《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2015年12月14日
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カテゴリ: 世の中の話

【6月】

24)年金機構にサイバー攻撃、個人情報流出

業務上、パソコンを操作することがないので、この手のニュースはピンと来ない。

感じたことは、年金機構は相変わらずゆるゆるだなあということと、情報を盗んだ奴はそれをもとにどんなことを企んでいるんだろうという疑問。

年金番号や住所や年齢の情報で、どんな犯罪ができるのだろう。

実際問題として、僕にどんな迷惑がかかるのか。

マイナンバー制度の時も、いったいこの情報のどこに危険が潜んでいるのか疑問だった。

個人情報なんて、すでにダダ漏れだ。

いつの間にか怪しげな広告や、謂われない請求書のメールが届く。

子供向けの七五三や成人式の商品のダイレクトメールが来たり、塾の広告もジャストタイムで入る。

家の固定電話は勧誘や宣伝ばかりだから、出るのをやめた。

僕の情報なんぞ、どこかの誰かにとっくに知られている。

心配をするなら、クレジットカードだが、これはそれなりにセキュリティがあるのだろう、とりあえず被害に遭わずに済んでいる(と思う)。

サイバー攻撃をしたやつを捕まえて、何が目的だったか知りたいものだ。

年金と言えば、厚労省年金局は今年、運用益で約10兆円の損失を出した。

情報を盗んだ奴は、10兆円も盗んでないと思うが。

25)2016年の「伊勢志摩サミット」決定。

来年のこの時期の日本は、まだ安全な国のままだろうか。

安全で平和で自由な国であってほしい。

そのうえで、豊かであればもっといい。

26)18歳選挙権、来夏参院選から

選挙権の年齢を下げた目的は、投票率を上げるためなのだろうか。

選挙に関しては脱力状態が続き、これでどうなるという想像もつかない。

民主党の裏切り以来、政党というものに信頼がおけない。

それでも選挙に行けと言うには自家撞着がある。

そこで選挙システムについて一案があるのだが。

入れたい政党や候補者はいないのだが、落としたい候補者がいる場合は、自分の票をマイナス票に変えることができるようにする。

例えば、ABC三者の候補者がいて、BでもCでも構わないが、Aだけにはなってほしくないという場合、Aに対するマイナス1票が投票できる。

これなら自分の意思を選挙で表明できるし、アンチ票の共倒れも防げる。

投票に行かない有権者には、入れたい候補者がいないという理由も多い。

だけど反対する意見はある。

マイナス票は民意の表れになるので、後の政策運営に影響を与えることができると思うのだが、どうでしょ。

27)東海道新幹線で焼身自殺

東海道新幹線「のぞみ」の走行中の車両で、71歳の男がガソリンをかぶり焼身自殺をした。

まきぞえになった女性も死亡した。

男は年金の少なさを嘆き、抗議の意味で焼身自殺したらしいという報道だった。

抗議の意味で焼身自殺なら、人に迷惑がかからないように配慮してほしいもんだ。

で、年金はいくらもらっていたのかというと12万円。

生活保護なら14万円もらえるので、生活保護以下の生活だったということだ。

僕もいずれ年金生活者となるから他人ごとではない。

体が動くうちは働いて、収入を得続けなければ生活ができなくなる。

定年後も働ける手段を講じておかねば。

と、まだ体が動くからそんなふうに考えるけど、きっと思うように動けなくなり、つらくなるんだろうなあ。

やはりぎりぎりまで健康に暮らし、ポックリ逝くのが望みか。

【7月】

28)「軍艦島」など世界文化遺産に

ユネスコの世界文化遺産委員会は、「軍艦島」を含む「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録することを決めた。

世界の目は、日本の明治時代の発展を驚異としてみていた。

他のアジア諸国は、ヨーロッパの帝国主義に屈し、次々と植民地となり隷属の道をたどった。

その中で、日本とタイ王国(ミュージカル『王様と私』参照)だけは、西洋に屈せず対抗し、国を守った。

中国(清)は独立をしていたが、領地を割譲して、西欧を受け入れたので実情は屈していた。

明治以降、日本は対外戦争を繰り返したが、根底にあるのは西洋の帝国主義からの防衛だった。

主に南進を進めていたロシア。

朝鮮や満州を支配したのも、この地を守るためで植民地化が目的ではない。

泥沼にはまった太平洋戦争も、戦った相手はアジア諸国を植民地化していたオランダ・イギリス・フランスそしてアメリカだった。

イメージ 1

基本的には、アジア諸国に侵略行為をしたのではない。

欧米の植民地を解放したに過ぎない。

アジアの自主権を取り戻すために、単身(朝鮮・台湾の有志も含む)犠牲を出して帝国主義と戦ったのだ。

日本が帝国主義だったわけではない。

敗戦によって、論理のすり替えが行われている。

という見解を、もっと歴史の真実として残したいと思う。

解放されたアジア諸国(一部を除く)は理解してくれていると信じている。

29)なでしこ、サッカーW杯で準優勝

勝つのが当たり前のように思われている日本女子サッカーだが、W杯で連覇するなんてそうたやすいことではない。

よくぞ決勝まで進めたものぞ。

あっぱれ!

30)岩手県で中2男子がいじめ苦に自殺

毎年のようにいじめを苦にした自殺が起こる。

昔から、ずーとだ。

『金八先生』もいじめはやめろと教え続けてきた。

それでも現実の学校社会は変わらない。

何も対策を取らない。

今回の特異性はは、担任の女教師の無神経な対応だった。

生活日記でいじめを訴えている少年を、奈落に突き落とすように無視しつづけた。

この教師の対応自体がいじめにあたる。

校長・教頭は保身に終始、事実の隠ぺい口裏合わせに奔走した。

いつものパターンだ。

何も変わっていない。

大人が変わらなければ、子供を変えられない。

31)芥川賞に又吉直樹さん

漫才コンビ・ピースの又吉直樹の書いた小説『火花』が芥川賞を受賞した。

現在223万部を売り上げてるそうだから相当すごい。

僕は未読なので、内容については何も言えない。

発売当初、本屋で少し立ち読みをしたのだが、関西弁の会話が馴染めずやめてしまった(ざっと流し読みをするときは、会話を拾って読むため)。

ネットにでているあら筋を読んでも、特に興味の湧くストーリーでもないので、きっと文章力でひきつけるのだろうと想像する。

でも、芸能人というアドバンテージがあってのベストセラーであることは否めない。

ついヒガミが入ってしまう。

こういう陰口を黙らせる第2作に期待。

僕も来年は還暦を迎え、何かにチャレンジしてみようかと思っている。

「小説」は高校の同人誌以来だが、文章には多少自信がある。

昔つくったネタ帳がたまたま整理してた時出てきた。

若き頃の情熱をとりもどしてみようかと思っていたところ、先日、中学生の作文コンクールの文部大臣賞受賞作の一部が紹介された。

それを聞いて(ラジオだったので)ぶっ飛んでしまった。

中学2年生の作文『夢の跡』、その稀有な感性と豊饒な表現力に驚嘆。

高田愛弓さん、あなたこそ芥川賞だ!

文章に自信があるなどと思った自分が恥ずかしい。

32)新国立競技場の建設計画を白紙撤回

結論から言うと、撤回を決断してよかったと思う。

もちろん3000億円を超えるバカげた計画だからだ。

オリンピックスタジアム総工費は、リオが約550億円、ロンドンが約800億円、北京が約500億円、アテネが約350億円、シドニーが約680億円だそうだ。

3000億円でこれを全部作れるじゃないか。

何処がどうなってこんな底抜けな計画になってしまったんだろう。

金額が大きすぎて、担当者の判断が付かなくなったのだろう。

でも、担当者って誰だ?

33)東京都調布市の住宅街に小型機墜落

この辺りの甲州街道 や中央高速道を通過することはあったが、飛行場があるとは知らなかった。

住宅地に飛行場はやはり危ないよな。

普天間基地の辺野古移設に反対する沖縄の人、本当にこのままでいいの?

誰かにだまされてるんじゃないの?

34)来夏の参院選で2合区、改正公選法成立

法の下の平等に反する1票の格差是正のため、選挙区割りが変えられた。

これで、格差3倍未満になるそうだ。

3倍って、充分格差じゃないの?

もっとも、格差0にすることが本当に平等かどうかも疑問だ。

もし格差0にすると、大都市に議員が集中して、地方の過疎がますます進んでしまう。

地方文化はそれなりに守る必要があるし、そのために声を中央に届けるシステムを残すべきだろう。

民主主義の欠点は、多数のおごりが少数を犠牲にするということだ。






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最終更新日  2015年12月15日 09時18分31秒
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