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カテゴリ: 雑記
今日もライター講座に通う。先日の課題の「自分への弔辞」の添削が返ってきた。それに加え、受講者全員の作品とその添削のレジュメも配布された。

何というか、どれもこれもみんないい文章書いている。さすがだなあと思ってしまう。今回の課題の狙いは、自分をじっくり見つめ、自分を褒めることだったそうだ。それに対して、私はといえばぜんぜん自分褒めてないし・・・。添削した先生は、読売新聞の編集委員をされていた方で、先生曰く「あちこちに迷いが出ている」という評。だめだなあ・・・。でも、「文章のセンス、言葉の感性はある」といわれたので、少し嬉しかった。

この日は、プロの写真家を講師に迎え、雑誌に載せる際の写真の知識についてのことと、さっきの元読売新聞編集委員の先生による文章についての講義が行われた。「文字」による文明社会の発展といった興味深い話が聞けてよかった。

講義終了後は、先生と共に懇親会、つまり飲み会へ。この講座の受講者は、どちらかといえば女性が多い。またマスコミ業界で実際に仕事されている方も多い。そんな中、私と同じ高校、同じ大学を卒業したという人や、同じ大学の同じ学部の同じ学科卒業で、現在広告などの編集・ライターの仕事をしているという人もいたので驚いてしまった。いやあ、世間って広いようで狭いですなあ・・・。

その大学の先輩からは、今の仕事の内容などがいろんなことが聞けた。やはり残業が多く、いつも終電で帰っているとのこと。また、出版業界は未経験者をとる余裕がなく、経験者をとる場合が多い。自分にはどんなものを持っているのか、どんな勉強をしてきたのか、よほどの意欲がないと未経験者には厳しいとのこと。改めて業界の厳しさを思い知らされたのだった。

今もなお、本当に自分はライターになりたいのか疑問を持つことがある。しかし、もはやそれよりも、何かしら努力しなければならない。雑誌の研究するなり、本を読むなり、いろんな人とコミュニケーションをとるなり、やらねばならぬことはたくさんある。もはや学生・フリーター気分で毎日生活してはいられない。自制心を持たねば・・・。


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最終更新日  2004年12月12日 16時28分20秒
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