はじめまして。メリッサといいます。真央ちゃんとチャン選手を応援されているブログを探していたらこちらにたどり着きました。よろしくお願いします。

パトリックに惹かれたのは皮肉にもソチ五輪を終えてからでした。世界選手権のときと比べて五輪の演技は痛々しかったのですが、初めて彼のスケーティングの美しさ、スピード、高くそして軸の安定したクワド、スピン・・・そしてあの人懐こい屈託のない笑顔に圧倒されました。

私も彼が戻ってくることを信じます。そしてまた王者の座に帰ってきてほしい。そしてまた沢山の人々を魅了してほしい。あの颯爽とした演技で。彼のようなスケーターは、後にも先にもきっと現れないでしょう。

私もパトリック大好きです。 (2014年04月03日 10時59分06秒)

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2014年03月04日
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パトリックと高橋選手がワールドに出場しないというニュースを読みました。
パトリックに関しては、恐らくワールド出場はないだろうと思っていたので今更特に残念とも思わないのですが、唯彼が、もう一度ワールドで勝ちたい、という想いを抱いている事、その気持ちがあると分かったのが嬉しかったですね。うん、本当に嬉しい。このまま引退、さようなら、なんて事になったら悲し過ぎるし悔し過ぎると思っていたので、彼に「もう一度勝ちたい」という気持ちがあると知れただけで本望というか、もうそれに勝る喜びはありません。

今は身も心も本当に疲れ果ててスケートの事など考えることも出来ないであろうのは、ど素人にだって容易に想像出来る事です。金メダルを獲る事だけを考えて走り続けたこの4年間。けど、夢は叶わなかった。勝利の女神は余りに無情で残酷だった。一番欲しかった五輪の金メダル・・一度は掴んだと思った。彼の物になったと思った。それが・・あんな形で彼の手からすり抜けて行くなんて。彼の無念はいかばかりか。想像するだけで胸が痛くなる。失意のどん底に今彼は居るのだろうと思う。けど、「もう一度勝ちたい」と、そう言ってくれた。その気持ちがあると知れただけで、ファンとしてこれ以上の喜びは無い。そうだよ、パトリック。あなたはまだ勝てる。まだまだ勝てるんだよ。あなたは五輪の金メダルを逃した位で悔しがってていいスケーターじゃない。そんな並のスケーターではない筈だ。あなたにいつの日か再び闘志が湧き、闘いのリンクに戻って来てくれる日が来ることを私は信じてる。待ってるよ、パトリック。あなたが再びリンクの上を、氷上を駆け抜けて行く日が来ることを信じて待っている。まったり待っているから、心行くまでゆっくり休んで好きな事だけ楽しんで、英気を養って欲しい。一年後でも二年後でも三年後でも、何時になってもいい、待っているから。あなたが氷上で輝く時が再びやって来ることを信じているから。





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最終更新日  2014年03月05日 05時27分59秒
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Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。

 パトリックも大ちゃんも出ない試合…。特に高橋選手は日本のスケート連盟にとっては日本で久々に行うワールドの大会では「目玉選手」だった筈。それだけ、状況が深刻なのでしょうか。織田クンや美姫ちゃんが大ちゃんに関して言及している言葉から推察しても判ります。例え試合ではなくても彼の演技を本当に見たいし、これからスケーターとして息長く滑っていて欲しい人だから、とにかく満身創痍の身体と心を労わって欲しい。

 パトリック・チャン選手はこの数年、どれだけ自分を追い詰めて演技を極限まで磨き上げていたのでしょうか。孤高で自分だけを信じ、そしてとことんまでやり遂げる。有言実行で常に強気でいた事も含めて、メンタルが強靭だと思っていたのですが、自分の心をどんどん傷つけていたのかもしれないですね。
 私はパトリックの演技は好き嫌いはあれど、「究極のスケート」を極めた人だと認識しています。羽生クンを始め、沢山のスケーターの目標だと思ってます。一日も早く、心を取り戻してあの素晴らしい演技をリンクで見せて欲しいと私も願っています。 (2014年03月06日 09時24分14秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
shigeさん
コメント有難うございます。

> パトリックも大ちゃんも出ない試合…。特に高橋選手は日本のスケート連盟にとっては日本で久々に行うワールドの大会では「目玉選手」だった筈。それだけ、状況が深刻なのでしょうか。

高橋選手は元々、バンクーバー五輪の翌年のシーズン、幻に終わった東京ワールドでの引退を表明されていましたものね。それがモスクワ開催となり、そこでご自身の思うような演技が出来なかった事から、ソチ五輪への挑戦を表明されるようになった筈(ですよね?)。ソチ五輪まで競技者としての彼が見られるだなんて、4年前には想像もしていませんでした。もうすぐ28歳という年齢を考えても、もう本当に満身創痍でいらっしゃるのだと思います。仰る通り、競技者としての人生だけが高橋選手の人生ではない筈。スケーターとしてこれからもずっと輝き続けて欲しい人ですから、とにかく無理はしないで欲しい。本当にゆっくり休んで頂きたいと思います。真央ちゃんに対してもそうですが、現役続行現役続行と無責任に煽るのは本当に止めて頂きたいです。

> 私はパトリックの演技は好き嫌いはあれど、「究極のスケート」を極めた人だと認識しています。羽生クンを始め、沢山のスケーターの目標だと思ってます。一日も早く、心を取り戻してあの素晴らしい演技をリンクで見せて欲しいと私も願っています。

パトリックはまだ23歳。男子選手としては一番いい時期に五輪に巡り合いました。そういう「運」のようなものも持っているのかな、と思っていたりしたのですがダメでしたね・・バンクーバー以降、常に世界の頂点に立ち続け、走り続けた(滑り続けた?)4年間。その4年間の努力が、全て水泡に帰してしまったかのような感覚さえ、味わっているのかも知れません。そうではない事を願いますが。「究極のスケート」、仰る通りだと思います。あの滑りは彼にしか出来ません。であるからこそ、本当に残念でならないのです、五輪で金メダルに輝けなかった事が。フィギュアスケートという競技の為にも、彼は金メダルを獲らなければならなかったと私は思います。けれど勿論、彼を責めることなど誰にも出来ません。ただ残念の一言のみ・・それが余計に悔しくて、このやり場のない気持ちをどうしたらいいのだろう?と悶々としてしまいます。一ファンに過ぎない私なんかがこんな気持ちなんですから、ご本人は一体どんな思いでおられるのでしょうか・・・
「スターズ・オン・アイス」に出演という嬉しい知らせもありました。この先彼がどのような道を選択されるのかは分かりませんけれど、彼にはもう一度競技に戻って来て欲しいと願っています。全てをやり遂げた、真央ちゃんや高橋選手とは訳が違いますし、まだまだ若いんですから。
(2014年03月08日 02時50分09秒)

Re:待ってるよ、パトリック!  
かなこ さん
Pちゃん、残念ですね。アクセルジャンプの不を短期間で立て直せないと考えたのでしょうか。高度なスケート技術を持つ彼ですから、再度世界王者に挑む時は凄い演技をするはずです。ハイレベルな戦いを期待しています。 (2014年03月09日 20時40分01秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
かなこさん
コメント有難うございます。返事が遅くなりまして申し訳ありません。

>Pちゃん、残念ですね。アクセルジャンプの不を短期間で立て直せないと考えたのでしょうか。高度なスケート技術を持つ彼ですから、再度世界王者に挑む時は凄い演技をするはずです。ハイレベルな戦いを期待しています。

「再度世界王者に挑む時は凄い演技をするはず」、お言葉噛み締めております。本当にそうなってくれたらどんなに嬉しいでしょう。「凄い演技」はともかく、世界王者に挑む舞台に戻って来てくれるだけでどんなに嬉しいか知れません。いつかその日が来ることを信じて待っています!
(2014年03月14日 04時04分17秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
パトリック選手、心強い発言をしてるんですね!
「もう一度勝ちたい」
彼ならやれますよ。素晴らしい選手ですから。
私は彼のファンではありませんが、2012年のシーズンからの彼の演技に魅かれるようになりました。
それまでは「上手いけれど興味がない」。これが私の彼に対する印象でしたが、何かが変わったように感じたんです。
何というか、音楽を奏でるような演技とでもいいますか、彼の素晴らしいスケーティング技術が、嫌みなく前面に自然に押し出されおり、とても魅力あるものに、心に響くものになっていると、そう感じました。
今回のOPも、内心では「羽生君はジャンプは素晴らしいけれど、スケーティングはまだまだパトリック選手の域には、到底達していない」と思っていたので、アクシデントが無ければ金メダルは彼だと思っていました。

これからも、素晴らしい演技を魅せてくれるのを楽しみにしたい選手です。

以前こちらで浅田選手への希望みたいなことをコメントさせて頂きましたが、今、その思いが変わってしまいました。
「”あそこ”は彼女のいるべき場所ではない」「彼女が光り輝ける場所は”あそこ”ではない」と、そう思う今日この頃です(苦笑)
理由は。。。、ここで述べなくとも新緑の里さんにはおわかりいただけるかと思いますが、あの演技に、あんな評価しか出せない人達にみてもらうのはもったいない!!
そう思ってしまうのです。
全身全霊で滑りきったあの演技に出された得点を見た時、彼女は本当はどう思ったのだろう?
「思い通りの演技が出来て満足」
今、私にはその言葉が悲しく響いてしまうのです。



(2014年03月19日 10時41分54秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 世界ジュニアでは男女共に三枠が取れて良かったですね。
 宮原さんは着々と進化をとげているのが判り、頼もしく思えました。彼女はプロトコルに見える自分の弱点を真正面から受け止め、一つ一つを修正しつつありますね。
 演技も柔らかで動きも美しい。どこかで吉田郁さんと同じ美しさと評価している方がいましたが、彼女はきっといいシニアスケーターになるだろうと思いました。

 浅田真央さんは世界選手権を一つの区切りとして去就を決めるのでしょうね。真央さんは時代の寵児だったと思っているし、誰もが高く評価していたと認識しています。
 浅田真央さんのソチ五輪のフリーは素晴らしかった。第二グループなのに緊張が途切れず、キレのいい伸びやかな真央さんらしさを爆発させた点は本当に素晴らしかったですね。
 今回、最終グループの前のグループの演技であれば、メダルもあったでしょう。三番目という評価は不本意かもしれないけれど、SPの順位を考えると妥当だろうと納得するしかないなと思います。

 さて、もうすぐ、世界選手権が始まります。出ない選手も多い中、日本選手にも大きなチャンスがありますね。 (2014年03月21日 09時30分03秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん

>それまでは「上手いけれど興味がない」。これが私の彼に対する印象でしたが、何かが変わったように感じたんです。

パトリックがある意味不幸だったのは、ライバルとして競い合う選手の中に高橋大輔というとんでもなく表現力の素晴らしい選手が居たことだと感じています。高橋選手を「基準」として見てしまえば、パトリックの表現には物足りなさを感じてしまう方が多いであろうことは仕方がないでしょうね。パトリックの表現スタイルは「あっさり」「さっぱり」していますし、「クール」であり「ドライ」でもあると思っています。以前shigeさんへのコメントで安藤さんを「ウェット」、ヨナ選手を「ドライ」と評したことがあるのですが、それってこの二人にもそのまま当てはまるようにも思います。魂に語りかけるような高橋選手の演技は素晴らしいです。けれどパトリックは「スケーティングで全てを語る」事の出来るほぼ唯一と言っていい選手だと私は感じていて、それだけでもう陶然とさせられるのです。忘我の境地になってしまう。ファンモード全開ですみません・・

>「”あそこ”は彼女のいるべき場所ではない」「彼女が光り輝ける場所は”あそこ”ではない」と、そう思う今日この頃です(苦笑)
>理由は。。。、あの演技に、あんな評価しか出せない人達にみてもらうのはもったいない!!
>そう思ってしまうのです。

う~ん、そうなんですか・・確かに彼女は、現行ルールを味方に出来ているとはお世辞にも言えません。バンクーバー以降佐藤コーチの元で、「ルールを味方に出来る」選手に成れるよう修練を重ねて来られた筈ですが、そして確かにその成果は確実に目に見える形で現れ始めてはいました。スケーティングスキルの向上により、何より演技構成点で評価されるようになったのは素晴らしい事です。最大の懸案であったジャンプ、こちらも得意のフリップやループではかなりの加点も貰える様になって来た。けれど、やはりまだ時間が足りなかったと思っています。あと一年欲しかった。あと一年あれば、もっと加点の貰えるジャンプを物に出来たのではないか?と思っています。実は私は真央ちゃんには、今後もし現役を続けるのだとしたら、是非ともとことん「加点の貰えるジャンプ」に拘って欲しい、とそんな想いを抱いています。高難度ジャンプを加点ほぼ無しで跳ぶことよりも、高難度でなくとも加点が付くジャンプを跳んで欲しいと。真央ちゃんファンにはGOEにアレルギーを持つ方が多いようですが、私はGOE賛成派?でして、決して否定的な見方をしてはおりません、むしろ積極的に価値を見出しております。理由は至極単純でして、加点の多く付くジャンプというものは、加点が付いた分だけやはり美しい、そう思うからです。
羽生選手の4Tや3Aは正に圧巻でしょう。あの悠々たる素晴らしい4Tや3Aが、他選手のなんとか跳んだ、なんとか成功したレベルのジャンプと同じ評価しか貰えないというのではそちらの方がどう考えても「不公平」ではないでしょうか。
浅田真央の演技は本当に美しいです。であるからこそ、私は彼女のジャンプもより「美しく」あって欲しいのです。もっともっと「美しさ」に磨きを掛けて欲しいのです。例え簡単なジャンプであっても、加点が貰えるレベルにまで持って行くというのは、それは大変困難な事であり、技術の賜物であると思っています。高難度ジャンプに挑戦することだけが「挑戦」ではありません。挑戦には色々あります。加点の貰えるジャンプを跳べるようになる!という「挑戦」を、私は真央ちゃんに望んでいます。でも勿論、もう彼女に一々「注文」を付ける気には全く成りません。彼女の信じる道を歩んで行ってくれればそれでもういいと思っています。
(2014年03月21日 22時29分38秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん
文字数の関係で申し訳ありません。

>全身全霊で滑りきったあの演技に出された得点を見た時、彼女は本当はどう思ったのだろう?
>「思い通りの演技が出来て満足」
>今、私にはその言葉が悲しく響いてしまうのです。

お気持ちよく分かります。もしかしたら150点近くでるかも?と期待してしまいましたよね。残念ながら真央ちゃんは、一見ノーミスでもほぼ必ずと言っていい位、回転不足やエッジエラーがあります、それは分かっていましたが・・今回演技構成点があまり伸びず、それが本当に残念でした。ただこれは、多くの方が指摘されていますように、滑走順というものを考えれば致し方ない面があるのかな、と。「第2グループ」でしたからね・・最終グループであの演技が出来ていれば、必ずや点数はもっと伸びた筈だと思います。それを思えばやはり、SPでのミスは「致命傷」となりました。けれど、あのジャンプがほぼ壊滅的となったSPでも、演技構成点はトップクラスの点数でした。ですので私は、ジャッジは正確に、冷静に見ておられる、という気持ちでおりますよ。「あんな評価しか出せない人たち」では決してないと思います。
また確かに彼女の「全身全霊の演技」は私たちの心を震わせてくれましたが、「全身全霊」なのは正直どの選手も同じだと思うのです。一見クールに見える選手だって、内面では全身全霊で闘っておられるに違いないのです。真央ちゃんは人一倍正直で素直な、真っ直ぐな心の持主ですから、彼女の「全身全霊」は分かりやすい。けど、自らの極限、限界と闘っておられない選手があの舞台におられたでしょうか?私は殆どの選手がその選手なりの「全身全霊」で闘っておられたと信じています。
真央ちゃんご自身が満足しておられる演技が、最高の演技が出来たと思っておられるのですからそれでいいのではありませんか?私はそれで充分です。

(2014年03月21日 23時09分47秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 演技も柔らかで動きも美しい。どこかで吉田郁さんと同じ美しさと評価している方がいましたが、彼女はきっといいシニアスケーターになるだろうと思いました。

「戦場のメリークリスマス」、素晴らしいですね!手先、指先にまで神経を行き届かせ、細部の表現がなおざりに出来ないものであることを徹底して理解されているようです。15歳という年齢にして凄い事。真央ちゃんの15歳の時とは全然違いますね(笑)。吉田都さんにしろ宮原選手にしろ、この方々は「自らに足りないもの」を熟知しておられて、その分を補うにはどうすればよいのか?という事を徹底的に考え抜き、それがゆえにあれだけの素晴らしい表現が出来るのでしょうね。自らの「弱点」に正面から向き合うという、本当なら避けて通りたい道から決して逃げず、ではどうしたらいいのか?どうしたら評価されるのだろう?ととことん自分自身の「弱点」と向き合って考える。なかなか出来ないことだと思います。しかしこういった事が出来る人というのは、アスリートであれ何であれ、必ず「伸びる」ことが出来る人ですね。天性の「華」や「美しさ」に恵まれた人には持てない「武器」を持てるようになる可能性が高い。宮原選手の今後が本当に楽しみです。

>第二グループなのに緊張が途切れず、キレのいい伸びやかな真央さんらしさを爆発させた点は本当に素晴らしかったですね。

そうですね。あのまま崩れてしまっても決しておかしくも何ともない状況からよくぞ立て直してくれました。万雷の拍手を贈りたいです。

> 今回、最終グループの前のグループの演技であれば、メダルもあったでしょう。三番目という評価は不本意かもしれないけれど、SPの順位を考えると妥当だろうと納得するしかないなと思います。

私もそう思います。せめて第三グループであれば・・また最終グループメンバーが男子の時のように崩れる人が多かったなら、ソチでもメダルに手が届いた可能性もありますが皆強かったですからね・・本当に皆凄かったです。

> さて、もうすぐ、世界選手権が始まります。出ない選手も多い中、日本選手にも大きなチャンスがありますね。

真央ちゃんの現役最後となるかも知れない演技だなんて、何だか信じられません。「ノクターン」では彼女ならではの甘美な、夢のように美しい世界を見せてくれますように。「舞姫・真央」の真骨頂を見せてくれる最高のプログラムです。晴れやかな顔で演技を終えてくれることを願っています。
羽生選手は最後の最後で4S成功なるでしょうか?小塚選手にも期待しています。しかし、私が一番恐いと感じているのはリプニツカヤです。五輪で悔しい思いをした彼女がどんな演技を見せてくれるのか、何だか凄い演技をしそうな気もします。彼女のことも私は好きなので応援しますが。鈴木選手も最後なんですよね・・・ (2014年03月22日 00時07分48秒)

Re[2]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さん

>>パトリックの表現には物足りなさを感じてしまう方が多いであろうことは仕方がないでしょうね。

パトリック選手についてですが、私はここ2年程の彼の演技は十分音楽の表現が出来ていると思います。個人的に高橋選手の演技は少々苦手で、私はアボット選手のファンです。(ジャンプのミスが多くて、気持ちよく見られる試合が少ないのが残念です)


>>あと一年欲しかった。

そうなんですか。でも私はそうは思いません。
もちろん彼女の演技には、長所短所、得手不得手があり完璧であるとは言いませんが、それは彼女だけに言えることではないでしょう。今の彼女の実力なら、十分金メダルを争えたし、その中でも一番近い場所にいたと私は思います。
一番の懸案は“メンタル”でした。五輪という大舞台では何より重要である部分がしっかり準備できているか? その心配は残念ながら的中してしまいましたが。

>>真央ちゃんファンにはGOEにアレルギーを持つ方が多いようですが、私はGOE賛成派

アレルギーというより。。。私は以前のルールに戻すべきだとは思っています。
人が採点するものには必ず“主観”が入ります。それを増幅するべきでないというのが私の持論です。
例えばリプニツカヤ選手のスピンに-3をつけたジャッジがいるとかいないとか。。。彼女のスピンにそんなにひどいものがあったでしょうか?
ジャンプで言えばまともに出来て“0”、とした場合、減点材料としてアンダーローテーション、ダウングレードがあり、それからなおGOEで最悪―3引かれるのですから、選手にとってはたまったものではありません。-2で十分ではないでしょうか?加点も2点もあれば十分だと思います。
スピンやステップにしても同じです。“レベル”という評価基準がきちんとある上に+-3をつける必要があるとも思えません。
それに変更されたルール内容にも疑問を持っています。
男子にとっても難しい3Aの基礎点が上がったのは当然だと思うが、誰でも跳べる2Aまで上がったのはなぜ? 下位の選手の中には跳ぶことさえできない者もいるフリップの基礎点が下がったのはなぜ? それなりのテクニックを必要とし見せ場ともなるスパイラルが必要エレメンツから外されたのはなぜ? ジャッジの国名が出せないのはなぜ?他にそんな競技はないのに・・・・・・・・・。
私の場合、「GOEアレルギー」とは違うような気がします。

つづく。。。 (2014年03月25日 11時27分23秒)

Re[2]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さん
長々とすみません。

>>現行ルールを味方に出来ているとはお世辞にも言えません。

おっしゃるように、“戦略”は、他の上位の選手と比べても最悪でした。
この件に関してはいろいろ言いたいことはありますが、特にシーズンも終盤、一番大事な時に「フリーに3Aを2回」などという暴挙に出てしまったことは最悪でした。本番ではさすがに回避されたようですが、それまでの時間、心身共にかかる体力の消耗はあまりにももったいない事でした。

浅田選手のフリーについての採点ですが、これは私の贔屓目かも知れません。
でも、彼女は美しいだけでなく上手いですよ。演技構成点、あんなものではないでしょう。たとえ何番目に滑ろうとも。本来そんなことは関係ないはずです。他のスポーツにそんな判断基準がありますか?
予選が悪かったから決勝ではその分ハンデを負うなんてことが!フリーはフリーで判断されるべきだと私は思います。
彼女はしっかりとラフマニノフピアノ協奏曲第2番を演じてました。(クラシック音楽はズブの素人ながらも子どもの頃から聴いていて、それなりの耳と感性をもっているつもりです。ラフマニノフ自身の演奏によるCDも持っています。)
彼女の演技内容は、そんなに簡単なものではないです。難しいテクニックがそこかしこにちりばめられています。「上手いな!」と思える場面が何度もあります。
ジャンプにしても確かにダイナミックさはないし、着氷後もう少し流れがあればとは思いますが、入りはとてもスムーズで、演技の流れの中で軽やかにジャンプしています。軸もとてもきれいです。
休むことなくあれだけのエレメンツを組み込み、最後までダレることなくスピードに乗って演じきったあの演技の正当な評価とは、やはり思えないのです。
ジャンプの回転不足も相対的に見た場合、あれよりひどいものにアンダーがつくどころか加点までついていた選手もいたと思います。
これはあくまでも私の感想であり、新緑の里さんの感想を否定するものではありません。
もし不快な思いをされたらすみません、聞き流してください。

いろんな試合で、いろんな選手につきつけられた得点とその演技を見るにつけ、ジャッジへの失望感は増すばかりです。かといって、明らかな証拠もないのに感情的に「陰謀だ!」などと、声高に叫ぶ気など毛頭ありません。人は完璧ではないと言いたいだけです。
だから
浅田真央という稀有な存在である素晴らしいスケーターのいる場所ではない。。。
などと思ってしまうのではないかと、そう思います。
過去には「IOCはマフィアだ!」なんて爆弾発言をしてしまった選手や、表彰台に上らず涙の訴えをした選手もいましたっけ。。。
それでも彼女が現役続行を決心しちゃったら応援しちゃいますけど(苦笑)

最後に、こんなに長いコメントになってしまい申し訳ありませんでした。書き始めると指が止まらなくなってしまい“厚かましい客人”となってしまいました。すみません。
(2014年03月25日 11時30分38秒)

Re[3]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shige さん
ぶるうらぐうんさま  初めまして。
 新緑の里さんへのコメントと思いますが横から、少し失礼します。考え方の相違があると思いますので不愉快に思われるかもしれません。その辺はご了承くださいませ。
>なおGOEで最悪―3引かれるのですから、選手にとってはたまったものではありません。-2で十分ではないでしょうか?加点も2点もあれば十分だと思います。

 ぶるうらぐうんさまは、出来栄えは関係なく、とりあえず、ジャンプなどのエレメンツの基礎点を重視すればもっと高難度の技に挑戦できる筈だとお考えなのですね。私も以前はそうでした。お気持ちは良く判ります。ルールが理不尽だという気持ちにかられる事も。でも、新緑の里さんも仰ってましたが、素晴らしい流れと高さ飛距離、入りなど完璧な四回転とやっと跳んで回転不足気味のジャンプが同じ評価であれば、これこそ不公平です。浅田選手の3Aにもっと高く、というお気持ちは判りますが女子の3Aだけにボーナス点という訳にはいかないのではないでしょうか。
 男子も高難度ジャンプを跳ぶ人はいます。ブランドン・ムロズやアダム・リッポンは4LZを跳びますが彼らの順位をもっと上げるべきだと思いますか? レイノルズが五回の四回転に挑戦したから、不完全なジャンプであっても全ての大会で優勝して欲しいと望む訳にはいかないのと同じです。
 私は高難度ジャンプはハイリスク、ハイリターンだと思う。挑戦すると高得点が貰えて、出来が良ければ更にアップする。これは避けようのない部分ではないでしょうか。でも逆に失敗すればマイナスされるのは仕方がない事です。
 また、今はURなどの救済措置もあるし、以前に比べてずっと大技に挑戦しやすくなっていますよ。
 体操競技の様に演技構成によって得点を上げるというのも必要な事かもしれませんが。ただ、フィギュアは体操と違って音楽表現や振付、演技というものも加わってきます。
 幾ら高難度ジャンプの挑戦が大事と言っても流れを途切らせるようなジャンプの失敗や転倒の連続では、逆にフィギュアが停滞してしまわないでしょうか。羽生選手のソチでのフリ-演技にはやや不満が残りました。勝つためには完璧(転倒以外にも)であって欲しいとお感じにはなりませんでしたか。

>誰でも跳べる2Aまで上がったのはなぜ? フリップの基礎点が下がったのはなぜ? それなりのテクニックを必要とし見せ場ともなるスパイラルが必要エレメンツから外されたのはなぜ? ジャッジの国名が出せないのはなぜ?他にそんな競技はないのに・・・・・・・・・。

 3Aが上がると同時に種類のジャンプだから、2Aも上がったのでしょうね。フリップに関しては理由は判りません。確かトリプルで0.2下がったと思います。その代り、ループは上がっている訳でこれによって浅田選手がそれほど不利をこうむっている訳ではないと思いますよ。
 スパイラルに関しては何秒保持がおかしいとか、皆が同じポーズになってしまうという批判も有った様ですね。その代わりにコレオシークエンスという自由に演技する場を作ったのではないでしょうか?
 浅田選手は確かに素晴らしいスパイラルをする選手です。ただ、秒数保持でレベルを落としてしまう事もあった様です。ソチのフリーでのコレオの素晴らしさ! 彼女は自由にスパイラルをした方が絶対魅力的だと思うのですが。
 ジャッジの国名などを明かすと「買収」「抱き込み」などの問題が起こるからという説明があるようですね。
 今回のソチでもウクライナのジャッジに疑惑が有る様だし、ファンが疑心暗鬼になるのも判るのですが…。
 以前、CS放送でジャッジの判定の仕方、ルールを細部にわたってレクチャーする番組がありました。
 主観が入ると皆、決まっている様に見えたり、逆に全部怪しく見える。その時にジュベール選手の世界選手権2013のフリー演技の細かいプロトコルの分析をしたのですが…。一見完璧な演技が、嘆息したくなる下がり方ですが、特に男子の場合、順位を決めるというのは結局出来栄えに頼るよりしかないんですね。
 今は基礎点の高い人に勝たせるルールよりも完成度の高い演技を見たいという気持ちが強くなっています。パトリックチャンや羽生結弦選手を見ていてそう思いませんか? そして私は浅田選手もまた、そうなりうるとシーズン当初は予想していたのでした。彼女の挑戦はまさに、完成度を重視したものだとは思われませんでしたか。

 本当に余計なコメントを入れてしまってごめんなさいね。でも書かずにはいられなかった気持ちを忖度してお許し頂きたいと思います。
 世界選手権での浅田選手の演技を見て、彼女のこれまでの選手としての集大成をまず、見守ってあげませんか?


(2014年03月25日 13時31分58秒)

Re[4]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
shigeさん
>shigeさま  初めまして。

先程は書き過ぎて失礼な文言はなかったかと気になって参りましたら、このコメントを目にしました。

先に訂正を「IOC」→「IUS」です。

> 考え方の相違があると思いますので不愉快に思われるかもしれません。その辺はご了承くださいませ。

いえいえ、それならば私の先のコメントなど出来ようもありません。何かについて意見をしたなら、それに対する反論等は仕方ありませんし、当然です。(^^)
ですので、この件について問いかけに応じさせていただくのみとさせていただきますね。

> ぶるうらぐうんさまは、出来栄えは関係なく、

NO。「関係ない」とは言っていません。

>素晴らしい流れと高さ飛距離、入りなど完璧な四回転とやっと跳んで回転不足気味のジャンプが同じ評価であれば、これこそ不公平です。

YES。もちろんそのとおりです。先のコメントでも同じ評価でよいなどとは書いてません。

>女子の3Aだけにボーナス点という訳にはいかないのではないでしょうか。

YES。そういう意味合いの事を書いたつもりはありません。

>ブランドン・ムロズやアダム・リッポンは4LZを跳びますが彼らの順位をもっと上げるべきだと思いますか?

NO! 高難度のジャンプさえ跳べばいいとは思っていません。(でも、リッポン選手はジャンプ以外の部分もだいぶ頑張ってますよ!)

>ルール改正について
「浅田選手に不利益」とは意識していませんでした。私が個人的に疑問に思っているものを書いただけで。ループジャンプの上げは、私なりに理由があると思っているので疑問には思っていません。それにスパイラルは、浅田選手よりロシアっ子の方がキレイでしょう(^^)
皆が同じポーズ? そうですか? そうは思いませんが、その方がはっきりと評価しやすいかもしれませんね。

>彼女の挑戦はまさに、完成度を重視したものだとは思われませんでしたか。

YES&NO。それ以上に自分の限界への挑戦が勝っていたように思います。完成度のみを重視すればあのプログラムは到底滑れません。

> 世界選手権での浅田選手の演技を見て、彼女のこれまでの選手としての集大成をまず、見守ってあげませんか?

YES!YES!!YES!!!

私は浅田真央ファンであるより、フィギュアスケートファンである方が遥かに長いです。いろんな選手のファンでした。
でも今フィギュアスケートを見続けている理由は、浅田真央と言う選手がいるからかもしれません。
あっ!誤解しないでください。他の”選手”が悪いというのでは決してありませんから。私の考え方、価値観にすぎません。
では、失礼いたします。


(2014年03月25日 15時40分09秒)

Re[4]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さん
shigeさん

すみません。何度も。
訂正したはずがまた間違っていました。
もうその必要もないと思いますが「ISU」です。

それから、先のコメントの追加です。

> 今は基礎点の高い人に勝たせるルールよりも完成度の高い演技を見たいという気持ちが強くなっています。パトリックチャンや羽生結弦選手を見ていてそう思いませんか?

浅田選手はその二人と比べてそんなに劣る選手でしょうか?
確かによく回転不足を取られる弱点は持っていますが、女子の他の選手のスロー再生をみるにつけ、「あんまり変わらないけどなぁ~」と思うジャンプが殆どだというのが正直な感想です。彼女のスケート技術・完成度、チャン選手は別格として、羽生選手に劣るとは思いませんし、特にジャンプに関しては男子と女子を比べるのは少々無理があると思います。

  (2014年03月25日 23時43分14秒)

Re[5]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shigw さん
ぶるうらぐうんさん

>浅田選手はその二人と比べてそんなに劣る選手でしょうか?
>確かによく回転不足を取られる弱点は持っていますが、女子の他の選手のスロー再生をみるにつけ、「あんまり変わらないけどなぁ~」と思うジャンプが殆どだというのが正直な感想です。彼女のスケート技術・完成度、チャン選手は別格として、羽生選手に劣るとは思いませんし、特にジャンプに関しては男子と女子を比べるのは少々無理があると思います。

 浅田選手が劣るなどとは全く思っていませんよ!
 それは全くの誤解です。
 寧ろ、彼女こそ、チャン選手の系譜に連なる選手だと高く評価しているのですよ。真央さんは、高いスケーティング技術と高難度ジャンプを併せ持っています。彼女がソチでショート、フリーをきちんと揃えていれば当然、金メダルを争う状況であったと認識しています。
 真央さんはロシアだけでなく、多くの若手選手の憧れの的でもあります。それは彼女のスケーターの実力だけでなく、姿勢の素晴らしさがそれをもたらしている事は明らかな事でしょうね。勿論、男子と女子を比べるつもりもなく、一つの例として男子を持ち出したに過ぎません。
 もっと言えば、トリプル―トリプルを跳ぶ選手と3Aを跳ぶ浅田選手を比較する事が嫌で、敢えて男子の例を出しただけの事です。3-3は物によって得点は高いけれど、本当の難易度は3Aの方が遥に上であると思っています。女子選手での比較とかジャンプの質の議論はしたくなかった。3Aは本来は別次元に難しいものだけれど、現行のルールではこれ以上基礎点を上げるのは難しい。(2Aの点数がトリプル以上になってしまいますから)だから、真央さんの更なる進化の為に完成度が必要だという議論をしていただけです。
 浅田選手は総合力で勝てる選手、つまり、演技構成点もジャンプもそれ以外の技も総合的に優れていると思っています。ここに、3Aが完璧な流れの中で跳べて、連続ジャンプでも回転不足もなく完璧であれば、ぶっちぎりでそれこそ、250点位をマークして勝てるでしょう。鬼に金棒ではないですか。私はシーズン初め、そんな真央さんを夢想してしまった。それ位、シーズン当初の完成度に期待していたという事です。

 女子選手の誰よりも浅田選手は優れている。だからこそ、もっと…と思っているだけであると判って頂きたいと思います。

 ぶるうらぐうんさまにとって浅田選手は本当に大切な存在なのですね。そのお気持ちは心から理解できます。
 でも、違った意味で私もそれから新緑の里さんも真央さんを大事に考えている事はご理解下さいね。

(2014年03月26日 16時42分03秒)

Re[3]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん
コメント有難うございます。

>アレルギーというより。。。私は以前のルールに戻すべきだとは思っています。
>人が採点するものには必ず“主観”が入ります。それを増幅するべきでないというのが私の持論です。

以前のルールとは、6点満点だった旧採点の事ですか?旧採点の方が、遥に「主観」の入るものだった、というご意見を度々拝見した経験があるのですがどうなのでしょう?私は旧採点の事は全くと言っていい程理解しておりませんで、知識皆無なものですから何とも言い様がないのですが・・「主観」を増幅すべきではない、というご意見には全く同感でございます。しかし問題は、今の採点方法が果たして本当に、主観を「増幅」させるものなのか?という点ですね。この点でぶるうらぐうん様と私では完全に見解の相違があると思われます。仰る通りジャッジによって評価にはかなりのバラつきがあり、え?どうして?と疑問に感じることも多いのは事実です。この辺りは、ジャッジの「主観」の問題と言わざるを得ない部分であり、現在の採点システムの「限界」と言わざるを得ない所なのかも知れません。しかしだからと言ってこの点が、主観を「増幅」させているのかと言われると、私は違うと思うのです。あくまで「限界」であって「増幅」ではない、と思うのです。

>ジャンプで言えばまともに出来て“0”、とした場合、減点材料としてアンダーローテーション、ダウングレードがあり、それからなおGOEで最悪―3引かれるのですから、選手にとってはたまったものではありません。-2で十分ではないでしょうか?加点も2点もあれば十分だと思います。

となると、現在八項目ある加点基準の内、半分が評価の基準ではなくなってしまうという事ですか?それとも全く新しく、加点の対象となる項目を編み出すという事ですか?私は現在の加点の基準となっている項目はどれも疎かには出来ない、大変重要な技術そのものであり、どれが欠けても正直不満を感じるだろうと思います。加点の上限が2点まで、とするとその大変重要だと考える八項目の内半分は評価されないという事になりますよね?それでは余りに残念ですし、選手たちの技術の向上に著しい損害が出るのではないですか?少しでも多くの加点を得る為、血の滲むような苦労を重ねて来られた選手の皆さんは一体どう思われるのでしょうか?
例えばパトリック。ご存知のように彼はバンクーバー五輪シーズンは、4回転が跳べませんでした。しかしソチ五輪では加点「3」の4-3を成功させるという快挙を成し遂げたのです。全く跳べなかったジャンプを跳べるようにして、しかもただ跳べるというのではなく、加点「3」を引き出す程のレベルにまで磨きあげた、その彼の努力はどうなってしまうのですか?2点以上の加点を勝ち取る事はパトリックの例を持ち出すまでもなく、努力次第では十分可能なのです(勿論才能もあるでしょうが)。それを2点まで、と制限するのであれば、それは本来それ以上の加点を得る事の出来るであろう選手の努力を無下にする、非常に「残酷」な処置ではないでしょうか?
本日の世界選手権の舞台で、町田選手は鳥肌の立つような、素晴らしい演技を見せてくれました。3Aは2、71の加点です。加点の基準を出来るだけ多く満たすよう、練りに練られた素晴らしいジャンプでした。この3Aの評価が2点までに抑えられるだなんて、私は嫌ですね。2点までに抑えられるとしたなら、そもそも最初から町田選手はあのような究極を目指した3Aに挑んでは来られないでしょう。現在のGOEという評価項目は、正に町田選手の今回の3Aのような、「究極」のジャンプを理想に掲げた結果、必然的に生まれたものではないでしょうか?ただ跳ぶ、跳べるレベルに止まっていないで、「究極」の「至高」のジャンプを追求する、凄まじい努力、技術を要求するシステムだと思います。私はあのような素晴らしいジャンプにはどんどん加点を付けて欲しいと思います。それこそがフィギュアスケートの「進化」であると思っています。勿論、ジャンプだけに限った話ではないです。

(2014年03月27日 00時55分56秒)

Re[3]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん

>特にシーズンも終盤、一番大事な時に「フリーに3Aを2回」などという暴挙に出てしまったことは最悪でした。

全く同感です。3A2回を言い出されてから明らかに調子がおかしくなってしまったように思います。

>でも、彼女は美しいだけでなく上手いですよ。演技構成点、あんなものではないでしょう。たとえ何番目に滑ろうとも。本来そんなことは関係ないはずです。他のスポーツにそんな判断基準がありますか?
>予選が悪かったから決勝ではその分ハンデを負うなんてことが!フリーはフリーで判断されるべきだと私は思います。

仰りたいことはよく分かりますよ。私もファンですから。あの演技には150点以上の点数が出てもおかしくなかったと思いますし、実際最終グループであの演技が出来ていれば必ずや出ていただろう、と思います。しかし・・この点に関しましては以前申しました通り、致し方ないのかな・・と思うだけです。私は他のスポーツを全く知りませんので(プロ野球は好きですが)他のスポーツを引き合いに出して語ることは出来ません。しかし確か、ノルディック・スキーは、最初の競技であるジャンプの成績順にスタートが切られるのではなかったですか?違いましたっけ(すみません、全く自信ありません・・)。
あと、スポーツって、驚く位知らない競技が多いですよね。五輪などこんな競技があったんだ!とびっくりしてしまいませんか?多かれ少なかれ人間というのは皆「井の中の蛙」ですから、他のスポーツではこんなことあり得ない!と断言出来る程、「他のスポーツ」を皆さんご存知なのでしょうか?

>彼女はしっかりとラフマニノフピアノ協奏曲第2番を演じてました。

はい、私もそう思います。

>ジャンプにしても確かにダイナミックさはないし、着氷後もう少し流れがあればとは思いますが、入りはとてもスムーズで、演技の流れの中で軽やかにジャンプしています。

私は「もう少し」ではなく「もっと」欲しいです、着氷後の流れが。流れるジャンプは確実に高評価を貰えますし、何より美しい。「スケート」ならではの醍醐味が味わえるからです。もっともっと流れて欲しいです。

>ジャンプの回転不足も相対的に見た場合、あれよりひどいものにアンダーがつくどころか加点までついていた選手もいたと思います。

それはあの、一体誰の、どのジャンプのことですか?是非ご教示頂きたく思います。

>いろんな試合で、いろんな選手につきつけられた得点とその演技を見るにつけ、ジャッジへの失望感は増すばかりです。かといって、明らかな証拠もないのに感情的に「陰謀だ!」などと、声高に叫ぶ気など毛頭ありません。人は完璧ではないと言いたいだけです。

そうなのですか・・唯、敢えて申し上げたいのですが、ぶるうらぐうん様のお心のどこかには確実に「陰謀がある」という思いが存在するのだろう、という事を私は感じ取りました。「陰謀ありき」の思いで見てしまうと、全てが怪しく見えてくるものです。頂いたコメントを拝見致しまして、ぶるうらぐうん様は、相当な「不信感」を抱いておられる、現在の採点システムに対してもジャッジに対しても、そんな印象を抱きました(違っておりましたら申し訳ありません)。「加点も2点もあれば十分」という仰り様が端的にそれを物語っているように私には感じられました。ぶるうらぐうん様に申し上げたいのですが、ならば一度是非、今現在ぶるうらぐうん様が「否定的」にしか捉えておられない採点上の問題、GOEにしろ何にしろ、の「肯定的」な部分、「メリット」を考えてみては下さいませんか?ご自身が「否定的」にしか感じてはおられない事に、一度裏面から光を当ててみては下さいませんか?一度角度を変えて、別の面からその事を見ては下さいませんか?偉そうな物言いに聞こえましたら本当にすみません。でも、是非一度試してみて頂きたい、私はそう思うのです。 (2014年03月27日 02時05分37秒)

Re[4]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さま
shigeさま 

内容は新緑の里様コメントへの返事になっていますが、お二人への返事とさせていただきます。

>以前のルールとは、6点満点だった旧採点の事ですか?

いえいえ、GOE+-2だった時の採点法です。トリノOP前後の期間だったと思います。

>ジャッジの「主観」の問題と言わざるを得ない部分であり、現在の採点システムの「限界」と言わざるを得ない所なのかも知れません。しかしだからと言ってこの点が、主観を「増幅」させているのかと言われると、私は違うと思うのです。あくまで「限界」であって「増幅」ではない

そうかもしれませんね。私の言う「増幅」は『演技構成点』と絡んでの事でした。

>私は現在の加点の基準となっている項目はどれも疎かには出来ない、大変重要な技術そのものであり、どれが欠けても正直不満を感じるだろうと思います。

そうですね。そう思います。でも、この項目は減点の場合は1つにつき0.1~0.4ぐらいのものだったと思いますが、(違っていたらすみません)選手の1つの試合中の1つのエレメンツの中にそれが全てあてはまってしまうことがあるのかな?と思ってしまうし、加点については項目はあるものの減点のように細かく指定されてないのではないですか?(これも間違っていたらすみません)
私のような者には、そこに“あいまいさ”を感じてしまうのでしょう。
例に出されているパトリック選手や町田選手、このような演技に出された点であれば、私も何もいいません。でもそうでない場合は?そう評価された選手は? ジャッジの主観の限界で損をする選手、得をする選手が生まれるなら、その幅を出来るだけ狭めてあげたい。。。そういう考えを持つ者がいるのはおかしいですか?間違ってますか?


>ノルディック・スキーは、最初の競技であるジャンプの成績順にスタートが切られるのではなかったですか

その通りです。ノルディック・スキーでは、ジャンプでは距離を、クロスカントリーではタイムを競ういわば全く別々の競技を合わせて競うスポーツです。フィギュアで言うとSPで1位FSで3位、足して2で割ると2位。なんて評価は出来ないでしょう?ですから、そのようなルールがきちんと決められているのだと思います。SPでの採点とFSの採点を足して全体評価となるフィギュアとは比較はできないと思いますよ。フィギュアスケートの場合はちゃんと合計点で評価ができるのですから。そういう意味ではSPでの失敗はその点数を持ち越すわけですから、それだけで十分なハンデとなりますよね?

>それはあの、一体誰の、どのジャンプのことですか?是非ご教示頂きたく思います。

書かなければいけませんか? 私はキム・ヨナ選手のソチ・フリーでの演技後のスロー映像で「んっ?」と思ったものの、その時はもうどうでもよかったので忘れていましたが、今ネットで流れてますからみてください。もし録画されているのであれば、そのスロー映像をみても分かると思います。ご自分で判断して、そうはみえないのであればそれで結構です。私の目とは違うということで解決してください。(この名を出すと、私がISUに対して疑惑の目を持っているのを彼女関連だけだと思われるので出したくなかったです。ネットでも必要以上に書かれていましたし。)

つづく (2014年03月27日 15時32分19秒)

Re[4]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
長くて済みません。続きです。

>ぶるうらぐうん様のお心のどこかには確実に「陰謀がある」という思いが存在するのだろう、という事を私は感じ取りました

はい。おっしゃる通り存在しています。この見方は自分でも残念だと思いますが変わりません。
ただし、先のコメントで書いたとおり「明らかな証拠もないのに感情的に「陰謀だ!」などと、声高に叫ぶ気など毛頭ありません」。私はフィギュア界の中身を知るわけではないし、これも私の個人的な持論に過ぎないことであり、今現在変わることはありません。


私は新緑の里様やshigw様のおっしゃることはよくわかっているのですよ。それを否定するつもりはないのですよ。
私は『高難度の技をより完成度を高めた選手』が一番評価される選手だと思っています。どちら寄りでもなくです。
『演技構成点』この採点法の出現により、フィギュアスケートの質はより高いものとなりました。それは私もちゃんと評価しているし、スケート技術・要素のつなぎ・動作/身のこなし・振り付け/構成・曲の解釈がそれぞれに評価される。素晴らしい事だと思います。
(ただ、この評価はあいまいで、技量が接近している程、ジャッジの主観に左右されるのは仕方ないと思っているものの、それを超えた何かを感じる試合がいくつかあったわけですね。私にとっては。)
各選手の努力の結晶である『完成度』は、こちらでもちゃんと評価されていると思います。
高度な技にやみくもに挑戦するばかりで、完成度の伴わないイマイチの演技をする選手は、ここでも点数をもらえません。

今男子の方では、パトリック・チャン、羽生結弦に代表される『高難度の技をより完成度を高めた選手』が出て来ました。そうでなければ戦えない状況にあります。これからも益々発展していくことでしょう。
でも女子は?
身体能力の面で男子とは明らかに違うし難しいことも分かっているのですが、3アクセルや4回転に挑戦する子が出てきてほしいなぁ~と思っているのです。私は急ぎ過ぎているのかもしれませんけど。
そう考えた時、少しでも挑戦しやすい環境をと思ってしまうのです。
もう少しバランスのとれたルールにならないかと。
何がいいかはわかりません。でも、トリノOP時代には、女子も挑戦してたんですよね。そういう高難度の技に。3Aも何人かいたんですよ!
『完成度』への挑戦も素晴らしいです。素直に感動します。その素晴らしさを分からない人間ではないつもりです。でも『高難度の技』への挑戦もワクワク、ドキドキします。それを恐れずにやって欲しいのですよ。だって、そうしたくても出来ない選手がいると思うから。

昨夜の男子シングルの演技は、本当に素晴らしかったですね。羽生君はちょっと残念でしたが、上位の3名は、三人三様、それぞれの持ち味がでていて、観ていてとても楽しかったです。素直にそう思います。それに小塚選手、調整も大変だった中、ジャンプは「なんとかまとめた」感は否めませんでしたが、その他のスケーティング、スピンなどは最高でした!
アボット選手も。。。なんとかまとめられてホッとしました。

今夜は真央選手ですね。
気負わず、いつも通りの彼女の、彼女らしい演技を楽しみに待ちたいと思います。
(2014年03月27日 15時36分40秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shige さん
 新緑の里さん。
パーフェクトトリプルアクセル!
 柔らかなステップとしなやかなスピン。七年前とは全く違うノクターンの美しさ。
 嫋やかなカロリーナ。
 キラキラ笑顔が光り、美しいオーラを輝かせたあっこちゃん。
 ずっとこういう試合が見たかったんだと思います。誰もが自分の出来る完璧を達成し、満足して終わる。真央さんは圧巻の演技でしたね。プログラムという一つの作品の中で高難度のジャンプが流れの中で軽やかに成功する。本当に最高です。
 上位四人の演技がどれも素晴らしくてうれしかった。

 昨日の町田君の演技、もう演技終盤のステップからスピンにかけて既に拍手が鳴りやまず、フィニッシュと同時に会場全体がぶわーっと飲み込まれる様なスタンディングオベーション!
 小塚選手のSPも良かったと思います。ステップが素晴らしかったですね。ジャンプにちょっとミスはありましたが、難曲を滑りこなしていました。
 羽生クンは一寸疲れていたかもしれませんね。でもフリーは挽回してくるでしょう。今回はとてもレベルの高い大会ですよね。常連の欠場を残念に思っていましたが、もしかして、男子も女子も史上最高レベルの演技を見てしまったかな。

 真央さんはついに別次元に飛び立ちつつありますが、今後の去就は複雑な気持ちなんですね。これからも最高を目指していくのか、それともけりをつけて引退するのか?
 今度はフリー演技ですね!とにかく、皆の集大成を見守っていきたいと思います。 (2014年03月27日 21時20分15秒)

Re[5]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん

>加点については項目はあるものの減点のように細かく指定されてないのではないですか?(これも間違っていたらすみません)
>私のような者には、そこに“あいまいさ”を感じてしまうのでしょう。

う~ん、確かに「あいまい」と言われればそうかも知れませんね・・私などは単純なもので、わかりやすくていい、などと思っておりましたが・・

>例に出されているパトリック選手や町田選手、このような演技に出された点であれば、私も何もいいません。でもそうでない場合は?そう評価された選手は? ジャッジの主観の限界で損をする選手、得をする選手が生まれるなら、その幅を出来るだけ狭めてあげたい。。。そういう考えを持つ者がいるのはおかしいですか?間違ってますか?

おかしいとは思いませんし、まして間違っているなど、思う訳もありません。ぶるうらぐうん様のお考えとして尊重致します。唯、ぶるうらぐうん様の仰る「そうでない場合」「そう評価された選手」というのは一体誰の事を指しておられるのか、ヨナ選手でしょうか?私はヨナ選手を素晴らしい技術を持ったフィギュアスケーターだと思っております。彼女の演技に高い加点が付くのは当然だと感じておりますので、その点に関しましては同意することは出来ません。また「損をする選手、得をする選手」という表現にも違和感を持ってしまいます。この辺り、やはり根本の部分でぶるうらぐうん様と私とでは見解の相違があるようです。私は基本的に、現在の採点システムを肯定しており(改めた方がより好ましいと感じる部分は勿論ありますが)、ぶるうらぐうん様はそうではない。どころか大変な不信感を抱いていらっしゃる。感じ方が異なってくるのは当然ですね。根本の所で認識が異なっているのですから、正直水掛け論に陥るばかりだろうと思います。ぶるうらぐうん様は、真央ちゃんが「正当に」評価されるルールに改めて欲しい、と思っておられるのではないでしょうか?私はそうではなく、真央ちゃんが変わらなければならない、と感じております。ルールが変わるのではなく、選手がルールに合わせなければならない、と考えます。勿論ルールは人が作るものですから、作為的なものがないとは言えません。否、作為的な要素もあるでしょう。けれどそういった要素も含めて「ルール」ですし、今の採点システムの目指す世界というものを、基本的に私は肯定します。質のよいエレメンツをスピードに乗って正確に行うこと、スピードの中で全ての要素のレベルを高め総合力を磨き上げること、この点に関してはぶるうらぐうん様も賛同しておられますが、現状認識という点で意見が異なるようです。ぶるうらぐうん様は今の真央ちゃんのままで十分評価されるべき、とお考えであるのに対し、私はまだまだ課題はある、と考える。勿論真央ちゃんは素晴らしい選手です。その事に異を唱えている訳では全くありません。唯、やはり私は彼女のジャンプにはまだ課題がある、と感じてしまうのですよね。トップスピードを維持したまま、流れの中で飛距離あるジャンプを跳ぶ、こういった点に関してはまだ発展途上であると考えます。これは勿論彼女が、高難度ジャンプを跳ぶからこそ、の問題でもあり、突き詰めれば結局は難度か、完成度か、という問題に行き着くと思います。結局はそこなのですよね。
お伺いしたいのですが、ぶるうらぐうん様はコストナー選手に対しては、どのようなご意見をお持ちでしょうか?私は今の採点システムというのは、彼女のようなスケーターを「理想」としていると思うのです。 (2014年03月30日 04時38分59秒)

Re[5]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん

>私は『高難度の技をより完成度を高めた選手』が一番評価される選手だと思っています。どちら寄りでもなくです。

はい、私も全く同感です。

>でも女子は?
>身体能力の面で男子とは明らかに違うし難しいことも分かっているのですが、3アクセルや4回転に挑戦する子が出てきてほしいなぁ~と思っているのです。私は急ぎ過ぎているのかもしれませんけど。
>そう考えた時、少しでも挑戦しやすい環境をと思ってしまうのです。

確かに今のルールでは3Aに挑戦する気持ちには余りならないでしょうね。ハイリスク・ローリターンであり過ぎて。伊藤みどりさんレベルの3Aが跳べるのなら別でしょうが。
唯、個人的な意見ですが、私は女子に3Aはともかく4回転を求める気持ちはそんなにないのです。男子でもクリーンな4回転を継続して跳べる選手は限られています。また4回転を跳び続ける為にどれだけ身体に負担が掛かっていることか。高橋選手やプルシェンコの例を上げるまでもありません。そんな「無理のある」ジャンプを女子にも求めようとは思わないのです。成長と共に筋肉の量の増える男子と違い女子は脂肪が増えます。成長とともにジャンプが跳べなくなるのは自然の摂理です(女子の場合)。3Aや4回転を女子にも、というお気持ちは分かりますけど、そういった高難度ジャンパーに殊更有利なルールを作った場合、女子では「子供の曲芸」にフィギュアスケートが成り果ててしまう恐れがあります。「完成度」も重視した所でやはり「子供」に有利な競技となってしまう可能性が高い。男子と女子は、特にフィギュアスケートの場合、分けて考えた方が良いのでは、と私は思うのです。男子の後追いをするばかりが「進化」ではないと思います。それぞれに「特性」というものがあるのですから。「挑戦しやすい環境を」と仰ることは理解出来ますよ。ただ、その辺りの兼ね合いが非常に困難ではないか、と思うのです。
また、それとは別に女子のレベルは上がっていると思います。今回の五輪はまさにそうでした。バランスのよいジャンプ構成のソトニコワが「3Sと2A頼み」のキムヨナに勝ちました。
多くの選手がルッツからの3-3を跳んでくるようになりました。ルッツからの3-3なしに世界トップレベルで闘っていくことはこれからは困難になるでしょう。確実に「進化」はしていると思います。

>『完成度』への挑戦も素晴らしいです。素直に感動します。その素晴らしさを分からない人間ではないつもりです。でも『高難度の技』への挑戦もワクワク、ドキドキします。それを恐れずにやって欲しいのですよ。だって、そうしたくても出来ない選手がいると思うから。

そうですね。ソトニコワはかつて3Lz-3Loを跳んでいましたので彼女比ではレベルダウンして「勝ちに行った」と言えるのかも知れません。しかし先ほども申しましたように、女子選手の場合、成長と共にジャンプが跳べなくなります。これは自然の摂理です。それにどこまでも逆らうことが「進化」といえば「進化」なのでしょうが、私はそこまでして「不自然な」競技を見たいとはあまり思わないのです。それしかないのならば話は別ですが(例えば氷上ジャンプ競技であるのなら、女子にも高難度ジャンプにどこまでも挑戦して欲しいと思いますが)フィギュアスケートはそうではありませんから。氷上での「総合力」が問われる競技なのですから、総合力を強化することに力を注いで欲しい、そう思うのです。

(2014年03月30日 05時28分11秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 今、こちらのブログでは「高難度、完成度」「ジャッジ」に関して論争が(私も少し噛んでしまいましたが)起こっていますね。フィギュアの根幹の問題ですから。私も今回試合を見ていて自分が高く評価した選手(ワグナー、あっこちゃん)がやや点数が低いなと感じました。これは私自身の主観がそう言わせていると判っていますけどね。そして、真央さんに関しては妥当だと思い、リプニツカヤやコストナーの得点はやや高すぎると感じた。これは一般的な観客の心理だと思います。
 でもジャッジの評価はそれとは違う所にあるからと言ってそれを否定しようとは思いません。別の価値観なのだから。
 私はスケーターの価値はジャッジだけが決めるとは思っていないのです。ファンに愛され、リンクの中で輝く事は試合で勝つ事とは別の意味で大切な事です。そしてアイスショーなどのプロスケーターとして評価される事は、また、別の評価という事になります。現役引退後にどのような選択をしていくのか、というのはとても重要な事だと思うのです。
 私にとっては、そういう意味で理想的な方はやはり、佐藤有香さんですね。安藤さんは多分、有香さんの様な生き方に憧れて居ると思う。その為にももっと美姫ちゃんには研鑽を積んで頂きたいです。出産から復帰して得たものは沢山あると思っているので。

 今回の世界選手権で私は真央さんの大きな成長に驚きました。ミスを最小限に抑える精神力もそうですが、何かジャンプに関して、吹っ切れたというのか、思い切り良く跳ぶ事が出来ていましたね。そして力強く、生き生きとして滑っていました。これが本当の浅田真央…。自信に満ち溢れ、スケートに愛されていた十代の頃の彼女が戻って来たと感じました。
 この感触を掴めたのに引退というのはもったいない気持ちですが、これから四年現役を続けるというのも体力的に非常に難しい。これからゆっくり休み、よく考えて去就を決めて頂きたいですね。

 それから、男子はまさに今、黄金期を迎えたと言っても過言ではないので問題がないのですが、女子はベテラン二人に比べて、ややその後に連なる選手に不安が残ります。
 そしてSPが廃止されるとか何か新たな動きが出てきている今、ジュニア選手などをしっかりと育成して頂きたいなと心から思います。(枠が取れなくなる不安さえあるので…)
 ロシアもアメリカも上手く世代交代しているのに、日本は真央、鈴木(その前は安藤)がずっとトップを走っている状況がここ七、八年変化していない。村上選手にも真央さんの牙城を脅かすような可能性を感じていただけに、少し伸び悩んでいる感がありますね。十代の内に、何かしらの荒療治をしないとこのまま、才能が開花しないで終わってしまう可能性もあります。

 ついに世界選手権も終わってしまいました。本当にあっこちゃん、真央さんの演技を見た後で、「一つの時代」が終わったなとしみじみ思えました。
 大ちゃんはどこかでこの映像を見ていたでしょうか。でも、トリノ以前から日本を引っ張ってきたのは大ちゃんであり、美姫ちゃんでした。アップダウンもある中で、世界を相手に戦ってきた。トリノの時はたった一人で挑んだのですから。
 今の男子の黄金期の基礎を作ったのは大ちゃんであり、織田クンです。二人には、そして美姫ちゃんやあっこちゃんにも心から感謝したいです。本当に本当に感動をありがとう、と。 (2014年03月30日 10時41分49秒)

Re[6]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さま

>ぶるうらぐうん様の仰る「そうでない場合」「そう評価された選手」というのは一体誰の事を指しておられるのか、ヨナ選手でしょうか?

ヨナさんだけではありませんよ。そう誤解されるのは真意でないと書いたつもりですし、過去の例もあげたのですが。

>真央ちゃんが「正当に」評価されるルールに改めて欲しい、と思っておられるのではないでしょうか?

どうしてそう思われるのか分かりません。「バランスのとれたルール作りを」「何がいいかはわかりません」と書いてます。またルールがある以上それに従うのは当たり前です。ですから真央選手の事を「上位3人と比べても戦略が悪い」と書いているのです。
真央選手に都合のいいルールではなく、「あいまいさ」の幅を少しでも狭められるようなルール作りを望んでいると、そう言いたかったのですが、なかなか通じないものですね。

>お伺いしたいのですが、ぶるうらぐうん様はコストナー選手に対しては、どのようなご意見をお持ちでしょうか?

私は大好きですよ! 今までジャンプが安定せず苦しんだ試合もありましたが、昔から彼女のポテンシャルは高く評価しています。今回の世界選手権のSPの感想を自分のブログに書いてますが、「3Aが無ければ順位は入れ替わっていたかも。。。」と書いています。ソチの演技もSP・FS共に本当に素晴らしかったし、特にSPには惹きこまれました。

私は真央選手のファンです。だからといって他の選手のそれぞれの能力を否定したり、低くみる事はありません。
もちろん好み(問題の主観?)がありますから、公平な目で見えているとは言えないでしょうが。

今回の世界選手権女子シングルの結果の感想は、shigeさまと同じように感じました。それと真央選手に対する演技の感想と思いも。。。

(2014年03月31日 00時57分13秒)

Re[7]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん
何度も有難うございます。

>ヨナさんだけではありませんよ。そう誤解されるのは真意でないと書いたつもりですし、過去の例もあげたのですが。

申し訳ありません、勿論その事は理解しております。けれどヨナ選手「も」不信の一因であることは紛れもない事実な訳ですよね?それなら私としては本当に残念だという気持ちがあったものですからあのような書き方になってしまいました。お気を悪くされたのでしたら申し訳ありません。リプニツカヤ選手のスピン、確かに五輪のSPでマイナス3を付けているジャッジが一人いますね。しかしこの点数は最低点という事で切り捨てられ、採点には影響していない筈です。出来るだけ「主観」が結果を左右しないよう、最高点と最低点は切り捨てられるというシステムになっていますし、この件でリプニツカヤが「損」をしているとは思えません。と言いますか、彼女のスピンへの評価は大変高く(当然と言えば当然ですが)GOEというシステムがあるお蔭で大変「得」をしていると思います。基礎点のみでしたらあそこまで点数を伸ばせません。

>どうしてそう思われるのか分かりません。「バランスのとれたルール作りを」「何がいいかはわかりません」と書いてます。またルールがある以上それに従うのは当たり前です。ですから真央選手の事を「上位3人と比べても戦略が悪い」と書いているのです。
>真央選手に都合のいいルールではなく、「あいまいさ」の幅を少しでも狭められるようなルール作りを望んでいると、そう言いたかったのですが、なかなか通じないものですね。

これまた申し訳ありません。私の読解力不足でしょう。唯、ぶるうらぐうん様の文章を拝読しておりますと、結局行き着く先は真央選手に有利になるようなルールに改めるべき、という主張に落ち着くように思われたのです。トリノ五輪当時のルールに戻すべきと仰ることや、また現在の採点システムで「損をしている」選手目線、選手側からの主張をしておられます。そういった諸々の事から私はそのように受け取ったのですが、私の勘繰り過ぎでご不快な思いをさせてしまったのでしたら本当に申し訳ないです。
唯、ルールに対する思いというのはどの選手を応援しているか、でかなり変わってくるものです。羽生選手のファンに、現在の採点システムを不満に感じている人というのは殆どいないのではないでしょうか?逆に高橋選手のファンの中には、現在の採点システムに対し不満を抱いておられる方がおられるようにもお見受けします。「高難度ジャンプ偏重の現在のルールには不満です」そうはっきり述べておられる方もいらっしゃり、「ジャンプ偏重」などという受け止め方をする方もいるのか!と驚いたものでした。立場によって感じ方、受け止め方は驚く程変わってくる。それこそ180度違ったものになる可能性もあるのです。真央選手のファンなら程度の差こそあれ、現在のルールに対し疑問を抱いたことが一度は必ずあると思うのです。私もそうでしたから。なのでそういった過去の経験と言いますか偏見から、ぶるうらぐうん様の思いを勝手に想像し過ぎてしまいました。失礼をお詫びします。

>私は真央選手のファンです。だからといって他の選手のそれぞれの能力を否定したり、低くみる事はありません。

よく理解致しました。重ねて失礼をお詫びいたします。あくまで「現在の」採点システムには改めるべき点もある、というお立場でいらっしゃるという事ですよね。実際ISU会長がSPの廃止を検討すると発言されるなど、これからもどんどんルールは変わって行くのでしょう。フィギュアスケートの本質を損なう事のない「改革」を行って欲しいと願います。 (2014年03月31日 03時52分06秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
shigeさん
何度もコメント入れて頂いて有難うございます。ぶるうらぐうん様宛のコメントですが、私も大変興味深く拝読致しました。

>私も今回試合を見ていて自分が高く評価した選手(ワグナー、あっこちゃん)がやや点数が低いなと感じました。これは私自身の主観がそう言わせていると判っていますけどね。

なるほど、そうなんですね。私は正直鈴木、ワグナー両選手の点数はそれ程伸びないだろう、と思いましたよ。お二人ともご自身のベストを尽くし、素敵な演技を披露して下さったのは間違いないです。けれど「点数」としてはどうなのかな?と思って見ていました。鈴木選手はジャンプが詰まり気味であまり流れがなく、あまり大きな加点は貰えないだろうと。回転不足も気になりました。ワグナーも、彼女も回転不足癖がありますよね。唯鈴木選手に関しては、今回の試合に限らず、演技構成点ではもっと評価されてよいと思うのに・・と残念に思うことは多かったです。本当に素晴らしいスケーターですよね。

> 私はスケーターの価値はジャッジだけが決めるとは思っていないのです。ファンに愛され、リンクの中で輝く事は試合で勝つ事とは別の意味で大切な事です。

そうですね。ジャッジはある意味「残酷」で「非情」に徹しなければならないけれど、ファンにとってはその選手が魅力的か、否か、自分がどう感じるか、だけが判断基準ですし、それが最も正しい判断基準だと思います。試合で勝つことは出来なくとも素晴らしいスケーターは大勢います。「記憶に残る選手」になる事は試合で勝つことよりもある意味難しい。全ての選手に「記憶に残る選手」になる事を目指して欲しいと思います。

> 私にとっては、そういう意味で理想的な方はやはり、佐藤有香さんですね。安藤さんは多分、有香さんの様な生き方に憧れて居ると思う。その為にももっと美姫ちゃんには研鑽を積んで頂きたいです。

安藤さんはプロスケーターとしてもコーチなどの指導者としてもとても優秀な方になられると想像しています。これからも日本のフィギュアスケートにとってなくてはならぬ方です。これからの安藤美姫、に私は本当に期待していますよ。

>これが本当の浅田真央…。自信に満ち溢れ、スケートに愛されていた十代の頃の彼女が戻って来たと感じました。

真央ちゃん・・本当に良い表情をされていましたね・・何と言っていいのかちょっと良く分かりません・・本当に輝いておられました。真央ちゃんはここ数年、真珠のようになったと思って来ました。柔和に控えめに、しっとりと輝く真珠のようになったと。けれど今回の真央ちゃんはダイヤモンドだった。キラキラと眩しい程の光を放って輝いていた。本当にスッキリと、曇りのない晴れやかな表情で!なんてまぁ彼女は綺麗になったのでしょう!本当に心からそう思いました。

> ロシアもアメリカも上手く世代交代しているのに、日本は真央、鈴木(その前は安藤)がずっとトップを走っている状況がここ七、八年変化していない。村上選手にも真央さんの牙城を脅かすような可能性を感じていただけに、少し伸び悩んでいる感がありますね。

ロシアやアメリカもスルツカヤやクワンの後、少し間があったと見てもいいでしょうし、そんなに焦る必要はないと私は思いますよ。真央ちゃんや安藤さんを見てスケートを始めた世代がこれからどんどん頭角を現して来られると思います。日本人は練習熱心で粘り強く根気という面では他の国の人に負けないものがありますからね。フィギュアスケートには「向いている」国民性だと思っていますから心配無用だと私は感じています。
佳菜子選手、ソチで悔しい思いをされたことが却って良かったのではないでしょうか?平昌に向けて彼女が先頭に立って日本女子を引っ張って行ってくれると思います。出来れば3F-3Tを習得して頂きたいですが・・

> 今の男子の黄金期の基礎を作ったのは大ちゃんであり、織田クンです。二人には、そして美姫ちゃんやあっこちゃんにも心から感謝したいです。本当に本当に感動をありがとう、と。

本当に感謝の気持ちしかありませんよね。あと、本田選手の名前も入れてあげて下さい(笑)。ソルトレークで4位というのは凄い事です。それにしても本当に「終わった・・」という感じですね。真央ちゃんを応援し続けた8年間、彼女のお蔭で私は本当に幸せでした・・
(2014年03月31日 05時00分22秒)

Re[8]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
ぶるうらぐうん さん
新緑の里さま

こちらこそ、随分と不快な思いをさせてしまったのですよね。申し訳ありませんでした。
気が付けば、コメント数が26!我ながら「何をやっているのだろう」と呆れてしまいますが、自分の言いたい事がなかなか伝え切れず、問いかけに返答するうちにこのようになってしまいました。もう少し分かりやすくお伝え出来ていたらよかったのですが、未熟者という事でお許しください。

今読み起こしてみると、最初がソチ・フリーの真央選手の演技に対する評価の不満・ジャッジへの不信から始まっていますので、ルールに関する私の意見の真意を分かって頂けなかったのも仕方ありませんね。
それに、
>結局行き着く先は真央選手に有利になるようなルールに改めるべき、という主張に落ち着くように思われたのです。トリノ五輪当時のルールに戻すべきと。。。

私はあの時のルールがどうして真央選手有利に働いてしまったのかわからないんです。トリノ五輪前のGPFで真央選手はいきなり優勝しましたが、私はあの時優勝すべきだったのは、それにふさわしい演技をしたのはスルツカヤだったと思っています。彼女のフリーはトリノの時よりずっと素晴らしかった!と思っています。ですので、当時のルールも何かしら不備があり不完全だったと思います。私は単純にGOE加点減点の数値だけを言ったのですが、ここも私の書き方が悪かったようです。

真央選手自身もシニアの選手の演技を目の当たりにして「このままではダメ」(匡子さんの指導があったのだと思いますが)だと認識したはずです。そして、あの「ノクターン」が生まれました。たった1年で!

私もこの8年間、本当に幸せでした。新緑の里さまやshige さまが出されている選手のみならず、彼ら彼女らと熱い戦い・感動を私達に伝えてくれたライバル選手の皆さんに感謝です。
新しいルールが、より多くの選手の皆さんにとって納得のいくものであることを祈りつつ。。。
新緑の里さま、shige さま
長々とお付き合いいただきありがとうございました。


私がよくお邪魔しているアンコウ様のブログ(この方はとても冷静にかつ愛情込めて真央選手への思い綴られる方です)で

『夢と勇気と感動」を真央選手ほど高いレベルでファンに届けられる選手は他にいないからである』

とおっしゃっていました。
ハッとしました。私が彼女を唯一無二の存在、稀有なフィギュアスケーターだと思うのは、この『勇気』に一番惚れ込んでいるからなのだと。

(2014年04月01日 00時05分19秒)

Re[9]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
ぶるうらぐうんさん

>こちらこそ、随分と不快な思いをさせてしまったのですよね。申し訳ありませんでした。

とんでもありません。ぶるうらぐうん様のご意見を聞かせて頂き大変嬉しく、有難く思っております。自分とは異なる世界の見方を知る事が出来るのは本当に為になりますし、勉強になります。ので、このような意見の交換が出来ました事、本当に嬉しく思っているのです。こちらの受け取り方にこそ、問題があったのだろうと思っています。本当に申し訳ありません。

>私はあの時のルールがどうして真央選手有利に働いてしまったのかわからないんです。トリノ五輪前のGPFで真央選手はいきなり優勝しましたが、私はあの時優勝すべきだったのは、それにふさわしい演技をしたのはスルツカヤだったと思っています。

そうなんですか。あの当時はエッジエラーの問題もありませんでしたし回転不足判定も、今のように厳密ではなかったように記憶しています。真央選手にはやはり有利に働いた、ように思います。長い間彼女の「弱点」となっている問題がそもそも問題にもなってはいなかったのですから。それに加えてあの頃はまだ旧採点の名残と言いますか、大技を決めた者が勝つ、みたいな雰囲気が濃厚だったのではないでしょうか?スルツカヤは素晴らしいけれど浅田真央はもっと素晴らしい、そうジャッジは判断されたのではないかと。

>そして、あの「ノクターン」が生まれました。たった1年で!

そうですね。音楽の精かと見紛うような、軽やかで繊細で透明な、精緻なガラス細工を思わせるような美しさの真央選手の登場に驚かされたものです。ピアノの音色が彼女を生み出したのかと。

>私がよくお邪魔しているアンコウ様のブログ(この方はとても冷静にかつ愛情込めて真央選手への思い綴られる方です)で

>『夢と勇気と感動」を真央選手ほど高いレベルでファンに届けられる選手は他にいないからである』

>とおっしゃっていました。
>ハッとしました。私が彼女を唯一無二の存在、稀有なフィギュアスケーターだと思うのは、この『勇気』に一番惚れ込んでいるからなのだと。

アンコウ様のブログ、私もよく存じ上げております。本当に素晴らしいブログですよね。ぶるうらぐうん様のコメントも何度か拝見していると思います。
「勇気」、本当にそうですね。真央選手は本来、決して特別強い人でもなければ勇敢な人でもない。普通の人だと思います。そんな彼女が勇気を奮い起こし、闘い続けるその姿に私たちは人間の「強さ」を、真に気高き人間の強さというものを感じ取り、無条件に感動するのでしょうね。

ところでぶるうらぐうん様は片割月さまのブログはご存知でいらっしゃいますでしょうか?アンコウ様のサイトでも紹介されておりましたのでご存知かも知れませんが、採点システムやルールについて、フィギュアスケートについて、その他ありとあらゆる話題で一杯のとんでもなく密度の濃いサイトです。アンコウ様のブログでお馴染みの方もコメンテーターとして?名を連ねておられ本当に勉強になるとしか言いようのないサイトです。shigeさんも出入りなさっておられます。真央選手に対してはちょっと辛口と言いますか厳しい批評も目にすることもありますが根底には「愛」があり、愛あるゆえの批評だと私は受け取っています。素晴らしいサイトですのでもしよろしければ一度訪れてみて下さいね。余計な事でしたら申し訳ありません。
(2014年04月03日 06時17分33秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
メリッサ さん

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
メリッサさん
コメント有難うございます。返事が遅くなり過ぎまして本当に申し訳ありません!

>パトリックに惹かれたのは皮肉にもソチ五輪を終えてからでした。世界選手権のときと比べて五輪の演技は痛々しかったのですが、初めて彼のスケーティングの美しさ、スピード、高くそして軸の安定したクワド、スピン・・・そしてあの人懐こい屈託のない笑顔に圧倒されました。

五輪での彼の演技を称賛して頂いて有難うございます。一ファンとして私も本当に嬉しい限りです。確かに五輪での演技、細かなミスが目立ちそれが命取りとなってはしまいましたが、普通に見ればやはり素晴らしいですよね。本当に全ての要素が超ハイレベルで、これらが噛み合った演技を見せる事が出来たならどんなに良かったか・・過ぎた事にいつまでも拘っていても仕方がないと分かってはいますけれど。

>私も彼が戻ってくることを信じます。そしてまた王者の座に帰ってきてほしい。そしてまた沢山の人々を魅了してほしい。あの颯爽とした演技で。彼のようなスケーターは、後にも先にもきっと現れないでしょう。

「颯爽と」、本当に仰る通りですね。この表現はパトリックの演技の本質を見事に言い表していると思います。氷上を駆け抜けて行く、あの疾走感。爽やかな一陣の風が吹き抜けて行くのを見るかの如き彼のあの滑り。本当に、彼レベルのスケーターは当分現れることはないでしょうね。この先競技に戻って来てくれるかどうかは分かりませんが、いつかその日が来るのを信じて待ちます。

>私もパトリック大好きです。

「大阪エキシビション」のテレビ放送を見ました。なんだか人気があるような印象で嬉しかったです。彼の魅力に気が付いて下さる方は年々増えているような印象ですね。パトリックに日本には彼のファンが大勢いることを知って貰いたいですね。日本でのアイスショー、楽しんで貰いたいです!
(2014年04月16日 01時54分42秒)

Re:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
パトリックファン さん
はじめまして、私も五輪後に突然ファンになりました。パトリックをいつまでも待つつもりです。彼のことはもちろんバンクーバーの時から知ってはいました。いつもちらっとみては、美形、くるんとしたまつげがかわいいなぁと。お目々キラッキラでお肌真っ白つっるつるでしたね。スケートも本当上手だと思っていました。今回もちろん金と思っていたのが銀になり、もう気になって過去のを身始めて、はまりました。最近買った本に、五輪のエキシビ後の田村さんがインタされたのが載っていて、「GPシリーズでフリーでほぼノーミスだったのに思ったほどに点がもらえなかったこと、それが引っかかっている」、それについて、「フィギュアってこんなスポーツ」と、こう答えているのが、なんだかせつないし、いろいろ奥が深いスポーツなのですね。なんとなく。ところで初生観戦で大阪エキシビ見てきました。パトリックはすごい拍手多かったですし、アンコールのエレジーではあのブレードの音、よく楽器の奏でる音と表現されますがまさにそれっと納得。演技終了後は一瞬しーーーんとなって拍手、っていう感じで、その反応もファンとしてはたいへんうれしかったです。しかし生パトリックって真っ白ですごいイケメン、おっとこまえでした。すみません、熱くなりすぎました。ついでに会場の設備というかライティングというか、なんだかとてもチープな感じっだたのは予想外でした。まったく期待のしていなっかたのですが、出演者みんなのファンになってしまうくらいフィギュアにはまりました。みなさんアンコールは競技プロをしてくれたのですが、急にスイッチが入れ替わったようでみとれました。やっぱりアスリートですね。ショーもいいですが、今度はぜひ競技を観戦したいです。長々と失礼しました。 (2014年04月22日 10時47分37秒)

Re[1]:待ってるよ、パトリック!(03/04)  
新緑の里  さん
パトリックファンさん
コメント有難うございます。

>はじめまして、私も五輪後に突然ファンになりました。パトリックをいつまでも待つつもりです。

成る程~、五輪後に彼のファンになったという方は意外と大勢いらっしゃるのかも知れないですね。

>いつもちらっとみては、美形、くるんとしたまつげがかわいいなぁと。お目々キラッキラでお肌真っ白つっるつるでしたね。

彼はとにかく「眼」が特徴的ですよね。彼の眼はちょっとどう表現してよいやら分かりません。キラッキラ、確かに仰る通りなんですがそれだけでは物足りないと言うか、う~ん、どう表現したらよいのでしょう、あの眼は(笑)。

>今回もちろん金と思っていたのが銀になり、もう気になって過去のを身始めて、はまりました。

そういう方も大勢いらっしゃるのでしょうね。銀に終わったことで逆に、という感じなのでしょうか?

>「フィギュアってこんなスポーツ」と、こう答えているのが、なんだかせつないし、いろいろ奥が深いスポーツなのですね。

深すぎますよね、フィギュアスケート。この件について話し始めたらキリが無いでしょうね、恐らく。

>ところで初生観戦で大阪エキシビ見てきました。パトリックはすごい拍手多かったですし、アンコールのエレジーではあのブレードの音、よく楽器の奏でる音と表現されますがまさにそれっと納得。演技終了後は一瞬しーーーんとなって拍手、っていう感じで、その反応もファンとしてはたいへんうれしかったです。

うわ~、見えるようです、その光景。アンコールってエレジーだったんですか!見たかったなぁ(涙)。「一瞬シーーンとなって」あ~、分かる!正に瞬きする間も惜しいという感じですよね。

>ついでに会場の設備というかライティングというか、なんだかとてもチープな感じっだたのは予想外でした。

まぁ言っても「スポーツ観戦」ですからねぇ。体育館でやることも多いですし、アリーナ席なんて一番高い席の筈なのにパイプ椅子ですものねぇ、普通。まぁ仕方がないですね。劇場で優雅に芸術鑑賞するのとは違いますよね。

>まったく期待のしていなっかたのですが、出演者みんなのファンになってしまうくらいフィギュアにはまりました。

生で観るのって、やっぱり全然違いますよね。フィギュアスケートに限らないことですけれど、会場全体の空気とか、スケーターが起こす風、熱と言ったものは会場で見てみなければ絶対に伝わることはないものです。特に「滑る」競技であるスケートは、本来絶対生で観なければならない競技であり、そうでなければ分からない競技だと思います。とは言えなかなか気楽に見に行けるというものでもなく、私も数回しか生で観たことはないのですが・・

>みなさんアンコールは競技プロをしてくれたのですが、急にスイッチが入れ替わったようでみとれました。やっぱりアスリートですね。

そう言えばコストナー選手は「アヴェ・マリア」と「ボレロ」という競技プロ二本立てでしたね。しかもアヴェ・マリアは2回も。私はあれはもしかして「演出」かな?と思ってしまったのですが本当にアクシデントだったんでしょうか?いずれにせよ垂涎もので、本当に見に行かれた方が羨ましいです!「アヴェ・マリア」はコストナー選手の最高傑作といっていいのではないでしょうか?大好きです。本当に女神が降臨したかのような世界を見せて下さいましたよね。 (2014年04月25日 14時57分35秒)

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