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週末は娘の自転車の補助輪を初めて外して練習。日中は自分の経験に基づいて練習。親が自転車の後部を支えながら娘にペダルを漕がせ、スピードがある程度ついてから手を離し・・・転ぶというのを繰り返した。ところが、夕方、近所の自転車屋さんにタイヤに空気を入れにいって最近の補助輪無し練習の話を聞いて驚愕。私が日中行っていた方法は、かなり前に捨てられていたらしい。理由は「無意味に子供に恐怖心を植えつけてしまうから。」「恐怖心」と言われてもいまひとつピンと来ないけど、振り返ってみると自分の幼少時の記憶はほとんど無いのに、自転車の練習が苦痛だった事はなぜか鮮明に覚えている。なお、私の下の世代に流行ったのが「補助輪を片方だけ残して練習」する方法だったらしい。確かに、そういう自転車に乗った子供達を見かけた記憶がある。これなら、私の世代の方法に比較すると、転倒する確率は低い。でも、今はこれもダメらしい。理由は「補助輪のある方に体重をかける変なクセがついてしまうから。」で、今はどうやって練習するか、というと・・・な~んと、ペダルを外してしまうそうだ。(補助輪は両方とも外す)子供は地面を蹴って自転車に乗る。私からすると「えっ、それって『ペダルを漕ぎながらバランスとる』という自転車本来の乗り方を否定してるじゃん!?」って思ったのだが、これが最も速く、かつ楽しく補助輪無しで乗れるようになる方法なんだって。驚き!でも確かに、ペダルをはずすと娘は楽しいそうに乗っていた。経営判断はじめ、判断を下す際に最も重要なファクターの1つが自分の過去の累積経験だが、今回は見事に「経験だけに頼ると、時には判断を誤る」という例にハマってしまった(汗)経験を活かしつつ、自分が経験した時には存在しなかった最近のベターな方法等に関してきちんとアンテナを張りめぐらさねば! モバゲーでも始めっかな?
2007.05.29
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大いに話題になった、MicrosoftによるaQuantiveの巨額買収。マイクロソフト側から見れば、DoubleClickを手に入れ損ねてしまったので当然といえば当然な動き。もうこれ以上、他社に優良資産をさらわれるわけにはいかない。発表前日の終値に対し85%プレミアムという買収価格は「?」だが他に買い手候補がいた(もしくはそう信じ込まされた)のかもしれない。ここでもうすこし別の視点から見ると、ネット広告業界が大きく変化をし始めているのだが、この点はまた後日。
2007.05.23
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IBMがセカンドライフ的な3D仮想空間シミュレーターを開発した。米大企業でセカンドライフに最も積極的だったのがIBMだったけど、もう出してきたかっ! という感じ。IBMやシスコがe-learningや電話会議的な用途を今までセカンドライフ内で模索してきたが、それを自社内にとりこんでまず製品化してしまった。踊る巨像はベンチャー的な速さだ!このブログの過去エントリでは「ツール提供業」とだけ書き、e-learningや電話会議利用について明記はし忘れていたが、3D仮想空間の有望活用分野の1つ。今後、どれほど伸びるのかな?e-learningについては3Dの方が2Dより適した分野は明らかにありそう。でも電話会議は個人的にはアバターよりSkypeで相手の実際の映像を見ながらの方がいいな。
2007.05.22
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知人からチケットを入手し、帝国劇場でミュージカル マリー・アントワネットを観た。ここ数年、観たミュージカルといえば劇団四季のライオンキングやキャッツ、アニーやピーターパンだったので、久しぶりの大人向けの重~いミュージカル。特に後半はかなり重かった。苦痛・恐怖・憎悪・後悔などが目白押し。遠藤周作原作のことだけはある。ソフィア・コッポラ監督の映画マリー・アントワネットとは、題名が同じでも内容は天と地ほど違うらしい。う~む。アメリカに長く住み、映画もミュージカルもハッピーエンドに慣れきった身には重かった。 それにしても、主演の涼風真世さんは年齢を感じさせずに18歳の王妃役を演じていた。1960年生まれだよな~さすが一流のプロは違う。
2007.05.20
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1週間前のことだが、5/12-13で熱海へ行った。驚いたのは、往きも帰りも渋滞ゼロ!東名や小田原厚木道路は勿論、真鶴道路などもス~イスイ!!初めての体験。渋谷から熱海まで、往復とも2時間かからなかった。5/3は2時間経っても厚木ICまでたどり着いていなかったのに・・・宿も空いていたし、GW翌週末はドライブに最適!今回泊まった宿は楽天トラベルに参画してなかったので前回泊まったホテルニューさがみや↓。熱海のちょっと手前。外観は古いけど中は快適。何と言っても部屋の窓いっぱいに海がどーんと広がるのが最高。以前、渋谷ではたらく社長のブログにも出てました。
2007.05.19
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シリコンバレーのエンジニア間で大ベストセラーだったSnow Crashと共にセカンドライフの原点の1つであるBurning Manが今年も近づいてきた。残念ながら自分は参加したことが無いが、参加したアート好きの友人が「とにかくすげー クリエイティビティのお祭りだよ。なんてったって、1週間だけ、砂漠の中に突然町ができて、クオリティもスケールも凄い作品がどーんと集まるんだから、絶対一生に一度は行くべし」と強くすすめていたのを覚えている。CNETによると、今年のテーマは「Green Man」らしい。こういう大規模な3次元アートのお祭りがヒントになって、クリエイティビティ重視の米国、特にその傾向が強い西海岸で、Second Lifeが生まれたというのは考えてみれば自然な流れ。日本でも、セカンドライフなのか、他の企業が提供する3D仮想空間なのかはわからないけど、高いクリエイティビティを持つ人達が活躍する場が増えるのはとてもいいことだ。ま、広告はもちろん、商業活動禁止であるBurning Manのハードコアファンの一部が、SecondLife内で企業のサイトをアタックするハッカーになっているのだろうが、そこはいたしかたないんだろうな。そういえば、Snow Crashは家の本棚でもう5年以上、ほとんど開かれずに埃をかぶってるけど、実は日本語版があったのね。知らなかった~
2007.05.17
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前回のエントリーで、一般企業にとってはセカンドライフはtoo earlyかもしれないと書いたが、ちょっと補足。その理由として1.ユーザ数が圧倒的に少なく、広告効果が少ない。日本人のアクティブユーザーは数万人。アメリカでさえアクティブユーザーが20万人強しかいないらしい。Forrester Researchも「マーケターにとってはまだtoo early」とのレポートを出している。Second Lifeに出ている、支援先の某ベンチャー社長も、「ほぼゴーストタウンみたい」と最近言っていた。2.最大の効果であるPRも、参入企業がいろいろ出揃ってきており、効果が薄れている。特に、工夫が足りないと住民から「つまらない」と思われ、逆効果の可能性あり。 3.ネットの歴史を振り返ってみても、First Mover Advantageがあるかというと必ずしもそうはない。例えば、ヤフーが席巻する前に、サイバースペースジャパンという会社が運営する、「CSJインデックス」というものインデックス型検索エンジンがあり、1995-96年頃の「インターネットの歩き方」的な書籍やムック本には便利ツールとして必ず紹介されていた。大手小売業者のEC参入は、東急百貨店が最も早かったように記憶しているが、今の東急百貨店のECが凄いかというと、残念ながらそうとは言えない。アメリカだって、最初ロボット型検索エンジンのAltaVistaは当時は話題になったが、すっかり後発のGoogleにやられてしまった。 ま、ここまではちょっと否定的な意見を書いたが、これは経営の視点で書いているのであって、企業内の個人であれば、いろいろ試してみることは是非オススメ。まだまだとっつきにくくはあるが、3D仮想空間でいろいろ試せるというのは面白い。今までの2Dとは全然違ったことができる可能性があるのだから。ちょうど、GeocitiesやTripod(現isweb)等の「ホームページが無料で持てる」プラットフォームが現れ、黄色本(HTMLポケットリファレンス)や逆引き辞典なんかを片手にHTML書き書きしてページ作って喜んだ感覚かな。前回も書いたように、セカンドライフ自身なのか、別の会社のものなかは別として、いずれ3D仮想空間がもっともっと流行るのは間違いないと思うので、個人、もしくはここに関わりたいと思う企業は今からいろいろ試してみて、3D仮想空間で何ができるのかをいろいろ考えてみるといいと思う。リアルでも、2Dでも、今までできなかった事が出来るようになるのだから。
2007.05.16
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自分が絡んでいるxshibuyaをはじめ、web、新聞、書籍、セミナー等でセカンドライフの話題にはことかかない。当初のhypeもちょっとだけ落ち着いてきた感もあるので、自分あなりに整理してみた。個人的な意見としては、マスコミはちょっと過剰反応しすぎだと思う。3D仮想空間が将来的にもっともっと広まるのはほぼ間違いないと見ているが、90年代後半のネット(2D仮想空間)黎明期を参考に考えると、現時点では、立場によってはまだtoo earlyだと思う。具体的には:クリエイターの方々:セカンドライフをはじめとする3D仮想空間は、クリエイティビティの付加価値が大きいので、クリエイターの方々が大きく活躍できる場。1日でも早く登録し、いろいろ試してノウハウを貯めていくことをおすすめしたい。セカンドライフまわりのビジネスを狙う企業:コンサルティングや広告代理業、ツール提供業であれば経験を積んでノウハウを貯めることが重要。早期参入がプラス。その他の一般企業:クリエイターや、デザインに敏感なearly adapterの方々にアピールしたい企業(PC関連、エンタメ関連、デザインやcoolさを売りにするメーカー、デザイナーホテルやマンション関連など)にとっては早期参入は得策。だが、それ以外の企業にとって、今すぐセカンドライフに参入する意味があるのかというと、それはちょっと疑問に思う。「早期参入してノウハウを積んで・・・」という論調はよく見かけるが、ネットの歴史を振り返ると、必ずしも早期参入者が勝ってるわけではなく、逆に後発が勝った例が結構多い。早期参入者の長所は取り込み、短所を改善していけるし、ノウハウは全て自前で獲得しなくとも、上記のコンサルや代理店のような、ノウハウを持った外部業者から教えてもらえばいいのだから。 セカンドライフ自身が今後爆発するのか、別の会社のものが爆発するのかは全くわからないが、どちらにさよ、ネットの歴史でいえばNetscapeやYahoo!、Googleのような、ユーザーの利便性を数段上のレベルに持っていく企業がいずれ登場し、3D仮想空間がもっともっと一般的に広まるのは間違いないと思う。これらのネット普及におけるNetscapeやYahoo!、Googleにあたるベンチャーが、日本から出てほしいと願いたい。
2007.05.14
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