運を引き寄せる 0
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できないことをできるようにするには、少しづつ鍛える、コツは、コツコツ、コツコツ反復継続し続けることです。反復継続することで、感覚が身についてくる、筋肉ができてくる。技量・能力をアップさせるには、一朝一夕に一気にすぐは無理な話です。地道にコツコツ、反復繰返しによって、できなかったことも少しづつ、慣れるに従ってレベルアップしてゆくものです。反復継続、繰り返しがあってこそ徐々に力となって積みあっがっていくものです。自然界を見ると小さな種子から根が出て、芽が出て双葉が開き、少しづつ少しづつ伸びてゆくではないですか。一気に1日に80cmも伸びると云われる竹の子は地下茎が長く延びて繋がって栄養をたっぷり蓄えているからこそ成せる技です。普通は栄養分をそんなに蓄えるなんて技は持ち合わせていません。アスパラガスも一日に約10cmも丈を伸ばします。やはり根がぎっしり沢山伸びています。栄養供給源のパワーが並はずれたものがあるのです。根は外見からは見えない地中です。地上部で起きることは根本は根にあるわけです。庭のアスパラガス2本収穫です。1日に約10cm伸びるので収穫タイミングを逃さないようにこの季節、日々のチェックが日課です。今宵はバター炒めとしましょうか。#アスパラガスの収穫 #調理する楽しみ #毎年芽が出て7年目位になるでしょうかこのアスパラガスの新芽には雄株と雌株があると初めて知った。Xに載せたら知らせてくれた方がありました。頭が筆の穂先のようになっているのは雄株、先が丸いのが雌株で美味しいのは雌株の方なのだとか。自分で植えたのでは鳥が種を落としていったものだと思いますが今までラッキーだと思っていましたが、何だかネー嬉しさ半分というところでしょうか。
2024/05/25
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何でも気づいた時に、対応策ですね❗️スケールジュールを忘れる、固有名詞が出てこない、誤記入等々の現象が現れてきたら、老化現象が顕れてきたかと思うわけです。若い頃はめったになかったことが頻繁に起きることによって、コリャ〜ちょっとまずいと対策を練らねばと思うわけです。いわゆる脳の劣化を疑うわけです。ではどうしたら劣化を防げるのか、若い頃は滅多に無かった事象です。ならば劣化を抑えた上に若返らせばいいだろう。ではその具体的な方策はと云えば、、、、、脳に近いと云われる器官、目の視力劣化を簡単に回復させることができる氣功。コレはツボを刺激しながら血行を良くするとものの5〜10分で視力が改善することを知っている。また耳鳴りや聴力の劣化も耳への氣功手当によって血行が良くなることによってよく聴こえるようになることを知っているのですわけです。もともとは聴こえた耳が歳とともにだんだん経年劣化と云われるわけです。ようは血流、リンパ液の流れ、氣の流れ等が悪くなるわけです。それらが改善すれば聴力が改善するわけです。ですからそれと同様に脳内血流を活性化させることができれば、脳機能も活性化するのではないかとの仮説をたてて頭部への氣功手当てを朝布団の中で起きる前に15分、夜布団に入って寝る前に15分。計一日30分の自分の手で自分の頭部、すなわち脳への氣功手当てを施すわけです。
2024/05/17
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人生は応用問題の積み重ねかも。臨機応変に対処すればいい。PCでの印刷が必要な折は、自宅のディスクトップ型PCが3年前に故障してからは近所にあるPC shopを利用している。今回、あれUSBを差し込んでみたが画面に出てこない、反応しないのである、USBがクラッシュしてしまったのかなどうしたんだろう⁉️ こんなときは私はすぐにiPadで検索してみたら「奥まで差し込まれていないか又はUSBにゴミ詰まりがあるか」とあったので、USBを口元に持ってきて吹いて風を送ってみて、奥まで差し込んでみたら画面に出てきた。ハイ単なる接触不良だったことがわかり一件落着。プリンターの方も新型に代わっていた。表示画面が変わり作業手順も違っていたが、そんな時は、文字の読めない子どもがタブレットを自在に使いこなしているように、躊躇せずに適当にやっていると難なく使える。脳回路が多分こうであろうと勝手に手指を動かしてくれる。深く考えなくていいのだ。やればできる。ややもすれば理詰めにやろうとすれば、どうやっていいのかフリーズしてしまうだろう。私たちは学校教育で先生に教えられながらやってきた。また虎の巻などという参考書もあった。だがPCやタブレット、スマホが出てきて、学校では教えられず、教習所もない中で手探りで習得せねばならない状況が起こったわけです。そんなときこそ自前で手探りでやっていけばいいのです。第六感を働かせましょう。身に危険が及ぶ事がないことであればアバウトで前進すればいい。それこそ今までの人生経験を活かしてやればいいだけのことです。すぐに確認することが大事。車のタイヤを昨日の夕方履き替え交換しました。今日、走行中に車の前輪左方面でカタカタと低い音がするのが気になる。近くのディーラーに持ち込もうと走らせたが休みだった。どうも気になるので、自宅に戻ってよく見てみようと確認したらタイヤのネジが緩んでいた事が判明したので、キッチリと締め直して、走行確認したら異音がしなくなった。タイヤが緩んで音がしていたのだ。タイヤが外れなくて良かった。少しでも普段と違う異常音に気づいたら躊躇せずに確認してみる事ですね。原因は、軽く締めただけでもう一度念を入れて締め直すのを忘れたことだと思う。簡単な事を忘れる年になったということかも。もはや全般に注意ですね。そう云えば、昨日、タイヤ交換のあと、近所の温泉に行き、帰りしな、更衣室boxのキーカードを抜いて受付で下足の鍵を受けとるわけですが、、、私の更衣室boxすぐ下の方が気づいて教えてくれた。なんだか急ぐと物忘れが頻発する。緊急研究課題として、物忘れ防止対策が必要だね‼️#安積総合学習センターのトレーニング室とりあえず身体を動かして軽く汗をかける、運動不足解消の場所ができそうですね。わが家から約2kmほどの近所にトレーニング室があることは以前から知ってはいたのですが今日初めて利用してみました。とりあえず初回という事で45分程やってみました。ここは郡山市で運営する公営施設です。説明係員とかインストラクターは不在な感じ、よって初めてでもあり操作がわからず、使っている人を観察して見よう見マネでした。利用料金は1回110分使用でき150円。これは安い。帰りの駐車場で気づいたジャガーに乗って通っている人もいたのには驚いた。
2024/05/02
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やろうと思ったことを実行に移す。なかなか腰が重くて直ぐに行動に移せない時があるものです。そんな時、、、、・できるところからすぐやる。着手第一に。・ただ単にやる。とりあえずやってしまう。・なぜやるのかを考えて実践する。実践力。・やりながら考える。なかなか行動に移せないと思ったら、場所を変えてみる。自分を異空間に置いて、トライする。気分が変われば、行動へのスイッチが入る場合がある。気分転換してみれば、アクションスイッチが入ることがある。思いついたことを、次々とこなしてゆく日々でいいかもなんとなれば、、、歳をとってくれば、この先、老い先を考えれば、そうした方がいいかもと。いずれやらねばならない事ならば、躊躇せずに気づいたらすぐにやってしまう。
2024/04/11
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「書く力」齋藤孝著 書きこむこと、このブログもそうですが、書くことも「脳と腕」、「脳と指」でキーボード。最近では「脳と口」音声入力と変化していますが表現すること。これが気になっていたのでしょうね。気づくの遅いよと思われるかも知れませんが、これが私のタイミングだったのかもしれません。守山文芸に参加するという意志表明したことによって執筆が鮮明に意識づけられたと云うことです。執筆力という書く力を養成できるものなら養成してみたいと思ったわけです。原稿用紙10枚を書く力 増補新装版 (だいわ文庫) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。◾️ 「翼をください」「世界は二人のために」 87歳・山上路夫が作詞家人生集大成のCD発売2024/3/19 08:00◾️ 図解「幕末 通説のウソ」単行本(ソフトカバー) – 2022/10/27日本史の謎検証委員会 (編集) ¥990税込「江戸の庶民は黒船に興味津々だった」「薩英戦争で薩摩藩はイギリスに善戦した」「新選組は早くから洋式の装備を導入していた」「日本の水道網や識字率は外国よりも優れていた」など、これまでの研究で明らかになった34の幕末史の新説を紹介。事件、戦争、社会・文化というテーマから、図版を用いて幕末の真相を読み解いた一冊。◾️ 新書『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』 室橋裕和著わが家の近所にもあるインネパのカレー店、会計の時にお国はどちらなのかとiPadでgooglearthで教えてもらったらネパールの首都カトマンズからはるか西方の奥山から出稼ぎに来ていることを知って私はビックリポンだった。【どこにでもある「インドカレー店」からみる移民社会】いまや日本のいたるところで見かけるようになった、格安インドカレー店。そのほとんどがネパール人経営なのはなぜか? どの店もバターチキンカレー、ナン、タンドリーチキンといったメニューがコピペのように並ぶのはどうしてか? 「インネパ」とも呼ばれるこれらの店は、どんな経緯で日本全国に増殖していったのか……その謎を追ううちに見えてきたのは、日本の外国人行政の盲点を突く移民たちのしたたかさと、海外出稼ぎが主要産業になっている国ならではの悲哀だった。おいしさのなかの真実に迫るノンフィクション。
2024/03/24
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あがり症は過度の緊張がもたらすものです。あがらなければいいのですが、人前で自我が出てくるとついあがってしまうわけです。粗相があってはまずい、カッコ悪いではないかと完璧でないとまずいと思う自分があるからだろうか。ならばどうだっていい、下手でいいじゃないか、恥をかくのは初心者は当たり前、逆に面白く笑わせるギャグだと思ってやってみたらどうなのだろう。だがそんな冷静になんていかないのだ。初めての場は居心地が悪いし、あがってしまうのだ。あがってしまっているのを認めて、笑いをとる方向でやってみる。どうだっていいと開き直ってやってみたらいい。それでも何回か、繰り返してやってみると慣れてくる。慣れてくれば緊張感にも慣れてきて、やがてはさほどの緊張も無くなってくるというものです。場馴れが緊張感を和らげてくれる。場馴れしてくると驚かなくなってくる。場馴れで場の空気に馴れてくる。場馴れが平常心を養ってくる。場慣れすることが一番の近道なのかな。カラオケ同好会に初めて参加してみた時の事自分がここまで位はできるかもと思い描く現実と、実際に自分のできる現実は実にギャップがある。5割もできれば上出来かも。(カラオケ教室)やる前に事前レッスンはかかせないかもと頭をよぎるうまくできないと恥をかく場が実に面白い、上達する楽しみがあるかも。一人を除いて、しょせん知らない人ばっかりだ、気にしないでいい。 12名マイク待ち きもちバクバク 歌終えて 平静になり アレ何だった人前で歌うのは詩吟で経験しているので、なんとかなるだろうと思えるわけです。詩吟と歌謡曲との差があるわけですが、どれ位やればなんとかなりそうだと思えるだろうか、とりあえず1年も有れば慣れるだろうと思っています。3年もすれば個性をだせるようになればイイね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。◾️『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』(2014年) 船瀬俊介著
2024/03/19
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やったことのないこと、初めてやることなどは最初からうまくいくなどということはほとんどありません。初めて取り組むのにうまくいってしまったなどと言う事はほぼないと思ったほうが間違いないことです。一般的にやったことないことに取り組んだらメタメタと言うのが普通のことです。やったことないことをもうやってうまくいってしまうなどと言う事はほぼありえないことだと思ったほうが間違いないですね。それは多少、やったことがあるとか素養があるとかと言うものであれば別ですがそうではない限りそんなにうまくいくものではありません。ですから上手くなるには指導者に学ぶことです。学ぶとは真似するこちから入る。「学ねぶ」と言うことから「学ぶ」になったといわれています。見よう見まねで真似すると言う事は学びの基本中の基本と言えるわけです。最初の目標は「うまく真似する」ことから始めて良いわけです。真似がうまくできてこそ、だんだんに上手くなるとも云えるわけです。上達すると言う事は、真似することが上手くなっていくと言うことにも通ずるわけです。ひところ物まね歌手によるものまね歌合戦がありましたが、歌のものまねが上手い人は、何を歌わせてもうまく歌える人が多かった。器用にものまねができると言う事は、器用に歌いこなせると言う事と相通ずるものがあると言えるでしょう。ものまねのコツと言うものは、ポイントをとらえるのがうまい。ポイントに気づくのが早い。ポイントを自分のものにできる。別の言い方をすれば器用であるともいえます。再現性にたけているのが特徴でしょう。下手で苦手な生徒をどう指導してゆくのかを観察するのも勉強になる。下手な生徒をやる気を失わせずに、どうその気にさせてゆくのか、ゆけるのか、どんな指導をしてくれるのかも気になるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆丸亀製麺で「肉ぶっかけうどん(並)」¥790鴨うどんが有ると思って寄ったのですが、もはやシーズンを終わっていたようだった、あるのは牡蠣たまうどんだったので、今まで頼んだ事なかった「肉ぶっかけうどん」を初めて注文してみた。意外やこれが美味しかった。肉が甘辛く煮込んであるのです。肉も甘辛く煮込むと美味しいことを知った。ただ、食べたあと喉の奥が塩辛いのが玉にキズかも。さつまいも天¥150 とトッピングのとろろ¥90 を加えたが塩辛いのは消せなかった。食わず嫌いで注文したことのないメニューを頼んでみるのも悪くないね、たまにはいつものパターンを崩す冒険も必要ですね。ただ塩辛さで一長一短であった。調味料のさじ加減となると自分でつくるしかないかも。
2024/01/31
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「自分の内に秘められた力を引き出す」これって自己の新しい能力を発見することであり、新たな可能性をも導き出すことにもつながるのでワクワクすることです。最初から上手くできるなんてことはほとんどありえません。最初は初心者なのです。大相撲の世界で云えば序の口から始まります。初めは身体もできていなく細身の身体で、食べることも稽古の内と言われながら相撲教習所に通いながら、掃除洗濯ちゃんこ番と休む暇もない位に忙しい日々から相撲界に慣れて序々に番付を上げてゆくわけです。主に兄弟子、時に親方から必要なことを学んでゆくわけです。入門してすべてが大関、横綱になれるわけではありません。十両になって初めて大銀杏を結うことが許されて関取と呼ばれ付き人が付き、毎月の給与も出るので、まずは関取と呼ばれる十両力士を目指すわけです。親方も素質のある将来有望な青年を入門させたいわけです。幕内でも三役以上に定着するには安定した実力が伴わないとなりません。いわゆる自分の型を身につけてこの体勢になったら盤石だという形です。それには「自分の内に秘められた力を引き出す」、かつて千代の富士という小兵の大横綱は筋肉隆々、筋肉の鎧をまとい、立ち合いから前ミツを取るスピードが抜群になるまで精進したわけです。そうなる前は力まかせにやったので肩の脱臼などの故障の多い力士だった。改善するために筋力トレーニングを取り入れて筋肉の鎧を身につけることができたわけです。無いものに気づいたら、どうしたらいいか考えて、人一倍の磨きをかけて、人に真似できない能力にまで高める。精進と努力なしにはなし得ないことです。自己責任で自由に発想できる。小説だって自由に書こうと思えば書き始められるのだ。発想と妄想との違いの選択修正も、自分で選択できるわけです。できると思えるならば、行動に移せる自由が与えられているわけです。ヒラメキを誘発させる事で発想の自由度も拡大できるわけです。多くの人が、その自由が与えれていることに気がつかないでいるのが現実。
2023/11/08
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月を眺めていると、昨日と今日の形にほとんど変化が見てとれない位だのに1週間もすると、まったく形が変わっていることに気づく。1日の変化は、気づきにくいほど僅かなのだろう。でも日数重ねれば、全く別物の形になっている。僅かに見える変化でも、コツコツ変化すると、あれっと驚くほどの変化となる。ツキを呼ぶと云う位だから月の変化とは、私達に示唆する教えがある。確実なのは毎日のコツコツなのである。少しの変化でも続けると大きな変化となることを教えてくれる。今年、肥料袋に穴を開けて植えて育てた唐辛子🌶の成長も、少しづつコツコツとした変化でしかありません。昨日と比べて大きく育っているのはわからない位ですが1ヶ月もすれば大きな実に成長してくれます。自然界での成長もコツコツ、コツコツ型が多いですね。着実に少しづつ成長するわけです。
2023/11/04
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「アラジンの魔法のランプ」あれを手に持って、欲しいもの、行きたいところを云うと願い事を叶えてくれる。現在、スマホがそれに近い存在になっていると思う。「空飛ぶ魔法の絨毯」これも空飛ぶ自動車としてドローンが進化改良を重ねてまもなく実現しようとしている。人が想像できるものはやがていつか創造できると云うことですね。臼を彫り込んだ椅子に坐ったまま空を飛んでいる夢を見た。これだってやがていつか安全に飛ぶことが実現できてしまうかもしれません。『アラジンと魔法のランプ』は、『アラビアン・ナイト』(千夜一夜物語)として最も有名な物語のひとつ。 『千夜一夜物語』は、イスラム世界の説話集。ペルシャの王に、毎夜、妻が物語を語る形式を採る。枠物語の手法で描かれた代表的な物語の一つとしても知られる。改めてまた「千一夜物語」手にとって読んでみたくなった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今年は少し変だ。鼻水がよく出る、夜中に寝苦しく目が覚めたら咳が出る、鼻水が気道に廻るので咳き込むのだろうか。鼻水が出るのは私だけでないようなのだ趣味の会の仲間も約半数が鼻水症状だ。この夏の猛暑で秋花粉症の原因になるブタクサ、ヨモギなどがより花粉を撒き散らしているのだろうか。それにしても、くしゃみや鼻水などのアレルギー性鼻炎の症状は嫌だね。調べてみたら秋花粉が飛ぶのは10月半ばから後半くらいまでのようなので、この症状が秋花粉症であればまもなく収束するであろう。ちょっと紛らわしいのはコロナや風邪。鼻水がやたら出る、鼻水由来の咳、くしゃみなどで秋花粉の症状かと思ったわけです。また雨によって症状が緩和すれば秋花粉が濃厚と云えるだろう。十割そば会亀田本店に、海老天丼が食べたくて足を運んだわけですが、期待値の6割程度であった。イメージに残っていた期待の味に比べると、今日の海老天はグッタリしていた。そばもいまいちであった。記憶の覚えていた味に釣られて足を運ぶわけだが、期待を裏切られたようで話半分であった。薬を飲んでいるので味覚も体調も万全でなかったのが影響したか、いずれにしても美味しく食べたいときは薬を飲んでいるときは外食は止したほうがいいかもしれない。 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。■ しまうま出版 1冊からネット製本が頼める
2023/10/20
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同じ生きるならアグレッシブに活動しながら生き終えたいと思うこの頃です。何を今更遅いんじゃないの⁉︎と思われる方もあるかもしれませんが長い人生を考えれば「人生は今日が始まり」でいいのだ。人生100年時代と云われますが100年生きるなら120歳迄の目標を持っていなければ、とても100歳まで持たないとも云われる。ましてや今年3月末に検査で糖尿病だと言われて10日間の入院以後、飲み薬1日5錠から8錠の生活となった。まずは第一目標は糖尿病からの脱却、膵臓機能の回復復活への挑戦であろう。あとは、病気しながらも元気に楽しく生きることにシフトしていったらいいわけです。視点を変えると、100歳を超えるとなると、あと29年を生きる目標が立てられるわけです。家庭菜園・ガーデニングに始まり、蕎麦打ち、詩吟などの趣味のつながりを深めるためのイベント・ボランティアへの参加、趣味を活かした倶楽部やNPOなど、社会とのつながりを意識して、活動できればそれに越したことはないわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。■ 糖尿病のあれこれを学べるサイト■ 糖尿病は痩せてきたら要注意!病状が進行している可能性!原因と余命について■ 糖尿病の根本改善に必要なこと■ 3日で血糖値が下がった食事療法とは
2023/09/18
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すぐするのは苦手。すぐやらないわけです。なぜすぐやらないのか。考えてみれば動かないからです。具体的に、手や足や口を動かせばいいわけですがそれができていないわけです。うん、これからは手を動かす、足を動かす、口を動かす。この3つを順番にやってみたらどうだろうか。この3つの内から1つでも前進すれば、つられて次の第2、第3へと具体的行動に結びつくのではないだろうか。具体的に動かす。この仕組みが今まで気づかなかったのかも。具体的に動かすと言う事は、具体的にやってみると言うことになります。1の矢がだめなら、2の矢、3の矢につなげる行動です。行動を誘発させる仕組みがあればいいのです。何はともあれ、具体的に動かす。動き始めれば動いてゆく。動いていけば行動となる。動き始めればしめたもの。慣性の法則が生じるのです。慣性が成立すれば完成への道なのだ。具体的に手、足、口を動かす。
2023/07/23
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できないことが、できるようになる。下手な事が、だんだん上手くなる。好きな事ならば、進歩して上手くなるのがわかると楽しくなるわけです。趣味の世界のことだんだんと進歩してゆくはず、一歩づつレベルアップするのは楽しいこと。少しずつでも上手くなるのはコレ気分も良好なこと。麗しき気分良好なになれる日を楽しみに精進するわけです。コツコツとやり続ける事で、その人らしさが、本分が磨かれて出てくる。コツコツ反復する事で、潜在能力が目覚めてくる。コツコツ反復してやり続ける事で、潜在意識が目覚めスイッチが入る。コツコツ、コツコツは骨が太く丈夫になること、芯ができることだ。潜在意識が目を覚ますスイッチは、反復してのコツコツ地道に続ける事だ。潜在意識が目を覚ませば、潜在能力が顕在化してくる。間を置く反復で少しづつコツコツ、コツコツやる事だ。東北南部、当地も梅雨あけ宣言‼️カーラジオから流れる。午後2時頃。本格的な夏がやってくるわけです。なお、関東地区、東北地区、広範囲に梅雨明け宣言です。昨日の昼からの雨、凄かった。滝のような雨。あれって梅雨明けが近い時の雨の降り方。#東北南部 #梅雨明け宣言 #平年より2日早い
2023/07/22
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個人事業主1年目の教科書すぐアクションする、これがなかなかできるできないか、ではなく、やるかやらないか「すぐする、すぐやる」言葉にするのは簡単です。が行動に移すときに躊躇なくするのが難しい。なぜならば、わがまま心が出るから。自分に甘いわけです。つい先延ばしになり、いつの間にか忘却の彼方になってしまったこと、なりつつあること。ままあります。「すぐやる、すぐやる、すぐやる。サッテバ・サー」と言葉に出して鼓舞する。「やるぞ、やるぞ、やるぞ。ゴー‼️」と言いながらやってみる、コレ試してみればいいのだ。試せばわかる、すぐやる効果。即効の実践は基本中の基本。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下スマホ、タブレットなどの修理 家電ネット修理屋さんスマートウォッチが充電できなくなり、中を開こうとしたが開かないので、どうやって開いたらいいのかweb検索してみたら、スマートウォッチの分解をyoutubu動画で発見。修理を依頼してみましょうか。完全成功報酬という覚悟とある。心意気がいいね❗️ 玄米は神様からの贈り物「今すぐ食事を変えなさい」 薬に頼らず病気に克つ「食の予防医療」単行本(ソフトカバー) – 2023/5/22高浜はま子 (著), 松田 史彦 (監修)¥1980■ 個人事業主1年目の教科書■ 梅の昆布漬け
2023/06/18
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意識を集中する。全体感を俯瞰した上で何が大事かの視点で意識集中をする。意識の集中を「一意専心」と表現した大関昇進時の若乃花の口上です。大関から横綱へ向かっての姿勢を述べたわけです。なかなかできない事をできるように、それをチャレンジと云う。すぐできることはチャレンジではありません。なかなかできそうもないからチャレンジなのです。トライなのです。ちなみにトライは一回だけでは有りません。何回も何回もトライしてこそトライなのです。運動時間2時間。これは今まで日々の実践項目ではやったことない項目なのでチャレンジに値する。但し、身体に負荷がかかり過ぎるようであれば直ぐに中止して様子を見る。やった事ないことだけにやってみないとわからないわけです。新しい習慣なんてものは直ぐに身につくものではありません。意識改革が伴わないと無理な話であることが一般的。チャレンジのしがいが有るではないですか。四股踏み百回に併せてやればいい。チャレンジは今できている習慣に上書きする。できているものに乗っかるのです。便乗するのです。新しい習慣づくりは既に習慣になっているものといっしょにやる。すなわち上書きしてゆけば、習慣化しやすいと云うわけです。
2023/05/31
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氣になっていること、5分〜10分でもいい、やってみる。即実行・実践。氣になっている事とはやって置かないと後を引くものです。#気になっている事 #気になっている事リストちょっと5分のウォーキングと思って歩き始めると気がつけば15分歩ける。歩いているうちにingモードになってくるわけです。#ingモード #始めると始まるingモードを1日に2回のルーティンになれば約5000歩のウォーキングの目処がつく。ちょっと5分でも歩こうか効果、始めれば始まる。始まればスイッチが入ると云うわけです。#ingモード #始めれば始まる #スイッチonの極意は始めれば始まる「5分〜10分でもいい、やってみる。」これでもって「ingモード」なる造語をつくってみた。腰が重い時の呪文に「さってばさー」を3回唱えて立ち上がる。言葉の力を利用したらいい。#ingモード #さってばさー #言葉の力 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下郡山市の道路の陥没破損&防犯等の故障 ▶︎ 写真とコメントを送る
2023/05/26
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自分が興味を持つ分野において、取り組んでみたいものですが「できない」を「できる」に変えてゆく。TVCMにもありますがこれって、進歩を目指す者にとって避けて通れない命題です。何が不足しているから、できないのかが判れば対処の使用がある。あとは反復して練習。コツはコツコツ、コツコツをくり返す。自分でできない時、やらねばならぬ時はできる人を見つけて、できる人に任してしまうという手もあります。車の運転。これも最初は恐々だったが、自動車学校に通えば、教えるプロが、教官がしっかりと教えてくれる。何なく反復練習することによって免許を手にすることができるわけです。話したことのない外国語を習得する方法、最初は何が何だか解らない。だが日本人に生まれて日本語を覚える過程に於いては、難なく自然に覚えてきたわけです。私たちは反復摺り込みで覚える機能が備わっているわけです。名人は、名人を師匠に持つ。名のある蕎麦打ち名人は、おおむね師匠に名人の系譜が見てとれます。名人はコツを心得ていてこその名人です。そのコツを伝授するコツも心得ていると云うことです。
2023/04/12
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