なんとなくの独り言。

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2011.10.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類

女将が周辺の住民を集めて2週間ぐらい避難所として運営した事。
その女将の前向きさや、行動の素晴らしさがよくテレビで報道されていました。

一度見たことがあって、あまりにも感動して、住所を調べて直接宝来館に
募金を送らせていただこうと思ったくらいです。



その素晴らしい女将の講演が横浜であるというのを、昨日の夜にFbで知って、
「絶対行きたい!!!」と思って行ってきました。

被災地の漢(おとこ)たち - イベント一覧 : Bankart Life3 新・港村

これは、横浜で行われているトリエンナーレの一貫で、新・港村の入場券(300円)を払うと
他のトリエンナーレの作品も見れます。

こんな倉庫の奥で講演が行われます。




自由空間というスペースで、カフェのような雰囲気の中、思い思いに座ります。




私は張り切って一番前のど真ん中を陣取り、がん見、がん聞き、がんメモりしました。




何も知らないで行ってしまったのですが、これはアーキエイドという建築家による
震災復興ネットワークでした。
ですので、テーマも街づくりや建築家ができること、的なものでした。

女将が有名なのは最初に書いたように震災後に取り上げられた事もあるし、
最近女将の話をちらほら聞くようになったのは、自分で明確なビジョンを持って
「これをやりたい」「こんな町を作りたい」という構想を掲げ、
色々な人に直接連絡して、アクションをしているからです。

そんな女将が考える復興計画のはなしなどをお伺いしました。



ウミネコ村という計画です。




とにかく、女将の明るさやパワー、人を巻き込む力、
この人のために何かしたいと思わせる力は圧倒的でした。

じっと身動きもできず聞き入ってあっという間に1時間半が過ぎました。

私が思った女将の印象的だった言葉。(町づくりとか建築とかとは関係ないけれど)


■どうしてそんなにエネルギーがあるのか?という聞き手質問に対して女将の答え

・また津波が来るかもしれない、また危ない目に合うかもしれない。
あそこに住むことはわがままだと思われるかもしれないけれど、
あの場所に住み続けたいという「DNA」がある。
また、海や大地が「ここに住んでくれ」という空気をいっぱいに出していて、
それを体で感じている。

・もう二度とこのような気持ちをさせてしまう子供たちを作りたくない。
だから今頑張る。自分のあと15年後をこれにささげる。

■東北のあのあたりの地域の人は、東北地震がくる可能性は十分わかっていて
防災に対する関心も高かった。
3月11日にあの地震が来た瞬間は、「とうとうこの日が来たんだ」というものだった。
今日は命を掛けて逃げなければならない、というのが直感的に分かった。
ただし、想像を100倍以上はるかに超えていた。

よくメディアからインタビューを受けるときに
「これは人災じゃないですか?」と質問されるらしい。
(メディア的には人災という答えを導き出したいんだろうなというニュアンス)
しかし、どう考えても天災。予想をはるかに超えた天災だった。

■「宿行というのは人の命を守る仕事」と思い、いざというときは自分が皆を
助けなければならないと決心。
奥尻地震が起こったときに、同じことがここでも起きるかもしれないと思い、
一台奮起して2階建てだった旅館を4階建てにした。
実際の津波は2階まで来たが、実際3階、4階に皆を避難させることができた。

■地元のお母さんたちは「手仕事が欲しい」と言っている。

■後追い自殺する人や、拳銃自殺した警察官もいる。
(こうゆうのは全くメディアに取り上げられないよね…)

■女将自身も色々な活動の中で、地元の人に理解してもらえなかったり、
心ない言葉を言われることがあるらしい。
でも「1回は拒否されても、2回目は理解して声をかけてもらえると信じている」
と言っていた。

■ボランティアなどで、東北に来てくれたときに最初に踏み込んだ場所が、
東北の、三陸の故郷になる。
そう思って、いつでも来てください。

■現場でどのような事が必要かもわからず建築家が色々アイデアを持って行って
提案するのは押し売りみたいにならないか、どうコミュニケーションしたらいいのか?
という質問に対して。

震災が起こって変わったことの一つに、素直に人の心が分かるようになってきた。
心がスポンジのように人の温かさを吸収する。
押し売りとか考えずに、思ったように来てください。
話していれば、真剣かというのは分かります。


-----

質疑応答の時間、私は一番前で真剣にメモして聞いていたので、
隣に座っていた主催者の方から「質問してくださいよー」と小声で何度も言われたっ。
本当は聞きたいことも沢山あったけれども、それは1ボランティア、1横浜市民という
立場からの質問で、講演の内容も、他の人の質問の内容も全体的に建築とか
町づくりという趣旨のもので、ここで私が聞きたい事を聞くのも場違いな気がしてしまい
何も言えなかった。。。


いつか宝来館に泊って、おかみと直接話をして質問して、
女将の手助けがしたいと思いました。

パワーとヒントをもらえました。






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Last updated  2011.10.06 18:53:49
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