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プロ野球各球団(横浜、巨人、東北楽天は除く)のユニフォームを着たドラえもん携帯ストラップが発売されるんだとか。 (詳しくは こちら )その中にはもちろん、 ヤクルトスワローズのドラえもんストラップも!!

スワローズとドラえもん。自分の好きなもの同士がこうやってコラボレーションするなんて夢のよう。こ、これは絶対買いだ!!ただ、なかなか球場へ行く機会がないので、少し買いにくいなあ・・・。
スワローズのショッピングサイト
でも取り扱ってもらえないだろうか?

ところで、オリックスのも含まれているのだが、オリックスファンでドラえもんファンという人は、あの日をどう思っているのだろうか・・・・ 1996年9月23日を・・・。


さて、今週のわさドラ。今週は木村くん、関さんは不在。まあ出番がなかっただけの話だが。今日は「ドラえもんの大予言」(単行本第1巻)に、「白ゆりのような女の子」(単行本第3巻)。「ドラえもんの大予言」の方で、ついにセワシが初登場。原作では、途中からの登場だったのだが、今回は初登場ということもあって、最初の部分でいきなり登場した。(ちなみに声優は 松本さち さん。大山ドラでも、何度か端役で出演していた。)

今回の作画は中村英一さん。さすがに、随所に大山ドラに戻った部分が見られた。本編の方は、ドラえもんのダメロボットぶりがよく表れていたと思う。特に原作にはなかった 「泥船に乗った気でいてくれぃ。」 に笑った。ここで普通なら、「それを言うなら・・・」とセワシかのび太が突っ込むところだが、そうではなく無言で通して、ドラえもんが言い直す展開に。ここらへんは非常に上手いオリジナルシーンだったと思う。

そして、 ラーメン大好き小池さんも登場!! 家族全員でラーメンすするところは原作どおり。藤子アニメファンにはすっかりお馴染みだろうけど、今の子供たちにはどのように映ってるんだろうか・・・?

話の流れとしては、結局、タケコプターでしずかちゃんちに行くという展開に。最初からそうしろよ、と普通誰もがツッコミを入れたくなるようなところではあるが、それを言っちゃあ、おしまいよ。だってこんなダメドラが見られなかったんだから。で、最後は頭のケガだけで済むのだが・・・のび太のツッコミ 、「この写真は何?」 あ、考えたらそうだよなあ~、変わったからあの写真もなくなるはずなのに、消えずに残ってるってことは、まさか・・・?


続いて「白百合のような女の子」。しかし、時代設定やらなんやらはもう差し置いて、そのまま戦時中の話として持ってきたか。本来ならば、戦時中に小学生だった人は、すでにおじいちゃん世代というのに。それなのに、パパの少年時代の話として持ってきたのはさすがというか。

でも、これはこれでいいのかもしれない。そもそも今の子供たちは、「戦争」そのものに対して、リアルに触れたことがあるのだろうか。戦争を経験したおじいちゃん、おばあちゃんから話を聞いた子もいるだろうが、その年代の方もだんだん少なくなってきている。そして、今や戦争を経験したことのない世代が、おじいちゃん・おばあちゃんになっているという現代では、もう知らない子供たちが出てきてもおかしくはない。

ましてや教育現場では・・・・中学・高校では、昭和の近代史を飛ばしてやっている有様。受験優先の方針が招いた結果と言えよう。それではもう、戦争があったという事実すら伝わらない。それを考えると、子供たちにとって、身近な存在である父親(パパ)の口から語らせることで、戦争があったということを伝える意味もあったのではないかと思うのだ。

まあ、あくまで私の推論に過ぎないが、そうしてくれるのであれば、ぜひ「ぞうとおじさん」も同じようにやってほしいと思う。

本編のほうは、あの白百合の女の子の少女漫画風な目が、原作どおりだったのはよかった。そして、「白百合のような女の人」と会ったと聞いて、ママが怒り出すあたりをストレートに表現したのには笑った。原作では、そこまで描かれてはいなかった。ほぼ原作どおりの展開と言えようか。

ただ、少年時代のパパ役を含め戦時中に登場したキャラの声優さんに、それぞれ演技に深みが感じられなかった。戦時中の話なのだし、それこそもっと子供たちに伝えるためには、深みがあったほうがとも思ったのだが・・・やはり難しかったか。


さて、いよいよ 「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」の登場 ・・・はたして!?

結構いいんじゃないの、これ? 「(前)ドラえもん音頭」のイメージを踏襲している感じを受けた。踊り自体も、振り付けは真島さんということで、期待半分、不安半分というところもあったのだが、そんなに「マツケンサンバ」ほどの派手さはなく、むしろオーソドックスといったところか。沢田完氏の音楽もテンポがよく、まさしく「音頭」にふさわしい。そして、コーラスが 「森の木児童合唱団」 というのも、ツボを突かれる。大人にも子供にも楽しまれそうな一曲ではなかろうか。できたらフルコーラス流してほしいところだ。


次回は「かげがり」に「テストにアンキパン」。どっちもギャグ色の強いストーリーなので、かなり期待しちゃいます。


さて、先日、ようやく『 アニメーション監督 原恵一 』(濱野保樹著・晶文社)を手にすることができた。意外と内容は濃く、300ページもある。やはり『クレしん』中心なのだが、『 魔界大冒険 』で芝山努監督の絵コンテに驚かされたということ、『エスパー魔美 星空のダンシングドール』は、藤子F先生に薦められたミュージカル『リリー』の要素も取り入れて作ったということなどなど、藤子アニメの製作裏話もあり、非常に興味深い。まだ全部読みきってはいないのだが、藤子アニメファンもぜひ目を通してほしい。

それと、著書では、原監督の次回作のことも若干触れられているが、どんな内容かはわからず。「 文化庁メディア芸術プラザ 」のインタビューによれば、長年、原監督が暖めてきたもので、童話を基にした劇場アニメとのこと。ってか、早く見せてよ~、原監督~!!



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最終更新日  2005年08月06日 12時04分29秒
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