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オーロラスピリット2006

オーロラスピリット2006

2007年01月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日から通常モードに戻った方もいらっしゃることと思います。

お正月はいかがでしたか?



我が家は昨日、パパの実家に新年のご挨拶に行ってきました。

義兄夫婦に会うのは1年以上ぶりかもしれません。



義兄夫婦には、小2の息子がいるのですが、私が見たところインディゴちゃんです。


自閉症スペクトラムという判定をされているようですが、私には詳しいことはわかりません。


彼は3歳の時から普通の子と違うな~という印象でしたが、誰一人、まさか自閉症かもしれないなんて思っていなかったようです。


私が普通じゃないわね、と言っても、「3歳でしゃべらない子なんていっぱいいるだろう」という感じでした。

幼稚園の年中さんくらいの時でしょうか。

参観日に夫婦揃って行った時に、我が子の様子がおかしいと義兄が気づき、そこからいろんなことが始まりました。


年長さんの時に、自閉症スペクトラムとか、広汎性なんとか、、、、という病名がつけられました。


今は養護学級のある小学校に通っています。


義姉も障害の認定がおりてやっとほんの少しだけ、事実を受け入れて息子のためにいろいろと動き始めましたが、今でも懐疑的です。



年に一度か二度、こうして集まる時しか付き合いがないので、コミュニケーションが取れていないのが現状ですが、会うたびにトラブルが発生します。


私たちと義母は、彼がわかる言葉で簡潔に話しかけます。

彼は淡々とした調子ではありますが、ポツポツですが反応します。

自閉症と言われていても、笑顔も見せるし、ほんの少しですがコミュニケーションは取れるので、便宜上自閉症とされてしまっているものの、私にはインディゴちゃんに思えます。


体格がかなり大きいのと、加減を知らないのでコミュニケーションがとても荒っぽい時があります。

それでこうちゃんがびっくりして泣き出すことが多いのですが、いつも義母が間に入って彼を諭し、こうちゃんをなだめてくれます。


そういう状況になると、義兄が神経質になり、彼に向かって「何をしたの?だめでしょう!」と声をかけてしまいます。

すると、義姉が「現場を見ていないのにどうしてそうやって責めるの!!!○○が悪いとは言い切れないでしょっ!!」と大声で怒鳴りだします。


いつもこれでジ・エンド。


義姉はさっさと荷物をまとめて帰ってしまいます。

義兄も苛立ちを隠しながら、渋々退散します。



義姉は今までただの一度も私に、「悪いわね。いろいろと迷惑をかけるかもしれないけれど、かんべんしてね」と言ったことはありません。

当然といえば当然かもしれませんが、こうちゃんに声をかけてくれたこともありません。

一度やむを得ず義兄夫婦にこうちゃんを預けたときも、彼女はこうちゃんの世話をせず、義兄が全部世話をしてくれました。



昨日は、ソファーで子供たち二人が座っていて、彼がこうちゃんが座っていた座布団を引っ剥がしたためにこうちゃんが転落し、テーブルに腰を打ったのです。

それを義母が見ていて、駆け寄り、「○○くん、だめでしょう。ごめんねしなさい。」と言いました。

私たちからは死角になっていて、義母以外事実を見たひとはいません。



でも、義姉は何があったのか見にも行かず、息子は悪くないのにいつも悪者になってしまうとわめき散らしていました。



義姉の気持ちもわかります。

体が大きいから小さい子を悪気なくちょっと押しただけでも問題児扱いされてしまうからです。

そうやって毎日心を痛めて暮らしてきたんでしょう。


でも、我が子が自閉症スペクトラムであるという以上、気にかけなければならないことや、事前にまわりに話しておいて理解を求める努力は必要だと思うのです。


義姉はもともと社会性がまったくなく、彼女自身、大人のインディゴかな、と思うこともあります。


こうして昨日も例年同様、義姉の憤怒でお開きになりました。



そのあと、これもまた例年同様、そのことについて義父母と私たちで話し合う時間になりました。


なんとか義姉が心を許し、我が子の状況を深く深く受け入れ、よりよい人間関係と環境を作っていけるような影響を与えてくれるメンターがいないものか、と思うのです。


義兄は研究者なので探究心旺盛で、息子のことについても様々な文献を読み、いろんな提案を義姉にしているようです。

でも、何一つ受け入れられない状態だということです。


もちろん、こうした状態に陥るケースはとても多いと聞きます。


義父母と、もっとファミリーでこの問題に向き合わなければならない、と話し合いました。

もっと問題をオープンにして対処したほうが得策だと思うのです。


私自身、インディゴちゃんのことをもっとよく勉強したいと思いました。
(私もインディゴちゃんを持つ親御さんから見ると、インディゴっぽいらしいです^^)


うちのこうちゃんは今日、昨日の従兄の様子についてあれこれたずねてきました。


「どうしておにいちゃんなのに、ぼくのおもちゃをとったりするの?あたまがわるいの?」
「どうしておにいちゃんはおしゃべりしないの?」
「なんで変なわらいかたをするの?」


矢継ぎ早です^^



私にはインディゴの甥のことよりも、義姉のほうが気がかりです。

義姉の在りかたしだいで、甥を悪い子のレッテルを逆に貼られてしまうと思うから。。。



長い長い時間がかかりそうです。


というか、解決できる気がしません。


でもこうして義理でも家族となった以上、私にとっても必要な体験だと感じるので、しっかりと直視していきたいですね。





いつもありがとうございます。


愛を込めて







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最終更新日  2007年01月04日 11時55分16秒
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