30代女が歯科矯正代を稼ぎたい

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2024.03.18
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カテゴリ: 歯科矯正


最近歯科矯正に興味があります。
子どもの、ではなく私の…😂

30代で今さら歯科矯正?
夫にはこう言われましたが、費用と期間が許すならやってみたい。

歯科矯正に興味を持ったきっかけは、職場の福利厚生で歯の健康相談を受けたこと。奥歯の知覚過敏について相談したら、歯科の先生からこんな言葉が…

👨‍⚕べるこべさんは前歯の歯並びが悪くて、上前歯と下前歯が噛み合ってないね。それから、奥歯の高さが低い。噛み締めたときの全ての力が奥歯に集中してしまっているから、奥歯の負担が大きくて知覚過敏になってるのかも。


なんですって〜〜🫠🫠


最近は水道水飲むだけでも歯がしみるんだけど、そんな原因があったなんて。

👨‍⚕費用も時間もかかるけど、歯科矯正を検討してみるのもアリじゃないかな?

先生にこう言われたのが、歯科矯正に興味を持ったきっかけです。


とはいえ、歯科矯正は数年単位の時間と100万円前後の費用がかかるもの。そう簡単には始められない😭

家族の理解、費用の準備、信頼できる歯科医。この3つが揃わないとスタートラインにも立てない。

それから、もう一つの悩みどころは、マウスピース矯正とワイヤー矯正どっちがいいのってこと。

めちゃ簡単にまとめるとこんな感じ。

🌸マウスピース矯正
透明なマウスピースを歯に装着する方法。1日20〜22時間以上装着しないと矯正の効果を得られない。
⏩メリット
・透明だから矯正してることがバレない
・ワイヤー矯正に比べて口の中の違和感(異物感)や痛みが少ない
・プラスチック製だから金属アレルギーの人でもOK
・NG食べ物なし(マウスピースを外した状態に限る)
⏩デメリット
・食事と歯磨きの時間以外はマウスピースをするという鉄則を守り続けられないと矯正が失敗する
・マウスピースを付けたまま食事ができない
・気軽に食べ歩きができない(私的に大問題😇)
・ワイヤー矯正に比べて歴史が浅く、症例も少ない
・適応できない症例がある

🌸ワイヤー矯正
歯の表側または裏側(舌側)にワイヤーとブラケットを装着する方法。表側と裏側を組み合わせた方法もあるらしいけど割愛します。
⏩メリット
・矯正器具の取外しが不要なので自己管理の負担が少ない
・矯正器具をつけたまま食事ができる
・マウスピース矯正よりも早く効率的に歯を動かせる
・歴史が深くて症例が多い
・様々な症例に適応できる
⏩デメリット
・矯正器具が目立つ
・歯磨きがしにくい
・歯を動かすときの痛みが強い
・矯正器具が口腔内に当たって口内炎ができることがある
・NG食べ物あり

う〜ん。。
結局どっちがいいの?😂

しばらく悩むことにするよ。

そもそも家族(夫)の理解得られてないけど😂





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最終更新日  2024.03.18 00:54:02
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