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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
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空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
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Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Jan 10, 2007
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東京大学の吉川洋教授によれば、

過去200年間の先進国の経済成長を例に上げ、

日本が人口減少社会になっても、

夢を実現しようとする原動力

によるイノベーションにより、

経済成長が可能であるという。



しかしながら、

過去の日本を含めた先進国の経済成長は

対立する、発展途上国が、

原始状態に近い状態であったという現実があり、

先進国と発展途上国の相対的経済格差により

発展の実態と実感が得られていた

ということに着目すべきではないのだろうか。



これからの日本の人口減社会で起こることが

現在の日本などで現実に起きていることの

延長であるとするならば、

かつて対立構造として存在していた、

発展途上国が、中国やインドのように

先進国の仲間入り一歩手前にきており、

その一方で、

日本の国内に、イノベーションの結果として

発展途上にいる国民と、

先進的国民とが存在するようになり、

日本国民総「中の上」状態であった過去から、

国内に先進的国民の搾取する

植民地が出来上がった状態であると考えられる。



すなわち、

国民の多くが実感しているのは、

建築家が典型的にそうであるように、

過去よりあるいは同じだけ仕事をしても、

絶対的収入が減少していることであり、

あるいは、

過去に比べて、

移転可能な同類業種全体の

収入が絶対的に減少していることではないだろうか。



一国の中に、経済的植民地ができるようでは、

もはや、一国の体裁をなしていないとも考えられる。

経済発展構造が、

世界の先進的国民 対 発展途上的国民

に入れ替わるだけでないかというのが実感である。

そして、

発展途上的国民の約20年前の状態を

原始状態とすれば、

発展途上的国民にとって現在は、

原始状態以前となっていることを

当局や、関係者は理解しているのであろうか。

当事者に問うてみたいものである。







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Last updated  Jan 11, 2007 01:12:16 AM
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