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2004年09月23日
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カテゴリ: 雑記
本日、9月23日は春分の日。お彼岸に行く方も多いことだろう。しかし、熱心なドラえもんファンにとっては、それよりももっと大事な日である・・・・。

1996年9月23日、『ドラえもん』の原作者、藤子・F・不二雄先生がこの日、肝不全のため亡くなられた。享年62歳。突然の訃報にファンは驚き、そして悲しんだ。私は当時中学3年生。夜8時54分のニュースで知った。うそだろ・・・・あんなに元気そうだったのに・・・・。

藤子F先生は、以前からガンを患い、入院を繰り返していたようだ。そして、関係者やスタッフ・キャストにはもう長くは生きられないだろうと伝えられ、覚悟をしていたようだった。ファンには一切そのことは伝えられなかった。

そして遺作となった『のび太のねじ巻き都市冒険記』。普段はあまりアシスタントに対して指示を出さない先生が、珍しく指示を出していたのだという。まるで自分の死期が近づいていることに気づいていたのかのごとく・・・・。

報道によれば、『ねじ巻き都市』の執筆中にペンを持ったまま机上で倒れ、そのまま病院に。23日未明に、他界されたという。だが、その場にいた先生の娘さんによると、「本当は静かな、まるで庭を眺めるようにして椅子の上で意識を失ってた」という。(小学館・2000年『ドラえ本3 ドラえもんグッズ大図鑑3』より引用)藤子F先生は、夢の世界へ旅立っていった・・・。

それから8年。ドラえもんは、今もなお彼の遺志をつぎ、TVアニメ・映画が作られている。しかし、先生の抜けた穴は大きすぎた。オールドファンの最近のTVアニメに対する批判はいまだ根強い。もはや終わらせるべきではという意見もある。正直なところ、私も現在のアニメドラえもんに不満を持っているところがある。だが、「ドラえもん」を作る以上は、少しでもF先生の原作のテイストに近い形のものを作り上げていって欲しいと思う。それだけに、来年休止、再来年再開の映画シリーズには、期待せずにはいられない。この思いが、スタッフに伝わればいいのだが・・・・。


さて、私事を一つ・・・・・。

仕事やめました

理由はいろいろあるが、あんまり話したくない。まあ一つだけ言えることは、仕事に対するやる気がないということだ。だから、今日一日は引越し準備です・・・・・・。





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最終更新日  2004年09月23日 12時08分03秒
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