運を引き寄せる 0
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現状への不満が自分を変えたい欲望に変わったとき迷いは断ち切られる不満が燻っている状況だとまだまだ、現状変革にまで至らないこの状況を変えたい ▶︎ 変えようと思い至ると具体的に意識が行動へと昇華する瞬間が訪れます。意識レベルが今どの位置にあるのか。意識レベル100で水が蒸気なるとするのと同様に、今何度か、あと何度上昇すれば意識レベル100になるのか。意識レベルを上げるには、そこに意識を集中する。何度も口に出す、宣言する。標語にして目に入れる。文字にする。ノートに計画を書き込む。日付をつける。暦予定表に書き込む。意識が変わると、行動が変わる。行動が変わると、おのずと結果が変わってくる。少なくとも行動した分、その方向に向かってゆく。どこに向かうか決めたなら、その方向に向かって行動すればいい。駅に向かいたければ、駅に向かって歩き始めるのと同じようなものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆⭕️ 収穫する楽しみは、苗を植えないことには得られませんね。プランターに昨年のミニトマトの実を埋めて置いたが芽が出てこないようなので、162円の苗を1本だけ近所のスーパーの店先に売られていたのを購入してプランターに定植した。コレ状況判断です。これで準備万端整いました。#ミニトマト苗を植えた #プランター栽培
2024/05/10
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「 知ろうとしないと、いつまでたっても素人 」「 玄人になろうと思えば、苦労が伴う 」ところが今や時代が変わって、知識だけであればweb検索やAlなどの人工知能がある。スマホやタブレットの音声検索を使って問いを発すれば答えてくれる。学校で総てを教えてくれるわけではない。また教えられると云うものでもない。むしろ知らない事の方が多いのが世の中。何故なら世の中は多方面にわたって絶えず変化進歩しているのです。そして、生きると云うことは、未体験ゾーンに突入して生きること。体験を積み重ねても、時代も変化してゆくので、未体験ゾーンであるわけです。その未体験ゾーンを生きる生き方は、ヒラメキや創造力で対応してゆく。時代がどう変わってゆくかなんてことは、なかなかわかるもんじゃない。やってみて上手くいかなかったら、路線変更すればいい。そのくらいの気持ちで、臨機応変さも必要なのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆わが家から東北ほうこうに約40km程に位置する阿武隈山系、移ヶ岳(994m)の山開き登山に参加してきました。今日は天候も素晴らしく新緑の清々しい中を歩いてきました。この山は朝の散歩コースからも遠く望める気になる山でしたが、山頂からは360度の眺望です。今回初めて登頂でした。山頂付近の一部が東日本大地震で崩壊落石した現場が見て取れました。#山開き #移ヶ岳 #この位の山歩きが丁度いいかも #体力相応という事です #夕方は磐梯熱海の霊泉元湯下山後道中に野菜苗の直売所の幟旗が目に留まり、トマト&鷹の爪の苗を購入してきました。プランター家庭菜園です。この日、山に登った最高齢者は85歳だとのこと。私は72歳、13年後は85歳だがそれまで健康な体力を維持できるか、日々の体力維持運動が決め手となろう。トレーニング室活用による体力維持&向上を心がけて実践することが今後を踏まえて緊近の課題です。いかに実践し、加えてルーティン化です。
2024/05/03
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片付け事をしていて気づいた。コンピューター二進法、01のどちらかに振り向ける。すこぶる理に適った対応なのである。片付けには、それに加えて「ちょっと待った」。「保存」と「破棄」と「待機」の3つでとりあえずすすめる。慣れてくれば、最後の「待機」が無くなってくる瞬発判断が身についてくるだろう。最終目標を描いてから整理整頓に取り掛かる、そうでないとついつい甘えがでてくる。中途半端なものになる。整理整頓は始めれば始まる。コツコツでも続ければ、いつしか終わりが見えてくる。一歩踏み出す。その最初の一歩が突破口になる。整理整頓のコツはスタートすること。始めること。スタートは気合いだ。始の後(しのご)を云うよりもなんでもいい、取り敢えず始めること、とっかかることだ。始めれば、始まるのだ。始まらない時は、次の日も、その次の日も、第一予定に入れておけばいい。これって、、、必ずやるようになるから。
2024/04/24
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気になったことを、すぐにやる人は心がスッキリこの「すぐに」がポイント。「すぐ」と「すぐに」、の違いは「に」。「に」には意識として捉える、「さぁやるぞ」と云う心構えを構築する。「掛け声」をかけると動かね身体にもスィッチが入るかのように行動態勢になる。0〜1までが一番エネルギーが必要なのだ。だからスタートを切るにはドンの前に「よ〜い」のあとに号砲1発「ドン」とやるわけです。柔軟思考ができれば、あれこれやのブレーキ要因も難なく突破できる。知らず知らず無意識に固定概念に捉われていることがブレーキ要因になっていることがある。無邪気な童心であるならば障害・問題と思わずにスルーできるわけです。逆に経験を積むことによって柔軟思考に到る場合もあります。こんな場面似たような経験が生きるわけです。あれこれの見聞、体験が活きるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆会津産の蕎麦粉、安定の美味しさがある。蕎麦打ちは道具が揃えばそこそこなんとかなるものです。自分がそこそこ納得する蕎麦が打てるようになるには番数をこなすしかないですね。そこは素人ですから美味しければいいかというゆるい基準でやっています。 #趣味の蕎麦打ち今日の蕎麦打ちは、会津産の蕎麦粉使用です。蕎麦粉500g,つなぎ粉50gの550gに加水275ccできあがった生蕎麦は約830g(約140g×6人前)※ 本日、気にとまったことや言葉から。◾️星野リゾート事業継承 前編 創業家から追放されて2年、星野リゾート社長ギリギリの復帰。インタビュー◾️ 星野リゾート事業継承 後編 創業家一族の公私混同、メスを入れたら追放された星野リゾート社長/「ファミリー企業あるある」を乗り越えた事業承継の舞台裏~星野佳路社長インタビュー
2024/03/13
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温泉仲間と湯に浸かりながらの四方山話から「蝿が手をする足をする」と話し始めたわけですがこれ誰が詠んだのか記憶が曖昧なのです。一休さんか良寛さんの川柳かなと思った、後で検索すればわかるだろうと。そして句の頭出しの五音は何だったろうかと推察してみた命乞い 蝿が手をする足をする目を合わせ 蝿が手をする足をするこっち見て 蝿が手をする足をする叶うなら 蝿も手をする足もする哀願の 蝿が手をする足をするチェックしてみましたらやれ打つな 蝿が手をすり 足をする(読み方:やれうつな はえがてをする あしをする) この句は「小林一茶」が59歳の頃に詠んだ句です。川柳だと思ったが実は俳句であった。蝿は夏の季語なんですね。 一茶が57歳から59歳の時に書いた句日記「八番日記」に収録されているとのこと。「一茶調」と呼ばれる独自の俳風を確立して松尾芭蕉、与謝蕪村と並ぶ江戸時代を代表する俳諧師の一人となった
2024/02/02
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「私の習慣革命88」、「プラス思考の習慣で道は開ける」いずれも阿奈靖雄著の本が出版されたことがありました。ハイそもそも永年蓄積されてきた習慣をひょいと変えるなんて言う事はなかなか簡単なことではありません。そもそもが習慣と言うのは長年繰り返されてきたので習慣となるわけです。それが癖になる、無意識行動になる、気がついたらそういう行動をとっていたなどが習慣であるわけです。ですから一朝一夕にその習慣を変えるのは並大抵ではない行動であるわけです。なにげにひょいと新しいことにチャレンジできると言う事は、よほどのプラス思考か、こだわりを持たず行動できることが習慣になっている稀なケースかと思われます。テコでも動かないとまでは言いませんが一般的には即習慣革命と言う事は無理難題なことと思った方がいいかもしれません。そこまでして人の習慣を変えるようなことは余計なお世話の範疇と思ったほうがいい。例えに、鏡に写った墨を塗った顔の汚れを落とそうと鏡を拭くようなものです。いくらやっても墨は落ちません。顔の汚れた墨は自分の顔を自分で拭かないと落ちないのです。自分の意思が働かないと消せません。習慣革命は、本人の意識改革が伴うことが必要充分条件なのです。意識変革や覚悟が伴ってこそ、行動となる習慣革命なのです。一歩踏み出させる行動を促すことは重労働に匹敵することなのです。私の習慣改革から例えばサイゼリヤでの注文パターン、だいたいいつも似通っていつものパターン化しつつあります。そんな時には隣のティーブルで美味しそうに食べているものを見てメニューで確認して注文してみるのです。自分では選ばないであろうメニューとの遭遇があり、選択の枠が拡がるわけです。見倣ってみると云うことです。学びの語源は真似るから、メニュー選択も隣のティーブルの人を真似てみても良いわけです。手っ取り早い習慣革命は、モノマネから始まったてもいいわけです。
2024/01/22
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難しい、優しい、これらの「しい」は、その人の自身の主観で思うところなのです。わが国、日本の国宝第1号指定の弥勒菩薩半跏思惟像(京都市広隆寺)の思惟する姿。「惟(おもみる)」よく考えるということです。思惟する(よ〜く考えること)思惟スルー : 「よ〜く考えること」をスルーする。いいと思ったら直感で行動してみる。考えすぎたら行動も鈍るではないですか。これも一理あるのではないでしょうか。行動してみてから考えてみるもありなのです。いろいろやってみる、試してみないと判らないこと、気がつかないこと、見えないことがあります。やってみれば解ることがあるから。とりあえず一歩踏み出してみる。接近してみないことには、お近づきできないわけです。これを称して接近戦と呼んでいます。接近してこそよくわかることがあるわけです。遠くから眺めているだけと中に入って見るとでは相当な差があります。一歩、ニ歩、三歩近づいて接近してみるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチは、すいとんをつくる前に手打ちそばと相成りました。大根おろしをつゆに加えていただきました。今日のできは80点くらい比較的よくできました。いつもこの位にできれば満足域ですね。次に食べるときはエゴマを炒って擂り鉢ですりおろしてエゴマだれの予定。#初打ち #手打ちそば #趣味の蕎麦打ち手打ち蕎麦、今年の初打ちでした。蕎麦粉450g、つなぎ粉50g、水、240ccです。大根おろしをつゆに加えていただきました。※ 本日、気にとまったことや言葉から。▶︎ はがき人 Facebookコミニティ はがき道の坂田道信さんが昨年3月14日、83歳で亡くなりましたが、はがき道の志は道友に連綿と引き継がれているだろう。何となればハガキ道は生活習慣に取りこまれている人には、その習慣は続くわけです。▶︎ 大野雄亮 気功▶︎ 只見の米焼酎 ねっか 720ml. ¥1,925
2024/01/13
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世の中は、全てのものは変化していると「諸行無常」と昔から云われてきました。変化を拒み、そのままでいたら取り残されてやがては置いてきぼりになるのがおちです。いつまでも過去に執着しているだけでは時代の変化に対応できなくなってゆくだけです。一歩前進したいと考えるならば、新しいことを躊躇せずに取り入れてみる。新しいことを取り入れる、チャレンジする。縁起、新しい縁を起こしてゆくのです。縁起がいい。新しい縁を起こして、どんどん変化していくことになります。昨年あったことですが、所属する会のトップの言動から会の雰囲気が楽しくない場となったわけです。趣味の集まりの場としては如何なものかと思うわけですが、人を変えるのは難しい。自分が変わるのであれば意識を変えれば、たちまち変わることも可能です。他の団体を見学してみれば良いわけです。とりわけ新人は歓迎されます。歓迎会まで開いて歓迎してくれる場もあるのです。ニーチェの言葉に『 事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけ。』同じ事象を目の前にしても人それぞれ解釈が異なるのが現実。感じ方、反応の仕方が異なるのです。解釈する判断、ものさしが違うのです。日々の心がけとして今年はコレでいこうと思ったのですが、果たしてこれだけでいいのだろうかと思ったら、コレに加えて大きな望みも併せて2刀流もあっていいわけです。太田翔平選手の事例ではないですが、望まなければ、そこに至ろうとしないわけです。どう判断選択するかの解釈は自分でくだせばいいのです。今年一年、またいろいろなことが起こる、待っているかと思われます。「人はいくつになっても生き方を変えられます」 日野原重明意識を変えられれば、その気になれれば、いつだって生き方を変えることもできる。そう思えれば何が起こっても、生きていれば楽しいじゃないですか。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆16:10ごろ、月光温泉で湯舟から立ち上がった時、なんだか眩暈でも起きたのかと思ったが、SNSで石川県沖で震度7の地震があったと知り、そうだったのか福島でも震度4あったようだ!#地震速報 #震度7 #大津波警報 #3mを超える津波 #逃げて #異常事態 #今すぐ避難 #5mを予想している #地震相次ぐ #カーラジオ #石川県昼、雑煮餅お雑煮は 薄切りにして 餅を焼き雑煮餅 あと何回か そんな歳
2024/01/01
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やってみればわかるから、まずは、やってみたらいい。トライしてから考えたっていいじゃないか。もう70歳をこえたら、残り時間も限られていると言っていいだろう。ぼーっとしていたらあっと云う間に時間は過ぎ去ってゆく。本気になって探せしているか。本気になって捜しているか。本気になればたいてい大概のものは近づけるはず。本気度の熱量が高ければ、取組み姿勢だって違います。取組み姿勢が違えばおのずとその結果だって違ってくると云うものです。若いころは、やってみるときに失敗するんではないかと物怖じするわけです。この歳になると今だに多少の物怖じはありますが、最初からうまくいくなんてことはない訳だからうまくいかなくて当たり前。ここからチャレンジしてゆけばいいわけだから、その基軸点が判るじゃないか。のちのちどれだけ進歩したかもわかるというものだ。いわゆる年の功で知り得たものがあるわけです。最初はやったことないのだから、うまくいかなくて当たり前。どのように着手スタートさせるのか、指導者の初心者への指導法がどんなものなのかを知ることができます。手習いの初めはお手本をやってみせて、それを真似ながらすすめてゆくことを反復しながら習得させてゆく。学びの基本は真似、「マネび→学び」ということです。やってみたい事あったら、やってみたらいい。やってみれば、わかるから。やり始めたら、どんどん、だんだん、目先が見えてくるはず。
2023/12/13
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やらなければならない事、こなさなければならぬ事などをタブレットのメモに「ウィッシュリスト」として記入していたが、実行実施が生ぬるい。イマイチである感が否めないことに気づいた。そこで「今日やること」リストにしてみた。朝晩確認チェック✅することを日課とするわけです。あす以降にやることは、その下に書きこんでおけばいい。順次繰り上る。やらないでおくと晒されるわけです。また、「明日に延ばしても差し支えないものは、先伸ばしてもいいじゃないか」と云う考え方もあるわけです。人生そんなに急ぐ旅でもないだろうと❗️但しそれが3日も4日も1週間も延びて、やがてホッチッチということが過去に身に覚えあるあるなわけです。それを減らしていきたいということでもあります。良いと思うことは、習慣化にしてしまおうというわけです。習慣化するためのシステムづくりです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆10年前の今日(2013/12/10)朝の散歩から、今年15歳になるわが家の愛犬です。夏場、脳梗塞状態になりましたが、薬を飲み続けてリハビリしながら持ち直してきました。今では以前と変わらず散歩できるようになりました。
2023/12/10
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伝える、伝わる、知ってもらう、今、県議会議員選挙の真っ只中ですが、候補者は当選するためにいわゆる選挙活動を展開しています。目的は県会議員に当選するために投票してもらう為です。自分を選んでいただくための活動です。私が見聞きしたこと。掲示板の選挙ポスター、後援会入会案内、本人の顔出し挨拶を見る、新聞折込に入ってきた候補者の一覧の紹介。個人のチラシ、ハガキ、選挙カーから流れてくる名前、選挙カーとすれ違う、SNSでyoutubu動画。人物を知って貰うには「伝える」と云うことでしょう、有権者からすれば「伝わってくる」もの、私の場合はやはりyoutubu動画でしょうね。街角の遊説動画&事務所からの動画などある候補のそれは累計3〜4時間は接しているだろう。居ながらにして見たい時に見ることができるわけです。これからの時代の選挙広報活動はSNS等による動画配信でしょうかね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日11日(土)は須賀川市の日本3大火祭り、松明あかしが開催される。かつてはこの祭りが開催されるころは風花が舞い始めたものです。外気温は昼でも10度そこそこ、西風がふいて今日は寒い一日です。灯油の準備をしましょうかねと云う感じ、この歳ではバーデン温泉♨️に入って温まって早めに寝ます。 #松明あかし #灯油の準備下郷町、観音沼森林公園の紅葉の見頃が終えて松明あかしが始まると駆け足で一気に冬モードとなる。身体がついて行くのが大変だ。乾布摩擦を取り入れようか。 ーーーーーーーーー
2023/11/11
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前に歩む時に「一歩踏み出す」ことを考えてみよう。私達は生まれたての時は、ハイハイすらできなかった。ただ置かれたままにしか動けなかった。やがてハイハイしながら動き始めた。しばらくして脚力がつき始めたときにやっと立ち上がれるようになるわけです。それでも一歩踏み出すことだできず、片足で身体を支えるだけの脚力がないわけです。そうなんです。その一歩を踏み出すのも脚力が備わってこその動作だったわけです。初めは親に両手を支えてもらってやっと一歩、懸命に踏み出したわけです。ですから、新しいことにチャレンジする時の一歩前進は、子どもの時のハイハイから立ち上がって、第一歩を踏み出す事を考えたら、全力で取り組むパワーアクションと心得ていいのです。一歩踏み出す、その一歩に全力を。最初の一歩、事始めの一歩前進は、全身全霊で有りったけのパワー氣力を用いて取組むでいいのだ。ルーティーンに成れば慣性の法則となりなんなく進めるが、初見、初体験は全身全霊で取組んで丁度いいと心得よ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆昨日のこと。霊泉元湯♨️の温泉仲間の1人がここ半年位、足腰の調子が悪くて最近、腰も曲がってきたと云う。聞けば医者に行って痛み止めの注射を打ってもらったりしているとのことだ。そこで氣功手当をしてあげたら、あららだいぶ楽になったと云うことでお礼に松茸50g1本と黒ニンニク300gをいただく。焼いて松茸を味わう。軸部分は焼いてから裂いて吸物にしました。松茸の高値は希少価値から値段が高いのだろう。個人的には椎茸の方が旨いかも、
2023/11/01
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「気になる」と云う体内センサーの声があったら確認してみよう。ふと、55年前、中学校時代バスケット部の先輩の顔が浮かんだ。今どうしているだろうかと、それだけのことだが、、、、それをそのままにしないで確認してみようということです。放っておけば以後、一生声を聞いたり、顔を見たりしないであろう。せっかくふと浮かんだのだから、確認してみたら腑に落ちるだろう。まずは電話してみよう📞ふと、カラオケ🎤をカラオケ同好会に入会してやってみようと思った。カラオケは苦手だからやらんでもいいと思って過ごしてきたわけです。詩吟ができるようになったのだから、カラオケをやらなくてもいいだろうと、、、、、ところがどっこい、詩吟同好会の発表会懇親会中でカラオケを薦められる場面に遭遇したのです。やらなければやらないでもいいわけですが、どうせならカラオケのマイクも握ったほうがいいだろうと思ったのです。そこで地域公民館にカラオケ同好会があることを知りオブザーバーで視察して、来月から参加することにしたのです。詩吟もそうだったがカラオケも反復して練習すれば何とかなるだろうと、蕎麦打ち、詩吟の2つの同好会でマスターできる方法を学んだので2度あることは、3度あると云うことです。カラオケ同好会に初めてオブザーバー参加してみた。初めてでもどうにかマイクを握って歌えた。詩吟で人前で舞台で吟じた体験があるので今では初めてでも、そこそこ大丈夫なのです。あとはカラオケマイクに慣れることです。詩吟の声出しの蓄積があるので1年も真面目に取り組めばカラオケにも慣れるだろうと気楽に考えて参加する予定にしたわけです。
2023/10/27
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関心事は歳とともに変化する。常ならず「不常」なのです。主体で私は私であるわけですが、思考、関心事は変化してゆくわけです。一つ新しい局面を切り開く行動をしてみるといい。前から気になっていたカラオケと云う苦手分野です。詩吟を始めてから声を出すことに慣れてきたと云うこともあります。詩吟では練習中に「素晴らしい❗️」と声をかけてもらえることもあり、続けていると仲間も認める変化をしていることが自覚できるわけです。ということでならば、もう一歩踏み込んで苦手なカラオケにチャレンジしてみようかと思い至ったわけです。ただ思っていただけでは、状況は変わりません。具体的に一歩踏み出さねば。カラオケ趣味の人たちはどう云う練習稽古をしているのか、オブザーバー見学してみればわかるわけです。そこで見学させてくださいと公民館のカラオケ趣味の会に申し出たわけです。その練習方法は、歌詞と音符が印刷されたテキストを見ながら、歌っているCDを繰り返し繰り返し、口ずさみながら30分ほど聴き、次にカラオケCDを15分位、みんなで唄い。最後に1人づつカラオケCDで独唱するのです。ここでもやはり習得の基本は、反復繰り返しで聴くこと、反復繰り返しで唄うことだ。何度も何度も繰り返して覚えてゆくということです。帰宅後、今日練習した持ち歌歌手の山川豊氏のyoutubu 動画「拳」を観る。ついでに昔懐かしい他の歌手のyoutubu動画を視聴することになる。カラオケ教室に一度、足を運んだだけで興味の視野が広がるのを感じるわけです。布施明さん(75歳)のyoutubu動画で声量の凄いのに驚く。渥美二郎さん(71歳)、年齢が同じだったんだ、今ではスッキリスマートな姿。今までにない場所や環境に立つと、何某か触発されるものがあり、今までにないヒラメキ、発想などが湧き起こることがままあるわけです。今までにない検索キーワードが浮かんだりして、新しいものを見ること、知ること、体験する糸口になるわけです。【圧巻】フルオーケストラで魅せる My Way / 布施明私の知っていた布施明氏は繊細な美声の持ち主の印象だったが、現在75歳でオペラ歌手のような凄く張りのある声でマイク無しで通る声になっていたのに少なからず驚いた。私は詩吟をやっているので体全体腹から声をを出す70代後半の人を知っていますが、知らない人はさぞビックリするでしょうね。
2023/10/26
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よく観る、よく聴く、この2つだけでも人間観察ができる。一歩踏みこんで訊いてみればもっとよくわかるわけです。人間観察をしようと思って観ると面白い。多種多様な人がそれぞれ自分の信ずる道を生きているわけです。私一人の体験は限られていますが、自分以外の他人をよく観察してみると、他人の生き方からも実に沢山気がつくことがあり学ぶこともできる。良し悪しの批判でなく、生き方のサンプルだと思えば、いろいろ役立つこと多いだろう。物事の基本はまずは観察力だと思ってよく観て観察したらいい。稽古事の学びの基本に看取り稽古がある。よく観ることである。五感を集中して観察することである。そして師匠の教えの通りに真似てみることから始まる。学びの基本は「真似び」から。うまく真似できるようになってこそ上達する第一歩なのである。真似すること。簡単そうにみえてもいざやってみるとこれがなかなか上手くいかないものなのだ。真似が上手くできるようになってこそ、次のレベルへの第一関門なのである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 肥料袋に 直植えの 青唐辛子 日々芽吹くとき培養土肥料袋に直植えした唐辛子。陽の当たる場所に移したら青唐辛子が続々と芽を伸ばし始めました。このままゆけば30本位の収穫が望めそうです。太陽のパワーで植物は育つことが今回よくわかりました。#青唐辛子 #肥料袋直植え #日々の成長が楽しみ培養土肥料袋に直植え栽培中の青唐辛子です。この唐辛子を最初に薬味にと採用した先人は凄いと思う。唐辛子をもろに食べたら辛過ぎる。だが刻んで混ぜるとアクセントになる。漬物などに入れるのもイイネ。厳寒地方だと食べると身体が温まる、血行が良くなる。#青唐辛子 #今月中どこまで本数を伸ばして収穫できるか楽しみ #培養土袋栽培 #色付いて赤くなれば赤唐辛子 #収穫するのは赤くなってからです #ハッシュタグ青唐辛子をクリックしたら発見あるある #家庭菜園※ 本日、気にとまったことや言葉から。■ ふるさと納税とは 名前はよく聞くので知ったつもりになっていたが、実は一度も試していないのでその実態はよく仕組みをしっていないのです。この際だからよく学んでみましょうか。
2023/09/30
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その気になればその氣になれれば、これも「れば、たら」の一種であろうか。その氣になれれば、やれることは幾らでもある筈だ。気持ちを切り替える。 気を▶︎氣に代えてみる。やる氣になるってことです。本氣になることです。氣持ちの力です。氣力です。その氣になることです。やる氣、その氣、本氣。本氣になる。やる氣スイッチオン。本氣になれば前に進む。本氣になって動き始める。やるぞ、やるぞ、やるぞ。最初の一歩が出れば、2歩目、3歩目がついてゆく。本氣になってチャレンジしてみよう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下検索 ▶︎ 「松山千春感動トーク(MC)&メッセージ集 at ライブ・コンサート」 フォークシンガー松山千春氏は、その氣になってチャレンジした、そのいきさつを語っています。
2023/09/16
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やりたかったら「着手すること」から何と言っても、まずは着手してみる。始めることが行動の原動力始めないと、始まらない。始めることに躊躇せずに、まず着手する。始めてみることによってわかることがある。見えてくるものがある。創作活動は創作脳の脳作業だ❗️創作活動って面白いかも、楽しいかも、作品作り、ものづくりってことです。集中してやれるところ。創作脳を働かすオモシロサ。作品として形が残る。場合によっては、webで販売できる。個展だって開催できるかも。この時代、活動の場はwebが可能なのだ。日本中、世界中が可能ってことだ。最初は、小さいところからスタートさせよう。ブックカバーとか、巾着袋からいきましょうか。針仕事を試しにスタートさせましょうか。
2023/09/15
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望み、希望、やりたいこと、実現したいことなどあれやこれ、できるできないを考えずに一応に書き出してみる。最初からできることなんては、なかなかありえない。やり進める中でなんとかなりそうになってくるものと心得て、希望を持って先にすすめる意識をもって事にあたればいずれ良い結果となるだろう。希望を抱いてやり続けること。やり続ける中で視野が開けてくると云うものです。続けると云うことは行動する。行動し続けることです。夢をみる ▶︎ 夢を現実に引き寄せるためのアクションを起こす。行動することは、現実を変えてゆくことです。コツコツ、コツコツやり続けてゆくと、ある日、あれこんなにも変化していると気づくことがあります。継続は力なり、やり続けるから、力がついてくるのです。継続は力なり、やり続けるから、慣れてくるのです。継続は力なり、やり続けるから、パワーアップしてゆくのです。継続は力なり、やり続けるから、状況変化が起きてくるのです。継続は力なり、やり続けるから、周りから認められてくるのです。思い立ったら吉日。思い浮かんだ時がチャンス。チャンスとはキッカケ。気づかなければ始まらない。行動しなかったら事態は変わらないわけです。故に『 思い立ったら即行動 』行動よりも考動が大事だと云った人も居たが!これも行動してみると、新たに気付くこともあるだろう。行動したからこそ学べることが多いものです。一歩踏み出せば、新たな出会いも生まれるということです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 今年のJAの農家からの米の買い取り価格(コシヒカリ)。福島県中通り 60kg 12400円 昨年 10600円 値上げ幅1800円値上げ幅は17%です。かなりの上げ幅です。昨今、各品目、各業種でほぼ軒並み値上げラッシュが続きます。■ 世界最古級に古い日本の縄文遺跡、青森県の大平山元(おおだいらやまもと)遺跡から出土したもので約1万6500年前。これは模様のない無文土器だが、約1万4500年前ごろには、粘土ひもをはりつけた「隆線文土器」が生まれ、全国に広がっている。■ 日本の道100選にも選ばれている【磐梯吾妻スカイライン】福島市西方の高湯温泉と土湯峠を結ぶ全長約29km、最高標高1,622m、平均標高1,350mを走る山岳観光道路です。例年9月下旬から紅葉が色づき始め、10月下旬あたりまで見頃です。【詳しくはこちら】https://www.f-kankou.jp/spot/1713
2023/09/11
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今年3月28日〜4/7日までの10日間の入院を機にテレビを見ない生活実験に取り組みました。今となったから云えることですが、習慣的に何とはなしにテレビがあるのでスイッチオンしていたわけです。入院で敢えてテレビを見ない生活。必然的に代わりにiPad接触時間となっておりました。そうやってみたらテレビを見なくても何ら影響なく生きていけることがわかったわけです。今では夜になると虫の音の声が耳に入るし、網戸越しに入る風を感じる風雅な時間を味わえる時間が増えました。代わりに読書の時間も増えて、思索時間も持てるようになりつつあります。瞑想の時間も持てるように成ればなお可であります。主体的に生きる時間を持てる幸せというものを模索できるわけです。この頃はテレビを見ないでも居られるようになったわけです。ここ数年来みたいと思う番組があまりない。BS放送を観れればそうでもないのかも知れませんが、我が家にはBS受信アンテナが設置してないのです。今ではよほど観たい番組がない限り観ることはありません。大相撲などはiPadで観ることができるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日から大相撲9月場所が始まりました。霊泉元湯に浸かっていたら午後6時過ぎ、元湯近所の常連客が「若元春、貴景勝ともに負けちまった。モンゴル勢は強いね」と云いながら入ってきたわけです。 地元愛勝った負けたの大相撲 #川柳デビュー #大相撲 #初日
2023/09/10
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チャレンジをすることによって、新たな境地が見えてくる。新たな出会いも起こる。やってみなければわからないことがある。やってみてこそ得られることがある。成功も有れば、失敗もある。失敗したらまたチャレンジしらたいいじゃないか。いずれにしても一歩踏み出してみる。行動無くして成功も失敗もない。途中で考えながら進んで行ったっていいのだ。これではいけないなんて事はない。新たなルールを作ったっていいのだ。途中で気づいたら、変更もいい。改良もいい。もっと良くなる入り口かも。やり始めてみれば、わかることがあるやり始めないと、分からないことがあるわけです。やりはじめてみることによって知る発見があるのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆趣味の蕎麦打ち。水廻しの撹拌をすると蕎麦の香りが立ち昇ってくる。その蕎麦の香りに包まれての蕎麦打ちは至福の時でもあるわけです。それが愉しみで蕎麦打ちをやるという人もあるくらいなのです。蕎麦の打ち手がいい蕎麦粉は香りがいいとはこのことを云います。 ■ 第10回、坊ちゃん文学賞受賞作の傾向をチェック
2023/09/02
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思っているだけでは現状は変わらない。思うだけでは実現に近づかない。「 思 」の上の田を消して次に心に楔を打ち込んで「 必 」にする。2つの作業をしないと実現にいたらないということです。実現化=目標の達成化目標の成文化をする。どのように進めてゆくのか戦略を成文化する。具体的に進める戦術を成文化する。それはいつまでに、日付、予定日を決める。具体的に進めることです。一歩踏み出すことです。やり始めることです。初めは五里霧中、わからら無い事ばかりですが思いが強ければ、何とかなるものです。やり始めていればやがては道がひらけてくるものです。だから、やればできる。やり始める。何と言ってもやり始めることが肝要なのだ。初めてのチャレンジならば、、、先ず一歩踏み出す。取り敢えず、やってみるのだ。最初からうまくやろうと思わずに、練習のつもりでもいいのだ。何回か、やりすすめてゆくと手慣れてくるというものです。最初から完璧をめざさずに、取り敢えず気楽にやってみるといい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチ、そうめん揖保乃糸を一把茹でる。食欲の湧かないときでもそうめんは喉を通るのです。
2023/08/28
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知らない景色、まだみたことのない景色って目に入る刺激が100%新鮮なものです。これって気分がリフレッシュします。知らない町に日帰りで行ってくるって行動などもたまにはいいかもしれませんね。♩知らない街をあるいてみたい、どこか遠くを歩いてみたい♫永六輔氏、作詞、「遠くへ行きたい」中村八大作曲、ジェリー藤尾の楽曲. リリース, 1962年6月(昭和37年)YouTubeで久しぶりに「遠くへ行きたい」を聴いてみたら曲のテンポがずいぶんとスローテンポに聴こえる、60年の歳月で楽曲のテンポが違って聞こえるわけです。いまや世の中のテンポそのものが当時に比べて速くなっているのかもしれません。ジェリー藤尾さんも2年前に81歳で亡くなってしまった。私も後、あと10年で81歳となる。現状の体調を考慮すれば、意識して健康回帰させないとそれまで身が持たないかもと一抹の不安も無きにしも非ずです。今までに見たことのない景色は、脳にとっては新しい刺激となります。新鮮な刺激という事です。加えて歩く速度で目に入る光景は、車でサーッと走るものとは雲泥の差差があります。歩いて行くとほぼ全てが目に飛び込んでくるのです。気になれば足を停めて見ることもできるし、場合によっては声をかけて話し込んで見ることもできるのです。お店であったら中に入って探訪も可能。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下このblogの広告にアパレルの広告が男性用アパレル広告は珍しいのでクリックしてみたが種類も豊富で価格もリーズナブルだ。https://j.jojotope.com/
2023/05/21
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やれば、やるほどに興味が湧いてくるし、ヒラメキなども訪れるというものです。読書などもやればやるほどに、興味が湧いて本が読みたくなるのと同じですね。好きになってくるとは、やればやるほどにのめりたくなる魅力があるから。惹かれるものが生まれるからです。新たなる境地が開けてくるようなものです。一歩踏み出すことによって見えてくる景色が変化してくるわけです。未知なる世界は、やってみなければ解りません。具体的にやってみればわかるわけです。一歩踏み出してみればわかるならば踏み出してみればいいだけのことです。いわゆるその世界に足を踏み入れるということです。やって居れば何かしらの気づきが起こる。やってみないことにはわかりません。面白いから、やり続けられる。やり続けていると課題が見えてくる。乗り越える課題を通過するたのしみ。その先に広がる世界観です、達成感ですね。やればやるほどに面白いもの。それって次から次に乗り越える山があるからでもあり、壁が無かったら変化のない平坦な道を坦々と歩くのみであろう。
2023/05/20
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億劫は禁句にしよう。億劫病が出てきたら、たのしみが遠ざかると心得よ。「億劫」は「たのしみ」の対極にあるものと思え❗️「億劫」は「未来をつまらなくする」「億劫」は「輝きを失う元凶かも」「億劫」は「ときめきを阻止する」「億劫」は「素晴らしいチャンスの芽を摘む」億劫がらずに、すぐやろう❗️億劫がらずに、今すぐ着手しよう❗動き始めれば、動き出す。始めることで動き始めるから、取り敢えず初動の一歩踏み出すことから。すぐやる課を設置して住民サービスの向上で注目を浴びた自治体があった。千葉県松戸市役所の「すぐやる課」をweb検索してみたら、、、「すぐやる課」は、1969年(昭和44年10月)に発足し、以来全国初のすぐやる課として市民の皆さまから活躍が期待され、松戸市の誇るべき伝統として継承してきましたとあった。今年の秋には54年となります。千葉県松戸市々長の英断でもって始まったわけですが、当時全国で大変話題になったものです。そして今現在も「すぐやる課」は存続しているんですね。
2023/03/31
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『人間が変わる方法は3つしかない』大前研一氏の言葉。 ①時間配分を変える ②住む場所を変える ③付き合う人を変える 『決意を新たにする』ことは、スタートなのだ。加えて『 思考▶︎思行 』に切り替える。行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。行動を具体的に変えてゆく。🉐特に時間の配分(消費時間・浪費時間・投資時間)時間を何に使うかの優先順位&コツコツ継続すること。やりたくない事は極力避ける、やめる。やってみたいこと、やりたいことを、些細なことからでいい。やり始めてみる。具体的にやってみると、だんだん具体的になってくるわけです。
2023/03/29
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懸案事項ととでも云うのでしょうか。やろうと思ってはいるもののなかなか着手できないでいること。わかっちゃいるけどやれないでいること。要はやればいいわけ、やれば、やり始まれば前に進むわけです。そう、ほんの一部から着手してしまえばいいのです。ちょこっと始めればいいのです。始めれば、始まるのです。一歩踏み出せば始まるのです。すぅーっと考えずに身体が動けば、すぐできることなのです。こうやって書き込んでいる間にも始められること。それがなかなか、その一歩が踏み出せずいる。「えぃ!ヤー」と掛け声かけて気合いもろとも着手といきましょうか。最初の一歩の踏み出し方。「始めてしまえば半分終わったようなもの」これはプラトンが紀元前4世紀に述べたと云われる。そんなにも前から最初の一歩については云われてきた事であることを知った。
2023/03/02
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小さなキッカケでいいのです。初めは、小さなキッカケでいいのです。キッカケが掴めるれば、糸口となるのです。薄いサランラップが切れてしまい、何処が切れた場所か筒を巻いている透明な表面に切れ口を捜し出さないと使えなくなってしますのです。キッカケを捜し出すような作業です。糸口が見つかれば、丁寧に丁寧にそこから復活して使えるようになるわけです。そうなんです、糸口を探し出すことが肝要なのです。そこから始められるわけです。スタートを切らないと始まらない。そのスタートを切るタイミングを捜し出すことです。始まらなければ、始まらないわけです。始める事に全力で取り組む位でいいのです。動き始める事で動くようになるわけです。
2023/01/24
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「思い立ったが吉日」「歳月は時を待たず」「善は急げ」「好機逸すべからず」「今日の一針明日の十針」「旨い物は宵に食え」「今日なし得ることは明日に延ばすなかれ」「鉄は熱いうちに打て」「Do it now! There's no time like the present」(今すぐにやれ! 思い立ったが吉日だ)最近では林先生の「 今でしょう❗️」が流行語にもなりました。いや最近だと思ったらまもなく10年になる。『2013年上半期流行語大賞』、林修氏の決め台詞「いつやるか?今でしょ!」が当時圧倒的人気で首位!!だったわけです。チャンスの前髪の例えがありますが、そのチャンスを捉えなければ、又は無いかもしれないのです。
2023/01/23
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十字路などにおいて車が曲がる時には、方向指示器を点滅させます。周囲に向かう方向を知らせる為です。また自身へのシグナルにもなります。船や飛行機の進路を測るには羅針盤と言われています。いずれも方向、目的地を目指すために使います。私たちの進路、進むべき方向を決めていないと、日々流されるような生活になってしまうでしょう。生きる目的を定めなければ、流れ流され、流れのままに生活を愉しむのも悪くはないかもしれません。もう十二分に仕事をやったのだから、あとは自由に悠々自適に生活しても良いじゃないかという生き方もあります。もっとも病気になれば、病気と対峙して生きなければなりません。今までの食生活などが影響して身体に表れるわけですから、病気の半分は自分でつくってきたとも言えるわけです。ダメージが酷い場合は生命の保持が難しくなってしまうわけです。たのしみは 気分爽快 片づけに 身体動かし ととのえるとき独楽吟も方向指示器として、文字にする効果ありといきたいものです。今「ととのう、ととのえる」がサウナでブームになっています。この時代のキーワードは気分爽快であろう。こう有りたいと思う未来を詠むこと、ビジョン独楽吟を積極的にすすめましょうか。
2023/01/19
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「よしやるぞ」これは決断です。決めることです。「いずれ」や「いつか」、「そのうち」は、決断の先延ばしです。その内に忘却の彼方かも。「よしやるぞ」は覚悟表明であり、行動スイッチを押すこと。即アクションに繋がります。一歩前に前進。予約する。予定日を書き込む。できるできないかを考えるよりもやりたいかどうか。やりたいことであったら、いつやり始めるか予定日時をカレンダーに書き込むことだね!行動には決断が必要。感動には行動があり本物には感動があるのだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【秋ニ題】車の窓を開けて走行していたら、金木犀の香りを感じました。近所なのでおおよそ何処に木が植えてあるのか把握しています。ほぼ満開状態です。今年は例年より少し遅いですね。この香りが漂ってくると秋を実感するわけです。庭に今年も自然薯の実「むかご」が、大きいのは五円玉サイズです。静かに近づいて採らないと地面に落下してしまうのです。傘を下に広げて置けば良かったことを収穫してから思い出しました。フライパンで炒めてビールのつまみに丁度いい。ご飯を炊きあげるときにむかごを一緒に入れておくとむかご飯ができあがります。こちらも美味い。地面の下には自然薯が育っています。掘り出して収穫しなければ毎年芽を出して育ち、秋になるとムカゴが収穫できるというわけです。固い桃の食べ方、常温で追い熟した方がいいと云うのを見かけたのでそうしてみた。5日ほど経過したので食べようと今一度web検索してみたら、桃は日にちが経過するほどに味が落ちるとある。いったいどっちなんだろうか。実際にやってみて経験知で判断するしかないか。#固めの桃の食べ頃は #桃の食べごろ
2022/09/30
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断捨離をすることにしました。まずは、今年中に2部屋を整理整頓する。私は掃除が苦手であった、よって部屋のロッカー、タンス、机の引出しにはモノに溢れているぞ。結果、気がつけば所狭しとモノに囲まれてしまったのが現状。そこでだ。残り半年あまりで整理整頓、断捨離を導入することにしました。コレは必要か、不要かを振り分ける。まずは不要なモノを捨てることから始めるいったん全部取り出して床に並べて置いてみる。一つ一つ、必要か捨てていいかの確認チェック‼️「これからの人生で使うことがあるか」自問自答する。過去3年間に1度も使わなかったモノは多分今後も使わないだろう。捨てる決断基準に、服の場合、その服はトキメクかどうかで判断‼️私は現在70歳だ。生きて90歳だと仮定してみると20年×365日=7300日 あと7300日我が町内会は、ゴミの排出は、月曜日と木曜日です。断捨離の日を日曜日と水曜日にする。約40日ある。捨てる日が年内に40日余りある計算になるわけです。まずは、車の中の清掃から始めることにしよう。
2022/08/18
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日常を変えるのは、些細な事からでいい。キッカケは、些細な事からでもいいのです。一歩踏み出せれば、それが糸口になるわけです。キッカケが掴めれば、あとは反復継続すればいいわけです。堅牢にみえる堤防でさえ、蟻のひと穴に水が染み込むことから、決壊することがある。微細僅差の積み重ねが、大差になる。誰にでもできる平凡なことを、誰にもできないくらい徹底して続けるとその結果、平凡の中から生まれる、大きな非凡を知ることになる。大河の一滴の例え。大きな大河もその源流を辿れば、最初は一滴の水から始まる。その源流を遡ったことがあるのは利根川水系の渡良瀬川です。渡良瀬川の源流の松木沢を辿って足尾山地の最高峰、皇海山(すかいさん2,144m)の北側鞍部・国境平に辿りつくのです。もっとも歩いたのは国境平から松木沢に下って降りたのです。高校生のころ単独行で国境平にテント⛺️泊まりでした。
2022/08/09
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変われる人は、直ぐに行動を起こす。素直に実践できる。変わらない人は、直ぐに行動を起こせない人。やらない人。変わりたかったら変えたかったら、直ぐに行動に移せる人になればいいだけの話。行動に移せば、状況が変化するわけです。変わって行きますよね。いいと思ったら素直に、即やる人。即行と云う。即できる人です。いつまで経っても何もやらない人は、何も変わりませんよね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆主食のお米は、温泉♨️仲間の専業農家の友人から直接購入して食べ終わりそうになると近所の精米機で10kgずつ精米するコシヒカリです。精米は10kg100円です。米糠も持ち帰って発酵肥料培養器に投入して、液肥&肥料になり家庭菜園へ使うことになります。この容器で発酵培養させるわけです。下の方に液肥が溜まりますので希釈してプランターや家庭菜園に散布するわけです。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下漫画家・弘兼憲史氏の著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)は、弘兼氏のさまざまな経験・知見をもとに、死ぬまで上機嫌に人生を謳歌するコツを説いているそうだ。現役世代も、いずれ訪れる70代、80代を見据えて生きることは有益だ。コロナ禍で「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにして、どのように「今を生きる」かは、世代を問わず、誰にとっても大事な課題なのだ。人生には悩みもあれば、不満もあるが、それでも人生を楽しむには“考え方のコツ”が要る。『死ぬまで上機嫌。』には、そのヒントが満載とある。
2022/06/18
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かつて「東京ぼん太」という芸人・漫談家がおりました。1963年ごろから、唐草模様の風呂敷包みを背負ってテレビ出演し、「夢もチボーもないね」「イロイロあらあな」など、栃木訛りのギャグで人気を博した。現在、漫才界でU字工事が栃木県訛りを前面に出して芸風のお手本みたいなものですね。自虐ギャグであった「夢もチボーもないね」をあの風貌で云ったから受けたのだろう。作新学院で野球をやっていたが肘を壊して高校中退して、夢と希望を持って東京に出てコメディアンを目指したと云う。上野駅に着いたらボーンと鐘が聞こえたので東京ボン太と芸名を名乗ったというから、命名着眼からして才能があったのだろう。加えて肘を壊して挫折感の中に埋もれずに切り換えて新たな目標に向かった。やりたいことにチャレンジしたチャレンジ精神。夢と希望があったら邁進したらいい。夢と希望があればこそアクション行動も起こせるだろう。「一緒に見る夢は現実になる」座右の銘にしたい言葉、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの言葉 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ぶっかけうどん by 丸亀製麺雨降り、外気温は13℃、こんな寒い日は温かいうどんに限る。
2022/06/06
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言葉にする。文字にする。これは設計図であり完成予想図となるのと同じです。例えば「 明日のランチは、白河ラーメンをいずみやに食べに行こう」と言葉にすると、そのイメージが描かれて、明日の予定に組込まれてその行動に❗️ということです。頭は文字で考える作業をする。文字が無ければ画像や映像を浮かべるだけかも知れない。予定を立てるときにどうするかと云えば、予定表を埋める作業をするでしょう。予定表に予め書き込む作業から始めるでしょう。やりたいこと。やり進めたいことがあったら文字で成文化しよう。それを毎日眺めて読みあげる位のことをやったら、事を成すことが叶うかも。未体験ゾーンに突入して実現してゆくには、全身全霊スタートダッシュの心意気が必要かも。気合いだ❗️気合いだ❗️気合いだ❗️やるべきこと、可能性拡大への道、期日の設定、いつまでに、 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ぶっかけうどん by 丸亀製麺
2022/06/02
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コロナ禍が過ぎ去った後にも、マスクをつけていたいと云う人が3割くらいいるそうです。日本国内のことです。顔を見られたくない感覚があるとのことです。冬は温かいからイイネ。マスクをしていないと1万円の罰金というような国もありますが、我が国は罰金制度がなくてもほぼマスク状態になる国民性と言いましょうか。周囲の空気感を気にかけるというか、同調圧力が強いと言いましょうか。右に倣えになるわけです。最近、政府関係者からマスク緩和の方針が告知され始めました。屋外2m以上の間隔がとれるならマスクを外してもいいだろう等。私ら詩吟愛好者は大きな声を出すので、対象外であろう。不織布マスクは口の中の水飛沫を99%外に出さない優れものであることをTV番組でやっておりました。安価にもかかわらず優れものであります。いずれにしても、そろそろノーマスクの方針を明確する時期がくるだろう。国も一歩踏みだすタイミングを考えねばならない状況が訪れるはずです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆憩いの古民家ありがさん家をお借りして会議です。高齢化で座布団に座るのが難しい人が多くなっているようですね。生活様式の変化もあるのでしょうが、私達の次の世代は畳に座布団は過去の遺産と化してしまうだろう。座卓の移動も持ち上げずに引きずるのが平気な人があり、畳表が傷つくのに無頓着な人がいてヒヤヒヤもんでした。私としては、畳みに座卓っだたら当然、座布団であろうにと思う派の昭和の人間です。ランチはソーメンを一把茹でる。大根おろし汁でした。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ ニンニク油は脳の特効薬‼️ニンニク油の作り方【材料】(作りやすい分量)・オリーブオイル…150ml・ニンニク…3片これは、ぜひつくってみたい。
2022/05/24
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アクションの意思が働くのは「その気になる」スイッチが入らないと思っているだけでは進展しないわけです。行動に移すことです。具体的に動くことです。予定を紙に書き出す。成文化する。「いつ迄に、何をする」をメモ書きにする。終えたら、完了の横棒を入れる。ちょっとした達成感をセットするわけです。アクションはアクションスイッチとセットです。すぐ動けるのであれば何の問題もないがちょっと躊躇すると立ち止まってしまうわけです。何らかのわだかまりが少しでもあると一歩前に出ない動いてものを動かすには、パワーがいる。助走しながらとか、動いている状況からそのまま前進する。慣性を利用してのスタートの方が動きやすいわけです。ピストルの玉が飛んでゆくのは、火薬の瞬間的な爆発力があってこそ。静から動へは、エネルギーが要るのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆Facebook友、遠方より郡山駅前に滞在中を知る。磐梯熱海の霊泉元湯&そば家やまきを紹介。タイミング宜しくサッテバサーのそば会食となりました。その最中に、一斉にスマホの地震警報が鳴り出したのにはビックリでしたが、さほどの揺れにならずに一安心でしたが、最近地震が多いですね。いなり寿司の中は蕎麦が入っていた。蕎麦寿司だった。■ 開成山公園バラ園開成山公園内バラ園は、昭和47年に市内の株式会社ローズビルの創業者が私設のバラ園を郡山市に寄贈移設して整備されたものです。面積が3,000平方メートルある園内には約400種、約800本のバラが咲き誇ります。毎年5月半ばから6月末日まで無料開放され市民の憩いの場となります。
2022/05/22
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無意識の世界を前向きにしないと、瞬時の前向き行動は顕現しないと言われています。意識の一番奥は、阿頼耶識と言われています。阿頼耶識にありたい意識のありようを落としこむには、、、反復反復で学ぶ、唱える、暗唱できる位にまで反復です。知識を行動にして身体に滲み込ませる。ルーティン化して身体が自動運転するかのように動くようにする。蕎麦打ちの基本動作を身につけるのも同じかと思われます。「具体的に 反復行動すれば それはやがて潜在意識にも、前向きになってゆき顕在意識に変化をもたらす。コツはコツコツ、コツコツやりつづけること」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ ロッテの佐々木投手、前回の登板の完全試合に続き、今回もあわや完全しあいかもという内容だった。8回まで投げて完全試合ペース。8回を投げ終えて102球でマウンドを降りたわけですが、これで次回登板は、またまたヒートアップ注目は免れない。令和の怪物と呼ばれてはいたものの凄い投手が現れたものですね。ここまで圧巻の投球をするとは、もはや想像を超えている。
2022/04/17
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