アンティークな琥珀堂

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マダム・ゴージャス

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久しぶりのブルー・ウィローの大皿です。

思えば、ニュージーランドにいる時は、アンティーク屋さんになりたいな。と思い、夢心地でいろいろ仕入れ（？）と称し、お買い物しちゃったのでした。

現在、その陶磁器が、我が家の収納場所を圧迫し、
どうしていいか、わからない状態です。

なんたって、大きなダンボールに、２０箱くらい買っちゃったんだもんね。

しかし、

しかし、

いざ、楽天フリマとか、Ｙａｈｏｏとかに出品しようと思ったら、問題山済みなのです。

まず、商品管理の知識がない。
と、いうと、カッコいいが、要するに、どこに何を置いてあるか、把握できません。

発送とか、大変そう。

いくらにしたらいいか、わからない。

安く売りたくない！！！（本音）
だって、気に入って買った、かわいい食器たちなわけです。

写真が上手に撮れないし、

結局、私って、売りたくないのかも。

で、今日から、ブログに整理も兼ねて、
少しずつ写真をアップして、
とりあえず、自分が楽しむことにしました。

そうして、いろいろ箱から引っ張り出すと、客観的になれるかもしれません。

今日の大皿は、１８９０年くらいのブルーウィローで、下に、ドクター・グリップを置いてみたのですが、かなり大きいです。

非常に軽くて、甘い焼き物ですが、絵と色が美しい。

この中にすっぽり入る大きさのお皿も買いました。
そちらは、かなりの高級品？でした。

これは、今、玄関に置いてあって、大きいので見栄えがいいみたい。

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