堕パンダの日記

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2006/03/31
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テーマ: たわごと(27620)
カテゴリ: 伝えたいこと
前々から考えてたんですけど

世の中には二つの

「対立するモノ」 がありますよね。

例えば、 光と闇

高い低い

正義と悪

生と死



世の中にはそういう二つの、

対立したモノ がたくさんあるわけです。






そして、その両極的な存在が

「世界を作り出している」

と私は考えているんですよ。




















何を言い出したんだこいつは。






そう思われるかもしれませんが






また変なことを言い出したな



話が終わるまでお茶でもすすってて下さい。




それでね。

逆に言えば、

この両極的なもののうち、

片方が無くなったら





世界は崩壊する。

私はそう考えるわけです。








何こいつ危ない人?





と思われた方。


ええ、








危ない人です私は。







しかしね。

こういう考え方もあるんだと

聞き流してみるのも一興かと思います。

すごく当たり前な話です。











すべて私の頭の中の考えですけど、


この対立したモノって、

切っても切れない関係 ですよね。

たとえば 「光と闇」

このうち片方が無くなるということは無い。


絶対にこの二つが存在する。


逆に言えば、片方が消滅したら

片方も消滅する。

そういうことです。



もっと説明しますと、

がありましたと。


しかしそこには影の部分

つまりは もありましたと。


しかしなんらかの形で 光がなくなってしまった。

世界は真っ暗闇 です。

でもね。

これがずっと続くとどうなるのかというと

闇という概念も消えると。

そういうことになるわけです。


光が消えただけで闇はずっとあるじゃないか。

そうなんですけど、

光という概念そのものが消えた と。

そう考えてください。


つまり「これは闇だ。」

と理解できるのは

光のおかげ なのであり、

光があるから闇も認識できる


だから、光という概念が消えたのだとしたら

同時に闇という概念も消滅する。


そこにはただ、暗いだけ。

それがあたりまえの世の中になります。




例えば 「高低」。

このうち、

片方が消滅すれば

世界は崩壊します


まあ、ぶっちゃけそんなことはないんですけど。

マンガ的な話ですよ。


例えば 高いという概念が消滅 したと。

するとどうなるのかというと。


とりあえず。


みんな同じ背の高さになります。


高いという概念が消滅したのだとしたら

ビルとかも人間と同じ高さになります。

つまり低いという概念も同時に消滅する。



最終的には

世界にある、ありとあらゆるものが

原子レベルに分解される

と私は考えます。



まあ私の想像なので

何言ってんだこいつは。

と思われたでしょうが







早い話。




坂がありましたと。

下から見れば上り坂

上から見れば下り坂



「上り坂、下り坂」


二つの対立したモノも

結局同じ 「坂」 なわけです



ここで 上り坂が消滅 した。

となると

そこには 平坦な道しか残りません。

結局上り坂を消したいのならば

下り坂も消すしかない。



つまりこういうことです。




対立するモノは常に二つ。

絶対に切れることは無い。


























結局お前は何が言いたいんだ




というと、


やっぱり 生と死 にかかわることです。




↓この記事を読んでおもったんですが、


いずれ寿命が1000歳以上に

まあ、 1000歳はありえん としても

絶対にこれからも

平均寿命は延び続けていくでしょう。


平均寿命100歳 なんて、

すぐなっちゃう気がします。


しかしね。

本当に寿命を延ばしてもいいのだろうかと



別に死んでもいいのではないか。

いや、

むしろ死ぬべきだと。

本当にそう思うわけです。



お前一人でシネ

とか言われそうですけど

本当にいいたいんですよ。





あなた、

そんなに生きて何がしたいの?







寿命をのばそう、

生きたい。


たしかにわかります。





でもね、

死ぬからこそ

生きるのが楽しくなる んですよ。


逆に言えば、


死ななければ生きてると言えない。






前に「対立したモノ」を述べたのはこれにあるわけですが

生と死。

これも切っても切れない関係です。



生きていると定義できるのは

死ぬからです。



逆にいえば、

死ぬから生きている。



それをね、

寿命1000歳とかにしちゃって

かぎりなく 「死」を薄いモノ にしてしまったら、

どうなるのか。


























人は、

生きているといえなくなります。




























つい思っちゃう人いませんか?















私なんて死んじゃえばいいんだ。


そうじゃなくても、


あー疲れた。死にたい。





お前コロス。




あんなやつシネばいいのに。






正直

私もつい思ったり

言ってしまうことがあります。


でもなんでこんな重い言葉を


軽い気持ちで言えるのかというと、


それは 「死が薄い存在」 だからです。




日本ではあまり死ぬことがありません。

あくまで他国と比べるとですけど、

日本は安全である。

といえると思います。





平均寿命も80歳くらいになって

生と死でいえば


生が厚く、

死が薄い存在
になっている。











死に直面する人は少ないと思います。


そうでなくても

「私だけは助かる」

「交通事故多いけど、私は事故しない。」

「地震がおきたとしても、私はなんとか生き延びれるだろう。」



「自分だけは助かる」


こう思う人が大勢いると思います。

私もそうです。




これらはなぜかというと

すべて



死が薄い存在 になっているからだと思います。










生と死はおもしろいもので、


「生が大きくなれば

死は小さく、




死が大きくなれば


生はさらに大きくなる。」



という性質をもってます。








「生が大きくなれば

死は小さく、」




これは今の現状や

これから先

寿命が延びていくことを考えれば

わかってもらえるとおもいます。




でも考えてほしいのは

寿命が1000歳になったとして


もっというと

がなくなってしまったのだとしたら、


















私達は生きていると


いえるのでしょうか?






























「死が大きくなると

生はさらに大きくなる」










生きるっていうのは、

死ぬからこそおもしろい。




映画やマンガ、小説、

そのほかすべてのエンターテイメント的なものは


主人公が死に繋がる場面 が少なくありません。



例えば、 戦いの シーン。

そこで がでれば、

私達は多少なりとも を感じずにはいられません。



生というのは

死によって引き立つ。



だから物語は

を取り扱うものが多いのです。



死によって、

主人公の生を強調 したいから。


だから戦いの場面が物語には多い。
















例えば、


あなたが明日死ぬ といわれたら、


どうしますか?














・・・・・









・・・・・











・・・・・



残りの人生を謳歌するために

様々なことをするでしょう。







ですがそれは不幸なことなのでしょうか。


日にちがかかることをしたいのに

出来ない。

それは不幸かもしれませんが

たぶん気づけるでしょう。




一日一日がどんなに大切だったのかを。




それに気づいて後悔ではなく、

その一日を楽しくすごすことができれば

それで人生終わってもいいと私は考えます。





つまりすべてをまとめると



寿命はこれ以上延びなくてもいい。

私個人の意見ですけどね。


これ以上死を薄くしてしまったら







私達は生きているといえなくなる。



本当にそう思ったので

書いてみました。



わけわからないこと長々かいてすみません。





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最終更新日  2006/03/31 06:49:45 PM
コメント(13) | コメントを書く


■コメント

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哲学的ですね  
abyDK  さん
>ええ、
>危ない人です私は。

吹き出しちゃいました(~~ゞ

>死ぬからこそ、
>生きるのが楽しくなる

ワタシね、最近逆のことを考えますよ。
生きているからこそ、死ぬのが楽しみになる
ヘン??


(2006/03/31 09:33:22 PM)

「シュティレンガーの猫」だったかな?  
どこの裕次郎 さん
外部から遮断された箱の中の猫が生きているか死んでいるかは観測者の主観で変わる…だったかな?(そもそも猫いない可能性も)
今晩は、謎の長…ゲフンゲフン!どこの裕次郎です。
死ぬから命は大事、同意します。ただ、寿命が伸びる=不死ではありませんから、価値観の変化はあるでしょうが(読破に100年かかる本やクリアまで最短10年のゲームとか)その変化はあくまでも「生物」の範囲内でしょう。(理解は難しいでしょうが)
石器時代の人の化石の平均死亡年代は三十代?と聞きますし、ある種の陸亀は平均寿命150年?だそうです。屋久杉は言うまでも無いですし。
「今の若い者は」と言う台詞は古代ギリシャの文献にもあるそうです。食って出して寝て死ぬから生物ですし、人間が生物である限りはいくら寿命が伸びようと、相変わらず愚かで強欲で臆病で無謀でひ弱で、
そして愛しい「いきもの」で在り続けるでしょう。
私はそう信じる。信じたいな、多分信じるだろう、まぁちょっと覚悟はいるか。(このネタ若い人には厳しいか)
以上、どこの裕次郎でした。 (2006/03/31 09:57:08 PM)

共感します  
chocoball★  さん
説得力ありますね・・(((゜Д゜;))))ビックリしました=3(;´∀`)о
私も、生と死は、両方あるからこそ意味があると思うし、堕パンダさんの言うとおり、片方がないと、もう片方もなくなってしまうと思います。
私も正直、いい歳になったら死にたいです。
そんなに長く生きなくても、ある程度人並みに生きてきて、後悔も後残りもなくなったら、死にたいですね。
しわしわなお婆さんになるまで生きるのもすごいことだと思いますが、
そこまでして生きようとは思いません。正直。
寝たきりになって死にたくないですし、誰かに面倒を見てもらって、迷惑かけてから死にたくもありません。
死ぬなら・・自殺とか殺されんのは嫌ですけど、
楽に死にたいですね。誰にも迷惑をかけるとこのなく。
・・なんか、ぐだぐだ言ってすいません。。m(@´_`@)m

(2006/03/31 10:15:40 PM)

ん~  
☆真雪☆  さん
ふかいですねぇ…

>生というのは
>死によって引き立つ。

本当その通りです。
死がなければ生きているということに価値を見出せません。
本当に、死が軽んじられていますね、今の世の中。
私もそうですが、危険を感じません。
危機意識がありません。
平和ボケですね~; (2006/03/31 10:55:05 PM)

ほほぅ  
分かりますねー。
こういう考え。
もしや、哲学的な話題好きですか?
私は好きですねー(爆)
こういう話を延々すると、だいたいヒキますね(爆)
私も最近、死ぬために生きてるんじゃないか?とか思ったりしますわ。
あと、今見えてる世の中とかは、もしかして夢なんじゃないか?とか(爆)
マトリックスじゃないけど。
そんなことがあってもおかしくないじゃんとか、考えたりしちゃいますね。
私も結構危ない人です。ハイ。 (2006/04/01 12:25:55 AM)

堕パンダさん、好きでし ( ^ω^)  
ass_dog  さん
つ リスク (2006/04/01 08:07:27 AM)

妄想すきー  
ど鍋工房  さん
武士道は死ぬことと見つけたり

の意味を、かってに
自分で自分ののどもとに刃物を突きつけて、つまり死を身近にさせることで、
生きていることを実感するもの、と考えているど鍋が来ましたよ。

力の向かう方向が自傷とは違いますが、根本にあるのは同じものと考えてますね。個人的には。


>例えば高いという概念が消滅したと。
そうだね、僕は「高い」という概念がなくなったら、「低い」という概念がなくなって、
最終的には、物体を物体として捉えることが出来なくなる気がしるです。
(2006/04/01 12:13:45 PM)

Re:哲学的ですね(03/31)  
堕パンダ  さん
abyDKさん
>>ええ、
>>危ない人です私は。

>吹き出しちゃいました(~~ゞ

>>死ぬからこそ、
>>生きるのが楽しくなる

>ワタシね、最近逆のことを考えますよ。
>生きているからこそ、死ぬのが楽しみになる
>ヘン??
-----
いや全然ヘンじゃないですよー(-w-
私もそう思うときがありますし(・x・ノノ
(2006/04/01 11:55:38 PM)

Re:「シュティレンガーの猫」だったかな?(03/31)  
堕パンダ  さん
どこの裕次郎さん
>外部から遮断された箱の中の猫が生きているか死んでいるかは観測者の主観で変わる…だったかな?(そもそも猫いない可能性も)
>今晩は、謎の長…ゲフンゲフン!どこの裕次郎です。
>死ぬから命は大事、同意します。ただ、寿命が伸びる=不死ではありませんから、価値観の変化はあるでしょうが(読破に100年かかる本やクリアまで最短10年のゲームとか)その変化はあくまでも「生物」の範囲内でしょう。(理解は難しいでしょうが)
>石器時代の人の化石の平均死亡年代は三十代?と聞きますし、ある種の陸亀は平均寿命150年?だそうです。屋久杉は言うまでも無いですし。
>「今の若い者は」と言う台詞は古代ギリシャの文献にもあるそうです。食って出して寝て死ぬから生物ですし、人間が生物である限りはいくら寿命が伸びようと、相変わらず愚かで強欲で臆病で無謀でひ弱で、
>そして愛しい「いきもの」で在り続けるでしょう。
>私はそう信じる。信じたいな、多分信じるだろう、まぁちょっと覚悟はいるか。(このネタ若い人には厳しいか)
>以上、どこの裕次郎でした。
-----
ふむむ(-w-
なるほどと思いました。
深く同意します。
しかし裕次郎さんいろんなこと知ってますねー(@x@
(2006/04/02 12:00:26 AM)

Re:共感します(03/31)  
堕パンダ  さん
chocoball★さん
>説得力ありますね・・(((゜Д゜;))))ビックリしました=3(;´∀`)о
>私も、生と死は、両方あるからこそ意味があると思うし、堕パンダさんの言うとおり、片方がないと、もう片方もなくなってしまうと思います。
>私も正直、いい歳になったら死にたいです。
>そんなに長く生きなくても、ある程度人並みに生きてきて、後悔も後残りもなくなったら、死にたいですね。
>しわしわなお婆さんになるまで生きるのもすごいことだと思いますが、
>そこまでして生きようとは思いません。正直。
>寝たきりになって死にたくないですし、誰かに面倒を見てもらって、迷惑かけてから死にたくもありません。
>死ぬなら・・自殺とか殺されんのは嫌ですけど、
>楽に死にたいですね。誰にも迷惑をかけるとこのなく。
>・・なんか、ぐだぐだ言ってすいません。。m(@´_`@)m
-----
いあいあ(-w-わかります
私もやっぱり何もできなくなって迷惑かけながら
長く生きるよりは
やりたいことやってしんだほうがいいような気がします (2006/04/02 12:03:52 AM)

Re:ん~(03/31)  
堕パンダ  さん
☆真雪☆さん
>ふかいですねぇ…

>>生というのは
>>死によって引き立つ。

>本当その通りです。
>死がなければ生きているということに価値を見出せません。
>本当に、死が軽んじられていますね、今の世の中。
>私もそうですが、危険を感じません。
>危機意識がありません。
>平和ボケですね~;
-----
ですねー
今の世の中平和です。
いやそれはいいんですけど

・・・
難しいですね。 (2006/04/02 12:04:44 AM)

Re:ほほぅ(03/31)  
堕パンダ  さん
こたつむし☆さん
>分かりますねー。
>こういう考え。
>もしや、哲学的な話題好きですか?
>私は好きですねー(爆)
>こういう話を延々すると、だいたいヒキますね(爆)
>私も最近、死ぬために生きてるんじゃないか?とか思ったりしますわ。
>あと、今見えてる世の中とかは、もしかして夢なんじゃないか?とか(爆)
>マトリックスじゃないけど。
>そんなことがあってもおかしくないじゃんとか、考えたりしちゃいますね。
>私も結構危ない人です。ハイ。
-----
ええ、私哲学大好きです(爆
こたつむしさんもですかー(・x・ノノ

見えてる世の中は夢ですか・・
それに似たこと私も考えたことありますよ(-w-
てかいろいろ考えちゃいますよね
疲れるのであんま考えたくないんですが
考えずにはいられない感じで・・・ (2006/04/02 12:08:48 AM)

Re:妄想すきー(03/31)  
堕パンダ  さん
ど鍋工房さん
>武士道は死ぬことと見つけたり

>の意味を、かってに
>自分で自分ののどもとに刃物を突きつけて、つまり死を身近にさせることで、
>生きていることを実感するもの、と考えているど鍋が来ましたよ。

>力の向かう方向が自傷とは違いますが、根本にあるのは同じものと考えてますね。個人的には。


>>例えば高いという概念が消滅したと。
>そうだね、僕は「高い」という概念がなくなったら、「低い」という概念がなくなって、
>最終的には、物体を物体として捉えることが出来なくなる気がしるです。
-----
ふむむ
それ同意しますね@x@
武士道とか自傷とか。私もそう思いますよ
たぶん武士は死ぬ間際の快感が楽しいのかなとおもいます 自傷も死を身近に感じるその快感が共通してるんじゃないかと思います (2006/04/02 12:13:23 AM)

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