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近所の温泉での会話からですが「五月晴れ」のことを話したら「五月晴れ」とは暦が旧暦のころ明治以前に太陰暦での五月ですから、梅雨の合間の晴れの日を言ったと博識の方が教えてくれた。私は「五月の爽やかなカラッと晴れた日」を指したつもりだったのですが。帰宅してから調べてみたら、指摘されたこともその通りではあったが、私の述べた五月晴れもありで昨今は2通りの意味合いがあるとのことだ。故にあながち指摘されたことが正しいとも言い難い。明治新政府は英国を手本に国づくりをしたので英国の太陽暦を採用したわけです。初代首相となった伊藤博文らが英国へ留学して学んできた。留学費用は一人今の金額に換算すると11億円もの大金が掛かったと云われる。一方、五月を冠にする言葉に「五月病」がある。五月の連休のあとに発症することが多い登校拒否や出社拒否に陥る病である。もちろん誰もがなるわけではありません。まれに五月病になる人がいるわけです。「五月晴れ」と「五月病」どちらにも共通するのは同じ五月であるが気持ちがどうあるか、気持ちがどうあるのかに差があるわけです。気持ちが左右される「気」の状態です。そうです「気晴らし」って大事です。気が落ち込む前にちょっと「気晴らし」をしてマインドをニュートラルにしておくのです。温泉サウナでサッパリするのもいい。発酵と腐敗の差にも菌の発生状態によって真逆の状態となります。気も陽気と陰気では真逆なのだ。
2024/05/22
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さまざまなこと思い出す桜かな 芭蕉芭蕉が奥の細道に旅立つ1年前、45歳の時に故郷に帰って花見の桜を見て詠んだとされる句です。私が故郷で観る桜と云えば長柄小学校の校庭の桜の花でしょう。がこの時代、校庭に入ることができるのだろうか、外から眺めるだけでもいいわけですが、それよりも外来害虫のクビアカツヤカミキリに桜がやられていないかの方が深刻かもしれません。故郷に帰っても会話を交わせる友があればまだいい。共通の話題が話せる人があるならば故郷っていいところです。ーーーーーーーーーーーーーーー人生は妥協の産物「人生は妥協の産物。だから自分も周りも自由でいられる」ファビオ・ルイージ妥協と云うものを知らなかったら、ギスギスしたものとなろう。ファビオ・ルイージ氏はイタリア出身でNHK交響楽団の首席指揮者を務める
2024/03/31
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生きて居るを実感できるのは、やりたいことを自由にできたこと。例を挙げれば高校時代の山登りであったろうか、考えてみればその行動費用捻出の元は母親の稼ぎに頼っていたわけである。アルバイトもやったことはあるがわずかである。母親と云うものは実に有り難い存在である、改めて凄い存在であったことが半世紀も過ぎてから母がこの世に居なくなってから気がつくとは情け無いですね。母親はこどものために無私の存在となれる実に偉大なマインドの持ち主であった。今となっては偉大な母にただただ感謝しかないですね。自分で自由に行動できた自営の時代。しがらみのない中で自由に行動できる場ってそんなにあるわけではない。自分の力でそんな場を切り拓ける人はそんなに多くはないのです。今もその気になれば自由にやれる身にある。多少の病気は、病気しながら元気にという事もある。やりたいことをやって、病気を忘れる位に没頭することにより快方向に向かうってことも良く聞くじゃないですか。どう回復させるか。どう付き合うか。無病息災から一病息災の気構えを持って生きる手立てを模索する手もあるわけです。
2024/03/10
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私たちは「よく考えなさい❗️」あるいは「明日までに考えてきなさい❗️」と言われながら子供のころから育ってきました。だが、家庭で学校で、会社で、どう頭を使うのか、どうやって考えるのか具体的に教えてもらったことがあると云う人いるでしょうか。いざ「考えて❗️」と言われても、何をどうやって考えればいいのか。しばしば「頭を使って考えろ❗️」と言われるが、頭をどうやって使えば考えられるのか、どのように考えたらいいのか、その方法をいったい誰がいつ、教えてくれるのか。一般的に私たちが「考える」と言うことを学ぶ機会は、人生においてほとんどないのではないでしょうか。家庭でも、学校でも、会社でも、「考える」と言う、人間にとって極めて大切で、誰にでも必要なことを、私たちは学ばないのである。と「はじめに」書いてあった。今まで履いていた靴下に穴が空くと捨てていたのだが、ふと考えてみたのである。針を使って縫えば穴は塞がることに気がついたので自分でチクチク返し縫いをして穴を塞いで履いている。なんか物を大事に使っているようで気分がいいのである。修復した靴下に愛着が湧くようだ。重ね履きしてこの上にも履くのだから見た目もどうってことないわけだし。(考えた結果、縫って修復した)小学生のころ先生が授業で問題を出すと、生徒は手を挙げて答えるではないですか。それと同じように「明日までに考えてきなさい」と云われれば翌日に考えてきたことを発表するわけです。言葉で発表するわけですから、親に尋ねて教えてもらったことでも自分で考えたことでも、一様に考えてきたことを言葉で発表するわけです。ですから考えるとは、言葉にできるようにまとめて発表すること。ですから、わかりやすく成文化してまとめると云う作業を考えると云う。社会に出て仕事をする段になり、営業職だったので仕事を出してくれるお客様を探すのが仕事となったわけです。どうしたら仕事を出してもらえるかを考えて実行実践して、成約に結びつけなければなりません。広告の仕事を出してくれそうなところを探すわけです。こんなふうにしたらいいのではと提案したりもするわけです。ラジオのCMを勧めるならば、CMの録音デモテープをつくって聴かせる。どんなやり方があるのか周囲をみて、いろいろ考えて成約に結びつくようにするわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。シャンティ・blog https://shanti-phula.net/ja/social/blog/ 15の街道からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫) 文庫 – 2023/12/2安藤優一郎 (著)
2024/02/28
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夢みたいな話で代表的なのは宝くじの1等が当たることではないかな。ところで宝くじの1等って今は7億円、それとも10億円、いずれにしても3億円位の差はどうでもいい位の大金です。1億円でも夢みたいですが、一等であれば間違いなく夢みたいな話です。チェックしてみたら一等は、700,000,000円が23本とあった。0が幾つも並ぶので、そこからして現実離れしている。2等の前後賞が150,000,000円で46本。この歳になれば老い先が長くないので2等でも充分でしょう。10枚購入していれば前後賞と併せて10億円と云うことになります。10億円も入ったら、人生変わってしまいます。竹馬の友の同級生を千円会費で全員一泊同窓会に招待して帰りに100万円の束を一人づつプレゼントしたら受けるかも。帰りに来年も又やるから、それまで生きて元気にまた会いましょうとできたら面白いネ❣️それには、まず宝くじを購入してみないことには始まらないわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆びっくりドンキーのモーニングセットです。コーヒーのお代わりが無料なのがお得感があります。Facebook友だちのカキコミが停まって、3日目に訃報を知る。ここ最近のカキコミが不穏な健康状態を示唆していたので気になってはいたが、まさか亡くなるとは、言葉がありません。人は実に呆気なく死ぬのです。70才を越えるといつお迎えがやってくるかわかりません。このごろ最近、知り合いが新聞の訃報欄に登場する頻度が多くなってきたことを実感するのです。
2024/02/09
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かつて今から60年も前に一億総白痴と言った人がいた。テレビが登場していわゆるマスコミ垂れ流し社会を喝破したわけです。そして今、私たちは「スマホ脳」になっていないだろうか?その対処法として、敢えて手間のかかることをやってみることが挙げられていた。そういう意味においては趣味の蕎麦打ち等は、蕎麦粉から手間をかけてつくるわけです。手先の感覚を身体が覚えて細切りの蕎麦ができるわけです。しかも最後は食べて美味しい満足がある。身体が覚える感覚のなせる技っていいね。かつて一億総白痴と言った人は、社会評論家の大宅壮一氏が生み出した流行語である。 「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合い。ただし、「総」を付け加えたのは、小説家の松本清張と云われたがそっちの方が忘れられてしまったようだ。テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。— 『週刊東京』1957年2月2日号「言いたい放題」より、ですからまもなく68年も経過している。スマホ等依存に陥る主なるものはゲームやyoutubu動画系と云われる。一方、自分にとって価値ある情報は、幾らあってもいいかもと云うところでしょう。特に趣味の分野などは希少情報を知りたいのではないでしょうか。先般、美味しいお酒の話になりました。値段が高くて美味しいは当たり前で、庶民は比較的に低価格で、しかも美味しいお酒に巡り合いたいわけです。お酒専門店の棚を片っ端から呑んでみると云うわけにもなかなかいきません。そこでweb検索キーワードを考えてみました。「 安くて美味しいお酒 検索キーワード 」で検索してみた。「 安くて美味しいお酒 プレゼント 」で検索してみた。「人に教えたくない 安くて美味しい お酒」とやってみたら、 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今、県内の旬な話題に酪王檸れも檬オレ。近所のスーパーにも登場していたのを発見。さっそく購入して呑んでみたところ、想像していたよりも美味しかった。これは人気出るかもね。柏屋と酪王協同乳業とのコラボ新商品です。 #酪王檸れも檬オレ #酪王 #柏屋スーパーの魚コーナーでアンコウの切身が夕方割引で売られていた、タラ切身も目についたがアンコウの方がイイね。ということであんこう鍋にしようかと思ったが、けんちん汁仕立に似た、アンコウ汁うどん丼にしてみた。糖尿病も体重の下げ止まりも確認できたし、たまには良いだろう。アンコウ鍋仕立は2〜3年ぶりかも。明日は、手振りうどんがある。「アンコウ汁de手振りうどん」ということになるでしょう。広島の大ぶり冷凍牡蠣も加えてみましょうか。
2024/01/20
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福島県人の平均寿命、男性80.60歳(下から3位)。女性86.81歳(下から2位)。2022年12月23日に発表された厚生労働省の「令和2年都道府県別生命表の概況」によると、日本の平均寿命は男性が81.49歳、女性が87.60歳。ここから算出すると、日本全体の平均寿命は84.55歳である。現在は長寿国として知られる日本だが、昔から長寿だったわけではない。1947年にさかのぼると、当時平均寿命は男性が50.06歳、女性が53.96歳。人生100年時代といわれている現在のおよそ半分で、長寿どころか短命な印象さえ受ける。しかしその後、1950年には、男性58.00歳、女性61.50歳、1960年には男性65.32歳、女性が70.19歳と平均寿命がじわじわと伸びている。そのまま延伸を続け、2013年にはついに、男性80.21歳、女性86.61歳とどちらも平均寿命が80歳を超えた。この勢いは止まらず、前述した現在の最新データまで、平均寿命は伸びている。ランキング上位の都道府県“長寿国日本”とひとくちにいっても、平均寿命のもっとも長い都道府県ともっとも短い都道府県とでは、男性3.46歳、女1.96歳の差がある。この差は何が要因なのだろうか。まず、男女ともに平均寿命のランキングが上位の滋賀県をみていこう。滋賀県が2022年12月23日に発表している「長寿要因の分析結果について」によると、生活環境の面では、失業者が少ないこと、労働時間が短いこと、単身高齢者が少ないことなどを長寿の要因の一部としてあげている。また、生活習慣面では、喫煙者が少ないこと、多量飲酒(飲酒日に1日2合以上の飲酒量)をする人が少ないこと、ボランティアをする人が多いことなどが考えられるという。さらに滋賀県では、県内において健康づくりに関する取り組み、またがん患者等の治療と仕事の両立支援に関する取り組みを積極的におこなっている地域団体や企業・事業者の優良な取組事例を発掘し、県民に情報発信する「健康寿命延伸プロジェクト」を平成26年から実施している。個人が生活習慣の改善をするのも重要だが、個人の健康は社会環境にも大きく影響されるとし、このほかにも県が積極的に長寿に向けてアクションを起こしているのが見受けられた。ランキング下位の都道府県ランキング下位の都道府県には、青森県、福島県、岩手県、秋田県など東北地方が目立った。なかでも青森県は、男女ともに全国最下位。その要因として考えられるのが、塩分摂取量の多さや高い禁煙率、飲酒量の多さなどの生活習慣だ。青森県では2022年に、健康寿命延伸に向けた取組を重点的におこなっていくことを発表している。すぐに結果がでるものではないが、今後の変化に期待したい。平均寿命と健康寿命の差を縮めていくことが重要日本の平均寿命が年々伸びるなかで懸念されているのが、健康寿命との差。差が大きくなればなるほど介護が必要な期間が長くなり、個人の生活の質が低下するとともに、医療費や介護費などの負担が大きくなることが考えられるからだ。今後は、健康寿命を伸ばし、平均寿命との差を縮めることがより重要視されていくだろう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆スクワット膝にくるくるフレイルよタレント司会者の黒柳徹子さん90歳がかつてプロレスラーのジャイアント馬場さんから #ヒンズースクワット を教えてもらって以来、寝る前に50回が毎日の日課になっていると知り、私もとやってみた。30回ほどでギブアップ。毎日続けているとは恐れいった。スクワットは四股踏みとは違う筋肉を使います。朝、ヒンズースクワットを30回ほどで止めたので再チャレンジは50回できましたがかなりきつい。1週間続けられれば慣れるかもということで、毎日朝晩50回づつやり続けてみよう。四股踏みのついでにやればいいのだ。ルーティン化すれば続けられるかも。#ヒンズースクワット #毎日朝晩50回
2023/09/25
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世の中の変化でもって分岐点を迎え下降の一途と云うサービスに年賀ハガキがあります。PC&スマホの普及によって年賀状の風習に風穴が開き始めたわけです。2003年に44億枚発行というピークを迎えてから以降、ゆうちょのドル箱だった年賀はがきは縮小の一途を辿っています。直近、2022年は16億枚程度まで減りました。19年の経過でピーク時の36.4%、約3分の1にまで下がりました。もはや今後再び上昇することはないでしょう。イノベーション、革新は、時代の流れの中で新しいツールが世に出ると、やがてそのツール自身も変革進歩するわけです。その流れが潮流となるともはや止められません。スマホは今や世界中に広まり、一大産業となりました。今やあらゆる機能がスマホに集約しつつあります。よってより一層便利なツールとなるわけです。とりわけアプリ、便利なアプリが次々と登場。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆そうめんを茹でて、つくり置きのエゴマ味噌を冷水で溶いてつけ汁にして食べる。暑い日はこれ、いいね。キュウリをスライス切りし、ミョウガを刻んでツケ汁に加えます。#エゴマ味噌 #そうめん
2023/08/21
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天空に夜、肉眼で見える星の数ってどれ位あるのだろうか。見える星と言っても個人差があります。1等星の数は現在全部で21個、1等星から6等星までの星の数は全部で約8600個あります。 ただし、これは空全体の数ですから、地平線より上半分しか見えないことを考えると、肉眼で見える星の数はその半分の約4300個ということになります。 月は、地球の衛星。火星、水星、木星、金星、土星などは、太陽の周りを周回している惑星。恒星は太陽のように自ら光や熱を放出する天体のことである。 また、太陽以外では地球からはほとんど位置を変えない。 夜空に見える星々のほとんどが恒星なんだって。銀河、星雲、星団といった言葉はどれも同じように感じられるかもしれません。特に星雲と星団は混同しやすいですが、銀河や星雲、星団がどのような天体から構成されてできているのかを知れば、区別することができます。銀河とは、数百万個から数千億個ほどの恒星が集まった集団をいいます。宇宙全体には銀河が数千億個存在していると考えられています。つまり、莫大な数の恒星がこの宇宙にあるという事がわかります。これだけの数の銀河があれば、そのうちの1つや2つに文明を持った星があってもおかしくないですね。 さらに幅広く考えると、銀河が数個から数十個集まったかたまりを「銀河群」、百個から数千個集まったかたまりを「銀河団」といいます。集まった銀河はお互いの持つひきつけ合う力、すなわち引力により結びついています。 ちなみに私たちの住んでいる地球がある太陽系は、「天の川銀河」と呼ばれる銀河に属しています。銀河が数千億個あると考えられているとしたら、一体どれ位の太陽と同じく自ら燃えて輝く恒星があるのか、天文学的数字であろう。わけがわからないくらい沢山の星が宇宙に浮いているわけです。地球と同じような文明がある星があってもおかしくないかも。文明が発達するとどんな社会になるのだろう。動物とも翻訳機を通じて意思疎通できるようになっているだろう。
2023/08/16
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大リーガー二刀流、大谷翔平選手の活躍が目覚ましい。そんな中、エンゼルス・大谷翔平大谷翔平の新契約は7億ドル(1000億円超)か、8億ドルを超えるかと云われる。支払えるのはドジャースだけ?ケタ違いの移籍契約金の額です。二桁勝ち星&二桁ホームランを2年連続はベーブルースでも成し得なかった記録です。今や大谷の二刀流は大リーグにおいても無二の存在、これから先にどれだけ記録を伸ばしてゆくのかまだ伸び代があるわけです。彼には、それだけの価値があると云うことです。その金額に見合うものが有るならば是なのであります。ここ最近気になるのは、40号以来ここ8試合ホームランの快音無しの状況が続いている。身体のあちこちに痙攣が起きて、途中退場している。疲労蓄積により身体が悲鳴をあげたのであろう。身体のコンデションが危惧されるところです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「とうもろこしを茹でる。半分に切ってあると小鍋で茹でるのに都合がいいサイズです。直売所で売る側の生産者も考えてくれているようです。子どもの頃はトウムギあるいはトウミギと呼んでいた、そして食べ残った芯は牛の餌箱桶に入ったのを思い出す」とtwitterに投稿しましたら、「とうもろこしごはん」が美味しいからと教えてくれる人があった、茹でとうもろこしが美味いのだから炊き込みご飯にしてもいける味だと推測できる。近々ぜひ炊き込んで「とうもろこしごはん」つくって食べてみたい。#とうもろこし #茹でたてのあたたかいうちにかぶりつく #塩をふって食べる
2023/08/13
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71歳で「若いですねぇ」と云われる団体は、そうざらにはないだろう。私以上に皆歳上なのです。80近い人の輪に入れば当然それは若いわけです。冷静に考えれば、この団体あと5年存続できるのだろうか、少なくとも10年は持たないかもしれないと考えても不思議ではない。85歳になったら自分で行動できないかも。車の運転免許返納で例会場への移動行動自体が難しくなるだろうと思われる。本の選び方について読みたいと思う本を読むわけですが、過日、白河市にある中山義秀記念文学館に立ち寄ったのが縁で、福島県出身の芥川賞作家3名の著作を読んでみたくなったわけです。早速、図書館に足を運び3名の芥川賞作品を手に取りました。福島県文学全集の中に収められた作品を読み続けてゆく中で「歴史」と言う題名の作品をパラパラと読み進んでみたらこれが会津戊辰戦争を題材にした歴史書だった、一気に最後まで読んでしまいました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆2023/07/20 19:00ごろの空模様、撮影していたら突然の稲光&雷鳴❗️雨もずいぶん降ったので網戸から涼しい風が部屋に入ってくる。今夜は涼しくよく眠れそうだ。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ MarketplaceとはAmazonマーケットプレイスの見分け方と出品方法をわかりやすく解説!
2023/07/20
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日本国内での最期の戦争は「西南戦争」とは、1877年(明治10年)の2月15日から9月24日まで続いた、日本国内で起きた最後の内戦です。「明治維新」の立役者であった西郷隆盛が挙兵した戦いで、武士の世に終止符を打った戦いとも言われています。昭和の時代は歌謡番組がTV番組に多く流れていた。今聞いても聞き覚えがある。この時代、youtubuで半世紀前の歌を懐かしの映像で聞くことができるのだ。そして今聴いてもなかなかいい曲なのだ、いい曲は時代を超えていいものは良いのだということがわかります。ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」歌っていたのは前野曜子。当時は歌っていた方の名前を知らなかったが聞き覚えのある懐かしい声であった。昭和歌謡曲のヒットソングが年代ごとに検索できる、その年のヒット曲ベスト50曲。1970年代ほとんど聞き覚えのある題名が並んでいた。それだけ巷に歌謡曲が流れていたということなのでしょうね。歌番組には、決め台詞で知られる玉置宏なる名司会者などもいました。ロッテ歌のアルバム「一週間のご無沙汰でした」今日の収穫。食用ホウズキ、イチゴ、トマト食用ホウズキは、別名ゴールデンベリーとも呼ばれスーパーフードの一つとして近年注目されている。100gあたりの成分はビタミンAや鉄分が一般的なトマトの約4倍、ビタミンB群のイノシトールは一般的なトマトの約2.5倍と、豊富な栄養素が含まれています。 美容や健康に良い栄養素が少量で摂取できるところが魅力です。ビタミンA、Cや鉄分等を多く含み、中でも肝臓に良く体内に不要なものをためない働きをするとされるビタミンB群のイノシトールを含み、コレステロールの低下や動脈硬化の予防、さらにがん予防や老化予防に良いとされ、美容と健康の両面から注目されています。 トマトは250g有りました。最近はカラスがトマトをよく狙うとの話を聞き及び念のため完熟する手前で収穫することにしました。今年はトマト苗2本しか植えなかった。来年は倍の4本植えることにしよう。
2023/07/19
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広島で開催されたG7広島サミットは、ゼレンスキー・ウクライナ大統領が来日した事と、インドや韓国などの国も招き、拡大会議となって成功裏にもって幕を閉めたと新聞テレビの報道ですが、果たして。G7サミットは主要7ヶ国で持ち回りで開催されるわけです。当然開催国はこのイベントを政権にとっても成果あるように演出するるわけです。ご多聞にもれず岸田首相も開催国として中心になって会議を取り仕切るわけです。世界で原爆を落とされた被曝国として核の廃絶を訴える意義ある場となったわけです。今回フランス大統領の協力のもとにゼレンスキー・ウクライナ大統領を呼んだわけですが、ゼレンスキー大統領はG7各国首脳に武器供与を依頼している。歌手の松山千春氏は、戦争当事国の片方だけ呼ぶのではなく、ロシアのプーチン大統領&ウクライナのゼレンスキー大統領の両人を呼んで停戦への話し合いの場をつくってこそ和平の道筋をつける場となるのではないかと。こぞってウクライナ・ゼレンスキー大統領の要望に応えて武器供与を約束していたら、戦争は長引くだけであり、ロシアからはG7はウクライナ支援国のレッテルを貼られ、壁をつくることになる。日本のマスコミの論調は、岸田総理の手腕を高く評価、日本の外交の成果と称賛。このまま衆議院選挙になだれ込めば、自民党の歴史的大勝利、野党の惨敗は目に見えていると。マスコミ報道はどこをどう観て報道するのか、視点論点である。自由報道とは言え、TV各局は総務庁認可団体であり、忖度報道せざるを得ない立場にある。 ーーーーーーーーーーーーーーG7とは先進国首脳会議のことG7は、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・日本・カナダの7か国による首脳会議のこと。「Group of seven」の頭文字を取ってG7と言う。各首脳を”山頂”に見立て、サミット(英語:summit)と呼ばれることもある。1970年代、オイルショックなどの世界的な経済不況に直面した先進国の間で、今後の世界経済を首脳レベルで話し合う場の必要性が認識されるようになったのが発足のきっかけだ。当初は、米・英・仏・独の4か国に日本を加えた「G5」として年に一度会合を行うことで合意されたが、イタリアが参加を表明したため6か国で第1回首脳会議が行われた。その後、1976年にカナダが加入、冷戦の終結後はロシアも加わりG8となった。しかし、2014年、ロシアのウクライナに対する軍事介入やクリミア半島掌握が問題視されたことで、ロシアの参加は中止となり、現在はG7に戻っている。
2023/05/22
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我々は、最後はあの世へと100%の死亡率です。いつか必ず死ぬのです。早いか遅いかの差があるだけです。これは、この世に生まれた時からの定めであり約束事でもあったことです。ご先祖もご多聞に漏れず皆先にあの世に順次旅立ってきたわけです。最近は、facebookやSNSなどの出現で亡くなる数日前まで情報発信される方もおります。頭脳明解、目と指が正常に作動できる間は入力できると云うわけです。普段毎日やっている習慣であれば、死の直前までもこの習慣は続くであろう。日々の日常の延長での書き込みであった。あるいは病院入院の動画告知みたいなものだった。死を自覚しての覚悟のカキコミを投稿するというものは見かけない。どうやら明日も今日と同じく生命の延長があると信じているのかも。よもや急に死が訪れると思っていないのかも、死の経験が無いので、予見ができないのかもしれません。だから、死にそうになった経験を書き込む人はいても、これから私はかれこれで死に向かっていると書き込む確信のある人は少ないのかも。もっとも死に苦しみの最中には書き込むところでは無いし、枯れるように体力が無くなってゆく過程ではよもやその指を動かす体力もないのかも。死ぬ時は穏やかに静かにできれば眠るように逝きたいものです。
2023/04/07
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初めての講演デビューは、地元の商工会議所であった。40歳位の時だったでしょうか。1時間の講演で謝金は10万でした。バブル期の頃、会議所で予算が余っていたのだろうか。それにしても最初が商工会議所、今考えると華やかなデビューかも。もっとも受けた私も慣れてないのでどうしようかなと思い、会場は真っ暗にして自分で撮影したビデオ動画を編集して流しながら解説をしました。当時は仕事でビデオ撮影編集ナレーションなどこなしておりました。講演は、私は一番後ろで映写機を操作しながらです。会場の出席者が大きな画面に順次アップで登場するわけですから、進行画面を知らないご本人はそれだけでビックリするわけです。という訳で受けは抜群でした。慣れてきた最後に明るくして10分間位、前に出て皆さんの前でしゃべったような記憶があります。そうなんです、講演のデビューとは、緊張maxなのであります。一度経験すればあとは比較的に楽にできるようになります。講演専門家ではありませんが、講演講師料金のmaxは、60万円(6時間講演)でした。多かったのは2時間10万円と云うところでした。あいだに人が入って紹介してくれた方があったのです。つい最近は話してくださいと頼まれて90分無料。どころか、参加費200円徴集されることがあって驚いた。仲間内と言うこともあり承知の上でもあり、ですから2度目のときは、予定演題に拘らずに、その日に喋りたいことを喋べり、参加者全員に質問とアンケートまで実施でした(笑)講演は、講話を頼まれてこそ、話す場ができるわけです。頼まれないと一般的には場を持つこともできません。
2023/03/04
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つい無いものねだりをしがちなのです。自分の持っていないものを手に入れたがるものかもしれません。例えば美味しいもの、食べたいもので言えば、半世紀以上前に食べた「生チタケの出し汁で煮込んだうどん」あれは当時の極上の味だったような気がする。しかも無料で手に入った。近所の里山に毎年生えてくるわけです。生えてくる場所を知ってさえおればシーズンになれば口にできたわけです。やがて残された里山が大型工業団地になり、チタケの出た場所がブルドーザーで整地されてしまったわけです。約10年ほど前だったでしょうか、web検索でチタケの露店販売を見つけた福島県に近い栃木県との県境付近の国道側で、当たりをつけて車を走らせた。運良くバッチリ発見。チタケが8本位で2千円で売られていたのを見て購入。さっそく帰宅してから子供の頃につくった要領で、、、う〜んなんか出し味が違うのだ。記憶のあの味の復活とはいかなかったのだ。コレは郷愁の味を捜したわけです。「ねぎぬたの豆腐よごし」これも子どもの頃、葬式、結婚式を当時は自宅で行い隣組の主婦達でご馳走をつくるわけです。近在の伝統料理であったのでしょう。あれからもう60年以上、口にしていませんので今やもう味をも忘れそうです。
2023/02/28
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価格設定、幾らで売るか、値決めすることですが、、、これってオリジナル自社商品を持たないとできないわけです。一つ、材料原価、手間加工賃、運搬流通代金、利益上乗せ等々の合計算出方法が一般的に想像できますが、特許製品など世の中にない便利商品であったら好きな値段、と云っても買い手がつく値段を付けていいのだ。価格の上限というものは法律で決められているものではありません。余りに高ければ売れないであろうということです。類似商品との比較で売価というものは、収まるところに収まるだろうということです。故に値切ってもいいわけです。もっとも値切りに対応する権限を持っている人でないといってもダメですが。そのものの持つ価値に着目、着眼して値決めしてもいいわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 最近の大学生のアルバイト先を見つける方法は、スマホで タイミーというアプリを開くとのこと。■ 結城アンナ
2023/02/21
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季節を分ける24節気から立春(2/4~2/18、春になる時)を過ぎたとはいえ「春は名のみの風の寒さよ」雨水(2/19~3/5、雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る)啓蟄(3/6~3/20、虫が目覚め動き出す)春分(3/21~4/4、立春から始まる春の中間点)立春といっても大寒からいきなりの立春です。ちょっといくらなんでもと思えなくもないが、春の兆しを探し出したくもなるのでしょう。自然界においては、木々などは枯葉が落ちると同時に次の芽吹き用の新芽を用意周到なのです。いや葉が枯れ始めると同時に葉の養分を幹に還流して次世代の新芽栄養源としている。自然界は誠にもって用意周到なのである。春らしく感じるのは人それぞれですが、私は柳の芽吹きが始まる頃、始まったかなと思うとあっという間に緑に染まります。空気もなんとなく春の風を感じる。
2023/02/14
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私の父の仕事は、鳶職の親方でした。田舎の鳶職はなんでも屋みたいな形態でした。家の土台コンクリート基礎造り、大工さんが刻んだ家の柱を立てて棟を上げる。骨組み。そして小舞を編んで壁塗り、左官の仕事。瓦を葺く屋根職人。家をそのまま移動させる家曳きと多岐にわたる仕事内容でした。ブロック塀を積んだり、大谷石の塀積みなども。常時4〜5人雇って私が物心ついたときは鳶の親方として働いていました。仕事は大工さん経由だったのでしょうか。途切れることなく仕事をしていたので人間関係コミュニケーションは苦手ではなかったように思います。そして私は小学生の頃から現場に連れて行かれて大人に混じって仕事を手伝わされたものでした。最初は小学校の裏庭にコンクリートで登り窯を造る。春休みか夏休みだった。材料をリヤカーに積んで舗装されていない砂利道を押して運ぶ。設計図を観ながら造りあげた。ラス網で包んでコンクリート塗りしながら円筒をつくるわけです。授業で最初に私たちのクラスで薪を焚べて焼き上げるわけです。私はその薪を焚べる係を先生から言われた。私が手伝って造ったことは先生は知りませんでしたが、親が請け負った仕事の初釜を試し焼きをせずにいきなり、作品を焼き上げる。プロの陶工でも初窯に火を入れるのは緊張すると言うことを後年知ることになりましたが、私も薪を焚べる時に緊張したものです。風呂炊きで薪を焚べるのは馴れていたとは言え、初めて造った登り窯ですから。家曵きの時は、大人に混じって転がすコロを入れていくのです。子どもですから身体が小さいから動きやすかったが、中には大人でも馴れない人は腰が引けているのがみてとれた。水平器一つ持って家を人力だけで万力と呼ぶ櫓にワイヤーで結んで引っ張る。これもなかなか洞察力、判断力、度胸の3拍子がないとできない仕事だと子供心に思ったものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 【今日の発見】詩吟の稽古の時間、自分の吟が終わると90分位は人の吟を聴いていることになります、その間に椅子に座りながらストレッチができる。ゆっくりスローな動きでさりげなく60分間位はストレッチができる。身体の抹消血行も良くなるし、これはいい発見かも。#ながらストレッチ #ついでにストレッチたのしみは 床冷たくて 発見は ストレッチして 詩吟聴くとき■ 似顔絵アバター. SNOW アプリ ■ まいたび.jp
2023/01/25
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死してなお名を残す事を考えたのか。ただやりたいことをやっただけだったのか。空海さん、1250年前。真言宗の開祖。平安時代初期の僧。 774年〜835年4月22日李白。中国の唐の時代の詩人。詩仙とも称されて杜甫と並び漢詩の二代巨匠。701年〜762年10月22日空海、李白ともに700年代に生まれ、ともに61歳の生涯です。お二方とものその功績は今日に至るまで語り継がれているわけです。李白に置かれては外国である日本にまで影響を及ぼすものがある。まことにもって凄い。人の心に響くものがあると千年以上も語り継がれるわけです。現代の詩人を考えるにシンガーソングライター、吉田拓郎さんや松山千春さんなど音楽にして日本中に共感するヒットソングをつくったわけですが、果たして後世にまで残るかどうかは年月を経ないとわからないわけです。後世まで愛唱されるかどうか、果たして古典として語り伝えられるものとなるのかどうか。
2023/01/22
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趣味に関しての考察です。趣味とは、1.専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄。「―は音楽だ」2.物事から感じ取られるおもむき。味わい。情趣。「―のある絵」。 物事の味わいを感じ取る能力。(それに基づく)好み。 「―がいい人」ここで考察するのは、「1.楽しみとして愛好する事柄」の方です。 いわゆる生活の生業(仕事・職業)としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄、活動、行動などです。私の場合は、詩吟、蕎麦打ち、登山ウォーキング、家庭菜園等が現在の趣味と云えましょうか。暇つぶしの楽しみ事。面白いところがあるから続けられるわけです。ですから面白くない事が続くと興味が半減して、やがてはフェードアウトということもあるやもと言うことになります。「 おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり 」心の有り様や考え方でもって暇つぶし的なことは変幻自在かもしれませんよ。たのしみは 心なりけり あれやこれ すみなすように 成せばなるとき ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 原田武夫YouTube■ 千葉県館山市のバナナ専門問屋、佐藤商店のバナナが絶品すぎたと評判。
2023/01/21
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夜、早めに寝る。テレビ番組も面白いものがない。news番組は見ても見なくともそんなに差はない。生きてゆく上で必ずしも必要としないものを見させられていたと最近気づく。料理だとかのレシピはweb検索で用足りるわけです。YouTubeでレシピを見た方がわかりやすいものもある。ということで夜は早めに寝ることを覚えた。寝不足でボーっとすることがなくなった。暖房費も少なくて済む。年寄りは早寝早起きが多くなると言われていますが、自分が年寄りの域に入るとよく合点がいく。自分に何が必要で何が必要ないかの判断でいいのだ。必要ないものは時間の無駄と割り切ってもいいわけです。判断、決断です。知り合いで夕方6時に寝てしまう人がいる。起床するのは夜中の1〜2時頃となる。その時間から起き出すと電話もこないから、集中して自分のやりたいことをこなせるというのだ。私も身体を壊した時に夜7〜8時頃、布団に入ったことがあります。1年余りでしたが健康回復したら、また元に戻ってしまいました。夜9時頃寝れば、8時間睡眠で朝5時に起きられる。夜8時に寝れば、8時間睡眠で朝4時に起きられる。だらだらと起きているよりも健康的な生活がおくれそうだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは ピタリと合った はき心地 粋なジーンズ 見い出したとき膝がダメージファッションになり、やがてオシャカに❗️というわけでしばらく1年以上ジーンズを穿いていませんでしたが、ぶらりリサイクルSHOPに入ったら、なんか合いそうなものが有りそうな気がした。ジーンズはリサイクルの方が断然履き心地もいいわけです。RAG MACHINE LARGE ジーンズ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ インボイス制度とは2023年10月から始まるとある。今年の10月からなんだ。
2023/01/12
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プリウスは25年前発売だった。私が今乗っている車は、トヨタのプリウスです。今年5月からです。ハイブリットカーなので燃費が長距離走ると20km/リットルをこえます。自分がプリウスに乗る前は、名前を知る位であり、関心もありませんでしたが、今ではやたらプリウスが走っているのが目に入ってきます。車に慣れるのにプリウスは時間がかかりました。車の形の特徴でも有るのでバックが見ずらいのです。なるべくバックをしない。どうしてもバックしなくてはいけない時は、慎重に心がける。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆お米を購入している農家の友人が、毎年突き立ての餅をもってきてくれるのです。決まって30日、私も物々交換ということで手打ち蕎麦を打って待ちました。今日打ったのは700gです。加水すると1050gになります。1人前150gで7人前で丁度1050g。蕎麦打ちは身体を屈めてやるので腰に負担がかかります。休み休みやります。今回はわりあいによくできました。今現在の課題は切り。最後まで一定の太さで切る年末の挨拶にと温泉仲間の友人が今年も搗き立ての餅を持ってきてくれた。ついでに野菜も持ってきたからと玄関先に置いていった。しばらく鍋野菜は困りませんね。全て無農薬栽培野菜だから嬉しくありがたい。 #年の瀬 #搗き立ての餅以下、2011/12/30(11年前)今日から休日モードになったのでゆっくりと雪の残る歩道を散歩です。外気温は0℃ですが10分も歩くと血行が良くなり内側から温まり手足の先までぬくもってきます。冬は運動不足になりがちです。散歩だけは欠かさずに続けていきたいものですね。 年の瀬や 犬に牽かれて 散歩かな
2022/12/30
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ささやかな人生&波瀾万丈の人生いずれにしても最後は死を迎えるわけです。待っているのは死であるわけです。素晴らしい人生を送りたいと思ってはみるものの、もっともっとと思っていると上を見ればと更なる高みがあるわけです。足るを知る、京都の古寺である竜安寺のつくばいの石に彫られた「吾、唯、足るを知る」満足する、不足を思うよりも、足るを知る事。それはじっくりと味わうことでもあるかも。丁寧に見てみれば思わぬ発見があることもあります。なぜ、なぜ、なぜを6回も考えてみれば探究心が湧いてくるものです。ここ最近、一回り上の先輩諸氏の訃報に触れる事が多いのです。各人のもって生まれた寿命はわかりませんが、いずれ必ずやってくるその日があります。病気で亡くなるよりも枯れるように老衰での生命のまっとうがいいなぁとは思いますが、そううまくいくかどうか、心がけだけは、、、そうなるとヨーガの達人に習うしかないかも。
2022/12/29
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たのしみは 生きる先々 あれやこれ 琴線触れる 出会いあるとき自分自身に風を吹かす。自分の風を吹かす。自分から風を起こそうと思わないと起こせないわけです。先ずは隗より始めよですね。自分の風を吹かす。そしてその気になる。自分がこの世に生まれてきた意味を探ろう。人が歩いた道をなぞって歩くのは性に合いそうにない。ましてや鋳型に嵌め込もうとされるようなことは好きになれない。齢70、自由に気ままにチャレンジしよう。身体の自由がだんだん効かなくなる難病に罹り頚椎手術と云う知り合いがある。難病にならなくとも、いずれあの世が待っているわけです。やれるうちに自分のやりたいことを自由にやった方がいいぞ。 ーーーーーーー書くのは自由に書けます。小説家などは空想逞しくあれやこれや八面六臂に書き込みます。このblog書き込みも小説みたいなものと思えば、なんということはないわけです。ふと我に返って、これやってみたらいいと思った時はアクションを起こしても良いわけですから。それくらいの気楽な気分でも自由であるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 酢のレシピ 有元葉子著■ クックパッド 酢のレシピわが家には、最近にわかにおいしい酢が何本も溜まってしまっている。水で薄めて飲んでもいいのだが、そうだ料理にもっと活用しようと思った次第。
2022/12/25
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「案ずるより産むが易し」の意味は皆さんもご存知のように物事は、実際に行ってみると、事前に心配していたほど難しくはないということです。 由来は、言葉の通り妊婦さんが、赤ちゃんを産むのに不安になっていても実際産んでみたらそれほどのことでもなかったということから来ています。「無痛安産の書」丸山敏雄著、著者は男性です。多方面にインタビューして書き起こしたのでしょうかね。もっとも産婦人科医は男性医師も多いわけですから。無痛安産を男性研究者がいても不思議ではないわけです。自分の心の中の心配症が顔を出すと、引っ込み思案になりがちです。動じないで童心で臨めば良いわけです。「童心、国を興す」と云われる位に心のありようにおいては、知っておいた方がいいですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下本格パリパリピザが自宅で焼ける 石窯ピザドーム サンコーは、「本格パリパリピザが自宅で焼ける 石窯ピザドーム」を発売した。価格は1万1800円。 自宅でピザが美味しく、手軽に焼けるピザ専用オーブン。本体のセラミックのピザストーンにピザをセットし、温度ダイヤルとタイマーをセットすれば完了。冷凍ビザなら約5分、生のピザの場合は約5~10分程度で美味しいピザが焼きあがる。 温度は80℃~400℃までの5段階、タイマーは15分まで設定可能。最大直径30cmのピザまで対応できる。 ピザ釜を作らなくても、ピザが焼けるとは魅力的ですね。■ 仙台場外市場:杜の市場店(鯖鮨)鯖の押し寿司と云えば小僧寿しのバッテラを思い出しますが、今や近所に小僧寿しがありません。となると鯖の押し寿司は、スシローか鮨勘のいずれかとなります。
2022/12/23
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記憶とは、ものごとを忘れずに覚えていること。また覚えておくこと。追憶(ついおく)とは、過ぎた時間に思いをはせること。ノスタルジア。数年前に葛飾柴又にある「寅さん記念館」に行ったときである。館内をひととおり見学したあとに、休憩所広場にてサプライズのフォークコンサートが開催されました。イスにかけて休憩してましたら、なにげに始まり歌詞をプリントした紙まで手渡されたので、そのまんま参加でした。同世代に近い館長さんが音頭をとっていた。そこで歌われたのが「青い山脈」「若者たち」や「なごり雪」「22才の別れ」だったのです。私たちの高校生のころやそのあとは、まだカラオケはなく歌声喫茶の時代でした。若者はフォークギターに憧れた時代でした。そうなんです。私たちの年代はフォーク世代なんですね。昭和46年。吉田タクローが肩まで髪を伸ばして始めたころです。僕の髪が肩まで伸びて~♪と銀座のソニーレコードの入っているビルの4Fで歌ったのです。そんな情報をどこで知ったのだろう。ラジオの深夜放送であったろうか。私はそのころは読売新聞の奨学生として朝刊夕刊を配って専門学校に通っていたのです。吉田タクローのコンサートの時は夕刊が休みの日曜日であったはずである。わが青春のノスタルジアですね。あのころは、小柳ルミ子も初々しい新人歌手でレコードキャンペーンかなにかであったのだろう「瀬戸の花嫁」を上野の松屋デパートの屋上でゆかた姿で歌っていた。その一年前は田舎で夏の暑い日に畑でラジオを聞きながら草むしりをしていた。そのラジオから流れてくる声が東京の街には目の前で歌っている姿に出会えるわけです。信号機もまだ少なかった田舎から、満員通勤通学列車、歩行者天国の人の波がめずらしかった。当時、田舎は砂利道で人が列をなして歩くのは葬式かお祭りぐらいのものでした。それに比べて歩行者天国は田舎のお祭り以上の人だかりだったわけですから、田舎出の若者には刺激的であったわけです。学校は港区田町にあったので3駅7分で有楽町です。昼休みに日劇ミュージック劇場わきのカレーショップにはよく足を運んだものです。また銀座三越2Fでは司会・夏木ゆたかが公開スタジオ「GINZAテレサ」をやっていた。東京の街は実に華やかだったが、その街の華やかさは私にはとてもあいそうもないので2年後は故郷に帰って建設会社に就職と決めたわけです。
2022/12/09
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70歳と半年になりましたが、もの事が理解できる年齢、小学生低学年のころに70歳と云えば杖をついた老人の姿、よろよろ歩く。当時はそうだった。今の姿は当時の想像を超えているどころか夢、幻の世界に生きている。自家用車に乗って高速道路を100Kmで走る。カーナビ付きでアナウンスしてもらいながら見知らぬ地でも辿り着ける。こんなことは考えられない世界だ。スマホを持ってその気になればいつでも通話可能。日本中に友達がいる。その気になれば毎日でも温泉に入れる生活なんて想像だにしていなかった。美味しいものはいつでも口にできる。かえって美食による病気を怖れてセーブしているような状況なのだ。毎日四股踏み100回をこなしている70歳の姿は想像していなかった。ご飯炊き、風呂炊きに至ってはボタンを押すだけで炊き上がる、沸き上がる。小学生のときの未来の姿を絵に描いた事がありますが、まさにその世界に、あるいはそれ以上の世界に生きています。飛行機に乗って高度1万メートルを飛ぶ真夜中のジェットストリューム、城卓也・東京FMを高校生の時に友人宅のステレオ放送で聴き、約20年後に実体験できるとは思わなかった。また実家のことだがピアノのある生活なんて考えられなかったが、自転車しか乗らなかった母が孫に買ってやったのにもビックリした。小学校の卒業式で蛍の光を演奏したり、大学を一番で卒業したりする孫を見られて母もある意味波乱万丈だったかも。わが家は私の小学生時代は借家暮らし、隙間から月の光が入ってくるし雨が降るとバケツと洗面器の合奏が始まる。青大将が天井から落ちてきたこともあった。私の親孝行はメガネを買ってやった事と晩年まだ元気な頃、すきな鰻を食べに出かけてこんな美味い鰻は初めてだと云われたことを思い出す。たいした親孝行ができずに「親孝行したい時には親はなし」である。近所のスーパーに買い物に行けば、目移りするほどに美味しそうに見える食料品がいっぱい並んでいます。食べたいものを手に取ったのは白菜漬けの漬物、203円でした。いただきものの大根が沢山ある。大根を刻んで干して漬物をつくることにしよう。
2022/11/30
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身のこなし方には、自分の今までの習慣が出る。なぜなら繰り返し繰り返しやっていると無意識の領域で行動となる。いわゆるこれが習慣化であるわけです。習慣化するには、反復、反復また反復。とにかく続けることです。続けることで結果的にこれが習慣となるわけです。意識して一点集中すれば、目先での実現も可能でしょうが常時、いわゆる平常時にも可能になるのにはコツコツ、コツコツと。コツはコツコツ続けることには敵いません。やり続けていけば、やがては雨垂れ石をも穿つと云われるように初志貫徹することも夢ではありません。そのためにも諦めない精神。三日坊主だって年間100回やる位の心がけで諦めなければいいのです。とは云っても、何事も根っ子は急に育ちません。土壌環境にあわせて植物が育つように、人も周辺環境を心がけた方がいいですね。育ったように人は育つと云われますが、気づいたら周辺環境をも整備したり、良き方に変えていったらいいのです。人は触れたものに似る、だから日頃からどんなものに触れるかを意識しよう。目利きと云われる人は、幼い頃から本物に触れていると自ずと本物の放つオーラが読みとれるようになると云われます。
2022/11/27
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後味がいいか良くないかの差は大きい。後をひくわけです。印象となるわけです。後味が良くなければ、それまでのことが台無しになる位のことです。どんなに良い話をしても、最後の後味が良くない事があれば元の木阿弥。その後の足が遠慮気味、遠のくことになります。また、聞いたことのないメーカーのレトルトカレーを手渡されても⁉️である。ハウスとかSBならなんら問題なく、安心できるわけです。長年慣れ親しんでいる名前であり、TVCMなどでブランドイメージが刷り込まれているわけです。一度食べて口にしていれば、わかるわけですが、最初のとっかかりです。初めの一歩の敷居の高さを低くするのがブランド力です。企業の信用の度合いなどを含めてのブランド力です。そのために企業はブランドに磨きをかけるわけです。お金をかけるわけです。ブランド予算を組むわけです。
2022/11/18
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かつて「生きるとはなんぞや⁉︎」と高校生の頃にエッセーに書いた記憶がある。哲学的でありますが若さゆえにそう云う問いが浮かぶことがあるではないですか。人によっては永遠の課題と云う人もあるでしょう。禅問答にあるような問いでもありますね。「あなたにとって生きるとは⁉︎」この歳にもなると、「それを知るために生ています。」「それを知るために味わうように生きていきたい。」などと都合のよい方便を駆使できるわけです。「 生きてることがおもしろい 」毎日は、面白いことばかりではないが、おもしろいこともやってくる。その面白いことに出くわす楽しみがあるから、人生は楽しいのよ。自分が楽しいと思ったり感じたことがあったなら、人に手渡しするように伝えたらいい。喜びの循環が生まれてゆくかも。実際に、生きていると実にさまざまなことが起こるわけです。それらの出来事は、それをどう捉えるかによって感じ方、受け止め方が異なるというものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 軒端に干した 蜂屋柿 食べごろいつか しばし待つとき蜂屋柿をJA直売所から購入。これから干柿づくり、柿の皮剥きです。皮を剥き終えたら、ロープに結えて軒端の物干し竿に吊るします。蜂屋柿は9個で750円。大きいのは360g。全部で2.56kgでした。内1個だけ少し熟して軟らかくなっていたのでその柿は皮を剥かずにそのまま太陽光にあてて完熟とろとろにしてヨーグルトと和えて食べる予定です。生柿一個の購入価格は約@80円、それが皮を剥いて干柿に仕上がると蜂屋柿の最高級品ともなると@1500〜2000円。中級品で@7〜800円。単純に約10倍になるわけです。というわけで労力を厭わずに自分でつくる楽しみを選んだ方がいいね。蜂屋柿の皮剥きが終えたら、付いてきたロープに結えて軒端の物干し竿に吊るします。あとはできあがるのを待つだけです。黒くなる前の柿色にテカリが出て水分が少し残った位が私の好みの仕上がりです。#干柿づくり #完熟とろとろ柿も楽しみだ #蜂屋柿
2022/11/14
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還暦の祝いに赤いちゃんちゃんこを纏い、仲間に祝ってもらい記念写真。Facebook画面に知り合いが笑顔で写っておりました。考えてみたら私は結婚式も、還暦の祝いも、古希の祝いも素通りしてきました。どうも晴れ晴れしい場があまり得意でないのです。考えてみれば入学式、卒業式などみんなで参加する式をとることは嫌でないのです。読売新聞社で開催してくれた日比谷公会堂で催された奨学会の卒業式は記憶に残るものでした。母親を呼び寄せ、渥美清氏の講演に始まり、終了後は銀座の中華料理店で新聞販売店店主が食事会を開いてくれたのです。趣味の仲間の喜寿など人生の節目を祝ってあげたらいいのかも。満60歳で、「還暦(かんれき)」の祝いに始まり古希(こき・70歳)、喜寿(きじゅ・77歳)、傘寿(さんじゅ・80歳)、半寿(はんじゅ・81歳)、米寿(べいじゅ・88歳)の祝いと続く。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ かいまき布団 「どてら」と呼んでいたように思う。綿入りのどてら寝具として優れものだと思う。
2022/11/02
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毎日の料理をこなす主婦の凄さスーパーなどで買物をして、新鮮食品をすぐ調理する。「すぐやる、必ずやる」を日々実践しているわけです。日々実践していることによって習慣化、当たり前になるわけです。すぐ使う、すぐ調理するもの&日持ちする食材をmixしながら生活する。私は、食べたいと思って買った野菜を使い忘れて腐らせてしまう事が度々。冷蔵庫の食材保管なんてものは実に難しい。使い忘れてしまう。最近、冷凍すれば少しは長持ちすることを覚えた。Ziploc フリーザーパック が便利であることを知った。とはいえ基本は、なまものは すぐに調理するにこしたことはない。「すぐやる、必ずやる」なのだ。そう、主婦は日頃から直ぐやる習慣を身に付けているのです。毎日の調理で訓練しているようなものなのです。
2022/10/28
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70歳と云う年齢を考察してみる現在70歳と約半年となりました。爺さんが70歳の時のイメージは、私が小学6年生で少し耳が遠くなり始め、入れ歯だったろうか。若い頃から車の免許は持たずに乗りものは自転車、農業で働いていた。頭は短く刈り込んだ白髪であった。父は脳溢血で倒れて10年間伏せっていて70歳で亡くなった。現在の私は、もしかして今までの身内の男性陣の中では一番元気かもしれません。30歳の頃に血液を汚すと重篤な病気になることに気づき、注意するようになった。あのときに気づかずに同じような生活であったら父親と同じような状況になっていた可能性が大であった。自分で気づき対処対応しないと自分の健康は守れないわけです。今わが国では100歳を超えて生きる人は、9万人を数えるようになりました。だがその内、人の世話にならずに生活できている人はどれ位だろう。TV番組等で紹介される現役で働いている人となるとその内の1%位ではないだろうかと推察する。現実問題として100歳まで元気に生き永らえることは、至難のことかもしれません。これは意識して「衣食住&健康志向」でないと到達できない領域であろうと思われる。
2022/10/17
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その人の人柄がでるのが、言葉と態度であると云われています。言葉は何を語るか、どんなことを口にするかは言葉によります。特に話し言葉は日頃、思っている事柄がヒョイと出てくるものです。その話し言葉の集積はまさにその人の印象になります。記憶に残るあの人の話し言葉という事です。また態度、行動はもその人の意思の表れ。態度と表情もまた心の表れ。心身一如、あるいは心と体は合わせ鏡みたいなもの。態度は悪いけれど心はすこぶるいい人なんて見た事がない。あの人は、どんな人と思った時、その人の全体感、いわゆるその人のイメージとしてどんなものが浮かぶか。イメージによって最終判断を下す場合が多いのではないでしょうか。
2022/10/15
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映画を見るのが好き、それをやり続けても飽きがこないで見続けられる。自分が好きなことをやり続けられたら、幸せというものだろう。「ずっ〜と、やり続けることができる」と云うことは才能であろう。それが好きになれれば、やり続けることも可能であろう。好きになるほどに打ち込めれば、続けることも厭わなくなるわけです。研究対象になれば没頭できる、面白いからやめられない。面白くなれば、やめるどころか没頭しても飽きないわけです。わかるようになると、もっとわかりたくなる。食べものでも主食というものは毎日食べつづけても飽きがきません。日本で云えば米です。米そのものはさほど主張しません。どのオカズにも合う、どちらかといえば協調性のある食べ物であろう。美味しいお米は、日本人には最高のご馳走と云えるかもしれません。
2022/10/10
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世の中は、必要なものがその環境に合わせて顕われる。よく使われる言葉に「湧く」例えば「ウジが湧く」など。清流にはウジは湧きません。栄養過多な位の場所にハエなどの卵が生み付けられる。成虫が此処がいいと判断する。生みつけられた卵が孵って蛆虫が誕生するわけです。そこに栄養源がなければ卵を生み付けないわけです。どんな環境にあるか。見た目にわかる。匂いでわかる。五感の内の視覚、嗅覚の2つでおおよそ判断できるわけです。腐るか、発酵するか、この差はどこにあるのかと考える時に、発酵には、発酵菌(麹菌)が関わっているはずだと推測する。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆福島市のふくしん夢の音楽堂(福島市音楽堂)で3年ぶりの福島岳風会吟道大会開催でした。正午開始〜午後5時まで。支部対抗合吟コンクール&構成吟に出場でした。パイプオルガンがあり音響が評判の音楽堂で詩吟ができるとは思いませんでした。側面がタイル貼り構造なのですが音響がすこぶる良いのです。いつの日か独吟でこの音楽堂の舞台で吟じてみたいものです。#吟道大会 #朝8時に家を出て帰ってきたのは午後7時でした #走行距離往復108km
2022/09/29
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ロシア内部でウクライナ戦争の反戦デモが行われている映像がTVニュースとして流れる。反戦プラカードを掲げているだけで逮捕される。デモ活動参加者も逮捕され牢獄あるいはそのまま拘束されて戦場へ送られてしまうのだとか。戦時体制ともなると国家権力には逆らえなくなる。絶対体制であり一般国民は捨て駒として戦地に送り込まれるわけです。ロシア国内から海外へ移動する人も多くなっており、3万円だった飛行機代が最低でも36万円以上でないと入手できない状況になっているとの報道です。ここにきてプーチン大統領は核も辞さないと発言している。欧米の武器供与がプーチンを追い詰めすぎると核も辞さないとなると世界は混沌となる。どう戦争を終結させるかが課題であろうに。安倍元首相が銃撃されて、統一教会がクローズアップされている。統一教会へ解散命令が出されるのだろうか。霊感商法と献金で家庭崩壊させられているとなると何をか言わんやであろう。最初は宗教とは云わずにカルチャーセンターとして紹介されて導かれるのだとか。SF商法なども最初は1000〜2000円の食品を100円で販売して、毎日足を運ばせる。やがて言葉巧みに健康食品、サプリメント、磁気ネックレスへと高額商品へと移行してゆく。反復して健康にいいものを購入していることを刷り込ませてゆく。一定回数刷り込ませると自動的に反応しやすくなる心理を利用する。販売価格と云うものは、おおざっぱに「原価+加工賃+利益」で値付けされる。販売価格を見て消費者に買ってもらわないと商売が成り立たないわけです。販売価格と云うものは値付けが高すぎると売れないだろうから、自由に値付けしていいことになっているわけです。宗教の洗脳とSF商法の刷り込み、いずれも言葉の反復と集団心理を都合の良い方向にうまく誘導させられてしまう。習慣行動となるまで反復させられると、潜在意識にまで操作される領域に及んでくる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下介護入院で1番多い病気は認知症と初めて知った。そして認知症は脳が萎縮が進行して、現在の医学ではまだ治しようがないのだそうだ。それを聞き私が閃いた気功手当があるではないか。視力回復、聴力の衰えなども気功で回復する。視力も聴力も脳の一部なわけです。認知症は脳の全体、これとて頭部への気功手当てで脳内血流を良くすれば萎縮を抑えることが可能ではないかと推測できるわけです。
2022/09/23
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民間企業は、仕事があってこそ成り立つ。営業という部門があるわけです。営業職は企業間競争の中で仕事を取ってくる部門でもあるわけです。プロポザール・提案営業というかたちでで需要喚起するわけです。これだけ社会が進歩して、病院が増えて、新薬が開発されて、病院の患者数が減らないどころか総合病院が増設されて大きくなっている。もしかして病院は患者を減らそうと病気を減らそうと思っていないのかも。検査機器が充実して病気を捜すことには熱心だが、病気を減らそうと未病対策に一所懸命な病院はみかけません。新薬の値段は高くなり、緊急手術の値段も高くなり、払えない金額だと、国が高額医療制度をつくり8万円以上の手術入院代は国で補填してくれる。税金の投入です。資本主義国の覇権を握る米国の最大な産業は軍需産業です。大統領は軍需産業の営業を担い同盟国に武器を買って貰う外交をやります。日本などは使わなくなった旧式のヘイコプターを1機100億円単位で購入します。世界で10年以上、戦争がない状況などありません。イラクなど戦争のための武器がないにも関わらず、隠し持っていると言われてミサイルを撃ち込まれました。武器在庫が山とならないように在庫処分の紛争、戦争を創り出しているようにも見えるわけです。自国から遠く離れた国々で争わせている。日本に最初に武器が外国から入ってきたのは種子島、火縄銃が種子島と呼ばれた。戦国時代の織田信長の時代。そして、戊辰戦争・西南戦争の大砲、鉄砲の武器輸入。あの頃から武器商人は世界を股に武器を売り捌いてきたのだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下いわくらや陶芸教室(郡山市堂前町24-10)日下部勇夫先生(陶芸のいわくらや (有)岩倉屋商店)
2022/09/01
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マスコミ、マスコミュニケーションと云えば、新聞、テレビを連想します。各新聞社には株主がいます。何処の誰が株主であるかがわかれば、影響力のある人が誰かがわかります。新聞で云えば編集主幹、編集主幹の上には社主が居ます。社主の上に君臨するのは、株主です。最近、驚いたのは安倍元総理が亡くなった翌朝の新聞一面の文字一字一句全く同じ文字が各紙面を飾ったのには驚いた。どう見たってコレは何らかの統一見解がなければ一字一句同じにはならないだろう。日本は、こう云う国だったのかが垣間みれたわけです。2022年7月9日の朝刊各紙面のトップ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下オミクロン株、新型コロナ後遺症が話題に。倦怠感、頭痛、ブレインフォグ(頭にもやがかかったような状況)感染免疫を持つことができれば、今後の基礎体力となるわけですが、後遺症の発症がないことを祈るばかりです。微熱がなかなか抜け切らないのが気になるわけです。
2022/08/27
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たのしみは 青唐辛子 手づくりの 辛子味噌をば 味わえるとき時間をかけたほどに、愛着を感じる時間をかけるほどに、気づきが生まれる時間をかけるほどに、ヒラメキも訪れる時間をかけるほどに、発想が生まれる時間をかけるほどに、のめり込むことがある時間をかけるほどに、身につくものがある要は、どこか気になるものがある、気持ちの力に響くものがある、琴線に触れるものがある、琴線感覚への刺激一瞬のアレを捉えるものがあるわけです言葉で言い表せるものでもありません感性の世界は感覚ですより具体的にした方が話がわかりやすいわけです。今愛着を持って育てているものの一つに七味唐辛子🌶があります。七味唐辛子は青い実が時間の経過とともに徐々に赤く色が変わります。唐辛子の味は青い実と赤い実、そんなに変わるものではありません。見た目、赤い色の方が何か辛いように感じるのは赤唐辛子の持つイメージでしょうか。そしてぜひ作ってみたいものに手作り辛子味噌があります。まずは、自分の手で作ってみようと思わないことには始まりません。そして、唐辛子の苗を購入して唐辛子を育てて見ることから始まりました。青唐辛子が収穫できましたので、あとは調理するだけとなりました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆1972/08/21これは利尻富士頂上(南峰1718m)にある社の前での記念写真です。「利尻富士 山頂 」と画像検索してみましたら、社の下の積み石がしっかりした写真がないのです。積み石が崩れて散らばった状態の写真だけでした。webが登場して写真を載せるようになったのはここ20年位だからかもしれません。今となっては50年前の様子は貴重な記録写真ということが判明しました。元はこうなっていたのですの証拠写真となります。この写真が検索にもひっかかるようにblogにも載せておくことにします。私が20歳の時の頭頂記録です。
2022/08/21
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昨日の新型コロナウイルス第7波の感染者が福島県も初の1000人超え、過去最高の数値1,232人を示しました。もっとも福島県だけでなく全国的に過去最高の感染者です。とは言っても、もはやかつての緊張感はありません。コンビニ等の会計に見るように透明ビニールシートで空気を遮断してマスク着用です。果たしてどこまで増え続けるのだろうか。もっとも基礎疾患などが無ければ、重篤な症状にはならないようなので、一般健常者はもはやそれほど恐れていないと思われます。7波が終わっても8波、9波、10波とエンドレスに続くでしょう。コロナで大変な打撃を受けているビジネスもあれば、片方ではウハウハな業界もあります。政治の力の範囲が及ぶ業種です。政治のさじ加減で儲かる業種の線引きが現に有るのは否めません。ワクチン会社などは史上最高益で笑いが止まらない日々であろう。政府は経済を回さねばならないから、第7波でも移動制限を発令しません。コロナは軽い風邪かインフルエンザだと思っていたら、こんなことにも経済もズタズタにはならなかったのではないだろうか。テレビ、新聞等のマスコミを駆使してコロナ陽性者数を連日報道して、さも危ないウィルスだと洗脳し続けたわけです。コロナによる死者は、ここ2年間で約3万人ほど、死亡率ナンバーワンを40年以上続ける癌などは毎年30万人以上亡くなっていますが、今日の癌発症者数なんて報道は聞いたことがない。勝戦国と敗戦国に於ける立ち位置を如実に表していますね。そしてそれらは国連においてもいまだに敗戦国であり続けています。民主主義国の盟主は植民地時代の延長であることがこれでよくわかります。日本で使われている食品添加物は世界有数の種類が許可されて使われている現状は、まさにトルーマン大統領の言葉通りになっている。コロナワクチンも米国側からの売込みに首相の一言で米国からの輸入を決めて、いまだにアメリカ製のコロナワクチンを購入して使い続けています。打っても打っても効かないワクチンを気にせずに使い続ける気がしれません。私は一度もコロナワクチンを打っていません。ワクチンよりも日頃から免疫力を高めることを心がけた方がいいと考えるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ ヨシ爺の闘病日記 http://www.gentaander.com/20160122gan10.html
2022/07/22
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今はあまり聞かないが、かつてバッタヤと呼ばれた商売があった。今でもあるのだろうか。訳あって大量に売れ残った商品や倒産しそうな会社が換金の為に叩き売りするものを引き受ける商売人がいました。私の住む郡山市にも本町の旧国道沿いにありました。どう云う訳なのか警察署にその商品を売ることが多かった。盗品ではないか何かと警察署との関わりが多かったので、いつしか商売先となったのであろう。初めて100円shopが開店した時は驚いた。置かれてある商品がみんな100円なのである。こんなに安くできるのか、まずは価格に驚かされた。今は「王様のアイデア」のような感覚で置いてある商品を捜す楽しみでしょうか。半世紀前に東京駅の地下にあり学生の時にちょくちょく立ち寄ったもんです。アイディア商品がヒットすることが100円ショップ間競争に生き残る道であろう。売れる商品開発が欠かせないだろう。云うならば使い方をyoutubuやSNSに載せて告知する。話題になる商品開発の仕掛けでしょうか。webマーケティングの有り様が生き残り戦略になるかも。魅力ある商品は当たり前。使い方を生活シーンの中で話題になるように仕掛けてゆく。100円だから、ついつい気をゆるしてアレコレと買い込んでしまうわけです。とりわけ文房具類は100円shop依存度が大きい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆図書館には講演録のCDの貸出がありました。深田久弥氏の肉声を聴くのは初めて。万葉集に詠まれた山の紹介に当地の安達太良山と安積山が出てきた。井上ひさし氏の話は随所で出てくるエピソードの紹介が実に面白い。#図書館から講演録CDを借りる #井上ひさし #深田久弥登山も万葉集に詠まれた山を登るという拘り。古くから歌に詠まれる山々の頂を巡る、なんとも優雅な登山であろうか。有名なフレーズに「そこに山があるから」と云った著名な登山家が有りましたが、「万葉集に詠まれた山々ですから」と云うのもまた違った味わいが有りますね。
2022/07/19
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わが家の文明の変化家の中の電気は裸電球1ヶだけだった。二股ソケットから電気コードをひいてラジオが置いてあった。赤胴鈴之介を聞いてそれから大相撲のラジオ中継だった。赤胴鈴之介の放送期間:1957年1月7日 - 1959年2月14日(全42回)小学校入学前の5歳から7歳のときに聞いていたわけです。プロパンガスが入ったのが小学校1年生のころ、昭和34年頃かと思う。ご飯を炊くガス釜が5年生、昭和38年だった。それまでは竈門だった。竈門はブロックとモルタルで父親の手製だった。私が物心ついたころは、父親の乗りものは、自転車だった。自転車からホンダのカブ号に変わったのは、私が4年生だから昭和37年。ラジオが家に入ったのは、3〜4歳のころだったろうか。電話が入ったのは、電話と言っても農集電話と云って、お隣り3軒位が同じ番号なのか、使っている声がダダ漏れでもそれが当たり前だった。ちゃんとした電話は、東京オリンピックの昭和39年。水道敷設も同じ頃だった。借家から家を建てて引っ越したのが、昭和39年の秋、テレビも購入して東京オリンピックを白黒テレビで見た。そして4年後のメキシコオリンピックでカラーテレビになった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチは久しぶりのかっぱ寿司、半年以上のご無沙汰でした。アプリ会員しか食べられないメニューがあるんだって ! かっぱ寿司で「アプリ会員の新特典皿550円」とあったのでアプリ新規登録をする。この写真2皿で550円ということではありませんので冷静に考えればそんなにお得感はないかもと食べ終わってから気づいた。赤い文字で表示された「こんなにお得だったの⁉︎」にいとも簡単に釣られてしまう私でした。お腹が空いていると思考力、判断力がにぶるのかも。いずれにしましてもアプリでの顧客囲い込み戦略。ダウンロードして新規登録できないと割引の恩恵にあずかることができないわけです。デジタル社会に適応できないと割引恩恵から除外されてしまいます。私ぐらいの歳になれば、このくらいの量が丁度いいかも‼️しれません。
2022/07/13
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たのしみは 独楽吟の 本拠地を 訪ね見ること 実現のときこのブログの冒頭に私の詠んだ独楽吟を載せています。2010/09/02から詠み始めました。初めは橘曙覧に倣って52首詠んでみようと思ったわけですが、気がつけば現在425首になりました。数読めばいいというものではありませんが、数詠めばあわよくば中にはこれはと言うものもできるかもと氏の10倍の520首が目標となりました。というわけで、かねてより訪問してみたかった、福井市橘曙覧記念文学館を訪れることができました。たのしみは・・・「自分で探す、自分が気付く、自分で創造する」とりわけ最後の自分で創造する。自分で創りだす企画力を意識していきたいものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ここは「東部湯の丸」高速道路パーキングです。荻野屋の峠の釜飯が、、、、残念ながら、食べれなかった。@1200円、値段も立派になったが名物だけに、口にしたくなるわけです。昔は、JRの横川駅の駅弁として名を馳せたわけですが、時勢も移りかわり車対応へとシフトしているというわけです。
2022/06/29
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関心事は、年代によって変わってゆく。関心事は、置かれた境遇によって変わる。関心事は、意識の持ちようで変わる。関心事は、立場によって変わる。この世の中は「不常」と言われています。このまま未来永劫同じ状況にないわけです。時間の経過に伴い歳は取るわけですし、周囲の環境も同じく変化してゆく。置かれた状況と環境が変われば、関心事も変わってゆく。【 今日の関心事から 】詩吟の会で久しぶりに顔だしたAさん、開口一番に「旅から帰ってきたよ」とのたまうではないか、、、で何処に旅してきたのかを訊ねてみたら、なんと脳梗塞で倒れて意識不明を体験したとのことだった。「旅から帰ってこれてよかったね、旅に出たまま帰ってこれない人もあるからね」とそしたら「今回は2度目だから3回目の旅は帰って来れるかどうか」と笑って何気に云う。そんなに歳は変わらない同年代だ。自分の生命の制限時間が押し迫っているのが近いことを自覚した会話というのは、一見あっけらかんとサラッと話すんだろうな!明日スマホメッセージで「ニンニク油は脳の特効薬❗️」情報を伝えようかと思う。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ランチは、一把100g茹でました。今日から6月、夏ですね。夏の麺と言えばソーメンです。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下セロトニン(せろとにん)脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをする。散歩、運動、睡眠、規則正しい食事などがセロトニン分泌にいいとのこと。
2022/06/01
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日本赤軍の「魔女」5月28日に20年の刑期満了、ついに出所今朝の新聞には記事を見なかったが、webニュースで知った。魔女こと重信房子、服役中に癌の手術を複数回受けて闘病中でもあるようだ。あの時代に革命を試みての活動、私など新聞配達しながらの学生生活。最低限の暮らし向きの中で社会人への仲間入りを模索していたわけです。未体験の社会にどう生きて行くのか、ただ日々目の前の事に対処対応しながらでした。とても革命だとか考えられない。ただ銀座で街宣車の上でマイクを握って街頭演説をしていた愛国党総裁、赤尾敏の話はよく聴いたものです。話し方が上手いのでよく聴いたがそれまでだった。今webで赤尾敏の街頭演説動画をみることができるのだろうか、チェックしてみよう。あったありました。「人間・赤尾敏」過去の動画をこの時代は観ることができる。私が青年と云われた時代、高校生から専門学校生、16〜21歳位までだろうか。象徴する歌に「若者たち」があった。何と言ってもショッキングなできごとは三島由紀夫の切腹、介錯斬首の写真が新聞に載った事だった。高3のとき学校の図書館でクラスの仲間と新聞を覗き込んだ。そしてその2年後、連合赤軍の浅間山荘事件。テレビの視聴率が史上最高の数値は未だ破られていない。私はそのころは埼玉県浦和市の岸町4丁目22-4のすみれ荘という新聞販売店にあてがわれたアパートに住んでいた。読売新聞の奨学金として朝の配達の帰りに町内のゴミ出し場に小型のテレビが捨てられていたのを、持ち帰り部屋でアンテナ替わりに電気コードを張り巡らせて微調整していたら、画面から流れてきたのがあの浅間山荘事件の生中継だったわけです。何がどうなるのか進展が生々しいので、そのまま学校を休み夕刊配達時間まで放送を見ることにした。学生の新聞配達仲間とカツ丼の出前を取りながらテレビにかじりついていた。
2022/05/27
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すぐ取りかかる。早くやる。スタートダッシュ。それには、まずどこがポイントかを見極める。ポイントさえ抑えれば先に進める。着手小局。わずかな、些細なことからの着手からも、始まれば始まるわけです。方向が定まるということです。芽が出る🌱ことと同様ですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆かけうどん by 丸亀製麺 普通に美味い❗️寒いとさらなり❗️けさ発見した花開きそうな屋久島石楠花です。屋久島はそれこそ一年中雨降りが続くような気候です。今植えてある場所は軒下ですから、私が水遣りしないと乾燥状態になってしまいます。よってここから移植しようと考えています。花咲くのは一昨年以来、花芽は2個発見です。タップリの水と程よい施肥が有れば来年からは、しっかり咲いてくれるだろうと考えております。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ■ 春にんじんは、βカロテン、抗酸化。皮の部分にβカロテンが多い。 にんじんドレッシング、にんじんおやき、 チンにんじんスティックをマヨネーズで。 ■ アスパラガスは肝臓にいいアスパラギン。茹で時間45秒。 茹で汁は炊き込みご飯、しめじ、刻みアスパラガス。 アスパラサラダをごま油で和える。 アスパラガスを 豚肉で巻いて焼く。
2022/05/17
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ふと気がつけば齢70を越すと、、、ふと「あの人は今どうしているだろうか」と思う今日この頃です。70歳ともなると自営業以外は定年退職であろう。身体もあちこちガタがでてくる、よほど意識して節制していないと薬を飲まず医者の厄介にならない人は少ないのではないだろうか。私は普通の方よりは、健康に関しては注意を払っています。それでも加齢に伴う症状が現れて、その対応対処を研究するわけです。生命力の力は「血から」。免疫力の衰えから病気や老化へと至ります。血流を悪くしない工夫&努力です。そして血液を汚すことを避けることです。温泉入浴で血流を促し、体温低下を防ぐ。動物性脂肪の摂取をできるだけ少なくする。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 美味いのどっち 揚げ焼きの 食べ比べ用 仕入れするとき栃尾の油揚げを美味しそうに焼きSNSに載せていたのを見たので真似して焼いたみました。昼飯のおかずです。ワサビ醤油にしましたが、チューブ生姜醤油の方が良かったかな‼️栃尾の油揚げを食べたら、地元の大和田豆富の揚げを食べ比べしたくなりアグリアに足を運ぶ、ついでに豆腐も購入となった。油揚げ、とうふは、大豆からつくるわけですが、乾燥大豆を一晩水につけてうるかします。うるかした大豆をミキサーにかけて大豆汁を作ります。その大豆汁を鍋に入れて火にかけ80℃位まで温めます。温まったら布巾で絞って豆乳ができあがります。その豆乳にニガリを加えて固まって豆腐になるわけです。豆腐に重石をのせて水分が少なくなったものを油で揚げると、文字通り油揚げができるわけです。二重三重に手間をかけてできあがるわけです。実際に私は豆腐をつくったことはありません。近々豆腐を自分の手でつくってみたいと思います。日常、気にもせずに食べているが油揚げ一つとっても自分でつくったことがない。70年間生きてきて初めて自分の手でつくってみてこそと思った。きっといろいろと発見があると思われます。そう日常の中にこのような未チャレンジな分野があると思う。
2022/05/04
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あと10年たったら、生きていれば私の年齢は80歳になっているはずです。趣味の詩吟の仲間はどうなっているだろうか。今80歳以上の方は、通ってこれないかもしれません。これから10年の間に亡くなる人もあるかもしれません。健康であることが基本です。持病があったら上手く付き合ってゆくか、克服の努力が、、、まだ原因がわからない病気は加齢によるものだとか云われてしまいます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 釜揚げうどん 月初め 半額セール 足運ぶとき釜揚げうどんの日は、釜揚げうどんが半額ということで丸亀製麺に。釜揚げ(大)200、さつまいも天120、雪国まいたけ天150、アプリ引き−30〆て440円。
2022/05/01
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