フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2013年11月20日
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エリック杯でのパトリックの演技を何度も何度も観てしまいます。見終わってはため息を付き、またリピート。その繰り返しできりがありません。ついでにスケートカナダでの演技も何度も見てしまうので、本当に他の事に手が付けられない!いやもういい加減解放してよ、パトリック!って、テレビ画面の彼に向かって叫びたくなります(冗談じゃなく、本当に)。
今までも、勿論彼の演技を見るのは大好きでした。本当に、一人だけ次元が違うとしか言いようのないあの素晴らし過ぎる超絶スケーティング。あの異次元の滑りを見るだけで幸せだったし、陶然とさせられたものだけど、今季の彼の演技は今まで彼のファンだった人から見ても、もう一段上に行ったというか、いやもう、技術的にこれ以上は望めまい、という次元には既に前から達していた人ではあるのだけど、それは分かっているのだけど、更に何だか突き抜けたというか、完全に別の世界に行ってしまったというか、あ~、書いていてもどかしくなってくる!とにかく「別格」、「異次元」の滑りですよ。とにかく滑り、滑り、滑り!滑りまくる!
これぞまさに「パトリック・チャン」です!本当に、「パトリック・チャン=フィギュアスケート」であり、「フィギュアスケート=パトリック・チャン」でしょうね。彼の演技を見られる事、「フィギュアスケートの極致」を味わえる事、本当にこれ以上の幸せはありません。ソチ五輪でも「極上の滑り」を堪能させて下さい。そして結果として表彰台の真ん中に彼が立つ事が出来たなら、私にとってもこれ以上の喜びはないです。女子シングルの表彰台の真ん中に立つのは勿論真央ちゃんね(笑)。真央ちゃんとパトリック、私の大好きな二人が、共に五輪の金メダルを手にしてくれたら・・・あ~、想像するだけで泣きそうになります・・

パトリックの今季のプロ、「エレジー」も「四季」も両プロとも本当に素晴らしい!やはりプログラムの良さというのも、大事になってくると思うので、そういう意味では今季、五輪シーズンのプロに「四季」というのは本当に良い選択だったな、と思います。昨季の「ラ・ボエーム」も大好きでしたよ。けど、やっぱり彼には「物語」を語らせる、演じさせるのよりも、プロットのない、純粋に美しい音楽をスケートで表現するという、そういう表現スタイルの方が明らかに合うよね。
「四季」の切迫感溢れるあのメロディーは、パトリックのスケーティングには本当に嵌り過ぎるくらい嵌っていて、五輪で勝負を賭けるプロとしてこれ以上のものは望めまいと思えるくらい、本当に彼にピッタリの、素晴らしいプログラムだと思う。「エレジー」も同様。正直「エレジー」は最初エキシビション用で見たのが素晴らし過ぎて好き過ぎだったので、昨季、SPとして競技用に作り直されたこのプロを見た時は、違和感ありまくりで、ちょっと入り込めなかったんですよね、私。でも今季は違う!純粋にこのプロに入り込めるし、改めて素晴らしいプログラムだと感心する。ピアノの旋律と一体となったパトリックのスケーティング。美しいと、息を呑みます。
パトリックには私は「美」しか感じない。人間的な感情を一切排した(ご本人はそうは思ってはいらっしゃらないかも知れませんが)、唯、純粋に美しい世界。この純度100パーセントのような、ひたすらに美しいある意味「無」の世界、こんな世界を創り出せるのもパトリックしかいない、と思っています。「エレジー」も「四季」も、本当に何て素晴らしいプログラムを手にしたのでしょうね、彼は。バトルとウィルソンには、一ファンとして心からお礼を言いたい。「嵌りプロ」を五輪シーズンに得る事の意義はとてつもなく大きいですから。





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最終更新日  2013年11月21日 01時49分55秒
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Re:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 「浅田真央、そしてその瞬間へ」を読みました。真央さんはスケ―ティングからやり直す事で、流れの中で跳べるジャンプを見せる事が出来る様になりつつある。これは今回のパトリック・チャンのSP、FPを見て確信しましたよ。真央さんの究極の目標はここにあるって。
 このクワドみたいなトリプルアクセルが見たいなと心から思います。でもそれはもう手の届くところまで来ています。
 五輪では絶対、見せる事が出来ますよ。

 私、チャン選手の特別なファンではないんですが、今回たまたま、テレビでそのまま(大抵は録画して置いてゆっくり見るんだけど)見て、絶句しました。他でも言ったのですが直前のブレジナの4Sがいいの悪いのと夫婦でばかばかしい喧嘩をしていました。でも、チャンが滑り出して4-3を跳んだ瞬間「ほら見ろ! 完璧ってこれだよ!」と勝ち誇られて私は負けを認めました。でもね、ブレジナのサルコーも良かったんですよってまだ言ってる(笑)
 まさに、今回のチャン選手は神演技でした。こういう言い方をするのは紋切型で好きではないけど、…。でもこの言い方にこれほど相応しい人はいないと思います。

 それから、蛇足なんですが…。ソチ五輪に誰を送るかって相変わらず議論が有るようですが、まだ、全日本どころか、GPFの出場選手すら決まっていません。日本女子は真央さんが身体一つ抜けた感じで後は横一線という感じなんですね。でも、どう考えても今年の全日本の表彰台がGPシリーズに出場した選手で占められる事は明らかですし、強化選手ですらない人は枠外だと思うのに。(悲涙…はっきりは書きませんが)

 真央さんのこの数年間の苦しみや努力をファンではない私だって理解しているし、素晴らしいと思う。もう過去に囚われたくないですよ。私も過去の記憶に囚われていた時期はありますが、真央さんはしっかりと未来を見据えています。
 是非、多くの人にこの本を読んで貰いたいし、フィギュアスケートに賭ける彼女の壮絶な生き方を学んでほしいです。

(2013年11月21日 11時06分46秒)

Re[1]:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
新緑の里  さん
shigeさん
コメント有難うございます。

>真央さんはスケ―ティングからやり直す事で、流れの中で跳べるジャンプを見せる事が出来る様になりつつある。
> このクワドみたいなトリプルアクセルが見たいなと心から思います。でもそれはもう手の届くところまで来ています。
> 五輪では絶対、見せる事が出来ますよ。

そう、そうですね。そんな風に言って頂けるととても心強いです。「手の届くところ」まで来ている。本当にそうなんですよね。もうあと、ほんの少しなんです。彼女はスピードに乗って流れの中で跳ぶ技術は、既に自分の物にしてしまっているようにも思うのですが(ファンのひいき目もあるとは思いますが)、本番で完璧に決めきれないのは、メンタルの問題も大きいように思うのですよね。普段の練習通り、いかに平常心で演技に臨めるか、がこれから問われてくるのでは、と思います。練習でやれる事を本番でも同じようにやれるって、考えてみれば本当に凄い事なんですね。変に気負わず、「いつも通りに」やる。これが実は一番難しい事で、真央ちゃんはここからが正念場だろうと思います。本当の「闘い」はこれからなのかも知れない。本当に気が遠くなるような話ですが、彼女なら出来ると、やり切ってくれると、私も信じています。

>でもね、ブレジナのサルコーも良かったんですよってまだ言ってる(笑)

ブレジナ選手、私も好きですよ(笑)。ここ数シーズン、何だか伸び悩んでおられるような印象でちょっと残念ですが彼の「踊るリッツの夜」は大好きなプログラムです。五輪シーズンの今季、もう一度やって貰いたかったな~、なんて思っちゃいますね。

> まさに、今回のチャン選手は神演技でした。こういう言い方をするのは紋切型で好きではないけど、…。でもこの言い方にこれほど相応しい人はいないと思います。

パトリックの演技って、良くも悪くももの凄く「排他的」だと思うんです。近寄りがたいというか、誰も近づかせないというか、本人はそんなつもり全く無いんだろうと思いますが、ある意味もの凄く「冷たい」、そんな印象を受けます。「エレジー」や「四季」ではその彼特有の「冷たさ」が非常にプラスに働いて、パトリック・チャンならではの世界(徹底的に純化された世界)を描くことに成功していると感じ、私は大好きですが、彼の演技を好きではない(技術の凄さは理解していても)と仰る、思われる方の気持ちも、私は理解出来ます。高橋選手なんかとは対極にあるタイプだと思いますもの。

>どう考えても今年の全日本の表彰台がGPシリーズに出場した選手で占められる事は明らかですし、強化選手ですらない人は枠外だと思うのに。(悲涙…はっきりは書きませんが)

真央ちゃん、鈴木選手は確実だと思いますが、佳菜子選手の調子がいまいちの様で気になりますね。ロシア杯の演技を先程まで見ていましたが、点数程悪い演技だとは全く思わないのですが、どうしたものでしょう・・まぁ、全日本までには調整されてくるとは思いますし、大丈夫だろうとは思いますけど、ちょっと心配です。安藤選手は他選手の事は気にせず、ひたすら自分と闘う日々を続けておられることと思いますし、結局「神様に選ばれた人」が五輪に出場出来るのだと思いますよ。私はクリスチャンでも何でもありませんが、本当にそう思います。
男子も全く同じです。どんな結果になっても受け入れたいと思いますし、受け入れられる自分でありたいと願います。

それから「浅田真央、そしてその瞬間へ」を紹介して下さり有難うございます。先程ネットで注文しました。届くのが楽しみです!
それから前に頂いたコメントでロシア勢が脅威だと仰っておられましたが、リプニツカヤ、またしても凄い得点を出しましたね!素晴らしい演技でしたので何の異論もありませんし、15歳の彼女にこれだけ心に響く演技をされては、素晴らしいと感嘆するしかありません。彼女も五輪シーズンに素晴らしいプログラムを得ましたね。仰る通り、「脅威」だと思います。同じくコストナー選手も、やはり「コストナー」ですね。「ユーモレスク」本当に素敵なプログラムです。なんか、真央ちゃんにも演じて貰いたくなりました(振付も衣装もそのままで)。真央ちゃんにも凄く合いそうです。リプニツカヤ、コストナー、ワグナー、ソトニコワ、ゴールド、鈴木選手、そしてやはりキムヨナ、五輪のメダル争いはもの凄くハイレベルな、史上最高レベルでの闘いとなるであろうことは間違いありません。 (2013年11月23日 07時38分17秒)

何の為に試合に出るのか  
shige さん
 新緑の里さん、こんにちは。
 とうとう、グランプリシリーズが終わってしまいましたね。
 ファイナル出場も決定しました!
 日本男子、ロシア女子、おそるべし! ですね。

 一つ、残念なのは、日本女子が真央さん以外がどうも、調子が今一つ、という感じなんです。多分鈴木選手も年齢的にもうフィギュアの選手としてはかなり高い方ですし、逆に宮原、村上、今井の三選手は能力は高いけれども、何か自分を生かせるような滑りが出来ない感じを受けます。
 宮原選手に関してはもしかしてもう一年はジュニアで経験を積み、満を持してシニアデビューした方が良かった気もします。何しろ、世界ジュニアで七位だった訳で、それがPCSの伸びない原因の様な気もして。
 また、彼女のジャンプは高さとか飛距離の面から言っても、ちょっと回転不足気味のジャンプにしても、現段階では私には彼女をこれからの日本のエースと呼ぶには物足りない部分があります。

 ちょっと、私自身が今、日本のスケート連盟に感じている事を宮原選手に絡めて述べてみたいと思います。宮原知子さんには本当に頑張り屋で真面目な選手であり、これからもきっと成長できるだろうという確信があるから言いますが、彼女のジャンプに限ってですが、「高難度のジャンプを跳ぶ事が大事」という観点の許、沢山の課題を詰め込んでしまった結果ではないかという気がしています。つまり、日本の連盟は強化選手に指定するに当っての基準が基礎点の高いジャンプを跳べる事とか、技のレベルという事ではないかと思っています。以前、安藤さんの「強化指定」において五種類の三回転という条件を出されて、私がそれに疑問を持った事がありました。でも、今、これは安藤さんに突き付けた無理難題というよりも単に、連盟での方針がそうだという事なんでしょう。
 以前、Kan―kanさんにもご指摘shされた様に確かに世界を目指すのには絶対に必要な事なんですよね。それは否定しませんが、高難度のジャンプ、トリプルートリプル、3Aなどに拘り過ぎて技の精度というか、GOEを貰える様なジャンプを跳べているというのも充分な評価の対象にしているのかどうか。
 日本的なあり方でもっと高みを目指す事、日々努力する事、それは大事な事です。でも単に優等生だから、真面目にやっているという道徳的な部分も選手の評価に加えるというのはいかにも日本的な感じがします。
 今井選手が盲腸なのに、手術もせずに薬で散らして試合に出る。日本だと美談ですけど、そんな事をして選手生命に係わる事になったらどうするのか。選手の棄権が何か許されない様な状況なのでしょうか。ファンや連盟やマスコミが過剰に選手に何かを要求している…訳でもないのでしょうが…。
 長くなりましたが、正直な所、フィギュアは欧米のスポーツです。長い歴史の中で育んできたものです。アイスチャレンジをライブストーミングで今朝見ていました。
 何かふしぎな温かい雰囲気がありました。
 大きな大会では、自国の選手を横断幕で大声で応援し、叱咤激励する…北米もロシアも日本も五輪に向けて物凄い状況なんですよね。
 でももしかして、オーストリアという所は、ソチ五輪とは無縁な所なのかなと思います。一位も二位も北米と日本。順位というのは大事なんだけれど、そういう部分ではもう取り残されているのかもしれないけど、フィギュアスケートが本来持っている品格というものをきちんと持っている所ではないか。
 私は単なる素人の一ファンですし、ヨーロッパや北米には行った事もない人間です。だから、間違った考え方をしているかもしれない。でも私はこの頃、スケートの基本ってやはり、美しいスケーティングであり、ただ、すうっと滑っていくだけで美しく見える人、その価値を見抜けるファンになりたいと思うようになりました。
 詰まらない御託を並べてしまいましたが今の私の心境です。
 もう、正直な所、あれこれ言わずに、真央さん、村上さん、鈴木さんもしくは宮原さんで五輪に行くと連盟が発表して欲しいんです。安藤さんには出場資格がないと、ね。
 彼女が叩かれ続けるのも、疲れ果てるまで試合をし続けている意味も判らなくなりました。 (2013年11月24日 15時33分19秒)

Re:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
えっしんげん さん
素晴らしい評論を有難うございます。拝読していて感動が再び蘇えり胸が熱くなりました。
おっしゃっていることすべてに頷いてしまいましたが、特にこの部分、本当に同意、そしてこのような的確で美しい表現でチャン君を評してくださったことに深く感謝します。

>今季の彼の演技は今まで彼のファンだった人から見ても、もう一段上に行ったというか、いやもう、技術的にこれ以上は望めまい、という次元には既に前から達していた人ではあるのだけど、それは分かっているのだけど、更に何だか突き抜けたというか、完全に別の世界に行ってしまったというか・・

>人間的な感情を一切排した(ご本人はそうは思ってはいらっしゃらないかも知れませんが)、唯、純粋に美しい世界。この純度100パーセントのような、ひたすらに美しいある意味「無」の世界、こんな世界を創り出せるのもパトリックしかいない・・

そうなんですねー(感無量)
新緑の里さま、有難うございました。 (2013年11月25日 02時33分01秒)

Re:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
えっしんげん さん
新緑の里さま

事後承諾になって申しわけありません。
某有名動画ブログのスレでお言葉を引用させていただきました。

>パトリックには私は「美」しか感じない。人間的な感情を一切排した(ご本人はそうは思ってはいらっしゃらないかも知れませんが)、唯、純粋に美しい世界。この純度100パーセントのような、ひたすらに美しいある意味「無」の世界、こんな世界を創り出せるのもパトリックしかいない、と思っています。

の部分です。

パトリックの良さを本当に的確に表現しておられるので、少しでも多くの方に読んで頂きたいと思ったのです。お気に障られたら申し訳ありません。どうかお許しください。 (2013年11月26日 15時04分07秒)

Re[1]:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
新緑の里  さん
えっしんげんさん
コメント有難うございます。
shigeさん、返事の順序が逆になり申し訳ありません。

>素晴らしい評論を有難うございます。拝読していて感動が再び蘇えり胸が熱くなりました。

「素晴らしい評論」なんかでは全くないのですが、それにしてもパトリックの今季の演技は素晴らしいの一言ですね。特にその音楽表現!圧巻です。
スケートで音楽を描く、スケートによる音楽の視覚化、そのもので本当に見惚れてしまいます。そしてあの透明な美しさ。ため息しか出て来ません。
五輪でも彼の満足の行く演技が出来ますように。やり切ってくれますように。それだけを祈っています。

また、私如きの拙い文章でよろしければ、如何様にもご利用下さいませ。私もパトリックの一ファンとして、一人でも多くの方に彼の素晴らしさを知って貰いたいと思っておりますので、大変嬉しく感謝致しております。本当に有難うございます。 (2013年11月29日 05時32分55秒)

Re:何の為に試合に出るのか(11/20)  
新緑の里  さん
shigeさん
コメント有難うございます。
返事が遅くなりまして申し訳ございません。

> ファイナル出場も決定しました!
> 日本男子、ロシア女子、おそるべし! ですね。

昨日、大変残念なニュースが飛び込んで来ましたね。本当に驚きました。高橋選手がどうか軽傷でありますように。一刻も早く回復される事を祈っております。

日本スケート連盟に対するご意見ですが、私はスケート連盟は十二分に、「GOEを貰える様なジャンプを跳べること」の重要性を認識されていると思いますし、評価の対象にもされていると思いますよ。決して高難度ジャンプが跳べる事、ただそれだけを重視されているとは思いません。今現在、世界で高く評価されている選手、キムヨナ選手やパトリック・チャンを見ていれば、素人の一般人でもその事の重要性には気が付く事です。現場の最前線で選手と共に戦っておられる(筈の)スケート連盟が、その事の価値に気が付かれない筈はありません。
「総合力」に秀でている選手を何よりも大切に考えておられる筈です。決して高難度ジャンプだけに拘り過ぎておられるという事はないと思います。真央選手の3Aも、拘り過ぎていたのは真央選手本人であり、連盟が彼女の3Aに拘っておられたのかと言われれば、かなりの疑問です。技の精度、GOEで評価される事、スケーティングスキル重視で演技構成点を上げる事、今のフィギュアスケートでどうすれば評価されるのか、という点に関しては連盟に対し疑問を抱く必要は無いだろう、と私の憶測に過ぎませんけれど、そう思います。
羽生選手を見ていれば、「加点を貰える」選手がいかに強いか、という事は身に染みて実感させられますし、スケート連盟も羽生選手には大きな期待を寄せておられるようにお見受けしますが、それは彼が高難度ジャンプだけの選手ではないという事を誰よりも良く分かっておられるからではないでしょうか?
確かに日本での評価と世界での評価は違う、のかも知れません。でも基本的なところ、今のフィギュアスケートではどのような演技が評価されるのか、といった点に関し、大きなズレはないのでは。と言うか、あったら困りますしね。唯、ジェイソン・ブラウン選手が日本でならどのような評価を受けるのか、と言う件に関しては興味がありますが。

shigeさんは宮原選手の演技をご覧になって、スケート連盟の方針に対し違和感のようなものをお感じの様ですが、シニアデビューしたばかり、15歳の彼女の演技を見て結論めいたものを下すのは、流石に少々早すぎるような気がします。shigeさんも仰っておられる通り、これからの選手ですからね。リプニツカヤ選手も昨年は、唯々「子供の演技」という感じであったことを思えば、尚更これからの飛躍、に期待が持てます。リプニツカヤと宮原選手とではこれまでの実績に違いがあり過ぎるとはいえ。唯、連盟が強化選手に指定する基準が基礎点の高いジャンプを跳べる事とか技のレベルにあるのだろう、と仰るのは恐らくその通りではないかと思います。「競技」ですから、現実問題としてそれを評価の基準とせざるを得ないでしょう。国内の小さな地方大会レベルでは技の精度やGOE云々、といったレベルにはまだまだ届かない選手ばかりではないかと想像しますし。宮原選手は昨年の全日本で3位という、素晴らしい成績を残されている訳ですから、特別強化選手に指定されるのは当然の話だと思います。もう一年ジュニアで、と仰るのは私も同じように感じる所でもありますが、今季は五輪シーズンであり、彼女にも挑戦する権利を与えたい、という所だったのでしょうね。まさかあの時点で、安藤選手が復帰されるであろうというのは予想もしていなかった事でしたしね。ファンの方は予想されていたのでしょうか?

上で述べさせて頂いた事は、勿論私個人の考えと言うか、想像に過ぎないものです。おかしいと思われる所がありましたら是非ご意見をお寄せ下さいませ。私も全くのど素人なものですのでご意見を伺って、勉強させて頂きたいと思っております。
(2013年11月29日 15時56分10秒)

Re:何の為に試合に出るのか(11/20)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 日本的なあり方でもっと高みを目指す事、日々努力する事、それは大事な事です。でも単に優等生だから、真面目にやっているという道徳的な部分も選手の評価に加えるというのはいかにも日本的な感じがします。

この点に関しては、私も全く同じように感じています。「道徳的な部分」なんて選手の評価には全く加えて欲しくはないですね。人間性を競う競技じゃないんですから。アスリートはあくまでアスリートとしての評価、つまりその競技における「実力のみ」で評価して貰いたいし、実力のみの世界であるからこそスポーツはこんなにも魅力的であり、私たちファンを感動させてくれるものだと信じていますから。

> 今井選手が盲腸なのに、手術もせずに薬で散らして試合に出る。日本だと美談ですけど、そんな事をして選手生命に係わる事になったらどうするのか。選手の棄権が何か許されない様な状況なのでしょうか。ファンや連盟やマスコミが過剰に選手に何かを要求している…訳でもないのでしょうが…。

日本人はとにかく「真面目」なんだと思います。真面目過ぎる程真面目なんですね。それは誇るべき事だし、これだけ真面目だからこそ、ここまで国も発展したのだろうとは思いますが、長所と短所は表裏一体。長所は短所にもなり、短所もまた長所にもなりうる。バランスが大事ですね。私ももう少し「いい加減」になってもいいと思いますよ。

> 大きな大会では、自国の選手を横断幕で大声で応援し、叱咤激励する…北米もロシアも日本も五輪に向けて物凄い状況なんですよね。

「叱咤激励」、私の一番嫌いな言葉です(笑)。以前にも書いた事があるのですが、思うような演技が出来なかったキスクラの真央ちゃんに対し、激励の言葉が跳んでいる映像を見たことがあります。頑張って!というファンの方の声が飛んでいたのですが、あれを見て私はもの凄く嫌な気分になりました。
頑張って!頑張らなきゃ駄目よ!って言っている様に聞こえて。頑張っている人に「頑張れ」と言う。これはもの凄く「残酷」な言葉です。頑張り過ぎる位頑張っている真央ちゃんに対し「頑張れ」とは、一体どういう神経をしているんだろう、と本当に不快になりました。言っている当人は「善意」であるだけに、本当にこれ程始末の悪い言葉はありません。

>順位というのは大事なんだけれど、そういう部分ではもう取り残されているのかもしれないけど、フィギュアスケートが本来持っている品格というものをきちんと持っている所ではないか。

仰る通りかも知れませんね。

>でも私はこの頃、スケートの基本ってやはり、美しいスケーティングであり、ただ、すうっと滑っていくだけで美しく見える人、その価値を見抜けるファンになりたいと思うようになりました。

全く同感です。今シーズンになって、私はコストナー選手の演技が今までよりずっと好きになっている自分に気が付きました。彼女の滑り、見ているだけで本当に素晴らしいな、と心から思えるのですよね。長い間彼女を見てきて、彼女の魅力というのは分かっている「つもり」でしたけど、本当には分かっていなかったのかも知れない。コストナー選手にも、ソチで是非表彰台に乗って欲しい。こういう選手こそ、「勝たせるべき」選手だな、と思います。

> もう、正直な所、あれこれ言わずに、真央さん、村上さん、鈴木さんもしくは宮原さんで五輪に行くと連盟が発表して欲しいんです。安藤さんには出場資格がないと、ね。
> 彼女が叩かれ続けるのも、疲れ果てるまで試合をし続けている意味も判らなくなりました。

う~ん、確かに安藤選手の五輪出場は難しそうですが、可能性は極めて低いであろうと言わざるを得ない状況かも知れませんが、可能性は「ゼロ」ではありません。ゼロではない以上、安藤選手は前を向いて前進これあるのみ、と言った心境でいらっしゃるのではないでしょうか?アイスチャレンジ後の彼女のコメント(一般紙のスポーツ面に小さく載ったのみですが)を拝見する限り、私はそのようにお見受けしました。
あと、安藤選手が叩かれ続けると仰っていますが、それは彼女が「叩かれるだけの」価値がある存在だからこそ、ですよ。彼女が「一流のアスリート」である証明であるとさえ、言えると思います。ご存知かも知れませんが、野村克也氏の言葉にこんな言葉があるそうです。
「三流は無視、二流は称賛、一流は非難」、正確ではないかも知れませんが、そんな風だったと記憶していますし、実際私はその通りだと思います。永遠の真実だ、とさえ思います。
一流の人間は、叩かれてなんぼ、なんです。安藤さんは、間違いなく「一流のアスリート」です。それだけは紛う事無き事実ですから。 (2013年11月29日 16時57分25秒)

Re[1]:何の為に試合に出るのか(11/20)  
shige さん
新緑の里さん
 コメント有難うございます。

>日本スケート連盟が「総合力」に秀でている選手を何よりも大切に考えておられる筈です。真央選手の3Aも、拘り過ぎていたのは真央選手本人であり、連盟が彼女の3Aに拘っておられたのかと言われれば、かなりの疑問です。
 これは全く、おっしゃる通りだと思います。
 私の表現が良くなかった様ですね。つまり、連盟が理解しているか、という事ではなく、その自明の事実を例えば末端のスケートクラブ、メディアに理解出来る様に情報を流しているのだろうか? という疑問です。
 今、フィギュアスケートラボという番組がCS放送で行われています。ジャッジが実際に採点の仕方の仕組みなどを詳しくレクチャーしているのですが、どれだけ採点に関する様々な誤解を一般の人がしているか。自分でも細かいジャッジの基準を知らなさ過ぎて愕然としております。
 実は真央さんが二回の3Aに挑戦したいと言ったことで、不安を募らせておりましたが、良く考えれば、佐藤コーチはきちんと真央さんにスケートの神髄を教えているのですよね。連盟にそういう意図があって、彼女の発言がそれにのっとったものであるというのは私の思い過ごしで安心していいと思います!
 日本選手の多くはプログラムを本当に自分のものにしている事を大きな武器としています。そういう事をしっかりとサポートしてくれるのであれば、私は安心してソチまでを見守っていけますね。
>shigeさんは宮原選手の演技をご覧になって、スケート連盟の方針に対し違和感のようなものをお感じの様ですが、
 そういう訳ではないです。(苦笑)私は多分、宮原選手の才能というか、彼女の演技に大きな魅力を感じますし、昨年の全日本での活躍ぶり、「おおっ、ついに大型の新人が出たか!」という喜びがありました。でもその後の国際大会での厳しい評価に日本と世界でこんなに評価が違うのか? という危惧を覚えた訳です。彼女の演技は、とても高難度で上質である筈なのに…。
 それと、世界Jrの後で、田村岳斗さんが日本の関係者やファンに向けて発信された事、これは違うだろう、どうしてその場でジャッジ並びに主宰者にきちんと抗議しなかったのか。
 少なくとも正式な抗議はされなかったのですよね。それがあればGPシリーズでももう少し評価が違ったかもしれない。
 それらの事がとても大きな心配としてのしかかったという事なんですよ。私の杞憂であればいい。それなら、本当にうれしい事です。
>国内の小さな地方大会レベルでは技の精度やGOE云々、といったレベルにはまだまだ届かない選手ばかりではないかと想像しますし。
 寧ろ、こうした裾野でこそ、技の精度を重視した指導をしていただきたいなと感じています。関東選手権のシニアのエントリー選手がたったの五人! もっともっと沢山の人達が明日の真央選手を目指して頑張って欲しい。その為にもフィギュアというものが、親しみのある、憧れるもの、身体能力の高い子供たちが気軽に挑戦できるものになって欲しいと思っています。
>まさかあの時点で、安藤選手が復帰されるであろうというのは予想もしていなかった事でしたしね。
 出来れば、全面的なサポートをするか、一切復帰は認めないという立場を取った方が良かったかもしれないなと思います。
 まあ、ここ数か月のネットやメディアの狂騒ぶり。
 心の底からうんざりするものでしたね。勿論、叩かれる事を恐れていては何もできませんし、新緑の里さんの仰って下さった「一流のアスリートだから…」というお言葉、どれだけ有難くかみしめたか判りません。
 でも、自由に発言する事や自分の意思で物事を決める事、自分の生活を持つ事さえも、許されない様な錯覚に囚われて、若い世代が本当にのびのびとふるまえなくなる。それでは、本当に次世代の選手が居なくなってしまうという不安を抱くのです。

新緑の里さんのご意見は実に的確ですし、私の偏った物言いにも丁寧で誠実なご回答をして下さりました。こちらこそ、いつも勉強させて頂いています。私は時折、過激な事を突然言い出す(笑い)事がありますが、不快を与えるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
 宮原さんもこれから、どんどん世界の舞台でいい結果を残せればいいと思います。

 本当に丁寧なコメントありがとうございました。
 ファイナル、そして全日本をまず、どう戦うのでしょうね。楽しみに見たいと思っています。 (2013年11月29日 19時59分18秒)

 宮原さんについての補足  
shige さん
新緑の里さん、おはようございます。
 私のコメントの補足をさせて下さいませ。
 宮原さんは元々は逆回転のジャンプを跳んでいたのにリンク事情で矯正したという話が伝わってきました。
 もし、本当だとしたら、これは気の毒というか、何とも言いようがない気持ちになりました。
 そして、子供たちが習っているスケートクラブには様々なリンク事情も絡んでくる事を再認識しました。また、選手の経済事情なども関係して来るし、才能があっても、簡単にはいかない事を痛感しました。
 宮原さんは恵まれない状況でも立派に結果を出しているのですから、新緑の里さんが宮原さんに高い評価をされている理由の一端が理解出来ました。皮相的な考えで彼女に厳しい評価をしたのは間違っていたなと素直に反省しております。  (2013年12月01日 09時15分43秒)

Re[2]:何の為に試合に出るのか(11/20)  
新緑の里  さん
shigeさん

>つまり、連盟が理解しているか、という事ではなく、その自明の事実を例えば末端のスケートクラブ、メディアに理解出来る様に情報を流しているのだろうか? という疑問です。

あ~、成る程!仰りたい事が良く分かりました。そうですね、日本スケート連盟ではなく、各地の末端のスケートクラブが今現在の採点の傾向、どういった演技が評価され、どういった演技は評価されないのか、といった点に関ししっかり理解されているのか、それらを十分理解した上で生徒達を指導されているのか、といった点は、確かにもの凄く重要ですね。今回shigeさんに指摘されるまで、そのような事には全く思いが及んでおりませんでしたが、確かにこの件は、大変重要な問題ですね。
GOEで高評価されるジャンプを習得する事よりも、とにかく高難度ジャンプを習得する事にばかり意識が行きがちなのかも知れませんね。まだまだ各地のスケート教室レベルでは。確かに幼い頃より、スケートを習い始めた初期の段階から、GOEで評価される事に的を絞り、徹底して「加点を貰える」ジャンプに拘った指導を、なさるべきだと思いますね。シングルジャンプの段階からそれを徹底させ、加点が見込めないであろうジャンプを跳んでいる生徒さんにはそれ以上の段階には進ませない。加点を貰えるレベルに達したと判断された時点で初めて、次の段階、ダブルジャンプの習得に進む、といった具合に、とにかく「加点」に拘ったジャンプ習得を徹底させるべきなのかも知れません。今の日本のスケートクラブレベルでは、それよりもやはりシングルが跳べるようになったら(GOEで評価される程の質のものが跳べているのか云々よりも)次はダブル、そして次はトリプルへと、結局「質」にはあまり拘らずに、とにかく高難度ジャンプが跳べる事、そこにばかり重点が行っているように思える、宮原選手のジャンプはそういった指導方法の結果だと思う、というのがshigeさんの仰りたかった事ですね?
各地のスケート教室の現状など、私は全く存知上げないので、憶測でしかありませんが、確かにこういった点が周知徹底されているとはあまり思えないかも知れないです。とは言え全くの素人がスケート教室の指導方法に関してアレコレ口を挟める権限は無いと思いますし、プロの指導者の方が指導しておられるのですから何とも言えないとも思うのですが・・

> それと、世界Jrの後で、田村岳斗さんが日本の関係者やファンに向けて発信された事、これは違うだろう、どうしてその場でジャッジ並びに主宰者にきちんと抗議しなかったのか。

う~ん、難しい問題ですね、この件は・・私も今回久しぶりに田村氏の書かれた記事を拝見して来ましたが、仰る事は理解出来るし、コーチとして教え子を守りたいというお気持ちも良く理解出来ます。「コーチサイドとしては」当然のご意見である、とも思います。だからこそ、このような形ではなくその場で正式に公に抗議なさるべきだった、と仰るshigeさんのご意見も全くの正論だと思います。そうですね・・やはりおかしいと思われたなら、ご自分の感覚を疑う事無く、はっきりと抗議と言うか、意見表明されるべきだったのかも知れないですね。意見表明しなければ結果を認めた、受け入れたとしか判断して貰えない訳ですからね。

> 寧ろ、こうした裾野でこそ、技の精度を重視した指導をしていただきたいなと感じています。

この点に関しましては先程述べさせて頂いた通り、私も全くの賛成でございます。まぁ素人が何を言っているのか、としか思われないでしょうけれど、いずれにせよ連盟には、GOE、PCSの重要性に関して周知徹底させて頂きたい。それは本当に大切な事だと思います(既にそうなっているなら安心なのですが)。
(2013年12月03日 04時15分57秒)

Re[2]:何の為に試合に出るのか(11/20)  
新緑の里  さん
shigeさん

>もっともっと沢山の人達が明日の真央選手を目指して頑張って欲しい。その為にもフィギュアというものが、親しみのある、憧れるもの、身体能力の高い子供たちが気軽に挑戦できるものになって欲しいと思っています。

「宮原選手についての補足」で仰っておられる事と重なりますが、フィギュアスケートという競技が子供たちにとって、親しみのある、気軽に挑戦出来るスポーツに、というのは私も心底願うものではありますが、現実問題としてはやはりかなり難しい、というのが実際の所でしょうね。最大の問題はやはり金銭面です。趣味として、お稽古事として楽しむ程度なら問題は無いでしょうけど、競技レベル、それも世界レベルで闘うとなると、果たして一体どれ位のお金が掛かるのやら・・気が遠くなりそうです。フィギュアスケートってもしかしたら、世界で最もお金の掛かる超贅沢スポーツなのかも知れません。だからこそ世界レベルで闘う選手クラスは、日本や北米、欧州の一部など、「豊かな国」からしか出ては来られないのが現実です。ロシアや中国など、国家戦略として選手を輩出してくる国は例外ですが。これと対照的なのがサッカーで、世界一人気のあるスポーツであるサッカーは、ボール一個あれば、ドリブルが出来たりシュートしたりと、競技の真似事のような事は誰にでも出来ます。殆どの人に門戸が開かれている。サッカーはもしかしたら世界一「民主主義的な」競技であると、言えるのかも知れません。実際有名サッカー選手の中には、貧困から身を起こし、世界的スター選手となったような例も多いですよね?
しかしフィギュアスケートでは先ずそのような事態は生じないであろうと思われます。当人の才能や努力以前に、問題となることが多過ぎます。豊かな国、或いは豊かな環境に恵まれなければ、とてもじゃないですがやっていける競技ではないですよ。そういう意味ではフィギュアスケートは、もしかしたら永遠にマイナースポーツのままであるのかも知れませんね。日本だけでなく北米でも、圧倒的に人気があるのはフィギュアではなくアイスホッケーらしく、その証拠にスケートアメリカやスケートカナダの試合はしばしば、アイスホッケー用のリンクで行われます。超贅沢スポーツであるフィギュアスケートは、やはり競技者を最初から限定してしまう。才能や努力だけでは如何ともしがたい現実がそこにはありますね。

> 出来れば、全面的なサポートをするか、一切復帰は認めないという立場を取った方が良かったかもしれないなと思います。

私個人の意見ですが、連盟には「全面的なサポート」をして頂きたかったですね。shigeさんだから言うのではありません。
やはり安藤選手のこれまでの実績を思えば、捨ててはおけない選手だと思いますので。
(2013年12月03日 04時50分30秒)

Re[1]:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
ミドリ さん
shigeさん
> 新緑の里さん、こんにちは。
> 「浅田真央、そしてその瞬間へ」を読みました。真央さんはスケ―ティングからやり直す事で、流れの中で跳べるジャンプを見せる事が出来る様になりつつある。これは今回のパトリック・チャンのSP、FPを見て確信しましたよ。真央さんの究極の目標はここにあるって。
> このクワドみたいなトリプルアクセルが見たいなと心から思います。でもそれはもう手の届くところまで来ています。
> 五輪では絶対、見せる事が出来ますよ。

> 私、チャン選手の特別なファンではないんですが、今回たまたま、テレビでそのまま(大抵は録画して置いてゆっくり見るんだけど)見て、絶句しました。他でも言ったのですが直前のブレジナの4Sがいいの悪いのと夫婦でばかばかしい喧嘩をしていました。でも、チャンが滑り出して4-3を跳んだ瞬間「ほら見ろ! 完璧ってこれだよ!」と勝ち誇られて私は負けを認めました。でもね、ブレジナのサルコーも良かったんですよってまだ言ってる(笑)
> まさに、今回のチャン選手は神演技でした。こういう言い方をするのは紋切型で好きではないけど、…。でもこの言い方にこれほど相応しい人はいないと思います。

> それから、蛇足なんですが…。ソチ五輪に誰を送るかって相変わらず議論が有るようですが、まだ、全日本どころか、GPFの出場選手すら決まっていません。日本女子は真央さんが身体一つ抜けた感じで後は横一線という感じなんですね。でも、どう考えても今年の全日本の表彰台がGPシリーズに出場した選手で占められる事は明らかですし、強化選手ですらない人は枠外だと思うのに。(悲涙…はっきりは書きませんが)
> 
> 真央さんのこの数年間の苦しみや努力をファンではない私だって理解しているし、素晴らしいと思う。もう過去に囚われたくないですよ。私も過去の記憶に囚われていた時期はありますが、真央さんはしっかりと未来を見据えています。
> 是非、多くの人にこの本を読んで貰いたいし、フィギュアスケートに賭ける彼女の壮絶な生き方を学んでほしいです。
> 

-----
(2013年12月07日 03時30分45秒)

Re:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
みどり さん
………生き方を学んで欲しいとありますが、お釈迦様じゃあるまいし、僭越にもほどがあります。知って欲しいならともかくですが。 (2013年12月07日 03時34分45秒)

Re[1]:金メダルに向かって~パトリック・チャン。(11/20)  
shige さん
みどりさん
>………生き方を学んで欲しいとありますが、お釈迦様じゃあるまいし、僭越にもほどがあります。知って欲しいならともかくですが。
言い方が悪いということですね。
 気に触ったのなら「知ってほしい」に言い直します。申し訳ありませんでした。
 この本がいいという意味だったのですが、どうしてそれが僭越なのか良く判りません。
 浅田真央さんは本当に素晴らしいし、その生き方に感銘を受けただけです。
  (2013年12月07日 09時14分46秒)

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