日記はこれから書かれるところです。

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2007.07.20
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まずは この記事


 同紙や政治資金収支報告書によると、塩崎長官は地元・松山市内の同一の場所に、自らが支部長を務める「自民党愛媛県第一選挙区支部」と、「塩崎恭久後援会」の2つの事務所を設置。2005年の事務所費は支部が580万円、後援会が1530万円で、合計約2100万円だった。このうち、家賃(年間240万円)や電話代など事務所経費に当たる計約770万円の支出を除いた残りの1330万円について、同紙は「どこに消えたのか」と指摘した。



主権者の目の届かないところで「ルールに則った」「適正な処理」をしていらっしゃる権力者がいる。

「決め事は守るべき(だから、公表するべきでない)」などという阿呆なぷらいむみにすたぁがこの国にはいるが、ルールはいつから馬鹿正直に守るべきものになったのだろうか。

「適正な処理」をしながら、これだけおかしなことが起こるとなると、そもそもルールがおかしいんじゃないかと考えるのが自然じゃなかろうか。

そもそも、ある時期たまたま多数を保持していた政治的一派がその時に自分たちに都合よくつくったルールで「適正に処理」しているとするなら、そう疑われてもしょうがあるまい。

真に矜持のある政治家ならば、自分から潔白を証明しようとするだろう。

そして、この国のぷらいむみにすたぁにはどうもわかっていないような重要なことだが、 そうしたからといって、別にルールを破ることにはならない

これだけ格差が広がりつつある国において、権力者がよくわからない「適正な処理」をしているとすると、北朝鮮や旧社会主義国を思い浮かべざるをえない。

この国のサーフィンが趣味という農相の絆創膏なんか、違うところに報道論点をずらす道具だったのではないか( こちらも参照 )。

「隠すことは赦されるが、お金に汚いことは赦されない」と感じる国民感情を慮っての作戦だろう。

しかし、郵便受けの郵便を取るくらいで事務所の「実態」があったというなら、なんでも事務所になってしまう気がするよな。

公私混同か。

そんな生易しい言葉じゃない気がする。

「政府権力者の金正日化」だろう。


**********
「ルールにのっとって」という言葉におかしさを感じる今日この頃。以下も参照のこと。

北九州市の役人と赤城農水相 」(激高老人のぶろぐ)





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Last updated  2007.07.20 23:58:11
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