フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2015年02月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

宮原知子=ジゼルorシンデレラ
グレイシー・ゴールド=キトリorマノン
エリザヴェ―タ・トゥクタミシェワ=オディールorマノン
羽生結弦=アルブレヒト

私はバレエファンでもある(あった、と正確には過去形)ので、ついついこんな妄想を抱いてしまいます。
フィギュアスケーターが仮にバレエの主人公を演じるとしたら誰に何を演じて欲しいか?という全く個人的な妄想をです。
宮原選手はあの小さくて華奢な身体が、いかにも病弱なジゼルに見えますし、恋人に偽られていたと知ったショックの余り発狂して死んでしまう・・などという設定に全く違和感がありません。「発狂」というのがちょっと想像付き難い所ではありますが、宮原選手は演技力あると思いますし(しかも年々深化されていると感じます)、また決して発狂シーンを取り入れなければならない訳でもないので問題ないと思います。華奢で儚げでありながらも芯の強そうな所など、正にジゼルにピッタリでしょう。同じような意味でシンデレラなんかも似合うと思います(ただしプロコフィエフのあの曲がネックになって来そうではありますが)。

明るく華やかで爽快な魅力に溢れるグレイシー・ゴールドには「ドン・キホーテ」のヒロイン、キトリを、トゥクタミシェワにはあの妖艶な魅力をこれでもかと発揮できる「白鳥の湖」のヒロインの一人、オディールを、演じて貰えたら最高ですね。ゴールドとトゥクタミシェワ、2人に共通して演じて貰いたいヒロインにマノンがいます。オペラや映画では「マノン・レスコー」として有名なあのマノンです。恋人と駆け落ちするも、お金に目がくらんで恋人を裏切り、富豪の愛人となって贅沢三昧に生きる事を選択する、享楽的で刹那的で背徳的なヒロイン、マノン。男の方では純愛を貫き通し、結局マノンの為に全てを失ってしまうという話なのだけど、見た目だけで言えばゴールドが最も様になるんじゃないかと思う。問答無用のあの美貌は正にファム・ファタルに相応しい。リーザも同じく。

で、羽生選手にはアルブレヒト(ジゼルの恋人だったのだが身分を偽っており、婚約者がいるという事実まで隠していたのが露見したものだからジゼルは死んでしまった。ジゼルを死に追いやった張本人)と思ったのだけど、そもそもこれまでに男子シングルの選手でこの役を演じた人っているのだろうか?聞いた事が無いような・・けど、アルブレヒトっていうのはジゼルを死に至らしめた張本人であるにも関わらず、ジゼルは彼の事が好きで堪らなくて(だから死んでしまったともいえる)、死後もその想いは変わらずウィリ(精霊というか亡霊というか)となって甦り、彼の命を救おうと夜通し踊り続けるのだから、アルブレヒトっていうのはもの凄く重大な役柄なのね。アルブレヒト自身も、当初は遊び半分で手を出した相手なのに(演じ方には二通りあって、遊びではなく真剣にジゼルを愛していた、というのもある)ジゼル亡き後初めて自分自身の罪の大きさと、ジゼルを心から愛していたという自らの真の気持ちに気が付き、皮肉な事に二人は生死を異にして初めて、本当の意味でお互い愛し合い、求め合うようになるという、「ジゼル」というのはそういうお話なのだけど、そういう意味においてアルブレヒトという役は、バレエ「ジゼル」においてものすご~く重大な役。ダンサーによっちゃ、むしろ「アルブレヒト」っていうタイトルか?って思う位、もの凄い存在感を発揮するし、観客もアルブレヒトを、誰がどんな風に演じてくれるのか、毎回凄く楽しみに会場へ足を運ぶ、そういうものなのね。
だから、主役じゃないとはいえ、アルブレヒトはもっと取り上げられてもおかしくない役柄だと思うのだけど。少なくともジゼルと同じ位には、なんて私は思ってしまうのね。

で、私は誰のアルブレヒトが見たいか?と言われれば、断然?羽生結弦と答えます。なお、町田樹とも答えたかったのではありますが、これはもう叶わぬ事なので。けど、何故羽生選手なのか?それは「激情」とか「狂気」とかいう言葉で表されるものが、彼ほど相応しい人はいないと思うから。第2幕(ジゼル死後の世界)でのアルブレヒトにはもの凄い感情の振幅が要求されます。先ず、己の過ちを悔い、罪の意識に責め立てられてジゼルの墓参りにやって来るところから、ジゼルと再会しこの人を取り戻したい、もう一度わが手で抱きしめたいと身悶えする程のジゼルへの恋慕の情、一方でウィリの女王ミルタに死ぬまで踊れと命令され、魔のものによって「踊らされている」という状態、とここまで述べただけでももの凄い状況を演じなければならない訳ですよ、アルブレヒトは。見てみたいと思いません?羽生選手で(笑)。
どんなに想い合っていても、死者のジゼルを生者のアルブレヒトは、けれど絶対にもう、我が手で抱きしめるという事は出来ない。亡霊をひたすら追い続けるアルブレヒト。けれど最後、漸く二人の想いは重なったか・・と思った所で夜が明ける。墓の下に帰らなければならないジゼルはアルブレヒトに永遠の愛を誓い、そして消えて行く。一人、呆然と立ち尽くすアルブレヒト(人によって色んな演じ方があります)。とまぁ、これだけ書いたらお分かり頂けると思うのですが、アルブレヒトって、凄い役者でなければこなせない役なんですよね。しかも明らかに「普通」じゃない(笑)。ある種「異様」とも言える状況で、「異様」とも言える感情(狂おしいまでの死者への愛)を表現しなければならないのです。考えれば考える程羽生選手にぴったりな役に思えてきます。
音楽の使い方が難しいかな?どのように編曲すべきか、確かに頭を悩ませそうではあるけれど、アルブレヒト、いいと思うんだけどなぁ。何とか、実現しないものだろうか?と妄想に取り付かれている私です。





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最終更新日  2015年02月20日 06時00分43秒
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Re:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。

 とても詳しいカテゴリーでのお話、興味深く拝見しました。
 このバレエの役というのは女子選手の方がずっとイメージがしやすい感じがします。オデット、ジュリエット、ジゼル、シンデレラ、オーロラ。役として一般的にピンとくるのはこういう作品ですね。衣装などを工夫し、振付なども同じく。

 中野由加里さんはジゼルもキトリもシンデレラも演じていました。彼女は頭できちんと演技を組み立てることの出来る選手でしたし、役作りも上手だったと思います。可憐さや可愛らしさだけでなく、美しいフォルムを作れる選手だったですね。ドンキホーテのピンク色の衣装と演技の素敵さは十年経った今でも鮮烈です。真央さんのくるみ割り人形もバレエですからね。
 フィギュア選手はバレエに通じている人が多いので、多分、一番向いているかもしれません。

 アルブレヒトが羽生選手。これは全く想像もしていませんでした。というのは、新緑の里さんも仰るように、ジゼルの死の原因を作った男であり、弱さと美しさと愛の力…。寧ろ、悪役という感じがしていたので。純粋な恋人、というには世俗的な地理にまみれている様にも思える。しかし、二幕では一変してジゼルを心から愛して後悔する男。すごく、心理的に難しい訳ではないか? と感じます。
 アルブレヒトを狂気として演じる、という事なのですよね。
ジゼルは一幕は可愛らしさ狂乱、二幕では全く違う死の妖精役を演じる(特に霊的に)と聞いています。私もジゼルは舞台と映画で見ましたが、アルブレヒトは円熟した人が演ずる性格俳優というイメージが出来上がっています。もしかして、そういう役ではない、若いダンサーが演じる役なのか? その辺は判りません。ちなみに私は三十年近く前に観た物なので記憶は定かではありません。新緑の里さんの方が沢山の舞台などをご覧になっているので私よりも確かなアルブレヒト像が出来ているだろうと感じています。
 舞台は国内のバレエ団で映画は「ダンサー」ミハイル・バリシニコフの監督、主演の映画でした。舞台映像もたっぷりあって(友人が彼の大ファンでしたから…)大変見応えのある作品でした。アレッサンドラ・フェリがジゼル役で出ていました。

 確かに羽生選手は演技力の有る選手だと思いますが、もしかしてこれは高橋大輔、町田樹で見たかったかも、と思います。特に高橋大輔のアルブレヒトは見て見たかったな。私の記憶では大ちゃんは演じていなかったですね。
 振付けとしたら、一幕、二幕をミックスするか、二幕だけの演技になるか。羽生君なら、二幕がいい様な気がします。
 この世の物ではないウィリーと踊る羽生君…。ちょっとぞくぞくするような魅力を書いていて感じてきました。
 つまり、人としての弱さ、愛の形などはアルブレヒトは大ちゃんやまっち―が上手く演じられる。しかし、二幕の彼岸の先で浮遊するような、この世の物とも思えない様なムードは、羽生君に出せる味かもしれないですね!

 男性役が十分な魅力を出せる役というのはバレエでは少ない気もします。大体王子様(笑)ばっかりだし。クラシックバレエというのは女性中心ですから!
 そういう意味では確かにアルブレヒトというのは妙味のある役だと思います。

 出かける前に何となく時間に追われてまとまり無くてごめんなさい。

 この間の天武天皇に関するお話、大変興味深かったです。
 ああいう論争(とまではいきませんが)をするのはとても楽しい物だと感じました。また、ご高察を拝見したいと考えています。

 最後に、かおりさんのブログ、みつかりましたか? 一応検索してみたのですが、これかな? というのはあるのですが、良く判らないのです。(汗)
 入力すると沢山のブログが出てきてしまって、どれなのかが判りません。タイトルを教えて下さいませ…。
(かおりさん、見ておられたらお願いします)
 実にまだ、パソコン初心者みたいなものなので、時々こうなります。申し訳ありません。

 またの更新を楽しみにしています。


(2015年02月20日 08時55分30秒)

こちらです  
かおり さん
shigeさま

こちらを、クリックすると、ブログにとぶはずなんですが。。

http://blog.goo.ne.jp/kaori-2015

うまくいかないのは、どうしてでしょう??
わたしもアナログずきなので、わからないです。
ごめんなさい。

ブログタイトルは、
うつりにけりな

です。gooブログでやってます、が、フィギュアスケートの記事は少なくて、最近はカープで頭がいっぱい。。そしてほんとに中身はないです。

が、こうして、新緑の里さまの場所をお借りしたくてよくなる。。と、思ったので。。

さきほど、
うつりにけりな
gooブログ

で検索したら、拙記事が、たくさんでてきました。
ちなみに、花の色はうつりにけりないたづらに。。の、かわいいネコの写真のある方のブログは、わたしではないです。。

新緑の里さまもコメント頂いてるので、わかると思います。

わざわざ、ありがとうございますm(_ _)m

そして、新緑の里さま、いつも、すみませんm(_ _)m (2015年02月20日 09時47分17秒)

すみませんm(_ _)m  
かおり さん
新緑の里さま

shigeさまが、拙ブログにたどり着かれました。
上のコメント、削除でお願い致しますm(_ _)m

お手数おかけ致します。
(2015年02月20日 21時38分05秒)

Re[1]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
新緑の里  さん
shigeさん

> このバレエの役というのは女子選手の方がずっとイメージがしやすい感じがします。

バレエ=女性、というイメージなのでしょうね、恐らく。本当は全然そんな事ないのですけど。「白鳥の湖」のジークフリートなんか、フィギュアスケーターが演じてみても凄く面白いだろうと思うのですが、余り聞いたことがありませんし。

> アルブレヒトが羽生選手。これは全く想像もしていませんでした。というのは、新緑の里さんも仰るように、ジゼルの死の原因を作った男であり、弱さと美しさと愛の力…。寧ろ、悪役という感じがしていたので。純粋な恋人、というには世俗的な地理にまみれている様にも思える。しかし、二幕では一変してジゼルを心から愛して後悔する男。すごく、心理的に難しい訳ではないか? と感じます。

仰る通り、凄く難しい役ですが、その分大変演じ甲斐のある役でもあります。そうですね、特に一幕では「純粋な恋人」ではないと思います。ダンサーによっては最初からジゼルを心から愛していたのだ、という純愛路線で演じる方もいますし(婚約はあくまで親の決めたもので政略結婚だった、という解釈)、あくまで「遊び」としてプレイボーイとして演じる人もいる。どちらの解釈もありですし、どちらも面白いです。私個人としては2幕がより生きてくるという意味で、プレイボーイ路線のアルブレヒトの方が好きなような気がしますが、これはもう完全に好みの問題ですね。

> アルブレヒトを狂気として演じる、という事なのですよね。

狂気にも似た想いでジゼルを求め続ける、という相当エモーショナルなアルブレヒトですね。激情に駆られそれに翻弄されるアルブレヒト、そんなイメージを抱いてしまいます。

>私もジゼルは舞台と映画で見ましたが、アルブレヒトは円熟した人が演ずる性格俳優というイメージが出来上がっています。もしかして、そういう役ではない、若いダンサーが演じる役なのか? 

アルブレヒトはジークフリートやデジレ王子と並ぶ、正統派王子様系の役です。所謂ダンスール・ノーブルと言われる、主役級の正統派ダンサーが演じます。それに当てはまる人であれば、20代でも30代でも40代でも演じる事が出来ます。唯、役柄的に言うとやはり若い、というか若く「見える」ダンサーに演じて頂きたいですね。ジゼルが純朴な少女という設定である以上、その相手役が余り歳を取って見えるというのもアレなので(笑)。shigeさんが「性格俳優」というイメージをお持ちになったのは、そのダンサーがそんな風に「演じた」ということではないか?と思います。純愛でも、プレイボーイでもどちらの演じ方でも構わない、という事実が端的に示す通り、かなり自由な、ダンサー個人の裁量に任せる所の大きい役ですので。凄くエモーショナルに演じる人もいれば、あくまで端正に演じる人もいる。本当に、色んな演じ方が出来るのがこの役の面白い所でありますし、妙味であるとも言えますね。

> 確かに羽生選手は演技力の有る選手だと思いますが、もしかしてこれは高橋大輔、町田樹で見たかったかも、と思います。

私も町田樹はすぐ頭に浮かびました。彼なら綿密に考えに考えた上で凄く魅力的なアルブレヒトを演じてくれそうだな、と。あくまで想像ですが、町田樹ならプレイボーイ路線で、高橋大輔なら純愛路線で行くのでは、と思います。

>羽生君なら、二幕がいい様な気がします。

そう!私も100パーセント2幕で、と考えていました。

> この世の物ではないウィリーと踊る羽生君…。ちょっとぞくぞくするような魅力を書いていて感じてきました。

そうでしょう!私も同じような事を感じてしまって。何とも形容しがたい独特の魅力が醸し出されるのではないか?と期待してしまいます。あと、この役はウィリによって死の間際まで追いつめられる役なので、後半スタミナ不足に陥ってヘロヘロになっても、これはそういう「役」なんだよ、そういう風に「演じてる」んだよ、とごまかしが効くかも知れないと言う、ファンの下心?もあります(笑)。

(2015年02月22日 15時21分50秒)

Re[1]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 男性役が十分な魅力を出せる役というのはバレエでは少ない気もします。大体王子様(笑)ばっかりだし。

そうですね。けど例えばパリ・オペラ座の採用しているヌレエフ版「白鳥の湖」やボリショイ・バレエのグりゴローヴィチ版「白鳥の湖」なんかは、主役は事実上ジークフリートみたいなもので、ジークフリートのメランコリックな内面を描写する事がテーマのようにもなっています。この二つの版におけるオデット/オディールは決して「主役」ではないと思います。
またクラシック・バレエ以外では男性ダンサーが魅力を発揮できる役というのはそれこそ無数にありますし、例えば「マノン」なんかももう一人の主役はデ・グリューですよね。不実な恋人に純愛を貫き通す。ジェレミー・アボットなんか、デ・グリューのイメージそのものです。バレエは確かに女性が優位かも知れないけれど、決して女性のものばかりではないです。と言いますかバレエ=女性、と決めつけてしまうのは実に勿体ない!「踊る男」がいかに魅力的であるかは、フィギュアスケートのファンなら誰でも実感している筈です。
すみません、何だか熱くなってしまいました。一応私もバレエファンの端くれであった時期もあるものですから。一人でも多くの方にバレエを観て欲しい!という気持ちは今でも持っているんですね。

> この間の天武天皇に関するお話、大変興味深かったです。
> ああいう論争(とまではいきませんが)をするのはとても楽しい物だと感じました。また、ご高察を拝見したいと考えています。

高察だなんてとんでもないです。私も殆ど何も存知上げないのですよ。たまたま話題が天武天皇で、で天武といえば井沢氏が例の本で熱く?語っておられたな~、という事を思い出しただけで。私は天智、天武は同父同母の兄弟である、と信じ込んでいたものですから、凄くショッキングな説だったんですね。あくまで「説」に過ぎないとはいえ、井沢氏の見解は凄く面白いな~、と感じただけで。
私の方こそ、shigeさんに色々ご教示頂きたく思います。

それにしてもshigeさんが歌謡曲好きで(異邦人は私も凄く好きです)とある歌手の追っかけまでされているとは驚きました。淑やかな貴婦人、というイメージを持っておりましたので(淑やかな貴婦人が追っかけしていても別に構わないと思いますが)。アニメもお好きでいらっしゃるのですか~。私はアニメといえば「タッチ」位しか思いつきません。後アンパンマンとかドラえもんとか(汗)。「タッチ」は大好きで、今でも時々見ては勇気づけられています。不朽の名作だと思います。

長々とすみません。またお話聞かせて頂けるのを楽しみにしています。

(2015年02月22日 17時39分16秒)

羽生選手に。。  
かおり さん
新緑の里さま

バレエ、詳しくないので。。すみません
おふたりの情熱が伝わりました。

私は、羽生選手は、ラフマニノフの、鐘。は、どうかな?と、思いました。
ラフマニノフと、同じ19才のときに。。

実際は、浅田真央が19才でオリンピックでした曲を選ぶことはないと、思いますが。

ロシア革命での民衆の怒り、とか、表現するのがおそらくとても、難しいけど、羽生選手なら。。と、思います。 (2015年02月22日 22時37分45秒)

Re[2]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
shige さん
新緑の里さん コメントありがとうございます。

>またクラシック・バレエ以外では男性ダンサーが魅力を発揮できる役というのはそれこそ無数にありますし、例えば「マノン」なんかももう一人の主役はデ・グリューですよね。不実な恋人に純愛を貫き通す。ジェレミー・アボットなんか、デ・グ
リューのイメージそのものです。

 なるほど、私は、そんなに沢山の舞台を見ていた訳ではないので、間違った思い込みをしていました。今のバレエの振付けなど、もっと革新的なものになりつつあるのですね! 私は男性中心のバレエ、というと「スパルタカス」位しか思い浮かばず、余り詳しくないのに変な事を言ってしまい申し訳ありません。これから先もバレエに関する新しい知識やご意見を聞かせて頂ければ嬉しく思います。それにしても、さすがに、バレエへの造詣の深さ、感服しました。新しい潮流と言うものも良く理解しておられるし、素晴らしい鑑賞をされていると思います。また、機会があったらでいいのですが、他にもフィギュアスケートに相応しい作品があったら、また似合う選手などを色々教えて頂ければ嬉しいな、と思います。
 >バレエ=女性、と決めつけてしまうのは実に勿体ない!「踊る男」がいかに魅力的であるかは、フィギュアスケートのファンなら誰でも実感している筈です。
 私はこういう「思い込み」を心から、毛嫌いする者ですが、知らない事で簡単に断言する事の愚かしさを実感しております。片割月さんのブログでもよく議論されている事ですが、無知である事を認めずして、理解はない、と。そして無知を押し通す事で、それが陰謀とかおかしな議論に結び付く怖さを考えます。私は新緑の里さんにだけ発信している訳ではない。不特定多数の人間が目にするコメントできちんとした確認も取らずに断言する事はいけませんよね。自戒を込めて反省します。

>高察だなんてとんでもないです。私も殆ど何も存知上げないのですよ。たまたま話題が天武天皇で、で天武といえば井沢氏が例の本で熱く?語っておられたな~、という事を思い出しただけで。私は天智、天武は同父同母の兄弟である、と信じ込んでいたものですから、凄くショッキングな説だったんですね。

 いえいえ! 新緑の里さんは非常に該博で広範な知識をお持ちでしかもそれを演繹的に展開できる論理の力をお持ちです。
 私は議論というかディベートが苦手な世代でして、(世代にかこつけてはいけない、自分自身が余り、そういう事に慣れていないという事なのでしょう)熱くなるか、途中で引いてしまう悪癖を持っています。議論というのは難しいので、良く知っている方だと楽しいお喋りの中でなら、感情的にならずに、自分の意を尽くして話が出来る様に思います。
 現実の世界でも中々、自分の意見を交え、プレゼンしたり、というのは難しいです。なので、それを堂々とやってのける人には憧れを抱いたりもします。
 新緑の里さんはそういう意味では本当に「論客」として理想的な形を取っておられます、いつも憧憬と尊敬の念を持っています。
>それにしてもshigeさんが歌謡曲好きで(異邦人は私も凄く好きです)とある歌手の追っかけまでされているとは驚きました。淑やかな貴婦人、というイメージを持っておりましたので(淑やかな貴婦人が追っかけしていても別に構わないと思いますが)。アニメもお好きでいらっしゃるのですか~。

 \*〇*/!!!
 私、自分程、俗っぽい者はいないと感じています! 貴婦人なんて言われたの初めてで汗が出て来ます。うちの旦那に朝見せて「どうお??」と聞いたら、「コメントは控える」と言って笑い転げていました。
 今、何十年振りかでコンサートに通っている歌手は、広島出身で二度脳梗塞になられた方です。十代の頃は特にファンではなかったのです。義母がファンクラブに入っていてチケットを貰ったのがきっかけでした。この方のコンサートは、今でいう「カバー楽曲」を何十年も前からしていて、特に海外の楽曲が素晴らしかった。
 カラオケは高校時代に合唱していた関係で歌うのは好きでした。大学、社会人と二十年以上も過ごした中で、芸のない者は「唄え」という環境の中、仕方なく身に付けたんですよ~。 
 だから、そこらにいる「おばさん」でございます。何だか、恥ずかしいなら、うれしいやらで、困って絶倒しています)
 字数関係で、一度切らせて頂きます。  (2015年02月23日 10時05分08秒)

Re[2]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
shige さん
新緑の里さん、続きです。
 >アニメもお好きでいらっしゃるのですか~。私はアニメといえば「タッチ」位しか思いつきません。後アンパンマンとかドラえもんとか(汗)。「タッチ」は大好きで、今でも時々見ては勇気づけられています。不朽の名作だと思います。

 私たちの世代はアニメの名作に恵まれていました。特に私が十代の頃から、アニメが一気に花開いた感じがします。
 だから、結構隠れ「アニオタ」はいると思います。
 新緑の里さんは「タッチ」がお好きなのですね。なるほど、野球もテーマになっているし、世代的にもそうだろうなあと思います。素敵な作品ですね。お好きなアニメを聞くと、世代が判りますね。私は「巨人の星」で育っているから。あだち充さんは一見、さらっとした感じの可愛らしい絵で、楽しく作品を見る事が出来ますが、中々、奥深いテーマを持った作品が多いと思います。特に、「タッチ」は私はアニメ版「エデンの東」だと思っているので(大袈裟すぎるか?)。表に出ない分兄弟の確執を実にうまく演出していました。(仲がよく、愛情深くとも、二人が永遠の野球と恋のライバルで、二人が並び立てない事は明白です)柏葉兄弟の確執の描き方も上手かったです。この時代、漫画とアニメを進行形で見てました。また、野球での成功が全てでない、というのも良かったですよね。漫画の最終回の終わり方を見ても明らかな感じです。
 今はジブリ作品などを中心に観ていますが、ここ数年で一番心に残ったのは「スカイクロラ」(2008年劇場版)
 私が好きな作家のアニメ化でしたが、その乾いた叙情、哲学死とは何か、生きる意味は? と問いかける作品になっています。ただ、特殊な世界観を理解しないと見てもおもしろくないので難しいのですけど(簡単におススメとはいきません)。
 そういう意味では、スタジオジブリの七十年代からのテレビアニメや映画は文句なしに楽しめます。中でも「ルパン三世 カリオストロの城」(79年公開)をイチオシします。よく、テレビでも放映してますのでもし、チャンスがあれば…是非ご覧になって下さい。
 高校生の頃、仲間内でルパン三世の中で誰が一番好きか? とかアホな議論をしたものです。授業中に紙が回った事もあります。アニメの声優さんにスポットが当てられたのも七十年代です。ベルばらも中学の頃に漫画の連載で読めた時代だったのです。

 すみません、昔語りになってしまいました。アニメ好きは昔からで(アニメーターを目指していた友人もいたので)ついつい、熱くなりました。私は本も好きですが、漫画も同じように愛しております。今、ドラマで「高等遊民」って言葉がはやっておりますが、あのニートさんがアニメと漫画大好きというのは実にうなずける話だと感じています。

 長々と申し訳ありません。ここの所、フィギュアの観戦も余りしなくなり(町田さんが引退して、力が抜けてしまったのです。四大陸はテレビ観戦しましたが、HDDに録画もしてない状況です)パワーが無くなったなあ、と思っていましたが、こちらでの新緑の里さんやかおりさんの熱い議論を見るにつけても、もっと元気に気持ちを引き立てないといけないと考えるになりました。
 また、ちょくちょく、お邪魔させて頂きます。
 また、かおりさんのブログ訪問ではご迷惑をお掛けしました。

 またの更新(次は世界選手権!)を楽しみにしています。
(2015年02月23日 10時42分04秒)

Re:羽生選手に。。(02/19)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私は、羽生選手は、ラフマニノフの、鐘。は、どうかな?と、思いました。

成る程~、それは全く頭にありませんでした。しかし言われてみれば確かに合いそうではありますし、羽生選手になら表現するだけの力はおありだと思います。
その場合、やはり真央ちゃんが演じたようにオーケストラ編曲したもので演じるのか、ピアノ原曲のまま演じるのか、どちらがいいと思われますか?
https://www.youtube.com/watch?v=lSbTaxPgexA&feature=related

ご存知かも知れませんが、羽生選手の「パリの散歩道」「バラード第一番」を振付けて下さったジェフリー・バトルがピアノ原曲のまま演じている動画です。真央ちゃんの「鐘」とは印象が全く違いますね。

(2015年02月24日 18時30分47秒)

鐘。。。  
かおり さん
新緑の里さん

返信、ありがとうございます。(^^)
また、別のブログへの、コメントも、ありがとうございます。m(_ _)m
そちらは、お返事に時間かかりそうです。ので、こちらにさきに。。

>その場合、やはり真央ちゃんが演じたようにオーケストラ編曲したもので演じるのか、ピアノ原曲のまま演じるのか、どちらがいいと思われますか?

>ご存知かも知れませんが、羽生選手の「パリの散歩道」「バラード第一番」を振付けて下さったジェフリー・バトルがピアノ原曲のまま演じている動画です。真央ちゃんの「鐘」とは印象が全く違いますね。


そうですね。全く印象違いますよね。
私がイメージしてたのは、真央ちゃんのものです。
そして、失礼ながら、ジェフリーバトルの鐘。初めて観ました。リンクありがとうございます。
なぜ、羽生選手の、バラード一番がすきで、鐘。まで想像してここにたどり着かないのか。と、思い、恥ずかしいです。(汗)

ジェフリーバトルの鐘、いいですね!
力強いスケーティング、キレのあるジャンプ、そして全体を通してジェフリーバトルの強い思い入れも感じます。
ピアノだと、曲の印象が、不吉さは底流にあり、やはり、きれいだし、おそらくいろんな人に好かれるプログラムになると思います。そして、ジェフリーバトルの、この振り付けのままでも羽生選手が滑ってるところがわりとイメージできますね。今の羽生選手で、きっと上手く、表現してくれるし、おそらく、ジェフリーバトルともまた違った感じで、よいと思います。バラード一番をみてると、ピアノの音色と、羽生選手の演技が相性いいとも思いますし、羽生選手は、細身なので、にぎやかな曲より、シンプルな音の方が似合うとも思います。

が!

私がいつか観たいのは、オーケストラのほうです。振り付けは、また新しいもので、でも、衣装は、やはり、火のイメージで、赤。を希望。
ガーナのCMで、意外と?羽生選手に赤も似合うんだなー。と思ったので。

オーケストラのほうが、恐怖、不安、怒りなど、嫌な感じが増幅されていて、聞いていて非常に心がざわつく感じです。
でも、こちらの記事のやりとりを見ていて、やはり、必然的に人間のもつ負の感情や、業の深さを表現できる。というのは、表現者としては、よいことなんだな、と感じました。ただ、それをスケートでみんなが観たいかな。と思うと、??分からないです。
昨年の中国杯で、大きなショックとともに、羽生選手のもつ底知れなさを垣間見た気がして、そんな部分を全面に出したものも、いつか、みたいなと思ってます。なんとなく、イメージもできますよね。。
恐いもの見たさですね。
しかし、演技が成功するほどに、戦慄のプログラムになってしまい、あまり好かれなくて評価がわかれてしまうかもしれません。 (2015年02月25日 23時02分09秒)

Re[3]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
新緑の里  さん
shigeさん

>私は男性中心のバレエ、というと「スパルタカス」位しか思い浮かばず、余り詳しくないのに変な事を言ってしまい申し訳ありません。

「スパルタクス」をご存知なのですね!あの作品は私も大好きです。けどスパルタクスをご存知なのでしたらshigeさんはかなりバレエにお詳しいのだと思います。一般の方にバレエと言っても「白鳥の湖」位しか理解して貰えませんので・・
shigeさんは横浜にお住まいなのですよね?バレエファンであった頃は、首都圏にお住まいの方がもの凄く羨ましかったんですよ。バレエ公演は東京一極集中の感が強く、様々な演目を観ることが出来るのは圧倒的に東京でしたから。地方はあくまで「おまけ」みたいな扱いで、演目も「白鳥」とか「くるみ割り人形」とか、決まりきったものばかり。「白鳥」以外の他の演目も観たいのに、東京以外ではなかなか上演される機会がなくて・・首都圏にお住まいの方には是非、バレエを観に行って頂きたいですね。これ程世界各国の有名バレエ団の、様々な作品を見られる地域は他にないのではないか?と思われますので。特にポジションの美しさに強く惹かれる、という方には絶対お勧めです!

> 新緑の里さんはそういう意味では本当に「論客」として理想的な形を取っておられます、いつも憧憬と尊敬の念を持っています。

いやあの、そんな事言って頂けると私の方こそ汗が止まらなくなります・・本当に恐縮するばかりです。

> 今、何十年振りかでコンサートに通っている歌手は、広島出身で二度脳梗塞になられた方です。十代の頃は特にファンではなかったのです。義母がファンクラブに入っていてチケットを貰ったのがきっかけでした。この方のコンサートは、今でいう「カバー楽曲」を何十年も前からしていて、特に海外の楽曲が素晴らしかった。

Sさんですね?成る程~。雑誌か何かで手記のようなものを拝見した記憶があります。そんなご苦労をされていたなんて全く存じ上げなかったものですから驚きました。けど、禍転じて福となす、じゃないですけれど、ご苦労された事が決して無駄とはならず、むしろ人としての魅力を更に何倍にも増す契機となったのかも知れませんね。事情を存じ上げない部外者が軽々に言える事ではないですけれど。

> だから、そこらにいる「おばさん」でございます。何だか、恥ずかしいなら、うれしいやらで、困って絶倒しています)

いえいえ、私がshigeさんを貴婦人のような方だと想像していたのは決して間違ってはいなかったと思います。上品で思慮深く、物事を深く感じ取る能力に長けた方でいらっしゃるのだろうと思います。そして安藤さんへの愛に見る通り、深く激しく愛する事の出来る方なのだろうと私は思いますよ!
(2015年02月27日 02時04分29秒)

Re[3]:羽生選手でアルブレヒトを。(02/19)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 特に、「タッチ」は私はアニメ版「エデンの東」だと思っているので(大袈裟すぎるか?)。表に出ない分兄弟の確執を実にうまく演出していました。(仲がよく、愛情深くとも、二人が永遠の野球と恋のライバルで、二人が並び立てない事は明白です)柏葉兄弟の確執の描き方も上手かったです。

私は柏葉英二郎が好きで、タッチの中で最も好きなシーンは達也が柏葉に、甲子園行きを決めたウィニングボールを手渡すシーンなんです。「リンゴです」と言って。目の見えない病床の柏葉は暫くボールに触れてから、ハッと気が付く。堪りません(笑)。色々ありながらも結局柏葉が明青野球部を甲子園へと導いた事は通して見るとはっきり分かりますね。タッチは登場する全ての人物が本当に魅力的。主役の3人は勿論、脇役たちも実にいい味出しています。愛すべき西村君、スーパーマンみたいに完全無欠の新田君、ツンデレ有加、謎の原田君、孝太郎も本当にいいヤツ。誰が欠けてもダメでしょうね。そう、そして達也と和也。天才型の達也に対して秀才型の和也。確かにもの凄く深いような気がしますね。表に出ない分、仲が良い分、2人とも本当に優しい、いいヤツである分、それだけ相克は深いようにも。そして相似形を描くかのような柏葉兄弟の相克。は~、やっぱりタッチは最高です(笑)。

> 今はジブリ作品などを中心に観ていますが、ここ数年で一番心に残ったのは「スカイクロラ」(2008年劇場版)

有難うございます。機会があれば見てみます。それにしても確かにジブリを忘れてました!子供の頃に見た「天空の城ラピュタ」、私はこれが好きでした。トトロも好きだったけど、壮大さとテーマの大きさ、深さに何だか圧倒されるという意味では、やっぱりラピュタの方が私は好きです。
「ルパン3世 カリオストロの城」は私も好きで、何度もテレビ放送で見ています!79年公開との事ですが、全く古さを感じませんし、本当にドキドキワクワク、面白いですよね。私はラスト近くで銭型警部がクラリスに言った台詞が好きです。ルパンは大泥棒です、あなたの心を盗んで行きました、というこんな感じの台詞に対しクラリスが「はい!」と答えるシーン。いやこちらも堪りません(笑)。

(2015年02月27日 02時54分52秒)

Re:鐘。。。(02/19)  
新緑の里  さん
かおりさん

>また、別のブログへの、コメントも、ありがとうございます。m(_ _)m

こちらこそ、本当に有難うございます。唯、来週中頃までまたしても時間が取れない為、返信差し上げる事が出来ないと思います。お待たせして申し訳ないのですが、何卒ご容赦願います。

>私がいつか観たいのは、オーケストラのほうです。振り付けは、また新しいもので、でも、衣装は、やはり、火のイメージで、赤。を希望。

やはりそうでいらっしゃいましたか。私も羽生選手に「鐘」と聞いて一番先に頭に浮かんだのは真央ちゃんの鐘でした。バトルの鐘も大好きですし、仰る通り羽生選手にもそのままぴったり合いそうなんですけど。けど羽生選手の持つ「底知れなさ」を表現出来るのは真央ちゃんの(というかオーケストラの)「鐘」の方だろうな、と。あの曲の「重さ」を表現出来る人は限られると思うのですが、そのごく少数の表現出来る人、に羽生結弦は間違いなく入るんじゃないか、と思います。ファンのひいき目もあるとは思いますが。

>でも、こちらの記事のやりとりを見ていて、やはり、必然的に人間のもつ負の感情や、業の深さを表現できる。というのは、表現者としては、よいことなんだな、と感じました。

そうですね。芸術というのは光と共に、影も必ずテーマになっていると思います。そして光が強く眩しければその分影は濃くなるように、眩しさと暗さは決して矛盾するものではないのですよね。光を表現する為には影が必要だし、その逆もまた真、です。以前ゆっきさんが仰ったように、羽生選手は「本能で」それが出来る人だと私も思います。天性の芸術家タイプかも知れません。今までのフィギュアスケートの「枠」を突き破る事の出来る人かも知れませんね、良くも悪くも。

>ただ、それをスケートでみんなが観たいかな。と思うと、??分からないです。

羽生選手は「万人受け」するタイプではないと思いますので、そこはもう諦めて?我が道を行く、でいいんじゃないでしょうか?私はとことんまで我が道を貫き通す羽生結弦が見たいですし、そういう羽生結弦が好きですから(笑)。

>昨年の中国杯で、大きなショックとともに、羽生選手のもつ底知れなさを垣間見た気がして、そんな部分を全面に出したものも、いつか、みたいなと思ってます。なんとなく、イメージもできますよね。。

今までも、そうした資質の片鱗のようなものは感じさせられては来ましたが、「全面に出した」プログラム、確かにもの凄く見てみたいですね。そういう日はいずれ必ずやって来るであろう・・と思いますが。

>しかし、演技が成功するほどに、戦慄のプログラムになってしまい、あまり好かれなくて評価がわかれてしまうかもしれません。

いや、私は「戦慄のプログラム」大歓迎ですので(笑)。評価が分かれるという事は一方ではもの凄くそれを好きだと感じる人もいる訳ですからね。羽生選手の気性の激しさや獰猛さ(あ、これは勿論褒め言葉です)、狂気一歩手前のような激情、執念、そんなものを上手く表現出来るプログラムに出会う事が出来ればいいなぁ、と心から思います。

(2015年03月01日 03時21分37秒)

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