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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
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空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
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Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Jan 31, 2006
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2年ほど前に亡くなられた、

吉武泰水先生の「芸術工学概論」(九州大学出版会、1990)

によれば、
設計 は以下のようなものである。





相異なるいくつかの要求を調整しつつ

総合組織する作業 のことである。

もしもこれらの要求が物質的、技術的性質のものだけであれば、

設計作業は、エンジニアすなわち工学技師によって

なし得るであろうが、

これに心理、生理、芸術、経済等人間的社会的要求が

加わってくればくるほど、

これら 諸要求を調整総合するデザイナー

すなわち 設計家 が必要となってくる。



したがって、設計家は、関係する諸分野の専門家と協力し、

一貫した設計意図のもとに、各専門分野間の連絡調整を行いつつ、

全体を組織するコージネーターの役目 を果たさなければならない。

すなわち設計は、一般技術を人生に適切に利用するために

欠くことのできない「高次の技術」なのである。



そこで、このような意味における設計の能力を養うためには、

高度の専門的な知識と技術を習得させることが必要であるが、

とくに次のような諸点に留意して教育を行うことが肝要である。



(1) 豊かな教養と広い視野 を与えること



(2) 科学的な思考力 を養うこと



(3) 技術全般 にわたる 基礎的な知識 を与えること



(4) 感性 を高め 情操 を養うこと



(5) 創造力 を養うこと



(6) 社会的倫理 の観念を植え付けること



しかも上記の教養、知識は、実験、実習、見学等による

実際的訓練によって体験化され積極的な実行力に

結集されなければならない。





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Last updated  Jan 31, 2006 11:25:03 PM
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