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ゲンキーが株価を下げていますので、応援の意味も込めて、私の見てきた、主観のタップリ入ったゲンキーの歴史を少し書いて見たいと思います。
ゲンキーの2号店が出来た時のオープニングセールの手伝いに、私は、先輩の代わりとして駆り出されました。先輩が手伝えなかった理由は、ゲンキの新店の前には、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあった南天堂と言うドラッグの店があったからです。(その当時は当然 南天堂グループの方が勢いがあり担当者の先輩は顔を見られるわけにはいかなかった)
そこで、始めてゲンキーの社長と少し話をしましたが、当時から上場は視野にあったようです。皆さんご存知ないかとは思いますが、その時の薬はほとんど定価で売られていて、安売りでのしていこうとしていたゲンキーには好都合でした。ほとんど抵抗勢力がなく、しばらくは独裁できる条件がそろっていましたし、実際、その通りになりました。
その時の店の坪数は150~200坪くらいだったと思います。しばらくその規模で出店を重ね福井全域に広がっていきました。
ゲンキーが石川県にも出店を始めましたが、残念ながら石川県ではあまり受け入れられませんでした。加賀小松地区で出店した店は、振るわず、この頃はゲンキーはもうすぐ倒産するという噂で持ちきりでした。
そこで、ゲンキーは石川の採算の合わない店を一瞬で閉め、撤退しました。私は当時、「店を閉めるのは力がないと、なかなか出来るものではない」と、上司から聞いていたので、ゲンキーも力があるのだなと、妙に関心したのを覚えています。
その後も地道に出店を続け、メガドラッグを出したあたりから、誰もゲンキーの噂をしなくなりました。上場したのこの頃でしたかね。
今は、既存店の売上があまりよくなく東海地区も苦戦をしているようです。メガの出店も、予定しているところ以外はやめにして、今後は600坪くらいのものを出していくという話ですが、意外にこの企業は、方向転換するとなったら決断が速いので、もしかしたらと期待もしています。
いかにもベンチャーの社長という感じの社長の、いけいけ振りがはたしてどちらの方向にでるか。是非よいほうに、かたむいて欲しいところです。
ここまで下がったら、もう売れませんので今日は、自分への応援を書いてみました。
ゲンキーがんばって、何とか私たちを助けてください。