2004年04月23日
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献血車がやってくると言うので、ちょっと遠いけど大通りのスーパーの駐車場まで行ってきた。

お勤めをしていた頃は、数ヶ月に一度献血車が職場にやって来ていたから毎回行くようにしていた。
ちゃらんぽらんな私が献血をするようになったのは、弟のせいだ。弟は、チャラチャラしたヤンキー兄ちゃんをケンシロウの弟子にしたという感じで想像していただくと近いと思われる(やや良い体格をしている)。
家を出て気の向くままに流れ暮らしている。

そんな弟が、献血には進んで行くようにしていると言うのだ。
どうして??と聞いてみると、弟は自分の体験を語った。
あるとき、腕に深い傷を負って救急車で病院に運ばれたんだそうな。
しかし輸血用の血液がたりなくて、出血はひどい、でも血液は無いとか取り寄せるだとかなんとか、とにかく大変だったんだそうな。

それ以来、献血に行くようになったという弟。
私には、自分が困ってはじめて、もっと困っているかもしれない他人の存在に気付いた。そんな風に聞こえたのだ。
世間様がなんと言おうと、いい男に育ってくれた。
私はこういう、ひっそりした感じの善意が大好きだ。

私も、救急病院(でしょう?救急車が行くところは。違うのかな?)に血液が無いなんて、そんなに世の中困ってるなんて知らなかった。
だって、RH(-)ABとかじゃないんだよ。ニッポンジンバンザイ的な+Aなんだよ。

私は昔、はじめて献血した翌日、体中の力が抜けてベッドから起き上がることさえ出来なくなっていたということがあった。
採血あとの腕の青アザも何週間も消えなかった。
もともと丈夫な方でないのでそれ以来、献血からは逃げ回っていたのだ。

でも、弟の話で「これは、献血行かなきゃダメでしょう」と思った。
気持ちとしては、真っ白でささやかな善意。
でも、いつか自分や家族がお世話になるかもしれない(いや、既にお世話になったんだ)。
それ以来、たとえ確立が5分の1でも機会があれば献血車へ行く。献血ルームへも行く。

さて、今回はどうかなー、どきどき・・・。
・・・いくら善意があっても、やっぱり注射針は怖い。

そして今回の結果は、なんとNO!でしたー。
しかも理由は「一昨日歯石とってもらったばかりだから」。歯石とるのもダメなのねー。知らなかった・・・。
結局、残念賞のオレンジジュースと削り節パックを貰っておうちへ帰りました。

福岡で献血に行くとオレンジジュース貰うけど、よそはどうなのかな??長崎はヤクルトでしたよ(なんか、ちょっと大きいサイズのヤツ)。
個人的にはヤクルトが好き(^o^)。

ヤクルトといえば、今月からうちのマンションにヤクルトのお兄さんがやってくるようになった。好みはどうあれ、若いお兄さんが頭下げながらヤクルト抱えてやってくると、買ってあげねばならんような気がしてくるので怖い。

ここでさらに、今井翼みたいなかわいいおにいさんなんかが来たらどうしよう。お兄さんごと買い占めてしまいそうだ。いや、自らヤクルトレディになってしまうかもしれない。
















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最終更新日  2004年04月23日 17時01分58秒
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