはミュージシャンズカウントで動いているのか。真央ちゃんが他のスケーターとかなり違って見える(良い意味で異質)なのは、ミュージシャンとして音楽をカウントしているという、そういう理由もあったと理解してよろしいのですね?しかし、スケーターとしてはダンサーズカウントの方が良いのでは、とも思わないでもないのですがどうなんでしょうか。不学でお恥ずかしい次第ですがご教示頂ければと思います。 (2013年03月30日 05時12分37秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
ティンカー・ベル さん
真央さんは、楽譜をイメージして暗譜で舞っていると思います。
ミュージシャンズ・カウントとは、例えば白鳥のルッツ・ジャンプのプレパレーションでは、3連符を基調としたリズムになるのですが、この3連符を感じて舞うのはもちろんのこと、倍テン(リズムを倍のテンポにして細かく捉える)の6連符まで意識して、頭の中の楽譜を見ながら動いているのだと思います。
このようにすると、細かい音符まで捉えて全ての動きを音符に繋げることが出来ることはもちろんのこと、同時に、しなやかな動きも得ることが出来ます。

一方ダンサーズ・カウントは、一般的なカウントで、例えば4分の4拍子の曲で、1小節あたり2カウントとなります。
このカウントで舞うと、小節の頭と真ん中と次の小節の最初が音楽と同期しますが、深い階層の細かい音符を捉えることは出来ません。

真央さんは、ミュージシャンズ・カウントの長所を活かして、ショパンの幻想即興曲やバラード1番やノクターン2番やエチュード10-3に代表されるような細かい音符を基調とした曲の選曲が可能となり、極めて芸術的なセレクション・ナンバーとなります。

一方、ダンサーズ・カウントの一般的なスケーターの場合はこのような選曲で舞うことは、難しく、細かくない音符の曲を演ずるか、もしくは細かくないアレンジにして演ずることになります。 (2013年04月02日 22時32分19秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
h.m.yさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなり過ぎまして申し訳ありません。

>でも、ジャンプ構成を変えた四大陸から以降は良いと思わなくなりました。なんでだろう?自分でも言葉では説明できないです。
>印象が変わりました。ただ、技を連続してみているだけ。私の好きだった世界(プログラム)が崩れた。

私は正直、最初から違和感ありまくりの状態でしたので、4大陸での真央ちゃんの演技を見た時は凄く嬉しくなったんですよね。何というか、吹っ切れたような清々しさを感じて。プログラムの世界観云々、とは違う次元に真央ちゃんはいるような気がして、やはり彼女にとって高難度ジャンプは「原点」であり「アイデンティティ」であるのだな、ということを改めて実感させられたように思いました。高難度ジャンプとプログラムの世界を表現することの両方を極めて欲しいですけど、なかなか難しいのでしょうね。

>前半がすっきりしているから、最後の圧巻のステップも生えると思うのですが・・・。
>このプログラムには高難度ジャンプは合わないのでしょうか? ジャンプの順番を変えればいい?

高難度ジャンプが合わないとは思いませんが、やはりトリプルアクセルや3-3を入れてなおかつ「白鳥」の世界を表現するというレベル(これは凄まじいと言ってよいであろうレベルです)にはまだ到達していない、ということではないでしょうか?確かに4大陸以前の演技の方が丁寧に、細やかに演じられているように思えますね。散々文句を言っていた私が言うのもなんですけど、真央ちゃんの「白鳥」、悪くないじゃない・・なんて久しぶりに中国杯や全日本の演技を見返して思ってしまいました。技術と表現の両面を、高いレベルで磨き続けるというのは本当に大変な事ですね。真央ちゃんは今、格闘している最中なのだと思います。
ジャンプ構成は難しいですね。冒頭に3Aを持ってくるのか、3Loにするのか、でも印象は違って来ますし、国別ではどういう選択をするのか、楽しみにしています。 (2013年04月06日 15時53分59秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
Yukiさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>個人的には、浅田選手の最も好きなプログラムは、ノクターン、幻想即興曲、ExのSo Deep Is The Nightです。愛の夢も良かったです(もう少しスピードは欲しかったですが)。

私もノクターン、幻想即興曲大好きです。ラベンダーと言いSo Deep Is The Nightと言い、17歳の真央ちゃんは無敵でしたよね。今見返しても思わず息を呑む程の美しさ。最近ではジュピターが大好きです。カプリースでの、「音楽をハートで感じて滑る」真央ちゃんも見事だと思います。

>浅田選手はバレエを小さい頃やって来られたことはポジションや姿勢の良さからも分かるのですが、バレエの名作を演じるには「習い事としてのバレエ」という域を出ていないのかなという気がします。上記の作品のような「綺麗なクラシック」の方がバレエの基礎的な力をより良く生かすことができるように感じました。

プロのダンサーではない、スケーターなのですから「習い事としてのバレエ」の域で当然なのですがね。その域を超えていたら、今氷上での真央ちゃんを見ることは無かったでしょうから。
ついつい期待し過ぎ、求め過ぎてしまっていた自分を流石に反省しています。真央ちゃんの持っているバレエの基礎的な力をより良く生かすことが出来るのはノクターンや幻想即興曲等、だと仰るのは全く同感です。幻想即興曲では動きに素晴らしく「キレ」もありますね。バレエの基礎的な力と、素晴らしい音楽性と、スケーターとしての力、全ての力がバランスよく発揮され、本当に素晴らしい世界を創っていますね。バランシンではないですが、正に「見る音楽」です。

>また、タラソワ氏の振り付けは盛り沢山なため、スピードや動きにキレがないと、もったりして見えてしまうように思います。ニコル氏の上記の作品の方が、振り付けがシンプルで、スケーティングの柔らかさや姿勢の良さなど、素材の良さをそのまま強調できているように思います。

私も真央ちゃんにはローリーさん!だと思っています。仮面舞踏会もラベンダーも大好きだけど、やっぱり真央ちゃんの魅力を一番知ってるのはローリーさんだと思います。来シーズンのフリーは、正直ローリーさんであって欲しかったです・・

>世界選手権を見て、スピンやポーズが音楽とズレている箇所が多々あり気になったのですが、GPFを見返すと、「?」と思っていた部分のズレが全て合っていました。大技に挑戦する為にシーズン後半にプログラムの変更をしたためのようです。

真央ちゃんには時々そういう所が見受けられますね。振付どおりにやらなくちゃいけない、と思うのか臨機応変に対応するという事があまり得意ではないみたいですね。

>そういう所は気にならないかな?と思うのですが、技に精一杯で、そこまでのゆとりがまだ無いのかなとお見受けします。シニアの初期は、どこまで伸びるか楽しみだったのですが、やはりその頃から言われていた課題である「演技を作品として人に見せる気持ち」がまだあまり育っていないのかなという感じがしています。エキシビションの演技は凄く生き生きと演じられているので、実力はもっとあるはずだと思います。それは小塚選手も同じです。それを試合で出せるようになると、もっと大人の演技になるのではと思っています。

本当にそうですね。「作品として人に見せる気持ち」、これさえ加われば、浅田真央は完全に突き抜けた存在に成れると思うのですが・・ノイエタンツさんの仰る「創造性」、「伝えたいという気持ち」ですね。そうなんですよね、エキシビションでは真央ちゃんノリノリで思い切り踊れてるし、音楽をハートで感じて演じてるな、ってことが良く分かるんですが、試合では別人になってしまうので・・ソチまであと一年もありませんし、競技人生の間にそういう真央ちゃんを見るのは難しいかも知れません。やはり真央ちゃんに合った、素のままの浅田真央で勝負出来るプロを期待するしかないのかも知れません。
その為にはやっぱりローリーさんだと思うのですが・・ (2013年04月06日 17時27分33秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
らびっと さん
薄々予感はしていましたが、やはり来季をもって引退という現実にかなりヘコんでます。試合では上位は当然の事、メダルを獲って当たり前みたいな周囲の重圧に、よく耐えてこられたものだと思います。ソチでは、彼女の満開の笑顔をみられる事を祈っています。 (2013年04月14日 21時50分02秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
あるこ さん
色んな理想を、彼女にあてはめて周りが様々な意見を言う。
それは、浅田選手の在り方ではなく、見ている側の自分自身を浅田選手に重ねているだけ。

1人の意見も重ねれば大きな意見、
時には苦言や意地悪ともなり、
浅田選手も精神的に疲れていたことと思います。

私は、浅田真央選手のスケートが純粋に好きです。
あと1年、精一杯の彼女を応援していきたいです。 (2013年04月21日 13時13分55秒)

Re:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
はるか   さん
白鳥の湖を 日本人が 表現する事は 難しい と一般的に見ても 誰もが 想う事です どう見ても 欧米諸国の顰蹙ひんしゅくを 買っていると言う事
それくらい 解った方が 良い ですよ お怒りを買われると お小遣いすらもらえません 軽蔑や侮蔑の眼差しを 与えられます 欧米諸国の競技ですから  貿易摩擦を起こさないで (2013年04月24日 03時43分33秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
ティンカー・ベルさん
ご教示頂きまして有難うございます。
返事が遅くなり過ぎました。本当に申し訳ございません!

>真央さんは、楽譜をイメージして暗譜で舞っていると思います。
>ミュージシャンズ・カウントとは、例えば白鳥のルッツ・ジャンプのプレパレーションでは、3連符を基調としたリズムになるのですが、この3連符を感じて舞うのはもちろんのこと、倍テン(リズムを倍のテンポにして細かく捉える)の6連符まで意識して、頭の中の楽譜を見ながら動いているのだと思います。
>このようにすると、細かい音符まで捉えて全ての動きを音符に繋げることが出来ることはもちろんのこと、同時に、しなやかな動きも得ることが出来ます。

音楽の知識が何分皆無なものでして、ご説明頂いてもよく分からない所もあるのですが、「細かい音符まで捉えて全ての動きを音符に繋げることが出来る」のはミュージシャンズカウントで音楽をカウントする真央選手の大きな武器と言えそうですね。「楽譜をイメージして暗譜で舞っている」と仰るのも、これまでの彼女の演技の数々を思い起こせば、成る程!、という感じです。

>真央さんは、ミュージシャンズ・カウントの長所を活かして、ショパンの幻想即興曲やバラード1番やノクターン2番やエチュード10-3に代表されるような細かい音符を基調とした曲の選曲が可能となり、極めて芸術的なセレクション・ナンバーとなります。

ティンカー・ベルさんがいまここで挙げて下さったプログラムは、真央選手のこれまでのプログラムの中でも特に好きな物ばかりです。まるで音楽の精となったかのような、身体そのものが音楽を奏でているかのような素晴らしい真央選手を見ることが出来ますが、やはりそれにはちゃんとした理由と申しますか、根拠があったのですね。

>一方、ダンサーズ・カウントの一般的なスケーターの場合はこのような選曲で舞うことは、難しく、細かくない音符の曲を演ずるか、もしくは細かくないアレンジにして演ずることになります。

成る程、そうなんですね。確かに「幻想即興曲」をピアノ原曲のまま演じるというのはなかなか想像出来ませんね、他の選手の場合は。荒川静香さんがトリノ五輪のSPでヴァイオリン演奏に変更した「幻想即興曲」を滑っておられましたがそういう理由だったのでしょうか?
いずれにせよ真央ちゃんは、やはり音楽そのものを表現することの方が断然得意みたいですね。私は真央ちゃんの「白鳥」に「ドラマ」を期待していたみたいです。方向性が全然違ったみたいで・・これでは不満が出るのは当然だったと、少し反省もしています。音楽の精、浅田真央を堪能出来るプログラムをまた観られることを期待しています。
(2013年05月05日 03時04分03秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
らびっとさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなり過ぎました事、お詫び申し上げます。

>薄々予感はしていましたが、やはり来季をもって引退という現実にかなりヘコんでます。試合では上位は当然の事、メダルを獲って当たり前みたいな周囲の重圧に、よく耐えてこられたものだと思います。ソチでは、彼女の満開の笑顔をみられる事を祈っています。

本当にそうですね。10代半ばにしてトップスケーターの仲間入りし、世界女王のタイトルも手にし、輝かしい道を歩んで来たように見えますけれど、半面彼女の受けて来た重圧は如何ばかりであったことか、想像する事さえ出来ません。背負うものは本当に大きく、重過ぎましたよね。引退という事実に、寂しさは覚えますけれど、もういいよ真央ちゃん、これまで本当に良く頑張った、頑張り過ぎるくらい頑張ったから、これからの人生は、真央ちゃんの生きたいように、思うままに、思いっきり我がままに生きて行って下さい!って、私は思います。
ソチでスケート人生の集大成となる演技が出来ますように。私も心から祈っています。 (2013年05月06日 02時01分48秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
あるこさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>色んな理想を、彼女にあてはめて周りが様々な意見を言う。
>それは、浅田選手の在り方ではなく、見ている側の自分自身を浅田選手に重ねているだけ。

はい、仰るとおりだと思います。アスリートと言う存在は、中でもトップアスリートと言われる存在は、「夢」を託される存在、託されるだけの価値があると認められた極少数の選ばれし人々です。言わばエリート中のエリートな訳です。様々な意見を言われるのも、彼または彼女がそれだけの存在であればこそ、です。様々な意見(否定的な意見も含めて)を言われるのは、彼または彼女がその道のトップアスリートであると認められているからこそであり、その事自体を可哀そうだとか、不幸な事だとは、私は考えません。

>1人の意見も重ねれば大きな意見、
>時には苦言や意地悪ともなり、
>浅田選手も精神的に疲れていたことと思います。

ただ勿論仰るとおり、真央選手にはとてつもない重圧が終始掛かり続けであった事は紛れもない事実であり、本当に大変だっただろうな、と思います。元々繊細で敏感な彼女の事です。その辛さ、苦しさは本当に想像することさえ出来ない程凄まじいものであったろうと思います。
ただ、あと一年です。あと一年で真央ちゃんは、「解放」される。彼女の引退を寂しく感ずるのは事実ですが、私は正直「安堵」の思いも抱いています。

>私は、浅田真央選手のスケートが純粋に好きです。
>あと1年、精一杯の彼女を応援していきたいです。

私も精一杯応援するつもりです。応援といってもファンは所詮見ることしか出来ず、闘うのは彼女一人です。しかし一人で、たった一人で(勿論コーチ等、彼女を支えてくれる人はいますが)闘いの舞台に上がれるというそのこと自体、彼女が選ばれし勇士であるという何よりの証拠であり、変な同情心?を彼女に対して抱くのは逆に失礼なことである、と私は思います。
(2013年05月06日 02時45分42秒)

Re[1]:浅田真央の「白鳥の湖」について思うこと~その一~。(01/07)  
新緑の里  さん
はるか  さん
コメント有難うございます。

>白鳥の湖を 日本人が 表現する事は 難しい と一般的に見ても 誰もが 想う事です どう見ても 欧米諸国の顰蹙ひんしゅくを 買っていると言う事
>それくらい 解った方が 良い ですよ お怒りを買われると お小遣いすらもらえません 軽蔑や侮蔑の眼差しを 与えられます 欧米諸国の競技ですから  貿易摩擦を起こさないで

「白鳥の湖」を日本人が表現することは難しいでしょうか?私はそうは思いませんが。確かにバレエとして表現する時、体型の面で苦しいな・・と思わせられるのは残念ながら事実ですが。しかし当然の事ながらバレエではなくフィギュアスケートな訳ですし、スケートならば体型はあまり、というか全く関係なくなります。感情表現、音楽表現等で日本人が欧米人に劣ることがあるとは思えません。また真央選手は(これはキムヨナ選手も同様ですが)欧米選手以上に手足が長く頭が小さい、理想的なバレリーナ体型だと思います(ただ、昨シーズンは少々ふっくらし過ぎかも?と思わないでもなかったですが)。「白鳥」はそういう意味でも真央選手にぴったりのプログラムになるであろうと思われ、それゆえ期待も大きくなり過ぎてしまった訳ですが・・
それにしても「欧米諸国の顰蹙」とは一体何の事でしょう?真央選手の「白鳥」に対するジャッジからの評価は大変高いものでした。「欧米諸国の競技ですから」と仰いますが人種は関係ない事は真央選手は勿論キムヨナ選手に対する大変高い評価からも証明されていると思いますが?(勿論、差別が全く無い、などと言っている訳ではありません)。 (2013年05月06日 03時17分33秒)

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