フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2014年12月29日
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暫く更新出来なくて、本当に申し訳ありませんでした。グランプリファイナル、全日本と、フィギュアスケートファンにとっては息つく間もないここ半月でしたね。

羽生選手のグランプリファイナル連覇、全日本3連覇は、シーズン初めの中国杯でのあの事故の事を思えばまるで奇跡のようなとしか言いようがない、夢かと疑いたくなる程の「偉業」だったと思います。羽生選手、おめでとうございます。本当に凄過ぎるよ。あなたの鉄の意志の勝利だと思う。けど、それにしても余りに尖り過ぎておられるようにお見受けしました。鋭利な刃物であるかの如く、うっかり近づけばスパーンと切られてしまいそうだった。その「鋭さ」に思わずたじろぐ程でした、私は。彼のインタビューを聞いていて。何故こんなにも刺々しいのだろう、と疑問に感じる位だったので、昨夜のニュースを聞いて妙に「納得」してしまいました。腹痛を抱えておられ精密検査を受ける為に入院されるとの事ですね。本当に心配ではあるのですが、やはりそれだけ自分自身と闘っておられたのだと納得出来ました。本当に極限まで自分自身と闘い、ご自身を追い詰めておられたのだと。羽生選手の鉄の意思と不屈の精神には感服する以外にもうありません。何度も言うけど本当に凄いよ、羽生選手は。けど、だからこそお願いしたい。今度こそは、今回こそは、スケートの事など何も考えずにひたすら休養して下さいと。それが彼のファン皆の思いであり、願いである筈です。ゆっくり休息し、身体を労わる「義務」が羽生選手、あなたにはあります。ほんの少しでいいから、自分自身を甘やかして上げて下さい。何かに憑かれたかのように演技に向かって行く羽生選手の姿には他の誰にもない「魅力」があると思うし、それが羽生結弦なのだという事も私は十二分に分かってるつもりではあるのだけれど、それでも精密検査が必要な程、自分自身を追い詰めるのはもう止そう、と私は言いたい。怜悧この上ない羽生選手に、私ごときが物申すのはナンセンスだと自分でも良く分かってはいるのだけれど、それでも私は羽生選手の最高のパフォーマンスを何度でも見たい贅沢なファンだからやっぱり言わせて貰います。「今度こそは」ひたすら休息する時だと。ゆっくり休養して身体を万全な状態に戻して、試合に戻って来て下さい。身体が万全でなければ、ベストなパフォーマンスなんて出来る筈もないのだもの。身体を壊してしまっては元も子もないという事。どうか体調を万全にして戻って来て下さい。中途半端な状態で戻って来たりしたら許さないからね。

羽生選手の「バラード第一番」が好き過ぎて、殆ど毎日のように演技を見てしまいます。彼の歴代のプログラムの中でももしかしたら一番好きと言っていいかも知れない。時折バトルの面影がよぎるのだけれど、それは仕方ないね(笑)。バトルがパトリックに振付けた「エレジー」も本当に美しい作品だったけれど、「バラード第一番」も本当に美しいプログラムだ。パトリックの演じる「エレジー」は純度の高いクリスタルのように透明な美しさで輝いていた作品だったけれど、羽生選手の演じる「バラード第一番」はどう表現したらいいのだろう?難しいのだけど敢えて言うなら、「羽生結弦的美しさで一杯の作品」かな(笑)。この「羽生結弦的」というのがポイントで、羽生選手の場合パトリックのような無色透明の美しさというものは先ずあり得なくて、羽生結弦という人間の「業」のようなものが隠しようもなく露わになってしまってるのね。というか隠す気などそもそも微塵も無いか。けどその「業」が例えようもなく魅力的にプログラムを彩っていて。「業」に美しさを感じるなどと言うと変な気がするけれど、羽生結弦の魅力はその「業」を感じさせる所にこそあるんだよねぇ、と私は思っている。「業」こそが美しく、魅力的に燃え盛るのだ、彼の気持ちの入った演技というのは。
「バラード第一番」はもう殆ど完成形を見せて貰ったような気分ではあるけれど、やはりノーミスの、否パーフェクトな演技を絶対に見たい!いつか、でいいです、いつか、でいいですから羽生選手、絶対に見せて下さい。いつまでも待っていますから。

そして町田選手・・余りに突然過ぎて、唐突過ぎて、いまだに頭の中が混乱しています。晴天の霹靂とは正にこの事。正直何故?としか思えない自分がいます。町田選手ご自身が下された重い「決断」なのですから、その想いを当然尊重すべきだ、との思いは勿論あります。けど頭では理解出来ていても「心」は別なのですね。研究者になりたいという町田選手の想いは理解出来るし、応援したいと思いますけれど、それにしても何故「今」なのだろう?との思いを拭い去る事が出来ません。勉強はいつでも始める事が出来るけれど、スケートは(トップレベルのアスリートとしては)「今しか」出来ないのに・・「第9」の完成形が見たかった。もう一度表彰台に立つ彼の姿が見たかった。それがまさか、今回の全日本が最後になろうなんて・・・

宇野昌磨、山本草太という、とてつもない可能性を秘めた選手も全日本で見ることが出来ました。特に宇野選手は、今現在の時点でも十二分に世界で闘って行ける選手だと感嘆しました。ジュニアグランプリファイナルでの演技も見事の一語に尽きる演技でしたし、これはもの凄い「化け物」が出て来たという印象です。彼の事は全日本で何度か見ていましたけれど、昨年のこの大会では4Tは勿論3Aも跳べなかった選手が、僅か3か月余りで完璧にマスターされるだなんて!羽生選手の宿命のライバルと呼べるであろう選手は彼なんじゃなかろうか?というような、もの凄い「予感」がします。本当に楽しみです。
山本選手に関しては、14歳の若さ、というか幼さとはとても信じられないようなスケーティングの美しさに惚れ惚れさせられました(宇野選手もそうですが)。「滑り」を見ているだけで心地よい気分にさせてくれる14歳のスケーターなんて、初めて見たと思います。宇野選手もそうなのですが、ジャンプの質も素晴らしい、にも関わらずジャンプだけが突出していません。というか、ジャンプのみが突出していないからこそ、質も素晴らしくなるのでしょうね。あくまでもスケーティングの一環として、完全に流れの中に溶け込んだジャンプが跳べる。全ての要素を流れるようにこなす事こそが、今のフィギュアスケートにおいては最も重視され、求められている事だと思うのですが、宇野、山本の2選手は共に完璧にこの要求を充たした演技を今の時点で行う事が出来ているのです。この調子で修練を積んで行って下されば、ゆくゆくどんな選手に成長される事か。日本男子は、これから益々とんでもない時代に突入しそうです。正に「黄金時代」。この2選手からは眼が離せません。本当に楽しみでならない選手がまたしても現れました、しかも2人も。





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最終更新日  2014年12月29日 21時32分50秒
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Re:全日本を終えて。(12/29)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。

 まず、羽生選手、決して完璧な彼ではなかったけれど、その物凄い集中力、触ったら切れてしまいそうな凄絶ともいうべきオーラ、とにかく出来る事を全てやるのだ、という気持ちがあふれ出ていましたね。
 ファントムが憑依した様な後半の演技、ジャンプも綺麗でしたが、所作も素敵でしたね。今回、体調不良を抱えての演技でしたから、幾らかプログラムにも手を入れている様でしたし、本来の完成形はワールドに持越しかもしれないです。でも、彼の精神力を今回痛いほどに感じました。プレッシャーに押しつぶされて思うような演技の出来ない他のシニア選手とはすべてに於いて次元が違っていた。彼には全日本と言う舞台で緊張するという事はないんだろうな。その緊張を昇華する術を身に付けている。新緑の里さんが何度かブログの中で仰っている様に外と戦うのではなく内なるものと戦っているのでしょう。その精神のステージの高さが際立った大会でした。少なくとも今回、点数云々ではなく、既に別次元に行ってしまった彼をただ見ているだけ、という印象を持ちました。

 町田選手の引退にはもう、本当に驚きました。男子の場合、結構、高い年齢まで充分に現役でいられますし、次の五輪も視野に入れられると当然考えていました。以前、GPシリーズの演技に関してあれこれ注文を付けたのも、彼が今年のワールドに完成形を持ってくるのだろうと思っていたから。

 一つ、考えた事があります。町田選手は「セカンドキャリア」という言葉を使って自分の今後への展望を表現しましたね。つまり、現役でいられるのは後、一年~数年という単位です。もし、平昌五輪まで現役でいると二十代後半に差し掛かってしまう。また、彼の性格からして、学問もスケートも極めたいだろうし、卒論や院での論文はそんなに簡単に書ける物ではないですからね。町田さんにとってもう、自分が別の方向転換をするのならば、最後のチャンスだったのかもしれません。
 類まれなスケートセンスを持ち、世界的なアスリートではあっても、今はスケートに専念すればいいのに、と私たちファンは思う。けれども、優れた才能を持つ人だからこそ、寧ろ、すぐ手の届く所に頂点が見えるからこそ、「手が届きそうで手の届かない」輝く栄光を目指す事に疲れてしまい、スケートキャリアの終焉をずっと模索していた様な気がします。
 歴代の世界チャンピオンの背中を追っていたからこそ、身近の後輩、仲間であった羽生結弦を見るにつけ、その思いが強くなっていったのではないか、と思います。もしかして「NO2」でいる事も嫌だったのかもしれません。……。それと余り言いたくはないのですが、関西大の二人の先輩の今の状況を見て、自分に重ねあわせたのかも。
 大ちゃんもずっと大学院に籍だけ置いてリンクを使うという生活をしていたし、三度の五輪に出た素晴らしいスケーターでしたが引退後、プロスケーターになるのか? まだ、今後の見通しが立っていませんよね。
 織田さんについては完全に芸能人+解説者ですが、こういう活動というのは誰にでも出来るというものではないし。
 スケーターであり続けるという事は学業も個人生活も犠牲にしなければならない。普通に学校に通う事さえもままならないかもしれません。進退を考える時期にたまたま当たってしまった(周囲が普通に就職とか卒論で忙しいから)故の選択だったかもしれませんね。

 これは私の想像ですが、町田さんの思いを自分なりに忖度してみました。もしかして間違った解釈もあるかと思いますがご容赦下さい。
 どの様な道を選ぼうと、今までの町田さんの素晴らしい演技は無くなりませんよね。寂しさはありますが、その潔い立派な選択に拍手を送り、これからの彼の幸を祈りたいと思います。 (2014年12月29日 19時45分38秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
shigeさん
ご無沙汰してしまいました。コメント有難うございます。

> まず、羽生選手、決して完璧な彼ではなかったけれど、その物凄い集中力、触ったら切れてしまいそうな凄絶ともいうべきオーラ、とにかく出来る事を全てやるのだ、という気持ちがあふれ出ていましたね。

羽生選手、先天性の病気を抱えておられ既に手術を受けられたというニュースを先ほど知り、本当にまたしても凄い衝撃を受けてしまいました。ファイナル期間中から痛みがあったとの事ですが、まさかそんな状態でいらしただなんて・・羽生選手という人は本当に一体どれだけ強い人なのだろう、そしてどうしてそんなにも強くあれるのだろう、等々色々な事が頭に去来します。

>今回、体調不良を抱えての演技でしたから、幾らかプログラムにも手を入れている様でしたし、本来の完成形はワールドに持越しかもしれないです。

ファイナルでの演技と比較すると、かなり抑え気味に演技しておられるように見え、全日本での彼の演技には私はそこまで引き込まれる事はなかったのです。それを私は全日本独特の緊張故か?と思っていました。また中国杯以来溜まりに溜まった疲れが(肉体的な意味においても精神的な意味においても)ここに来て彼を襲い始めているのかな、などとも思っていました。ただまぁ、全日本でパーフェクトな演技を見せる必要は無い、ワールドで見せてくれたら、と思っていたのですが、まさかこんなにも過酷な状況でいらしたとは。言葉がありません。

>でも、彼の精神力を今回痛いほどに感じました。

本当にそうですね・・精神力という、そんな生易しい言葉では表現出来ない位です。「超人」「スーパーマン」、そんな言葉が頭に浮かんで来ます。羽生結弦は強い・・・改めて、それを感じています。もう嫌と言う程。と同時に先程も言いましたが何故そこまで強くあれるのだろう?彼の精神構造って一体全体どういう創りになっているのだろう、等々余計な事まで感じてしまいます。人間は弱い生き物である、などというこちらの固定観念をものの見事に打ち砕いてくれる羽生選手。あの「強さ」は一体何なのでしょうか?

>その精神のステージの高さが際立った大会でした。少なくとも今回、点数云々ではなく、既に別次元に行ってしまった彼をただ見ているだけ、という印象を持ちました。

仰る通りですね。本当に「別次元」。あらゆる意味において別次元の人だと思いました。ここまで次元が違うと感じさせられた選手は彼が初めてです、私にとっては。羽生選手以外の選手には、例えどんなに凄い選手であろうとどこか「親しみ」を感じられる所があるのですが、羽生選手に「親しみ」なんて全く感じられない。あまりにも強過ぎて、完璧過ぎて、厳し過ぎて。

(2014年12月31日 02時37分30秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
shigeさん

町田選手の引退に関するご高察、じっくり拝読させて頂きました。本当に有難うございます。色々考えさせられました。
私もshigeさん仰る通り、町田選手の突然の引退には、もしかしたら羽生結弦という人間の「大きさ」も関与していたのかも知れないな、と思います。仰る通り、羽生選手がいる限り、町田選手にとって頂点は、永遠に「手が届きそうで届かない」ものであり続けるしかない。私は羽生選手も町田選手も両選手とも大好きですのでなかなか客観的に見るという事は難しいのですが、それでもやはり、町田選手が羽生選手を降してトップに立つという姿は、なかなか想像し難いものがあります。何しろ相手が「怪物」ですから。町田選手に力が無いなんて事では全くなく、羽生結弦が凄すぎるんですよね。羽生選手さえいなければ(こういう言い方はご不快に感じる方もいらっしゃるかも知れませんがご容赦下さい)、町田選手は普通に頂点に輝ける存在だろうと思うのですが、如何せん相手が悪すぎました。
羽生選手とずっと身近にいて、彼と闘って来た町田選手には、私達一般のフィギュアスケートファンには考えられない位、羽生選手の強さが分かるのでしょう。それこそほんのすぐそこに頂点は見えているのに、それに手が届くことは至難の業。殆ど不可能に近い。これは「辛い」ですよ。自分の方が若いのならともかく、町田選手の方が年上ですしね。

また町田選手は引退声明の中で二度も「文武両道」という言葉を使っておられ、「文武両道」という事に、相当な拘りをお持ちでいらっしゃるらしい事が窺えます。shigeさん仰る通り、スケーターであるという事は、学業も個人生活も犠牲にしなければならず、「文」の方は必然的に切り捨てざるを得なくなってしまいます。私は個人的に、何かを得る為には何かを捨てなければならない、と思っており、トップレベルのアスリートの多くが文を捨てざるを得なくなってしまう事は、仕方のないことだろうと思っています。しかし彼らが現役である間はそれでいいのですが、問題は彼らが現役を退いた時。特定のスポーツしか知らない、やったことがない、井の中の蛙状態の人間が余りに多く世間に放り出されてしまう訳です。町田選手が冒頭、「近年ではスポーツ選手のスポーツキャリアの問題が社会問題となるに至っており」等々述べておられるのは、恐らくこのような状況を指しておられるのだろうと推察しますが、彼はこういった状況に並々ならぬ問題意識をお持ちでいらっしゃるようですね。スポーツ選手の「セカンドキャリア」に。
ここまで考えておられるのであれば、私はもう何も言う気にはなれなくて、どうぞ町田選手、これまでスケートに注いで来た情熱を学問に傾注し、一意専心学問に励んで下さい、とエールを送りたく思うようになりました。「研究者」町田樹がどのような業績を上げられるのか、興味深くもあります。彼ならきっと、「社会から真に必要とされる」研究者に成れる筈だと思いますから。

> どの様な道を選ぼうと、今までの町田さんの素晴らしい演技は無くなりませんよね。寂しさはありますが、その潔い立派な選択に拍手を送り、これからの彼の幸を祈りたいと思います。

本当に仰る通りだと思います。shigeさんが仰っている事、それに尽きると思います。
(2014年12月31日 05時10分00秒)

Re:全日本を終えて。(12/29)  
かおり さん
新緑の緑さんへ

記事の更新、ありがとうございます
Rom専に戻ろうと思いましたが、無理でした。また戻ってきました。
あまりにいろいろありすぎて。

町田くんの、引退。
わたしも、度肝ぬかれました。
突然黒い幕がおりて、町田劇場、はい、終わり!アンコールは、なし!といわれたみたいで。。

でも、次のオリンピックは、もうない。と宣言されていたし、うすうす、今シーズンで終わりなのかな、とも感じてました。
今シーズンの町田選手が、あまりに、見る人の琴線かきみだす、涙腺刺激する、泣きたくなるなるような美しいオーラを発していたので。。
スケーターが、最後のシーズンと決めたとき、技術、表現のもてるものの最高を極めて、それから、それ以上のなにか独特の強いパワーを発して、見る人を惹きつけると思います。
私は、ジュニアの選手のよさがわかりません。ほんと、誰を見ていても、かわいいな、とか、がんばってるな、とか、楽しみだなとしか思えないです。それ以上の感想、無し。
桜がまだつぼみ、三分咲き、五分咲き、満開、散り際にたとえると、スケオタの方は、三分咲きから、楽しめるのだと思います。そして、一般の方は満開から、私は、いいな、と思った選手が、引退してしまうことが多いので、散り際にやっと魅力が分かるのだと、思います。
町田選手も、今シーズン、そんな終わりを予感させる、線香花火の最後のような、桜の豪快な散り際のような独特の強さ、美しさを発してました。
あと、ファンの方は、引退を覚悟していたみたいです。ファンの方には、独特の言い方で、分かるようなメッセージを送ってたみたいです。
あと、町田選手の、関西大のメッセージでも、今シーズンは、今までの応援してくれた方の感謝もあり、ラベンダーと第九を、演技したと、書いてあり、そんな特別なプログラムだからこそ、あんなに素敵だったんだ。と、納得しました。
あの、町田選手のすがすがしい笑顔、はっきりいって今までで、一番かっこよく、みえました。
町田選手は、長い闘いに勝ち、次の世界へ晴れ晴れとジャンプしていくようです。
私は、ラベンダーが羽生選手のバラード一番と同じくらいすきだったので、もう一度、世界フィギュアで見たかったですが、それは、自分自身の欲望なので、自戒したいと、思います。

そして、ラベンダーが、切ない片思い、形にもならない、伝えることも伝わることもないまま、静かに終わる完全な片思い、そんな気持ちの映画であるみたいで、くしくも、今回この、町田選手というスケーターに対して、もう、見れないの!?という、どこへもいけない気持ち、これは、自分で処理するしかない。悲劇を演じてる人、町田樹を(ほんとに、悲劇が似合うわ)と、高みの見物で、楽しく観てたはずが、自分も悲劇の人になってしまってる、と、いう不思議な状況に陥ってます。
なんだか、うまく、説明できてないですが、フィギュアスケートをみてると、プログラムの、曲の背景と選手の個性や人生が不思議と呼応することがあり、見る人をも巻き込んで行く、そんな偶然みたいな奇跡みたいな時が、わりと頻繁にあると思います。
とにかく、自分で処理するしかない。気持ちですね。

私は、第九を4分半で演じるのは、短すぎるから、最初の30秒は止まってるしかない。そんな自由な発想をする町田くんの、研究者としての今後も楽しみです。
いつか、町田先生の論文も、読んでみたい、です。
まず、何をいってるか分からないだろうと思いますが。。

最後まで、楽しませてくれた、町田選手、ありがとうございます!
そして、町田樹さん、新しい門出、おめでとうございます!

そして、とうとう新年、明けましておめでとうございます!
(2015年01月01日 00時31分39秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん
皆さま

新年明けましておめでとうございます。
2015年が、皆さまにとって素晴らしい年でありますように。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

>Rom専に戻ろうと思いましたが、無理でした。また戻ってきました。

コメント頂けて本当に嬉しく思っています。ROM専だなんて仰らず、何時でも何でも仰って行って下さいませ。かおりさんの着眼点の鋭い、本質を突いたコメントを頂けるの、凄く嬉しいですし勉強になるんですよ。

>あまりにいろいろありすぎて。

本当に・・たった三か月の間に本当に色々な事が起こり過ぎましたよね。スケートアメリカでの町田選手の衝撃の演技から始まり、「羽生ショック」を経て、そして最後の最後に「町田爆弾」が投下されて。今の私は爆弾投下後の焼け野原に呆然と立ち尽くしている、そんな感じです。

>でも、次のオリンピックは、もうない。と宣言されていたし、うすうす、今シーズンで終わりなのかな、とも感じてました。

今シーズンで終わりという事があるとしても、それはワールド終了後の事だろうと思っていました。シーズン折り返し地点である全日本で引退されるだなんて、全く思ってもみませんでした。

>今シーズンの町田選手が、あまりに、見る人の琴線かきみだす、涙腺刺激する、泣きたくなるなるような美しいオーラを発していたので。。

そうですね・・今思えば、確かにあの「美しいオーラ」には尋常ならざるものがあったと思います。しかしそれを私は、町田選手のスケーターとしての成長故だろう、としか思ってはいませんでした。

>スケーターが、最後のシーズンと決めたとき、技術、表現のもてるものの最高を極めて、それから、それ以上のなにか独特の強いパワーを発して、見る人を惹きつけると思います。

仰る通りだと思います。今シーズンの町田選手には、そういう「何か特別な物」を感じさせられて来ました。それはこれが最後と、覚悟を決めた者のみが発する、特有の「何か」だったのでしょうね。そんな事夢にも思ってはいませんでしたので、唯々、町田選手の選手としての成長、成熟故の事だろうと思っていました・・勿論それもあったろうとは思うのですが。

>私は、ジュニアの選手のよさがわかりません。

私も全く同じです。というかはっきり言って「つまらない」としか思えません。当たり前の話なのですが、唯の「子供の演技」でしかないからです。幼稚園児のお遊戯に感動出来ないのと同じ事(幼稚園児のお遊戯は、お遊戯としてなら感動?出来るけれどそれはあくまでお遊戯であり、それ以上でも以下でもありません)。なのでわざわざジュニアの試合を見る気には全くなりません。
ジュニアの演技まで楽しめるという方は、もう生粋の、超の付くフィギュアスケートファンで、恐らく技術面に関する知識が豊富な方なのだろうと想像します。若しくは「ダイヤの原石」を探し出し、その成長をじっくり見守りたい、という方。いずれにせよ私はそこまでの領域にはとても到達出来そうもありません。

>桜がまだつぼみ、三分咲き、五分咲き、満開、散り際にたとえると、スケオタの方は、三分咲きから、楽しめるのだと思います。そして、一般の方は満開から、私は、いいな、と思った選手が、引退してしまうことが多いので、散り際にやっと魅力が分かるのだと、思います。

成る程~、素敵なかつ適切な例えですね。私は選手によっても基準が違ってきて、例えば羽生選手は彼がシニアデビューされたシーズンからずっと注目して来ましたし、パトリックの事も、彼が17歳の時から注目して来ました。今回の全日本で言えば宇野選手や山本選手など、「ビビビ!」と来る選手がいるのですね。大抵ファンになってしまうのですが。けど町田選手は、そういう今までの選手とは違って(あくまで私にとっては、という意味ですが)昨シーズン辺りから漸く、その真価を知る事が出来た選手で、今季に入って漸く、本当に遅まきながらとしか言いようがないのですが、好きになった選手なんです。そういう意味では私は「スケオタ」でもなく、一般の方と殆ど同じだと思います。ファンではあるけれど、オタの領域にまでは行っていない、という事なんでしょうか。漸く魅力が分かったところで、もう彼の演技が見られないだなんて・・ (2015年01月02日 04時35分45秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>町田選手も、今シーズン、そんな終わりを予感させる、線香花火の最後のような、桜の豪快な散り際のような独特の強さ、美しさを発してました。

本当に。「ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジア」では勿論、未完におわった「第9」でも彼の想いは真っ直ぐに伝わって来ましたよね。未完成の状態でもあれ程素晴らしい「第9」、完成したらどんなにか、正にフィギュアスケート史に残る「伝説」になる事間違いなし、と思うので本当に残念というか勿体ないと思うのですが・・・けれど彼の決めた事ですからね。

>あと、ファンの方は、引退を覚悟していたみたいです。ファンの方には、独特の言い方で、分かるようなメッセージを送ってたみたいです。

そうみたいですね。やはり彼をずっと応援された来た方、見て来られた方には分かるもの、伝わるものがあるのでしょう。それならもう充分じゃないか、これ以上何を望む、そう思うようにしなければなりませんね。

>あの、町田選手のすがすがしい笑顔、はっきりいって今までで、一番かっこよく、みえました。
>町田選手は、長い闘いに勝ち、次の世界へ晴れ晴れとジャンプしていくようです。

そうですね。やれる事は全てやり切った!という本当に清々しい、良い表情をされていました。競技人生に思い残す事は全くなさそうです。少し位思い残す事があってもよさそうな物ですが、もう彼の眼は学究生活の方を向いているのでしょうね。やり切ったという充足感と、新たなる世界への「挑戦」に、胸躍る程の想いでいらっしゃるのでしょうね。

>私は、ラベンダーが羽生選手のバラード一番と同じくらいすきだったので、もう一度、世界フィギュアで見たかったですが、それは、自分自身の欲望なので、自戒したいと、思います。

仰る通りですね。町田選手の人生は町田選手の物ですものね。私も自分自身の欲望があり過ぎる位ある状態なんですが(笑)、仰る通り、それはあくまで「私の」想いなので。自戒しなければと思います。

>フィギュアスケートをみてると、プログラムの、曲の背景と選手の個性や人生が不思議と呼応することがあり、見る人をも巻き込んで行く、そんな偶然みたいな奇跡みたいな時が、わりと頻繁にあると思います。

これまた本当に仰る通りだと思います。そしてそれこそが、フィギュアスケートを見る喜びであり醍醐味でもあると私も思います。「偶然みたいな奇跡みたいな時」、本当に仰る通りで、しかもそういう瞬間に確かに割と頻繁に出会える。スケーターの皆さんは人生を教えてくれる存在です。

>とにかく、自分で処理するしかない。気持ちですね。

町田選手に置いてきぼりにされてしまったような気分で寂しくはあるのですが、先ほども申しました通り、町田樹の人生は町田樹の物ですからね。晴れやかな気持ちで彼の新たな旅立ちを応援したいと思います。

>最後まで、楽しませてくれた、町田選手、ありがとうございます!
>そして、町田樹さん、新しい門出、おめでとうございます!

私も全く同じことを叫びたいです。そしてたまには、アイスショーなどでお姿を拝見できると嬉しいです。
(2015年01月02日 05時25分26秒)

Re[5]:全日本を終えて。  
かおり さん
新緑の里さん

お忙しい中、返信、ありがとうございます

最後の最後に「町田爆弾」が投下されて。今の私は爆弾投下後の焼け野原に呆然と立ち尽くしている、そんな感じです。

ほんとです!私もです!
小塚選手は、コメントで、すごく上手く表現されたと、思います。
私もまた、爆弾投下された後の焼け野原で途方に暮れている人のひとりです。
正直すでに、町田ロスだし、あのような独特の存在感を埋めてくれる人はいないと思います。

>今シーズンで終わりという事があるとしても、それはワールド終了後の事だろうと思っていました。シーズン折り返し地点である全日本で引退されるだなんて、全く思ってもみませんでした。

そうなんです。
世界フィギュアで引退ならば、まだしも、いえ、もう引退するからこそ、それならば、大事な一枠を他の選手にたくす、そんな男気なのかもしれないですが。もちろん、学業のことを真剣に考え、スケジュールとしてもう、全日本がぎりぎりだったのかもしれないですが。。昨年は、来年これを目指します。と羽生選手の金メダルを指してたので、わりとのんきに、もし、選ばれれば、でてくれるものだと、思ってました。
GPFで、卒論と重なり辞退を一度していたころから、もう新しい世界に目が向いていたのかな。と思うしかないです。
そして、私が思うより、全日本とは、日本の選手にとって、引退にふさわしい、大切な試合なのかもしれないです。

>今シーズンの町田選手には、そういう「何か特別な物」を感じさせられて来ました。それはこれが最後と、覚悟を決めた者のみが発する、特有の「何か」だったのでしょうね。そんな事夢にも思ってはいませんでしたので、唯々、町田選手の選手としての成長、成熟故の事だろうと思っていました・・勿論それもあったろうとは思うのですが。

そうですね。
私は、今シーズンの町田選手に、独特のものを感じましたが、それも、やはり、スケーターとしての、努力や成長あってのものですよね。
長久保コーチが、技術なくして表現はない、というようなことを、おっしゃっていたようです。どんなにスケーターが想いを込めようとしても、気持ちを伝えられるような、表現力や、それを支える技術がないと、見ていて感動できるものに、ならないですよね。
確かに町田選手の努力、それから、昨シーズンの活躍とオリンピックの経験、それらの成長あっての今シーズンの素晴らしさ演技だと、思います。すべて、今シーズンの演技が素敵だったのは、最後のシーズンだったから、のような書き方になってしまい、すみません。訂正します。。

>私は選手によっても基準が違ってきて、例えば羽生選手は彼がシニアデビューされたシーズンからずっと注目して来ましたし、パトリックの事も、彼が17歳の時から注目して来ました。今回の全日本で言えば宇野選手や山本選手など、「ビビビ!」と来る選手がいるのですね。大抵ファンになってしまうのですが。けど町田選手は、そういう今までの選手とは違って(あくまで私にとっては、という意味ですが)昨シーズン辺りから漸く、その真価を知る事が出来た選手で、今季に入って漸く、本当に遅まきながらとしか言いようがないのですが、好きになった選手なんです。そういう意味では私は「スケオタ」でもなく、一般の方と殆ど同じだと思います。ファンではあるけれど、オタの領域にまでは行っていない、という事なんでしょうか。漸く魅力が分かったところで、もう彼の演技が見られないだなんて・・

(2015年01月05日 16時00分33秒)

Re[6]:全日本を終えて。(12/29)  
かおり さん
新緑の里さん

途中で、送ってしまいました。ごめんなさい。m(_ _)m

わたしから見れば、新緑の緑さんは、スケオタなんですが、きっと、上には上がいらっしゃるのですね。確かに、ジュニアから見ると、ダイヤの原石を探したり、成長や変化を見守ったり、また違う楽しみ方があるんですね。なるほど。。私は、まだまだ到底そこまで手が回らない、目がいかないですが。。。

私は、ソチの真央ちゃん、ソチのカロリーナコストナー、モスクワワールドの美樹ちゃん、など、凄さをやっと実感できたら、休養してしまうことが。でも、私にも、例外あります!
今シーズンの、羽生選手です。
羽生選手、手術、入院で大変ですが、私は、もう個人的には、心配するのをやめました。でも、なぜあそこまで高得点がでるのか、そっちに興味津々です。特に、TESについては、説明されれば、なるほど、と、思えますが、PCSが。。私は、SSは、コンパルソリー廃止され、その部分を点数にしたもの、TRは、ジャンプ、スピン、ステップシークエンスなど、TESで要素になってるところ以外の、ターンやステップのつなぎの部分などの技術的なところを点数化したもの、のこりの三要素が、旧採点方式の、芸術点を三つに分けて点数化したものと、考えてます。その、とくに、芸術的な要素で、高得点なのは、私が素敵と感じるから、じゃなくて、こうだから、と、説明できればいいのに、と、思います。なぜなら、羽生選手を見てると、どうしても勝ちたいと感じるし、どうしても一点でも多くとりたいと感じるので、それならば、なぜ羽生選手が高得点がとれるかを理解するのが一番よいのかな、と、思ってます。医者ではないので、怪我や病気をなおしてあげることはできないですが、昨日よりひとつ、ましな観客になることは、できる!と、思ってます。

>「ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジア」では勿論、未完におわった「第9」でも彼の想いは真っ直ぐに伝わって来ましたよね。未完成の状態でもあれ程素晴らしい「第9」、完成したらどんなにか、正にフィギュアスケート史に残る「伝説」になる事間違いなし、と思うので本当に残念というか勿体ないと思うのですが・・・けれど彼の決めた事ですからね。

そうですね。
私は、ラベンダーのほうに、すごく心を掴まれましたが、第九も、あのような誰でも知ってるからこそ、難しい曲にチャレンジして、GPFのように、例えジャンプが上手く行かなくても、町田選手の思いが直球で伝わってきました。もう、160キロ豪速球、ど真ん中に、打たれても打たれても投げるような、そんなかっこよさも感じました。

>仰る通りですね。町田選手の人生は町田選手の物ですものね。私も自分自身の欲望があり過ぎる位ある状態なんですが(笑)、仰る通り、それはあくまで「私の」想いなので。自戒しなければと思います。

そうなんですよー、
結局、観ているだけの者や、ファンの方であっても、一度しかない町田選手の人生に責任とれるわけでもないので、無責任に、世界フィギュアまで、続けてほしいとは、言えないです。そして、町田選手は、そんなふうに、引き止める隙も与えず鮮やかにさようなら。引き止められて、迷わないためにも、あまり多くの方に相談したり、宣言したりされなかったのかも。。EXを見てそう感じました。

>これまた本当に仰る通りだと思います。そしてそれこそが、フィギュアスケートを見る喜びであり醍醐味でもあると私も思います。「偶然みたいな奇跡みたいな時」、本当に仰る通りで、しかもそういう瞬間に確かに割と頻繁に出会える。スケーターの皆さんは人生を教えてくれる存在です。

そうですよね!!
アマチュアの選手たちが、氷の上で、競技してる、それを見てるだけのはずなんですが、それだけじゃないのが、フィギュアスケートの魅力のひとつ、でもあると、全く初心者ながら、私も、そう、思います。

>そしてたまには、アイスショーなどでお姿を拝見できると嬉しいです。

そうですね!私も、町田さんをアイスショーでみたいです!あと、研究員町田樹が、晴れて本を出した日には、分からなくても買って読みたいです。 (2015年01月05日 18時38分10秒)

Re[6]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>小塚選手は、コメントで、すごく上手く表現されたと、思います。

引退表明がもしあるとしたならそれは小塚選手なのだろう・・と思っていたのですが(小塚選手、ご免なさい!)、まさか町田選手だなんて、本当に夢にも思いませんでしたね。今季は特に、彼のプログラムに賭ける想いというのがひしひしと伝わって来ていただけに、本気で世界選手権の頂点を狙いに来てるんだろうとばかり、思っていました。羽生結弦をぶっ潰す、そう仰ってましたものね。今季の町田選手なら、それは十分可能だろう、と思っていました。スケートアメリカでの「第9」を観た時、殆どそれを確信したんですよ、町田樹は勝ちに来てる、って。あのプログラムをノーミスで演じ切る事が出来たなら、絶対に金メダルが獲れる、って。それ位勝ちに拘ったプログラムだ、と思っていました。羽生結弦に勝つには、このプログラムしかない、と。町田樹の「第9」と羽生結弦の「オペラ座の怪人」、もの凄い闘いが見られそうだと、本当に楽しみでならなかったのです。そんな風にドキドキワクワクしていただけに(勝手に盛り上がっていたに過ぎないのですが)、驚きも大きかったですし、ショックでもありました。正直な話、町田選手に対して「怒り」のような気持ちさえ湧き出でて来てしまって。
けれど、頭を冷やしてよく考えてみれば、そんな気持ちを抱く事自体がおかしな話なんだという事に気付いて。何度も言いますけれど、町田選手の人生は町田選手のものであり、他の誰にも干渉する権利など無いんですよね。町田樹がそう決めたのなら(それは本当に重い決断です)、彼の想いを受け止めるしかない。ファンの為に、などと考えてスケートを続けるのではなく、スパッと全てを断ち切る決意をされた町田選手はカッコいいと思うし、己の美学を貫くという意味においては最後まで、否最後こそ、いかにも町田樹らしかった、と言えるのかも知れません。
「町田樹、ここにあり」、最後の最後に、最も鮮やかにご自身を印象付けて去って行かれる町田選手。やられた~、という思いです。

(2015年01月09日 17時15分05秒)

Re[7]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>羽生選手、手術、入院で大変ですが、私は、もう個人的には、心配するのをやめました。

世界選手権には今のところ出場されるお気持ちでいらっしゃるようですね。心配する気持ちが無いと言えば嘘になりますが、私も彼について色々考えても仕方がない、と思うようになっています。何故かと言うに羽生選手の人生も羽生選手の物であり、他の誰の物でもないのですから。羽生選手ご自身が決める事です。それだけの事なのに何故あんなに動揺し大騒ぎしてしまったのだろう・・と今では思うようになりました。まぁこれも、「町田爆弾」の効果の一つ、なのかも知れませんが(笑)。

>私は、SSは、コンパルソリー廃止され、その部分を点数にしたもの、TRは、ジャンプ、スピン、ステップシークエンスなど、TESで要素になってるところ以外の、ターンやステップのつなぎの部分などの技術的なところを点数化したもの、のこりの三要素が、旧採点方式の、芸術点を三つに分けて点数化したものと、考えてます。

演技構成点に関しては、私も未だによく分からないのですが、基本的にかおりさん仰る通りなんだろう、と思います。技術点として評価される部分以外の、全ての技術を点数化したものなのだろうと考えています。スケーティングスキルに関しては、もしかしたらジャンプの「質」も、評価の対象として含まれているかも知れないと思います。スケーティングスキルとジャンプとは、全く別の要素であり各々別個に評価されるものだとばかり思ってきたのですが、必ずしもそうではないのかも、とこの頃思うようになって来ました。ジャンプの「質」もスケーティングスキルと密接に関連している事が多い、と思うようになって来たからです。あくまで推定でしかないのですが。

>とくに、芸術的な要素で、高得点なのは、私が素敵と感じるから、じゃなくて、こうだから、と、説明できればいいのに、と、思います。

そうですね。素人には理解出来ない部分もまだまだ多い、どころか多過ぎるのが現実ですね。ルールをもっと理解し易いものにするべき、という意見がここ数年、ず~っと主流?になっている事からも分かります。とは言え、フィギュアスケートは本当に「複雑な」競技ですから、素人にも理解し易いルールを、と言っても自ずから限度というものがあると思うんです。その「理解し難さ」こそが、フィギュアスケートの面白さの根幹に関わっていたりすると思いますので。

羽生選手の芸術面の評価が高いのは、結局の所、スケーティングスキルが高いから、という事に集約されると思います。パトリック・チャンが正にそうでした。私は彼のファンですけれど、彼が「芸術性」にそれ程秀でている選手とは正直思いません。アーティスティックな面においては極々普通の選手、だと思います。彼の演技構成点がいつも他を圧倒していたのは、偏に彼の卓越したスケーティングスキルが物を言っていたからだろうと思います。スケーティングスキルから完全に切り離された評価項目というのは今の採点システムにおいては無いだろうと思います。一にスケーティング、ニにスケーティング、三四が無くて五にスケーティング、であるとさえ私は思うのですが、どうでしょうか? (2015年01月09日 18時20分07秒)

Re[6]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

すみません、先程のコメントを読み返してみましたら何だか言いたい事が余りよく分からない、可笑しな文章になっている気がしましたので補足させて下さい。

羽生選手の芸術面に対する評価が高いのは、勿論彼自身に卓越した表現力があるから、であるのは言うまでもない事です。何だかそういう要素は関係なく、唯スケーティングスキルに秀でているからだ、みたいな言い方をしてしまったようにも思えますので、その点訂正させて下さい。
唯、羽生選手がいかに優れた「芸術家」であったとしても、高度なスケーティングスキルが備わっていなければ、そういった面が評価される事は恐らく難しいだろうと思うのです。当然の話ですが、フィギュアスケートは競技なのですから、技術的裏打ちの無い「アーティスト」を評価することは出来ません。評価を受けるには、それが「芸術面」の評価であったとしても、必ず「技術」の裏付けが必要となる、という事です。ですので演技構成点の芸術面に関する項目についても、技術と切り離して考える事は出来ないものなのだろう、と私は思っています(ここで言う技術とはイコール技術点の事ではありません)。
何だか頭が混乱して来ました。あ~、やっぱり難しいですね・・
(2015年01月10日 01時44分11秒)

お返事、ありがとうございます  
かおり さん
新緑の里さん

丁寧なお返事、ありがとうございます。
いろいろ教えて頂き、ほんとに、感謝です。m(_ _)m

羽生選手について、私も少しは心配する気持ちありますが、世界フィギュアにできれば出場したいと聞いて、(し、、試合、出るの?大丈夫。。なの?)と思い、この感じは、デジャヴ。昨年から何回目だろう、と思い、きっと、現役の間は、ずっとこんな感じで駆け抜けるのだ、と実感しました。
私が知らなかっただけで、オリンピックの前の枠取りの世界フィギュアも、だいぶコンディションの悪い中、無理を承知で出場したそうで、ファンの方は心配したそうです。
無理しないでほしい、ということは簡単でも、実際どこからが無理なのかは、判断が難しいので、現場の医師やトレーナー、コーチ、また、本人などのプロの判断を信じるしかないです。出場してくるのなら、もう、無理はしても、大丈夫だから、出ているのだと。
関ジャニの番組でも、荒川静香さんが、現役の頃、試合の演技の途中で肩を脱臼したけど、そのまま演技を続け、スピンの途中で肩が入ったというエピソードがあり、無理するのは、羽生選手だけじゃないんだ。。と、実感しました。
一般人では理解できない、そんな世界でたたかってるのだと思いました。

スケーティングスキルに関しては、もしかしたらジャンプの「質」も、評価の対象として含まれているかも知れないと思います。スケーティングスキルとジャンプとは、全く別の要素であり各々別個に評価されるものだとばかり思ってきたのですが、必ずしもそうではないのかも、とこの頃思うようになって来ました。ジャンプの「質」もスケーティングスキルと密接に関連している事が多い、と思うようになって来たからです。あくまで推定でしかないのですが。

そうなんですか。。
真央ちゃんが、ソチの前にジャンプの復調に成功したのはスケーテイングスキルが向上し、スピードがあがり、ジャンプの入りに有利になったからだ、とききました。
でも、この説明は、そういう意味とは、ちょっと違いますよね。
いまひとつ、実感をともなって、理解できない、のですが、(ごめんなさい。)いつか、あの時、新緑の緑さんが、仰ってたの、こういうこと?と、理解できる日がくるかもしれないので、心に留めておきます。
私は、PCSについては、波のようなものだと、感じました。
一個づつ、別々に点がついてますが、実際には、それぞれの要素が、影響しあってると。
だから、SSが高ければ、PE、CH、INが高くなる、というのは、他のブログでも見たことあります。
もともと、PCSは、TESをひとつひとつ理解してから、と、思ってたのですが、同じ全日本で、町田選手のSPと、羽生選手のSPが羽生選手のほうが、PCSが若干よく出てて、特に、羽生選手は9点代、町田選手は、8点代で、私が思うに、ジャッジが、9点代出すのは余程突出してないと、出さないのでは、と、思い、その理由を知りたくなったんですよね。
町田選手も、羽生選手も、同じくらい、いい演技に思えたので、この差はなに?と。。
それで、TESはざっくりさらって、PCSの理解に着手しました。
TESは、ジャンプ、スピンなど、一個づつ、区切って理解出来るし、影響しあわないのですが、どうも、PCSは、5個の要素に分かれてはいますが、その区切りはわりと曖昧で、波のようなものだと。。
TESの理解は、山登りみたいに、一個づつ、理解していけば、着実にすすみますが、PCSの理解は、広大な海に小さいボートで漕ぎ出すみたいで、不安いっぱいだし、どこから着手してよいのか、はっきりいって、すでに難破しそうです。。
でも、PCSがわりとジャッジ陰謀論の疑いかかるところだし、その要素なければ、ほんとにジャンプ、スピン、ステップ大会で終わってしまうし大事だな、と。。

(2015年01月12日 01時00分32秒)

PCSの、海。。  
かおり さん
続きます。。すみませんm(_ _)m

PCSに、ついて、いろいろ調べて、それぞれの情報を精査して、分かったことは、

PCSは、実績に多少影響受けるということ、です。
荒川静香さんが、確か、PCSは、積み上げるもの、と、仰ってたようで、つまり、ジャッジからすれば、選手がすごくいい演技をある日しても、急にいい点出すのが、ためらわれるのかな?と。
これについては、批判もあるみたいで、でも、人間なので、ある程度主観が交じるし、そう思えばこそ、ジャッジからすれば悩んだとき実績を参考にしてしまうのかな、と。

私の中で、選手ブレイク説。というのがあり、トップにたつような選手は、ある時期、評価が急に上がっていくときがあるのだと、思います。まるで、新人女優がブレイクするみたいに、(あの子、いいよね)(ああ、いいよね、俺もそう思った)(え?お前も?俺もそう思った)と、いうような、ジャッジのささやき声が聞こえるように感じる時期が。
この選手は、もう、ここまで出していい、と。
羽生選手にも、真央ちゃんにも、高橋大輔さんにも、ソトニコワにも、キムヨナにも。。そんな時期があったと思います。
これは、私の私見に過ぎないので、なんともいえないですが。

私は、スケーテイングスキルについて、誤解してたかも、しれません。
スケーテイングスキルとは、PCSの要素のひとつに過ぎないと、思ってました。

でも、新緑の緑さんの説明で、分かりました!
スケーテイングスキルは、ケーキの土台のようなもの、で、ジャンプやスピン、ステップシークエンスは、ケーキの上の苺やろうそくに過ぎないと。
ケーキの土台が崩れれば、他も崩れてしまうし、何より全体の基礎のようなものだと。
よく、もと、フィギュア選手が、スケーテイング、エレメンツ、という言葉を使いますが、きっと、エレメンツとは、TESの各要素で、ケーキの上にのってる飾りみたいなもの。そして、スケーテイングは、それら全部を足しても同じくらい大事なもの。
私は、スケートを見るだけなので、選手が、氷の上を滑ってる、というのは当たり前なんですが、選手にとっては、氷の上をどのように滑るか、が、すごく重要なんだと。

安藤美姫ちゃんが、スケーテイングは、ジャッジじゃないとわからないし、ましてやテレビではわからないと言ってて、それだけ見分けが難しいのだと思います。

でも、スケーテイングに定評ある選手は、素人目にも、違います。女子だと、私は、よく言われるように、カロリーナコストナーがすごく上手いと感じました。特にカメラの角度からも違うと思いますが、後ろから撮ると、あまりに流麗で速くて、びっくりした記憶が。あと、パトリックチャン、小塚選手、ソチシーズンの真央ちゃん、バンクーバーのキムヨナ、今シーズンだと、やっぱり、ロシア女子より、アシュリーワグナーの方が滑らかさを感じます。古くは、ミシェルクワンみたいな感じ?
たぶん、佐藤コーチが仰る、パンにバターぬるみたいな感じで、、氷が机の上滑ってくみたいに、滑らかで、きれいで、速いんですよね。
羽生選手も、昨シーズンより、よくなってるのを感じました。6分間練習でも、あれ?なんか、上手くなってる??と感じました。
それが、上手くいってないと、ギコギコした感じだったり、足が重そうに感じます。 (2015年01月12日 01時54分28秒)

感動とPCSについて  
かおり さん
すみません。まだ続きます。ほんとにすみませんm(_ _)m
新緑の緑さんが仰った、フィギュアスケートは表現には、技術が裏打ちされてないと、表現として評価できない、スポーツなので。というところ、理論的には、分かります。確かに仰るとおりだと、思います。でも、正直、演技のどの部分が技術に裏打ちされてるのか、そして、どの部分が、裏打ちされてないのか、演技を観ながら振り分け出来ないですね。。 例えば、音楽と振り付けがあってるとか、肩や腕の使い方、体全体を使ってるか、とか、それが美しいか、とか、音楽の解釈。つまり、悲しい音楽なら、悲しそうに。とか、顔の表情とか、そんなのは、何となくわかるのですが、それ以外にも、技術の裏付け。。というと、まだきっと、一朝一夕には、理解出来るはずないところだと、思います。
でも、表現というより、見る側の感動が、点数につながるものと、つながらないもの、があるというのは、何となく分かります。 誰しも感動するときは、主観なのですが、スポーツを公平に評価するには、客観的でないとだめだと思います。なので、最後のシーズンで、美しいオーラを発している、とか、想いが伝わる、とか、渾身の演技、とか、そういったものには、ジャッジは、点数はつけられないと。 それは、受け取る側によって、(これだけ想いが伝わった)という、量が違うし、当然そこは主観なので、客観的に決めようがない。あと、感動する。というのは、演技の副産物であり、競技は、感動するときもあれば、しないときもある。でも、感動する。ために演技があるわけではないので、そこは、競技の点数とは別の次元のものだと。。
なので、たまに、ステンディングオベレーションのあとに、思ったよりジャッジが点数出さなかったので、ブーイングが起きたりするんじゃないのかな、と、思いました。
私は、羽生選手も、町田選手も、同じくらい素晴らしい演技だと思ったので、同じくらい、PCSがとくに、PE、CH、INがつくんじゃないのかな?と思ったんですね。感動すると、それに見合った点数をつけてほしい。と願ってしまうことが、わかりました。
あと、町田選手でいえば、昨年までの演技は、火の鳥も、エデンの東も、わりとこってりした表現で、凄いな、上手いなとは思うけど正直そこまで自分の好みではなく、今シーズンは、中性的な音楽のプログラムで、切なさだけを抽出した感じで、町田選手のピュアでひたむきなところと重なり、はっきりいって、自分の好みだったのだと、思います。
公平に、演技を観るのはほんとに、言うはやすし、行うはかたし。です。(少なくとも私は。。)
なぜこんな話かというと、浅田真央が復活に意欲?というような、ニュースがあり、え!戻ってくるの?胃薬。胃薬いるわ。。と、焦ったからです。
採点傾向も変わったし、今では、回転不足やエッジのエラーなど厳しくなってしまったし、3Aがまだ跳べるか、跳べても認定されるのか、若手は3lt-3t跳べる選手たくさんいるし、もともとルッツのエラーがついてしまうだけじゃなく、本人が世界不思議発見でいうには、サルコウ苦手なんです。ウフフ。と言ってたし、果たして。。
しかし、勝てる闘いだから、する、とか、厳しい闘いだから、しない、とかそんな判断しないところが浅田真央で、だからこそ感動をよぶのですが、最近、浅田真央の発言がだんだん、アスリートっぽくなってきたような気がして。。

復帰するもしないも、引退するも、もう、ずっと休養するも、すべて選手の人生なので、こうしてほしい。という気持ちは、口にしてはいけないし、文字にしてもいけないと、思うので、わたしも、文字にしないです。

全日本の女子を見ていて、話題の樋口新葉選手、わたしはSPがすきです。伊藤みどりを改めて見たような衝撃はないですが、(まだ、13才だし、誰であっても伊藤みどりと比べちゃだめですね。。)でも、伊藤みどりのプログラムみたときみたいなワクワク感が、ありますね。勢い感じました。顔もかわいいし、あの、ちょっとふとましい足(わたしよりははるかに細いけど)も、たのもしくて、◎。体型変化のりこえ、頑張って欲しいです。宇野選手と、山本選手、宇野選手は、あれで17才?とびっくりでした。なんかもうとても洗練されてます。山本選手は、のびのびと、豪快な滑り、そして、ジャンプ跳ぶと、おっ!と思います。ジャンプが、きれいです。 (2015年01月12日 14時44分59秒)

最後です  
かおり さん
すみません。字数の関係で。

フィギュアスケートの祭でんがな分かりやすくなって欲しいという、声の点。

わたしも、正直、旧採点法でよかったのにー。難しすぎるー。と、思ってました。
でも、買収疑惑などから、新しくなったと。

たまに、わざと、わかりにくくしてるのでは!?とひとり怒りを感じたり(笑)しかし、公平性を保ち、なるべくいい演技してほしいため、いろいろ改定されながら、今の形になってるのだと、思います。
公平性を保とうとするから、より複雑になるところもあると。。
あと、点数にならないところ、は、選手も力を入れなくなるので、なるべく点数で演技を拾おうとしてるのだと、思います。

こちらは、採点論議するようなブログじゃないのに、わたしも、そこが気に入ってるのに、採点論議に巻き込んで、すみませんm(_ _)m

新緑の緑さんのコメントの行間から、採点にも興味もってほしいと、感じたので。。

また、遊びに来ます♪

(2015年01月12日 14時54分21秒)

Re:全日本を終えて。(12/29)  
ゆっき さん
今更ですが明けましておめでとうございます。今年もブログ楽しみにしております。

年末はフィギュア三昧でとても楽しかった半面、衝撃的なことが次々と出てきて疲れてしまいました(笑)

何から言えば…。やはり、町田君の引退からでしょうか。皆さんびっくりしましたよね。
世界選手会には絶対出ると思っていたのでショックも大きく。ただ過去の彼の発言を今読み返してみると、どのみち今季で引退だったのだなあと。あとはタイミングの問題だったのだと感じました。

正直、いろいろ言いたいことが山ほどあったのですがあの清々しい笑顔とセカンドキャリアの展望を聞くと「何も言えねぇ」by北島康介さん になってしまいました(T_T)/~~~
新緑の里さんが仰る通り彼の人生ですものね。寂しくてしょうがないんですけど、お礼を言って見送るのが最善ですよね。
しかし町田ファンは・・・。罪な人ですよね、彼(>_<)

小塚君の復活は本当に嬉しかったです。あのガッツポーヅのかっこよさ!!!男の意地ってステキーーー☆
そして、羽生君。彼はやはり普通の人ではなかったですね。もう言葉が見つからないです。
とにかく休め!そして世界選手権で待ってるよ!ですね(T_T)

男女ともに若手が大躍進しましたね。女子はジュニア勢がすごかったです。ここから何人がシニアで勝ち残れるか。
筆頭はやはり樋口さんでしょうかね。あの度胸と逞しい筋肉はみどりさんを思い出します。
宮原さんのミス・サイゴン美しかったです。アジア人の美しさを堪能できる良いプロに出会えてよかったなと。

女子の試合を見て新時代へ突入したことを痛感しました。新顔ばかり。そしてあの回転不足の厳しいチェック。
村上さんは残念でしたし心が痛みましたが何とか克服してほしいです。ジャンプコーチつけるかコーチ変更しないと相当厳しいかな。そして彼女以上に心配な人が。真央ちゃんです。

私の世界は真央ちゃんでできているといっても過言ではないので最近の発言にすごく複雑な気分になってます。
現役を続行したとしてもこの先待っているのは、今まで以上に過酷な競技人生だということがはっきりしました。
国内外から出てくる才能ある若手とどこまで戦えるのか。「復帰するのなら勝ちたい」とはっきり彼女は言っていました。
順位関係なく楽しんで、なんてとても言えません。アスリートの本性?本能?を思い知らされたと思っています。

ただ希望はあります。真央ちゃんの表情です。心の底からスケートを楽しんでいることが分かります。
一時期の覇気も生気もなくスケート愛も消えたかのような彼女とは別人でした。やはり休養は大正解だったと思います。
試合でのボーカル解禁についても「ボーカル使っている選手が多いから私は逆にシンプルな曲でやろうかな」と戦略を出していたので、ますます復帰を期待してしまいます。できればボレロとかボレロとかボレロとか(笑)

真央ちゃんの表情は引退を決意した人のそれではないです。あと3Aをショーの練習で跳んでました。
やっぱり跳ぶんかーい!と突っ込み入れたものの、失敗でしたが回転速度は良い感じに見えました。これは本格的に練習しだすと分からないな、というレベルに見えました。あくまで素人目線ですが。


現役の真央ちゃんを見たいけど、また心身ともに限界まで追いつめて苦しむ姿は見たくない。
私自身も未だにハーフハーフなのだと実感しています。でも、できればこの厳しいルールに対応して輝く彼女が見たいです。
(2015年01月15日 16時53分32秒)

Re:全日本を終えて。  
かおり さん
新緑の緑さんへ

たびたび、すみませんm(_ _)m
わたし、もしかして、長いだけでなく、すごく答えにくいことをコメントしてたので、返信なくて大丈夫です。
PCSって、難しいし、とくに、8点代と、9点代の違いなんて、高校の授業で、(ゴッホと、セザンヌどっちがすごいんですか?その、違いはなんですか?)と聞くようなもので、それだと、高校の先生が、(まず、自分で勉強して下さい。)と答えるだろう、今わたしは、そんなところかな、と、思います。
しかも、羽生選手のPCSなんて、あまりにホットな話題すぎる。。なんも考えなかったけど、よく考えたらそう思いました。
私も、羽生選手の、バラード一番すきです。無限リピートなのも、分かります。あと、美しいのも。
最初みたとき、(女子フィギュアみたいなプログラムだ)と思いました。女子フィギュアは、生まれながらの美しさ、可憐さ、優雅さ、妖艶さ(これはあとからかな)などを武器にプログラムを作る、天性の美も、容赦なく取り込んでますが、羽生選手のも、羽生選手の天性の美、を容赦なく取り込んだプログラムだと思いました。
最初の陰鬱さ、途中の希望の光のような感じ、最後の激情、まで、羽生選手の内部にあるようなものをうまく引き出してるし、ひとつのプログラムで三度おいしいので、評価も高いのかなと。冒頭、羽生選手が、首をひねってから、最後、空間を支配するような手の振り付けまで、私は、会場がすごく暗く、EXみたいに、羽生選手だけスポットライトを浴びてるような感じがします。終わると、ぱっとライトがついて、現実に戻る感じなんですが、実際は、ずっと明るい試合の会場なんですよね。それだけ観客(少なくとも私)を引き込んでるのだと。
高橋大輔さんは、情熱的なラテン系の演技だと感じましたが、羽生選手は、情熱的というより、激情なんですよね。なんか、熱いとかじゃなくて、激しい、のほうが近いと思います。
そして、町田さんは、完結型。だったのに対し、羽生選手は、氷の上で生きてるような、現在進行形ななかんじです。バラード一番は、表題がなく、こんな作品という、テーマも残されてません。ショパンが、そういう、音楽をテーマで縛ることを嫌ったそうです。なので、羽生選手のバラード一番も、これという、テーマが主張されてないので、いろんな妄想の余地があります。私は、夜明け前、未明の暗い雲から刺す、神々しい光、が、羽生選手のバラード一番からいつも思い浮かぶのですが、それは、人によると、思います。なんかこう、現在進行形で、想像の余地があるところは、浅田真央の、ノクターンにも似てるんですよね。。でも、私の個人的な、感想です。 
羽生選手は、ショパンとも、共通点多いですね。病弱、普通の暖かい家庭に育ち、早熟の天才。でも、祖国を離れて愛国心強く、ピアノやスケート一筋で、繊細さから、激情、怒り、までふれ幅が大きいし。羽生選手のどことなく孤独な感じもプログラムに陰をおとしていて、プラスに働いてます。無敵な組み合わせ!で、わたしも、今までの大好きなプログラムの(わたしは、かなり熱しにくいので、けっこう少ないです)ひとつ!です。
好きなものについて語ってたらえんえんきりないですね。(笑)佐野さんの居酒屋状態。。
羽生ファンには、クラシックに詳しい方もいらっしゃって、3拍子がどうとか、なんのことやら、さっぱり分かりません!(笑)
フィギュア見るには、クラシックのお勉強もしないと。。でも、過程も楽しむことにしました。マイペースに、がんばります。
こんなような素人意見でもよければ、また、コメント(もっと、短く)させて頂きます。

ゆっきさんへ
コメント欄をほぼ、新緑の緑さんへの、私信に使ってて、ごめんなさいm(_ _)m
でも、わたしは、他の方のコメント拝読するのも好きで、私、じゃまになってる~どうしよう~と、ドキドキしてたので、他の方のコメントがあり、ほっとしました。(^_^)

わたしの今年の目標は、伝えたいことを2000字以内にまとめる。です。 (2015年01月15日 23時53分03秒)

Re:お返事、ありがとうございます(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

ジャンプとSSの関係についてです。
ジャンプのGOEの、加点の基準についてはご存知ですよね?その加点基準をそれぞれよく読むと、SSと密接な繋がりがあるように私には感じられるんです。演技構成点のSSに関する説明に、ジャンプの事は全く出て来ませんし、個人的な印象としても、ジャンプが得意な選手、ジャンパーはSSに少々難あり、逆にSSに秀でた選手、スケーターはジャンプが苦手、という印象がありました。あくまで個人的な印象に過ぎないのですが、例えばパトリックなんかもSSに関しては空前絶後の存在といっていいレベルの人だと思うのですが、天才ジャンパーであるとは思えません。ジャンプに関しては苦労に苦労を重ね、ひたすら修練を積み重ねた結果、あれだけのレベルに到達した人だと思っています(けど、今でもやはり彼のジャンプにはハラハラさせられるのが現実・・)。逆に天才ジャンパー、例えばプルシェンコなどは、確かにジャンプに関しては紛れもない天才だと思いますけれど、SSが素晴らしいと感じた事は私は正直一度もありません。あくまで私個人(ど素人)の独断と偏見に過ぎないのですが、そういった印象からも、SSとジャンプとは、むしろ対立する要素であるかのように私は思ってきたのですね。けれど、この頃それは間違っていたのではないか?と思うようになったのです。理由はかおりさんも仰っているように真央ちゃんのジャンプ修正が契機となっています。SSの向上と比例するかのように、ジャンプの「質」が良くなって行った彼女を見て、色々考えさせられました。そしてジャンプの「質」が高く評価されている選手は概して優れたSSの持主である事に気が付いたのです。パトリックやコストナー選手など典型ですね。そういう眼でGOEの加点基準を見れば、殆どの項目がSSと密接に繋がっている、ように私には思えてきたのです。
だからジャンプの「質」もSSとしての評価の対象となっているのでは、と考えるのは短絡に過ぎるでしょうか? (2015年01月16日 02時39分23秒)

Re:お返事、ありがとうございます(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私は、PCSについては、波のようなものだと、感じました。
>一個づつ、別々に点がついてますが、実際には、それぞれの要素が、影響しあってると。
>だから、SSが高ければ、PE、CH、INが高くなる、というのは、他のブログでも見たことあります。

仰る通りだと思います。私も演技構成点の各項目は、それぞれ独立して採点されているのではなく、互いに影響を及ぼし合っている、と感じています。なかでも最も重視され、基本とされているのがSSであり、SSを出発点としてその他の項目が採点されている、そういう印象を受けます。
そうでなかったとしたら、例えばSSの点数は低くても、曲の解釈の点数は凄く高い、という事だって普通に考えられる事態ですけれど、そういう事って、先ずあり得ないですよね?とにもかくにも先ずスケーティングスキルだと思います。そのスキルを基準として、そのスキルと照らし合わせて、他の項目の点数が付けられていく、そんな印象を受けます。ですので曲の解釈と言っても、それは厳密な意味での「曲の解釈」ではなく(例えば音楽家から見た曲の解釈、なのではなく)、スケーティングスキルと照らし合わせて評価されたもの、だと私は思うのです。あくまで技術として、SSによって描かれる曲の世界、が評価されていると思うのです。それはある意味当然の話で、フィギュアスケートのジャッジが厳密な意味での「曲の解釈」など評価出来る筈がないからです。勿論ジャッジは、音楽に対しても理解を深めようと日々研鑽されている事とは思いますが。

>もともと、PCSは、TESをひとつひとつ理解してから、と、思ってたのですが、

PCSって、フィギュアスケートの採点を理解する上で最大の「難関」だと思います。これは難しい。以前片割月さまのサイトでも演技構成点に関するかんかんがくがくの議論をされていましたが、あれ程博識な方々がお集まりのサイトでも議論百出の状況になるのですから、私なんかが理解出来なくても当然なんだな・・と諦め?が付きました。

>町田選手も、羽生選手も、同じくらい、いい演技に思えたので、この差はなに?と。。

結局スケーティングスキルの差だと思うのですよね。SSを出発点としてその他の項目の採点もなされている、という上記の見解が正しいとしたなら。町田選手の演技構成は大変高い評価を受けています。羽生選手の最高点はSSと曲の解釈の9.20であるのに対し、町田選手の最高点はSSが8.25、performanceの評価が最高で、8.60点を貰っています。「芸術面」の評価はもの凄く高い。ある意味、羽生選手以上の高評価を受けています。SSの点数を引き上げられたなら、と思わずにはいられません。今の選手やコーチ、スケート関係者がスケーティング、スケーティングと連呼される?のも、SSが全ての項目に関わって来る事を、良くご承知でいらっしゃるからこそだと思います。 (2015年01月16日 03時28分23秒)

Re:PCSの、海。。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん
すみません、訂正です。
羽生選手の最高点はperformanceの9.25でした。素晴らし過ぎる点数ですけど、上昇幅(SSからの)は町田選手の方が遥に高い。ジャッジは町田選手の演技に対して大変高い評価をしていると思います(羽生選手の場合、もうこれ以上上げようがないという面もあるかと思いますが)。

>PCSは、実績に多少影響受けるということ、です。

そうですね、そういう傾向は確かにあると私も思います。ジャッジからの「信頼点」であるような印象も受けますね。

>私の中で、選手ブレイク説。というのがあり、トップにたつような選手は、ある時期、評価が急に上がっていくときがあるのだと、思います。まるで、新人女優がブレイクするみたいに、(あの子、いいよね)(ああ、いいよね、俺もそう思った)(え?お前も?俺もそう思った)と、いうような、ジャッジのささやき声が聞こえるように感じる時期が。
>この選手は、もう、ここまで出していい、と。
>羽生選手にも、真央ちゃんにも、高橋大輔さんにも、ソトニコワにも、キムヨナにも。。そんな時期があったと思います。

私も全く同感です。一度や二度、素晴らしい演技をしただけではその選手の「真価」は分かりませんよね。ある程度継続して初めて、ジャッジからの「信頼」を得る事が出来る。これは一般社会でも同様に言える事です。

>スケーテイングスキルは、ケーキの土台のようなもの、で、ジャンプやスピン、ステップシークエンスは、ケーキの上の苺やろうそくに過ぎないと。
>ケーキの土台が崩れれば、他も崩れてしまうし、何より全体の基礎のようなものだと。

何という分かり易い例えなんでしょう!本当に全く同感です。
苺や蝋燭が欠けてもケーキ自体は成り立つけれど、土台無くしてケーキは成り立ちません。この場合SSはスポンジケーキに当たるんでしょうね。

>選手にとっては、氷の上をどのように滑るか、が、すごく重要なんだと。

そうですね、本当にそう思います。かつてコンパルソリーは採点の6割を占めていた時代もあったそうですが、それ位SSは大切なものなんですよね。今もSSはフィギュアスケート全体を貫く「原理」のようなもので、かつてのコンパルソリーと同じ位重視されているものだと思います。

>でも、スケーテイングに定評ある選手は、素人目にも、違います。

かおりさんはラウラ・レピスト元選手をご存知でしょうか?真央ちゃんが二度目の世界女王に輝いたトリノワールドの銅メダリストですが、彼女の滑りも素晴らしいです。彼女も滑りには定評がありましたが、PCSの「点数」としてはそこまで高評価ではないのですよね。小塚選手にも言える事で、この辺りがまだまだ理解出来ない部分です。唯両者に共通して言える事はジャンプミスが多く、ジャッジからの「信頼」を得る事が出来なかったのがその原因なのかな?と個人的には思っています。

(2015年01月16日 04時11分26秒)

Re:感動とPCSについて(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

> 誰しも感動するときは、主観なのですが、スポーツを公平に評価するには、客観的でないとだめだと思います。なので、最後のシーズンで、美しいオーラを発している、とか、想いが伝わる、とか、渾身の演技、とか、そういったものには、ジャッジは、点数はつけられないと。 

仰る通りですね。ジャッジの主観という事がよく言われますけれど、見る側のファンの主観は余り問題にはされませんね。ファンにだって、否ファンの方こそ「主観」だらけ、だと思うのですが。好きな選手の演技は良く見えるし、そうでない選手の演技はそれなりにしか見えない。惚れてしまえばあばたもえくぼ、で好きな選手の演技は実際以上に素晴らしく見えてしまう、それが人間です。好きな選手のライバル選手の演技となると、もうそれこそ必死になってその選手の「欠点探し」をしてしまう。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、演技外の、どうだっていいような点にまで難癖を付け始める。演技を見るときにはそういう「ファン心理」がどうしようもなく働いてしまう。自分も主観だらけなのだ、という謙虚な姿勢こそ、今のフィギュアスケートファンに最も求められているものではないでしょうか?否フィギュアスケートファンというより、「特定の選手個人のファン」ですね、最も厄介なのは。浅田真央のファンにせよ、羽生結弦のファンにせよ、キムヨナのファンにせよ。ファン同士がこれ程いがみ合い、険悪なムードが漂っている競技って、他にあるのでしょうか?阪神ファンがアンチ巨人となってジャイアンツの選手を叩いているのとは根本的に質が違うように思います。

>それは、受け取る側によって、(これだけ想いが伝わった)という、量が違うし、当然そこは主観なので、客観的に決めようがない。

そうですね。ソチの真央ちゃんの演技に対して「感動点」を与えるべき、などという意見までありましたが、感動するしないは、「主観」の問題であり、人によって全く違ってくる。それを点数で評価する事など出来る訳がありません。

>感動すると、それに見合った点数をつけてほしい。と願ってしまうことが、わかりました。

それが人間ですからね。まして「ファン」となると・・熱烈なファンである程、常に「自省」が必要になってくると思います。

>今シーズンは、中性的な音楽のプログラムで、切なさだけを抽出した感じで、町田選手のピュアでひたむきなところと重なり、はっきりいって、自分の好みだったのだと、思います。

全く同感です。今季の町田選手を好きだったのは、プログラムが好みだったから、という事も大きいと思います。両プロとも、傑作。「切なさだけを抽出した」、本当に仰る通りですね。

>復帰するもしないも、引退するも、もう、ずっと休養するも、すべて選手の人生なので、こうしてほしい。という気持ちは、口にしてはいけないし、文字にしてもいけないと、思うので、わたしも、文字にしないです。

いえいえ、選手は別に「神聖不可侵」な存在じゃないんですから(笑)、大いに色んな事を言ってもいいと思いますよ。悪質な誹謗中傷なんかは論外ですけど、そうでないのだったら色んな事、大いに言っていいと思います。私は選手の人生は選手のものだから口出し出来ないと思いますけど、それだって私個人の勝手な想いに過ぎませんし、色んな想いをぶつけられて選手は強くなって行くのだと思いますから。
それにしても真央ちゃんはそんな頼もしい?発言をされているのですか!早速チェックしてみますね。確かに課題は山積していますが、これはいよいよ本当に「新しい浅田真央」に出会える機会到来かも知れないのですね(嬉)。
(2015年01月16日 05時01分53秒)

Re:最後です(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん
こちらこそ何度もすみません。
SSに関する事で補足なのですが、SS=足元の動き、とばかり思い込みがちですけれど、決してそれだけではないと思うんです。SSは「上半身」にも大いに関わって来るものだと思います。
そもそも足元がしっかりしていなければ、氷上で上半身を大きく使った自由自在な「演技」など出来る筈もないのですよね。ですので評価の高い「芸術的」な演技の出来る選手というのはやはりSSにも秀でていると、そう考えてもいいのではないでしょうか?
キムヨナのバッククロスは、上下動が全く無く、素晴らしいと評価されていたそうです。足元の美しさは全身に波及します。
これは別にスケーターに限った話ではなく、一般人にも言える事ですよね。ですのでSSに秀でた選手ほど、氷上で多彩な「演技」が出来る。SSと他のPCSの項目はそういう意味からも密接に繋がっているとみていいのではないでしょうか?
(2015年01月16日 05時54分44秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
ゆっきさん
コメント有難うございます。こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。

>世界選手会には絶対出ると思っていたのでショックも大きく。ただ過去の彼の発言を今読み返してみると、どのみち今季で引退だったのだなあと。あとはタイミングの問題だったのだと感じました。

確かにそうなのでしょうが、「あのタイミング」はないでしょう!と大声で叫びたい(笑)。いや冗談でも何でもなく本当にそう思っています。世界選手権終了後に引退、だったら皆納得出来たでしょうし、今季のプロで今の町田選手なら頂点を狙う事も十分可能だった筈なのに、何故「今」なの?と思わずにはいられません。彼の人生だから、と必死に自分自身を納得させようとはしていますけれど、本当の事を言わせて頂くとやっぱり残念でならないんですよ。全日本で第9をパーフェクトに演じ切った、これ以上は恐らくもう無理、というのならまだ話は分かりますけど、結局「未完」のままですし(彼の想いは十分過ぎる位伝わっては来ましたけど)。町田樹にしか演じ切る事は出来ないであろうあの「第9」の完成形が見たかった。フィギュアスケート史に残る伝説のプログラムとなる可能性も十分あったろうに勿体ない、勿体なさすぎる・・・すみません、思わず愚痴をこぼしてしまいました。けど、こういう風にスパッと、ファンの未練も何もかも断ち切って自分の人生を歩んで行かれる町田樹はカッコいいと思うし、町田樹はやはり町田樹だった、と思います。辞め方にもその人らしさというのは出るものですが、もうこれ以上無いと言う位町田樹らしい止め方ですよね。それを思えば、もう仕方がないのかな、と、そう思うしかないんですよね。

そして去る人がいれば戻って来る人あり、となるのでしょうか?真央ちゃんの去就についてなのですが。本当にビックリしました。正直なところ、9割方真央ちゃんは引退されるんだろう、とばかり思っていたからです。勿論まだ分かりません。分かりませんが、確かに、復帰に前向きでいらっしゃるという印象を受けました。というか、凄く前向き?暫く競技から離れ、スケートから距離を置いた事により、彼女の中で明らかに何かが変わったような、そんな印象を受けます。変わったというか、新しい何かが生まれたというか。スケートに対し、こんなにも嬉しそうに、情熱を抑えきれないかのように語る真央ちゃんは初めて見たように思います。仰る通り、彼女のあの表情!見ているだけで嬉しくなって来ますね。ボーカル入りじゃないシンプルな曲で、などと真央ちゃんご自身が主体的にプログラムに対する想いを語っておられ、心底嬉しい気持ちにさせられました。戻って来ますね、彼女は。

勿論色々思う事はあります。ソチで金メダルは獲れなかったけれど、「最高のオリンピック」とする事が出来ましたし、3度目の世界女王にも輝いて、このまま引退、となった方が美しくていい。競技に復帰されても待っているのは恐らく茨の道でしょう。来季復帰されたとして(すみません、勝手に話を進めてます)もう25歳。体力はこれから落ちる一方ですし、ジャンプをどれだけ戻して来られるのか、3Aはどうするのか、ルッツはどうするのか、等々、考えれば考える程復帰しない方が「賢明」である、としか思えないのが現実です。「復帰する以上、勝ちたい」、彼女ははっきりそう仰っていましたね。あの負けず嫌いな真央ちゃんの事です。勝敗には拘らず、自分の演技をしたい、などと言われる筈はないだろうと思っていましたが、そうなるとやはり、待っているのは茨の道。
(2015年01月18日 02時01分07秒)

Re[1]:全日本を終えて。(12/29)  
新緑の里  さん
ゆっきさん

いつも拝見させて頂いているサイトで、トゥクタミシェワ選手が練習で3Aを跳んでいる動画をアップして下さっていたのですが、それを見て驚きました。 試合にいつ投入して来られてもおかしくない、素人目にはかなり良いのでは?と思えるレベルの3Aを跳んでおられたからです。トゥクタミシェワは完璧なルッツが跳べますし、フリップも問題ない。その彼女が3Aを試合で跳べるようになれば、ラジオノワ等のライバルに、大きな差を付ける事が可能になります。というより「無敵」になれるかも知れません。そんなトゥクタミシェワに、浅田真央は勝つことが出来るのか?トゥクタミシェワだけではありませんよね。現在の厳しいルールに適応した、才能ある若手選手がこれからどんどん出て来ます。日の出の勢いの彼女たちに浅田真央は勝てるのか?というより正確には今のルールに浅田真央は勝てるのか?
何度も同じことを繰り返して恐縮ですが、待っているのは茨の道だと、もうそれしか言えないのが現実です。ファンとして、真央ちゃんの苦しむ姿はもう見たくない。彼女が苦しむ姿を私たちは嫌と言う程見て来ました。スケートをしたいなら、プロスケーターになって、そこで思う存分やって欲しい。彼女の描きたい世界を自由に描いて欲しい・・「新しい浅田真央」を見たいと願う気持ちは本当でしたが、それはもう彼女が現実には競技に戻っては来ない事を前提に語っていた「夢」であったような気もします。

けれど・・今の私は胸の高鳴りを抑える事が出来ずにいます。殆ど諦めていた真央ちゃんの競技復帰。それがもしかしたら現実に叶えられそうなのですもの。嬉しくない筈がないんですよね。しかし何より嬉しいのは、真央ちゃんご自身の胸の高鳴りを感じ取れる事にあるんです。真央ちゃんのスケートへの愛をもう一度、私も共有することが出来るようになるかも知れないのです。真央ちゃんは本当に「良い表情」をされていましたね。何だか「解脱」されたかのようです(笑)。苦しんで苦しみぬいた競技生活、そこから一歩外へ出て、これまでとは全く違う世界に触れた事により、色々得るものがあったのだと思います。「大人」になりましたよ、彼女は。今の真央ちゃんなら大丈夫だ。根拠は全くありませんが、何だかそう思えてならないのですよね、私は。今の真央ちゃんなら、どんな茨の道でも平然と裸足で歩いて行きそうな気がします。彼女がどんな決断を下すのか、楽しみです!勿論、引退であっても大歓迎?ですよ。 (2015年01月18日 03時13分32秒)

PCSの海 つづき  
かおり さん
新緑の緑さま

返信、ありがとうございます。
いろいろ真剣に考えていただいてありがとうございます。

新緑の緑さんのファンの方へ
コメント欄をたくさん使ってしまいまたしても、心苦しいですが、興味なければ(結論にたどりつけるかも不明なので)、スルーして、とばしていただけるとありがたいです。また、わたしのコメントがじゃまになってると思いますが、気にせずコメント頂ければ幸いです。

スケーティングスキルの理解について、徒然草子のリンク先の下記のブログがすごくわかりやすかったので、ご紹介します。

http://openaxel.blog14.fc2.com/tb.php/212-c3351a81

もう、ご存じかもしれないんですが。
一応、リンク先のかたには、URL張り付けました。と、ご報告しておいたのですが、なんだか素人(私)の素朴な?疑問からはじまりこのようなめちゃ有名なブログ主ともコンタクトとって、なにしてるの。。私。。おおごとになってる気もして、気のせいだといいんですけど。。

新緑の緑さんのおっしゃる、ジャッジはジャンプの質、つまりGOEにつながる部分をみて、SSを判断する参考にしているのでは?という、仮説。
ジャンプのGOEの項目をもう一度確認したのですが、GOEにつながるような部分って、直接的に感じるのは、ジャンプの入りと出くらいだと思うのですが。あるいは、浅田真央がソチシーズンに成長したように、スケーティングがうまくなると、スピードが出て、ジャンプの(高さ)、ついては浅田真央の場合3Aの回転不足が避けられる、質のいいジャンプを跳べるようになった(浅田真央比)ということであれば、つまり、スケーティングがうまければ、ジャンプを跳ぶのに有利だ。つまり、逆説的にジャンプが跳べているということは、スケーティングがうまくいっていることにつながる可能性もあるので、ジャッジが参考にしてるということですよね。

昨年シーズンのフィギュア男子シングルの、ソチオリンピック、団体、個人、や、グランプリシリーズ、世界フィギュアのデータを参考に、各試合のジャンプのGOEと、SSだけ抽出し、簡単なグラフを作ってみたのですが、きれいに比例している、とは言えず、データからジャンプのGOEとSSの相関性はとれませんでした。

しかし、データを見ていてわかったことが。
わたしが、自分で(ジャッジがSSで9点台だすのはよほど卓越したものを感じたからではないのか)というように、SSで9点台もらってるのは、羽生選手とパトリックチャンと、高橋大輔だけです。
わたしは、新緑の緑さんみたいに、ジャンプのうまい選手とスケーティングのうまい選手に分けて考えてなかったです。なぜなら、トップレベル、つまりトップの争いに顔を表す選手は、みなジャンプが得意だという印象だったからです。
ケーキの上のいちごとはいえ、ジャンプは重要な得点源でもあるし、とくに若い選手にとっては、ほかの選手と差別化する一番わかりやすい材料である。選手をトップにおしあげるのも、ジャンプ、トップからひきずりおろすのも、ジャンプ。そう思ってます。わたしの知る範囲でも、高橋大輔、羽生選手、町田樹、浅田真央、安藤美姫、キムヨナ、パトリックチャン、皆高難度ジャンプの成功とともに(素人の)前にあらわれトップ争いをしてる。ソチにリプニツカヤとかグレーシーゴールドが注目されたのも、3Lz-3Tが跳べるから(昨年の認定レベルで)。
なので、ジャンプの得意な選手のなかに、さらにスケーティングの得意な選手もいて、そうじゃない選手もいる。そう思ってます。
データをまとめてて、思ったのですがジャンプのGOEが高くつくのに、SSは高くもらってない選手もいます。男子だと、バビエルフェルナンデスと、織田信成です。あと女子だと、休養前のをみてるので、何年も時差があり、単純に比較できないのですが、安藤美姫です。
スケーティングがうまいことは、ジャンプを跳ぶのを助けるけど、スケーティングの技術とジャンプを跳ぶ技術は別ものなんじゃないかと思います。

ここで、どこで見たのか忘れてしまったのですが、ジャンプを跳ぶとスケーティングのスピードが落ちる、とスケート経験者の方?がおっしゃってたのを思い出しました。 (2015年01月19日 10時06分18秒)

PCSの海。つづきのつづき  
かおり さん
新緑の緑さま

新緑の緑さんの(ラウラ・レピスト)選手、名前は聞いたことあるのですが、演技をよく見てみました。確かにスケーティングはうまいのですが、ものたりない感じ。つなぎになるTRの部分がうすいし、ジャンプも、ものたりない。

ここで気づいたのですが、ただスケーティングをきれいにするより、つなぎをたくさんいれてさらにスケーティングをきれいにする、そしてさらにジャンプをいれてスケーティングをきれいにするほうが、ずっと難しいのでは?と。。特にジャンプを入れるとスピードがおちるということを事実ととれば。

つまり、こうです

スケーティング<スケーティング+ジャンプ<スケーティング+ジャンプ+TR

この順で後ろにいくほど、はるかに難しいので、スケーティング+ジャンプ+TRというのを両立させた選手には、ジャッジはとても感心して、高めにSSをつけると。

つなぎについて。。
今シーズン羽生選手がジャンプの前後にイーグルなどの難しいつなぎをいれてることを、紹介されてますが、これはすごく難しいのでは?と思います。なぜなら、バンクーバーの前にタラソワさんが、PCSをあげるために浅田真央のジャンプとジャンプの間にたくさんつなぎをいれたため、もともとのジャンプそのものに変調をきたしてしまった。とバンクーバーの前にNHKで紹介されてました。
羽生選手はさらっとやってるようにみえましたが、元選手が(これは、難しい)と絶賛するように、すごく難しいのだと思います。つなぎについて。。以上。

よく考えれば、ジャンプひとつもなくきれいにすべることと、ジャンプをいれてさらにきれいにすべることでは、後者の方が難しいであろうことが素人でも想像できます。

ここで、わたしもよく拝見させて頂いてるブログで、ありがたいことに女子選手なんですが、トップ選手のSSの変動をグラフにしたものがあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/34647101.html

堂々と紹介できるーー。。うれしいーー。。

具体的にはPCSのお部屋のPCSの謎を探る(7)です。

こちらの、SSのグラフを凝視すると、SSで9点以上を出してるのは、キムヨナと、カロリーナ・コストナーだけですね。
そして、ふたりのSSがあがった時期を思い出してみると、キムヨナはバンクーバーのシーズンの2009年。ジャンプの安定とすごいスピードのスケーティングを両立させてました。その前年、初めて世界女王に輝いてます。
キムヨナについては、もともとわたしはスケーティングがきれいでうまいと思っていて、でも後半のところでジャンプに失敗することが多く、どことなく線の細さを感じさせる選手でした。それが、バンクーバーの前のシーズンくらいから、体力アップして、後半のジャンプも成功させるようになり、力強さも感じるほど強い選手になったと思います。
また、カロリーナコストナーのSSがあがったのも、2013年、ソチオリンピックのシーズン。その前の年、2012年世界フィギュアの女王に輝いてます。
わたしの中でスケーティングだけみて、一番だと感じるのは、カロリーナコストナーです。
もともと、猛スピードですべるので、速すぎてジャンプが成功しにくい、といわれていて、コロリーナという不名誉なニックネームまで。しかし、汚名挽回して、猛スピードのスケーティングと、ジャンプの成功を両立させ、ソチではジャッジからもSSで高く評価されてます。
(2015年01月19日 10時48分52秒)

Re:全日本を終えて。(12/29)  
かおり さん
新緑の緑さま

そして、浅田真央。ソチのシーズン2013年にSSが急にあがってます。
この年、いつも、浅田真央は、スロースターター、つまり、シーズン序盤がすごく調子悪くて、シーズンの終わりにやっと調子があがるといわれていたのに、シーズンのはじめから3A以外のジャンプに安定をみせた年です。そして、佐藤コーチ仕込みの美しいスケーティングと、ジャンプがやっと融合した年でも。
わたしは、浅田真央の美しいスケーティングがすきですが、カロリーナと比べるとまだスピードを感じないのでカロリーナの方に高い点がつくのは、納得です。

つかれた~~

こうして、ようやく新緑の緑さんの仮説が一部あたってるような気もしますが、それでもまだ確信もてないですね。
つまり、羽生選手がどれだけ難しいことをしてるか、それをジャッジはきっと評価している、ということは前より納得したんですが、いまだ、羽生選手のPCS、SSの高さを証明する必要条件にはなったかもしれないけど、これで十分条件とはいえないと思ってます。。
なんというか直感的なんですが。わたしはけっこうどうでもいいことで、理屈をこねくりまわすのが好きなんですが、大事なところは直感的なんですよね。。論理的に考えるのが苦手なのかも。。

もちろん、羽生選手のPCS高得点には、ほかにまだ理由がある。それをまだわたしは理解していない。もちろん、(大人の事情)的な理由じゃなくて、技術的な理由があるはずだと思うのです。
PCSについては、もっと、丁寧に項目のひとつひとつ、その項目のさらにひとつひとつを演技と照らし合わせてみていくしかないのですが。
もともとのわたしの、素朴な疑問、全日本における羽生選手と町田樹では、確かに今シーズンでは羽生選手のほうがスケーティングの上達を感じます。
町田樹でいえば、全日本のSPのPCSの項目の中で、町田比で一番高かったのは、CHです。8.9 なんと9点台までもう少し。
わたしは、素人意見ですが、これが高いのは、ジャンプ構成もあるのではと思います。つまり、最後にルッツを跳ぶところ。後半の1.1倍だけを狙うのなら、なにもこんなステップシークエンスのあとに、一番疲れてる時にジャンプ跳ばなくても。と思って感銘を受けたので。でも、忘れたころに忘れ物とりにいくような感じでジャンプ跳ぶので成功すると素敵なんですよね。ここにフィリップミルズさんと町田樹のなみなみならぬ、プログラムに対する芸術的な?(スポーツの範囲内の)こだわりを感じました。逆にいえば、ここで、おお!と感じさせる作戦なのかも。

あと、新緑の緑さんの、芸術といっても、ジャッジは、スケーティングにつながる芸術、を評価してるというのも、なんとなくわかります。つまり、(曲の解釈)といっても、ほんとに曲を解釈してるかどうかじゃなくて、解釈してますよ、と、スケーティングにより表現し、それがジャッジにまで伝わらないとだめだと。?なんか違う?

あと、SSは上半身も影響するというのも、なんとなくわかります。つまり、陸上でやってるのではないのだから、上半身で表現していて、かつ、バランス崩すと簡単に転ぶほどのスピードで滑るには、SS、つまりまずは足元の技術がなにより必要なのだと。

新緑の緑さんのおかげ、と、ほかのフィギュアスケートを紹介してくださっているブログ主の方たちのおかげもあり、少しだけSSの理解に近づけた感じです。
ありがとうございました。。

たまには、点数に疑問をもつのも、一点突破な感じも否めないですが、集中力をもってお勉強できるので、悪いことではないですね。。
引き続き、いろいろ理解していきたいです。 (2015年01月19日 11時48分56秒)

浅田真央ni  
かおり さん
新緑の緑さま

感動点について、なぜ観客を感動させても一点もつながらないのか?
これについて、スポーツの公平性、また、感動は主観で点にならない (2015年01月19日 12時03分35秒)

浅田真央にのぞむこと  
かおり さん
途中で送ってしまい、すみません。

感動点が出せないのはスポーツの公平性や、感動が主観だからというのが理由だと思います。
ここで、妄想タイムなんですが、感動点があったら、どうなるか?
選手とコーチ、次のオリンピックこそは、金とりたい!そうだな!
じゃあ、引退をかけるのは、どうだろう。
いや、けがをおしての出場、で怪我をもっと前面にだしたほうがいい
いや、ペアなら、メダルとれたら結婚とか、どうだろう、
など、など、どんどんわけわからないことになっちゃうからじゃないでしょうか?もっと妄想あるのですが、誤解をうむので、ちょっとやめておきます。
感動とは、自然発生的なもので、人にもらうものではない。
それに、現代人は複雑な思考回路なので、感動が点数になると知れば、(これは、ほんとに感動していいのか?演出か?)とか疑ってしまい、おちおち感動もしてられないのだと思います。

わたしは浅田真央にのぞむこと、もし、現役復帰するなら、きっとジャンプの調子次第で浮き沈みが決まるのだと思います。特に、できれば後半に、コンビネーションジャンプを回転不足なく跳べること。

しかし、個人的に一番してほしいと思うのは、プログラムを積極的に作ってほしいことです。
わたしが、浅田真央が天才だと感じるのはジャンプより、リストの顔も知らないのに、リストの音楽と完全に調和して滑ること。です。
世界ふしぎ発見で、リストの肖像画をみて、イケメンですね~。こんなにイケメンと知っていたら、真央のスケートも違っていたかも。ウフフ。と言っていたのを聞いて、これはドリフなら、こけるところ。。と思いました。私も、クラシックに詳しくないし、音楽に詳しい人が、音だけ聞いて、このピアノならピアニストの誰々、とか、この曲はどことどこを編曲してるとか、そんなことはわかりません。むしろ、フィギュアスケートみて、この音楽素敵だな、と聞く程度のど素人。でも、リストがイケメンでピアニストでもあり、ピアノの超絶技巧で貴婦人にモテモテだったくらい、少し興味をもてばすぐぶちあたる事実なのに。
浅田真央が(ショパンだとかリストだとか、あまり考えたことない)とおっしゃってるのをきいて、(やっぱりかー、もしかして、そうかと思ったけど。。)と思いました。浅田真央はバラード一番でも、なにでも、同じようにきれいな音楽なら、清らかで清らかで清らか。なんです。
そういう意味では、別に作曲家に興味がなくても、音楽に特別な思い入れがないとしても、スケートで表現できているとジャッジが感じればいいので、やはりフィギュアスケートはスポーツなんだと思います。

町田樹だとかリプニツカヤみたいに、プログラムに特別な思い入れがなくてもいいですが、リプニツカヤについては、新緑の緑さんの記事の(小さな貴婦人)のところのように、表現力をアップしたところで、(ジュニアからあがったばかりの子供の演技)という批判をうまく避け、団体での金メダルに近づけたのだと思います。そういう意味では、スケート以外のところに興味をもつのも、スケートそのもので結果を出すのに遠回りなようでそうでもないと思います。

でも、浅田真央が自分で曲を選ぶのなら、もしかしたら、これまでにないことかもしれないのですごく楽しみでもありますね。
復帰する、しない、休養続ける、引退する、ほんとに選手の人生にとって大事なことだし、わたしなんかがなんか言えるはずもなく、どれでもいいです。どれでも全面賛成します。
しかし!新緑の緑さんのいうように、あくまで個人のこころのうちをいってしまえば、昨年で引退しておけば、すごく美しいやめ方ではある。わざわざ復帰するなんて、今後の闘いの苦戦を想像すると、泥臭い。あの浅田真央がそんな泥臭いこと。。とも思ったけど、浅田真央はもともと、泥臭いのだと気づきました。バンクーバーのあと、一からスケートを見直したり、結果が出なくても、試合に出続ける。氷の上でかっこいいところだけ見せる、そんな選手じゃなかったです。ちなみに、わたしにとって泥臭いは、ほめことばです。
ロシアにエリザベート選手という、なんですかあの人は。3Aもわくわくするけど、あの貫禄、あのムチムチ色気で17歳なんて。そこに一番びっくりした。一年遅れのロシアの最終兵器な感じ満タンなんですが。
今後の女子フィギュアからも目が離せないですね。
(2015年01月19日 12時38分31秒)

私と新緑の緑さんとの推論と、リンク先の関連について。。関連ございません。  
かおり さん
読み返して気づいたのですが、私(素人)と、新緑の緑さんとの間での、PCSの推論と、リンク先のブログ主の方々とは、全く関連ございません

リンク先の、ブログ主の方々が、私と新緑の緑さんの推論を後押しするのでもなく、その考えを支持するものでも、全くない。です。

ただ、理解のうえで、私が新緑の緑さんに伝える上でどうしても必要、かつ、URLの貼り付けは、自由とブログに書いてあったもしくは、確認できたので、有り難く載せていただいた、のみ、です。
よろしくお願いしますm(_ _)m

新緑の緑さんが見たら、消した方がブログ主の方にご迷惑おかけしなくてよいかもしれないです。
わたしのは、真剣に考えたものですが、素人の推論に過ぎないので。
(2015年01月19日 12時58分33秒)

Re:PCSの海 つづき(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>浅田真央がソチシーズンに成長したように、スケーティングがうまくなると、スピードが出て、ジャンプの(高さ)、ついては浅田真央の場合3Aの回転不足が避けられる、質のいいジャンプを跳べるようになった(浅田真央比)ということであれば、つまり、スケーティングがうまければ、ジャンプを跳ぶのに有利だ。つまり、逆説的にジャンプが跳べているということは、スケーティングがうまくいっていることにつながる可能性もあるので、ジャッジが参考にしてるということですよね。

仰る通りです。しかしデータからGOEとSSとの相関は感じられなかったとの事。そしてGOEは高くとも、SSはそうでない選手も多い、との事。私はデータとか取るのが苦手なので、かおりさんがデータを取って下さって、それを元にお話しさせて頂けるというのは凄く有難いです。本当にありがとうございます!
で、話は元に戻るのですが、仰る通りでジャンプの「質」、GOEとSSが関連している選手「も」いるのではないか?という事なんです。全ての選手がそうなのではなく。代表的な例を挙げるとすればそれはキムヨナでありパトリック・チャンであり羽生結弦もそうなのではないか?と。
先ずキムヨナですが、彼女は長い間SSにおいてはトップの評価を受けて来ました。彼女のSSが高評価なのは分かります。しかしコストナー以上のSSか?と言われれば私はう~ん・・となってしまうのです。かおりさんも仰っていますが、私もSSにおいてトップなのはコストナー選手だと思います。しかしコストナー選手よりもヨナ選手の方がSSの評価が高かったのは、彼女のジャンプの質が素晴らしく、かつ3Lz-3Tといった高難度ジャンプを素晴らしい質で跳べていたことが評価されていたのではないか?と思ったからなんです。
ここで一応ジャンプの加点の基準をおさらいしてみますと、

1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
4) 高さおよび距離が十分
5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
8) 音楽構造に要素が合っている

1、2、5、6辺りはSSとも密接に関連しており、ジャンプとSSとの「境界」が曖昧である、と言えると思うのですがどうでしょうか?そしてジャンプとSSとの境界が曖昧、つまりスケーティングの「延長」としてジャンプがあり、スケーティングの中に溶け込んだジャンプは非常に高評価を受ける、という印象があります。あくまで「印象」に過ぎないのですが。
ジャンプの為のジャンプ、ではなく、スケーティングの一環としてのジャンプ、です。ジャンプの為のジャンプ、を跳んでいる選手はGOEでしか評価されないと思います。ジャンプと前後のスケーティングとが「分断」されてしまっているからです。そうではなく、前後のスケーティングと密接に繋がったジャンプを跳べる選手がいて、そういう場合には、当然ジャンプの質、GOEとSSも相互に関係し合ってくるのではないでしょうか?
例えばヨナ選手の冒頭3ー3はぐんぐん加速して、加速の頂点で跳んでいる、という印象を受けますが、ジャンプを跳ぶ前のこの加速は、当然SSとして評価されますよね?しかし同時に、加点基準の1、難しい入り、としても評価される。また2、のフリースケーティング動作から直ちにジャンプに入る、としても評価と対象となる。このような加速の頂点で跳ぶようなジャンプは必然的に4、高さ及び距離が十分、となりそれもGOEとして評価の対象となる。5、の着氷姿勢や独創的な出方にも繋がります。スピードがありますから着氷時に綺麗に流れる事により、着氷したその足でステップやターンをする事が可能になる。その着氷後の氷上での動作は当然SSとしても評価されますよね?6、の流れが十分というのはジャンプ前後のスケーティングにも当然影響を及ぼしますよね?
というように、質の高いジャンプというのは質の高いSSと一体であること「も」多く、ISUはそうしたSSとジャンプとが切り離せないような関係になっている選手の事は高く評価するのでは?と思うのです。
ヨナ選手を例に見てみましたがこれはパトリック・チャンにも、そして羽生選手にも同様に言える事だと思うのです。 (2015年01月21日 02時50分21秒)

Re:PCSの海 つづき(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

申し遅れましたが、有意義なサイトを紹介して下さり有難うございます。バルタントモゾウさまのサイトはもう大分以前に2、3度訪問させて頂いた事があるのですが、ダメだ、私には難し過ぎる・・と思いすごすごと退散した過去があります。けど、そうも言ってはいられないですよね。これから少しずつではありますが、私ももう一度拝見し、勉強させて頂こうと思っています。けれど、それを待っていると返信差し上げるのが一か月後位になってしまいそうですので、今の私が考えている事、を先ほどのコメントでは述べさせて頂きました。

>なので、ジャンプの得意な選手のなかに、さらにスケーティングの得意な選手もいて、そうじゃない選手もいる。そう思ってます。

そうですね。ジャンプの才能というのはかなり先天的なものがあるように思うのですが、SSというのは努力によってぐんぐん上達することが可能なスキルであるように感じています。天才ジャンパーが概してSSに劣る、あまり得意ではないような印象を受けるのは、彼らがジャンプに関しては余りに天才である故、SSを向上させるという点においてはそこまで熱心ではなかったから、という理由も考えられると思います。天才ジャンパーであることが逆に「仇」になってしまったというか。
今、そしてこれからの選手はSSの重要性を骨身に沁みて理解しておられると思いますが、プルシェンコや安藤さんの育った時代は、ジャンプさえ跳べればOK、みたいな雰囲気のあった時代だったろうと思うんです。羽生選手も、日本にいた頃はTESとして評価される部分に殆どの練習を捧げておられたのが、カナダに行ってオーサーコーチに付いて初めてSSの重要性に気付き、重点的にSSを向上させる修練を開始されたとか。以前、羽生選手を特集したテレビ番組でそのような趣旨の発言があったように思います。オーサーコーチもとにかく先ずはSSだと、熱弁されていたような記憶があります。

>スケーティングがうまいことは、ジャンプを跳ぶのを助けるけど、スケーティングの技術とジャンプを跳ぶ技術は別ものなんじゃないかと思います。

はい、私も基本的には別だと思っています。しかしそうでない選手、SSとジャンパーとしての性質が「両立」している選手もいて、そういう選手は当然評価が高くなる。先のコメントでも述べさせて頂きましたが、結局それが言いたかったのです。言葉足らずで上手く説明することが出来ていませんでした。ご免なさい。そして勿論、先のコメントで述べさせて頂いた事はあくまでど素人の独断と偏見に基づく「憶測」「推定」でしかないことは、言うまでもありません。

(2015年01月21日 03時21分44秒)

Re:浅田真央にのぞむこと(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>感動とは、自然発生的なもので、人にもらうものではない。
>それに、現代人は複雑な思考回路なので、感動が点数になると知れば、(これは、ほんとに感動していいのか?演出か?)とか疑ってしまい、おちおち感動もしてられないのだと思います。

仰る通りですね。本当に、全く同感です。

>しかし、個人的に一番してほしいと思うのは、プログラムを積極的に作ってほしいことです。

私も長い間それを願って来ました。真央ちゃんはジャンプを始めとする技術に関してはもの凄く積極的で、情熱を傾けて来られたと思うのですが、プログラムそのもの、に関しては、そこまで熱心ではいらっしゃらない、という印象を抱いて来ました。このプログラムを通して、自分は何を訴えたいのか、伝えたいのか、この部分のこの表現には凄く想いを込めているから、見ている方にも注目して貰いたい、とか、そういう表現面に対する情熱は、そこまでお持ちではいらっしゃらないような気がして、その辺りにもどかしさのような気持ちを抱いて来たのですね。真央ちゃんは、天性の表現力に恵まれた選手ではあるけれど、磨けばもっともっと輝かせる事が出来るのに勿体ない。浅田真央はもっともっと素敵になれる筈なんだ!と、ずっと思って来ました。真央ちゃんの中に「伝えたいという気持ち」、「創造性」が芽生えたら、彼女は更に、どんな素敵な存在に成れるか知れません。「新しい浅田真央」が見たいですね、彼女はもっともっと輝ける筈ですよ!

>世界ふしぎ発見で、リストの肖像画をみて、イケメンですね~。こんなにイケメンと知っていたら、真央のスケートも違っていたかも。ウフフ。と言っていたのを聞いて、これはドリフなら、こけるところ。。と思いました。

そう、その「違った」スケートを見たいんです。ほんの少し知っただけでも演技というのは結構変わってくるものだと思います。リストがイケメンだと知っていたなら真央ちゃんの「愛の夢」はどんな風になっていたのでしょう?更には彼がどんな人生を送ったとか、曲に対しどのような想いを込めていたのかとか、知れば知る程色んな思いを喚起させられると思うんですよね。そうした思いは絶対に、演技する、表現する上において「生きてくる」と思うんです。少なくとも、無駄になる事は決してない。真央ちゃんの天性の表現力は凄い。その凄い表現力に更に新しい息吹が吹き込まれるとしたら。想像するだけでワクワクするんです。あ、勿論私も音楽に関して詳しい知識など全く持っておりません。

>浅田真央が(ショパンだとかリストだとか、あまり考えたことない)とおっしゃってるのをきいて、(やっぱりかー、もしかして、そうかと思ったけど。。)と思いました。

そうなんですよね、真央ちゃんは表現面に関しては余り興味をお持ちでない故に、ややもすれば淡白で綺麗な「だけ」の演技になってしまっている事もあると思います。それでも十分素晴らしいのですからいいと言えばいいのですが、ほんの少しでいいのでプログラムに対し、「主体的」になって欲しい。振付師さんに全てお任せ、ではなく共にプログラムを創り上げるんだ、という気持ちが欲しいですね。
(2015年01月23日 02時38分39秒)

Re:浅田真央にのぞむこと(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>復帰する、しない、休養続ける、引退する、ほんとに選手の人生にとって大事なことだし、わたしなんかがなんか言えるはずもなく、どれでもいいです。どれでも全面賛成します。

全く同感です。私もどんな選択をされたとしても「全面賛成」します!

>わざわざ復帰するなんて、今後の闘いの苦戦を想像すると、泥臭い。あの浅田真央がそんな泥臭いこと。。とも思ったけど、浅田真央はもともと、泥臭いのだと気づきました。バンクーバーのあと、一からスケートを見直したり、結果が出なくても、試合に出続ける。氷の上でかっこいいところだけ見せる、そんな選手じゃなかったです。

仰る通りですね。「氷の上でかっこいいところだけ見せる、そんな選手じゃなかった」、浅田真央の「本質」をズバリ言い当てておられると思います。浅田真央の「全て」を語っておられるとも思います。そしてそういう選手であったことが、浅田真央がこれだけ多くの人から愛されている一番の理由であるようにも思います。

>ロシアにエリザベート選手という、なんですかあの人は。3Aもわくわくするけど、あの貫禄、あのムチムチ色気で17歳なんて。そこに一番びっくりした。一年遅れのロシアの最終兵器な感じ満タンなんですが。

トゥクタミシェワとリプニツカヤの立場の逆転、一年前には全く想像も出来ない事でしたね。去年の今頃のリプニツカヤは五輪金メダル候補の一人、正に向かう所敵なし、という状態でした。トゥクタミシェワはシニアデビューのシーズンこそ華々しかったですけれど、ここ2年程は精彩を欠いてしまっておられました。体型変化と、怪我の影響もあったようです。これだから本当に女子選手は分からないんですよね。リプニツカヤは元々ルッツでエッジエラーを取られていましたから今季は苦戦しそうだと予想はしていましたが、まさかここまでとは・・
リーザは五輪出場を逃し、更に長い間共に戦ってきた「戦友」であるソトニコワが五輪女王に輝いた事で、闘争心がメラメラと燃えている状態だと思います。悔しい思いを嫌と言う程味わった彼女が今季氷上で伸びやかに踊っておられる姿を見ると、本当に嬉しい気持ちにさせられます。3A、是非試合に入れ成功させて欲しいですね。リプニツカヤも暫くは大変な時期が続くと思いますが、乗り越えてくれると信じています。真央ちゃんやリーザのように。

(2015年01月23日 03時13分23秒)

ssとGOEについて  
かおり さん
新緑の里さん

お返事と、詳しいご説明、本当にありがとうございます。
ジャンプのGOEと、SSについて、詳しく説明していただいて、ようやく新緑の緑さんのおっしゃりたいことが、理解できました。そして、だいたい新緑の緑さんの意見に同意です。

わたしも、データをとるのは、苦手です。。データを見てるより選手の演技をみてるほうがはるかに楽しいです。しかし、今回は(もしかして新しい発見があるかも)と思ってわくわくしながら見たのであまり苦痛じゃなかったのと、データを見ることにより、別の発見もあり、プルトコルをみてると、個性的な点の出方をしてる選手がたまにいて、この選手のジャンプのGOEすごいな、と思うとバビエル・フェルナンデスだったり、SSの評価高いな、と思うとデニス・テンだったり、ジャンプがGOEでてなくても、PCSの評価高い、と思うと高橋大輔だったり、それぞれの演技を頭に思い浮かべると、なるほどー。と思ってしまうのです。そういう意味では実にざっくりですが、素人が演技をみて思う感想とプルトコルはかけ離れているものではないようです。

>ジャンプの「質」、GOEとSSが関連している選手「も」いるのではないか?という事なんです。全ての選手がそうなのではなく。

(も)ですね。誤解してました。すみません。
ここで、新緑の緑さんの説明から、わたしはジャンプを厳密に考えてなかったことに気づきました。

ジャンプのGOEについて
>1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
>2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
>3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
>4) 高さおよび距離が十分
>5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
>6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
>7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
>8) 音楽構造に要素が合っている

ここで、ジャンプそのものを、詳しく分けると、
Aジャンプの要素に含まれ、氷にスケートのブレードが接している部分

Bジャンプの要素に含まれ、氷にスケートのブレードが接していない部分、つまり体が完全に宙に浮いてる部分

に分けられると思います。

Aは、1、2、5、6
Bは、3、4
A+Bは7、8

そう考えると、Aについては、スケートのブレードが氷に接している以上は、スケーティングともいえます。
そして、Bについては、新緑の緑さんの説明の通り、3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ4) 高さおよび距離が十分、
これらの加点がつくには、跳ぶ前にスピードが必要なので、逆説的にスケーティングがうまくいってることの証明にもなります。。
しかし、ここについては、スケーティングが決してへたではなくとも、卓越するレベルではない。しかし、ジャンプの跳べる天才ジャンパーがいることから、逆説的にとらえてSSに評価してしまっていいのか疑問でもあります。

7.については、SSを含む部分もあり、8.については、SSではないのかもしれないですが、PCSにつながる部分だと思います。
(2015年01月23日 12時10分08秒)

ssについて  
かおり さん
新緑の里さん

ssについて、ssはなにか、をバルタントモゾウ様のブログのPCSの部屋、スケーティングスキルとはなんだろう。をのぞくと、わかりやすくのってます。

なぜかURLがうまく添付できませんので、記事の紹介や引用はやめておきます。すみません。。なんでだろう。
とりあえず、SSについて、わかりやすくのってるので、新緑の緑さんはすでにご存じかもしれないんですが、もしよければ参照してみてください。
わたしも、バルタントモゾウ様のブログはまだ理解できないですが、PCSのお部屋など、初心者にわかりやすい記事もあります。
**しかし、そちらのブログと、わたしの推論には関連性はありませんので、ご了承ください。**

上記記事のように、SSにはたくさんの要素があるので、もし、ジャンプのGOEがSSに影響を与えていても、それはssの一部だと思うので、ジャンプのGOEとSSだけとったデータ(わたしが簡単にやってみたこと)から相関性がとれなくても、影響を与えている可能性を否定するものではないと、思います。

これまでも、ずっと昔、何年も前、ジャンプのGOEがPCSに反映されてるのでは?という意見や議論を目にしたことがあり、ジャンプのGOEはすでにジャンプで評価されているので、さらにPCSで評価を与えると、過剰に評価しすぎなのではという意見もあり、わたしは、それもそうだな。と思ったこともありまあす。
しかし、現時点で羽生選手の演技の足元をみると、(ただすべっているだけ)の時間が短くて、ジャンプかスピンかステップかターンかなにかしらしてる時間の方が長いと感じます。
つまり、そうやって演技をつなぎで詰め込むと、純粋にスケーティングだけしてる時間が少ないので、スケーティングだけみて評価するのが難しくなるのではないかと思いました。

さらに、
SSについて、話を戻すと、わたしが思ってるのはこういうことです。
かつての男子フィギュアでの、SSでの最高値はプルシェンコでした。つまり、プルシェンコの演技が臨界点だった。でも、今、プルシェンコの最高点をこえ、9点台を超える選手が現れたとは、つまり、それまであったものに、新しい価値観を加えたからではないかと思います。
その、新しい価値観をまだ観客や、元選手、現役選手が理解してなかったから、採点に疑問がわいた。それがバンクーバーの頃だったのではと思います。
その新しい価値、が、新緑の緑さんのいうような、スケーティングに融合したジャンプをとべること。なのではないかと。

だんだん頭が限界に~~

わたしは女子フィギュアの演技をぼーっと見てたので、キムヨナのSSがぐんぐんあがってるころが、あの時期か~。とイメージできるのですが、男子フィギュアをまともに見始めた(ぼーっとでも)は今シーズンからなので、パトリック・チャンや羽生選手のジャンプが安定し、GOE獲得できるレベルになり、プログラムに融合してきたころと、SSの評価が臨界突破したころが重なるのか、イメージできないです。
しかし、羽生選手とパトリック・チャンのファンである新緑の緑さんなら、イメージできるのでは。。
また、高橋大輔でいえば、私見ですが、演技の方向性が、羽生選手やパトリック・チャンと違うと演技から感じるし、きっと別の部分で評価されてSSが高かったのではないかと思います。

あと、女子選手で忘れていたのですがSSが9点台突破したのはソトニコワもなんですよね。ソチで。。忘れていてすみません。ソトニコワについては。。ソチに限ればソトニコワはキムヨナと同じくらいジャンプのGOEをもらっていて、そこで9点台というわたしのなかでの(臨界突破)してます。

こうして振り返ると、新緑の緑さんのように、(演技をたくさんみる)→(プルトコルをみる)→(疑問に思ったり不思議におもったことを心に留めておく)ということの繰り返しが一番きれいに理解へすすんでいくような気もします。やはり、演技あってのプルトコルですし。。もちろん、新緑の緑さんのように演技をフラットな目で見てないとだめですが。 (2015年01月23日 13時18分49秒)

浅田真央  
かおり さん
新緑の緑さま

浅田真央に、望むこと。。
新緑の緑さんの、言葉の饒舌さから、真央ちゃんへの果てしない?愛を感じました。
わたしも、新緑の緑さんに、同感です!

過去の記事からも、新緑の緑さんが、もう一段階上にあがってほしいと感じていたのをなんとなく読み取ったのですが、私は浅田真央が、休養されて、改めてフラットな気持ちになり、そう思いました。

アシュリー・ワグナーが、浅田真央よりひとつ若いことを知り、さらに驚きも。
私は、演技に、妖艶さが必要だと全く思わないですが、真央ちゃんも、23才、もう、清純派もギリギリだし、どうするのか勝手に心配してました。アイスショーにしても、ショートパンツやタンクトップから健康的な色気を発してはいますし、日本では、そのくらいのほうが、多くの人に好かれるかもしれないですが、海外では、どうかのかな?と思ってしまい。。

しかし、皆さんも、おすすめの、ボレロみて、あ!こっち?!と、勝手に道が開けた感じも。
妖艶さがなくても、ストイックなままでも、清純派のままでも、成熟していけるのだと。なんというか、ベテランのバレリーナみたいに。
バレエは、全く観ないのでイメージだけですが。(汗)

さらに、プログラムにも、積極的に関わって、もう、曲も振付師も、自分で選ぶような気概でやってもらえたら、と思います。
浅田真央に振り付けたい、と、願う振付師は、きっと多くいるはずです。

私は、ファンになるとは、少しアホになることだと、思ってます。
少しアホになってるのだと忘れず?人に迷惑かけないよう、応援していきたいです。
また、遊びに、来ます♪


(2015年01月23日 22時55分08秒)

Re:ssについて(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん
返事が遅くなり申し訳ありません。

>ssについて、ssはなにか、をバルタントモゾウ様のブログのPCSの部屋、スケーティングスキルとはなんだろう。をのぞくと、わかりやすくのってます。

有難うございます。拝見致しました。すごく熱心に色々考えておられるのですね!バルタントモゾウさまは、エッジエラーもSSではないのか?スピンの回転速度等もSSではないのか?と疑問を呈しておられますけど、言われてみれば確かにその通りですよね。ジャンプの質のみならず、スピンの質に関しても考えてみれば確かにSSとしか思えないような部分がある。けど、その点に関してはGOEで別途評価の対象とされているのだから重複採点?になってしまい、果たしてそれが妥当であるのかどうかは、私もよく分からないです。
唯、回転速度が素晴らしいスピンに関しては私も確かにSSだと感じますし、やはりジャンプのみならずスピンに関してもSSとして評価される一要素となっているのでしょうか?

仰る通り、本当にSSは難しい・・しかも普通にテレビ観戦するだけでは、重点的に審査の対象とされているという5つのポイントの内、特にDirectionに関しては全くと言っていい程分からないですよね。他の4項目も分からないですけれど、Directionに関しては更に分からない。素人のテレビ観戦はやはり素人のテレビ観戦でしかないという事を痛感させられます。唯、私は別にそれでもいいと思っているんです。ジャッジになりたい訳でもありませんし、ジャッジのようにジャッジ目線で演技を見ることがフィギュアスケートに対する敬意である、とも思いません。普通に楽しめればそれでいいと思います。自分なりにそこそこ勉強してみて分かった事は、自分はやはり素人であり、そこから離陸することなど到底出来ない、という当たり前の事実でした。であればこそ、このような複雑怪奇とも言える競技の隅々まで熟知しておられるジャッジの方々に対する敬意、が芽生えて来ました。フィギュアスケートに対する敬意って、結局ジャッジの方々に対する敬意を持っているか否か、で決まるようにも思います。選手に対する敬意は勿論ですが、彼らの演技を採点する方々がいらっしゃらなければ、この競技は成り立たない訳ですから。

>ジャンプのGOEはすでにジャンプで評価されているので、さらにPCSで評価を与えると、過剰に評価しすぎなのではという意見もあり、わたしは、それもそうだな。と思ったこともありまあす。

そうですね。唯SSをケーキの土台、であると考えるとするなら、過剰評価になってもそんなにおかしくもないような気がします、あくまで私個人の考えですが。またSSはそこまで素晴らしくはないけれど、ジャンプは素晴らしい、という選手との差別化を図るという意味においてもそこまでおかしくはないような気がするのですが。

(2015年01月31日 19時29分03秒)

Re:ssについて(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>その、新しい価値観をまだ観客や、元選手、現役選手が理解してなかったから、採点に疑問がわいた。それがバンクーバーの頃だったのではと思います。

そうですね。私なんてバンクーバー五輪当時は、フィギュアスケートは「氷上ジャンプ競技」だとばかり思っていましたよ。氷上でどれだけ難しいジャンプが跳べるか、それ「だけ」を競う競技だと思っていました。そんな認識では、そりゃあ疑問だらけになってしまうのもある意味当然だったとも言えます。

>その新しい価値、が、新緑の緑さんのいうような、スケーティングに融合したジャンプをとべること。なのではないかと。

結局やはりSSだと思うのですよね。一にスケーティング、二にスケーティング、三四がなくて・・と以前述べさせて頂きましたが、結局この競技はSSに始まりSSに終わるのだと思います。「フィギュアスケート」なのですから当然と言えば当然の話なのですが。

私が個人的に願うのはテレビの解説等でもっとこのSSについて言及して欲しい、という事です。最近少しマシになったような気がしますが、地上波では殆どジャンプの事しか話題にならないじゃないですか。あれではテレビを見ている一般の視聴者はフィギュアスケートというのは氷上ジャンプ競技なんだ、とばかり思ってしまわれる事でしょう。かつての私のように。そうではなくて、ジャンプというのはあくまで一つの要素に過ぎないという事、確かに得点源ではあるし、ジャンプを決めれば決める程有利ではあるけれど、それはあくまで高度なSSあってこそ輝くものであり、拙いSSのままいくら高難度ジャンプを跳んだ所で点数は伸びない(傾向がある)という事を、もっと強調して頂きたいのです。根本的なところでそもそも大きな誤解があるように思うのですよね。

>しかし、羽生選手とパトリック・チャンのファンである新緑の緑さんなら、イメージできるのでは。。

あくまでイメージなのですが、パトリックの場合はやはりバンクーバー五輪の翌シーズン、2010~2011シーズンだったと思います。羽生選手のシニアデビューのシーズンと同じですね。けどあのシーズンも、特に前半戦はジャンプで転倒することが多く、彼のPCSは高過ぎる、とかなり言われていたような記憶があります。PCS=Patrick Chan Score なんて揶揄されていたような・・ちなみにそのシーズン彼は初の世界王者に輝きますが、その時のPCSでは、曲の解釈で10点満点を付けたジャッジが2人いました。曲の解釈で10点?よく分からないな・・と思った記憶があります。

>また、高橋大輔でいえば、私見ですが、演技の方向性が、羽生選手やパトリック・チャンと違うと演技から感じるし、きっと別の部分で評価されてSSが高かったのではないかと思います。

高橋選手は純粋にSSも素晴らしい方ですし、やはり曲の解釈やパフォーマンス、コリオグラフィといった「芸術面」の評価が高かったのだろう、と思います。彼の場合は本当にジャンプだけが泣き所でしたね。 (2015年01月31日 20時24分18秒)

返信、ありがとうございます。  
かおり さん
新緑の里さま

返信ありがとうございます。
しかし、まず、私は謝らなければいけません。
新緑の里様の、お名前を、ずーーーっと間違ってました。もう、最初から、今まで。
ほんとに、申し訳ございませんm(_ _)m
きっと、名前のみならず、いろいろ見逃して頂いてるのだと、思います。感謝致します。。

>バルタントモゾウさまは、エッジエラーもSSではないのか?スピンの回転速度等もSSではないのか?と疑問を呈しておられますけど、

そうなんですよね。
私はド素人なので、ゲームでいうとスライムくらい。で、バルタントモゾウ様といえば、ラスボス級くらい。このデータ分かりやすいな。紹介したいな。と、思ってたグラフがあっても、直接お願いしづらく、どうしたらいいのか。。悩んでいたら、徒然草子で、shige様とコメントしていたら、コメント頂けたので、お願いすることができた次第です。なので、もともとは、こちらのブログと、新緑の里様と、shige様のお陰です。何もなければさすがに私も無理です。(汗)ありがとうございます。m(_ _)m

私は、データの裏付けはとれなくても、SSの爆上げ?時期と、ジャンプの安定は重なるので、SSに、ジャンプは含まれる。と、個人的に、もう確信してたのですが、スピンまでいれると、じゃあ、ステップシークエンスも??となり、いっきに可能性が広がってしまい、かえって分からなくなってます。
理論的には、スピンも含まれてもおかしくないですよね。。
データについては、選手同士を比較してもいろんな個性の選手がいて、うまく比較できない気がします。できても、きっと、難しいです。なので、その選手比で、時系列にデータを集めた方が、より分かりやすいかな、と、思ったのですが、それだと、私の思うデータはないため、自分で集めることになり、何ヶ月も、かかってしまいそうです。あと、私の場合は、データのみでなく、演技を直接鑑賞して、照らし合わせて考えないとダメだとも、思いました。演技が、ぱっと頭に思い浮かべばよいですが。。

>仰る通り、本当にSSは難しい・・しかも普通にテレビ観戦するだけでは、重点的に審査の対象とされているという5つのポイントの内、特にDirectionに関しては全くと言っていい程分からないですよね。他の4項目も分からないですけれど、Directionに関しては更に分からない。

ごめんなさい。Directionがよく分からないですが、多方向へのスケーティングの熟達度。のことでしょうか??
あと、私は、SSについての理解は深まった気がしますが、INについては、まだ謎です。主観が混じりやすいと思うのですが、きっと、何かしら基準なり、点数化するものがあるのだと思うのですが、謎です。

素人のテレビ観戦はやはり素人のテレビ観戦でしかないという事を痛感させられます。唯、私は別にそれでもいいと思っているんです。ジャッジになりたい訳でもありませんし、ジャッジのようにジャッジ目線で演技を見ることがフィギュアスケートに対する敬意である、とも思いません。

そうですね。選手が、素晴らしい演技をしても、涙を流すジャッジは観たことない、し聞いたことないので、きっとそれどころじゃなく仕事してるのだと、思います。なので、ジャッジより、ずっと、一観客でいたほうが、幸せだと思います。仕事じゃないですし。
私は、まだ、生で観戦したことないので、近い将来に行きたいですが、きっと生で観戦すれば、スケーティングについてももっと、分かるのだと思います。テレビだと、カメラの角度とか、カメラワークにもよるし、限界ありますよね。。
フィギュアスケートファンの方で、詳しく技術的に理解していても、採点にはそこまで興味持たない方もいて、いろんな見方があるのだと、思いました。
私は、いちいち疑問もってしまうので、お勉強は、続けた方がいいと個人的には思ってますが、少なくとも演技をみる、最初の一回は、何も考えずにぼーっと見とれていたいです。あと、いえば、点数にならない部分のみならず、選手が、思うような演技ができたとき、選手のガッツポーズや、コーチとハグしてるところや、喜びの笑顔を見てるだけで楽しかったりします。コーチも、個性豊かな人が多く観てるだけでも楽しいです。
私は、こちらのブログのファンでもあり、新緑の里さまの記事が好きな人の一人なので、個人的な欲望をいえば、新緑の里さまにはあまり変わってほしくありません。(*^_^*)
なんというか、選手のことを心配したり、引退に唖然としたり、よい演技に対する感想や、残念な演技?への感想、選手への期待など、共感してしまい、かつ、分かりやすくて学ぶことが多い。。貴重です。 (2015年02月03日 00時04分52秒)

長いです。  
かおり さん
新緑の里さん

結局長くなり、すみません。m(_ _)m
ジャッジへの敬意。。なるほど、そうですね。。
採点が分からないときに全てジャッジを疑っていたら、理解の進歩はないし、演技のみで、毎回ジャッジと同じような精度で点数がつけられるなら、点数が出過ぎとか、抑えられてるとかいえますが、そうではないなら、ごく個人的な素人の感想に過ぎないと思います。疑いをもつのは、全て理解して、最後に消去法で疑うものだと思うのですが、部分的な理解でもって、ジャッジを疑う人もいる、(含む自分)ので、おかしなことになるのだと思います。ジャッジにも、敬意。。。確かにそうですね。きっと、選手がとれだけ難しいことしてるか、観客よりずっと理解してるのがジャッジなので。。私もジャッジに敬意が足りないかもしれないです。

>結局やはりSSだと思うのですよね。

なるほどー。。
もう、よく分からなくなってるので、なんとも言えないですが、バンクーバー以降、確かにパトリックチャン、キムヨナ、カロリーナコストナー、浅田真央、そして、羽生結弦、ソトニコワと、トップをとった選手は、SSの評価が皆高いですよね。いわゆる、9点代突破。。例外は、リプニツカヤ(低くはないです)と、安藤美姫(低くはないです)。
リプニツカヤは、表現面で、安藤美姫は、やはりジャンプの天才だったんだろうな、と思います。

>私が個人的に願うのはテレビの解説等でもっとこのSSについて言及して欲しい、という事です。

ジャンプを決めれば決める程有利ではあるけれど、それはあくまで高度なSSあってこそ輝くものであり、拙いSSのままいくら高難度ジャンプを跳んだ所で点数は伸びない(傾向がある)という事を、もっと強調して頂きたいのです。

仰る通りですね。
私は、SSがそこまで大事だと思ってませんでした。
きっと、新緑の里様から教えてもらえなければ、いまだに、分からなかったと、思います。地上波では、スローで再生されるのも、ジャンプが多いし、華やかでわかりやすいし説明しやすいのだと思います。スケーティングについては、説明しづらいのでは??でも、重要性くらいは、言ってくれてもいいかもしれないです。私は、SSは、大事とはいえ、全ての基礎とまでは思ってなかったです。

パトリックチャンの、初世界王者の、演技と、プルトコルを見ました。演技は、なんというか、スケーティングが上手くて、見ていて気持ちがよいです。表現は、新緑の里さまの仰ったように、そこまで卓越した人には見えませんでした。淡白、というか、あっさり。です。でも、プルトコルみると、確かに、PCSで、10点つけてるジャッジが何人かいて、びっくりです。10点って。。もう、彼と同等はいても、彼を超える人は出てくるはずない、と言ってるようなもの。すごいとしか、いいようがないです。なぜに、絶対王者とよばれたかも、分かる気がします。

ここまできて、羽生選手と、町田選手の全日本のSPをもう一度見ましたが、やはり、未だふたりの差は謎です。スケーティングは、羽生選手に滑らかさがあり、緩急もあり、両足の時間ほぼなく、音楽にもあってます。町田選手は、滑らかさにやや欠け、緩急はなくはないけど、そこまで分かりやすくなく、両足の時間はほぼない。音楽には、最後で少しあわなかったので、私は気づいてないですが、ズレもあったのかも。。でも、スピンは、羽生選手のほうが回転速度早そうです。しかし、やっぱりまだ謎のままですが、きっと、謎の部分は、いづれ分かるはず、と思ってます。
あと、PCSは、ジャッジからの信頼点でもあると感じるし、女子フィギュアにかんしては、休養とったキムヨナの休養後、すこしPCSがさがった以外は、だいたいソチでトップ争いしたような選手のPCSは、差はあるものの、右肩上がりです。つまり、荒川静香さんが、いう、PCSは積み上げるもの。というのは、一度積み上げれば、そうガタッと落ちない、休養しなければ、ともいえるのかなと思います。つまり、町田選手があと一年続けていたらまた違っていただろう、と、思います。 (2015年02月03日 01時22分27秒)

Re:返信、ありがとうございます。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>新緑の里様の、お名前を、ずーーーっと間違ってました。もう、最初から、今まで。

お気になさらないで下さいね。伊藤みどりさんがお好きだと仰っていたのでみどりさん繋がりで「新緑の緑」になっちゃったのかな?と思っていました(笑)。かおりさんと私とは恐らく同級生だと思うのですが(私は78年の3月生まれです)、子供心にも伊藤みどりさんは強く印象に残る選手でしたよね。といっても私がみどりさんの「真価」について知ったのは比較的最近で、リアルタイムで見ていた頃にはみどりさんのどこがそんなに素晴らしいのか、全く分かっていませんでした。

>私は、データの裏付けはとれなくても、SSの爆上げ?時期と、ジャンプの安定は重なるので、SSに、ジャンプは含まれる。と、個人的に、もう確信してたのですが、スピンまでいれると、じゃあ、ステップシークエンスも??となり、いっきに可能性が広がってしまい、かえって分からなくなってます。

そうですよね。ジャンプやスピンがSSとしての評価の対象に含まれるとしたならステップも当然含まれている筈ですよね。ステップこそ、完全にSSだと思いますし。
なのでSSは、PCSのSSとして評価の対象となるのみならず、結局全ての要素に関わって来る、何らかの影響を及ぼしているものとして考えてみるのが一番妥当であるような気がします。かおりさん仰ったように、正に「土台」ですからね。

>ごめんなさい。Directionがよく分からないですが、多方向へのスケーティングの熟達度。のことでしょうか??

はい、そうです。Figure Skating Guidelineさん中の「PCS再考察・・・5コンポ―ネンツとは?」の記事中に、詳しく紹介されていますが、前後左右あらゆる方向への滑り、リンク氷面をどのように使用するか、滑走するかという事は、もの凄く重視されているようです。けど、そんな点に関しては一般人が普通にテレビ観戦しているだけではとても分かりません。実際に会場へ行って観戦すればテレビ観戦よりは良く分かるかとは思いますが、それでも素人には限界があると思います。

>あと、私は、SSについての理解は深まった気がしますが、INについては、まだ謎です。主観が混じりやすいと思うのですが、きっと、何かしら基準なり、点数化するものがあるのだと思うのですが、謎です。

そうなんですよね・・私も「?」だらけです。しかし、ここで敢えて言わせて頂きますが、「主観」でも別にいいのではありませんか?一般人の主観では困りますけれど、ジャッジ・・専門家の「主観」なのですから。ジャッジにはそれだけの権限が与えられていてもそれ程おかしくはない・・ように思うのですが、暴論でしょうか?

>なので、ジャッジより、ずっと、一観客でいたほうが、幸せだと思います。仕事じゃないですし。

そうです!私も「一観客」でいた方がずっと幸せだし、ずっと一観客であり続けたい、と思っています。

>私は、まだ、生で観戦したことないので、近い将来に行きたいですが、きっと生で観戦すれば、スケーティングについてももっと、分かるのだと思います。テレビだと、カメラの角度とか、カメラワークにもよるし、限界ありますよね。。

何だか偉そうに色々語っている私ですけど、恥ずかしながらまだ一度も試合を見に行った事は無いんですよ。見に行きたいとは思っていても中々都合が付かなかったり、チケットが取れなかったりで結局アイスショー(それも真央ちゃんのザ・アイス限定・・)しか見に行った事はありません。それでも臨場感はたっぷり味わえるし、カメラを通してではない、自分の眼で見る喜びというのは何物にも代えがたいものがあると感じます。仰る通り、テレビ観戦には限界があり、カメラを通して見るので正確に「観た」事にはならないと思っています。カメラワークによって印象というのは本当に驚く程変わって来ますね。

(2015年02月05日 17時41分10秒)

Re:長いです。(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>ジャッジへの敬意。。なるほど、そうですね。。

日本のネット上ではジャッジがまるで諸悪の根源であるかのような散々な言われ様で、本当にお気の毒というか何というか・・まぁジャッジの方々が日本のネット(この言い方はおかしいですが便宜上)を見ておられるとは思えないので別に何でもないのだろうとは思いますが。どのスポーツにおいてもジャッジというのはある程度の敬意を抱かれている存在だろうと思うのですが、日本のフィギュアスケートにおいてはそうではないのが現実で(と言っても不正だの何だの言っている人は実はそれ程多くはないのかも知れませんが)残念だと感じます。

>疑いをもつのは、全て理解して、最後に消去法で疑うものだと思うのですが、部分的な理解でもって、ジャッジを疑う人もいる、(含む自分)ので、おかしなことになるのだと思います。

全く同感です。疑いを持つとしたら、仰るようにそれは最後の最後、ジャッジと同じだけの知識と経験、つまりジャッジと同等の力量を持った上で、それからの話だろうと思うのですが・・一般人がおかしいとか、不正がなされているだなんて、そんな事軽々に言える筈もないだろうと思うのですがね。始めに結論ありき、で最初から色眼鏡を掛けて見ているから、全ての事がおかしく見えて来るのだろうと思います。一度その色眼鏡を外す勇気を持って頂きたい、と切に願います・・

>トップをとった選手は、SSの評価が皆高いですよね。いわゆる、9点代突破。。例外は、リプニツカヤ(低くはないです)と、安藤美姫(低くはないです)。

リプニツカヤはまだまだ発展途上、階段を駆け上がって行く途中の段階だったと思います。安藤選手は仰る通り、ジャンプで得点を叩き出せる選手でした。けれど、やはり「限界」があったかと思います。つまり、万全な状態のヨナ選手に勝つ事は難しかっただろうと。モスクワワールドでの優勝は見事でしたが、あの時のヨナ選手は万全とは言えない状態でしたし。唯それは逆に言えば安藤選手のジャンプがいかに凄かったか、という事でもあるのですが(安藤選手がジャンプだけの選手だった、と言っているのではありません。彼女はSSに関してはまだまだ伸び代がある選手だったという事です)。

>スケーティングについては、説明しづらいのでは??でも、重要性くらいは、言ってくれてもいいかもしれないです。

確かに説明し難いですね。私もフィギュアスケートを氷上ジャンプ競技だと思っている知人にスケーティングについて説明しようと試みた事があるのですが、確かに難しいです。フィギュアスケートファンでも何でもない一般の方にとっては、スケート選手がスケート滑れるのは当たり前で、その能力には違いがあるなんて言っても全くピンと来ないようです。対するジャンプは、誰の眼にも凄さが分かりますからね。どんなど素人にだって4回転や3Aの凄さは分かる。野球でいえばHRみたいな物でしょうか。解説で本田さんが選手の演技を評して「よく滑ってますね~」と仰る事がありますが、あれってある意味最大の褒め言葉だったんですよね。けど確かに私も昔は、スケートの選手が「よく滑る」なんて当たり前じゃないか、としか思わなかった事でしょう。

>あと、PCSは、ジャッジからの信頼点でもあると感じるし、女子フィギュアにかんしては、休養とったキムヨナの休養後、すこしPCSがさがった以外は、だいたいソチでトップ争いしたような選手のPCSは、差はあるものの、右肩上がりです。

今季でいえばトゥクタミシェワ、彼女のSSは正にそうですね。GPFと欧州選手権、2か月も経っていないのに欧州選手権でのSSはGPFでのそれを大きく上回っています。ラジオノワも同様ですが。かおりさんが以前仰っていた「選手ブレイク説」、正にその時期にトゥクタミシェワは差し掛かっているのかも知れません。ジャッジからの「信頼」を、正に今獲得しようとしているのでしょう。

>つまり、町田選手があと一年続けていたらまた違っていただろう、と、思います。

成る程、確かにそうかも知れませんね。そういう意味でもやはり勿体ない!勿体ないとしか言えません・・・


(2015年02月05日 23時19分19秒)

3月生まれ  
かおり さん
新緑の里さん

>お気になさらないで下さいね。伊藤みどりさんがお好きだと仰っていたのでみどりさん繋がりで「新緑の緑」になっちゃったのかな?と思っていました(笑)。
そういうことに、しておいて下さいm(_ _)m
重ねて、失礼致しました。もし、名前以外でも、私は間違ってることや、失礼なこと、大いにあると思うので、遠慮なく仰って下さい。m(_ _)m

かおりさんと私とは恐らく同級生だと思うのですが(私は78年の3月生まれです)、
私は、1977年、3月生まれです!
惜しい?ですね。実は、新緑の里さまは、もっと年上の方とずっと思ってました。文の感じが、丁寧でお上品なので、イメージとして、落ち着いたお上品な初老の貴婦人を思い浮かべてました。(^^)なので、原監督のときに、あら?同世代??と、意外でした。3月生まれと聞いて、嬉しいです。3月生まれは独特だと思ってます。マイペースであり、部分的にものすごく負けず嫌い。スケーターに、3月生まれだと、高橋大輔さん、町田樹さん、織田信成さん、鈴木明子さんがいます。あと、カープの菊池選手もです!なんというか、スポーツ選手らしからぬ、スポーツ選手たち。。優しすぎるというか。。
3月生まれだと、小さいときに、体力、知力ともに不利なため、自然と人との競争が嫌いになる。と、どこかのwebの記事で読み、納得しました。
私が思うに、小さいときに、何やってもあまり勝てないので、自尊心が傷つき、競争は嫌いなんだけど、自尊心を守るために、勝てない勝負は捨て、ひたすら得意なところで誰にも負けないようひそかに努力する。のが3月生まれの処世術。と、思ってます。どうですか??もちろん、いろんな方がいますが、日本では18才まで、ずっと同じ教室に同じ年の子が集められるので、(この中では一番小さい)という気持ちが常に無意識にあったような。なので、3月生まれだと、仲間だ!と、思います。(^^)

伊藤みどりさんが、新採点方式なら、どうなるのか、興味あります。おそらく、GOEのたくさんつくジャンプ、すごいスピードの、スケーテイング、しかし、コンパルソリーは、苦手。
私は、子供の時に、カタリナビットと、伊藤みどりしか覚えてないし、みどりさんの凄さを実感したのは、最近です。なに、あのジャンプ!あにあれ。。
しかし、子どものとき、母親が、テレビ見ながら、(伊藤みどりは、トリプルアクセル跳べるんでしよ?じゃあ、なんで一番じゃないの?)と聞いたら、(お母さんにも、よく分からないんだけど、表現力が足りないんだって。でも、お母さんには、カタリナビットがすごいことしてるようには、見えないんだけど。。)と、つぶやいていて、子どもながら、(伊藤みどりが勝てないのはきっと、カタリナビットほど、美人でスタイルがよくないからだ。あと、日本人だからだ)と、思いました。子どもって、おそろしいですね。今では、伊藤みどりさんの、天性の可愛らしさや、あの脚だって美しいと思いますが、子どものときは、カタリナビットの美しさに目が奪われてました。なので、浅田真央ちゃんを初めて見たとき、同じ山田コーチ、トリプルアクセル、天才少女、しかも、スタイルもよくて、顔も可愛くて、日本だって、あの頃より力をつけている。伊藤みどりの悔しさを晴らしてくれるのは、彼女!と、思い込んでしまいました。伊藤みどりさんに、大変失礼です。。m(_ _)m、が、実際、伊藤みどりさんも、浅田真央ちゃんを名指しで応援してましたし。
あとで思えば、トリプルアクセルはなくても、たまたま?4回転跳べました~。と言ってた、安藤美姫のほうが、ジャンプも力強いですし、(ジャンパー)として日本女子の伝統?を継承するのは安藤美姫だったのでは。。と、思ってます。
しかし、浅田真央がシニアデビューしたころには、浅田真央も、紛れもなく天才ジャンパーであり、同時にいろんなものを背負ってしまったような気がします。浅田真央は、ソチでも、伊藤みどりと同じラフマニノフを選び、ソチの後のインタビューでも、(なぜ、トリプルアクセル跳ぶのか?)という記者の質問に対し、伊藤みどりの名前を挙げてます。私は、浅田真央を見てると、(万人受け)する人とは、自分の好きなように、のびのびと振る舞っているように見せて、実は周囲の期待に応えている人だと、思います。万人受けする、というのも、簡単なようで難しく、才能ともいえると思います。しかし点数には、ならないですが。。
浅田真央ファンを観察してると、ほんとに色んなタイプの方がいて、いろんな人を(含む自分)優しく惹きつけるのだと、思います。
私は、浅田真央は、トリプルアクセルがあればより好きだけど、なくても好きです。あの、透明感というか、独特の空気が好きです。
(2015年02月07日 11時36分34秒)

スケーテイング  
かおり さん
新緑の里さま

長文で、すみません。
話を、スケーティングに、戻します。

SSは、PCSのSSとして評価の対象となるのみならず、結局全ての要素に関わって来る、何らかの影響を及ぼしているものとして考えてみるのが一番妥当であるような気がします。

そうですね。
私は、これまでの話で、SSに、ジャンプが関わってるというのは、間違いないと思います。
でも、ジャンプだけじゃなくて、スピンもステップも、可能性はあります。
あと、SSが大事であることから、PCSの中でも特にSSに注目して見ると理解しやすいと分かりました。
それも、ジャッジの信頼を得て、上がっていくものだと思います。

Figure Skating Guidelineさん中の「PCS再考察・・・5コンポ―ネンツとは?」の記事中に、詳しく紹介されていますが、前後左右あらゆる方向への滑り、リンク氷面をどのように使用するか、滑走するかという事は、もの凄く重視されているようです。
うーん。。そこまでは、私は見てなかったし、テレビでは、分かりづらいですね。しかし、生で観戦しても、そこまでは。。わかる人もいれば、私はおそらく無理。です。

>そうなんですよね・・私も「?」だらけです。しかし、ここで敢えて言わせて頂きますが、「主観」でも別にいいのではありませんか?一般人の主観では困りますけれど、ジャッジ・・専門家の「主観」なのですから。ジャッジにはそれだけの権限が与えられていてもそれ程おかしくはない・・ように思うのですが、暴論でしょうか?

ジャッジも、自分の主観なのか、確かめるため、他のジャッジと常に相談?(試合中に、というのではなく)というか、価値観のすり合わせをしている気がします。たまに、ジャッジで、一人だけすごく個性的な点をつけてる人もいて、(買収だ)というより、自分の価値観に従い率直につけてしまったのだと、思います。推論ですが。

仰る通り、テレビ観戦には限界があり、カメラを通して見るので正確に「観た」事にはならないと思っています。カメラワークによって印象というのは本当に驚く程変わって来ますね。

そうですね。私も、いつか観戦したときのために、今よりもっとちゃんと競技として見れたらいいな、と思ってそれもあり、お勉強していきたいですが、実際、試合じゃなくて、アイスショーでも、観ないよりは全然違うだろう。と、思います。
しかし、やはりここで安藤美姫さんが言うように、スケーテイングは、ジャッジしか分からないしましてやテレビでは、分からないのだと、思います。こういうことをはっきり言ってくれるゆえに、より、安藤美姫さんが好きなんですが。 (2015年02月07日 11時44分30秒)

キムヨナ  
かおり さん
新緑の里さま

カメラワークでいえば、町田さんと、フィリップミルズさんは、会場に来てくれるお客さんのみならず、テレビの向こうのお客さんから見て、映えるように考慮し、振り付けしたそうです。何でしょう。この、粋なはからいは。。
私もまた、フィリップミルズさんと、町田さんの策略にはまったのかなー。と、思います。
私は、大西コーチ×町田樹×フィリップミルズの絶妙な組み合わせが好きだったし、まさに、PCSものびてる途中でもあったので、勿体ない。と、思います。
しかし、町田さんの人生です。(しつこいです。私。。)

新緑の里さまが、一部の熱烈すぎるファンに心を痛めてる、というか、腹をたてている、のも理解してます。私は、新規ファンのため、実感少ないですが、こんなイメージです。中学生が、(フィギュアスケート観戦部)なる部活に入ったら、先輩たちが、派閥に分かれて争っていて、(うわー。こわーー。これは関わったらアカンやつやろ。。)というような。
しかし、おきにいりの選手をけなされると、悲しくなる気持ちもわかるので、あまりいろんな人を刺激する言い方はしないほうがいいかな、と、思ってました。でも、あまりに無難なことばかり言ってると、イギリス人のお天気の挨拶みたいになってしまいますね。
私も、嫌いな選手一人だけ、いました。キムヨナです!
ちょうど、バンクーバーから、ソチくらいまで。
しかし、キムヨナが嫌いでも、彼女のスケートがすごいのは見れば分かるし、スケート以外でも、頭のよさや、はっきり言えるところ、ファッションのセンスのよさや、スタイルいいところ、など、美点をあげればいくつでも、あがりますね。
私の場合、ファン→好き→嫌い→好きでも嫌いでもない→無関心→知らない。なので、好きの反対は、知らない。ですね。
キムヨナの嫌いなところは、
1どことなく、ふてぶてしい
2休養を何回もとり、B級大会や国内大会をステップに、いきなり世界フィギュアやオリンピックで金メダルとろうとするところ
3強すぎる。

です。わりと、どうでもいい理由ですね。あと、カープにとって、阪神福留が天敵であるように、浅田真央の障壁となっていたので、より嫌いでした。
でも、韓国に生まれていたら、きっとキムヨナが好きだったと思います。
あと、休養といっても、あれだけ滑れるので、本気で休んでいたわけではないだろう、と、今では思います。
しかし、私は強すぎる人を見ると、(別に応援しなくていいだろう)と感じてしまうような判官贔屓なところがあるので、今でもキムヨナが復帰してきてまた不敵な笑みで勝ち始めたら、嫌いです。(笑)

採点にも疑問だらけでしたが、プルトコル見ても分からないし、何だかよく分からない競技だな、と、思ってました。
しかし、ソチシーズンで、浅田真央がスケーテイングが向上し、PCSがのび、そしてグレイシーゴールドとか、リプニツカヤみたいに、キムヨナのあとを追うように、最初に3Lz-3tとび、難易度より、技の完成度をあげて、点数をとる戦略の選手がどんどん出てきて、あ、こういう傾向なんだ、と、理解しました。
私は、好き、嫌いは、個人の自由で、いいと思います。でも、嫌いだからって、出来てることを出来てないとするのはおかしいし、好きな選手だからって、出来てないことから目をそらすのも、違うと思います。
野球だと、敵を分析して、長所、短所含め、認めてかつ、応援するチームに何が必要か、考えますよね。嫌いなら、より、その嫌いな選手の美点を見なければ、意味がないと思います。
やはり、評価主義×個人プレーの競技のため、モヤモヤから、より嫌いになりやすいのかと思います。
でも、嫌いだからって、選手のSNSにまで突撃していくのは、超えてはいけない壁をたくさん超えていると思います。偉そうですが、私と同じく思ってる人はすごく多いと思います。 (2015年02月07日 12時30分56秒)

最後に  
かおり さん
新緑の里さま

フィギュアファンについて。
ファン同士が一部、いがみ合っていても、選手は違うと思います。よく、試合の前に選手同士火花が散るような視線を交わしていても、当然そうだと思います。栄光は、ひとりのものなので。しかし、試合が終わり、ライバル選手について、どう思いますか?と、インタビューされると、(尊敬してます)というのも、また事実だと思ってます。ライバルだからこそ、研究し、何が得意なのか、美点も知るからこそ尊敬もするし、そうじゃないと、ライバルに追いつき追い越せないからです。

プルトコルみて、ほんとに色んな選手が色んな面でそれぞれの個性を評価されてるのだと、気づきました。熱烈すぎるファンが、自分が好きな選手と違う個性の選手のことを認めづらいのも、分かります。ライバル選手の演技をみても、何がよいか分からないし、(これじゃない)感じが強い。しかし、違う個性が好きなファンもいれば、ジャッジは、どんな個性でも、評価を下します。でもそこが、客観的に、認められないのだと、思います。

私は、特定の選手のみ、応援するファン、例えば、その選手が引退したら、もう競技は見ないという人と、フィギュアファンは分けて考えたほうがいいと思います。でも、一般の人から見ればどんなファンも、同じになってしまうので、(フィギュアファンは、怖い)という印象をもたれてしまうのだと思います。PCSについて調べたら、バルタントモゾウさんのブログのみならず、いろんなブログで、技術を説明してて、新規のファンのために、フィギュアスケートのよさを知ってほしいという熱意を感じます。そんな人ばかりではないけど、そんな人も大勢いるのに、一部の人のためによくないイメージまでもたれるのは残念です。

長くなり、すみません。私の今年の目標、コメント2000字以内は無理でした。。
PCSについては、なんとなく、一段落したような。。私にとっては大きく進歩しました。また、わからないことや新しい発見あれば、新緑の里さまにも、相談させて頂きます。ひとりで考えるより、ずっと理解がすすんで感謝しています。ありがとうございましたm(_ _)m (2015年02月07日 14時45分47秒)

Re:3月生まれ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私が思うに、小さいときに、何やってもあまり勝てないので、自尊心が傷つき、競争は嫌いなんだけど、自尊心を守るために、勝てない勝負は捨て、ひたすら得意なところで誰にも負けないようひそかに努力する。のが3月生まれの処世術。と、思ってます。どうですか??もちろん、いろんな方がいますが、日本では18才まで、ずっと同じ教室に同じ年の子が集められるので、(この中では一番小さい)という気持ちが常に無意識にあったような。なので、3月生まれだと、仲間だ!と、思います。(^^)

全く同感ですし、その通りだと思います。同級生が皆「大人」に見えた子供時代。自分一人だけ「子供」であるような気がして確かに凄くコンプレックスがあったように思います。あ~、もう後ちょっと生まれるのが遅かったら良かったのに・・そんな思いを心の何処かで常に抱いていたような気がしますね。私も競争は大嫌いでしたよ。だって、絶対負けるんですもの(笑)。「3月生まれの処世術」、確かにそうですね。私もそういう処世術を知らず知らずの内に身に付けてしまっていたように思います。

>伊藤みどりさんが、新採点方式なら、どうなるのか、興味あります。

私も考えてみた事あります。ジャンプでは確かにとてつもない加点を貰えるだろうと思いますし、あのスピードも高評価なのは間違いない。けどコンパルソリーが苦手というのがう~ん、どうなのかな・・と分からなくなるんですよね。
私はリアルタイムでカタリナ・ヴィットを覚えていないんですよ。みどりさんを覚えているならヴィットも覚えてなきゃおかしいだろうと思うのですが、何故だか本当に記憶にないんです。私にはカルガリー五輪の記憶は無くて、一番最初の冬季五輪として思い浮かぶのはアルベールビル五輪です。そのアルベールビルでみどりさんは3Aを決めて銀メダリストになられましたので、その時の印象が強烈だったのかな?とも思います。ヴィットではなく、私の記憶に「妖精」として残っているのはエカテリーナ・ゴルデーワ。このお名前も後から知ったのですが、彼女と後のご主人とのペアは子供の頃の私を陶然とさせてくれました。余りにも美しくて夢の世界を見ているかのようでしたね。この当時の私はシングルよりもペアの方が好きだったようにも思い、それもヴィットに関する記憶がない一因かも知れません。

>しかし、浅田真央がシニアデビューしたころには、浅田真央も、紛れもなく天才ジャンパーであり、同時にいろんなものを背負ってしまったような気がします。

そうですね。私もジャンパーとしての天性の才能をより授けられていたのは安藤美姫であり、伊藤みどりの後継者という名称は安藤美姫にこそ相応しかっただろう、と思います。けど、みどりさんと同じ3Aが跳べる選手、という事実は非常にキャッチ―で、真央ちゃんに注目が殺到した。トリノ五輪で安藤選手が好成績を修められていたとしたなら、安藤選手は引き続き天才少女として注目を集め、荒川さんが金メダルに輝いた事とも相まって真央ちゃんに対する注目はあれ程のものにはならなかったかも知れない。安藤美姫のトリノ、は良くも悪くも浅田真央に多くの影響を及ぼしたように今になってみると思えて来ますね。

>浅田真央は、ソチでも、伊藤みどりと同じラフマニノフを選び、ソチの後のインタビューでも、(なぜ、トリプルアクセル跳ぶのか?)という記者の質問に対し、伊藤みどりの名前を挙げてます。

記者「何故、トリプルアクセルを跳ぶのか?」
真央「私が浅田真央だからです」

私はこんな風に思ってしまいます。真央ちゃんは勿論みどりさんをこよなく尊敬しておられると思います。けどその事とは別に、彼女が3Aに拘り続けたのは彼女が「浅田真央」であったからだ、と思うのですよね。 (2015年02月09日 03時40分07秒)

Re:3月生まれ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私は、浅田真央を見てると、(万人受け)する人とは、自分の好きなように、のびのびと振る舞っているように見せて、実は周囲の期待に応えている人だと、思います。万人受けする、というのも、簡単なようで難しく、才能ともいえると思います。しかし点数には、ならないですが。。

確かに才能ですね、万人受けするって。しかも授かる事のかなり難しい「才能」であるようにも思います。特にアスリートは、中でもフィギュアスケートの選手はその強烈な「個性」で勝負する選手が多いですから、好き嫌いがはっきり分かれる選手が多い。羽生結弦しかり、金妍児しかり、高橋大輔しかり、安藤美姫しかり・・町田樹も織田信成も鈴木明子も、こうして並べてみると、皆もの凄い「個性」の持主ばかりで圧倒されますね。こうした強烈な輝きを放つ選手の中にあって、浅田真央は確かに「異色」ともいえる存在かも知れません。彼女も勿論確固たる個性の持主ではあるのですが、その「個性」を押し付けるという事をしません。そしていつも「余白」を感じさせる演技をする人だと思います。キャンバスを自分色で一杯に塗りつぶしたような演技には観客の入り込む余地はありませんが、そうではない彼女の演技には、観客が入って行くことが出来、それが浅田真央がこれだけ人気のある理由の一つかも知れない、と思ったりします。そして「そよ風のような、タンポポのような」真央ちゃんの人柄は、誰からも好かれるものでしょう。そよ風が嫌い、タンポポが嫌いという人はいないと思いますから。そして彼女は「蓮の花」のような人だとも感じます。美しい蓮の花が、実は泥の中から芽を出すのと同じく、本当は泥くさくて、「泥のような現実」の中で闘い続けて来た人だと。けど私達の前に現れる時の彼女はいつもほんわかと笑っていて、それでいてどこか厳かな蓮の花のようで。

あ~、すみません!真央ちゃんについて語り出すと止まらなくなってしまいます。かおりさんの仰りたい事とは何だか違う事を語ってしまったような気もします、すみません・・・

(2015年02月09日 04時52分17秒)

Re:キムヨナ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>中学生が、(フィギュアスケート観戦部)なる部活に入ったら、先輩たちが、派閥に分かれて争っていて、(うわー。こわーー。これは関わったらアカンやつやろ。。)というような。

いや~、実に的確な例えですね!本当、そんな感じですよね。
私も長い間、フィギュアスケートのファンは独特だと感じて来ました。例えばヤフコメ。これは本当に碌でもない代物だとは思いますが、野球関連の記事に寄せられるコメントと、フィギュア関係に寄せられるコメントでは、根本的に質が違うような印象を抱いています。野球関連のヤフコメは、同じ選手の悪口を言うにしてもどこかからりとしているんですよね。子供の喧嘩みたいというか、罵詈雑言を浴びせあっていてもどこか許せてしまえる、そんな雰囲気を感じるんです。勿論酷いコメント、論外なコメントも多いです。けどどこか「陽性」、他の人はどうか分かりませんが、少なくとも私はそう感じるんです。
一方フィギュア関連に寄せられるコメントは・・正直もう心の底からうんざりさせられる物が多い。陰に籠った、陰湿、陰険の極みみたいなコメントが多くて、もう見るのも嫌になります。人間って、ここまで醜くなれるものなんだ・・って嘆息せざるを得ない。野球に寄せられるコメントは、酷い事言ってるな、ハハハ、って感じで笑い飛ばせるんですが、フィギュアは心の底から落ち込みます。この差は一体何だろう?ってずっと不思議だったんですが、最近になって自分なりに納得出来た所があります。大きなヒントとなったのが、羽生選手の中国杯での行動に対する、かおりさんから頂いたコメントの数々です。
つまり、フィギュアスケートファンは女性が多く、母性でもって選手を見てしまう。選手を守ってあげたいという心理が働き、母の盲愛のようなものを選手個人に対して感じてしまう。そして母の盲愛というものが、時として「我が子さえよければいい、他人の子は知ったこっちゃない」という偏愛に陥りがちであるのと同じく、自分の応援する選手だけに極端な愛情を抱き、そのライバル選手には激しい敵意を抱くようになる、結局そういう事なのかな、と思うようになったのです。モンスター・ペアレントみたいなものですね。
一方野球は、男性ファンが多い為(勿論女性も多いです)、母性愛ではなく父性愛で選手を見る人が多い。だから、例え好きな選手、応援する選手であろうと、不甲斐ない時はダメ出しも容赦しないし、適度な距離を持って選手に対する為、モンスターペアレントには成りにくい。そういう事じゃないか?と思います。

(2015年02月10日 02時19分22秒)

Re:キムヨナ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私も、嫌いな選手一人だけ、いました。キムヨナです!
>ちょうど、バンクーバーから、ソチくらいまで。

そうでいらしたのですか~。私はバンクーバーまではキムヨナが嫌いでしたがそれ以降は好きになりました。とは言え、流石にバンクーバー以上の演技は望めまい、と思っていたのですが、良い意味で予想を裏切ってくれました。ロンドンワールドでの「レ・ミゼラブル」は永久保存決定です。

>私の場合、ファン→好き→嫌い→好きでも嫌いでもない→無関心→知らない。なので、好きの反対は、知らない。ですね。

全く同感です。好きと嫌いは全く反対の感情であるかのように見えて、実は対になっている。「あなたなんて大っ嫌い!」この台詞は「あなたが大好き!」と言っているのと殆ど同じですよね。

>あと、カープにとって、阪神福留が天敵であるように、浅田真央の障壁となっていたので、より嫌いでした。

私が彼女を嫌いだったのはそれだけが理由だったと言っても過言ではないです。浅田真央に立ちはだかる大きな壁、金妍児のせいで真央ちゃんが勝てない。それだけの理由しかありませんでした。正に母の盲愛。唯そうは言ってもヨナ選手の演技そのものは嫌いではありませんでした。というかむしろ好きでした。だからこそ、余計にヨナ選手が嫌いだった、のかも知れません。

>でも、韓国に生まれていたら、きっとキムヨナが好きだったと思います。

そうですね。私はヨナ選手は決して本来「ふてぶてしい」選手ではないと思っています。「あげひばり」や「こうもり」「ミス・サイゴン」を演じていた時の彼女を知っていますから。それが一気に変わったのはバンクーバーの前年のシーズンからです。それは、本来決して強くはない彼女が、強くならなければ金メダルは獲れないと確信し、覚悟を決めた姿だったのだろう、と今になってみると思えます。闘いに打って出る事を決意した戦士の姿だったのだろうと。けれど、それが決して「本当の」キムヨナではなかった事は、モスクワワールドで表彰台に立った彼女が、涙を流した事から分かります。涙が止め処なく溢れ、あのような場でなければ恐らく彼女は号泣していた事でしょう。キムヨナが背負ってきたものの重さを、改めて感じずにはいられませんでした。それは国というものの重さであり、日本の選手とは同列に語る事が出来ないものです。しかも彼女はたった一人で、その重さに耐えぬいて来ました。日本なら、真央ちゃんに多くの期待が掛かっていたとしても、安藤選手もおられたし、高橋選手や織田選手もいました。重圧はある程度「分散」出来ましたがヨナ選手はそうはいかない。10代の少女に、彼女一身に、国中の期待が掛かっていたのです。「ふてぶてしく」ならなければとてもじゃないですが身が持たなかった事でしょうし、押しつぶされていた事でしょう。

>私は、好き、嫌いは、個人の自由で、いいと思います。

仰る通りで、好き嫌いは個人の感情の問題ですのでそれはもう見ている人それぞれの自由です。しかし、嫌いだからと言って何の根拠もない悪質なデマを広める事は許されないだろうと思うのです。これは別にヨナ選手に対する事に限らず、全ての選手に対して言える事です。

>嫌いなら、より、その嫌いな選手の美点を見なければ、意味がないと思います。

全く同感です。本当に、仰る通りだと思います。 (2015年02月10日 03時40分22秒)

Re:最後に(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>ファン同士が一部、いがみ合っていても、選手は違うと思います。

仰る通りだと思います。いがみ合っているのは当事者ではなくあくまでファン(一部の)だけなんですよね。選手達は勿論お互いライバル意識だってあるだろうし、時には嫉妬のような気持ちだって抱くかもしれない。それは人間である以上当然の感情です。けど、それ以上にお互いを尊敬する気持ち、敬意を抱いておられると思います。同じフィギュアスケートの選手として、ファンなんかより遥に深くお互いの事をよく理解し合う事が可能だと思いますから。ファンだけが勝手に盛り上がって「代理戦争」していても、選手本人にとってはいい迷惑以外の何物でもないだろうと思います。

>熱烈すぎるファンが、自分が好きな選手と違う個性の選手のことを認めづらいのも、分かります。ライバル選手の演技をみても、何がよいか分からないし、(これじゃない)感じが強い。

そうですね。私は昔、安藤選手不感症でした(笑)。ジャンプが凄いのは分かるけれど、正直それだけの選手だと思っていました。けど、安藤さんの周囲が色々騒がしくなって、こちらでshigeさんとも色々お話させて頂く中で、彼女の演技を見返してみたのです。驚きました。彼女の訴えかけて来るものがダイレクトに胸に響いて、圧倒される思いを味わったからです。シェヘラザードやサムソンとデリラ、カルメンといった、演技力が大きく要求されるプログラム程、私には魅力的に映りました。こんな素晴らしい演技をリアルタイムで見ていた頃には特に何とも思わなかったなんて、一体どういう事だろう?私は一体何を見ていたのだろう?って頭の中が「?」だらけになりました。思うに当時の私は、真央ちゃんの事しか頭になくて、真央ちゃんと全くタイプの異なる安藤選手の演技には、全くといっていい程心を揺さぶられなかったのだろうと思います。当時の真央ちゃんはノクターンや幻想即興曲といった、純粋に美しい音楽を美しさのみで表現する、というタイプでしたから安藤選手とは全く正反対とも言える選手でした。当時の私は浅田真央個人のファンであって、フィギュアスケートのファンでは全くなかったのですね。フィギュアスケートのファンであれば、全く個性の異なる安藤選手の演技も真央ちゃんの演技も、タイプが違うだけで、どちらも素晴らしい、と思えていただろうと思います(その上で、やっぱり私は真央ちゃんの演技の方が好きだけれど、と)。そういう意味では、私も実感としてよく理解出来るのです。選手個人のファンと、フィギュアスケートのファンとは、全く別であるということが。

>でも、一般の人から見ればどんなファンも、同じになってしまうので、(フィギュアファンは、怖い)という印象をもたれてしまうのだと思います。

そうですね。一部の「ノイズィ・マイノリティ」は、実はその殆どがフィギュアスケートのファンではなく、特定の選手個人のファンだと思います。選手個人のファンであっても、それはそれで一つのファンのあり方だと思うし、別にいいだろうと思うのですが、一歩間違えれば母の盲愛と同じく、実に排他的になりやすい事、我が子をなかなか客観的に見ることが出来ないのと同じく、愛する選手のこともなかなか客観的に見るという事が難しくなるという事、それに留意して頂きたいなぁ、と思います。

(2015年02月11日 04時39分22秒)

キムヨナ  
かおり さん
新緑の里さま

たびたびすみません。せっかく、長いコメントが終わりそうだったのに。。
お手数おかけしてます。。

キムヨナについて、私は、フィギュアファンの方がこうもり、や、ミスサイゴン、あげひばり、あのころのキムヨナの方が良かった。という方もいて、もう一度見ました。確かに、清楚で、清らかな美しさがあり、思い通りの演技ができた時の笑顔など、可愛らしいとも思います。
しかし、私は、バンクーバーシーズンの一年前の、死の舞踏以降の強いキムヨナの方が好きです。メイクも濃くて、ふてぶてしく、不敵な笑み。あの不敵な笑みを身につけてから破格に強くなったと、思います。
おそらく、もう、絶対負けたくない。という思いから清楚だとかなんだとか一切捨てて、(勝つ)こと、この一点に、自分を最適化させたのだと思います。
キムヨナは、トリプルアクセルではなくとも、誰もしてない高難度ジャンプとび、さらに金メダルもとりたいなんて言わないし、(お客さんを感動させたい)(自分にしかできない演技がしたい)などもなく
、ひたすら勝つ。その一極集中。そして、清楚だとか愛想がいいとかそんなことより、(だれより高い表彰台に立つこと)が、韓国の国民から求められたのだと思います。勝つことでしか、プレッシャーから逃れられなかったのだと思います。
でも、私はバンクーバーのころのキムヨナの演技が好きです。レミゼラブルも、成熟した大人の魅力もあり、情感もあり、さらにキムヨナ自身ものびのびと演技してるように思います。
しかし、バンクーバーの頃の、キムヨナの5月の若葉のような瑞々しい美しさと勢い、他を圧倒するジャンプとものすごいスピードのスケーテイング、力強さ、そんなキムヨナの方が好きです。
強すぎるから嫌いであるけど、まだ強くない頃は、(好きでも嫌いでもない)つまり、あまり魅力感じない選手です。
強すぎる、憎たらしいほど強い方が、嫌いとはいえ、魅了されてるのだと思います。こうしてまたたくさん言葉が出てくるように。
キムヨナは、ふてぶてしい。そこは私の主観ですが、やはり、どうみてもふてぶてしいです。(笑)
しかし、私はずっとキムヨナのことを(いつ出てきても自分が勝って当然と思ってる選手)だと思ってました。でもソチでキムヨナが銀メダルに輝いたとき、キスクラで点数を見て、キムヨナは心からほっとした笑顔をしたんですよね。あれを見て、(もしかしたら銀メダルさえとれないかも、と覚悟していたのかもしれない)と気づいて、(キムヨナは、例えなめたような態度であっても、競技のことは全くなめてないし、自分の実力を正確に把握してるらしい)と思いました。

あと、キムヨナの演技は、表現が上手くて一度氷の上にたつと、最後まで飽きることなく楽しめるんですよね。ずっと目が釘付けになる。でも、どことなく勝つことに徹している、演技に徹している感じがして、ビジネス的というか、冷めたような感じもあり、少し物足りなく感じてました。これは、私の偏見もあると思います。
ちょうど新緑の里さまが仰るように浅田真央の演技が余白があり、観る人がいろんな感情をのせられるのとも違い、観る人が余分な感情や妄想をはさむすきもなく完結してる感じもします。
リプニツカヤが、ソチの時にキムヨナの演技は、結末が分かってる映画のよう。というのも、あれもまたリプニツカヤはロシアのメダルというミッションがあり、多少の強気さも必要だったと思いますが、なんとなくわかるような感じもします。
世界女王で比べればカロリーナコストナーのような、愛や喜びに満ちてもいないし、安藤美姫のような燃えるような情熱にあふれてもいない。そこは、全く点数にならないところだけど、若干物足りなく感じてました。
でも、新緑の里さまの記事で、(キムヨナはクールでドライな演技)(清潔感のあるタンゴ)とあり、納得したんですよね。ああ、そんな見方もあるんだと。

やはり、自分の見方や自分の好みだけで判断してたんだな、と、思いました。 (2015年02月11日 14時32分56秒)

キムヨナ  
かおり さん
新緑の里さま

新緑の里さまの、おすすめのキムヨナの、フィーバーも、見ました。
いろんな表現ができるんだなー。ほんとに器用だ。と、感心しました。途中踊ってるところは、かわいいです。しかし、私が印象的だったのは、冒頭の不敵な笑み。足下と全く関係ありません。(汗)
でも、あの印象的な不敵な笑みが(嫌なやつ)と思いつつも好きですね。
やはり、私の場合嫌いというのは、半分好きですね。

そもそもスポーツ選手とか、有名人など、ほんとの素性を間接的な情報でしか知らないので、嫌いである理由が主観なら、また、簡単に好きになることありえると思ってます。

私が嫌いな選手より、申し訳ないと思うのは無数の知らない選手、あと、好きでも嫌いでもない選手、です。
なんというか、好きでも嫌いでもない選手について何か言えと言われても、一行くらいしか言葉がでないし、頑張っても二行くらい。。
なので、魅力に全然気づいてないんですよね。残念なことだと思います。

新緑の里さまは、ほんとに好きな選手が多くて、いろんな選手の魅力に気づけるのだと思います。

わたしもまた、こちらのブログを拝読して、いろんな選手の魅力に気づきたいです!

長々とすみませんm(_ _)m

今年は、カープは黒田も帰ってくるし、(あれにはびっくりで、涙がっっ)なぜか新井さんも帰ってくるし、(あれにもびっくりでした)鳥谷さんは生涯阪神宣言だし、巨人は安部さんがどうなるのか楽しみでもあるし、パ・リーグに負けずセ・リーグも、盛り上がりそうです。
私も、野球の掲示板みてると、笑ってしまうこと多いです。男の人が多いからか、罵詈雑言の次の日に大喜びで持ち上げていたり現金です。
とにかく、自由でいろんな意見の人がいて、わいわいがやがや、小学校の時の永遠にまとまらない学級会を思い出します。見てるだけで楽しいです。

フィギュアスケートでも、わいわいがやがやできる日がくるといいな、と、思います。 (2015年02月11日 15時03分58秒)

Re:キムヨナ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>しかし、私は、バンクーバーシーズンの一年前の、死の舞踏以降の強いキムヨナの方が好きです。

実は私もそうです!「死の舞踏以降の強いキムヨナ」の方に、断然心を奪われます。何度も演技を見返してしまうのも、死の舞踏、シェヘラザード、007、ピアノ協奏曲の方です。当時は嫌いで嫌いで堪らなかったんですが。けど「愛憎」という言葉もあるように、愛と憎しみとは表裏一体。嫌いで堪らないという感情は、何かの切っ掛けで容易に好きで堪らないという感情に転化し得ると思っています。ロンドンワールドでのレ・ミゼラブルは本当に素晴らしいし大好きではあるのですが、もし後世にキムヨナの演技としてどちらか一つしか残せないとしたなら、私はやはりバンクーバーでのピアノ協奏曲を選ぶと思います。007の冒頭のあの流し目も、見る度にゾクゾクさせられるし、本当に強くなり過ぎて(笑)以降のヨナ選手は魅力的だなぁと思います。

>おそらく、もう、絶対負けたくない。という思いから清楚だとかなんだとか一切捨てて、(勝つ)こと、この一点に、自分を最適化させたのだと思います。

そうですね。恐らくそれ以前はあった「迷い」が、きれいさっぱり無くなったんだろうと思います。迷いを一切感じさせないキムヨナの演技は爽快で実にダイナミック。「スポーツ」を見る喜び、を堪能させてくれます。

>勝つことでしか、プレッシャーから逃れられなかったのだと思います。

実際彼女は、シニアに上がって以降、全ての試合で表彰台に立ち続けて来ました。銅メダルはその内たったの2回だけで、後は全て銀メダル以上という、「化け物」みたいな選手です。技術の高さもさることながら、私は彼女のメンタルの強さに恐れ入ってしまうのですよね。メンタルが強いというのも、ある種の「才能」だな、と思います。

>しかし、バンクーバーの頃の、キムヨナの5月の若葉のような瑞々しい美しさと勢い、他を圧倒するジャンプとものすごいスピードのスケーテイング、力強さ、そんなキムヨナの方が好きです。

全く同感です。死の舞踏以降のヨナ選手は、とにかく「かっこいい」。良い意味で凄く「男性的」な演技をする人だと思います。女性の変な「媚び」のようなものが全くない。女っぽくない。だから、好きなのだろうと思います。

>キムヨナは、ふてぶてしい。そこは私の主観ですが、やはり、どうみてもふてぶてしいです。(笑)

私はヨナ選手は「ツンデレ」じゃないかと思っています(笑)。そしてそういう人、私は嫌いじゃないです。

>でも、どことなく勝つことに徹している、演技に徹している感じがして、ビジネス的というか、冷めたような感じもあり、少し物足りなく感じてました。これは、私の偏見もあると思います。

仰ること分かります。確かに「私はスケートが大好きなの!」という、熱い想いが伝わってくる選手ではなかったと思います。演技に掛ける彼女の熱き想いというもの、確かに余り感じる事はありませんでした。私はヨナ選手のそういうクールな所が好きでしたが、そういった点に物足りなさをお感じになる方がいらっしゃってもおかしくないだろうと思います。
そうですね、確かに完膚無きまでに「自己完結」している人だと思います。ヨナ選手を「好き」というレベルを超えて「ファン」だという方からすればまた違った見方があるのかも知れませんが。

(2015年02月12日 02時29分06秒)

Re:キムヨナ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>でも、新緑の里さまの記事で、(キムヨナはクールでドライな演技)(清潔感のあるタンゴ)とあり、納得したんですよね。ああ、そんな見方もあるんだと。

クールでドライなのがキムヨナの本質だから、タンゴと聞いた時にはう~ん、ちょっと違うんじゃ・・と思ってしまったのですが、それでも韓国選手権の演技を見た時には期待したんですよね。ヨナ選手らしい、清潔感あるタンゴを見せてくれるんじゃないか、って。けど、個人的にはやはりヨナ選手にタンゴは違った、と思っています。ソチの彼女の演技は私には「つまらなく」見えました。唯これは、彼女が五輪という舞台で想像を絶する程の重圧と戦っていた事を考慮すれば、やむを得ない事であったろうとも思います。母国では、国を挙げてキムヨナの五輪連覇を願い、応援していた。前回五輪の女王として、現世界女王として臨んだソチ五輪は、ヨナ選手にとってバンクーバーとは比較にならない位、もの凄い重圧の中での闘いだったろうと想像するのです。その重圧はヨナ選手の手枷足枷となって、体力も奪い、「自由に」「思う存分」演技するという域には、とても到達出来なかった。私には、ソチのヨナ選手は唯ひたすら要素をこなしている「だけ」に見えました。そんな過酷な状況で、大きなミスなく、最後まで演じ切り見事銀メダルを獲得したキムヨナは、凄いとしか言いようがありません。けど、私には「曲」が彼女を助けてくれなかった、「曲」を味方に出来なかった事も、彼女が金メダルを逃した一因であったように思えるんです。ヨナ選手の本質とは全く異なる「タンゴ」、それで一番重圧の掛かる五輪の、しかも最終滑走を迎えた彼女。しんどかったろうな、と思います。

たらればを言い出せば切りがありませんけれど、アディオス・ノニーノは選曲ミスだったろうと思います。ヨナ選手に合った曲、彼女が「自然に」気持ちを乗せられ、掻き立てられる曲で勝負していたら、一体どうなっていただろう?と思わずにはいられません。
とここまで書いて思ったのですが、やっぱり私はヨナ選手の「ファン」みたいですね(笑)。好き以上ファン未満、といったところでしょうか。 (2015年02月12日 03時27分51秒)

Re:キムヨナ(12/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私が嫌いな選手より、申し訳ないと思うのは無数の知らない選手、あと、好きでも嫌いでもない選手、です。

申し訳ないなんて思われる必要、全く無いと思います。そういう選手は、かおりさんのお眼鏡にかなうだけの「何か」を、まだ身に付けてはおられないという事だと思いますから、努力してそういう物を身に付けられればいいだけの話です。また実際問題、全ての選手を好きになれなんて言われても、土台無理な話ですよね。「好きでも嫌いでもない」選手がいても、それはごく当たり前の事だと思います。

>今年は、カープは黒田も帰ってくるし、(あれにはびっくりで、涙がっっ)なぜか新井さんも帰ってくるし、(あれにもびっくりでした)鳥谷さんは生涯阪神宣言だし、巨人は安部さんがどうなるのか楽しみでもあるし、パ・リーグに負けずセ・リーグも、盛り上がりそうです。

本当に!今年のセ・リーグは盛り上がりそうですね~。もしカープが優勝なんて事になったら、もの凄い事になりそうです。「なぜか新井さんも帰ってくるし」、思わず吹き出しました。新井さんにとってはやはりカープが「運命のチーム」だったんだろうと思います。鳥谷さんの残留にはとにかくホッとしました。それ以外に言葉がありません。阿部のファーストへのコンバートが吉と出るか凶と出るか?そういえば、彼も3月生まれなんですよね。同世代として、応援したく思います。そして何と言っても松坂投手。活躍されるのかどうなのか、全く予想が付かないですが、何とか頑張って頂きたいですね。5勝位は挙げられるかな?ソフトバンクなので、私は余り試合は見られないであろうのが残念です。

>私も、野球の掲示板みてると、笑ってしまうこと多いです。男の人が多いからか、罵詈雑言の次の日に大喜びで持ち上げていたり現金です。

野球ファンの得意技「手のひら返し」。余りに現金で、ほんと笑っちゃいますよね。無節操といえば無節操なのですが、私はフィギュアスケートのファン、というか正確には特定の選手個人のファンというべきでしょうが彼女達に、野球ファンのこの無節操ぶりを少し分けてあげて欲しい、と思います。節操ある人が多すぎる。真面目すぎる人が多すぎる。もう少し、いやかなり「ちゃらんぽらん」に成る位でちょうどいい、そう思いますよ。 (2015年02月12日 05時29分47秒)

Re:全日本を終えて。(12/29)  
かおり さん
新緑の里さま

たびたびすみません。
すごく古い記事で、コメントさせて頂きます。

面白い、ブログの記事を見つけました。
リンクフリーで、報告不要とあったので、はらせて頂きます。もし、すでにご存知なら、すみません。

http://aknshbt.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

こちらは、羽生選手のものですが、他にも記事があるので、暇なときに一度ご覧下さい。

同じようなことを考えてる人がいるんだなー。と思い、うれしく思いました。
考え方としては、こちらと同じですね


http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/34647101.html

前にも一度、はらせて頂きましたが、もう一度、念のため。

こちらは、女子選手ですが、グラフの作り方を時系列にして、その選手の中で比較する、という考え方は同じかと思います。
トップ選手、8人で比較されてるので、より説得力は、ありますね。

もし、上のほうのブログのグラフの考え方で、ほかに4人ほど調べればより、確かだと思います。私は今そこまでの情熱はないので。。誰か、ファンの方が、試しに作ってみて頂ければと思います。

しかしこれだけわかりやすいと、PCS=GOE?と思ってしまいますが、それは違うと思います。かつて、私は個人的にひとつの大会で、各選手のPCSを横軸、GOEを縦軸にグラフを作ってみたところ、全く比例しませんでした。それは、ジャンプなどのエレメンツが得意な選手でスケーティングはそれほどでもない選手、あるいは、スケーティングなどが得意で、ジャンプは調子が悪かった、などそんな選手もいますし、比例しなくて当然だと思います。
PCSと、GOEはそれぞれ項目がきまっていて、そちらの要素を満たしているかが優先なのだと思います。それも私の私見にすぎません。
なので、私見ですが、PCSがGOEに影響あるとしても、すこし?なのかなと類推します。大部分で影響あるならば、ひとつの大会で、別々の選手のPCSとGOEを比較しても、比例するはずだと思うので。。
新緑の里さまには、すでに申し上げたところですが、一応他の方も見るかもしれないし、誤解を招かないように、もう一度説明させて頂きました。

私はせっかく、同じ時代に、優秀な選手が活躍中であれば、いったい何がすごいのか、正しく理解できれば、うれしいなと思います。まだまだ理解の途中です。
私としてはそれが一番選手のためのような気がします。もちろん個人的な気持ちに過ぎないので、私は個人的には、アイドル扱いでも、どんな応援でも、観戦の仕方でも、妄想?でも、まあ、他の方に迷惑かけないなら、いいのでは?迷惑かけないなら。と、思います。
選手にとっては、大変だと感じますが、いろんな大会で、応援され、プレッシャーに耐え、どんどんフィギュアスケーターになっていく感じがするんですよね。感じがする、としか言えませんが。。

いろいろお邪魔しました。(^^) (2015年04月29日 01時50分30秒)

上のコメントに、補足させて頂きます  
かおり さん
新緑の里さま
と、上のコメント読まれた方へ。。
本日、もう一度こちらのとはずがたり。。のブログの記事をよく読んで、補足させていただきます。

1こちらのブログのデータについては、私は、クレジットをとっておりません。なので、本当に正しいか確かめたい方は、同じグラフをプルトコルを見て自分で作ってみることを、お勧め致します。時間はかかりますが、ネット上の情報に過ぎないので、100%信じてしまうことはお勧めできません。それでも、こういうアイデアがあるのだ。と、今知ってる時点でブログ主さまよりははるかに近道だと思われます。


2ブログ主さまは、冷静にグラフから分析され、慎重に結論を急がないで考察しておられるとお見受けします。ですが、私も個人的に、非常に同意できる部分と、ここまで言っていいのかな。。と感じる部分もほんの少しあり、こうしてリンクフリーで情報提供して頂いてるのに、ほんとに失礼かもしれませんが、やはり、ひとりの考察に過ぎないので、そのまま全部信じて広めたりしないで、(こんな考えもあるのだ)くらいに、半信半疑でとどめておいて頂くことをお勧め致します。
それでも、文章も分かりやすいし、丁寧に説明されていて、一読の価値はあります

3途中、うまく理解できない部分がもしあっても、結論だけ、あるいは分析の一部だけ切り取って都合よく解釈したり、それを広めることはお勧めできません。わたしも、よくわからないなー。でも、だいたいこういうことなのだろう?と、適当に考えるときがあります。まして、羽生選手のファンであれば、羽生選手のPCSの高さを説明できるものであれば何でも信じていまいたい、そうお考えになる方もおられるたろうと類推致します。もちろん、そんな方ばかりてはないと思いますが、わたしの場合、かつてそうだったので、その気持ちも分かります。
でも、誠に僭越ながら、私見に過ぎませんが、羽生選手のPCSの高さは、GOEだけではないだろうと思いますし、PCSとGOEも、無関係ではないとは類推してますが、常に、完全連動するものでもないと思います。それは、上のコメントで説明させて頂いたとおりです。

私は、自分が解らないならば、保留としておく。。あまり簡単に口にしない、というのが、余計な論争を避けるにあたり、大事なのだろう、と、考えてます。

情報は、提供する側にも責任がありますが、受け取る側にも同じくらい責任があると、私は個人的に考えております。

これだけの、情報と考察をリンクフリーで提供して頂いているブログ主さまに感謝致します。そして、いろいろ疑うことをお勧めして、誠に失礼かと思いますが、ブログ主さまにもご迷惑をおかけしないように、念のため、書かせて頂きました。

以上、長くなりすみません。そんなこと、重々承知してますよ。と思われるかもしれませんが、PCSという採点に直接関わる部分のため、ちょっと神経質すぎるくらいでちょうどよいと思われます。
ほんとにいろんな人がこちらのブログ読まれるのだな、もちろん、羽生選手のファンの方もおられるだろう、と思いましたので、念のため説明させて頂きました。 (2015年04月30日 21時59分50秒)

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