そらまめな日常

Profile

そらまめ店長

各サイトへのリンクはアフィリエイトリンクを使用しています。車好きな40代男、普通の会社員です。ペットに熱帯魚とアマガエルのそらまめを飼育してます。車はFR車が大好きでサーキットで遊んでます。よろしくお願いします♪

フォローする

Calendar

自作PC

テーマ：暮らしを楽しむ(388604)

カテゴリ：パソコン

こんにちは🐸
今日はカエルではなくボクの趣味の一つの自作PCの話です。
派手派手に光るゲーミングＰＣです。

主な構成は
CPUはAMDのRyzen5800X
クーラーは240mm簡易水冷
グラフィックボードはRTX3070Tiです。

まずケースを紹介します。
ケースはMini-ITX、micro-ATX、ATXなどマザーボードの大きさによって
色んなサイズのケースがあります。
置く場所のスペース的に奥行きがコンパクトなATX対応のケースを選びました。

ADATA｜エイデータ PCケース [ATX /Micro ATX /Mini-ITX] XPG VALOR AIR ホワイト VALORAIR-WHJP

XPGのVALOR AIRのホワイトモデルです。
サイズ（高さ×幅×奥行）　 460 x 210 x 371 mm
この通り、奥行きがATXサイズのケースの中ではコンパクトなサイズです。
ケースファンは1個も付属しませんが
フロント：: 120mm x3, 140mm x2

リア: 120mm x1
と、120mmサイズのファンなら6個まで搭載可能ですのでお好みのファンを付けられます。

簡易水冷ＣＰＵクーラーを使う場合、ラジエーターはフロント、トップ、リアの
3か所から取り付け場所を選べます。
各所の取り付け可能サイズは下記です。

トップ: 240mm

CPUクーラー :は高さ166mmまで対応ですので大体の空冷クーラーは取り付け可能です。
グラフィックボードの全長は335mm まで、ケースフロントにファン取り付け時は 305mm までです。

高さのあるDEEPCOOLのAS500もガラス蓋に干渉することなく収まります。

ケースの裏側です。
配線が汚いですが💦
裏配線のスペースも十分あります。

次はＣＰＵクーラーの紹介です。
ボクはＡＯＲＵＳブランドが好きなのでもちろん
ＡＯＲＵＳの簡易水冷ＣＰＵクーラーを選びました！

AORUS WATER FORCEX240
水冷ヘッド部に液晶モニター付きのクーラーです。

このようにCPU温度、クーラント温度や好きな写真、動画などを
表示させることが出来る優れものです☺

続いてグラフィックボード。
こちらも前々から欲しかったＡＯＲＵＳの液晶ディスプレイ付きの
ＡＯＲＵＳ　ＭＡＳＴＥＲ　ＲＴＸ３０７０Ｔｉを買いました🐸

GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3070Ti 搭載グラフィックボード GDDR6X 8GB GV-N307TAORUS M-8GD

このディスプレイもGPU温度やファン回転数、GPU使用率、さらに好きな画像を
設定することが出来ます🎵
サイズは324mm×142mm×70mmと大きめで
他ブランドのRTX3080より大きいです。
このケースにはフロントファンを15ｍｍ厚にしてギリギリ収まりました💦
補助電源は8ピン×2本＋6ピン×1本です。
推奨電源容量は850Ｗですが…750Ｗ　Ｇｏｌｄ電源で動かしてます。