《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2021年04月10日
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カテゴリ: 幸せ読書日記
2月18日から日本でも新型コロナワクチン接種を、医療従事者先行ではじめられた。
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​僕の勤務する病院でも、近々「新型コロナワクチン」を接種することになる。
ちなみに僕は、この病院で調理師として15年働いている。
患者と直に接することはないが、一応医療従事者となるらしい。

それで、接種するかどうか、まえもってアンケートを受けた。
看護師のブログで、病院側の圧力で強制的に受けさせられたという話を読んだことがある。
小集団で生きるためには、強制には従わなくてはならない。
ちょっと心配をしていたが、うちは自由であると上司から説明を受けた。

新型コロナパニックがマスメディアによって広げられてしまった現在、社会の”安心”のためには、国民全員がワクチン接種して、騒ぎを終結させるしかない。
という考えに立って進んでいるのだろう。

しかし、少し新型コロナとワクチンについて勉強した人なら、ワクチン待望論は実に危うい幻想に見える。
新型コロナは思っているほど危険ではなく、新型ワクチンは思っているほど安全ではない。
パニック鎮静の効果も、やってみなければわからない。

それでアンケートには×をつけて提出した。

その後上司から受けない理由を求められた。

「ただ怖いから、というのはダメ」ということだそうだ。
やっぱり半強制であるらしい。

それで「①新型コロナにワクチンは効果がない、②そもそも僕は、ワクチン全般に対して懐疑的である。③mRNAワクチンは(未来に渡っての)安全が立証されていない」などを述べた。
上司は理由を書き留め、それ以後何も言われていない。

そんな今日この頃、ジャストタイミングで近藤誠医師の新刊がでた。



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新型コロナについての全てと、ワクチンについてが書かれている。
僕の言いたいことが、科学的・医学的に解説してある。
しかも優しくわかりやすく。

全部書きたい内容だが、取り急ぎアンケートの答えとなる、第7章の「新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?」を紹介したい。
いつものように〔 〕内は、僕の声。



​こわいほどよくわかる​
​​​​新型コロナとワクチンのひみつ​​ ​​
​医師 近藤誠 ​​


​​​​ 第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
​​​​ 新ワクチン接種の前に考慮すべきこと ​​

​拙速承認の可能性が高い開発中のワクチン​​

新型コロナのワクチンが複数2020年末までに臨床試験を終え、各国政府の承認を得て、一般人への「実施接種」が始まっています。
 ただ、どのワクチンも、開発から承認までの動きが急すぎて、ワクチンの実力が明らかになっているとは言いがたい。
 製法や性質が(従来のものとは)まったく異なるワクチンも多いのに、私たちが手に入れられる情報と言えば、製薬会社からの一方的な発表だけと言える状況です。それも「有効」情報ばかりで、「副作用」情報が決定的に欠けています。
 WHO(世界保健機構)によると、研究・開発中のワクチン候補は計「193件」。そのうち「42件」が、ヒトを対象とした臨床試験に着手済みです。
 着目すべきは、ワクチンが「 第三相試験 」という、臨床試験の最終段階を終えているか否かです。これは、数万人の被験者を2班に分け、片方には「ワクチン候補」を、他方には「プラセボ」(生理食塩水)を接種する「比較試験」です。
 この点、ロシアと中国では、早々とワクチンを実施接種し始めたのですが、どちらも第三相試験抜きで承認したという、お粗末かつ乱暴な代物です。したがって検討に値せず、本章では取り上げません。

〔第三相試験済みと添付文書がついていても、ロシア製と中国製は日本では採用されないだろう。なぜなら、両国の発する情報が信じられないからだ。
しかし考えてみれば、日本で採用された米・英の製薬会社の情報だって、どれほどの信頼性があるといえるだろうか。mRNAという全く新しいワクチンが、あっという間に承認された。緊急事態だからという理由づけだろうが、本当にそれでいいのか〕

 着目すべき第二点は、「有効性」と「安全性」です。
通常、新しいワクチン候補は、研究に着手してから有効性と安全性が確認され各国政府の承認されるまでに5~10年もかかります。
 ところが新型コロナの場合、開発に着手してから1年未満で承認されたので、「 拙速承認 」とも言え、「重大な副作用」が続出することが危惧されているのです。


「不活化ワクチン」の欠点はアジュバントの混入

 WHOの報告では、「第三相試験」の段階にあるワクチン候補は「10件」でした(2020年10月)。どんなものがあるでしょうか。
 従来のワクチンは、病原体をそのまま使っています。例を挙げると、
 ①弱毒化した(生きた)ウイルスを用いるのが「はしか」や「風疹」のワクチン。
 ②よく似た(別の)病原体を使うのが「天然痘」や「結核」のワクチン、
 です。新型コロナでは、これら①、②は、生きているワクチンを使うことになるため危険性が高く、ほとんど研究されていません。
 これに対し、「インフルエンザ」や「肺炎球菌」のワクチンのように、③新型コロナウイルスの「死骸」(の一部)を用いる「不活化ワクチン」は、大いに研究されており、第三相試験も数件、実施されています。ただ不活化ワクチンでは、「アジュバント」(免疫補助剤・免疫システムを刺激する物質)を混ぜなければならないのが欠点です。

〔内海聡著『ワクチン不要論』によると、ワクチンには次のような成分で出来ている。
▼水銀=神経毒であることが立証されている。あらゆる金属の中でもっとも有害性が高い。水俣病。
▼アルミニウム=骨、骨髄、脳の変性を起こす毒。水酸化アルミニウムは脳の運動ニューロン死滅作用。
▼グルタミン酸ナトリウム(MSG)=覚せい剤と似た組成、脳に影響を与えてんかんやけいれん食欲中枢の破壊。
▼ホルムアルデヒド(防腐液)=ホルマリン。発がん性物質、アトピー、アレルギー原因物質。
▼ポリソルベート80、ツイーン20など=合成界面活性。体のバリアを壊す経皮毒。不妊症、睾丸の萎縮。
▼動物のゼラチン=アナフィラキシー反応、アレルギー。
▼ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌やウイルス=細胞に寄生していたり未知のウイルスが入る。子宮がんワクチン「サーバリックス」はイラクサギンウワバという外注指定された蛾の幼虫で培養される。
ワクチンは基本的に劇薬指定〕


遺伝子の一部を使う「遺伝子ワクチン」

 新型コロナでは、「新しい製法」がいろいろ試されています。たとえば、④​​​​RNAなどの遺伝子を(ナノテクノロジーを用いて)粒子化し、人体に投与する方法。

 新型コロナの遺伝子すべてを投与したら、生きているウイルスを投与したことになりかねないので、遺伝子の一部を用います。ウイルスが細胞に接着するカギとなる「 スパイクタンパク 」の遺伝子を用いる方法が大半です。
 これらのワクチン候補は、Ⓐ投与すると、スパイクタンパクに対する抗体ができ、Ⓑ本物のウイルスがやって来たときに、抗体がスパイクタンパクに結合する、©そのためウイルスが(人体の)細胞に接着できなくなり、ひいてウイルスが細胞内に侵入するのを妨げる、という筋書きになります。
 ただ、病原体の死骸を用いた場合と同じく、遺伝子だけを投与しても、免疫システムは十分に活性化しないようです(抗体ができにくい)。そのため「アジュバント」の役割を果たす物質を混ぜます。それによって抗体は増えるはずですが、他面、副作用が増強する懸念も強くなります。

〔mRNAワクチンが成功すれば、間違いなく”ノーベル賞”だ。しかし、それが認められるのは、少なくとも10年、もしかしたら子孫への影響も見て20年後かもしれない。つまり今行われているのは、始まったばかりの人体実験なのである〕


​遺伝子の運搬用にウイルスを用いる​

 別の方法は、⑤RNA遺伝子を体内の細胞に届けるのに、別個のウイルスを用い、それに遺伝子を入れてワクチンとするもの。「 アデノウイルス 」がよく使われています。この方法だと、アデノウイルスは(体内の)細胞のなかに自然に入っていくので、新型コロナの遺伝子を届けられます。
 またアデノウイルスは一種の病原体なので、それに対する「炎症」が生じ(つまり免疫システムが活性化され)、抗体産生を助けます。
 しかしアデノウイルスには、おぞましい過去があります。
 もともと、癌や先天性疾患の遺伝子治療において、遺伝子の運搬役としてアデノウイルスは大いに期待され、使われ始めました。
 ところが1999年に、アメリカのペンシルバニア大学で、アデノウイルスの全身投与によって、1人の患者が(急性の)肝臓などの機能不全を起こして死亡したのです。これにより遺伝子治療には急ブレーキがかかりました。
​ アデノウイルスを使う遺伝子ワクチンは、さてどうなるでしょうか。

〔コロナウイルスやアデノウイルスなど風邪ウイルスは、口や鼻から入って来る。それを鼻や上気道で撃退するのが、人体の防御システムだ。それを不活性とはいえ、普通届くはずはない体内深く注射で打ち込んで、正常な防御システムが作動するのだろうか〕


問題はアジュバントの副作用

 ここで「アジュバント」(免疫補助剤)について説明しておきましょう。
 弱毒ウイルスやBCGなど、生きた病原体を使うワクチンは、接種部位が赤くなったり痛みがでたりしますね。これは注射した局所に「炎症」が生じているからで、炎症は、免疫システムが活性化している証拠なのです。
 炎症が生じると「抗体」は順調に産生されます。
 これに対しウイルスの死骸や遺伝子は、投与しても免疫システムが活性されにくく、抗体が十分に産生されない恐れがあります。そこでアジュバントと呼ばれる、さまざまな物質を一緒に投与するわけです。
 アジュバントを加えれば、免疫システムが活性化されて、注射部位に「炎症」が生じます。その結果、抗体がたくさんつくられ、ワクチン効果が高まるはずです。 問題は「安全性」つまり「副作用」で す。
 アジュバントが入っていない、通常のインフルエンザワクチンの副作用を見てみましょう。医師向け文書(添付文書)に書かれた「重大な副作用」は、
1 ショック、アナフィラキシー様症状
2 急性散在性脳脊髄炎(ADEM、注:脳や脊髄の炎症による破壊)
3 ギラン・バレー症候群(注:四肢の神経マヒ)
4 けいれん
5 肝機能障害、黄疸
6 喘息発作
7 血小板減少性紫斑病、血小板減少
8 アレルギー性紫斑病
9 間質性肺炎
10 脳炎・脳症、脊髄炎
 などになっています。

 現行のインフルエンザワクチンは専門家は「水のようなワクチン」と評しています。それでもこれだけの副作用です。アジュバントを加えたら、どうなるでしょうか。

〔インフルエンザワクチンについては過去の記事を参照
インフルエンザワクチン


相次いだ2009年ワクチンでの急死

 2009年のインフルエンザ・パンデミック騒動のときに、欧米で急遽作られたワクチンは、アジュバントを加えていました(以下、2009年ワクチン)
 このときのインフルエンザウイルスは(前述したように)通常のインフルエンザとくらべ、毒性が同等以下であったので、 2009年ワクチンにアジュバントを加える意味はなかったと言えます。
 ところが2009年ワクチンでは、(アジュバントを加えたためでしょう)フィンランドやイギリスなどの子どもたちに「眠り病」(ナルコレプシー)が多発しました。脳の「視床下部」という部位にある「オレキシン」というたんぱく質が攻撃された結果 です。
 つまりこの場合の「眠り病」はオレキシンを攻撃する能力がある「自己攻撃性のリンパ球がワクチンによって活性化されたために生じた「自己免疫疾患」です。

〔通常の免疫システムなら、正しい対処ができても、いきなり注射で体内に送り込まれた敵に対しては、過反応で必要以上の攻撃を与えてしまうこともあり得る。想定外の敵の襲撃に対し、命令系統が混乱し、現場に歯止めがかからなくなる。歴史上、軍隊の偶発的衝突がきっかけで、戦争に発展した例は珍しくない〕

2009年ワクチンでは「急死」も相次ぎました。
 これら副作用死の多くは、アジュバント(免疫補助剤)を入れた外国製ワクチンを使ったケースでしょう。
 なぜ急死するのか。「サイトカインストーム」が生じた可能性があります。
 アジュバントを加えたことにより、免疫システムが活性化され、サイトカインが大量に放出されるのでしょう。サイトカインストームが生じれば、若くて元気な人でもひとたまりないはずです。
 また急死でなくても、アジュバントの影響で生じる「 アジュバント病 」と言えるもの(の一部)を列挙しておきます。
●急性散在性脳脊髄炎(ADEM:四肢マヒなど)
●若年者の認知障害
●乳児突然死症候群
●自閉症
●多発性硬化症(脳組織が硬くなっていく自己疾患)

〔「新型コロナ肺炎」の特徴は、サイトカインストームによって引き起こされる”間質性肺炎”である。ワクチンを使うことで、サイトカインストームが起こる可能性があることが解っていて、それでも強行するのは理解に苦しむ。ワクチンを推進する方も受ける方も、サイトカインストームが起きたときの対処法を、正しく解っているか心配だ〕


新型コロナワクチンの有効性と副作用を検討する

【有効性】
 新型コロナのワクチンが完成した場合、感染を防止する効果はたぶんないでしょう。
 なぜならば感染を防ぐには、上気道の粘膜細胞のうえに(IgA)抗体が存在していなければなりません。ところが、現在開発されている「注射タイプ」のワクチンでは、つくられる抗体は「IgG抗体」であり、それは、からだの内部で産生され、血液中を循環し、粘膜細胞上には現れないからです。
 したがって、呼吸によって上気道に到達したウイルスは、邪魔されることなく粘膜細胞にとりつき侵入し、感染は成立します。ただし仮に感染が成立した場合、(ワクチンの影響で)ウイルスがPCR検査で検出できるほどには増えない可能性があります。
 これに対し、ワクチン液を上気道に「噴霧」するタイプであれば、粘膜上にIgA抗体ができて感染を防止できる可能性があります。ただし現在実施中の(第三相)試験では、噴霧タイプのものはためされていません。
 では、新型コロナワクチンは、感染症状の「発症」ないし「重症化」を防げるか。
もし血液中の抗体が、ウイルスが他の細胞に取りつき侵入するのを防止できれば、「発症」や「重症化」を防げる可能性があるといえるでしょう。

〔ウイルスが侵入してくる経路に、防衛隊を配置するのが常道。ウイルスは鼻、のどを通過するので、抗体はそこに作れればいいのであって、そのためには喘息の薬のように、スプレーで接種できる方がいい。治療薬にしても、直接上気道に噴霧できる、喘息の薬のタイプが目的に合っている。そういえば、喘息の治療薬である「オルベスコ」が新型コロナに有効であるという報告があった。
『新型コロナウイルス騒動』の違和感 10)治療薬


新ワクチンの「有効率95%」

 先頭を切ったのはアメリカの製薬大手ファイザーで、2020年11月9日に「中間解析」の結果、発症を防ぐ「有効率が9割超」だったと。会社の株価は急騰しました。
 ついで16日には、アメリカの製薬会社モデルナが、やはり中間解析で「有効率が94.5%」だったと。そうしたら、その後2日後の18日には、ファイザーが「最終解析」で「有効率が95%」だったと。
 どちらの会社のも、新型コロナの「mRNA」を「脂質」でくるんでワクチンとする「 RNAワクチン 」で、ヒトに用いられるのは初めてのことです。
 この結果を受け、12月になってアメリカの政府機関FDA(食品医薬品局)がファイザーのワクチンを緊急承認したわけです。モデルナのワクチンも少し遅れて承認しました。
 興味深いのは、会社幹部の動きです。ファイザーの中間報告によって株価が急騰したその日に、最高経営責任者(CEO)と副社長が自社株を売って、それぞれ590万ドルと190万ドルを手にしています(CNN Business 2020.11.11)。――常識的には「インサイダー取引」ですね。何か(株価が将来下がりそうな)内部情報を得ていたのでしょう。

〔ファイザー社のブーラCEOが自社株を売却して5億9千万円の利益を得たのは、8月の時点で売却の指示をしていたということで、インサイダー取引にならないのだそうだ。株のことはよくわからないが、著名な投資家ウォーレン・バレット氏もこの時期にファイザー株を売却しているので、この会社の将来性に疑問があるのかもしれない〕


有効率95%が意味すること

 さて、「有効率が95%」などと聞くと、ワクチンを打った全員がワクチン効果を得る、と思う方が多いようです。ファイザーのワクチンを例に、「有効率」の意味を確認しておきましょう。モデルナなど、その他の会社のワクチンにも共通する話です。
 ファイザーワクチンの第三相試験は、4万3448人が被験者となり、半数にワクチンが、残りの半数にはプラセボ(生理食塩水)が2回ずつ接種されました(各郡2万2000人)。
 最終解析では、新型コロナを「発症」していた人数が、プラセボ群で162人。ワクチン群は8人でした。ここから、新型コロナの発症(人数)を95%減らした、有効率が95%だった、との計算になります。
 理解を助けるため、100人ずつを被験者にしていた、と仮定しましょう。するとプラセボ群で新型コロナを発症したのは、100人中1人(弱)。それがワクチン群では、ゼロ近くなったわけです。
ただこの結果からは、残りの99人がどうなるかは不明です。つまり、将来も95%の有効率が保てる保証はないのです 。そう言う理由はいくつもあります。
 まず、①被験者を観察した期間がとても短い。試験は2020年7月に開始され、終了したのが11月。接種後、長くて4ヶ月(平均で2ヶ月)しか様子を見ていないのです。
 ワクチンを接種した直後には、体内に「抗体」ができているため、発症予防効果があるのは当然です。ところが、新型コロナに自然感染したあとできる抗体は、早く減少し消失することが知られています。
 そして新型コロナでは、②RNA遺伝子が変異するスピードがたいへん速い。同じく変異が早いインフルエンザでは、「効果が切れるから、毎年ワクチンを打て」と言われていますね。このように①、②から、新ワクチンの有効率は、時の経過とともに落ちていくと考えられます。

〔ファイザーの試験結果が発表されたとき、4万人規模のものと聞いて、信頼に足るものと期待した。
しかし、数字をよく見ると規模の割に中身が薄い。
試験薬を接種した被験者が、どういう生活を送ったかわからないけれど、プラセボ群の2万2000人でさえ162人の感染者しかいない。感染率は、わずか136分の1だ。
プラセボ群の中ので重症者は9人(ワクチン群では1人)。重症化率は、2万2000分の6で、3667分の1。
死亡者の発表はないので、この試験では0人。
試験が10万~100万人単位にならないと、死亡者は数字に出てこないということだ。
現在日本で医療従事者が先行してワクチン接種しているが、厚生省の発表によると90万人受けたうち、死亡者が6人。
つまり15万人分の1人の死亡率。ワクチン受けても受けなくても同じくらいの死亡率になってしまう。どっちみち微少だが〕


基礎疾患がある人を除外している

 そして、③第三相試験が、「健康な人たち」を主たる対象にしている、という問題もあります。
 結果、ファイザーの試験では、新型コロナの重症化因子とされる「心筋梗塞」「腎臓病」「重度の糖尿病」はそれぞれ全被験者の1.0%、0.7%、0.5%しか含まれていません。
 したがって、ワクチンが切実に必要とされている重大な「基礎疾患」があるケースや、「虚弱な」高齢者での「有効率」や「副作用」は不明なのです。
 その後に報じられた、イギリスのアストラゼネカの(ふたつのグループの)試験結果では、有効率はそれぞれ「62%」と「90%」でした。後者はワクチン量が(前者)の半分だったのに、有効率が高くなるという(ある意味)医学常識から外れた結果です。
 ただ後者の被験者は「55歳以下」であり、前者にはそれを超える「高齢者」も「基礎疾患」があるケースも含まれていた。それが有効率を下げた可能性もあります。

【副作用】
 ファイザーとモデルナのワクチンは、どちらも(インフルエンザワクチンとは比較にならないほど)接種後の副作用が強烈です。
 というのも9割以上に、注射部の疼痛、頭痛、筋肉痛、倦怠感、吐き気、発熱などが見られます。そのうち数%~10%は、耐えられないほどの症状で、発熱も39℃から40℃となります。
 前述したように、 基礎疾患がある人や、虚弱な高齢者ではほとんど試されていないので、副作用がどうなるかは未知の領域で す。なお副作用が強いのは、RNAと一緒に投与する「脂質」が「アジュバント」として働くからのようです。

さらに心配になるのが、長期的な「後遺症」です
 実際に(試験を中断するほどの)副作用が見られています。
 2020年9月、アストラゼネカ社が開発中の、チンパンジーのアデノウイルスを用いたワクチンの第三相試験で、「横断性脊髄炎」(別名「急性散在性脳脊髄炎」ADEM)が1例発症しています。めったに自然発生しないタイプの「マヒ性疾患」なので、ワクチンの副作用であることはほぼ確実です。
​ またそれが報道されたあと、以前に「 多発性硬化症 」を発症したケースがあって、試験を一時中断していたことが明らかになりました。「多発性」というので、脳の複数個所に異常(炎症)が生じたことになります。これもワクチンの副作用でしょう。

〔「多発性硬化症」は免疫の過剰反応が引き起こす免疫疾患だ。免疫疾患のほとんどは原因が特定されないが、薬剤性のものも考えられる。もちろんワクチンが投与されたことによる発症も疑わなくてはならない。それらを考えると、感染しても重症化しない55歳以下の人は、あえてワクチンを打つ必要はない〕


遺伝子ワクチンが自己疾患を生む懸念

 新型コロナの遺伝子ワクチンには、従来型には見られない懸念があります。
 ひとことで言うと、 ヒトの正常細胞にウイルス遺伝子が入ると、その細胞が(免疫細胞による)攻撃を受けて「自己免疫疾患」が生じる可能性がある 、このことです。
 自然なウイルス感染では、各ウイルスが侵入しやすい臓器や組織は決まっています。たとえばインフルエンザや新型コロナでは、上気道の細胞に入り込んで、そこでウイルスを複製し、数を増やします。
 ところが遺伝子ワクチンでは、遺伝子が(ヒトのからだの)どの臓器・組織の細胞に届けられるか(入るか)が、事前にも事後にも不明です。
 この遺伝子は(いわば司令塔となって)、ウイルスのタンパク質をつくり始めます。そして、つくられたタンパク質は、免疫システムを始動させます。つまり「抗体免疫」と「細胞免疫」とが働きだすのです。ただし「抗体」は、自然界のウイルスがやって来るまで、いわば失業状態です。
 ところが「免疫細胞」は、活性化されたリンパ球が、さっそく獲物を狙います。
 他方で、ワクチンによって遺伝子が入って、ウイルスのタンパク質をつくり始めた正常細胞は、自分のところにこんなものがあるよと知らせる「旗」を立てます。
 結果、活性化されたばかりのリンパ球は、その正常細胞を狙い、ウイルス遺伝子もろとも殺すことになるわけです。
 こうして、自然にウイルスに感染した場合とは異なり、 いろいろな臓器・組織の正常細胞がリンパ球によって死滅させられることになるでしょう。その結果、「自己免疫疾患」が生じる可能性があるのです

〔自己免疫疾患は、自分が自分を攻めてしまう疾患だ。自国軍がクーデターを起こし、市民に銃を向けているのと同じ。ワクチンを接種するのは、敵のスパイを市中に放つのと同じ。自警団が疑心暗鬼で魔女狩りを始める。薬を投与するのは、外国の軍隊を呼び込むのと同じ。容赦なく街は破壊され、外国軍による被害も大きくなる。自国を守るとは、どういうことなのか、多角的に長期的に考えなければならない〕


新型コロナワクチンの最新動向

 各国で承認レースの先頭を切っているファイザーのワクチンを中心に、2020年12月中の主要な出来事も点検しておきましょう。
 アメリカのファイザー・ワクチンは(なぜか真っ先に)イギリスで承認され、(12月8日から)80歳以上の高齢者などへの実施接種が始まりました。この日だけで数千人に接種され、第一号は98歳の女性です。
 ところが翌9日には「2人に重大な副作用であるアレルギー反応がでて、治療を受けたと。イギリス政府は「過去にワクチン、食品、薬で深刻なアレルギー反応が出た人」は接種を避けるよう呼びかけましたーーこれはひどい。理由はふたつ。
 第一に、この2人は過去に危険なアレルギー反応を起こしたため、注射用の「強心剤・アドレナリン」を(常時)携帯していました。ワクチンの危険性は容易に予想できたため、本人もしくは接種担当者が(ワクチン接種を)拒絶すべきでした。
 第二には、そもそもファイザーの臨床試験は、「健康な人」を対象(被験者)として実施されています。

〔健康な人は、新型コロナで重症化・死亡することはないことは自明である。新型コロナで危険なのは基礎疾患のある高齢者だけだ。しかし、基礎疾患のある高齢者に危険なのは、新型コロナだけではない。すべての感染症から護る手立てが必要になる。ゆえに、新型コロナ対策は、普通に感染症対策をすればいいだけの問題だ〕


ワクチン接種後の死亡事例の特徴

事例1:2021年1月16日、北欧ノルウェーで、ワクチンを接種してから短期間のうちに23人が死亡したとの報道 。高齢者を中心に約3万3000人が(2回打つ決まり)「ファイザー・ワクチン」を少なくとも1回打った段階での話です。
 ノルウェー政府によると、(23人のうち)検視がすんだ13人の結果から、高齢で体調を崩しやすい人々では、一般的な副作用が重篤な症状を招いた可能性があることが示唆されたと。「余命がごく短い末期患者にとっては、ワクチンの恩恵はほぼ、あるいはまったくないかもしれない」とも。
 死者は日ごとに増え、(1月19日には)75歳以上の高齢者が33人。ファイザーはこれまでの死亡者の数は、期待された範囲内にある。警告的ではない」と。

事例2: 米大リーグ歴代2位のホームラン王ハンク・アーロン氏は黒人たちに絶大な人気があります。そこで ワクチン宣伝のため、2021年1月5日、メディアの前で「モデルナ・ワクチン」を打ったところ、17日後に急死したのです(享年86) 「副作用死」と考える黒人が多く、ワクチン推進にとって完全な逆効果です。
 近親者らは、アーロンさんは(亡くなる直前まで)「ワクチン接種による副作用や体調不良は、まったく見られなかった」と。他方で検視を担当した、地元の監察医事務所は、死因について「ワクチンとの関連性は認められない」、「自然死と診られる」と公表しています。といって、心筋梗塞や脳卒中などの「具体的死因」をあげられなかった点が重要です。

事例3:元気で健康だった、アメリカ・フロリダ州の産婦人科医グレゴリー・ミカエル医師(56)は、2020年12月18日に「ファイザーワクチン」を打ちました(1回目)。
 すると間もなく、手足の皮膚に紫色の斑点が生じ、接種3日後には「 血小板減少紫斑病 」と診断され、緊急入院。
 これは「自己免疫疾患」の一種で、免疫システムが(血を固めるのが役目の)「血小板」を攻撃し、その数が減って、からだのあちこちに出血しやすくなる病気です。
 ミカエル医師の血小板数はほぼゼロになり、全米の専門家たちが知恵をしぼりました。しかし血小板は増えず、ワクチン接種から16日後の(血小板減少でよく見られる)脳出血が生じて急死したのです。

〔日本の場合、2月17日から医療従事者からワクチン接種が開始されたが、3~19日後に6名が亡くなっている。厚生省の死因審議会では、「因果関係が評価できない」として、追跡調査をしていません。死因は、くも膜下出血(61歳女性)、脳出血(26歳女性)、脳出血(72歳女性)、急性心不全(65歳男性)、溺死(62歳男性)、脳出血(69歳女性)となっている。明らかに脳出血が多い。溺死の男性は、風呂で溺死したとなっている。なぜ溺死に至ったかは触れていないが、抗血栓薬内服の治療歴があると書かれている
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767201.pdf


副作用死だとする証拠がないから「安全だ」

 どのケースも、製薬会社や専門家は「因果関係」を否定しています。前章で解説したように、ワクチン後の急死例は(お天道様から見て)原因がワクチンであった場合でも、解剖時に(ワクチンで死んだという)「所見」ないし「痕跡」が見られないため、因果関係を否定しても、間違いとは言い切れない一面があります。
 それで製薬会社や専門家は「どうせ説明できないはずだ」と高をくくって、「ワクチンとは関係ない」、「安全だ」と強気の態度にでるのでしょう。
 しかしミカエル医師のケースで因果関係を否定するのは間違いです。これは明らかに「副作用死」です。 理由は、①血小板減少がワクチン接種の直後に生じている、②血小板減少は免疫システムの活性化によって生じる「自己免疫疾患」である、③血小板減少は(インフルエンザや肺炎球菌など)多種のワクチンでも「重大な副作用」にSNSで認定されていることなどがあります
 このケースで因果関係を否定すると、およそ世の中には「多種ワクチンを含め)副作用で亡くなったケースは存在しないことになるでしょう。製薬会社や専門家が因果関係を否定するのは、政治的経済的な思惑があるからと思惑があるからと考えられます。
 日本でも、日本脳炎ワクチンを接種して10分後に急死した(元気だった)男児のケースが、厚生省傘下の(専門家からなる)審議会で因果関係を否定されています。そこから推して、日本で新型コロナワクチンによる副作用死が生じても、因果関係を認められるケースは皆無となるでしょう。

〔省庁の長は政府の意向に沿った行政を指導する。官僚は国民のための仕事ではなく、省益にかなった判断を下す。政治家は自分の選挙で有利になることしかしない。人気を得るためなら、深く考えることなくパフォーマンスを繰り広げる。人の人気はマスメディアの煽りで方向づけられる。刺激的な危機的状況はマスメディアにとって、待望のイベントだった。真実がどこにあるかは関係ない。不安を煽って、政府の支持率を左右することに存在価値があると妄想している。そういうわかりきった現実を踏まえ、真変更メディアの情報はスルーして、個人として判断をつけなければならない〕


ワクチン接種をやめた方がいい理由

 新型コロナワクチンを接種したほうがいいかどうか、総合的に検討してみましょう。前章で指摘したように、製薬会社が信用できないとしてワクチン不接種を決めるかたもいるはずなので、かりに製薬会社を信頼する場合の話です。
 まずワクチンの効果ですが、あまり期待しない方がいいでしょう。
 臨床試験で「有効率95%」などの高い有効率も、①接種を受けた100人のうち1人についてのもので、ほかの99人でどうなるかはわからない。②新型コロナでは再感染もあるし、③遺伝子変異も盛んです。
 そして肝腎なことに、公表されているワクチンの有効率は、④健康な人が圧倒的多数を占める(被験者)集団でのもの。⑤ワクチン効果への期待が大きい「超高齢者」や「基礎疾患がある人たち」ではほとんど試されていないのです。
 さらに年齢が上がるほど、基礎疾患が重くなるほど、免疫システムの働きが悪くなるので、臨床試験で得られたような有効率は期待できないはずです。
 したがって、一部(多く?)の方々が抱いている「ワクチンさえできれば……」という期待は過大(もしくは幻想)でしょう。
 新型コロナのワクチンは、さまざまな点から「副作用」が心配になります。
 ひとつには、 どういうワクチンでも、効果が高ければ、副作用も強くなる、という関係にあるからです
 新型コロナでは(各製薬会社が)できるだけ効果が高いワクチンを開発しようとしたため、副作用の懸念は倍増します。
そのうえ通常は5~10年かかる開発期間を、1年未満に短縮してしまった 。臨床試験における、ワクチン接種後の経過観察期間は、長くて4か月程度です。副作用の実際がよく確かめられないうちに接種が始められている、ということです。
 またRNA遺伝子を用いたワクチンは、人類がこれまで一度も試したことがない製法・性質のワクチンなので、何が起こるか予想しがたい面があります。
そこで場合分けすると、用意されたワクチンが「遺伝子ワクチン」であったら、摂取しない方がいいでしょう
 からだのあらゆる細胞にウイルス遺伝子が入る可能性があり、惨事 が生じそうです。開発段階で神経系の疾患が生じているのに、試験を続行している会社があるのも異常かつ強引です。
 他方で「不活化ワクチン」が用意された場合には、(インフルエンザの)2009年パンデミックワクチンで起きたことを参考にしましょう。新型コロナワクチンでも、同じように後遺症や急死が相次ぐ危険があります。

〔そもそも「ワクチン神話」が揺らいでいる。科学的に見ると、ワクチンの効果は疑わしい。
感染すると高い確率で死亡するような怖い病気の場合、ワクチンにすがる気持ちもわかる。しかし、新型コロナの死亡率は、季節性インフルエンザと大差なく、健康であれば自然に治る病気だ。
まして新しい研究で作られたワクチンは、まだ安全ではない。
僕の人生のモットーは、「君子危うきに近寄らず」なのだ〕


ワクチンを打たない自由を主張する

 ワクチンが完成したら、国民には接種を受ける「努力義務」がある、という主張があります。2020年12月に成立した「改正予防接種法」にも、「努力義務」規定が織り込まれました。
 医療や介護に従事する人はもちろん、一般人も打てば、高齢者などハイリスクの人たちの「防波堤」になるという「社会防衛論」が根本にあるようです。これに基づくと、ワクチンを打たない人は「非国民」と非難されるでしょう。
 しかし、この考え方にはいろいろ問題があります。
 まずこれを主張する人たちには、高齢者などハイリスクの人たちへの感染や重症化は、ワクチンでは防げないか防ぎにくい、という認識があるはずです。だから健康な人たちに打って、防波堤としよう、と。しかし、健康な人たちこそ、(新型コロナでは死なないので)ワクチンの副作用が一層問題になります。
 また「社会防衛論」には、過去に大失敗した歴史があります。
 インフルエンザで(学童を防波堤にしようと)学校での「集団接種」(つまり強制接種)を実施し、結果、「ワクチン禍」を引き起こしたのです。
 改めて確認したいのは、今後開発されるものを含め、すべてのワクチンは、接種義務はなく、「任意接種」であることです。そのように(90年代に)「予防接種法」が改正されたのは、国民のワクチンを打たない「権利自由」を認めたからです。

〔新型コロナの特徴は、高齢者と基礎疾患のある人は重症化しやすいことだ。高齢者で病気を持つ人は、現病が悪化し死に至る場合もある。
そして新型コロナ肺炎の特徴は、「サイトカインストーム」という免疫の暴走を引き起こすこと。それにより肺全体が攻撃され硬くなる「間質性肺炎」にいたることだ。
武漢発の新型肺炎として、当初は謎だった部分が今はわかっている。治療法もあるので若い人や健康な高齢者は普通に治る病気だ。
「医療崩壊」の危険性は、病院を限定することによって起こる。普通にインフルエンザに対処するように一般の病院で看れば、何の問題もない。
新型コロナは特別な病気ではない〕


なるべく早く感染するという方法もある

 新型コロナは、その伝染力の強さから見て、どんなヒトも一生に一度は感染することを覚悟しなければならないでしょう(交差免疫があれば別)。
 すると感染対策が成功すればするほど、感染する時期は先に延びます。
そのまま別の病気で死ぬ(死ねる)ことができれば(一面)大成功ですが、(他面)亡くなるまで何十年も自粛生活をつづけることになります。自粛をつづけることによる、人生の味気無さはどうするのでしょうか。
 また高齢者は年をとるほど確実に身体機能が落ちていき、新型コロナへの抵抗力も低下します。つまり感染対策に成功するほど、先に行って感染した時に重症化し死亡しやすくなるわけです。
 そのように考えてみると、 (高齢者を含め)なるべく早く感染してしまう、という方針もありえるのではないでしょうか
 僕はそう考えるので、「むしろ、早くコロナに感染して、自然の免疫を獲得したいなぁ」と願っています。もしも重症化してお陀仏になるならば、それも高齢者としての運命でしょう。感受するつもりです。

〔全員が免疫を獲得すれば、集団免疫を持ち、その感染症は収束する。
ワクチンもプチ感染を人為的に起こすことで、集団免疫を目指すものだ。
同じ方向を見ているのだが、残念ながら効果の方が怪しく、副作用の危険もある。
健康な人なら、本物のウイルスに自然感染して、さっさと免疫を得てしまう方がいい。
ウイルスの強度が下がる夏場に、なるべく人と接して、気づかないうちに免疫を獲得するのが望ましい〕


集団免疫を得るには、全員が抗体を持つ必要はなく、理論上は6割に抗体があれば感染は収まるそうだ。
6割の人がワクチン(効果があると仮定して)および感染してしまえば、目標は達成する。
日本においては、マスメディアの騒ぎに反して感染者は少なく、50万人をやっと超えたところだ(アメリカは3000万人)。
ワクチンも医療従事者先行で、100万人を越えたぐらいのところだ(アメリカは8000万人)。

ちなみに50%以上ワクチン接種を完了したイスラエルは、感染者・死亡者が減り、数字的には東京都並みにまで下がった。

イスラエル 人口920万人 総感染者数83万人 4月9日270人 総死亡者数6279人 4月9日13人
東京都  人口1396万人 総陽性者数12万人 4月9日537人 総死亡者数1825人 4月9日 0人

イスラエル政府は、ワクチンの効果で感染数が日本並みに下がったと、自賛している。

さて、ワクチンの効果、必要性は経過を見ることにして、はたしてこれで新型コロナ騒動が収まるのかは別の問題である。

なぜこれほどまでに新型コロナ騒動が広く長く続いてしまったかは、マスメディアのミスリードが罪深い。
そこで、新型コロナ騒動を終結させるための方策を提言したい。

テレビで朝から晩までワイドショーを見ている皆さん、新型コロナの報道が始まったら即、チャンネルを変えよう。
複数局で感染者数や、オリンピックはできるのかなどと放送しているが、探せばコロナ以外の番組もある。
とにかくチャンネルを変えて、コロナ人気が下火であるとテレビ局に知らしめよう。
そうすればテレビ局も考えて、もっと建設的な良心的な番組作りに励むことになる。
コロナ報道から離れれば、市民の冷静は取り戻され、コロナ騒動が去り、平和が戻るという作戦だ。

テレビ局もコロナ煽りで経済を悪化させ、スポンサー企業を苦しめることになり、広告費が削減されてしまった。
自分で自分の首を絞める、自分が乗っている枝を切る行為だった。
早く気づけ!

コロナ騒動は、オワコンのTV・新聞メディアが終焉する始まりであったと、未来の文化学者は語るだろう。



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最終更新日  2023年04月11日 17時47分09秒
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