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2005年09月20日
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カテゴリ: 自分のこと
子供たちを見てるとよく思う。

この子たち、大人になってどんな人生を送るんだろう・・・

自分が子供のころ思っていたこと。
そして通り過ぎていった過去の出来事が思い出される。

10代のころ、あたしにはたくさん夢があった。
なんでも頑張ってれば叶えられると思っていた。

今思えば調子に乗っていたんだろう。

根拠のない自信と若さで、多少のことは許されたし、乗り越えられた。

男の人のように仕事をして、家庭も円満、自分の描いていた人生の始まり。

それが狂い始めたのはいつだったかな・・・

自分ではどうしようもない力でひっぱられているかのように、どんどん物事は変わっていった。

事業は失敗し、結婚はだめになり、そのころの知り合いも離れていった。

でもそれは今よかったと思える。

あのころ思っていた未来の自分と今の自分は全然違うけど、一番大切なものを神様は残してくれた。それが子供達。あとは本当の友人達。

そしてあたしにいらないものをはぎとってくれたのだろう。お金とか地位とか傲慢さ、偽者の友人だとか・・・



あるとき、この詩を教えてくれた人がいた。

これはNYリハビリテーション研究所の壁に書かれた患者の詩だそうだ。



大事をなそうとして

力を与えてほしいと神に求めたのに

慎み深く従順であるようにと

弱さを授かった



より偉大なことができるように

健康を求めたのに

よりよきことができるようにと

病弱を与えられた



幸せになろうとして

富を求めたのに

賢明であるようにと

貧困を授かった



世の人々の賞賛を得ようとして

権力を求めたのに

神の前にひざまづくようにと

弱さを授かった



人生を享楽しようと

あらゆるものを求めたのに

あらゆることを喜べるようにと

生命を授かった



求めたものは一つとして与えられなかったが

願いはすべて聞き届けられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず

心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた



私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ



あたしは才能がないから、いい詩や文章を表現することはできないけれど、この詩がたくさんの人に共感されること自体、うれしいと思う。

そんな思いを抱えてている人がたくさんいて、この詩に励まされている、と思うと、ひとりじゃない気がしてうれしくなる。










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最終更新日  2005年09月20日 11時45分50秒
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