日記はこれから書かれるところです。

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2005.10.03
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武部勤殿

正直、貴方のことは以前から国会議員として相応しくないと思っていました。

某とかいう新人議員の発言に対して、 貴方が苦言を呈するという喜劇にも似た事柄 を、私は哀しみを通り越して笑ってしまいました。

人前で、厚かましくも、聞き苦しい歌などを聞かせていた貴方が苦言を呈するとは。
誰も貴方の歌など聞きたくないのですよ。国家議員の先生だから喜んだふりをして聞いていただけです。

あれは 職権乱用 です。

我々は、貴方が腰が低いのは、選挙期間中だけだということを知ってますから、そうでない時には我慢して聞いているのです。


前置きが長くなりました。


さて、お忘れかもしれないので こちら を読んでください。

あなたが、衆議院における 「郵政法案」採決の直前に、「特定の」議員に向けて、普段とは時期を違える「政策活動費」を支給(しようと)した件 についてです。

報道が本当だとしたら、貴方は民主主義国の国会議員として相応しくないことを自ら証明したことになる。

言論による真理到達を旨とする民主主義の基礎を、金員の力で壊そうとしているわけで、憲法服務規定違反も良いところだ。

「政策活動費は、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行ってもらうために、通例より党役職者の職責に応じて支給している。(買収など)ご指摘の点はまったくありません。各政党には政治活動の自由が憲法で保障されており、政治活動にかかわる政策活動費の詳細については回答を控えさせていただきます」

あなたは「各政党には政治活動の自由が憲法で保障されて」いるから、「詳細については回答を控えさせていただ」くと述べておられますが(ここは憲法に頼るところが可笑しいのですが)、時期的におかしな政策活動費を、郵政反対の「特定の」議員に支給しているわけですから、有権者に対して自主的に説明するのは当然だと思われます。

毎度、貴方の党の先生方はおかしな論理を使うのですが、よく考えてものを言ってください。
もちろん貴方がやったことを言わない自由は憲法で保障されている。しかし、だからこそ、 国会議員たるもの自主的に説明するべき じゃないでしょうか。


もしかしたら、貴方は知らなかったかもしれないが、民主主義の根本は言論活動です。

判断材料は公的に開かれていなければならないはずだ。

しかも、あなたが郵政反対の特定議員に配った政策活動費は、政党助成金から出ているはずだ。それを秘密にするなどというのは、 旧共産主義国と一緒 じゃないですか。
あなたの明快な説明を、次の選挙の判断材料を求める一有権者として求めます。


余談ながら、本当は、貴方のような方が国会議員として活動していることは、国民として、哀しむべきことだと思っています。

でも、希望も持っている。バカな国会議員を、バカだからという理由で選ばない、国民が増えていくと信じているんです。

貴方も、建前上だけでも、国のためと思っているなら、議員バッジを外してください。次の世代のために。

それこそ、 貴方ができる一番の改革 です。


参加を!





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Last updated  2005.10.06 23:41:33
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