運を引き寄せる 0
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仕事で一番大変なのは新規開拓営業だと云われている。信頼を得られないと仕事は発注されないわけです。私は高卒後、都内の専門学校に通いながら読売新聞の奨学生として朝刊、夕刊を配り、集金をしてなおかつ拡張と云って新規顧客営業もやらされたものです。仕事ですから報酬も伴うわけです。新聞各社がひしめき合った中で競争でもあるわけです。競争ゲームのような中で新聞社の読者獲得競争が行われているわけです。新規開拓営業はまずは声を掛けることから始まる。キッカケは声を掛けてみないとわからないわけです。とはいえ、その声を掛けるのが初めは、なかなかできないのです。失敗が続くので自分はダメだと諦めやめてしまう人も中には有ります。慣れるしかないわけです。最初からうまくいくことなんてないわけです。中学、高校と運動部にいたので経験積みです。一つ上手くいくことによって、なんとかなりそうだと思えるわけです。1つ芽が出れば、やればできると自信も生まれるわけです。そんなわけで、新聞業界で、新聞の新規顧客の声がけでの営業経験がその後の営業という事でも経験が役立ったわけです。やがて競合する営業マン同士で抜きん出て勝てる方法はないかと究極の営業方法を編み出して行く事になるわけです。自分だけでなく部下にも伝授してうまくいくことが判れば、普遍的なものとして確信となるわけです。
2024/04/26
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もっと良くするには、、、、挑戦するしかない。このまま、改善せずに手をこまねいて眺めているだけでは、良い変化へと傾くかと云えば、、、そんなことはないだろう。状況変化を望むので有れば、望む方向に舵を切るなりしなければならないだろう。良かれと思う方向に舵を切る。舵の切り方がポイントです。1つには接近戦と言う戦法は近づいていくと言うことになります。平たく言えば「お近づきになる」と云うことです。遠くで見るよりも近くで見た方がよくわかると言う道理です。ただ見ただけでは同じようにできると言うわけではありません。同じようにやって同じようにできるまでには時間がかかります。同じレベルまで習得すると言うことが肝心なわけです。そうできるようになるコツとは、コツコツ、コツコツとやり続けることです。やり続けることによってレベルを上げて習得への道となるわけです。修練とか鍛錬とか言うものは一朝一夕にはすぐできると言うものではありません。反復繰り返しのコツコツやることがコツと言えるわけです。1番肝心なのは、もっと良くすると言うその目標の実態を知ることです。そのレベルに至りたいと言う具体的な目標を知ることです。その目標に触れることです。ゆえに理想だと思うところがあったのならば、その理想なるところに足を運んでみる、実際に触れてみる。それらの実体験を通じてそのレベルを感じてみることが肝要です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ メモ書きもそれすら忘れ意味成さずいやはや、ついにやって来たか、メモ書きしていたこともスッカリ忘れて。だが潜在意識が身体を向かわせてくれていたようだ。遅れて後半の1時間、参加できた。2週間ぶり6人の歌発表を聴きながら思い出すことができ、歌うことができた。私にとっては上出来と云える。
2024/01/23
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目標を立てて実行に移す、この作業は必ずしも成功すると言う保証は無いようです。従来、立てた目標は必ず成就させる、成就させねばならないと考えていたきらいがあるように思います。そこなんです。難しい目標、高い目標であればなかなか成就させるのは難しいわけであります。すぐにできてしまうのは難しい目標にチャレンジしていなかったか目標が低かったと言えないこともありません。ゆえに、成就できなかったとしても再度またチャレンジすれば良いわけです。成就できるに越した事はありませんが、成就できないような高い目標に向かってチャレンジすることがあってもいいのです。何もかもがうまくいくような低い目標で満足していてはそもそもが面白くないだろう。ちょっと難しいなぁと思えるような目標にチャレンジすることが本当のチャレンジと呼べるだろう。よって、うまくいっても、うまくいかなくてもよしとする。高いと思える目標にチャレンジすることによってレベルアップする。自分のスキル&レベルを上げることにもなるでしょう。うまくいかなかったとしても、またチャレンジすればいいだけの話です。できるまでやるのもまた良し。諦めて別ルートの目標を立てることだってありなのです。こう考えてみると、今まで身の丈を大きく超えた目標と言うものを設定してこなかったと言えるのかもしれません。今頃気がつくのはちょっと遅いと思うが、まだこれからでもやれると思うか、それは私の考え方次第です。こういうことに気がついたことが、1つの収穫ですね。気がつけば、新の思考法として従来とは違った取り組みというものが生まれる確率が高いわけです。何事も気がついてこそ一皮剝けるわけです。考える方を別の見地からしてみると。目の前の些細な事でも全力投球で取り組んで行くならば、課題を次々と乗り越えて行くならば、気がついた時には高みの目標に辿り着いていたなんてことに。手を抜かずにやり続けることですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆第1位:新宿中村屋「インドカリー ビーフスパイシー」創業120周年を超える『新宿中村屋』の定番商品「インドカリー」の「ビーフスパイシー」が第1位です。日本のインドカレーのルーツであり、欧風カレーしかなかった日本に新しい風を吹かせた先駆者です。3項目で満点を獲得!素材同士の相性やスパイスの配合など、徹底して考え抜かれたバランスの良さが魅惑的。本場インドの味を日本人の口に合うようにと試行錯誤した、先人たちの努力の賜物です。番組評価:総合得点 47/50レトルトカレー人気番付第1位は「銀座カリー(明治)」 銀座カリーは、1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」の復刻版で、ドミグラスソースをベースにした英国風カリーです。中辛や辛口のほか、キーマカリー、バターチキン、濃厚チーズカリーなど種類も豊富。2023年には数量限定で「銀座あたためなくてもそのままおいしいカリー」が発売され、さらに手軽に銀座カリーを楽しめるようになりました。【大根を切って漬けるだけ!簡単に作れ、美味しく食べられる即席漬け】大根の柚子醤油&味噌おろしニンニク漬け漬け込んでから1〜2時間ほどでも食べられますが、ひと晩寝かせばより味が染みておいしくなります❗️お試しください。2人分材料: 大根 200g ⭕️ 柚子しょうゆ 大さじ1 ⭕️ みそ 大さじ1 ⭕️ 砂糖 小さじ1 ⭕️ おろしにんにく 1片 ⭕️ 唐辛子、輪切りにしてひとつまみ作り方は① 大根は皮を剥かずに3ミリ幅の厚さのいちょう切りにする。② ジップロックなどの保存袋に①と⭕️を入れ、よくなじませる。③ 冷蔵庫に入れ、1時間ほどおいたら、完成です。
2024/01/17
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もしかして、寿命カウントダウンが始まっているかもと思っても不思議でない年齢なのだ。よく自分の父親と比較する人がいるわけですが、私はすでに父の死亡年齢を1年半越えてしまっている。そして寿命が尽きてもうあの世に旅立ってしまった同世代がボツボツとおるわけです。となるとあちらから、いつお呼びがかかっても不思議ではないと自覚しなくてはならないわけです。あと10年位は在命でありたい、82歳〜85歳位までは。もっともその歳になると、せめて90歳位まではと延長を願うのだろうな❗️90歳まで生きるとしても18年4ヶ月です。18年前は54歳だった。あっという間に18年経過してまもなく72歳。過ぎ去った過去を振り返ると、これからの18年もあっという間であろう。いいところ活動できるのは10〜20年位であろう。健康第一に、この先のありようを今一度、再考する時間を持とう。大谷翔平選手が描いたマンダラ思考法をマネてみましょうか。彼は16歳で計画して29歳、13年でほぼ達成してしまった。世界最高峰のスポーツ選手とまで言われるようになった。コツコツとやり続ければ、約10年で成果が見えてくるとしたらイイね。この大谷翔平選手も使ったツール 『原田隆史監修 目標達成ノート STAR PLANNER』 マンダラ思考法(原田メッソド)のこと知り合いとの雑談中に感じたのは、実に沢山の人がこの目標達成ノートを学び書き込んだ筈ですが、誰もが彼のようになれた訳ではありません。目標設定を意識して日々の精進、忘れずにやり続ける継続の力、克己心など彼の人並み外れ秀でたものがあったからでありましょう。コツコツやり続けて彼の100分の1でも近づけたら立派なものでしょう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆カラオケ同好会に参加してみた。自分がここまで位はできるかもと思い描く現実と、実際に自分のできる現実は実にギャップがある。5割もできれば上出来かも。(カラオケ教室)やる前に事前レッスンはかかせないかもと頭をよぎるうまくできないと恥をかく場が実に面白い、上達する楽しみがあるかも。一人を除いて、しょせん知らない人ばっかりだ、気にしないでいい。 12名マイク待ち きもちバクバク 歌終えて 平静になり アレ何だった
2023/12/12
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「頭角を現す」と云う言葉があります。どんぐりの背比べの中で一歩秀でることが衆目となるわけです。どんぐり状態から一歩秀でるには同じ事をしていたのでは秀でることはできません。周りが皆自分よりも秀でていることがわかる中では、まずはレベルアップをはかり追いつくこと。ではその後は、皆がやらない方法を見出して鍛え上げるわけです。例えば将棋の世界では前例のない8冠になった藤井聡太さん(21歳)、一歩づつ昇段(強くなって)して相手に勝つ将棋のを身につけていったわけです。彼は今までには無かったAIを使って勝負の局面を研究してきたわけです。頭角を現すための研究努力があったわけです。強くなるには強くなる理由があるわけです。圧倒的な投入時間もあるでしょう。没頭するということになるでしょう。かつてない存在ですから、かつてないアプローチで切り開いたものがあったことが推察されます。才能を開花させる圧倒的な投入時間。ゆえに、業界一とはゆかなくともそこそこに至りたいのであるならば、才能のない分やはり圧倒的な投入時間というものは外せないだろう。加えて良き師を選ぶということです。
2023/11/25
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人には、本来備えられている潜在能力がある。その引き出し方を、知らないと自分にはできないと思い込んでしまう。「殻を破る」にも破り方がある。「啐啄同時」がコツと云える。卵から孵る雛が内側殻を突つくと親鳥が外から嘴で殻を突つく。ほぼ同時にその一箇所を突つくので殻が破ける。かつて煮炊きをするのに、マッチのない時代は最初の火を起こすのに大変だった。木と木をこすり合わせて火種をつくったわけです。それが大変なので炭火を灰のをかぶせて火種を保存しておいた。「火起こし」弓をバネにして中軸の棒を高速回転させて摩擦熱で火種に火を灯した。コツを知らないと火種をつくることは労力の要る仕事だったわけです。山火事になるような火も、最初の火種は小さい火がキッカケになるのです。自然発火は雷の火だったりします。火を自在にコントロールできるようになったので日常生活の火は簡単に安易にいつでも火をつけられるようになったわけです。今ではロウソクに火を灯すのもマッチでなくチャッカマン(着火機器)の時代です。ガス台の火は、乾電池で自動着火となっています。熟練の技を身に付けるには、どうするか。かつては、弟子入りして、その技を身に付けたわけです。例えば「蕎麦打ち」の技は、蕎麦打ち同好会に入会すれば、蕎麦打ちのイロハを先輩が教えてくれます。蕎麦打ち名人はコツ、ポイントをよく心得、知っているのです。でも中には、独学でマスターする人もあります。蕎麦店を経営するAさんは、蕎麦打ち名人のDVDを何度も何度も見て、見よう見まねでマスターしてしまった。これなどは熱意の賜物でしょうね。人一倍の熱意が有ればこそのマスターでしょうね。稽古事では昔から云われているのは「守破離」
2023/10/25
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「人間の後悔のほとんどは、やらなかった後悔である」と云われる。人間が死ぬ時に最も後悔するのは、自分の理想を追求しなかったこと。人間は失敗したことより、行動しなかったことを2倍後悔する後悔を減らす方法は、自分の意思に従って行動すること。決心。自分の意思に従って行動すると、他人から強制されるよりもパフォーマンスが2倍以上良くなるやって失敗した事よりも、やらなかった後悔の方が悔いが残ると云うことだ。後悔をゼロにするのは難しいが、少しでも少なくするには残りの人生において、自分の理想とすることを選択実践する道を選ぶようにしたらいい。 ーーーーーーーーーーーー実は逆だった人生の法則 20選。❶ 成功から自信が生まれるのではなく、自信から成功が生まれる❷ 才能が成功を決めるのではなく、粘り強さが成功を決める❸ 感情を抑えて行動するのではなく、行動から感情が制御される❹ 成功するためには努力が必要だと思うのではなく、努力すること自体が成功❺ 時間管理が問題なのではなく、エネルギー管理が問題❻ 思考は言葉から生まれるのではなく、言葉が思考を作る❼ ミスを恐れるのではなく、ミスから学ぶ❽ 他人を変えようとするのではなく、自分を変える❾ 幸せは達成から来るのではなく、達成の過程から来る10、他人と比較するのではなく、昨日の自分と比較する11、プレッシャー下でのパフォーマンスが低下するのではなく、 プレッシャーをチャレンジと捉えるとパフォーマンスが向上する12、ネガティブな感情は避けるべきではなく、ネガティブな感情から学びを得る13、一度にすべて学ぼうとするのでなく、少しづつ学ぶ14、自分だけの力で問題を解決するのではなく、他人の力を借りる15、成功は天賦の才ではなく、継続的な努力による16、完璧を求めるのではなく、良いだけで充分17、成功は目的地でなく、旅路18、幸せは外部の環境からくるのではなく、内部の態度からくる19、自分の価値は他人の評価によるのではなく、自己評価による20、過去の失敗に捉われるのではなく、未来の可能性に焦点を合わせる ーーーーーーーーーーーやりたいことを羅列してみましょうか。・三本槍岳登山・谷川岳登山・日光白根山登山・安達太良山登山
2023/09/28
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中途半端と云う言葉がある。文字通り、中途で半端にする。途中で辞めてしまうわけです。取組が本気であると、本気度がわかる行動となる。大相撲の取組を見ていると、仕切りにそれが如実に表れる力士がある。気合い充分なのが見てとれる。さて私たちの日常はどうであろうか。気合いの表れは準備ではなかろうか。取組準備です。始めが肝心なのです。スタートがうまくいくような準備です。準備運動という言葉がある位です。大事なことであれば予行演習などということもあります。予行演習を得た上で万全な準備をして臨みます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■ 今日のランチ 餃子&焼そば by かげやま食堂(郡山市田村町金屋)食べたいと思い浮かぶものは体調によって変化するものです。今現在は薄味というかサッパリ系の味付けのものに惹かれる。外食ではこれがなかなか少ないのです。いわゆる昔ながらの食堂、キャリアあるベテラン料理人がつくる昔ながらの料理の味付けが最近口に合う。健康情報【重曹、クエン酸体験談‼️】
2023/08/30
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「知行一致」と云う言葉があります。知っているだけではまだ半分、行いが伴ってこそ役に立つ。行いとは行動。行動する事が前進へのエネルギーです。行動が伴っていますか。思っているだけ、知っているだけでは、事は成就も道半ばであります。知ることも大切には違いないが、それ以上に大切なことは行動することだ。であるならば、行動を哲学にまでしてしまおう。行動を、行動哲学にまで昇華してしまえばいい。かくありたい。そうなりたい。理想を実現したい。理想に近づきたい。目標を達成したいと思っていたら、目標地点を超えねばなりません。目標地点を越えるだけのパフォーマンスを実現しなければなりません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆青空を ゆらりゆらりと 木通蔓#木通 #アケビ今日のランチの「エゴマ冷や汁deそうめん」エゴマ冷や汁は、福島県地域の郷土料理。エゴマはこの地に住み20年前位から知るところなった。私の郷土では胡麻の冷や汁であったが子どもの頃に食べた真夏の郷愁の味であるわけです。そこに素麺は揖保乃糸、そうめんの最高峰の味わいとのコラボレーション、なんとも贅沢な美味しさとなるわけです。手打ちうどん、ひもかわうどん、きしめんとのコラボレーションも待っています。
2023/08/23
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人それぞれ。関心ごと、興味、時間の使い方。自分の持分である自分の生命とは、時間。支配できる自分の時間。自分の持ち時間をどう使うかが、自分を生きるということ。私はこう生きるとは、自分時間を自分で主体的に使っている状況を云う。自分で自分の意義ある時間の使い方。主体的にやりたいことをやっている。私は、これがやりたいのだ。こういうことをやりたいのだ。いちばんなことは、ゾーンに入る位な集中できている状況。ゾーン状況に身を置く事ができる位になれること。そんな取り組み対象を見つける。あるいは、やっていく中で集中していってゾーン状況になる。集中してやれる状況とは、身心と意識がピタっと一致する集中の極みサプリメント(β-NMN)を2錠呑んだら30分後に耳の聞こえが良くなり目がスッキリして視力アップを自覚。いつになく身心がぴたっと安定感を覚えた。全きとは花弁が開いてゆらぎ状況に似ているかも私、かつてバスケットボールの試合中にゾーンに入った経験が有ります。その時は良くわらなかったのですが、後年、白石豊先生のゾーンの講話を聞いたときに、アレがそうだったんだと確認できたのです。意識と身心がスッーとピタッと密着したような感覚。(β-NMN)
2023/08/07
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【私たちはDNA(遺伝子)さえも変えられる⁉️】意識がすべてのすべて最近私が知ったことに、「行動・意識が変わると、DNAが良くもなれば悪くもなる」ということです。つまり、DNAは不変ではなく変化し得るというのです。「間違って遺伝子組み換えワクチン打ってしまっても」これまでに何度も「遺伝子組み換えの食べものを食べてしまった」としても人間にはそれさえも凌駕する(乗り越える)とてつもない素晴らしい叡智が備わっているのです‼️FBの「難病克服支援センター」さんの記事より本文意識が遺伝子を変え、思いを実現する遺伝子にはスイッチがあると言われています。つまり、遺伝子は生まれつき決められ、生涯変わることのない固定的なものではないということです。そのときどきの体の環境や心の状態などによって変化していく柔軟性があることが分かり始めました。心の状態や意識しだいで、新しい人間性や才能を見出せるということです。その自在な変化をコントロールしているのが遺伝子のスイッチです。~ 筑波大学名誉教授・村上和雄氏 ~脳を動かしているのは、自分の心であり、意識だ。脳はテレビやラジオの受信機のようなものであり、心や意識が真の創造者である。脳は私たちが「できる」と思っていることしかできない。逆にいえば、「できない」と考えていることはできないのだ。DNAは単なる設計図にすぎず、それも環境によって書き換え可能な設計図である。従って、生命はDNAに支配されていなかった。それでは、生命を支配しているのは脳か? そうではない。真の制作者は、DNAや脳ではなく「人間の意識」であると考えざるを得ない。人は心の持ちようを変えることによって、遺伝子のオンとオフを切り替えれば、一生涯進化できる可能性がある。一般に、頭がいい人と悪い人がいるといわれているが、脳そのものにはいい、悪いの区別はない。脳は、使い方によって、良くなったり悪くなったりする。脳を上手に使えば、思いは必ず実現する。~ チョプラ医学博士 ~(心と体の医学およびウェルビーイング分野における世界的な第一人者)慢性病は意識がつくり出している。怒りや恨みや憎しみなどの感情を持つと、それが悪い遺伝子を活発にしてしまい、ガンや心臓病の原因となる炎症を起こす。一方、喜びや愛、他人の成功を喜ぶという感情を持つと、良い遺伝子が活発になり、身体は病気にかかりにくくなって、肉体年齢も若返る。脳には心と身体と外界のバランスをとる自己制御装置があり、これを上手に使うことによって、素晴らしい人生を築くことができる。脳に使われるのではなく、脳を上手にコントロールして使うことが肝心だ。そのためには、固定観念を捨て去り、柔軟性を持ってリラックスすること、素直であること、心配しないことなどが大切である。そうすることにより、あらゆる局面を切り開くことが可能になる。----------------------------------この2つを要約するとDNAは意識が作った設計図なんだよだから、人間の意識が変わるとDNAも変わるんだよスイッチのオン、オフを切り替えるようにねそれをいつも邪魔しているのは脳なんだ頭が良いとか悪いと言われるが、そうではないんだよ頭を上手く使うかどうかは意識しだいなんだ怒りや恨みや憎しみなどの感情を持つ意識喜びや愛、他人の成功を喜ぶという感情を持つ意識どちらの方がDNAが活発になるか分かるよね前者は病気の原因にもなる、後者は健康で肉体も若返るだから固定観念を捨て去り、柔軟性を持ってリラックスすること、素直であること、心配しないことが大切意識が変われば、DNAも変わり、脳の使い方も変わるんだよそうなると、あらゆる局面を切り開くことが可能になり、思いは必ず実現するんだよ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下仕事を楽しむ最大のコツは、夢を持ち、志を抱き、失敗を恐れず、楽しみ続けること。 株式会社 ガリバーインターナショナル 羽鳥兼市会長
2023/08/02
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人生は選択の連続である。一つは自分から選択する。諦めると云うのもあるか。一つは相手から選択される。一つは自分から紹介してもらうように働きかける。一つは紹介してくれた人が居た。アクティブに「自分から選択する」・「自分から紹介してもらよう働きかける」自分から選択するのは、アクティブ6回繰り返しアクセスする。これ強烈です。紹介してもらうには、紹介キャンペーンや紹介してもらえる人間関係を構築する。多少選択をまちがったとしても自力があるならば、やがては選択されることになる。いずれにしても人生は、そこかしこ、好むと好まざるとも選択の連続です。
2023/03/10
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効率を考えて行動選択する基準を設ける。アクションマトリックス。自分の置かれた状況に合わせて、アクションマトリックスをつくってみたらいいだろう。日々のルーティンなども再考してみたらいいかも。意外と大事なのが、第二領域の「緊急ではないが重要なこと」これが未来を選択する項目かもしれません。なぜならば重要なことだから。
2023/02/15
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ヒラメキが降りてくる時(瞬間)について昔から「馬上・枕上・厠上」(ばじょう・ちんじょう・しじょう)と云われてきました。馬上は移動に馬の上に乗っているとき、枕上は寝ているとき、厠上はトイレで用をたしているときです」いわゆる「発想が浮かびやすくなる瞬間というものがあるわけです。馬上は現代では車を運転して移動中、私はこれがけっこう多いんですね。ほんの瞬間、降りてくる感覚があるわけです。キーワードがポンと浮かぶわけです。そのキーワードを覚えておけば車を停めたときに、こうやって書き留めることができるというわけです。車の運転は、慣れると自動運転のごとく意識することが少なくほぼ無意識に近い状態で身体が反応して運転している場合があるわけです。脳が無意識に近い空なる時にストンと降りてくるような感覚に近いかも。最高のパフォーマンスがゾーンに入った状態で起こる、自動運転ゾーンと呼ぶべきかも。ならば意識して、その無意識に近い状態になるゾーンの入口をつくってみる。ワクワクしてその場に向かいあう。そのときの始まる前から。そのことに意識が集中している。陶酔状態の一歩手前かも。座禅中のような深い呼吸の中に身を置いているような状況かも。脳が自動運転状態に入る、ヒラメキが降りてくる時の状態にも似ているかも。いつしか一定のリズムをもってルーティン化している場合がある。こんな状態に自らの身を置くことができると、ゾーンに入りやすい。最高のパフォーマンスが訪れる状態に身を置くことが適うならば、それを目指すべきである。刀鍛冶などは、一定のリズムで玉鋼を交互に打ちつづける。呼吸を合わせて打ち続ける様は一体とならないとできない技です。名刀を打つ作業なども、まさにゾーン体験無くしてできないにではないかと思われる。これらは別の云い方をすると超意識の覚醒とも呼べるかも、人によっては奇跡的なこと。奇跡的なことでも、超意識の覚醒であっても、反復してできるようになったらそれに越したことはないわけです。強く思えば成ることがある。ゾーンに入ればそれは早まることになる。無我の境地。#やればできる #必ずやる #できるまでやる ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ルーティンの四股踏み100回やってから、餅入りぜんざい(お汁粉)を食べる。お正月一度は口にしないと❗️#餅入りぜんざい #ぜんざい #お汁粉次は きな粉餅だ!焼いた餅を一度お湯をくぐらせて餅の表面を柔らかくさせてきな粉が付きやすくするんだったかな!#きな粉餅 #きな粉餅の食べ方
2023/01/02
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