運を引き寄せる 0
全6件 (6件中 1-6件目)
1
今まで行ったことのある記憶に残る街中散歩が楽しめる街並みに・川越市の街中散歩・金沢市の街中散歩・横浜中華街・喜多方市の街中散歩・会津若松市、七日町通り散歩・南会津、大内宿散策散策が楽しい全国のおすすめ観光スポット16選!・県内、石川町の街中散歩 博物館や史跡、神社仏閣、城跡などの見所があると飽きないわけです。加えて食事処や甘味処があれば云うことなしですね。街中に人が足を運ぶ魅力があることで街中散歩する人が現れると云うことになります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆わが家の徒歩圏内に福島県林業試験場がある。今日は林業祭。散歩がてら足を運んでみた。毎年、きのこの品評会出品入賞品を販売するので今年も楽しみに入賞生椎茸を購入。生椎茸の竜田揚げを試食したらとても美味だったので、しばらくこれで楽しめると云うわけです。生椎茸の「竜田揚げ」はお薦めです。雪国舞茸の栽培法を研究して世に出したのも、ここ福島県林業試験場にあるキノコ研究所です。一時は松茸栽培にも取り組んだそうですが今はやめてしまったとのこと。今やって取り組んでいる新しい分野として「ほんしめじ」栽培が展示発表されていました。味しめじと云われる一本しめじです。「ほんしめじ」を調べてみたらマツタケと同様、生きている木の根と共生しながら生長する菌根菌で、栽培が非常に難しいきのこだそうですから、松茸栽培研究の成果ということになるのかも。菌床栽培法で表面になんと中粒鹿沼土が使われていました。保水力があって相性がいいのだとか。説明してくれたのは若い職員さんでしたがキノコ研究員と云うことでした。 甘酒¥100、回転焼¥150、生椎茸の竜田揚げを試食。生椎茸銀賞¥1500の買物でした。※ 本日、気にとまったことや言葉から。■ 中之条大学町民の皆さまの生きがいづくり、健康づくりをサポートするため、中之条大学は平成22年9月に開校しました。講演会、スポーツ、料理、教養、自然探索など、毎月様々な講座を企画開催しています。素敵な趣味を持って、明るく、楽しく、元気に暮らしませんか。町民なら誰もが学生であり、誰もが教授になれる。学生登録の必要もありません。毎月15日発行の「中之条大学だより」の中から興味がある講座を見つけて申し込む。それだけで、あなたも中之条大学生。皆さまの参加をお待ちしています。
2023/10/21
コメント(0)
♪ 旅~ゆけばぁ~・・・駿河の里にぃ~茶のかおりぃ~ ♪ この浪曲は、広沢虎造(二代目、1899~1964年)の「清水次郎長伝」で詠じた。たまには、ちょいと旅に出るのも良いですね。この時代、気ままに行ける旅ならば、マイカーで車中泊の旅なんていいかもしれません。東北の鄙びた温泉地の共同湯や露天風呂。その土地の郷土料理など食べられる農家の民泊などがあったらいいかも。ブラタモリ、ちい散歩などテレビ番組でひところ街中散歩が話題になりました。今でも散歩番組は流れているのだろうか。列車で行って街中をぶらり散歩してみるのもいいかも。もっとも真夏は避けて秋口の気候の良い時でしょうね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 擂り鉢出して エゴマ擂り 冷や汁つくり 箸すすむとき冷や汁そうめん。フライパンでエゴマを炒って擂り鉢出して擂粉木で擂りおろしたあとに味噌を加えて、、、美味い冷や汁を食べようと思ったら格闘せねばなるまい❗️#冷や汁そうめん #エゴマを炒る #擂り鉢に擂粉木 #エゴマ冷や汁赤くなったトマトの収穫です。左200g、右130gでした。収穫する時に花房茎を折るとトマトの枝の香りがしてこれがひとときの幸せ。これは自家栽培して収穫する人でないとわからないでしょうね。#トマトの収穫 #収穫の楽しみ #塩振ってガブリとやる #プランター栽培 #桃太郎※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ グレートジャーニー 関野吉晴 この人の旅は興味湧きます。先を急がない旅、時間をかけることで見えてくる「気づき」を大切にしてきたと云う。
2023/08/05
コメント(0)
「 百聞は一見に如かず 」とはよく言ったものです。外観を見れば大体おおよそわかりますね。郡山商工会議所に久しぶりに足を運んでみました。東日本大震災以後に建て替えた比較的に新しいビルです。1fに郡山商工会議所があり、貸し会議室やテナントビルになっています。取引先が入所しているので寄ってみたわけですが事務所入口のあしらい、いわゆるデザインレイアウトがオシャレな会社が入居常識に捉われず、自由にレイアウトしてよいわけです。もっとも常識というものの、時代によって変化するわけです。時代をちょっとだけ先取りする気構えがあればいいね。たまには視察といいましょうか、日頃の日常から離れたところに身を置くのもいいコロナ禍で移動ということから遠ざかっていたことに気づいたわけです。3日続けて、へぎ蕎麦(乾麺)を茹でてのランチです。茹でたのは1束90gの乾麺です。茹でたあとに蓋をしたまま蒸らしを取り入れてから麺の喉越しがグッと良くなりました。
2021/10/04
コメント(0)
たのしみは 原点回帰 憧れの 独楽吟聖地 訪れるとき車で道の駅を拠点に旅をしてみたいと書き込んでから3年半余ですが、まだ実現できないでいることに気づいた。つれあいの介護をしなくてはならない状況もあったわけですが頸椎手術の結果、自立歩行が可能になったのでこの機会に、道の駅拠点の車旅を梅雨入の前に実行してみたい。まず初めに、このブログにも書き込んでいる独楽吟の福井市橘曙覧記念文学館を訪れてみたいものです。行ってみたいところ、訪れたいところ、会ってみたい人が浮かんでくるのがいいね。心の隅にあるものが、底の方にあるものが浮び上がってくるようなことかも。芭蕉が奥の細道を旅したように!現代に於ける老境の旅と云ったところでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー福井市の橘曙覧記念文学館までは、車で539km
2021/05/16
コメント(0)
隣町の須賀川市に。郡山図書館先月の地震で建物損壊で修理休業中なので調べ物があったので須賀川図書館に足を運ぶ。外気温21℃になり桜も一気に3分咲き。新しくなった芭蕉記念館(風流のはじめ館)を訪れてみた。俳聖・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途中、俳友の相楽等躬を訪ねて八日間滞在した町です。芭蕉記念館の周辺には100ヶ所、軒行灯に俳句が表示されているので軒行灯を巡る路地裏散歩を楽しんできました。路地裏散歩のわりには路地そのものの撮影写真がなかった、反省材料ですね。はい、軒行灯に気をとられて忘れたということです。この地域、会津や喜多方のように路地歩きが楽しめる雰囲気がだんだんできあがってくることを期待します。須賀川市民交流センター tetteの1Fです。ここの3Fと4Fに須賀川図書館があります。(かつて百貨店・赤トリイの跡地です)芭蕉と空の銅像、どっちが芭蕉なんだろう!?腰掛けている年配風な姿が芭蕉のような、、、 風流のはじめ館に芭蕉記念館があります。令和2年10月9日オープンですからまだ半年経ってないんだ。 この句は白河の関にてかつて、この句碑を見たので白河で詠んだ句だと思っていたが、芭蕉らが須賀川に到着した夜にさっそく俳諧を相楽等躬宅で設けて、その席で芭蕉が詠んだ句だと今回知った。 風流のはじめ館の庭園に大木であったろう木化石が置かれてあったのが目にとまった。 芭蕉記念館のある本町周辺は路地入ると飲み屋さんが多く見受けられます。赤い扉を押し開くとそこはカラオケスナック。昭和が残るただずまい! 民家の軒に、須賀川の俳人・道山草太郎(1897〜1972)の句 須賀川の俳人・高久田橙子(1921〜1996)の句です。高久田橙子氏がどんな方かと「高久田橙子」画像検索してみたら娘さんが書かれた随筆が現れ、その生涯の一端に触れることができました。加えて須賀川には俳壇の譜系があり俳人が多数輩出した町であることを知った。 軒の栗庭園の枝垂れ桜、傘を開いたかのように咲き始めました。桜の傘の中に座って、簾桜の隙間から街並みを眺めてみようと思った。 曇っていなかったらさぞや絶景かもね。須賀川市内には東洋一とも云われる景勝地・牡丹園があり牡丹句会が開かれる位であるので牡丹を詠んだ句がけっこう多いですね。風情あるあしらい「犬矢来」という竹垣のある店に足を運んでみたかったわけです。当地では最近はめっきり見ることが叶わなくなった店頭の景観です。 カウンターに座ったら目の前で刺身包丁を取り出してご飯の入った丼に肴をおろして盛りつけました。食後これにコーヒーがついてランチは海鮮丼@1200円 須賀川市には、毎月発行する俳誌「桔槹(きっこう)」がある。桔槹吟社が1922年(大正11年)7月、柳沼破籠子(源太郎)・矢部榾郎(保太郎)・道山草太郎らが創設し、同人誌『桔槹』を創刊した。平成29年9月号で通巻1100号を数え現在、福島県内で月刊で発行する俳誌は『桔槹』のみとなっているそうだ。来年で100年になり全国でも屈指の歴史だそうだ。
2021/04/01
コメント(0)
知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい ♪遠くでなくとも、生活圏からちょっと離れただけでも気分転換になる車で1時間も離れると阿武隈山系の山間の町、滝根町探訪最近人気のラーメン屋さんで一杯+替玉を食べて、街中を食後の散歩、そしてひとっ風呂温泉!針湯荘でまったり湯に浸かってきました線路は磐越東線、右奥の夕陽に映える山は阿武隈山地の最高峰である大滝根山
2020/10/21
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1