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オーロラスピリット2006

オーロラスピリット2006

2007年01月11日
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最近、自己ヒーリングや息子のハートチャクラのヒーリングで、あることを思い出すようになりました。


それは、小学校低学年くらいだと思うのですが、寝冷えでもしたのかおなかが痛くて、当時住んでいた借家はトイレが外にしかなかったのでおいそれとは行けず、母に「おなかが痛い」と訴えました。

今でこそ、おなかが痛ければトイレに行って(お食事中の方すみません!!)、下痢をすればすぐに腹痛など治まるとわかるけれど、小さい頃の私は下痢をするのが怖かったのです。

ましてトイレが屋外にあるとなれば別な意味で恐怖心もあり。。。


その時に母は私の布団に添い寝して、ずっとおなかをさすってくれました。

とってもあったかくて、気持ちよくて、そしていつの間にか痛みが消えました。


とはいえ母は普段も惜しみなく愛情を表現するような人ではなかったので、私は精神的に追い詰められ、自律神経失調症になってしまい、特に原因も見当たらないのに体の不調を訴えるようになってしまいました。

私が訴える不調はすべて「仮病」と判断され、自律神経失調症って仮病のことなんだ、と自分でも思い込むようになりました。

母は一切不調に対して反応しなくなり、たとえ39度の熱があっても看病してくれなくなりました。

今でもあの医者を憎みます。

「自律神経失調症ですね。いわゆる仮病です。」

怠け者、自堕落というレッテルを貼られた小学生時代。

その時もずっとあの母の手のぬくもりを探していたと思います。


高校の頃付き合っていたカレのお母さんがとても優しい人で、たまたま遊びに行っていたときに調子が悪くなり、その時にカレのお母さんがそっと額に手を当ててくれました。

前の夫のお母さんも、帰省中に発熱した時に額に手を当て、ふとんを首と肩のところに隙間がないように整えてくれて、おかゆや玉子酒を作ってくれました。

その手の暖かさに感動したものです。


母とは大違いだ、といつも思っていました。


そんな私も実は夫が病気になってもどうしてあげたらいいかわからない人になってしまっていました。

母親に看病された記憶がほとんどないので、どう接したらいいのかわからなかったんです。

熱を出した夫に「ちゃんと布団に寝ないからだ」とか「薄着して歩くからだ」と責め、労いの言葉や労わりの言葉をかけることが出来なくなっていました。

母と同じです。




自分でレイキをするようになってから、その母のたった一度の手当てのぬくもりを思い出し、とても幸せな気持ちが蘇って心が温かくなりました。


看病してもらえなかった悲しみよりも、おなかをさすってもらった幸せな記憶を大切にして、息子にも夫にも優しくありたいと思いました。



お母さん、ありがとう^^








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最終更新日  2007年01月11日 23時22分01秒
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