子どもの頃のこと 0
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何に興味を持つか⁉️キッカケは何であれ、気になってやってみるわけですね。やってみて面白そうであれば、それを続けてみる気にもなります。最近、食べられる野草&山菜&薬草に興味、関心を覚えるようになりました。なぜならば薬を呑むと副作用が起こる、それに比べて薬草などは美味いと感じるものもあるわけです。これは体験してみて初めてわかったことでした。身体にとって必要なものは美味く感じるようになっているのか、ならば実に合理的な感覚を与えられていると思うところです。 ーーーーーーー【カラスノエンドウ】この草で現代医学で不治の肝硬変や、慢性の喘息、重度の糖尿病を改善させ直した方が続発。これは不要な雑草ではなく病気で苦悩する人の救世主となる可能性がある驚くべき薬草と云われるかも。柔らかい部分を採り、テンプラや炒め物の具材として、味噌汁に入れたりして食べる。カラスノエンドウはテンプラでヨモギやドクダミとか銀杏の葉っぱや柿の葉っぱを一緒に素揚げ状態でクズ塩やツユクサ塩を振りかけて食べる。カラスノエンドウの豆は、少し大きくなっていれば豆ご飯でもOK小さいままだったら、味噌汁の具材で葉っぱも一緒に食べる。
2024/05/18
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やってみたいと思っていることの一つに今あまり顧みられないが実は美味しい食べられる野草研究会がある。なんとなれば先日、庭に生えている雑草部類のヒメオドリコ草を天ぷらに❗️ヨモギの天ぷらといっしょに揚げてみたわけですが美味しく食べられたのでこれはいいかもと、味をしめたと云うわけです。と云う訳で「やってみたい」なんて悠長なことでなく、始めてしまえば、宣言すれば、直ぐに始まるわけです。そもそも今食べている野菜も元を辿れば、原野に生えていた草や山野草等を品種改良など経て食べるように畑で育てるようになったものなのだから。他にもまだまだ食べられるものがあるはずだ。テレビタレントで食べられる野草を紹介された方がおりました。おおよそ大概、天ぷらにすれば大丈夫です。但し、よく似た毒草だけは注意が必要です。イタドリの上の方の柔らかいところを天ぷらにしてみた。これ少し酸味があって美味しく食べられる。庭にウドが芽を出しそろそろ食べ頃だ、これも天ぷらにしてみよう。ドクダミの新芽、桑の葉の新芽も天ぷらにしてみよう。それから先日、道の駅でセリを購入、湯がいておひたしにしましたが3本ばかりオロナミンCの空瓶に水差しして置いたら白い根が出てきましたのでプランターに植えておきました。これで来春はセリも食べたい時にいつでも摘める状況に育ってくれればいいなぁ〜と胸算用しています。
2024/05/07
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民間療法の「うまぶどう」を直売所でゲットする。焼酎に漬けようか、酢漬けにしようか民間療法の「うまぶどう」、半年もすれば飲み頃になるのだとか。わが家の庭に「うまぶどう」の木を植えてあるのですが実をもぎ取るのに蚊に刺されるので面倒と直売所で目に留まったので購入してきたわけです。取り敢えず直ぐつくってみることからを優先です。webのカキコミをチェックしてみたら5年ぶりの「うまぶどう」の仕込みでした。#うまぶどう #野ぶどう #民間療法 #薬酒ニンニクと生姜共に香辛料として味付けに重宝する食材ですが、最近はそれ単体でも存在感のある食品となっています。黒ニンニクなど甘くて美味しい独特の旨味ある食べ物、高級和菓子かアルコールのアテにもいい。値段が立派なのがちょっと難ですが。生姜は、私的には梅酢に漬ける梅酢漬け。生姜を薄くスライス切りして梅酢に漬けるだけ。これを作るために梅酢をつくります。生姜の梅酢漬け、これだけでご飯がすすみます。
2023/09/04
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母校、館林高校には万葉植物園が有りました。今でも存在しているのだろうか。万葉集ゆかりの植物が植えられていたのです。どんな経緯で誰が提唱したものだったのだろうと半世紀以上経って思いを馳せるわけであります。興味と関心の度合いの差なのでしょうね。薬草は300万種ほどあると云われるそうだ、1000万種の植物の3割が薬草であったとは驚きです。現代の薬学が研究して認識しているのはその極小の0.1割にも満たないのだそうだ。身近な薬草としては、ドクダミ、ヨモギなどが思い浮かびますが、利用しているかと云えば、知っている位で利活用しているとは言えないだろう。農薬、遺伝子組み換え野菜などは、近代農業が到達したものは、毒液であり細胞変質であるのだ。それを食べ続けたならば生命力の減退であり病気体質になり自滅の道であろう。人類は文明毒と過保護により、またその毒の摂取により自己免疫力が低下している。農家などは農薬害を知っているので自分達の消費野菜は別に無農薬栽培したものを食べるようにしているのが実態だ。市場経済主義の農薬まみれの農業野菜生産体制は生命力の退化への道であろう。薬草はその意味で人類の生きられる救世主でもあるかもしれない。自然界において生きる動物は、野菜を栽培しているわけではない。自然に生える草や木の実を食糧にしている。人類も自然界の食べられる草や薬草を再評価する時代がやってくるかもしれません。天然自然の恵みである山菜、薬草は、この季節とっても美味しく食べることができます。そして、これらは最高の健康食品とも言えるでしょう。
2023/05/02
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