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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
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Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Dec 26, 2006
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地球温暖化が今のペースで進むと、

今世紀末には太平洋のクロマグロの

主要な産卵海域で

産卵に適した場所が縮小したり北上したりして

マグロの生息に深刻な影響が出る可能性がある

との研究結果を東京大学のグループがまとめたという。



スーパーコンピューター

「地球シミュレーター」による

今後の温暖化と海水温上昇の予測結果をもとに

解析したという。



「地球シミュレーター」の計算モデルが

現実の地球環境と整合しているとすれば、

水の惑星地球の水の大部分を占める

海水の領域で、そのような影響がでるということは、

残りの小部分を占める淡水の領域における影響は、

もっと大きいことが示されていると予想できる。



地上などの淡水域で、海水以上の温度上昇があるとすれば、

蒸発する水量が多くなったり、砂漠化が進行したり、

天候が大きく変わったりなど、

地上の生物の生態系に非常に大きな影響を与えると

考えられる。



これに対する処置としては、

大気圏内の水と大気の大循環のシステムを

活性化するような科学的方法の開発や、

地上の淡水系に、海水の淡水化による

水分の補給をすることや、

地表面の緑化により、蒸散される水分をふやし

地表面のクーリングダウンをするなどが考えられるが、

いずれも、

淡水資源が不足していてはできないことのようである。



一方で、新潟県佐渡市では、

冬の味覚を代表する寒ブリの定置網漁が、

不振に悩んでおり、昨年12月に比べ

今月は24分の1しか水揚げできていないという。

これも、海水温や天候などの要因によるとみられ、

クロマグロの産卵場所縮小も

まんざらうそではないことと考えられる。



これまで、地球の温暖化が、地上のことについて

考えられていたが、水平的な広がりだけではなく、

海の中を始め、断面方向についても

検討する必要があることを示していよう。







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Last updated  Dec 26, 2006 11:10:29 PM
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