日記はこれから書かれるところです。

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2020.04.08
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PCR検査はまだ受けたくても受けられないのだろうか?
受けたいという気持ちはさっぱりわからんが、とにかく、受けたくても受けられないという声はあった。

さて、東京都は感染判明者の属性を少しばかり公表している。

その中で面白いのが「区市町村別感染者数」だ。


■世田谷1位港2位

まずは、4月5日18:30現在のデータを
http://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/documents/153.pdf

世田谷が93人、港区67人、杉並区44人

これはなかなか興味深いデータだ。

夜に遊び歩く若者?

なんかイメージと違う。

上位のこの3区は、高所得層の居住地だというのは、東京に住んでいなくてもわかるだろう。

どうして、このような順位になるのか?


■仮説ひとつめ

まず思いつくのは、この区の住人が海外旅行などを楽しんでいそう、ということだろうか。

あるいは、その家の倅たちが夜遊びをしているのかもしれない。

いずれにしても、感染者認定を受けているのは、金持ちたちらしいということは確かだ。

ひとつめをまとめれば、金持ちが海外行ったり、夜遊びしたりして感染を広げているのかもしれない、ということ。


■ダイヤモンド・プリンセスをもう一度

ところで、ダイヤモンド・プリンセス号での感染者は、712名、うち死亡者は11名だ。(3月30日現在)

致死率1.5%

てなわけで、ちょっと、こんな時期だからこそ、ダイヤモンド・プリンセス号のことを思い出してみたい。

3711名が検査を受け、陽性反応があったのが、712名、そして、そのうち無症状者が333名。

もちろん、自然治癒者もいるだろうし、この数字で語るには他の検証が必要だが、まあそうしたことは無視して、ざっくり掴むために割合を求めれば、

船内感染率19%
陽性反応者の無症状率47%

なんともはや。
半数近くが無症状。

ダイヤモンド・プリンセス号は、いまの東京23区の縮図に見える。

感染力は高い。
そして、見えない感染が多い。

おそらく東京には、ものすごい数の感染者がいるだろうな。
もはや、ただの風邪。
脅えるのがおかしいくらいになっているはずだ。


■仮説ふたつめ

そうだとすると、仮説ひとつめはあまり説得力を持たない気がしてくる。

というのも、感染力の強さから言って、世田谷の富裕層が罹りやすいことをやっているんだよ、なんてレベルでなく広まっているように思えるから。

つまり、どういうことか。

感染者は無数にいるのに、なぜか世田谷や港に住む人たちの方が、感染を発見しやすいという、政治的領域の話のように感じられる、ということだ。

つまりつまり、こういうこと。

PCR検査は、患者が希望してもなかなかできないと方や聞く。

しかし、サッカー協会の田嶋会長は、なぜかスッと検査して、サッと入院できたわけで、これはもはや政治力が関係しているとしか思えないわけだ。

というのも、医者の世界は、コネがほぼ全て。
有名な医者にかかっている人は、そのコネで、検査もできるし、入院先も用意してもらえる。

世田谷や港や杉並が上位に来るのは、実際の感染者数が多いからではなく、発見してもらえる可能性が高いからだと言えるだろう。


■つまりは無数にいるんだよ

こうした推理から導かれる結論はひとつしかないだろう。

もう東京は感染者で溢れている、ってこと。

もうあなたは罹っているかもしれないってこと。

なんなら免疫も持っているかもしれないってこと。

そもそもの厚労省の絵図通り、そんなに恐れる必要はなさそうだということ。

もちろん、仮説に過ぎないが、こんなもん、抗体検査をサンプル調査すればわかることなんだよ。

それもせずに、いきなり煽りに入った扇動政治家が東京のトップにはいて、うまいこと阿呆な大衆の心を掴み、恐怖を与えながら権力を手にしているわけだ。

こっちの方がずっと恐ろしいことだとわかるのは、それなりの大学で社会科学をしっかり学んだ層だけなんだろうな。





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Last updated  2020.04.09 01:42:31
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