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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
空間・計画研究所 @ Re:写真見入っちゃいました。(11/08) Mac Nakataさん >11月20日だったかサッ…
空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
Mac Nakata @ 世界恐慌 日本は電気自動車や燃料電池車へ移行する…
Mac Nakata @ 写真見入っちゃいました。 11月20日だったかサッカー代表がカタール…
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Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Jan 3, 2008
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正月三ヶ日は、新聞が元旦に出た後、4日まで休みである。

そこで、日経新聞も、第1部~第7部くらいまでにわけて、

カテゴリー別に報道している。



正月3日にもなると、第二部の

テクノロジー新世紀特集に目が行くようになる。



曰く、

21世紀型の新たな技術やサービスが

続々と実用化の段階を迎えている。

地球上の有限な資源を消費して

人間の利便性を高めたのが20世紀までの

「剛」の技術だとすると、

今後は自然の力を生かして豊かで持続性のある

社会を実現する「柔」の時代だ。

IT(情報技術)・バイオ・医薬・エネルギー

など技術革新が、我々の生活や仕事を

大きく変え始めている。



そして、全面広告をのぞいて

約10頁の記事のうち、

最初の1頁の総論をのぞくと、

環境技術関連3頁、

情報技術関連7頁、

という割合になっている。



勿論、環境技術と情報技術は、

相互補完的、相互浸透的に進歩するものであるが、

現状では、1990年代からの情報技術関連の

実用化がメインであり、環境技術はサブな感じ

をもたせる報道内容である。



読者の関心の程度に呼応して、紙面の情報分担が

決められているということもあるが、

環境技術は、一部の最先端技術をのぞいて、

ここ2~3年の努力が地球レベルの温暖化や

資源・エネルギー・環境問題の解決に

重要な局面であるというわりには、

技術の実用化のレベルが低迷しているという

感触を与えるものである。



環境技術の革新は、全ての科学技術の革新を

伴うものであり、まだまだ、そこまで行くには、

政府の実行力と、研究機関の努力、

報道機関のアナウンス効果と国民の理解力の増大

が重要である。



2008年は、官民こぞって、

資源・エネルギー・環境問題に対し、

革新的方向性を打ち出す様な、

科学技術に漕ぎだす努力をしなければ成らないだろう。

ある意味で、この航海は、今まで存在する

民主主義や資本主義経済を超えるものの創造が

必要であるかもしれない。



人類の時代を終わらせない為には、

最も確実な方法として科学技術の革新的進歩が

重要であるが、

ポスト冷戦の政治経済的枠組みのデザインが

その背景として必要であると考えられる

今日この頃であろう。








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Last updated  Jan 6, 2008 02:24:56 AM
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