型にハマらない子育て論

PR

×

プロフィール

スモワ

スモワ

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

障害児

(2)

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.04.24
XML
カテゴリ: 障害児



子どもというのは、どの子もユニークなストーリーを持っている。

でも、自閉症児の子育ては、その"ユニーク"がさらに振り切れていることが多い。

世間のイメージでは、「こだわりが強く、人との関わりが苦手」なんて言われることも多いけれど、それはあくまで一面に過ぎない。
さて、ここに一人の少年がいる。

彼は「人が大好き」な自閉症児。

しかも、自分の可愛さを知っているという最強の自覚持ち!

病院の待合室で「こんにちは!」と満面の笑みで話しかけるその姿は、まるで小さなアイドル。

隣に座るのは決まって「優しそうな人」。
彼の人間観察力と直感の鋭さは、まるで名探偵のようだ。
しかし! その愛らしさに油断してはいけない!!

なぜなら、息子の人生はいつも予測不能なアドベンチャーだからだ。



3歳の時。ある昼下がり。
「ちょっと休憩…」と目を閉じたその数十分後、地獄が訪れる。
目を覚ますと、息子の姿はない。

「まさか…」と、静寂が妙に怖い。

恐る恐るトイレのドアを開けると…

そこには悪夢のような光景が!!!
便器に詰め込まれた大量のプラレール。
しかも、なぜか得意げな顔をしている息子。

「ママ! すごいでしょ!」と、まるで芸術作品を作り上げたかのような誇らしさ。



プラレール ※S-07 ライト付923形ドクターイエローT4編成(1セット)【プラレール】




いやいや、すごくない…


これは水流の限界に挑戦するチャレンジでも、実験でもない。

ただただ詰め込まれたプラレールが、そこにあるのだ。


さらに別の日。

掃除機をかけながら「なんか静かだな…」と気づいた時にはもう遅い…


浴室から「シャーーーー!!!」という不吉な音。


慌てて行くと…
シャワーヘッドがうねうねと踊る水の大蛇と化し、脱衣所はすでに水没寸前。
「うわあああ!」と叫ぶ私を横目に、息子は大笑いしながら「お風呂楽しいね!」と満面の笑み。



「25日 先着で最大1000円OFFクーポン」【オンライン限定価格】アンパンマンでポン!おふろたまいれ

うん、そうだね。↑こういうので遊ぶのがお風呂で楽しいって言うんだよ。


こっちは楽しいどころか地獄だわっ!!!!!!!


「優しさとやらかしは表裏一体」



幼稚園に入る頃、療育を経て、理解のある幼稚園に入園できた息子。
先生たちや友だちの助けもあり、少しずつ集団生活に慣れていった。


…が、そう簡単に"やらかし"が止まるわけもない。
ある日、先生からの報告。
「今日、お母さんの靴が水槽に…」
……ん?
もう一度、聞き返してみる。「誰の靴が?」
「他のお母さんの靴が…水槽にジャボンと…」

すぐに手土産を持って謝罪に行くと、
相手のお母さんは優しく「大丈夫ですよ〜」と言ってくれたけれど、私の心臓はもうもたない…



グルメ 山本山 海苔・銘茶詰合せ YNT-505 海苔 のり ノリ 珍味 ギフト プレゼント 詰め合わせ セット 内祝い お返し 出産 結婚 香典返し お供え 快気祝い 快気内祝い お見舞い 退職 お礼 祝い

↑お家がケーキ屋さんだったので、高級海苔を持って謝罪…







もう勘弁してくれ〜!!







小学校でも、やっぱりやってくれる息子。
普通、自閉症の子がパニックを起こして脱走する時は、
わりと「今、荒れてるぞ!」と分かりやすいものだ。
でも、息子の場合は違う。
周りをしっかり見て、人の目がないタイミングでサッと消える。
先生たちも最初は「えっ!? どこ行った!?」と慌てるが、何度か経験して学んだのか、すぐに捜索チームが発動するシステムが出来上がる。
そして、放課後デイサービスの送迎車内でも…
「お母さん、すみません…靴が飛びました…」
「お母さん、水筒も…」





いや、うん、ええ… いつもすみません…!!




ダイカットステンレスストローボトル370ml SSH4D


↑これ、息子好きで何度買い換えたことか…






しかし、そんな彼も成長し、今や高校1年生。

多動は落ち着いた…けれど、今度は 多弁。
「コーラ! コーラ! コーラ! コーラ!」
「誕生日にはアレね! 誕生日にはアレね!」
「来年の誕生日には…」



【最強配送】【送料無料】コカコーラ コカ・コーラ 500ml×1ケース/24本


↑コーラは必ず箱買い。



って、ちょっと待って!? まだ今年の誕生日すら来てないのに!?


「それでも、最高に面白い人生」




彼の人生は、まるでエンタメ作品のよう。



まさかの出来事が次々と起こり、その度に私は心臓が止まりそうになりながらも、気づけば笑っている。


「笑うしかないレベル」っていうのは、もはやこの家の日常だ。

確かに、幼少期は「本当に落ち着くの?」と不安だったけれど、成長とともに変化は訪れる。




今も手はかかるけれど、昔に比べればずいぶんラクになった。


これからもきっと、驚きと笑いと少しの涙が詰まった日々が続くのだろう。



でも、それが 息子の人生 なのだ。




そして、そんな彼と一緒にいることが、何よりも面白くて、愛おしい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.04.24 19:23:14
コメント(0) | コメントを書く
[障害児] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: