天使の憂鬱

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2005年11月02日
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カテゴリ: 不思議系
念願の『気』の先生のところへやっと行ってきた。

先生に『今一番辛いところはどこですか?』と聞かれ、

『え~・・・いろいろあるんですが、首から背中にかけてと、股関節のあたりです』

と答える。

先生はあたしにうつぶせになるように指示し、首から肩、背中、足まで順に
揉みながら『気』をいれていったようだ。

最初もまれてかなり痛かったところが、『気』を入れたあとは痛みが全くなくなっている。

今度は仰向けになり、デコルテのところに手をあて『ここは痛い?』と聞かれた。

痛いような痛くないような・・・よくわからないので痛くない、と答える。

おなかに手を当て、『だいぶがたがたになってるね』といわれる。

骨盤も他の先生には元にもどってますよ、と言われていたのだが、『かなり広がっている』といわれる。

そうしてカラダの治療が終えると、すっきり軽い状態になった。

すると先生は、『ストレス、けっこうあるね』という。

あたしは『ストレス、きっと自覚がないだけでいっぱいあると思うんです。とってください』と答える。

先生いわく、ストレスのとり方はいろいろあって、軽いストレスをとる方法からやってみた。

でも、なかなか取れない。

『うーん、けっこう深いね。じゃあ心の中に入っていくけどいい?』と聞かれたので、承知した。

心の中を見ると、まず白髪のおばあさんがいたそうだ。

そして隠れている小さな女の子がいて、おばあさんがその手をひっぱって隠れている場所から出そうとしているのが見える、という。

女の子は抵抗して全然出てこない。

すると反対におじいさんも出てきて、もう片方の手をひっぱって、おじいさんとおばあさんの間で引っ張り合いになり女の子はますます嫌がってかくれてでてこない。

そんなビジョンが見えたそう。

おばあさんやおじいさんは、悪いものではなく、女の子の味方なんですよ、と言われた。

おばあさんとおじいさんは両方から反対方向にひっぱっているから、てっきり敵だとあたしは思っていたのだが、どちらも女の子を暗がりから引っ張り出そうと手伝ってくれる人達ならしい。

それで、先生はそこで今あるストレスを全部とるようにしてくれたのだが、、、

実は、あたしはそのあとからとても気分が重く、暗い気持ちになってしまって、どうしてだろう。。。?と思った。

それで、先生に『先生、わたし今先生があたしにやったあと、今までなんとも思わなかったのに、今すごく暗い気分になってしまって、抜けないんです』と正直に話した。

すると、先生は『それじゃこのまま帰すわけにはいかない、とっておきの方法をやります』と言う。

あたしは怖くなり、『先生、それ大丈夫なんですか?あたし、おかしくなったりしません?』と聞く。

すると、先生は『大丈夫、安心して任せて。』と言う。

そしてまた先生にカラダを預けていたのだが、その間アタマがちくちくしていた。

先生は先生独自のやり方であたしを退行催眠のような状態にしていた。

母親のおなかの中に戻って、また生まれなおす、というものらしい。

終わってから先生は、『女の子が自分のほうまで出てきてくれました。まだそばには来ないし、話はできないけど、きっとあと2,3回で話が出来て、ストレスも全部取れることになるでしょう』と言う。

先生が言うのは、先生は女の子と対話して、今までなにがあったか、など聞き出すことが出来る、という。

なので、あたししか知らないようなことも、女の子から聞いて言い当てることが出来るのだそうだ。

もちろんその女の子というのは過去のあたし、らしい。

年齢的に4~6,7才くらい。

『その頃なにかいろいろあったかもしれない』といわれる。

自分ではその自覚は無かったが、驚いたことに、今まで忘れていた、というか忘却のかなたに消し去っていた思いがよみがえってきた。

きっとこれはあたしが消化しないまま、閉じ込めてきた感情なのだろう。

先生は取り合えず、今あたしが自覚できた感情を癒してくれた。
そして、『今からあなたは楽しくて笑いたくなります。頭の中からイヤなことが全部なくなりました。』といった。

すると、本当にわけがわからないけど、楽しい気持ち、うきうきした気持ちになってしまった。

そして、自覚できていたストレスを思い出そうとしても、出来事としては忘れていないけれど、そのときの感情や悲しさ、辛さがどこかへいってしまったようになくなっていた。

すごく不思議です!!

そして『先生が誘導したときに「おかあさんのおなかの中にいます、そこはコワいものがなにもない、安心できるところです」みたいなことを先生が言いましたけど、そのときわたしは、母のおなかの中にいる、ってこと自体がとてもイヤな気分になりました』といった。

すると先生は、『生まれてきたくなかったんじゃない?』と言って笑ったのだが。。。あたしはそのとき、『あたしは母が生理的にも、精神的にもイヤなんだ』ということに気づかされた・・・・

きっとそのへんが、あたしのストレスに深く関わっているに違いないと思われる。


今回の治療で、あたしがしてもらったことは、『インナーチャイルド療法』だったかもしれない。

自分では、ストレスの自覚がなく、インナーチャイルドだとは思わないで生きていたけれど、先生の誘導で、思い出したくない感情(わたしは誰からも愛されていないんだ、という気持ち)が出てきたし、あまり好きではない、と思っていた母だけど、母へ深い嫌悪感がある、ということがわかった。

時間にして3時間あまり、帰り道は真っ暗だったけれど、なかなか興味深い体験だった。

これから何度か通って、すっかりトラウマ化してるストレスを取り除いてもらおうと思っている。

ちなみに、そのとき顔の美白もしてもらったのだが、家に帰ってオットがまず一言、『あれ、白くなってる!!』

ほんとに効きますよ~ちょっとコワいくらい。








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最終更新日  2005年11月02日 12時21分47秒
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