ヨガ 0
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いつか、こうなると思っていたけどやっぱりやっちゃったよ…この時期だからさあーあー今シーズン2回目。しかも上がったわけじゃないから慌てて買ったよ…傘。双子には内緒にしておこう…。スーパー極M雨おっさんのたたりかしら?ワンタッチでオートマチック開閉! 空気力学を応用したオチョコにならない傘シェッドレイン自動...ワンタッチで自動開閉【雨具・傘】オートマチックmini6K 自動開閉3段階折傘 VA-100W 折りたたみ傘↑800円だそうで、傘たたむのが苦手な空に購入しようかな? ランキング参加中♪特別支援教育ランキング双子には秘密よ ↑↑↑ 愛のポチッをよろしく♪
2009年07月02日
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昨日の日記にコメントありがとうございました♪修&航ママさん や@千成さん が疑問に思った「とんぼ」ですが「背落ち」とも言われる技だそうです。良く、アクション映画や時代劇などで見られるもんどりうって背中から回転して床に落ちるってやつです。ちなみに専門用語(?)らしいっす・・・とんぼ (とんぼ) 軽業を取入れた歌舞伎演技の一つ。立ち回りで投げたものの強力を誇張するため、投げられたものが宙返りすることを「とんぼをきる」という。とんぼの様式には色々あり、主に下回りの役者が演ずる。 テレビ・ラジオ事典(編成)1961年 技術者研修資料よりそれでもわかりにくいので、探しました。ちなみに、空は跳び箱三段分の上から、分厚いマットの上に落ちてます。しかも、まだ前転です[体操技][リアクション]背落ち(トンボ)by ふみまかそんなモノを探しているときに見つけちゃったのがコチラのサイトです。運動の苦手なお子さんや、発達障害を持つ子供にわかりやすい説明(動画)がされています。中島先生の体育教室すべての子供にできる喜びを鉄棒、縄跳び、跳び箱、マット運動、組体操、水泳などを非常にわかりやすいアニメーションで見ることができます。しかも動きを、ゆっくり見ることができたりコマ送りもできるんです!まじ、優れものです♪運動会前に知りたかった・・・・。ぜひ一度、ご覧になって見てください。
2008年11月14日
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ここにきて、空の勉強に困っていることがある。算数だ。小数の計算は出来る。が、単位換算ができない。いや、1km=1000mはわかっている。1m=100cmもわかっている。のに3500m=3.5kmとか1.65km=1650mになると皆目わからない。応用力のなさなのだろうか・・・・小数点がつくと、全然わからなくなるようだ。ネットで調べてみたらとりあえず、お金で説明してみるという案があったのであとで試してみるけど、自信がない。どうやったら、分りやすいのかな?数直線も作ってみたけど、どうなんだろう?とにかく本人に当ててみるしかない。受験・・・遠いぞ ランキング参加中♪特別支援教育ランキング母の年齢=18ぴかりん ↑↑↑ポチッもよろしく
2008年09月17日
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夏休み前に空にプリントをさせていた時のこと立方体の面積を求める問題があった。学校では習ったようだけど出来るのかどうか・・・・・。公式を覚えているのかも、定かではなかった私。ところが・・・・・・! なんと、自分で図形を描いて問題を解いていた。空間認知が弱く、平面図形だって上手に描けない空。立体図形なんて、一生描けないかもしれないって思ってた。お母さん、泣いちゃったよ。「ひとりで、描いたの?どうやって描いたの?」そう聞くと「まず四角を描いて 次に少しずらして、また四角を描くの それから、角を線で結ぶの。 ほら、簡単でしょ?!」「すごいねーーー!! 誰が教えてくれたの?」「Kだよ♪こうやって描けば簡単だよって!!」こうやって分りやすく教えてもらえたら空だって図形が描けるんだね。曲がっちゃってるけど、ひしゃげちゃってるけどそれでも定規を使って一人で描けたんだ。この技を教えてくれたのが先生じゃなくて友達だった。友達の方が、空の苦手さを理解してくれてさりげなくフォローしてくれるんだね。こんな友達(環境)の中でなら特別支援なんて構えなくてもやっていけるのかもねぇ。。。。。ありがとうKくん ランキング参加中♪特別支援教育ランキング本人が出来る方法を工夫する♪ ↑↑↑ポチッもよろしく発達障害児(者)の「実名」進学情報 参加ご希望の方は、お友達申請してね~
2008年07月22日
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例(わかる人だけ分かる話題だわ)の眼科より更新してます。黄色のアクリル板を教科書に乗せたら文字が見やすいそうです。文字の大きさの問題じゃなさそうらしい?何色がよいか教科書もってハンズですね。***ランキング参加中です***茶髪先生もお元気♪ ↑↑↑ポチッもよろしく♪発達障害児(者)の「実名」進学情報 参加ご希望の方は、お友達申請してね~
2008年02月06日
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「読む」ことの支援<ふりがな>本人がつけるよりも、周囲がやった方がよい。ふりがなの大きさが適切に書けないので、却って読みにくい。ふりがなと本文の区別がわからないので、ふりがなには色をつけるとよい。<文節>まとまりがわかるように、線で区切る。色分けする。ラインで区切れない場合は助詞は小さく、名詞は大きくなど、文のまとまりがわかるようにする。(自分で書く場合。読み返すことが困難なので)<音読>人前で読む場合、全体を練習させるより、本人が読む部分を教えその部分だけ練習してくるように事前に伝える。<文体>明朝や教科書体よりゴシック体が見やすい。(本人に見やすいものを確認する)縦書きより、横書きが見やすい。行間が詰まっているものは見にくい。 参考図書こんなサポートがあれば!こんなサポートがあれば!(2)こちらも参考までに ↓↓子供に合う支援方法チェックリスト<ネットで子供の困難と支援の手立てがわかる> コミュニティ立ち上げました軽度発達障害児(者)の「実名」進学情報 ***ランキング参加中です*** ↑↑↑ポチッもよろしく♪
2007年10月08日
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空は高機能自閉症と診断されている。けれどLD的要素もあり、漢字を書いたり、図形を描いたり、文字を読むのが苦手だ。漢字などは4時間もかんばって練習するのに再現性が低いので、なかなか点数につながらない。本人はいたって真面目にやっているのだ。けれど、どんなに繰り返しても覚えられない、再現できない。正統的な方法が無理なら裏技だと他の方法を考えてみた。漢字を正確に書くことが苦手だけれど、頑張っているという姿勢ならどうにか表せるのではないかと。そこで、目標は「字をゆっくり丁寧に書く」にした。「漢字を覚える」ではない。「ゆっくり丁寧に書く」それだけ。でも、それが空には難しい。そんなわけで、こんなグッズ(と呼んでいいのか?)作成♪空の大好きなパワーパフガールズのバターカップちゃん。全体のベースを緑にしたのは、空が好きな色だから。前に「好きな色の折り紙を側に置いて勉強すると集中力が高まる」と聞きかじった事がある。「えーっ?!ホント?」なんて言われそうな事が大好きな私。実験感覚で空に渡してみた。もちろん空は大喜び「すごい!すごい!!」と感動していた。そして、漢字の方はといえばどういうわけか丁寧に書くようになった。宿題の文字がきれいになったと、学校でも公文でも褒められた。(もちろん母の密告もあるが???)なぜか、これを側に置きながら書くときは確かに丁寧に書ける。算数も漢字も????。うーん効果あり????***ランキング参加中です***これが実証されればノーヘル賞?! (おまわりさんに捕まる????) ↑↑↑愛のポチッを♪
2007年10月03日
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双子の学校でもご他聞にもれず、家庭科で針仕事がありました。しかも、学校公開時に玉止めと玉結び、運針の授業をするので保護者の方のお手伝いをお願いしますと、お手紙が~!!もちろん、学校公開には行くわけでしかも、我が家は双子なわけで・・・・当然、双子の席は離れ離れ・・・その上、私の家庭科の出来と言えば人間離れしたものであった空にかかりきりになる→海についていられない→海を仕上げておこう→しかし、空も練習が必要・・・そんな訳で、どのように練習していったらよいのか探す旅に出ました~!!しばらくすると、なーーーーーんとドンピシャでHIT!!! (ネットってホント素敵♪)なんと楽天にも日記をお持ちのポンチョ♪さんがやっていいらっしゃるポンチョ♪流特別支援教育をめざしてで(28)運針手順をUPしてくださっているのです。 ↑↑↑必見もう、目からウロコ。まな板から鯉。(意味不明)本当に素晴らしい支援だと思いました。そこで、私も早速まねをして不恰好ですが作りました。下地の牛乳パックを二穴パンチでポコポコポコ♪かなり雑な作りですが・・・(汗ちなみに針は毛糸針、糸はたこ糸を使用しました。当初は毛糸を使ったのですが、玉止めや玉結びの練習には扱いにくいので太くてすべりの良い(安価だし)、たこ糸を使うことにしました。玉止めは片手ではできないので、両手でも良いって事にしました。その後、担任にも相談したところ「両手でもかまいません。結び目が小さかったら二回行うように言いますから~」とのことでOK♪並縫いしては玉止めを何回か繰り返したところ並縫いは完璧!玉止めはしっかり押さえることができず、ずれてしまうこともあったけれど海は、ほぼ出来るようになりました。空は5回に1回程度の成功だけど良しとする。学校公開時の家庭科で、こんな作品を作りました。海の作品「大きいイチゴ」 空の作品「ちびつぶイチゴ」赤いフエルトをイチゴの形に切って、イチゴの粒を玉止めで作ります。緑のフエルトで切ったヘタを並縫いで縫い付けます。こういう練習も楽しくて、子供たちはがんばっていました。最近の家庭科の授業では「小物づくり」があって空と海はきんちゃく袋を作りました。練習のかいがあってか、なんと2時限で完成したようです。(もちろん先生も手伝ってくださったようですが)これもそれもポンチョ♪さんのおかげです。こんな練習を学校でも取り入れてくれたらどの子供にも役立つと思うんだけどなぁ~!!ポンチョ♪さんありがとうございました。素晴らしいアイディアが私と子供たちを救ってくれました。空にとっては失敗せず、時間内で完成させたことで達成感をもち自信につながったことと思います。これからもご活躍を期待しております♪***ランキング参加中です***私は家庭科の提出物出したことありません♪ ↑↑↑未提出者はポチッ☆
2007年07月11日
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絵カードの検索をしていたら携帯にダウンロードできるサイトがありました。小さなお子さんには結構つかえると思います。お試しや無料のロゴもあります。私は思わずゲーム終了というのが無料だったので申し込んでしまいました。他にも「静かに」「並びます」「立ちます」「押さない」「さわりません」などなど子供自身のケータイに入れてもいいかもと思いました。がみがみ言うより、これをさっと見せたほうが効果あるかもな・・・。空がもっと小さいときに、あったらなぁ~!!いちど覗いてみてください。いろいろな支援ツールが安価でそろえられています。有限会社foglia企業理念のなかで、こう書かれておられます。「その子のための支援」とは?しかし、自閉症には自閉症の人の数だけ症状(こだわり)が存在するため、各個人に対し「その子に合った」「その子のための」支援、もしくは、療育教材となると天文学的数字の支援及び教材を用意しなければなりません。自ずと市場には療育用の教材の種類は少なく、更に高価であり、「その子の今に合った支援」を見つけ出すことなど夢のような状況です。自閉症と診断される人の数が多いがゆえに法律までも施行されたはずなのに、世の中で1番身近な療育者と言える親御さんが我が子のために選べる教材が極めて少ないのが実情です。教材・支援の代表格である「絵カード」1つ取っても、市販されている絵カードのイラストそのものが、ある自閉症の子供には拒否されることもよくあることです。イラストが写真だったらよかったのに・・・・そんな細かいご要望にお応えするため、「必要なものを必要なだけオーダーメイドを安価で提供する」日本で初めての会社として設立されました。そして、この会社を作られた方は自閉症を持つお子さんの親御さんでもあります。ブログも書いていらっしゃいますよ~!!***ランキング参加中***便利と思ったらポチしてね♪人気blogランキングへ
2007年01月27日
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発達障害児向けなんて大げさですが・・・・。リンクしていただいてるグロワーズさんの日記に100マス計算のことが書いてありました。そういえば、空も1年生の夏休みに私が作った100マス(36マスだけど・・・)計算やったな~と思い出しごそごそ、さがしたら出てきました♪この頃は足し算もおぼつかない時期で10の束も理解できていませんでしたね。縦と横を見て、計算して、重なるところに答えを書く空にとっては結構大変な作業です。視覚的に数が分るようにし、色分けするなどの工夫をしてみました。四角を数えて、答えを出せるので本人も嫌がらずに毎日、やりましたね♪確か36マスから始めて夏休み中で普通の100マスまで、できるようになったと思います。0の欄は答えは、全てそのままが答えとなりますがこうやって休憩コーナーがあるのがいいんですって♪ エクセルで作成しました。ご希望があればお送りしますので私書箱へメール下さいね♪これと同時にノートに10の束、5の束を認識する練習というのもやりました。 でも、未だに束という考えは、あまり理解されてないのかもしれません。それでも暗算でやってるって、かえって「すごい」と思ったりして・・・。教材とは言えないけど、こんなの考えるのも楽しかったな♪最近は少しさぼりがち・・・反省です今日はお天気なら遠足です。そろそろ、お弁当作りますかぁ~!!国語もあるのよ
2006年10月11日
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定規は良さそうなものが見つかったもの、肝心の三角定規が・・・。一応、2種類買ってみて本人に選ばせた。1つ目は全部クリアな三角定規で、目盛が黒で左右から読み取るものができるもの。カイは半左利き→(文字は右、おはしは左)なので、使いやすいかなと。ソラはどちらから目盛を読めばよいのか混乱する恐れ大2つ目は目盛部分だけ水色のライン入り。わりとすっきりして見やすい感じ。ソラが選んだのは、2つ目の水色ライン付き。やっぱり・・・。 でも楽天で探したら、こっちにすればよかったかしらというモノを発見!買っちゃおうかな・・・。
2005年11月02日
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学校からのお手紙で三角定規を用意してくださいって。カイのなら、近くの文房具屋さんでありふれたものを買えばいい。でも、ソラのは?ソラは高機能自閉症と診断されているけれど、たぶんLD(学習障害)もある。定規の細かい目盛が上手く読めないらしい。特に学校で使っている竹の定規は、数字も書いてないし、赤い印が意味不明なんだと思う。実は私も定規の目盛の意味が分からなかった。でも5年生になったときに急に目盛が読めるようになった。「なんだこんな簡単なことだったんだ」なぜなのかは未だに分からない。きっと脳の神経がどこかにつながったのだろう。世界が急に広がったように、周りの様子が見えてきたのもこの頃だった。話を戻して・・・・そんなソラのための定規を探してみた。ユニバーサルデザインの直線定規「ウェーブ目盛り」は1ミリ単位の細かい目盛を一目で読みやすくできていし、cmの表示も大きい。老眼の母にも見やすいらしい。ソラに見せたら「あ、良く見えるね」って。おもちゃじゃないから期待してなかったけど・・・やっぱりね。でも、手にとって紙切れを測っていたから、興味はあるのかも。ソラのような子には、なかなか使いやすい道具が見つからない。少しでも負担を少なくしてあげることができたらいいな。メーカーのコクヨさんにうかがったところ、同じシリーズで三角定規はないとのこと・・・。
2005年11月02日
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