てぃーたいむ

 てぃーたいむ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tot23

tot23

Calendar

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:ソーランでバトル(09/21) cialis australia orgvicodin viagra cial…
http://viagravipsale.com/@ Re:ソーランでバトル(09/21) should i tell my girlfriend i took via…
tot23@ Re[3]:ケニー・エドワーズを悼む(08/30) Kanさん こちらこそ返事が遅れてすいませ…
Kan@ Re[2]:ケニー・エドワーズを悼む(08/30) 返事が遅れました。 遊びが忙しくて・…
tot23 @ Re[1]:ケニー・エドワーズを悼む(08/30) Kanさん こんにちは ほかにもケニー…

Freepage List

2007.10.03
XML
カテゴリ: 学校で
木登りネコ.gif

 毎日の教室での風景。子ども達は、今日も今日とて「せんせーい、ぼく、なんにもしてないのにね、○○くんが、ぼくのことバカだとかうざいとか言ってきた」と、言いつけに来ます。

 一時はもうそれがやになって、

「もう言いつけに来るなー!」

と言ったこともあります。でも、結局それは無理もない、しかたがないことなのだとあきらめました。低学年の子ども達と言いつけは、切っても切り離せないもののようです。もうその時代を通り過ぎてしまった大人のわれわれにとってはうんざりでも、子ども達にとっては当たり前で当然やるべきことのように感じているのです。われわれもかつてはそうだったのですね。

 最近、2学期になってから、「言いつけのきまり」というものを作りました。
 「先生に言いつけに来るときは、次の(1)→(2)→(3)の順番で、ちゃんと言いつけてください」ということを子ども達に言いました。さて、その内容は
(1)なにがあったのか
 これはこっちが要求しなくても言ってきます。
(2)今、どんな気持ちなのか
 実はこれが目的!
(3)先生にどうしてほしいのか
 その通りにするとは限りません。

 さて、始めてみると、子ども達は(2)でひっかかります。
予想されたことですが。
 「せんせい、××君がぼくの消しゴム取った」
と、子どもがやってくると、ぼくはにこやかに笑って、「ああ、そうなんだ~・・・それで?」と言います。
 すると、子どもは
「ええと、ええと・・・」と言って言いつけのきまりを見に行きます。

 言いつけのきまりには、気持ちの例として、「くやしい」「かなしい」「あたまにくる」「むかつく」「にくたらしい」「さびしい」などと書いてあるのです。
 それをみて、子どもは、「ああ、にくたらしいんだ。せんせい、おこってください。」と言いにもどって来ます。
 ここではじめて、「○○君、××君呼んで、2人でいっしょにいらっしゃい。」と、反応します。
 これを始めたのは、子ども達に、今の自分の気持ちを「感じる」ことに慣れてほしいと思ったからです。低学年の子どもには、ちょっとレベルの高いことを要求しているかもしれないとも思いましたが、慣れてくるとけっこうできるものです。

 ところが子ども達、今の気持ちを「いやな気持ち」と、表現する子どもが実に多いのです。
 ぼくは、「やな気持ち」は認めないと子ども達に宣言しました。「さびしい」も、「かなしい」も、「あたまにくる」も、みんな含んでしまっている表現なのです。ちょうど、「いい子」みたいな、広すぎてあいまいな言い方です。

 あまり自分の感情に敏感にならなくても、なにか不快を感じたら「やな気持ち!」ひとことですませてしまうことが可能です。これって、中学生あたりが、何かあるとすぐに「最悪ー!」とか言ったり、なにか聞かれると「びみょー!」と答えるのと似ている気がします。

 この、言いつけのきまりを始めてから、やっかいだと思ったのか、一時言いつけがだいぶ減りました。でも、最近はみんな慣れてきたのか、また以前のように増えてきました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.10.03 22:31:33
コメント(4) | コメントを書く
[学校で] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: