日本産カミキリ学習帳

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2005/08/16
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カテゴリ: カミキリ本編


それと思って採集した個体がhakonensisだった。

7月31日
やはりhakonensisしか得られない。

8月14日
ノリウツギでこの属を得るたびに確認していく。

そしてこれが深山であると確信できるものを得た。


miyamahosohana
Idiostrangalia contracta B ATES ,1884 ミヤマホソハナカミキリ

体長10-14mm(腹端まで)

ハナカミキリ族日本産44属のうち
ミヤマホソハナカミキリ属日本産は3種

体は明色から黒色までさまざまに変化するが
腹部は低地のものほど赤褐色がかり
 逆に高地のものほど暗色がかる傾向。
通常は前頭と頭胸背正中部は明色だが後者は黒化する型がある。
触角は♂では複眼は大きい。
頭背は非常に密に点刻されて正中部には細いが長い溝がある。
前胸は前方に細い筒状だが側部中央で多少とも膨らむ。
  前縁後はほとんどくびれない。
  後角はほとんど突出しない。
  背面は弱く盛り上がる。
  非常に密に点刻されるが
    正中部後方には点刻されない光沢ある条を有する。
上翅は中央後方に向って強く狭まる。
  中央後方から端に向けて角翅は離れる。
通常♂♀とも第4腹節の大部分が露出する。
♂触角は6端節で小さく、
    7-10節端で大きく強くえぐられるが
♀ではえぐられない。

成虫は初夏から盛夏にかけて出現
   特に日陰のショウマ類の花に訪れる。

寄主植物;サワフタギ、タンナサワフタギ

分布:本州、四国、九州



ハコネホソハナカミキリは個体数が少ないと図鑑にあるが

ミヤマホソハナカミキリの方が見つけるのが容易でなかった。

上唇の色が明色なのがミヤマと非常に分りやすいので

かなり探してようやく見つけた個体である。

前胸背の特徴も出ている。











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Last updated  2012/04/14 03:27:01 PM
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