かおりさん

>あと、大人になってからのネット使用と、成長過程のネット使用も、確かに違うと思います。

ネットというのは本当に広大な世界です。広大な未知の世界に子供を一人だけ置き去りにする親はいません。この世界を自由に歩いて行けるだけの「力」を養ってやり、その上でもう一人で歩いて行ってもいいよ、となった段階で手を放してやる。後はもう、それこそ本人の自由です。それが今は、力を養い、蓄えるべき時期に、勝手に広大な世界に飛び出させてしまっていると思うのですよね。子供をたった一人で、世界旅行させる親は滅多にいないと思うのですが(現実の世界と同じく、ネットも危険地帯だらけです)、今一部の子供たちは一人でネットという世界に放り出されているような状態であり、私はこのような状況を酷く憂います。杞憂であることを願うばかりですが・・

(2015年04月28日 04時02分05秒)

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2015年03月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先程の記事をアップした後に、このニュースを知りました。
巨人の長野選手とテレビ朝日の下平アナウンサーとの結婚。長野選手は私も大好きですし(というか巨人ファンで彼を好きじゃないという人はあまりいないと思いますが)、下平さんも一応「知ってる」アナウンサーですので(私は普段殆ど民放テレビは見ないので最近のアナウンサーについては全く知りません)、このお二人が結婚されたというのは私にとっても何だか嬉しいニュースでした。心から祝福の言葉を贈りたいです。長野選手、下平アナウンサー、おめでとうございます。末永くお幸せに!

人の悪口を言うのが大好きなヤフコメでも、概ね祝福の言葉が多くてホッとさせられたのですが、気になった事があります。それは「子供」の事。下平さんの年齢が年齢だけに、子供は望めないんじゃないの?とかもうギリギリの年齢だから一刻も早く子供つくった方がいいとか、多くの人がお子さんの「心配」をされてるんですよね。ご当人たちにしてみれば正に「余計なお世話」としか言いようがないだろうと思いますが、私も個人的に違和感を抱きました。結婚したら子供を持つ事が当たり前なのでしょうか?そうだとしたら、子供を授からなかった、或いは子供を持つという選択をなさらなかったご夫婦は幸せではないのでしょうか?人間誰しもが、子供を持ちたいと願っている訳ではありません。子供が嫌いという人もいます。子供に束縛されないで、思う存分仕事に打ち込みたい、自由に自分自身の人生を生きたい、そう思う人もいます。子供を授かり、共に成長していく人生は素晴らしいです。けれど、そうでない人生も同じくらい素晴らしい筈です。何を幸せと感じるか、どんな人生を理想とするかは本当に人それぞれであり、子供がいるから幸せ、子供がいないから幸せでない、などと言い切る事は人生の選択肢を自ら狭める事になり、非常に「不幸」な考え方であると思います。

逆に結婚しないで子供だけ持つ、という選択も、私は普通に捉えられてしかるべきだろう、と考えます。安藤美姫さんがそういう選択をされた時、ネット上では彼女に対して眼を覆いたくなるような酷い罵詈雑言が飛び交いました。あの時も私は、結婚しないで子供を持つ事の何がそんなに非難されなければならないのか、理解に苦しんだものです。今でも全く理解出来ません。またその彼女がフェルナンデス選手との交際を発表された時にも、これまた酷い誹謗中傷を受け、余りに狭量なネット民?に辟易させられました。ネットって、何だか異常なまでに「潔癖症」だな、と感じる事があります。彼らは所謂「出来婚」にも酷く拒否反応を示しますよね。「出来婚」の何がいけないのか、これまた私にはさっぱり分かりません。
とにかく彼らは「普通」でなければ許せないようですが、「普通」とは一体何を持って「普通」と言うのでしょう?人それぞれ価値観は全く異なるのです。色んな生き方があっていいとは思わないのでしょうか。犯罪さえ犯さなければ、どんな人生を送ったってそれはその人の人生だ、と思います。アレコレ口出ししたり、まして誹謗中傷する権利など、誰にもないと思います。

狭量なネット民?は余り本を読んでいないのかも知れません。私は子供の頃から本が好きでしたが、本を読むと、人間の暗部や狂気、その他様々な負の感情というものに、耐性が出来るようになると思います。また一見「悪」と見える事が実は「善」であったり、「善」のなかにも「悪」の匂いを嗅いだりと、この世の中、人間というものは実に複雑に入り組んだ存在で、決して単純に割り切ることなど出来ないものなのだな、という事を理解出来る様になると思うんです。芳しい「悪」の匂いに酔いしれる事さえ出来る様になるのですね。というか文学なんて殆どが「負の感情」の上に咲いた花ですよね。芸術だってそうだと思います。本を読むと、そういう事にもう慣れっこになってしまって、ちょっとやそっとの事でギャーギャーヒステリックに他者をバッシングするなんて笑止千万、余りに愚かしい、と感じるようになると思うのですが、今の高校生の一日のスマホ使用時間はトータルで何と7時間!という調査結果まであるそうで、「単かつ純」な人々はこれからもどんどん増える一方だと思うと、何だか暗澹たる気持ちにさせられます。
人間の人間たる所以は複雑さにこそあるのに、それが分からないのでは非常に狭量になってしまうのはある意味当然かも知れず、これからもネット上では他者へのバッシングが絶える事は無いのでしょうね。ネットって、一体何なんだろう・・こうしてブログやってる私が言うのも何ですが、時々そんな事を考えざるを得ません。
あ、私は決して「読書家」ではありません。こんな事書くと凄く本を読んでる人のように思われるかも知れないですが全くそんな事はないので誤解なさらないよう、くれぐれもよろしくお願いします(笑)。





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最終更新日  2015年03月30日 18時38分00秒
コメント(18) | コメントを書く


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Re:結婚=子供?(03/30)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 興味深い切り口の記事をありがとうございます。

 結婚と子供、…。正直言ってとても難しい問題だと思います。私は古い世代の人間なので、やはり、パートナー同志が結婚する場合子供を持つことを前提に考えるのは当然だと思います。ただ、それが様々な問題があって叶わない場合は仕方がないし、周囲がそれをあれこれ言うのは間違いである、と思います。それは二人の問題なので。
 ごく自然に、子供を持ちたいと思えば持てばいいし、持てないのであれば、「授かりもの」という意識を持つ方がいいと思う。子供を持つ事だけが結婚の目的ではないし、あれば幸せという訳ではありませんから。
 また、結婚できなくても子供を持つという決断がどれ程重い物か、おそらく、「バッシング」している人には判らないのでしょう。つまり、自分の面子や社会的な地位、名誉、そして、社会的な制裁も受ける事を覚悟の上で、出産に踏み切る。安藤さんの場合は全てを判った上で、それを決断した筈なので、私は全面的に応援する気持ちになったのでした。
 私は、寧ろ、表面だけを糊塗して、自分の立場を守り、イメージを一番重要視する人には否定的な意見を持っています。信用もしません。偏見が入っている事は認めますが、人気商売と言われる芸能人(特にアイドル)や政治家などには、そういう人が多いかも知れないと思います。

 新緑の里さんは、いわゆるネット民と言われる人々の一部の方たちが、誹謗中傷したり、恐ろしく、古風な物の考え方をされる事について、「本を読まないのではないか」と仰っていましたね。寧ろ、社会経験がない、外の世界を余り見ていないのかもしれない、と思います。相手の気持ちになって考える、という事が出来なければ、例え歳を重ねても、本当の社会の厳しさや仕事の大変さが判らない。だから、簡単に人を誹謗できるのではないか、と思います。そして、相手を誹謗したり、やりこめる事で自分の存在意義を認めさせたいという屈折した価値観をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません…。また、やはり本人が成長しないと幾ら本を読んでも、身にならない様な気がするのです。
 昔の文学小説などでは恋愛や不倫によって破滅する人間の業を描く場合、その時代の価値観が出て来ます。それを読んで短絡的に「不倫をするのは悪だ」という感想を持つ人だっているでしょうから。
 何十年も前、漱石が松山(土地)を嫌っていると小学校の授業で言った先生がいました。「坊っちゃん」に書かれている事をそのままに受け取り、主人公=漱石と短絡的に考えていた様です。実際には親友だった子規の出身地で、誰よりもその愛して居た筈です。また、松山がどれほど、漱石を尊敬しているかちょっと考えれば判る事なんですけど、ね。その方は大学教育も受けていたけれども、深く物を考えたり、別の視点で見る事をされなかったのだと思います。短絡的な考え方(脊髄反射的な発想)は思考停止に繋がり、多分、楽なのかもしれない。他の人と一緒に誰かを叩くのは多分、楽しいし、ストレスも発散出来て、しかも、自分は正義を標榜している、と考える事も出来る。
 ここのブログはとにかく、真面目にそして柔軟に意見を戦わせる事が出来るだけでなく、本当に「真っ当」であると私は感じています。こんな、良心的な場所に自分が来させて頂ける事を感謝したいと思います。安藤さんへの温かい激励に感動したのが、このブログに来させていただくきっかけだったし。
 そういう意味で私は本当に感謝していますよ。世代が下の方にこんなに教えられるなんて、と思っています。

 私も色々な世相や政治の事を少しでも、正しい公平な目で見る努力をしなければならない、と思います。
 フィギュアスケートというのは、人生の縮図だ、と応援しつつ、感じる事があります。世界を向こうに回して頑張る選手達は皆、戦士であると共に、それは立派な価値観をお持ちだ、と思います。本当に大人だなあ、と感心する事が多い。
 彼らが、心置きなく戦えるような環境を整えて上げて、後押しをして上げられたらどんなにいいだろう、と思います。
(2015年03月30日 19時36分33秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん
新緑の里さま

単かつ純、面白い表現です。

新緑の里さまの、記事は、スマホが普及して、どんどんネットをする時間が長くなり、あまり本を読まなくなり、短絡的な思考をする人が若い世代に増えることを危惧している、ということだと理解してます。 
違っていれば、ご指摘下さい。。

私は新緑の里さまのお考えは、部分的には正しいけど、全面的には正しいといえないのでは。。と、思ってます。

まず、私はネットがあっても、なくても、本を読まない人は読まないのでは。と思ってます。
かつての娯楽であったテレビや、また、週刊誌などのが不振になったのも、ネットが普及したタイミングとあってますし、書籍の売り上げそのものは、そんなに落ちてないそうです。

ここで、いろいろネットで(笑)調べてみました

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3956.html


http://menkyogakugei.jp/sozai/dlsozai/sla/book/90001.html

上のグラフだと、確かに本を読まない人は増えてます。

しかし、下のグラフだと、平均読書量は、横ばい。。

どちらも、それなりに権威ありそうなところが調べてるのですが、平均と、一冊も読まない層の変化では、うまく比較はできないです。

でも、働く以前の、学生の価値観でみれば、バブルの頃は、まだネットはなかったですが、ブランドものを身につけるのがかっこいいとされていて、お金を使えば使うほどよいという、単かつ純な学生もいたと思います。
もちろん、そんな学生ではない人もいたと、思います。

また、70年代であれば、塊となって学生運動。など、ある意味、単かつ純といえるかもしれないです。
そして、そんな時代でも、そんな流れにのらなかった学生も、たくさんいたと思います。

でも、新緑の里さまの、本を読んで、人間のいろんな面を観察すれば、いろんな人がいて、かつ、いろんな面があるのだ。。と、感じることができる、という考えには賛成です。仰る通りだと、思います。

そして、shigeさまの仰るように、本に限らず、職場などで多くの人と接することは、間違いなく、まさにいろんな人がいるのだ。。と身を持って知ることとなると思います。
しかし、ビジネスマンでも、仕事のための読書ばかりしていたり、すべてを仕事の価値観で考えてしまうと、どんどん視野が狭くなるのでは、とも思います。
もちろん、そんな方ばかりでは、ないですが、いわば、オヤジ化するとは、そういうことだ。。と、どこかで読んで、確かに。。と思った記憶もあります。

また、ネットだと、自分が主体的に情報を選び取るので、自分が興味があること、また、自分と同じ様な意見や、好ましい意見をクリックしがちで、そこだけが情報の収集先だと、自然と考えが偏っていくのかな、とも思います。

私は、フィギュアスケートを見るようになり、ネットをよく見るようになりましたが、ほんとにいろんな意見があり、いろんなことを考える方がいるのだなー。と、実感してます。
また、私はどちらかというと、ネットの普及で、人の思考回路は複雑になった。。と感じていたので、今回の新緑の里さまのお考えは、新鮮でした。

フィギュアスケーターを見ていても、私はわりと単純なのか、みんないい人にしか見えないんですよね。もちろん、悪い部分もあるのは人として自然ですが、自分なんかと比較すると、同じ人間なのにそこまで努力できることにすでに、尊敬してしまいます。
わたしも、スケーターが悔いなく短い現役生活を送れるように、なるべく、こうあるとよい。という観客でいれたら、と思いますが、これがすごく難しいとも、思ってます。。
まとまらず、すみませんm(_ _)m



(2015年04月05日 23時21分43秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
shigeさん

>私は古い世代の人間なので、やはり、パートナー同志が結婚する場合子供を持つことを前提に考えるのは当然だと思います。

全く同感ですし、仰る通りだと思います。結婚した男女が子供を持つ事を考えるのは極めて当然の事ですし、結婚して家庭を持つというのは将来生まれて来るであろう子供に対して責任を持つ決意をする事でもあるのだろう、と思います。唯、そうではない人生もあるし、そういった人生も等しく尊重される社会の方が私はいいと思う、という事を言いたかっただけなんです。そして子供を持つか持たないか、などという事は完全に夫婦のプライバシーの問題であり、周囲が一々干渉する事ではない、と言いたかったのですよね。

> また、結婚できなくても子供を持つという決断がどれ程重い物か、おそらく、「バッシング」している人には判らないのでしょう。つまり、自分の面子や社会的な地位、名誉、そして、社会的な制裁も受ける事を覚悟の上で、出産に踏み切る。

そうですね、これまた全く同感です。ただそれと同時に私は、結婚しなくても子供を持つという選択が「普通に」出来る世の中になって欲しい、という思いも持っています。相当急進的な考え方かも知れないと思いますが、結婚せずに子供を持つ事が「特別な事」でも何でもなく、ごく「普通の事」として受け入れられる社会になって欲しいと。これは、今の日本社会や家族の在り方を根本から覆す事にもなりかねませんし、慎重に考えねばならない重大問題であるとは思うのですが、私は100年後の日本は、そういう社会になっていて欲しい、と思っています。これは決して結婚という制度をないがしろにせよと言っているのではありません。結婚という有り方を大事にしたいと思う人は結婚という選択をすればよいし、そうではない人はそうでなくてもよい。要は、色んな生き方が許容される社会であって欲しい、という事なんです。

> 私は、寧ろ、表面だけを糊塗して、自分の立場を守り、イメージを一番重要視する人には否定的な意見を持っています。信用もしません。偏見が入っている事は認めますが、人気商売と言われる芸能人(特にアイドル)や政治家などには、そういう人が多いかも知れないと思います。

芸能人がイメージを大切にするというのはある意味当然で、やむを得ない所もあるかと思います。彼らは「イメージ」で商売しており、イメージで食べていかなければならないと思うので。イメージを創りそれを維持していくのも芸能人にとっては「仕事」の内だと思います。勿論芸能人といっても色々いらっしゃる訳ですけれど、特にアイドルなんかは「虚像」を創り上げてそれを売り物にしている所もあるでしょう。これもなかなか「大変な」仕事であると、私なんかは思ってしまいます。
政治家に対しては全く逆ですね。私は政治家に「よいイメージ」など全く必要ない。とにかく中身で勝負してくれ、仕事してくれと思います。

>寧ろ、社会経験がない、外の世界を余り見ていないのかもしれない、と思います。相手の気持ちになって考える、という事が出来なければ、例え歳を重ねても、本当の社会の厳しさや仕事の大変さが判らない。だから、簡単に人を誹謗できるのではないか、と思います。

そうかも知れないですね。私は本を読む事を習慣にする事によって得られる最大の収穫は、「想像力」ではないか?と思うのです。想像力を働かせる、という事。子供の頃から本に親しませると、ごく自然に、それが見に付く、と思っていて、大人になってからでも想像力をフル稼働させて相手の気持ちを推し量ったり、相手の立場に立って物事を考えるという事が出来る人間に成れるのではないか?と思っています。勿論、「完全に」相手の気持ちを理解する事など不可能ですけれど、少なくとも「想像」する事が出来れば相手の痛みや哀しみも、多少なりとも我が事のように感じる事も出来、簡単に他人を咎めたり非難したりする事に抵抗を覚える人間になるのではないか?と思います。「想像力」こそが、今の日本社会に最も欠けているものであり、最も必要とされているものかも知れない、そんな風に感じる事もあり、想像力を培うのに最も簡単で効果的な方法は子供の頃から本に親しませる事だと私は思うんです。
(2015年04月06日 03時42分53秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
shigeさん

>そして、相手を誹謗したり、やりこめる事で自分の存在意義を認めさせたいという屈折した価値観をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません…。

そうですね。ネットにはそうした鬱屈した心理や日頃のストレスの捌け口、となっている面は確かにあるだろうと思います。そういう意味ではヤフコメなんかにも立派な「存在意義」がある、と言えそうです。あのドロドロした感情の捌け口が無くなってしまえば一体彼らはどうするのだろう?と思うと何だかゾッとさせられるので・・鬱屈した心情を吐き出す場があるという事で、救われている人も大勢いらっしゃるのかも知れませんよね・・

> 昔の文学小説などでは恋愛や不倫によって破滅する人間の業を描く場合、その時代の価値観が出て来ます。それを読んで短絡的に「不倫をするのは悪だ」という感想を持つ人だっているでしょうから。

そうですね。字面だけを読んで短絡的な価値判断を下す方も確かにいらっしゃるでしょう。実際ヤフコメでは「不倫」は大変な糾弾の対象にされています。それは勿論私だって、不倫を称賛している訳ではないです。けど、不倫や時には犯罪にまで走らざるを得ない人間の心理は、一応ですけど「想像」は出来るつもりです。そうすると、やはり簡単にはバッシングなんて出来るものではなくなるのですよね。

>その方は大学教育も受けていたけれども、深く物を考えたり、別の視点で見る事をされなかったのだと思います。短絡的な考え方(脊髄反射的な発想)は思考停止に繋がり、多分、楽なのかもしれない。

「別の視点で見る事」の大切さを痛感しています。人間はどうしても自分の視点、に拘泥してしまいますし、自分の視点から一度距離を置いてみるということがなかなか出来ないものです。けど、それなくして「成長」も「進化」も、「深化」もない。別の視点で見てみる「勇気」が必要だと、つくづく思わされます。

> 彼らが、心置きなく戦えるような環境を整えて上げて、後押しをして上げられたらどんなにいいだろう、と思います。

逆説的な言い方になりますけれど、もしかしたら「何もしない」事が一番いい、のかも知れないと思います。ファンの存在そのものが「プレッシャー」になっている、と感じる事が多々あるからです。思うに今の日本はフィギュアスケートの人気があり過ぎて、却って選手達の「重石」になっているのではないでしょうか?選手を応援するからこそ、その選手を好きだからこそ「何もしないで黙って見守る」。ファンの「自己満足」の為の「応援」なんて要らない。私はそう思います。
(2015年04月06日 04時28分01秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
shigeさん

話が全く関係ない所に飛ぶのですが、「風の谷のナウシカ」のDVDを借りて来て見てみました。感想、う~ん、難しい・・
ジブリのアニメでこの作品が一番お好きだと仰るshigeさんはやはり只者ではいらっしゃらないなぁ、と思います。

そう言えばラピュタ(これは文句なく楽しめて素晴らしい作品ですね!)もナウシカもタッチ!も、皆同じ時代の作品なんですよね。もう30年も前の作品ですが、今見ても全く古さを感じません。どころかラピュタもナウシカも今の時代、益々そのテーマが現実味を持って深く感じさせられるものがありますね。
(2015年04月06日 04時55分17秒)

Re[2]:結婚=子供?(03/30)  
shige さん
新緑の里さん
コメントありがとうございます。

>話が全く関係ない所に飛ぶのですが、「風の谷のナウシカ」のDVDを借りて来て見てみました。感想、う~ん、難しい・・

 仰る通りですね。私にとっても、とても難しいアニメです。
 特に原作は、更に初めに示された世界観が一変するようなインパクトがあり、賛否両論な内容だと思います。ただ、宮崎駿の最も愛するアニメというものの原点である、といつも考えています。
 初めて劇場で観た時の衝撃は忘れられないですね。その頃、私はアニメ好きではなりましたが、宮崎駿、高畑勲両氏の事などほとんど知らず、評判につられて観たのですが…。
 あの作品こそは、劇場で見るべきかもしれません。
 それと、その頃、アニオタの友人(映画、演劇、本などに非常に詳しい人)は周囲にいまして、彼から、様々な事(世界観やアニメとしての価値など)を聞いてその真価を猶更、知る事が出来ました。
 八十年代、というのは私にとって、ハードな時代でした。大学時代も社会人になってからも。甘い想い出などは殆どなく、今、考えればきついスケジュールをこなすのが日課でした。でも、やはり、一番、楽しい時代だったのかもしれないです。その頃は「普通の女の子」みたいに恋愛も出来ず、不器用な自分が嫌だったんですけどね。多分充実していたかもしれません。
 過酷な運命に毅然として挑むナウシカや「コーデリア・グレイ(イギリスの女流作家の生んだ私立探偵)」に憧れていても、自分自身はちっともかっこよくない。仕事の厳しさに戸惑ったり、男女の勤務体系などで周囲とぶつかったり、自分の能力のなさに愕然としたり、という毎日の連続でした。
 そんな若い頃の「ほろ苦い想い出」が「私のナウシカ」の中には一杯詰まっている気がするのです。
 映画やアニメなどを語れる友人であっても、仕事のパートナーとして一緒に頑張っていても、それだけで終わってしまう自分の女子力のなさ。器用に仕事と恋愛を両立させて成就させる友人や同僚たち。置いてきぼりにされてある日、愕然とする何だか、みじめな所もありましたね。
 今にして思えば、背伸びしていろんな物を吸収するきっかけにはなりましたが…。
 詰まらない自分語りしてしまいました。この頃、コメントする時、結局、自分の「女子力不足」を嘆くコメントになっている気がする…。
 ナウシカが自分の持つ衝動や攻撃性について、激しい後悔を見せたシーンで「ああ、判る…」と首肯した事があります。
 本質を理解している訳ではないけれど、ただのアニメではないという、個人的な思い入れに過ぎません。自分の「二十代」が凝縮されている様な気がするのです。


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(2015年04月08日 11時03分35秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
かおりさん

>記事は、スマホが普及して、どんどんネットをする時間が長くなり、あまり本を読まなくなり、短絡的な思考をする人が若い世代に増えることを危惧している、ということだと理解してます。 

はい、仰る通りです。

>かつての娯楽であったテレビや、また、週刊誌などのが不振になったのも、ネットが普及したタイミングとあってますし、書籍の売り上げそのものは、そんなに落ちてないそうです。

書籍の売り上げがそれ程落ちていなかったというのは初めて知りました。落ちているに違いない、という先入観、固定観念で物事を見ていたと痛感しています。教えて頂いて有難うございました。

>そして、そんな時代でも、そんな流れにのらなかった学生も、たくさんいたと思います。

そうですね。当然の事ながら、色々な人がいる訳ですから。唯、個人的にネットは、かつてよく見られた「流行」とは根本的に異なるものである様に感じています。流行というよりは「生活必需品」といった側面が強く、であるが故に人々の生活への密着の度合いが、これまでの流行現象とは比較にならない位強いものとしてある、そんな風に感じています。

>私は、フィギュアスケートを見るようになり、ネットをよく見るようになりましたが、ほんとにいろんな意見があり、いろんなことを考える方がいるのだなー。と、実感してます。
>また、私はどちらかというと、ネットの普及で、人の思考回路は複雑になった。。と感じていたので、今回の新緑の里さまのお考えは、新鮮でした。

私はかおりさんのお考えの方に衝撃を受けましたよ。ネットの普及で人間は単純になった、とばかり思い込んでいたものですから。けれど、考えてみれば確かにかおりさん仰る通りなんですよね。私自身、こうしてブログをやっていて、shigeさんやかおりさんを始めとする皆さんと、コメントのやり取りをさせて頂くだけでも本当に色々考えさせられますし、為になる事ばかりだと感謝しているのですが、ネットが無ければそもそもお知り合いになる事自体、あり得なかった訳で。ネットがあるからこそ教えられた事、考えさせられた事は、考えてみれば無限にある訳で、思考ばかりか人生さえもが複雑になった、と言えそうですね。ヤフコメからだって、考えてみれば色々な事を教えて貰っている。フィギュアスケート関連のニュースに寄せられるコメントと、野球関連のニュースに寄せられるコメントの「質」が全く違うように感じられるのは何故だろう?とか、同じ「悪口」でも深刻な?悪口もあれば笑い飛ばせる悪口もあるのだな、とかまたそれは何故そうなるのか?とか、以前にも述べさせて頂いた事ですけれど、考えてみればヤフコメからだって私は大いに学ばせて貰っている。だから、かおりさんの仰る事は全く持ってその通り、としか言いようがないですし、深く頷けるものがあります。

唯、物事には必ず両面があり、プラス面があればマイナス面もあるのはネットだって例外ではない、と思うんです。
そしてかおりさんの様にネットのプラス面を享受出来る方ばかりなら問題ないのですが、そうではない方々もいて、それは特に幼い頃からネットばかり見て育ったような人間について言える事ではないのか?という懸念を抱いているのですね、私は。
かおりさんにせよshigeさんにせよ、或いは片割月様にせよ、私が大いに学ばせて頂ける、と感じる方はご自分というものが確固としてあって、言い換えるならご自分というものを「創り上げた」後になって、ネットに触れた世代です。ネットと共に、育った世代ではありません。あくまで想像でしかありませんけれど、例えばかおりさんが一日7時間もスマホをする高校生だったとしたなら(そんなスマホ漬けの高校生は、もっと早い段階、中学生や小学生の時からネット漬けであった可能性が高いと思います、これも偏見かも知れませんが)、もしかしたら「今の」かおりさんはおられなかったかも知れない、とまで思ってしまうのは行き過ぎでしょうか?私自身、そんなスマホ漬けの高校生だったとしたなら、随分変わっていただろう、と思うんですよね。自分を創り上げた上でのネット使用は、余り問題にはならないと思うのですが、自分というものを創り上げる前の段階でのネット、は私は警戒して然るべきではないか?と思ってしまうのです。
(2015年04月13日 04時06分28秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
かおりさん

>フィギュアスケーターを見ていても、私はわりと単純なのか、みんないい人にしか見えないんですよね。もちろん、悪い部分もあるのは人として自然ですが、自分なんかと比較すると、同じ人間なのにそこまで努力できることにすでに、尊敬してしまいます。

「いい人」である事って、そんなに重視されなければならない事なのかな?って疑問に思います。勿論「悪い人」より「いい人」であった方が好ましいには違いないのですが、私はアスリートやアーティストに「いい人」である事を求める気持ちにはなりません。フィギュアスケーターは氷上で素晴らしい演技を見せて下さればそれでいい。「いい人」であるかどうかなんて、どうだっていいです。
やたらに「誰々選手は性格が~」と言い立てる人がいますけれど、そもそも性格なんて他人が簡単に判断出来るものではないでしょう。一見性格悪そうでも、単に強がっているだけだったり、他人に弱さを見せるのが嫌だというだけの人もいるでしょう。その逆もまた真なり、で一見「いい人」そうな人こそ、実は嫌な奴、という例だって幾らでもあると思います。
また人間は多面的な存在なので、ある部分だけに焦点を当てると「嫌な奴」にしか見えないけれど、別の部分に光を当ててみると全く違った人物像になる、などという事もよくある話ですよね。
私も、フィギュアスケーターは基本的に皆様「いい人」にしか見えないですけど、仮にそうではなかったとしてもだから何?としか思えないです。そんなに選手の「粗捜し」をして何が楽しいのか、不思議でなりません。 (2015年04月13日 05時22分42秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん

新緑の里さま

返信、ありがとうございます

高校生のスマホ使用が7時間!というのがにわかに信じがたい。。と思ったので、わたしも調べてみました。
この、7時間というのは、女子高生のヘビーユーザーの場合、ですよね?確かわかりづらいけど平均ではなかったような。。
というのも、高校生って、わりと忙しいと思うんですよね。授業もわりと遅くまであるし、通学に部活にバイト、課題、あるいは予備校など、それぞれの高校生によって違いますが、7時間が平均ってことはないだろう。。と思ったので。

揚げ足とりばかりみたいで、すみません。言い訳させて頂けると、わたしはフィギュアスケートでいえば、好きな選手であれば、逆に粗探ししてしまう、クセがあるので。。なんというか、ほんとに死角がないのか確かめたくなるんです。もちろん、性格の粗探しではなく、技術的に死角がないのかな。。と知りたくなるかんじです。

あと、話がそれますが、私は、自分の高校時代にスマホなくて、よかったです。女子高生のスマホ使用の、約3割くらいがSNSだったと思いますが、lineとか、私はやってないので分からないですが、メッセージがやってきて、それにチマチマ返信をすばやくしないといけないなら、面倒くさすぎる。いつお勉強するのか。勉強にも集中できなければ、自分の時間というのがないのにも、息が詰まる感じです。これも、私であれば。。なので、(別に面倒くさくないし)という感想をもたれるなら、それまでです。
でも、自宅での勉強の妨げになることはあると思います。
高校生であれば、同級生と、ずーっと他愛ない話をしていたい気持ちは私もわかるし、現実なにをそんなに話してたのかな、おそらくクダラナイことだろう。。という中身のない話をえんえんしていて、学校の帰りに、なかなかバイバイしなかったね。と、今でも昔の友人と笑いあう、けど、でも、家でひとりの時間が確実にあったことも、大事だったなー。と、思います。

私がネットをすごく見始めたのは、フィギュアスケートからで、ソチオリンピックからなので、ネット歴も短めでいまだにネットは、すごく難しいと感じます。

でも、現実の世界で、フィギュアスケートの、しかも、ルッツのエラーが。。とかはなせる人を、別に、スケオタさんじゃなくても、ライトなファンでよいのですが、なかなか見つからないので、私個人は、ネットの恩恵をたくさん受けてます。こちらのブログや、片割月さまのブログや、またそのリンクさきなどなど、でよりフィギュアスケートが好きになりました。こちらのブログ主の新緑の里さまや、他の方にも、(まとめてしまって失礼ですが)感謝致しております。フィギュアスケートは、相変わらず分からないことばかりではありますが、その奥深さも、理解の難しさも、競技の冷酷さも、知るほどに面白いと、思います。
なので、私は個人的に、あまり、ネットの弊害のみ言うことが言いづらく感じます。

でも、新緑の里の心配される気持ちも理解できました。私が感じるより、事態は深刻なのかもしれません。わたしも、ネットの弊害は、たくさんあると、思います。

あと、個人的に、情報は、ネットで得てもよいと思うけど、小説などは、私は紙で読みたいです。

書籍の売上の件、(そんなに落ちてない)のであって、落ちてるか、落ちてないか、でいえば、落ちてます。すみません。
1995年前後に向かって増え続けついたのが、今はなだらかに減り続けてる感じです。
でも、文庫の売上は、近年は横ばいというか、踏みとどまってるようです。  (2015年04月15日 20時28分53秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん

私がネットにより、人の思考が複雑になった、とずっと、感じていました。
これは、ほんとに漠然と思いこんでいたので、確証はないです。
説明が必要ですね。すみません。

ネットにより、一般人のごく率直な感想も、広く世界に発信出来るようになってしまったので、有名人は以前より厳しい批判にさらされるようになりました。それは、スポーツ選手や、芸能人、政治家、あるいは場合によっては急にスポットを浴びる運命になった一般人、など、相手を問わないです。

また、マスメディアは、かつて、情報という果実を一手に引き受け一方的に流す立場にあったのに、マルチメディアであるネットが台頭してきてからは、常に、マスメディアそのものがネットからの批判にもさらされ、また、情報は、漏れやすくなり、すぐに共有化されやすくなった。マスメディアの特権そのものがたびたび脅かされる、このこと自体は、いいことでもあると思います。

そんな中で、人の思考は、こうみえるけど、実はこうじゃないのか?とか、こう見せかけて、実はこうじゃないのか?と、思われることを想定して逆にこうしてるのでは??とか、どんどん複雑になっているのでは。。と、私は個人的に、思ってました。

ネットの意見は、すごく素直だったり、安直なものもあるけど、そっち!?とか驚くほどひねくれてる、あるいは斜めどころか真裏から見てるような意見もあり、なんかもう、ややこしくてついてけません。。と感じることも多いです。

おそらく、わたしは、ネットの中の、おそらく軽い気持ちで書き捨てたものを、真に受けすぎなのかな?とも最近思ってますが、なんていろんな意見があるのだ。。しかも、複雑だ。。と、感じます。

昔のアイドルは、大賞に選ばれたとき、涙も出てないのにうれし泣きみたいな表情をすることが、のちにものまねされてましたが、今のアイドルは、少なくとも、ちゃんと涙を流さないと、ネットでいろいろつっこまれるだろう。。アイドルは、さらにプルフェッショナル度があがってると思います。

また、かつては、余った時間を、テレビやラジオという一方的に流される少ない情報を享受していたので、思考回路としては、みんなが似通ってくるところもあったのかな、と、想像してます。おそらく、当時は共通の話題も見つけやすかったのかなと想像してます。
今は、ネットをみるので、膨大な情報の中から、それぞれすきなものを選んでいる、だから、共通の話題も昔より見つけにくいし、その分、価値観は多様化したのかな、と、思ってました。でも、私の思い込みかもしれないのですが。

(2015年04月15日 20時39分32秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん
新緑の里さま

70年代、80年代の学生について、流行。確かに、そうですね。
仰る通りだと思います。また、ネットは、流行り去っていくとも思えないです。

人は多面的、それは新緑の里さまの仰るとおりなので、私は、人の集まった社会も多面的なのかなと思ってます。

なので、ネットが普及し、単純な思考をする人が増えたのでは?というのも、ある程度は正しくて、同時に、複雑な思考をする人が増えたのでは?というのもある程度は、正しい。
そんなことが起きてもなんらおかしくないと思います。
もしかしたら、単純な思考をする人は、どんどん単純に。そして、複雑な思考をする人は、どんどん複雑に。なるのかもしれないですし、一人の人間がある部分では単純化していき、別の部分では複雑化した思考をするようになる。。というのもあるかもしれないと思います。

あと、大人になってからのネット使用と、成長過程のネット使用も、確かに違うと思います。
新緑の里さまの、仰るとおりだと、思います。
また、ネットでの人格は、本来どうなのか、年齢性別ともに、自己申告なのですが、私はそれでも、ネットの文章に、ないものをひねりだすことはできないと思ってます。
言葉の選び方など、やはり、教養があふれてるひと、の文章は読んでいても楽しいですし、なぜだかいやされる場合もあります。

私は、中高生のスマホ使用を法的に制限しようというのにも、賛成です。
やはり、メリットよりデメリットのほうが大きいと思うので。
友だちとえんえんとむだばなししていたいのなら、会って直接したほうがよいし、ひとりの時間も必要だし、また部活やお勉強バイトその他、いろんなことを身につけて欲しいと願うので。。 (2015年04月15日 20時52分57秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん
新緑の里さま

〈人間の暗部や狂気、その他様々な負の感情というものに、耐性が出来るようになると思います。また一見「悪」と見える事が実は「善」であったり、「善」のなかにも「悪」の匂いを嗅いだりと、この世の中、人間というものは実に複雑に入り組んだ存在で、決して単純に割り切ることなど出来ないものなのだな、という事を理解出来る様になると思うんです。芳しい「悪」の匂いに酔いしれる事さえ出来る様になるのですね。というか文学なんて殆どが「負の感情」の上に咲いた花ですよね。〉

この部分、納得です。
私も、ほんとにそう思います。
しかし、であれば、ネットの中に悪口があふれるのも、必然的だと思います。

私は、悪口を書くことを擁護するのではなく、決して許されることではなくても、犯罪はゼロにはならない、ならば、ネットで悪口言う人もいなくならないだろう、と思ってます。そんな人と、自分が親しくなりたいとか、そうは全く思わないですが、そんな人もいるだろうな、と最近は思うようになりました。
なんというか、ネットにマイナスの感情渦巻くのも私は個人的には嫌ですが、人間としては自然なのかな、と思います。

しかし、匿名とはいえ調べれば必ず個人を特定できますし、消しても、一度書いたものは消えない、また、書くと同時に全世界に発信してしまってる。。もしかしたら、スケートなら当事者が見る可能性も、一億分の一でも、ゼロでは ない、と思うとほんとはすごく難しい。
新緑の里さまは、そんなネットの特性もきちんと踏まえた上でブログの記事を書かれてると思います。



(2015年04月15日 21時00分34秒)

Re:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん
新緑の里さま

スケーターのいい人について。
私の、いい人という言葉が安直すぎたと思います。
もちろん、いい人かどうかなんて、結局知る由もないし、いい人。という言い方が曖昧ですよね。
申し訳ないですが、訂正させて頂きます。ごめんなさい。m(_ _)m
尊敬してしまう人、あるいは魅力的な人です。

私も、アスリートは、試合で結果を出せればいいし、小説家は面白い小説を書ければよい、女優はカメラがまわったら、びしっと演技してくれればいい、と思うので、別に好感度は求めてません。

でも、自分がファンになったりするのは、その選手の、氷の上のみのらず、言葉だったりもするんですよね。私の場合は、好きな選手、は、演技だけでも好きだけど、ファンまで至るには、演技だけではないみたいです。
なので、うーん。。矛盾してる~と自分で思います。
しかし、自分の中の、好き、嫌いの感情ほど自分でコントロールできないものはない、と常々思っていて、そもそも、好きになろうとして、好きになれるのならば、たいして好きではないだろう、とも思います。

私が真央ちゃんのファンになったきっかけは、バンクーバーのあとに、あんなに泣いたのに、その何日かあとに、わりとケロッとして、(キムヨナ選手の点数を一日でも早く塗り替えたい。)とか、(トリプルトリプルを試合に入れることだってできる)と発言を聞いて度肝ぬかれたからですね。。私の記憶が正しければ。。間違ってたらすみません。このタイミングでなんと前向きというか、自信というか。。びっくりしました。
やっぱり、度肝ぬかれる人。。というのに私は弱いようです。

あと、スケーターは、普通の人より濃厚な人生を送ってるので、発する言葉に、非常に胸をうたれます。でも、外国人選手の場合は、訳の問題もあると思いますが。。


なので、いい人、というよりは、魅力的な人。と感じるかに近いです。
でも、人柄が素晴らしいのだろう、と狭い範囲で思わされる選手でも、演技にひかれなければ、やっぱり好きな選手ではないんですよね。贅沢です。

今後リーザ選手については、あまりインタビューとかを熱心に読んだりしないで、演技だけですきになれた選手です。あとは、ワグナー選手はジャンプは相変わらずあやしいけど、やっぱり好きです。

本来は、スポーツ選手なので演技のみで好きになれれば、それが本当なんだろう。。と思います。

今後はそんな選手が増えていくといいなと思ってます。
(2015年04月15日 21時19分44秒)

Re[3]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
shigeさん

>私にとっても、とても難しいアニメです。

風の谷のナウシカ、何度もテレビ放映もされていますし、私も子供の頃から何度か見ていたのですが、ラピュタ等と比較すると何だか難しいしよく分からないな、というのが正直なところで、それでも大人になって見たら理解出来るんじゃないか?と期待しながら見たのですが、やっぱりよく分かりませんでした(笑)。1度や2度見ただけではこの作品の描く世界やテーマの深さというものを理解するのは困難であるような気がしますね。映画公開時のキャッチコピーは「少女の愛が奇跡を呼んだ」だったそうですが、愛という言葉から私は以下の文章を思い出しました。
「男と女の間には深い溝が横たわっている。そうした両性間の分離を克服し、非連続の個体を結び付けようとする絶望的な努力が愛だとするなら・・・」江戸川乱歩作「蜘蛛男」について山口雅也氏が創元推理文庫の解説で述べておられる言葉なのですが、この山口氏の言葉を拝借させて頂くとするなら、風の谷のナウシカは、絶望的な愛の努力の物語、と言えるのかも知れません。人間と自然、人間と人間、人間と国、国と国、その他ありとあらゆる「非連続の個体」をいかにして結びつける事が出来るか、果たしてそれは可能なのか?等々、愛という言葉の持つ根源的、本質的な意味が問われている作品であるように思います。「悪」とされているものとさえ、共存する事は果たして可能なのか?愛に依れば、この世界は救われるのか?余りにテーマが深遠で、今の私にはとても答える事など出来ません。一生掛かっても、答えられないかも知れないです。
また、ヒロイズムもこの作品の大きな柱になっていますね。ナウシカのあの凛々しさ、勇ましさ、清らかさ、美しさは何でしょう。正に「ヒーロー」です。気高き戦士、ナウシカ。ラピュタでも、ムスカからラピュタを守ろうと、パズーとシータは滅びの言葉を使いますが、あのシーンと通じるものがやはりありますね。

> そんな若い頃の「ほろ苦い想い出」が「私のナウシカ」の中には一杯詰まっている気がするのです。

そうですね、ドラマや歌には、その時代を生きていた当時の自分自身というものが投影され、何とも言えない気持ちにさせられる事がよくありますね。私は90年代の歌やドラマを今たまに思い出して見たり聞いたりすると、本当に涙が出そうになってくるんです。10代の自分自身に時空を超えて再び巡り合ったような気持ちにさせられます。私も「素敵な10代」を過ごしていたとはとてもとても言えないです。不器用で要領が悪く、本当にかっこ悪い人間でしたが(過去形にしてしまってはダメですね、今もそうですから)、それでもやっぱり溢れる程の思い出が一杯で、一番幸せな時代だったと言えるのかも知れません。青春って、やっぱり素晴らしい。そう思うのも、自分がそれだけ年を取った証拠かも知れませんが。
(2015年04月16日 14時42分30秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
かおりさん
返事が遅くなってしまい、本当にすみません。

>この、7時間というのは、女子高生のヘビーユーザーの場合、ですよね?確かわかりづらいけど平均ではなかったような。。

私は新聞のコラムでこの調査結果を知ったのですが、記者さん個人のエッセイのような記事だったものですから、はっきりとした明確なクレジットも何もなく、ただ7時間という調査結果まであるそうだ、という冷静に考えてみれば、確かに眉唾物の数字ではあったのですよね。記事を真に受け過ぎてしまいました。調査の仕方次第では、こんな数字も出て来るだろうな、位の気持ちで見なければならない数字だったと思います。にわかには信じがたい、と思われご自身で確認しようとまでされるかおりさんの姿勢を、見習わなければならないな、と痛感しております。「情報を疑え!」私も肝に銘じているつもりではあるのですが、なかなか難しいものですね。私も最初「7時間」という数字を見た時には、え~?あり得ないでしょ!と感じたのですが、けど、でもあり得るかも知れない、と思い直したんですね。隙間時間を活用?すれば、トータルでそれ位の時間にはなってしまうのかも知れない、食事をしながら、勉強しながら、移動しながら、のながら時間(という言葉はあるのでしょうか?)も含めれば、それ位の時間にはなってしまうものかもなぁ、などと思ってしまったのですよね。けど、元々の情報源が記者さん個人のエッセイのようなコラム記事であった事、「7時間」という数字に関しても、このような調査結果まであるそうだ、という伝聞の、極めて曖昧な書き方になっていた事、等々勘案すれば、真に受けてよい数字だったとは、確かに思えません。ご指摘頂いて気が付く事が出来ましたので、本当に感謝しなければなりません。本当に有難うございます。

恐らく私の中に、最近の高校生はスマホばかりしている、という先入観、偏見があったものですから、「7時間」という数字にも、さもありなん、という感じでかおりさん程の違和感を抱かなかったのだろう、と思います。そういう意味ではやはり先入観というのは恐いですね・・物事を色眼鏡で見てしまう。それも殆ど無意識に、ですからこうしてご指摘頂かないと、自分では本当に気付き難いものです。

(2015年04月28日 02時30分33秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん
かおりさん

>なので、私は個人的に、あまり、ネットの弊害のみ言うことが言いづらく感じます。

そうですね。以前の返信でも述べさせて頂きましたが、私もネットの恩恵を大いに受けている一人です。私はバレエに嵌った事が、ネットと深く関わる契機になりました。バレエの魅力に圧倒され、もっと色々な事を知りたい!と思ったのですが、周囲にはバレエについて話せる友人も知り合いも皆無で、そんな私にネットは救いの神のような存在になりました。バレエについてお詳しい方のHPを毎日のように訪問させて頂き、また同じ舞台を観ていても、感想は千差万別、本当に色々な見方、感じ方があるのだな~、と感心させられました。ネットという広大な世界が存在したからこそ、バレエの魅力、素晴らしさ、奥深さ、等々、考えられない位多くの事を、私は学ばせて頂く事が出来ました。拙ブログも、当初は「バレエに夢中」というタイトルで、ひたすら観たバレエ公演の感想を書く、というものだった訳です。ですのでかおりさんの仰る事は全くその通りだ、としか思えませんし、お気持ちもよく分かります。唯、かおりさんも賛同して下さっていますけれど、これはあくまで大人(ある程度の年齢)にとっての話であって、子供となると話はまた全然違ってくると思うのですよね。
私にバレエの魅力を教えて下さった方々は、皆さん確固たる「自分」というものを創り上げておられ、本物の「個性」の持主でいらっしゃった、と思います。であるからこそ、バレエの魅力が私のようなど素人にまでダイレクトに伝わって来たのです。本物の個性を持った方々が、本当に熱くバレエについて語っておられるのを聞く(実際には見るですが)のは、本当に楽しく素晴らしいものでした。これはフィギュアスケートについても同様で、やはりご自分というものをしっかりと創り上げ、持っておられる方の言葉というのは人の心を捉えます。前にも申し上げましたが、かおりさんも正しくその内の一人でいらっしゃいます。先ず何よりも自分を創り上げ、本物の個性の持主になって欲しい、私は子供たちにはそう願います。その為に必要なのはネットではない、実体験だと私は思います。実体験といっても大層な事なんかしなくていいんです。電車の中でスマホばかり見ていないで、友達とお喋りするとか、人間観察をするとか、窓の外の景色をボ~ッと見るとか、そんなくだらない事で十分なんです。そんなくだらない時間の積み重ねこそが、その人を育てるのだと思います。 (2015年04月28日 03時28分44秒)

Re[1]:結婚=子供?(03/30)  
新緑の里  さん

Re[17]:結婚=子供?(03/30)  
かおり さん
新緑の里さん

返信、ありがとうございます。
スマホの7時間は、気にしないで下さい。そもそも、平均で、とかそこまで書いてませんし、間違いではないです。でも、新聞のコラムで記者が書いてるなら、まあ、信じてしまいますよね。わたしも、それだったら、いちいちクレジットとらないと、思います。

〈>ネットというのは本当に広大な世界です。広大な未知の世界に子供を一人だけ置き去りにする親はいません。

子供をたった一人で、世界旅行させる親は滅多にいないと思うのですが(現実の世界と同じく、ネットも危険地帯だらけです)〉

新緑の里さまの、仰りたいことが、理解できました。わたしも、全文同意です。
私も、もともと子どもにとって、ネットの弊害は、あるだろうな。。と思ってはいたものの、そこまで深刻にとらえてませんでした。

なんというか、命に関わることでもないし、ということです。
しかし、新緑の里さまの、仰る海外旅行の例で、大変分かりやすかったです。
確かに、あまりに色んな人がいて、あまりに色んな意見があふれてる、たまには、すごく悪意に満ちたものもあり、大人であれば、(まあ、そんな人もいる)と判断できないと、だめですが、成長過程で不要な悪意に子どもをさらしたい人はいないでしょうね。
いろんな意味で、危険だと思います。

もともとの記事では、新緑の里さまのお考えの全体がつかめなくて、うーん。。確かに、正しいけど、と、思ってましたが、今では納得してます。

新緑の里さまと同じように心配してる人も多いようで、青少年のスマホ使用の規制しては?という意見もあるようで、まだまだ法律になるには時間がかかりそうだし、果たして法制化の方に梶をきるかも不明ですが、私はそういう意識が出てきてることに、希望をもつしかないと思います。

やっぱり、いろいろご迷惑おかけしていて、すみません。。ネットはほんとに、難しいです。。
(2015年04月29日 00時53分29秒)

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