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中国パスポート申請後に、
息子の 医療保険の申請
に行ってきました。
この申請も週末や祝日は受け付けてくれないので、
会社が休みだった4月3日金曜日にいそいそと出かけてきました。
ただ、この申請はパスポートと違って、
本人の立会いは不要なので、子供は嫁さんの母上に預けてきましたが。
向かった先は、
嫁さんの戸籍簿が登録されている 「社区居委会」
という場所へ。

地元の人しか来ない場所なので、
知らなければ間違いなく辿り着けないであろう、この居委会。
アパートの1階に佇んでいます。
ここに来るのに用意するのは、
・戸籍簿(申請者のもの)
・写真(自分はパスポート申請時に撮影した写真を活用)
・100RMB(1年分の医療保険代)
のみでOK。
ただし、 上記は新生児用の手続き内容。
学校に入るようになったら学校が、
働くようになったら会社が代行してくれます。
一部の小さな会社は入ってくれないところもあったりするようで、
その場合、保険無しで全額支払いということも、
特に外地から来た人の間で多々あるようです。
出生後3ヶ月以内に申請すれば、発行直後から使えるものの、
3ヵ月後に申請すると翌年から有効になるのだとか。
この医療保険に入ることで得られるメリットは・・・
問診の場合、
年間600RMB(9000円)以内であれば、50%の治療費の補助。
入院の場合、
2万元(30万円)以下の場合、60%の補助。
2万ー4万元の場合、70%の補助。
4万ー10万元の場合、80%の補助。
10万ー20万元の場合、90%の補助。
と言った形で、補助を受けられるようです。
他に問診でも指定の重病の場合にはかなりの補助を受けられるようです。
この条件、
嫁さんが今受けている補助内容と若干異なるようですから、
年齢などとも関係があるのでしょうか。
普段はさほど効果を発揮しないのかもしれませんが、
例えば嫁さんの出産時にかかった出産費用は約3000RMB。
その3000RMBの内、
自己負担は600RMBほどで、
さらに援助金などももらえて自己負担は実質ゼロでした。
一方、同部屋だった妊婦さんは外地から来た人で保険に入っておらず、
全額自己負担。
帝王切開だったため、
手術費用、入院費用も我々よりも高く5000RMBぐらいだったとか・・・
蘇州市社会保険基金管理中心というところが管理している、
蘇州の医療保険。
蘇州住民の間では非常に一般的な医療保険、
日本で言うところの国民健康保険といったところ。
個人で入ることもできるし、
学校・会社がきちんと代行もしてくれる、
普段は必要性を感じなくても、
何かあったときには助かる医療保険。
保険証が発行されるには1ヶ月ほどかかるということで、
受け取りは5月上旬になりそうです。
ちなみに、手続きは嫁さんも蘇州人ということで、
100%蘇州語でのやり取り。
手続き自体は簡単で、非常にスムーズに申請できましたが、
外国人の自分が全て自分でやろうと思ったら相当大変そうです・・・
真山仁氏の『ハゲタカ』『ハゲタカ2』は、
小説、DVD共に楽しませてもらいました。
今は『虚像(メディア)の砦』を読み始めました。
誘拐事件が起こり、
これから本格的にメディアの裏側が描かれ始めるようです。
ドラマ化不可能と言われているらしいこの小説、
どんな展開になるのか楽しみです。
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