子どもの頃のこと 0
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【今日の土鍋料理研究会は、あんこう鍋】白菜、カブ、ニンジン、ネギ、ニラ、レンコン、アンコウを土鍋で炊きあげました。汁は、だしの素、酢、本みりん、かつおつゆ、料理酒、醤油で整えましたが、薄味にしてポン酢で食べればよかったかもと反省です。イカにんじんは、当地のソウルフード。醤油、酒、みりんを鍋で沸騰させたあとに、干しイカとニンジンをそれぞれ細切りにして和えジップロックに入れ半日ほど馴染ませればできあがります。イカの旨みがニンジンに滲みて美味しいわけです。酒のアテにいいあんばいです。 干しイカの旨味が、、、イカは発酵食品でなくとも美味しいですね。イカのリング煮を里芋と友煮でつくりましょうか、最近のイカちょっと高めですが、、、魅力ある食材ですね。磐梯熱海元湯の帰り道にフレッシュショップはしもとに寄り、食材をチョイスする。土曜日は明日日曜が休みなので安売、半額になる食材があるわけです。午後6時半すぎですね。鮪刺身、あんこう、イカにんじん、いずれも半額でした。というわけで土曜日は温泉に入って、フレッシュショップはしもとに寄れれば、そのあとは低価格でも、ちょっと豪華な夕食が可能なのです。
2021/01/16
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いつもの温泉(最近はもっぱら磐梯熱海.霊泉元湯)からの帰り道、午後7時ころ外気温が3℃だった。今シーズンの最低気温。夜半はもっと下がるだろう。冷え込む夜は土鍋がいい、野菜たっぷり土鍋雑炊。最後まで温かく食べることができる。個人的に土鍋料理を究めてみたい。『土鍋料理の学校』を!#土鍋料理 #土鍋料理の学校 #今日は土鍋雑炊まず気がついたのは、土鍋のちょっとした汚れ。使ってゆけば当然、煮こぼれの焦げなどができますがスタートするにあたっては一度キレイに洗っておきたいとこの写真を見て思った。次に、湯豆腐、鯛めしをやってみたい。
2020/11/28
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かき鍋をつくって食べました。さてそのあとはご飯を入れて土鍋で雑炊です。土鍋は最後まで温かく食べることができる。寒い夜は土鍋がいいね。鍋の味変は柚子コショウで!土鍋で牡蠣鍋は、23年ぶりかも。以前、鍋のふちに土手味噌の牡蠣鍋だった記憶がある。今回、刺身用の牡蠣だったので半生でも美味しくいただけたかも、少し炊き過ぎたかな。今回の刺身用生牡蠣は24日加工、26日の今日までの賞味期限だったので半額セールで220円だった。年金生活者にとって半額セールはありがたい。ゆで卵、ポン酢で!ポン酢はクセになるかも!土鍋でつくると熱が冷めずに最後まで温かく食べることができるのがいいね。冬は土鍋に限るかも。土鍋を使った料理法、どんなものがあるのかweb検索して調べてみたくなった。※ 土鍋レシピ 取り敢えず、湯とうふ.鯛めしなど手始めにいいかも。今まで土鍋の魅力を知らなさすぎだったかも。さほど気にも掛けなかったようだ。今回、2回ほど土鍋で炊きあげて食べてみたら、ついにその魅力に気づいてしまったかも。 土鍋を火にかけると、その土鍋があたたまり、その後、全体にじんわりと内部からあたたまって煮炊きできるわけです。このあたたまり方にこそ、食材のもつ旨さを最大限に引き出す先祖から伝わる日本民俗の味かとおもわれます。一度あたたまった土鍋は、なかなか冷めないのも魅力です。最後まで温かく食べることができます。今後そんな土鍋の持つ特徴をうまく使いこなして土鍋料理を楽しみたいものです。さっそく土鍋料理研究会を始めましょうか。『 土鍋の学校 』がいいかも!
2020/11/26
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