子どもの頃のこと 0
全7件 (7件中 1-7件目)
1
わが家の庭に花が咲いて無いのは寂しい。とは云え多くの植物の花の咲き期間は2週間位であろう。中には比較的長く咲く花もあるがもって概ね1ケ月位である。よって1年中、庭に花を咲かせるのは至難の技である。在宅期間がけっこう多い生活になると、いわゆる老後世帯、隠居生活とも云う。庭に花が無いと貧相というか侘しさが漂う感がある。豪華な花の代名詞は、桜と牡丹が代表であろう。桜は巨木になるので80坪弱の我が家では地植えに適さないので一度は切り倒した。2度目は、プレゼントしてしまった。残り1本ある。高さ約2mほど。大きな鉢植えにしようか、メルカリで売却しようか思案している。牡丹は2鉢ある。花の咲く期間は10日余りであろう。花咲くまでの毎日の水遣りが仕事でもあり、咲く楽しみを待つわけです。余程の花好きでないと1年中切らさず花が咲いているなんて状況は難しいのでは。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今年初 蚊取り線香 火をつける夜半に今シーズン初めて蚊に刺されて痒みで目が覚めた。カツカレー定食 by 肉処 大沼亭ご飯は、大・中・小いずれにしますか⁉️と声を掛けられます。中にしましたが、私にはお腹いっぱいでした❗️三春、元湯・斉藤の湯(下の湯)は、ラジウム温泉なので身体の芯からよく温まります。外気温16℃で雨なので昼湯は8名でほぼ満杯。「こんにちは」と声をかけながら入るが誰一人返事なし、加えて風呂の淵に腰掛け足を投げ出す客人、「自宅の風呂ではないんだから、お互い邪魔にならんようにマナーを守りましょうよ」とついひと声付け加えてしまう。同じ元湯でも磐梯熱海の元湯とは雰囲気がえらく違う。泉質はすごくいい湯なんだけれどねぇー
2022/05/31
コメント(1)
花をたくさん咲かせるには、、、、を考える綺麗に花を沢山つけたざる菊の花を購入して庭に植えたが、その後ざる菊の花園で咲いていたように花開いてくれないのである。沢山花をつけてくれないのは、花芽が沢山付かないわけです。苗に花芽を沢山つけるだけの体力がないということになります。土に栄養がないから貧弱な育ち方ということになります。そこで、近所でざる菊が立派に咲いていた場所を思い出したので、鑑賞がてら、違いを観察してきました。下の花が、わが家の鉢植えのざる菊です。申し訳程度に花をつける程度です。郡山カルチャーパークの東隣にJA直販所「あぐりあ」ができましたがその東に、ざる菊の植った畑がありました。みごとにきれいに咲いておりましたが、中には数ヶ所すっかり枯れてしまっていたざる菊もあったのが見てとれた。ビニールシートでマルチ懸けしてあったわけですが、肥料をたっぷりやり過ぎの枯れと見た。総じて肥料をたっぷり与える位の方がよく咲くということなのでしょうね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆玄米を10kgばかり精米してきました。ということで今日から新米を食べることになります。手打ちそば de ランチ夕飯は豚汁でした。里芋なのがいい。
2021/11/14
コメント(0)
たのしみは 引き寄せ技を インプット やがて現る コツを知るとき建屋の裏には八重咲きのドクダミがこんなにも増えてしまった。もとは1本植えただけなのに、繁殖力旺盛なのです。放って置いたら根が這って広がりました。乾燥してお茶にするには十薬と呼ばれる十字型の花を咲かせるドクダミのほうがいいのだろうか。中国ではドクダミをサラダにして食べていると知り、花芽を摘んで口にしてみましたら、花芽は酸味が強いですね。天ぷらなら食べることができるでしょう。花芽の天ぷらいけるかもね(笑)この八重咲きのドクダミ、裏庭に定植したのは10年以上も前でした。郡山市の東の方の里山に群生地があるとだけ知らされ、意識にインプットしたらほどなく1週間ほどで遭遇できたのです。今で云うところの引き寄せの法則でしょうか。これがのべつ自在に使いこなせたら、、、もしかして人間には凄い能力が内在しているのかも。一昔前なら勘を使いこなすというようなもの。AIや量子コンピュータのようなものまで創り出すのも人間の叡智なのだ。簡単に云うとヒラメキということですね。
2021/06/15
コメント(0)
ムラサキのスミレの花が玄関先に咲いています。タネが落ちて芽が出て近くに株分けで増えています。こんな素朴な野の花がこの歳になると愛おしく感じるのです。鉢植えにしようか、このまま地面に放っておこうか迷うところです。水遣りの手間がないから放りぱなしのほうが楽なわけです。このムラサキのスミレ、数年前から玄関前に毎年咲くようになりました。綺麗な紫色の花なので、そのままに放置して踏まないようにしているわけです。実をつけ、その実が弾けて周りに株が広がったわけです。普段なにげに目にする野の花ですが、そこに咲いている花は有史以来と云えばオーバーかもしれませんが、人間の歴史よりも古くから命を繋いで生きてきた植物の可能性が高いわけです。考えてみれば周囲の生き物は皆、命を繋いで今日があるということになりますが、そんなことは考えることも気にすることもなく生きているわけです。私たちの身の周りに、なにげに在るものでも考えようによっては凄い歴史をつないでいるものがあるわけです。気がついていないだけで実は身の周りの生きとし生きるもの全てが有史以来の歴史のともに生きる最終ランナーを今、生きているという共通点があるわけです。
2021/04/16
コメント(0)
庭の石楠花の花芽が膨らみ始めました。高山に登らなくては見られなかったものですが園芸店で鉢植えで売られていたのを見つけて購入してから5年位になったでしょうか。毎年花を咲かせてくれるので楽しみです。この石楠花を購入した翌年に、屋久島石楠花を園芸店で見つけたので購入したが、その屋久島石楠花はご機嫌をとるのがなかなか難しい。購入した年以降花を咲かしてくれないのです。土壌改良しないとならないことはわかったのですが、、、今、発酵肥料を作り施肥の研究中です。4日後の4月11日 ピンク色が鮮やかに膨張中ですまた4日後 の4月15日です。大きな花芽は15包あります。4月16日、曇りですがついに咲き始めました。4月17日、小雨ですが半分以上咲き出しました。4月27日、花が散り始めました。山の中は葉が落ちて地面に積もり、腐葉土に変わります。現場に行ってみればわかります。木や草の生えていないところは岩場であったり、毒ガスが出ている場所であったりします。森林など木が生えているところは毎年枯葉が落ちて重なって10年も経てば完熟腐葉土となっているでしょう。よって豊かな森林は植物に必要な栄養が供給される仕組みになっているわけです。というわけで、ならば枯れ葉を集めて腐食土をつくりましょうか。去年2020年10月20日の蕾の状態、花が終わったら、まもなく花芽が形成され来春の準備となります。
2021/04/07
コメント(0)
玄関傍のレンギョウが咲き始めました。水仙が咲いてまもなく黄色く賑やかに咲くので黄色い壁ができればいいなと思い植えたわけですが黄色い壁になるのはあと数年かかりそうです。レンギョウは花木ですが、その丈はそんなに大きくなりません。庭に大きく育つ木を植えるとあとあと剪定が仕事となり手入れがたいへんなことになります。ならば盆栽仕立てにすればいいと思わなくはないが、盆栽の手入れはそれもまた熟練の目を養わなければならないわけであります。加えて毎朝の水遣りも欠かすわけにはまいりません。#レンギョウ #黄色い壁の花になるのを期待している
2021/03/26
コメント(1)
今年我が家の庭に春を知らせる最初の花はこれ!鉢植えの福寿草は、なぜか今年はもたもたしていて、まだ咲く気配がありません。歳をとってくると庭木は剪定作業がだんだん難儀になってきます。そこで庭木を伐採して大きく育つことがない花の苗を植えることにしましょうか。これからは庭木よりも花壇の方が管理が楽かもと考えるこのごろです。日蔭のふきのとうは、まもなく花が咲きそうです。毎年眺めていると天ぷらにするタイミングを失い花咲くのを眺めることになりなります。福寿草とよもぎ草の混植。福寿草が咲いてくれなかったと云うわけです。福寿草は春を知らせる花なのですが、水遣りを怠ったので少しヘソを曲げてしまったのでしょうかね。花は、毎年春になると花を咲かせてくれます。自分の寿命を考えるとあと12年もすれば平均寿命となります。わずかあと12年で平均寿命、、、これが現実です。愕然とするじゃ〜ないですか!77歳になると喜寿の祝いで市から1万円貰えると温泉に浸かりながら耳にしましたが、平均寿命まであと4年ということですが、平均寿命まであと12年か。これはしかと意識せなければならないことです。120歳までなら、あと51年余。これならまだまだ遠い未来!ケセラセラだ!100歳まで、あと31年。これ位なら現実味がある。どうやって健康維持というか、健康志向の生活を実践するか毎日のルーティーンを再考する必要がある。
2021/03/18
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1