日記はこれから書かれるところです。

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2005.09.20
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そういえば、と思い、『田原総一郎の早大「大隈塾」講義録2005』(政治編)を読み返した。

もちろん、前原誠司がゲストになってた回があるからだ(第2章)。

以前読んだときには、前原はスネオニズムだと結論付けた。
読み返して、やっぱりスネオだった。当然か。


あらっぽく纏めれば、アメリカからみた日本の軍事的利用価値が低くなっているから、軍事的にも日本はアメリカの役に立つことをやらなきゃいけない。そういう非対称性を克服しないとアメリカに見放されてしまう。

そんなとこ。

それを日本が日米関係において付加価値をつければ対等に接することができる、と纏めるところが、いかにも詭弁なんだが、そこはスネオだからね。

スネオは、ジャイアンと仲が良さそうに見せていると自分も強そうな気がしてる。でも最近、おもちゃやお菓子をプレゼントするくらいじゃ守ってもらえないんじゃないかと不安になったスネオ。ジャイアンが喧嘩になったときは僕も戦うよと言ってみる。


スネオニズムもここまで来るとひどい。
ジャイアンが論理の中心にいて、「正しさ」とか「政治の理念」なんてものがすっぱり捨象されている。

そして何よりも、スネオニズムの一番ひどいところは、ジャイアンが横暴であることはわかっていても、自分の身の安全のためにはジャイアンが一番でいてくれないといけないと思っているところ。

徳無き政治家。

その名はスネオ。


大抵の松下政経塾出身者は多少の差はあれ徳がない(松下幸之助が生きてたら泣くだろう)。
この前も書いたが戦略家がいない。
アメリカを大前提に考えてしまう戦術家しかいない。
政治的理念に基づく「決断」ができない。



■しかし、こうして日本に保守政党が二つできた。

保守とは、頭が悪いこと。

保守政治とは、ばかのばかによるばかのためのばか。


さあ、民主党も割れるべき。

保守二つに社会民主派一つで、ちょうどいい。

今できることはそれくらいかもな。





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Last updated  2005.09.21 00:14:47
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