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2010年04月19日

ハッピーに過ごす産前・産後　お父さん編#2

テーマ：バッチフラワーレメディ(67)

カテゴリ：ケース

次は「パートナーの妊娠初期」シチュエーションから行きましょ～。

この時期、パートナーにはホルモンバランスの変化とともに急激に色々な変化が起きます。つわりでゲーゲーはじまるし、嗜好の変化やにおいなどの刺激に過敏になったりもう大変。パートナーはもちろん大変ですが、それに振り回される夫ももう大変。でもそれって、やっぱり余裕でケアしてあげたいですよね。仕事のほうはパートナーの妊娠なんて関係なしに要求をぶつけてくれるかもしれませんが、そこはこれまで培ったノウハウを総動員して時間を作り、妊婦の初期の変化に何が起きるものなのか、それに夫としてどう対処するとよいのか、学んでみてはいかがでしょうか。パートナーは学ぶ余裕なんてない事もよくあるので、きっと喜ばれると思います。パートナーと一緒に子育てを楽しんでしまいましょう。

パートナーへの不寛容さ
「家事をしてくれないのって結構ストレス」「俺に八つ当たりされてもよ…」パートナーも戦っているのはわかっているのだけど、仕事のストレスが重なるとついそういう気持ちになっちゃうかも。でもここでパートナーと一緒にネガティブになっても仕方ありません。そんなパートナーへの不寛容さには ビーチ 、つい逆切れしちゃいそうなら チェリープラム がお勧め。実はこれって渦中のパートナーにとっても効果があるので、是非夫婦で摂ってみることをお勧めします。

パートナーと一線引きたい
「子どもはパートナー担当」「子育てはめんどうでわからん。おまかせ」仕事で余裕がなかったり、ほかにやりたいことがいっぱいあったりすると、めんどくさ、大変なことになっている妻と一線引きたい、なんて気持ちになる方もいるかも。いやいや、それはもったいないです。この妊娠初期の色々は子どもとの付き合いのほんの序章にしかすぎません。パートナーと共同で進めれば子育てほどエキサイティングで難解なテーマは無いですよ～。パートナー任せなんてもったいないです。また、ここで一歩引いてしまうと、子育てどころかパートナーも遠ざかってしまうかも。気づくと家庭に居場所がないコースに入ってしまうかも。ここは是非パートナーに歩み寄って、困っている今こそ助けてあげましょう。でもどうしてもそんな気分にならないときは ウォーターバイオレット がお勧めです。

今日はこの辺で。

また続き書きますね～

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