龍馬がゆく

龍馬がゆく

2009年11月06日
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カテゴリ: 意匠職人


後編、こっから → 『宮古をゆく@22』      存分に楽しめる

宮古132
入館すっと、いきなり





でっけぇ貝殻の展示。 幅が 30cm以上もある二枚貝
なぜだか微笑ましい。 一見、何~もないエントランス



が、よく見っと。 螺旋状スロープあるんで、降りると
鳴き竜(フラッタ・エコー)。 つまり、音の反射現象



確かに、足を踏み鳴らすと。 音が、こだまするんだが
宮古と、ほとんど無関係。科学館も兼ねとるんやろか







天井画って、竜なんやとさ
宮古133
やっぱ、中国様式も色濃い
宮古134
妙にリアルっぽい模型ぜよ
宮古135
はてさて




第1展示室に入っと、まずは昔々の土器類や生活道具
ほとんどの博物館が、同構成だが。 ワシゃ、好きぜよ



つぎ、戦前の宮古島での暮らし再現した原寸大の模型
島の漁。かつては、内海で干潮時に採貝と突漁が主流






てなことで、珊瑚礁の豊かな漁場。 で、シンプル漁法
そりゃそうと、おまん。 よく喰うた魚貝類って、何ぜよ?



ワシか。 ワシゃ、ガキん頃。 よう喰うたん
カレイとカニ。 ま、どっちゃも 軽薄短小もん



むろん、沖縄ミュージック特集。 素朴な宮古民謡なら


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとる

rg
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宮古136
そりゃま、可愛い女子が。 ゲスト出演 ^^
新作動画  宮古島 ~碧い海と空と…~

実験三

んで、愉快な話
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最終更新日  2009年11月07日 07時36分38秒
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