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ストックホルム編最終回を迎えるにあたり、タイトルの意味を説明せねばなるまいて・・・前半部分ですが、彼の地では女性も男性も開けっぴろげな服装をしています。女性もパンツが見えようが見えまいが全然気にしていない様子です。だから自然と目に飛び込んでくるわけです。後半部分は【野望編】参照のこと。そして迎えたストックホルム最終日ですが、前日に続いてまたも船に乗りました。「Stockhorm under the bridge」というツアーに参加し、船で数々の橋の下をくぐる旅に出ました。ストックホルムは湾に面した町で、いくつかの水門で水位を保っているようで、船が通過するためには水門を操作して水位を上げたり下げたりしないと通過できないポイントがいくつかあり、その様子を見るのも初めての体験。水位が上がったり下がったりするのが船に乗っていても体感できる。16世紀から17世紀にかけて彼らの先祖はバイキングとして海を渡って時には侵略をしたり、時には貿易で奴隷を売買していたらしいが、隅々まできちんきちんと整備されたインフラや、相手に過大な干渉をしないで自分の人生を楽しんでいる彼らの姿を見ても、その歴史を想像できない。しかし、その後、2度の世界大戦を彼らは中立を守って国力を蓄えて結果的に国家として成功している。僕なりに彼らの美点を表現するならば「緻密美」という言葉がふさわしいと思う。(「緻密美」なんて日本語はないんですけどね)彼らは丁寧に丁寧にやってきたんだろう。中世の時代に征服したりされたりを経験して、最後にノルウェー・スウェーデン同盟を解消してから、「まわりがケンカしてるうちに、こっちはコツコツ受験勉強でもしようぜ」とばかりに、独自のスタンスで国土を緻密にデザインしていったのだ。そして、社会福祉の行き届いた住みやすい国を、ITとかデザインの優れた高付加価値の工業製品で勝ち取ったんだろう。隅々まで行き届いているデザインマインドは伊達じゃないのだ。この三日間でストックホルムへの移住を本気になって頭の中でシミュレーションしている自分に気が付いた。しかし、そんなのはスウェーデン人に対して不遜な行為だと思った。国のあり方は歴史の結果なのだ。このまったりと過ごしやすい国は彼らの先祖や祖父母、両親が造ってきた成果物なのだから、安易に移住して「よろしくねっ!」ってのはあまりにもいいとこ取りすぎるってもんだろう。そういえば、今回の旅では日本製のバイクを沢山見た。ドカやトライアンフの方がヨーロピアンに受けているだろうと思っていたんだけど、圧倒的に日本のスポーツタイプの比率が高かった。きっと彼らはこういうバイクを日本のそれより高い値段で買わなきゃ行けないんだろう。(残念ながらカワサキ車は少なかったですけど)でも僕は、ラッキーにも本田宗一郎の生まれたこの国で免許を取ったので、いい値段ですばらしいバイクを手に入れることが出来る。まあそういうこった。
2005/06/26
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ストックホルムでの二日目も快晴。トラベラーインフォメーションに聞いても良いけど、どうせなら地元の人のお薦めの見所を知りたいと思ってバス停留所で隣にいた男性に声をかけてみた。彼の名はハニー。スウェーデン人らしいけど英語が今ひとつ。(基本的にスウェーデン人はスウェーデン語と英語がしゃべれると思っていたので)友達がパキスタンから来るのでどうせなら一緒に案内してやると言っているらしいので、ご一緒することにした。ストックホルム中央駅で友人さんと合流。友人さんはマッサージ師らしく、パキスタンではマッサージ師の収入では生活できないらしく、こちらに出稼ぎに来ているとのこと。30分ぐらい一緒に中央広場で大道芸を見物したりして彼らとは別れた。そして、午後にはストックホルムから船で1時間ちょっとのところにあるヴァックスホルムに。ゆっくりゆっくり時間が流れている場所だった。芝生が綺麗に狩りそろえられている庭に子供用のブランコと滑り台(個人宅にですよ)。ひなたぼっこをしている老人と目が合うと自然に笑みが漏れる。幸せとはこういう事を言うんだろう。特に何をするでもなく、付近を散歩してから港沿いのレストランに入る。髪型も顔もベッカムにそっくりのウエイターが勧めてくれた魚料理がこれまた最高だった。焼き加減が絶妙で塩味だけで行けちゃう感じ。ごはんがほしかった。このタイミングで偶然の天気雨が降る。何もかもがOKだ。帰りの船では地元っ子の酔っぱらいグループに声をかけられた。英語は正確なんだけど酔っぱらってろれつが回ってない上に船の音が激しくてなかなか聴き取れないけど、どうやらナイトクラブに行かないかと誘ってくれてるみたい。グリーンのジャージをクラバー風に着こなしたおしゃれっぽいヤツだったけど、結局はお断りした。やっぱ知らない土地では何があるかわかんないもんな。多分悪いヤツじゃないんだろうけど。ちなみにストックホルム中央駅の終電は夜中の3時半です。国を挙げて夜遊び推奨ってことなんでしょかね?
2005/06/25
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まずはストックホルムの気候のすばらしさに感激した。空気がサラッとしている。そして町全体がいい香りに包まれている。(ハッカかなんかの匂い??)暑すぎず、適度に暖かな気温。日本でいくら金を積んでも実現できない環境がそこにはある。ストックホルム一日目は、まずは町周辺をぶらぶら。予約したホテルがちょっとへんぴな所にあったので中心部に行くまでが一苦労。バスで5分→地下鉄で10分。表示が英語じゃないのでこれだけでも結構大変。バスで隣の席にいた明らかに東洋人の女の子に声をかけて乗り換えの方法を尋ねようと思ったら彼女もストックホルム初心者。カタコト英語を駆使して自己紹介タイム。・彼女の両親は中国人。彼女自身はスウェーデン生まれ。(わし)「So...You might be second age?」(すると、君は2歳?)(彼女)「Second generation.」(2世ね)・なかなかダイナミックな人生を送っていて、生まれはスウェーデンでも育ちは香港で、日本で勉強していた時期もあって、つい最近までは北京にいたらしい。・ストックホルムでの仕事はセールス。2人とも駅の表示が完全に判読できてないので、あーでもないこーでもない言いながらなんとか乗るべき地下鉄に乗ることが出来ました。途中の駅で彼女とは別れたんですが、周りの乗客が全員欧米人の中で、チマッとした彼女の可愛らしさはとても際立って見えました。「美人」という基準だと当然そこいら辺にいる乗客の方が上なんだけど、唇のプリッっとした感じとか眼の優しさとか東洋人しか持っていない良さがある。それと、若いのに(多分24歳ぐらいかな)色んな国に行ってがんばってる人だから、そういう背景を込みで見てしまうので、ちょっと凛々しくも見える。がんばってね~。ストックホルム中央駅で降りて、ガムラ・スタンというエリアをぶらぶら。ガムラ・スタンは典型的な観光客向けの土産物屋とかレストランとかカフェが建ち並ぶクラシカルな町並み。そこでケバブにかぶりつきつつ、海側へ歩く。(海っつっても内海。湖みたいな感じ)そこここで芝生に寝ころんで日光浴をしているストックホルムの住民。行きの飛行機で隣に座っていた方(大使館勤務で北欧に詳しい)によると、彼らは「ああやって太陽を食べているんですよ」とのこと。日光に対するどん欲さが、かえって冬の期間の厳しさを想像させる。彼らにとって夏の時期は「遊びまくりますよ。仕事しません」っていう決意の時間なのだろう。上半身ビキニトップで下はハーフのズボンという渋谷の真ん中でやったら間違いなく罰ゲームのような格好もストックホルムでは普通だ。僕がストックホルムで過ごした3日間は丁度スウェーデンの国民的スポーツboulebarの国際大会のスケジュールとぴったり一致していたらしく、中央広場は老人も若者もboulebarに興じていた。boulebarは砲丸より一回り小さい鉄球を投げて、目標までの距離の近さを競うスポーツ。相手の鉄球に自分の鉄球をぶつけて邪魔をしたり出来る。最初は老人が多かったのでスウェーデン版ゲートボールみたいな位置付けのスポーツかと思ったが、夕方(といってもこっちは21時くらいまで明るいので時計を見て「今は夕方だな」と思いこむしかない)ぐらいから若者も続々集まってきて深夜まで盛り上がる。観客の一人に聴いてみたけど、boulebarは絶対的な体力に依存しないスポーツだから男性でも女性でも若くても老人でも楽しめるので、スウェーデンではかなり普及しているポピュラーなスポーツらしい。しかし障害物のないフィールドでむき出しの鉄球が飛んでくるんだから明らかに老人向けじゃないと思うんだけど・・・他にも中央広場では歩道の模様がチェスのゲーム版になっていて、子供と老人が知恵を競い合っていたりする。しかも飛び入り参加もOKで、場所取り争いをしている様子もない。とにかく「秩序」とか「調和」という言葉がよく似合う国なんだ。海外旅行には何度か行っているけど、ここまで力を入れずにそぞろ歩きが出来る町は初めてかもしれない。続きは【風雲辺】で!
2005/06/24
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nihongo ga nyuuryoku dekimasenn.tenki ha saiko! onnnanoko ha kawaii!bukka ha takai.imakara hunede shimani ittekima-su!iitokorodayo sutokkuhorumu....ima ha yoru no 9jihann nanoni soraha akarui.nikkouyoku siteru yatumade iru.fusigi fusigi sweden...
2005/06/18
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スウェーデンとノルウェーに11年間お疲れさまでした旅行行ってきま~す。
2005/06/15
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仮面ライダー響鬼の話しですよ。今度の仮面ライダーは言うなれば「究極のボランティア」。謎の存在(敵の親玉)が森林・山岳地帯から謎の行動で作り出す怪物「魔化魍」と、その魔化魍の養分として人間を襲う怪人のつがい「童子・姫」。それらの敵を人知れず退治する存在が古来より「鬼」と呼ばれてきた=仮面ライダー達。精神・肉体を極限まで鍛えなければ「鬼」に変身することは出来ません。そして、彼らの活動は純粋に「人を助けるため」の思いで為されるので、経済的なメリットは一切ないのです。(今日の放送の映像から、主人公ヒビキ31歳はクレジットカードすらもてないことが分かりました。そりゃあボランティアだけやってる人に与信できんわなあ・・・)故に、鬼としての力を得た彼らの精神はきわめて健やかで、究極の肉体・究極の能力を一切私欲のために使わないのです。「ライダー=正義」理由付けがきわめて明確で、映像でもそれが破綻なく描かれています。そして、その鬼達の武装や組織面をサポートするのが「猛士」という団体。世を忍ぶ仮の姿としてなのか、活動費を稼ぐためなのか、彼らは表面的にはお団子やさんを経営する市井の存在を装っています。しかし、そのお団子やさんの地下には秘密の地下組織が・・・前置き長くなりましたが、彼ら「鬼」達(関東地方には11人の鬼が人知れず戦っているそうです)とサポート組織「猛士」との連係プレーや、師匠・弟子(一人前の「鬼」に成るには過酷な修行が必要なので当然、師匠の教えが重要となる。それぞれ流派みたいなモノがあって、ギターやトランペット、太鼓など楽器を武器に魔化魍を退治する技を身につける)の信頼関係や、半人前の鬼が自覚的に行動をしていって自分の進む道を見つけていく姿など、下手なドラマ顔負けの人間模様が描かれているんです。普通のテレビドラマは1クール13話完結が基本ですが、仮面ライダーは一年がかりで大河ドラマ的に描かれていくため、キャラクターへの思い入れも格別なものがあります。主人公は31歳。2号、3号的な存在の鬼もそれぞれ19歳と26歳。セリフ回しも全く子供だましでない骨太の人間ドラマです。自分の仕事や現在の生き甲斐に疑問を持っちゃってるいい年の大人でヒビキ観たことないひとは是非とも一回見て下さい。普通に感動できます。僕のお薦めは3号ライダートドロキ。「ザンキさん(←師匠) スイマセンッシタ!」いいやつ体育会系後輩キャラ全開。
2005/06/12
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何故だかここ一ヶ月ぐらいオレ内岡村ちゃんブームが再燃してます。クリップ集と出演映画(Peachっていう金山一彦と共演してるやつ)のDVD買っちゃいました。「ほら、今またブランコに乗ると新しいコミュニケーションが取れるって書いてあったんだよ」←どこに書いてあったんだよ!!!「カンザキさん(←店員さん)のラージ一つもらおうかなあ」「店長お・・・」「やっぱナウくなんなキャダメだよ。これスワンキックっていうんだ」(自慢してんのか笑わせようとしてんのかどっちだ)「ちょっときみ(ウエイトレスを呼び止めて)きみの瞳に乾杯」「ありがとうございます(めちゃめちゃ流し気味に)」もう、セリフの一つ一つが脱力笑いを誘発する。岡村ちゃんの言葉って、きっと考えついてから口に出すまでに心の中でグツグツグツグツグツグツグツグツ煮込んでドロッドロになってからやっと言葉にするみたいな感じで、そういうところがまた自分の10代をやたらに連想させてくれて、クスッと笑わせてくれるし、それがまためちゃくちゃ恥ずかしい。90年代の邦画なんて恥ずかしくて恥ずかしくて、だって金山一彦なんてユニオンジャック柄のぴちぴちのジーパンはいてるし、でもまだバブルがはじけてない年代の映画だから、未来に対しての漠然としまくっている不安感とかがなくてそれがなんといっても羨ましい。いくらダサダサな時代でもあのまま時が止まってくれればいいのになあ。そして丁度バブルがはじけて日本経済が反省しまくっているのに時を同じくして岡村ちゃんも底なしのスランプに陥ってしまうのだ。日本中が脳天気に我が世の春を謳歌している時に、「このまんまじゃダメだぜベイベ!」ってどこか内省的な岡村ちゃんは一部の若者の心を鷲掴みにしたけど、今は日本中が不安で内省的になってるので彼が際だつ時代じゃないのかも知れないなあ。♪♪♪♪♪♪♪♪17歳の男の子がナイフなんか振り回してちゃダメだよ♪スポーツなんかしたりして最新型のケータイ持ったりして早退して遊びに行こうぜ♪でもインターネットばっかりじゃダメだぜ♪外に出ようぜ♪(以上テキトー作詞)♪♪♪♪♪♪♪♪川本真琴も新作出さねえなあ・・・
2005/06/03
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