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2005年10月14日
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カテゴリ: 自分のこと
今日はこのブログを読んでくださっている方々に是非聞いてみたいことがあるんです。

もし感じたことがありましたらコメントをいただけるとうれしいです。

******************************


先月から空き家になったわたしの母方の祖父母の家の片付けをしている(祖父は今年の夏に亡くなり、祖母は何年も前から痴呆でホームに入っている)のだが、祖母のたんすから日記を見つけた。

それはあたしが小学6年生のときの年のもので、祖母が軽い脳梗塞になって入院をしていたときの日記だった。

ぱらぱらっと見てあたしのことも書いてあったり、うちの母のことも書いてあったりしたのでこのまま捨てるのは忍びなく、また祖母が何を感じていたのかを知りたくて家にもって帰って見ていた。

日記には
『チコが今日もお見舞いに来てくれた。それがなによりの薬だ。』
『チコはだんだん少女らしくなってきた。わたしを心配してくれて、本当に優しい子だ。』
などと書いてあり、読みながら涙がでてしまった。
また、母を案じる言葉などがいろいろ書かれてあった。

祖母は何年も前から痴呆が進んでいて、もう母やあたしを誰か思い出せないような状態で、祖母とちゃんと話をしたのは10年くらい前になると思う。
今は毎日ただ生きているような状態で、話もできなくなってしまった。

祖母はとても行動的で、そしてとても優しかった。
共働きでいつもひとりのあたしをかわいがってくれた優しい祖母で、母のように大好きだった。

その祖母が書いてくれていた日記。
それは日記だけどあたしにとっては祖母からの手紙のように感じた。

早速母にも祖母の日記があったよ、と電話すると、是非見たい、今度会えるときまで大事にとって置いてくれ、とのことだった。

あたしは何度も読み返してしばし祖母との楽しかった思い出や、温かかった祖母の子供や孫に対する接し方のことなどについて思い巡らせていた。


しかしあたしが祖母の日記をもってきて読んでいるのを知ったオットに
『なんで人の日記を勝手に見たりするの?悪趣味だよ』
と軽蔑したような顔で言われてしまった。

それがとてもショックだったのだ。

あたしは悪趣味なことをしたのだろうか?
人としてしてはいけないことだったのだろうか。。。?

もし自分が祖母の立場になったときに、そんな日記を孫が見つけたとしたなら、中身を読まないで捨てられるよりも、自分がなにを感じて生きていたか、子供や孫のことをどんなふうに愛していたかを知って欲しいから大切に持って帰って読んでみて欲しいとあたしなら思う、感じたのだけど・・・


読んでくださった皆さん、どう思われますか?

よかったら意見をいただけたらうれしいです!















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最終更新日  2005年10月14日 09時53分30秒
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