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色々な人の意見を聞くことや、本やWEBで情報を得ることはものすごく大事。でも、最終的には自分で考えて決めないと駄目。それか、機械になって良い人のまねを、し続けるか。でも後者はやっぱり勧められない。自分の内面をすべて表現するのは不可能だから。自分の考えていることや理論をすべて出すと思っても、最大で30%くらいしか出せないようです。そうなると結局は自分で考えないとだめ。当たり前と言えば当たり前ですが。
2008/09/13
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本を読んでいて、この著者は詳しいなあ、凄いなあ。良くわかるな、深いなあ。と読み進めていると、自分の専門分野の話が出てきた。あれ、あれれれ、ちょっと違うぞ、うそやそんなことはありえないという事を書いてある。がっかりする。それまでの事も本当に合っているかどうか解らない。とくに、自分の専門分野の部分を、誇張して専門家っぽく書いてあると、特に今までの記事も信じられなくなる。素人相手に煙に巻かんといてーな。という事がたまにあります。
2008/09/11
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ピザハットという、ピザ屋さんがあります。毎月8日9日10日は ハットの日と銘打ち、持ち帰りピザが半額です。昨日そのピザを電話で予約しました。私「今日ハットの日ですよね」確認のため。店員「はあ~」と頼りない返事。「何かセットありますか」「ハットの日セットがあります。ピザにポテトがついて お得です。」「あっそう。それいくら?」店員「ちょっとわかりません。だいたい1500円位です。」「わからないって・」びっくりしました。今や世の中はすごいことになっています。私は結構文句言う方ですが、昨日はあまりの衝撃に言葉を失いました。次回のハットの日来るのが怖いです。
2008/09/10
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投資しまくりです。給料の3分の1を投資に回しています。今一番突っ込んでいるのは自分ですね。いわゆる自己投資。本を買ったりDVDを買ったり、セミナーにも良く行っています。ビジネスを立ち上げるために土日も、朝から晩まで働いています。最近はお金を突っ込みすぎで手持ち資金がだいぶん減ってきました。本も最新刊が良いと思い買っていましたが、節約の為、図書館です。図書館の本では駄目、身銭をきらないとという方もおられますが、読むことが基本的に大好きな私には、そんなのカンケーネーです。(ちょっと古いですね)身銭切ろうが、ただで借りようが、同じ本です。気持ちの持ちようです。このアドバイスはきっとよむ習慣のない方に対してのものなのでしょう。前もかきましたっけ。戻ってみるのも面倒なので、書きます。自己啓発の本よみまくってましたが、もうたぶん読みません。書いてあることは同じです。目標を決めて、やるだけです。実はこのやるが難しい。出来ないのは、なまけものだから、自分の性格と思っていました。やると決めては、挫折を繰り返していました。私のせいと思ってました。違いました。人間の本能としてそのようなプログラムが埋め込まれているようです。そのことがこの本には書いています。今まで自己啓発の本読みまくったけど、結局一歩も進めなかったかた。お勧めです、是非お読みください。
2008/09/07
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自分でこれはすごいやろ。皆、勝てないやろと思っていることって意外に大した事がないことが多い。自分では普通で何も凄いと思っていることに、凄いことが隠れている。あなたの凄いことは何でしょうね。
2008/09/07
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コモデティーも大分上がったな、そろそろ天井か。ぼちぼち売っていこう。充分稼がせてもらったことだし。さて、このお金どうしようかな。どこか割安なところないかな、新興国もまだもう少し下げそうだなあー。どっかないかな。おっ。日本の不動産って安くなって来てるな。経済成長は止まっているけど、都心の一等地ならそう下落することもないだろう。もう少し下がったら、買ってみようと。って思っている中東のお金持ち、いないかなあ。
2008/09/04
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あと2年くらい株価このあたりで低迷してくれないかな。何故か?株を買う金がないのです。しっかり節約してこつこつと買いますからお願いします。あと、不動産が値下がりして、マンデベと流動化がぼろぼろだけど、REITなんかどうでしょう。個別に不動産買う金ないので、REITかなと思ってるんだけど、甘いかな?私の周りで不動産投資してる人多いです。あれってレバレッジがあるから、儲かるのと違うのか?株の信用買いと同じではないの?なんかみんな簡単にやり過ぎで怖いです。簡単に株を買った私が言っても説得力0ですね。
2008/09/03
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昔から言われている格言見たいなものです。耳と耳のあいだにあるものといえば頭ですよね。ようは頭を使えということなのです。最近思ったのですが、自然界にある以外のほとんどすべてのものが、人間の頭が作ったものですよね。ビルゲイツがMSというのを作ったのも脳みそですし、トヨタの車も誰かの頭が発信源です。ビルゲイツもはじめからお金を持っていたわけではないのです。彼の考えがお金を引き寄せたのですね。ですので、お金のことなど考えずひたすら、少しでも良いものを作ろうと考え続けることがお金を得る最高の手段なのだと最近思いました。だから結局考えないと駄目だということです。これだけ考えているのだから成功しないはずがないと、信じてがんばろっと。
2008/09/03
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投資をはじめてもう3年ですが、成長しているのかどうか解りません。でも、投資家としてお金の流れを考える感覚が出来てきたように思います。正確には解りませんが、お金は世界の中を回っていると思っています。水と同じだと思っています。水が世界を回ってるというのも正確な情報ではないかも知れませんが、私の感覚です。下水で川に行き、海に行って、蒸発して雨となってまた戻ってくる感じです。世界の金持ちはお金の投資先をいつも探しています。少し前はコモディティーにお金が流れていました。最近はそれも一段落です。どっか安いところないかなあ、ときっと探しています。おっ。日本めちゃ安いやん買っとこ。って、きっといつか思う、金持ちが出てくるのではと思っています。ダメかな。
2008/09/03
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私の周りで成功している人は、几帳面な方が多いです。ものは極端に少なく、必要最小限しか所持しない。言えばすぐ出てくるし、かといって足りないものはない。私はと言えば。まったくの逆。いつも部屋はちらかっているし、ものがあふれている。何かをしようと決めても三日坊主。整理整頓されていない鞄の中。書類だらけなのに必要なものはどこにもない。こんなのでは成功するはずもない。整理整頓ってすばらしい。昔若かったころは、整理整頓なんて几帳面過ぎて神経質そうでいや。もっといい加減な感じが、おおらかで、器量があってと思ってた。大きな間違いだった。きっちりこつこつが最高にクールです。私の周りの滅茶苦茶悪いやんちゃな奴らも、スーパーストロングなボス級は、おそろしく几帳面で周りはいつも整理整頓されていた。きっちり絞められそうで、かえって怖かった。
2008/09/02
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10年かけて貯めた1000万円。現在の評価額は400万円60%の損失です。充分勉強したと思いながら、投資を始めたのがライブドアショックの2006年1月(たぶんこのあたり)バリュー投資が最高と無理やりバリュー株を探し投資。このときをピークに下がり始めたフージャースを主力で購入。現在に至る。リベンジですね。最近人生は全て投資であると思いだしてきた。資産に手をいれて、インカムゲインを得る。サラリーマンである私もそう。たとえば年収が1000万円として、利回りが5%なら、私の資産価値は2億円ということ。今どんどん自己投資をしているので、そのうち資産価値もあがるだろう。年齢による劣化スピードとの戦い。この3年間本を読みまくっている。年間300冊平均。自己啓発系はほとんど読んだ。もうたぶん読まない。書いていることは大体わかった。それについては次号で書きます。では。
2008/09/02
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誰かから聞いたのか、どこかの本で読んだのか、はたまた誰かのブログに書いていたのかそれとも自分で考えたのか。情報があふれかえっている今、頭の中でこんなことがよく起こります。最近の私はこんな考えで投資をしています。どんな考え?昔は海沿いに住んでいる人は魚ばかり食べていた。一方山にいる人は、木の実や果物きのこや山にすむ動物の肉を食べていた。それが、交流が盛んになりものを交換しだした。そのおかげで、海の人は木の実を、山の人は魚を食べれるようになった。ある日海の人は魚が取れなかったが、山の人が木の実を持ってきた。渡す魚がなかったので今日はいらないというと、魚いらないけど、これを食べてと山の人が木の実を渡した。それはありがとう。でもそれでは悪いし今度これを持ってきてよと石を渡した。それの代わりに魚を渡すから。これが今の通貨の始まりですよね。たぶん、間違っているかも。サラリーマンの私は、今労働力を提供する代わりに、日本銀行券を貰っています。体を削ってもらった貴重なものなので、しょうもないものに変えたくありません。その一方で日本は、銀行券をジャブジャブ刷っていると考えられます。ですので1枚あたりの値打ちが下がってきます。だから何か、この銀行券以上に値打ちがあるものがないかと探しています。最近日本の新興市場にそれらが増えてきたから、変えておこうという考えです。それがもっと、値打ちが下がるかも知れません。その時はもっと変えれば良い。今世界中を見ても日本の新興は安い気がする。もっと値打ちがあるものがどっかにあるかも知れませんが、私の実力ではこれが目いっぱいです。日本銀行券が、ほとんどそれに変わって、その価値が急噴し、ほかに安いものが出てくればそれに変えればよいのではないかと 思ってきた。世界中の資産家の皆さん、今の日本の新興市場は安いですよ。あなたの持っている割高な資産をそれに変えてみませんか?
2007/10/04
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私には師匠がいます。私が何も与えることなく一方的に、彼の貴重な時間を奪うのは駄目です私は、ゴルフとサーフィンと、スキーはそこそこ上手いです。教えるノウハウを持っています。ただ、師匠はそれには一切興味がないので、対価として払うことが出来ません。すぐれた投資家には、数字に徹底的に強い論理的な面と、芸術的な面が、両方備わっています。多分。内の師匠は素晴らしいです。
2007/10/03
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2003年に、株を買えた人が、ただひたすら羨ましかった。そのあたりはずっと相場を見ながら全然買えず、結局買ったのは2007年1月。持ち株は53%くらいのドローダウンです。株は安くなったり高くなったりを繰り返すのは知っていたが、こんな相場が来るとは思っていなかった。今は、他の投資家のアドバイスをもらいながら、自分で考え少しづづ買い増しています。集中投資には懲りたので、分散しています。1銘柄に5%以上の資金を投入しないようにしています。株価の下落のスピードに勉強が追い付いていかないので、ラッキーです。安いから先がどうなろうが、そんなのカンケエネーで買えている点が、大きな成長です。私はゴルフもするのですが、メンタルって大事ですね。2003年は銀行がつぶれ、日本がつぶれるといっていたので、買えませんでした。今は、少子化の問題で日本の将来に暗雲がたちこめているといわれています。どうなるか解りません。でも、買っています。少しづつ始めるのがセオリーです。いきなり素人が1000万円つぎ込んで、530万位資金を溶かしています。まだ一回も売っていません。フーの配分を減らすために、働いたお金をせっせと株につぎ込んでいます。株で勝てるのは5%だけと聞きます。大衆と同じ事をしていては勝てません。資金を500万減らして(1000万のうちの500万)平気なひとって、あんまりいないのではないかと思います。そういう意味では皆と違う。だから、勝つ。多分、ちょっと違います。
2007/10/02
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投資を始めて1年半くらい経ちました。総合成績は昨日現在で53%のマイナスです。パクラセて頂きます投資でいくと宣言し、その言葉通りパクラセてもらいまくりましたが、結局全然だめでした。そのあとも投資の勉強は続けていますが、やはり最終的には自分で考えないとだめなようですね。PERという言葉を聞いた時に、それが何を意味するかしばらく考えないと理解できなかった最初に比べると、今はその文字を見ただけでいろいろな項目が浮かんできます。身に付くとか勘というのはこういうことだと思うのです。ひとつひとつの指数を掘り下げ条件反射で、10個以上項目が頭に浮かぶくらいがんばらねば、こつこつ行けば必ず成功する。しかもその伸びは後半に一気に吹くだろう。記録する意味で再びブログ再開です。
2007/09/30
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気が付けば1年経っていました。去年のこの時期は株価がどんどんあがり、早くしないと買えなくなるよという悪魔のささやきに踊らされ、一気に購入しました。結局株を購入する前の3年間が大相場で一切買わず、去年の新興市場の暴落相場でせっせと買っていました。しかも3月くらいまでに買い切ったので、高い方で買っています。まったくセンスの無い買い方ですが、初心者で知識もないので仕方ないでしょう。去年は1年間で、DVDや勉強会、本、ウェブの本などで100万円位使いました。少しは成長しているのではないかと思います。まあ先は長いので退場させられないようにがんばりたいと思います。
2007/01/18
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年の経験を生かして今年はがんばりたいと思います。どうなることやら。
2007/01/01
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俺はバカだからと言う上司が5人います。5人とも実はバカとは思っていません。俺バカだから、わかんないんだよと言った上司に対して、そうなんですかと言うと皆さんムッとされます。この間行った勉強会でも、有名投資家の方が俺はバカだからと言っていました。でも、先述の上司と少し違っていました。彼らは本当にバカと思っているようでした。当然のことながら彼らはバカではありません。どちらかというと頭が良い人たちです。彼らは自分が知っていることなんて、世の中にあることのごく一部であることを知っているのです。だから、彼らはそういうのです。彼らのバカのレベルは相当高いのです。なのに、彼らは、まだまだ学ぶというのですよ。追いつくのは大変そうです。自分は間違っていると簡単に言える人は、恐ろしいです。
2006/12/28
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アトムカンフーさんがブログで取り上げていた本を読みました。本屋で何度か目にしたのですが、タイトルから勝手に中身を想像して、全く購入する気がおきませんでした。きっと投機と投資の違いを書いたものだろうと。読んでみましたが、おもしろいです。なるほどと思うところがたくさんありました。是非皆さんもよろしければ。投資暦11ヶ月の投資家推薦。
2006/12/25
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当たり前だが、1日は24時間しかない。バフェットにもソロスにもである。最近、バリュー投資家の木下さんがバリュー消費のサイトを立ち上げられました。それを読んでいて、きずかされた事がたくさんありました。10年間で1000万円貯めた、私ですので、節約、倹約は上手だろうなと思っていました。結論を言うとまだまだですね。木下さんの生き方を真似ていたら、あと1000万円いけてましたね。これからは、究極のバリュー消費家を目指して生きたいと思います。木下さんによると、バリュー投資とバリュー消費を実行していけば、結果的にはとんでもない事がおこるそうです。で、シンプルに生きていく時に自分に必要な事だけを出来るだけ実行していかないといけない。生きていくのにまず必要なのは睡眠です。これは、とりあえず6時間としました。あと18時間、何に使うか考えます。
2006/12/22
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昨日は会議をかねた忘年会がありました。そのときに投資の話になりました。これからは銀行貯金だけではなく、投資をしていかないとという話になり、これは良いながれだと思い、基本的な事を少し話しました。銀行の貯金だけでは、インフレに負ける、今100円で買えるものが5年後に120円になっていたとして、銀行の金利で貯金が105円では、120円のもの買えないでしょう。株式ですとインフレに強いのでそれにある程度比例してあがっているかも知れない。といいました。でも、答えは下がるかもしれないでしょうという事でした。私は、一時的には株価は上下しますが、企業の本質が変わらず業績も良いなら上がると思いますよ。でも下がる事もあるのだろう。はいもちろんです。今も下がっていますから。そこまでのリスクとるならインフレのリスクのほうが良いので、やめておく。という話で落ち着きました。人それぞれなのですから、それで問題ないわけですが、この素晴らしい株式投資の世界を皆さんに知ってもらいたくて、いつも説明するのですが、なかなか伝わりませんね。最後にその方は、株は恐いから買ってないが、銀行の金利では余りにもあほらしいので、投信は始めたといいました。そうですか、ついに動いたのですね。といったら、彼は、投信だったら2倍にはなるやろう。と言っていました。全然伝えきれてないです。1冊目の本として、ピーターリンチの素晴らしき株式投資をかしてあげて、彼は読んだといってたのに。株の魅力を伝えるのは本当に難しいです。
2006/12/21
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この半年で、何人もの成功している有名投資家に会いました。スタイルはそれぞれ違い皆さん個性的な方ですが、彼らに共通している事があります。皆さん大変謙虚であるという事です。決して奢らず、自慢せず人の話を良く聞き、質問には丁寧に答えられます。といってもそこには自信にあふれ、その言葉はとても深いです。失敗した事を失敗だと認め、次に向かう姿勢は見事としかいいようがありません。是非見習いたいものです。私の会社の上司にも、自分馬鹿だからが口癖の人がいます。彼は絶対自分をばかだと思っていません。これだけ出来るのに馬鹿っていてる自分って謙虚でしょ。といっているように思います。私の尊敬する投資家の方にも私は馬鹿と言う人がいますが、彼は決して馬鹿ではなく天才に近いくらい頭が良いです。でも、本人は本当に馬鹿だと思っている様子です。彼にそんなこと言われたら誰も勝てなくなります。どの世界でも達人は死ぬまで、まだまだと言っているのでしょうね。それが達人の達人たるゆえんであります。
2006/12/19
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会社の会議なら30分で夢の中なのに、6時間ですよ。超ロングランです。一瞬たりとも眠気が襲ってきませんでした。前にも書き込みましたが、今は大量に知識を詰め込む段階です。そういう意味でも今回のセミナーは、私にとって大変価値のあるものとなりました。バリュー投資がベースですが、どのバリューに目をつけるかでもバラエティーにとみ、また、法律やバリュー消費、テクニカル、専門領域の掘り下げんなど、プレゼンが多岐にわたっていたのです。色々な方向から脳を刺激され、良かったです。同時に脳はヘトヘトになりましたが。^^)その後、オフ会に突入したのですが、プレゼンの評価がベテランの最強の投資家の皆様と、わたしのが違っていたのが興味深かったです。ベテランの方々が口々に高評価されていた、プレゼンが、私にはイマイチぴんとこないのです。これは、言うまでも無く聞く側の知識にほかなりませんが、ベテランの方々は知識の掘り下げと、新しい知識の幅広げをもとめられているようでした。今の自分に満足することなく、常に新しいものを身に着けていこうとする姿勢に脱帽です。並大抵の努力ではおいつけそうにありません。相当がんばらないと。ただ、同時にまったく無理だとも思っていません。投資の基本的な知識以外の知識が、時として役に立つからです。もう人生の半分くらいは生きてきたので、その辺りをひっぱてきて更なるレベルアップしたいと思います。更なるレベルアップという言葉はおかしいですね。レベル高い人が使う言葉です。レベルアップしたいと思います。ここで、オフ会の感想を一つ。あの人にあったら、あのことを聞こう。あの日のブログに書いてあった意味は?など、事前に聞こうと思っていたことが全く聞けません。理由:・皆さんのアイドルを独占してしまうのはまずい・有名投資家の方は、初めて会うこれまた有名投資家と情報交換してみたいと思っている (実際そうではないのかも知れませんが)・こんなこと聞いても良いのかな?勉強会はもう終わったのだから、こんな事タダで聞いたら迷惑 かな(考えすぎですかね)・プレゼンしていない一般投資家の方と話す時も、この人たちは、私なんかと話すよりアイドルと 話したいだろうし、貴重な時間をとったら気の毒だな以上のような事から、オフ会ではほとんど言葉を発しません。土曜日もひたすら聞き役に回り、なべを取り分け、ビールを注ぐ、役に徹していました。そのアイドルの方同士が話しておられるのを聞いているだけでも、良いと思うのですが、時としてその方が聞いていることが、私の聞きたい事と違った場合。うーんなってしまいます。それでも、他の誰と行くより楽しい宴会には間違いありませんが。そこで、今、私が思いつく理想の勉強会は、・レベルの区分けをきっちりして、例えば私の同じレベルの同じ趣向の投資家を募って、少人数1 0名から20名で開催する・講師を一人にして、その人を溺愛する投資家を募る・その講師に勉強会から、オフ会2次会、3次会まで徹底的に付き合ってもらい相当の質問攻めに 会うので覚悟してきてと伝える。・胴元は一切利益をとらない・もちろん講師は超ビップ待遇・欠点。人数が少なければ少ないほど、参加者の満足度は高くなるが、参加費は高くなるのようなものです。楽しいでしょうね。でも一体幾ら位いかかるのでしょうね。一人幾ら位なら払えますかね。もちろん同じ様式は、投資勉強会を主催する会社が行っているでしょうが、胴元が抜かない分安くできるでしょうね。やって見たいですね。レベル的には、バリュー投資を一応何か知っていて、財務諸表も曲がりなりに読める。一応選んでみる。per pbrも低いが、本当にバリュー?落とし穴は何処?解りません。くらいのレベル。今の私です。パクっては見たものの。いまいちわからない。是非やって見たい。でも、私には出来ない致命的な問題点があります。私のブログのヒット数は、一日30。そのうち投資家は?
2006/12/18
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久しぶりに買いました。たーちゃんさんは全部読むそうです。たーちゃんさんによると、レフティードラゴンさんも全部読むそうです。アトムカンフーさんも、バフェットは全部読むと紹介されていました。(もちろん四季報ではありません)私も挑戦してみようと思います。まずは、極洋からスタート。いきまーす。
2006/12/14
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わたしの趣味のひとつに読書があります。平均月に20冊は読みます。殆んどが知人からやブログやHPのお奨めです。ですので殆んど外れはありません。唯一のはずれは会社の上司がすすめる本です。あまり当たりがありません。本を読むときはもの凄くバイアスがかかりますよね。自分の尊敬する人や考え方が同じ人や素敵な人が奨める本は、間違いなく良いと思って読むので、凄く良い本たちです。でも先述の上司に奨められたらこちらも逆のバイアスが掛かって駄本が多いです。先日上司の奨めで買った本を読み、なんやこの本と思いほっておいたら、私の尊敬する人が、紹介されていました。すぐ、読み直しました。素晴らしかった。得てしてこんなものですね。私の読書なんて。
2006/12/13
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今年はどうもマイナスで終わりそうです。1月から始め約20%の評価損です。1月から株を買わず今になって買っていたら評価損も無かったでしょうが果たしてそれで今変えていたでしょうか。いずれ株価も上がるでしょうし、上がらないかも知れません。キャッシュポジションもある程度ある今どーんと下げてもそれはそれで買い増しのチャンスですし、上がれば嬉しいし。考え様によっては良い位置にいるかも知れません。今全く株を持っていなかったら、少しでも上がったら買わなきゃと思い気が気でないでしょうし、この段階である程度株を持っているというのは実はそれでよかったのではと思い始めました。自己弁護かな。まあ働いているわけですから、全部、なくなっても給料は入ってくるし、バリュー消費をしながらバリュー投資をすれば、勝手にお金もちになるでしょう。ですので今する事は知識をかたっぱしからインプットすることだと思います。
2006/12/12
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情報投資。COMの木下さんが、あたらしくバリュー消費のサイトをオープンされました。興味のある方は是非。私は、投資は全然だめですが、このバリュー消費は結構身についているなと読んだあと思いました。種銭である1000万円はすぐにたまりましたし。(といっても10年。色々な事情が個人個人あるので一概にこれがよいとはいえないが)消費は割りとバリューに徹しています。ペットボトルの話は過去のコラムでも書きましたし、簡単にコンビニでジュースは買いません。とは言え最近、そんなところで20円やそこら節約しても、含み損の額からしたら、あまり意味ないのかなと思ったりもしていました。でも、そうではない事が、木下さんのサイトを読んで解かりました。長期に見ればそれは大変な事だということが、ですので興味のある方はぜひ、訪れてください。お気に入りリンクの情報投資。COMの木下さんのコラムから行けます。しんさんもどんどん増資していったと聞きました。私もそっちのほうでがんばろうと思います。では。
2006/12/11
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どの方法が良い、手っ取り速い方法はないか、これは凄いこのやり方なら俺に合っている。いや、やはりだめか。と日々思っています。このように思っている内は、全然だめだという事に今日日中気がつきました。何がダメなのか?投資、株、相場、経済など、を含む知識のインプット量が全然足らないのです。ある、有名な投資家さんが、今本屋の店頭に並んでいる株の本の90%以上は、まったく役に立たない価値のない本だとおっしゃっていました。私は逆に、どの本もよく見え目移りしてしまいます。違いは何か、単純に持っている知識の量です。長い期間をかけて頭の中にインプットされた、知識が、無意識下に流れ込み、永久保存として蓄えられます。それが、本屋に行って見たときに一瞬の内に使われ、判断されます。名古屋の前回の銘柄研究会に行ったときに、同じような現象に遭遇しました。誰かが銘柄を出した瞬間にカリスマ達は同じ判断をくだしました。今日それに気づいたのは、ゴルフのブログのネタを探しに本屋に行ったときでした。今ではそうではありませんがゴルフに夢中になっていたときに、発売されているゴルフの本を読みあさりました。日本で発売されているゴルフの本をほぼ全て読み尽くしました。それでもあきたらず海外の雑誌も読みました。そのおかげもあって、今では少し見ただけでどのレッスンが良いこれは、誰かのをパクっている。うわべだけの理論で土台が全くない。このプロは今は良いが、このコーチについたため、来期は良くなくなるだろう、このコーチはあなたには合っていないのでは、などど、かなりのスピードで情報を整理できます。まだまだ、imputが絶対的に不足しているのだと思います。これからもの凄い勢いでインプットに専念します。まあ、そう簡単には相場感は見に着かないでしょうが、財務諸表を読みまくれば、何か起こるかも知れません。ゴルフもサーフィンも極めた訳ではありませんが、ある程度の線まではいけてると思います。1つを極めようとすれば、次何かしようとする時にその方法が使えるというのは、こういう事ですね多分。この方法何とかという名前があるけど忘れました。ザ・プロフィットとかいう本に書いていた気がします。これからimputしまくりです。と書いているこれはoutputですね。PS 昨日さんまの番組に 須藤元気が出ていました。あの人最高に素敵ですね。実はあの人の読書量も半端じゃないそうです。彼は本は読んだ後その知識を捨てる事に意味があると言っています。達人の域でしょうか。私にはまだ理解できません。
2006/12/06
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金持ち系の自己啓発本、アーリーリタイア思考、したいことを思い存分したいという思いが非常に強く持っていました。その気持ちを持ったまま、更に2003年から続いた上げ相場を見続けていた中で、投資を始めたので一気にお金持ちへとあせっていたのでしょう。3年ほど相場を横目で見ながら勉強してきたバリュー投資の基本、安いものを買い高くなったら売るというスタンスを築こうと思っていたのに、結局成長株を中心に組んでいました。それでも買った時の平均PERよりは随分低いものを選んだのですが、それでも下げ幅は成長株の方が大きかったですね。といっても主力のフージャースはあまり下げていません。問題は、ゲンキーへの資金配分ですね。余りにも集中しすぎていました。結局これも上がった時に全体の5%の配分より20%の方が嬉しいので、期待感ばかりが先にでていました。損切りも必要ないと思っていたので、大きな痛手となりました。例えばゲンキーなど期待した銘柄があがらなかった時や相場が下がるときは、損切りしないといけないと思いました。ただ、バリュー株で価値が充分ある安い株がいくら値を下げてもまったくほったらかしで良いと思います。デイトレやスイングでは、損切りは必須です。自分は損切りするしないを決めるのではなく。その株を買ったときの、絵を常に描き決めて行かなければなりませんね。ボーナスも入ったけど、特に欲しいものもないので、安い銘柄も増えてきたので、またどんどん買って行きたいと思います。ただ、一つ大きな問題があります。何が安いかがまだまだわからないという点です。次買う銘柄は是非自分で見つけたいです。そうでないとフォロー出来ないですから。ゲンキーもperが下がって来ているので、買いたいのですが、ウエイトが大きくなりすぎるので買えません。果たして次の上げ相場までに、知識を物にすることが出来るでしょうか。
2006/12/05
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皆様ご無沙汰しています。全く書き込んでいないにも関わらず、ご訪問していただいていた皆様ありがとうございます。実は、昨日名古屋で開催された初心者向けの株式セミナーに行ってきました。講師陣が超有名なバリュー投資家の面々で、大変有意義なものでした。バリュー投資の優位性を再認識し、少しぶれ気味だった投資に対する方向が修正されました。最近の高値域の1月から投資をはじめたので、25%位のダウンをくらっています。ブログを更新しなかったのは、少し凹んでいたというのももちろんありますが、投資初心者の私が、発信する情報も余りないなと思いはじめていたからです。実は私は、サーファーでありゴルファーであります。バリュー投資家の方の中にはあまりされている方は、多分おられないと思いますが、私はどちらも歴は長く結構上手い方です。実は、このブログを書いてから、自分の得意な事を急に皆に伝えたくなりそちらの方をずっと更新していました。で、何故こちらを再開したかと言うと、昨日お会いした方々みたいになりたい思ったからです。もちろん道のりは険しいと思いますが、不可能ではないと思っています。何故、彼らのようになりたいと思ったかと言うと、カッコが良いからです。もう40年以上生きてきて色々な方にお会いしましたが、なかなか素敵な人はいないものです。それが、昨日行った会場にはごろごろしていました。バリュー投資家の方々は、例外なくバリュー消費家なので、無駄な物には一切お金をかけません。服装や持ち物髪型が、無駄かどうかは解かりませんが、そこにお金をかけている方が少ないように感じました。ですので、当然見栄えは余りせず、異性から見たらどうなのかなと言う感じですが^^、とてもカッコよかったです。凄いのに決して奢らず、でも自分の考えはしっかり持っておられ、平気で意見を戦わせている。相手の考え方も一つの考え方と認めつつ、自分との違いを明確にする。そして、よいものであればすかさず、手に入れる。昨日は、講師人が4名、スペシャルゲストの有名ブロガーが2名、あと参加者が20名位のオフ会でしたが、彼らが集まるテーブルからは、オーラが出まくってました。絶対あっちに行ってやると、こころに近いました。その為には基礎から勉強しないとと思います。パクリ銘柄はもちろんオッケーなのですが、そのフォローがなくなると途端にあたふたしてしまいます。どこがよいので買ったのか、など最低知っていなければ、価値が変わったのに気付かずに、もってしまっている事も珍しくありません。昨日は講師陣の皆さんは、失敗例をたくさん教えてくれました。彼らも最初は初心者だったのです。だから、私もなれるはずです。そういう意味では今はチャンスかも知れません。2006年が最後の押し目だったね。と言う話になるかもしれませんしね。そういう意味もこめて再開しました。現在250万の含み損を抱えていますが、そんなに酷い銘柄も持っていないので(一部あります)そのうち何とかなるでしょう。本来ものぐさな性格なので、バリュー投資もしかしたら、最高に合っているかも知れません。では、また。
2006/12/03
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7月に異動があり現在週の内4日間家には帰れません。その4日間はパソコンが全く触れない状況が続いています。新天地でのばたばたもようやく落ち着き久々の更新です。株価は少し回復してきましたが、これからどうなるのでしょうね。パソコンは見れないですが、ホテルの夜は暇なので投資関連の本を中心に読み漁っています。今何かと話題のマニュアル本も購入しました。内容は非常によかったと思います。何より彼の書く文章にはリズムがあり一気に読めてしまいます。もっと読みたいので次が出たらまた買うかも知れません。その本が高いかどうかは本人しか解かりませんよね。私は高いとは思いませんでした。私は消費にはあまりお金を使いませんが、投資はします。高いマニュアルや本の購入はよいと思えばがんがんします。でもコンビニでペットボトルは絶対買いません。ドラッグストアーに行きます。コンビにで150円の500mlのペットボトルがドラッグでは98円です。それでも充分安いですが、500mlは買いません。1.5Lになると同じジュースが高くて198円です。安いと178円の時もあります3で割ると500mlあたり60円くらいになります。このように消費には無駄なお金を使いません。1回あたり約40円の節約ですので100回で4000円の節約です。これが多いか少ないかは個人の価値観によって変わってきます。今後もバリューに消費し投資にお金をかけていきたいと思っています。私のポートフォリオでゲンキーの占める割合が高く評価損の殆んどが彼です。月次も久しぶりに前年を越えたし、もう少し様子を見てナンピンしようかと思っています。PERも結構低い水準まで来たようなので検討してみようと思います。福井では、相変わらず強いですし、今もっと人の手を介さずに展開できる売り場つくりをしているようなので、少し期待したいです。評価損がかなりの額なので、上がって欲しいと期待しているだけなのですが。今日行ったイオンの中にビレッジバンガードがあり、入って見ましたが、凄いですね。完全に主導権を店側が握っていてこれを買えあれを買えと訴えてきます。店は充分在庫があり量もあるのですが、無駄な商品が一切ない感じを受けました。やれゲンキーが来た、アオキが来たと行って売上があがらない言い訳ばかりしている薬屋さんのオーナーに一度是非見せたいです。努力は大事ですよ。
2006/09/08
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何年前か忘れましたが、日経平均の株価が11000円前後で長い間推移しているときがありました。8000円の時を知っていた私は、あの時買っていれば儲かったのにな、今買っても11000円から当分あがらないだろうと、傍観していました。その後気付いたときにはあれよあれよと押し目もないまま17000円位まであげ、完全に乗り遅れました。15000円前後が続いています。あの時と違うのは今は株を持っているという事です。15000円を自分で底と決めて、少し下げた時に株を買っています。もちろんここは底でも何でもなく、8000円位までまた下げるか解かりません。それなら資金がなくなるまで買ってなくなれば上がるのを待つだけです。いつか20000円くらいになるでしょう。それまで待つだけです。本業の方で商品を売って消費者に買ってもらって景気がよくなるようにがんばれば、いつか良くなるでしょう。仕事の意欲が沸いてきました。日本の株価を上げる為に物を売る。なかなか良いですね。
2006/08/06
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7月に会社で大きな変革があり、多数の社員がリストラされました。私は、その対象にはならなかったのですが、異動があり担当する範囲と数が急増しました。その為、パソコンを触っている時間がまったくありません。しばらくは更新が出来ないと思います。殆んど更新していないにもかかわらずROMして頂いているみなさんには申し訳なく思っています。すみません。そしてありがとうございます。仕事量が増え大変なのですが、嫌といえばいつでもやめろという事なので必死でしがみついています。もし株が調子よかったら考えていたかも知れませんが、最悪なのでとりあえずしがみつき、どんどん買います。中国株にも興味があったのですが、日本株も下げている事ですし、どっちつかずにもなりそうなので、安いうちにどんどん買うつもりです。もっと下がったらもっと買います。仕事でキャッシュを増やし株を買おうと思います。忙しくて、株価もあまりみていないのですが、長期投資家にはちょうど よいかも知れません。良い株が安くなればどんどん買いたいと思います。
2006/07/28
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私が投資を始めたのが、今年の1月全体のPERが17倍位で高くも低くもない状況。口座を開いたばかりで、今買わないともっと上がるよと言うマーケットからのささやきにやられ買い始め株を買ってから、どんどん下がっている状況です。あがった株は必ず下げるというのが解かりました。4月くらいに一度清算し、今から買い始めれば4月から今までの下げ分は損はしていないという事になります。結果的に、何故売らなかったのか、売ったら損が確定するしもしかしたらそこが底かも知れないと言う思いからです。もしあそこで売って、売った後回復し今頃18000位になっていたら、売って失敗した事になります。持ち株の含み益は増加中ですが、企業価値が変わっていないのでホールドです。それよりバリュー投資家が待ちにまった、安い相場が来たのだから、ボーナスの一部で買い増ししたいと思います。今の相場が安いか高いかは解かりませんが、1月よりは安いので買いたいと思います。もっと下がったらまた、買いたいと思います。お金が続く限り。今は仕事をしているので毎月お金が入って来ます。それでまた買い増ししたいと思います。そうしていたらそのうちあがるでしょう。投資を始めて以来の今日現在のPFはー15%です。
2006/07/21
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okenzumoさんが、フージャース友の会のブログの更新を諸般の事情から停止することを発表されました。私は、okenさんのブログに書き込みたい一心で楽天ブログを書き始めたので何か複雑な重いです。フージャースの株は私が最初に購入した株ですし、私のPFの中核をなす株です。なかなかどーんとは上がりませんが、この下落相場のなか底堅い動きを見せ、わたしのPFの下落をとめるのに一躍かってくれています。まあ、okenさんのブログはあちこちで読めるので問題はないのですが、何か感慨深いものがあり、今日のブログとなりました。okenさん、お疲れ様でした。また、すばらしいブログをありがとうございました。
2006/07/05
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メガドラッグ戦略で、既存の150坪から200坪の店舗を順次撤退していったのは、以前書きました。その中の一つに、社店と言うのがありました。多分1年半前に撤退し、その空き店舗にレンタルビデオのGEOが入りましたが、半年程で撤退。その後テナントを募集していたが、半年程空家状態でした。その店の前を今日通ってびっくり、再びゲンキーの看板が上がっていました。すぐにでもオープン出来そうです。一度撤退した場所に再び出店と言うのは余り例がないのではと思います。なりふり構わずきたのか、それとも次の戦略があってのことなのか。しばらく様子見ですね。IRに聞いてみようと思います。
2006/06/28
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国債の話がある方のブログで出ていてので私も最近合ったことを書きたいと思います。先日、会社の同僚と食事に行ったときに投資の話になりました。3人いて、一人は2年前から投資をしています。私が株をはじめたのを他の2人は知っています。でも、あまり私が何をしていようが興味がなかったようです。残りの一人が、銀行金利が馬鹿らしいので投資を始めるので何が良いという話になりました。2年前からの始めたA君は、投資信託が良いと言いました。それも、世界の国債をいろいろ含んだ投資信託があるのでそれなら安全だし、銀行より良いだろうと言いました。意見を求められたので、投資信託も良いけどある程度資金があるなら、各国の国債を買うにしても自分で買ったほうが手数料とか何とかと言うその他に掛かる手数料をを考えると得ですよと言いました。すると、でも手数料といっても0.5%とかそんなもんでしょう。たかが知れているでしょう。とまた、国債は、1.5%の金利で元本割れはないから安全ですよ、初心者には良いですよと言う話になりました。そこで私は、元本割れはないけど国債も値段が下がるよと言いました。何でと聞かれましたが、聞かれた瞬間に私もいまいち理解していない事が解かり、うまく答えられず、国債も価格下がるからそういう意味でリスクがあるのです。だから、株のほうが良いと答えたら、何やそれ。で終わりました。どういう風に説明したらわかりやすいのでしょうか。実は私もよく解かっていないのです。こたえられるように調べ直しです。基礎がなっていない。だめだしです。
2006/06/25
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今、福井は大変です。ゲンキー対アオキの出店合戦、価格競争が一通り終わり落ち着いてきたなと思っていたら、中部薬品の進出です。予定では福井県で10件くらい出店するようです。先日、300坪弱のくすりのバローがオープンしました。(中部薬品の事です)徹底した事前調査でゲンキー、アオキの価格より一段下を見事について来ています。ゲンキー、アオキは対応せざるをえないでしょう。当然利益率も下がりますし、人口が変わっていないのに総延べ床が増えるわけですから、客数売上にも影響するでしょう。ドラッグもいよいよ群雄割拠。更にプラント3も近くに建設中です。さすがの迫力です。立地も良いししばらくは売れそうです。プラントの株あとでチェックしておこう。地元にはヤマキシというスーパーホームセンターがあります。こちらは4000坪です。プラントはなんと、そこから5分のところに出来ます。さて、どうなりますことやら。
2006/06/23
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3年前?そろそろ4年位前の日経平均が8000円台だった頃に、バフェットの本を読んでいたにもかかわらず、全く買えませんでした。結局始めたのは一番高い2006年1月。次の安いところは絶対に買おうと思っていました。今の値段が高いのか安いのか、上がるのか下がるのかは、解かりませんが、1月よりは安いので、少しづつ買い始めています。充分なキャシュが、あれば買いまくるのですが、資金にも制限がありますので、様子を見ながら買いましていきたいと思います。いつか必ず来る上昇相場の為に。
2006/06/21
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株式投資を始める前に、投信を5万円分買っていました。今現在9万円位になっています。ですので、月1回レポートが、届きます。ここ最近の株価が下げている局面でも一切臆する事無く、大喜びで安い所を買いまくっているようです。500億位のCPをほとんど使って買ったようなことが書いていました。そのレポートの最後にいつも書かれているのが、株なんて簡単、安いと思うときに買って、高くなりすぎたら売ればよいそれだけの事。はい、私もその事はじゅうじゅう承知しています。でも、出来ないのだから仕方がない。その域に達する時がくるのだろうか?と思いつつレポートを読んでいます。やはり、さ○か○のおっちゃんは、何やかんやゆーて 凄い方です。
2006/06/20
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先ほど、日本電産の社長が日経CNBCで話をされていましたが、なかなか面白そうな社長でした。社員の質をあげ、それで会社の質があがり、製品の質が上がると言っていました。3Qと6Sというビジョンを上げ(詳しくは覚えれなかった)株式投資も16歳からしていたというなかなか豪快な人でした。株主総会が大好きで毎月でもしたいとおっしゃていました。スクリーニングも良い方法に違いはないですが、こういう素敵な社長のいる会社ってどうなっているのかな。と言う方向から入るのもありだなと思いました。あとで少し調べてみようと思います。多分充分高いのでしょうね。
2006/06/16
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日経平均が今年最大の下げ幅です。今日の時点で私のPFは年初来ー6.7%です。バリュー投資家を目指して参入したのが、今年の1月結果的にここ数年で一番高いところでの参加になりました。しかし、これから上がるかも知れませんし、まだまだ下げるかもしれません。一度も株を売った事がない私はなす術もありません。先輩投資家の方々のブログを読んでみるとこんな下げは序の口でこれからどうなるかなんて誰にも解からないとかかれています。高いなと思いながら買ったわたしにとって、持ち株の下げは痛いけれど買いたいけど高いと思って目をつけている株がどんどん理想の価格に下がっていっています。落ちていくナイフをつかまないようにしながら、見守って行きたいと思います。株もサッカーも散々ですが、がんばれ 日本
2006/06/13
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本日、値を下げなかった東証1部の銘柄はわずか104銘柄。実に96%の銘柄が値を下げたようです。(ヤフーファイナンスより引用)株を始める前は、優秀な投資家の人は絶対にどんな市場でも勝ち続けるものだと思っていました。そんな事はないのですね。これだけの銘柄が下がればいかなる投資家も無傷ではいられないでしょうね。そのようなイメージで株式市場に入ってくれば、株が盛り上がってきた時に入ってきて、実はそこが天井でいきなり下がり始め、虎の子の100万円が80万円になったらびびりますよね。やっぱり株は怖いと売って2度と戻ってこない事になります。株は常勝できない。当然負けることも何度もある。そのような覚悟で入ってくれば、その負けている(含み損の場合は負けているとは言わないが便宜上)時に何をするかを考えると思う。もっている銘柄に自信がなければ、一度全部てじまって下げていく様子を観察しながら、もっと下げた時に買いなおすとか、持っている銘柄を自信を持って買ったなら何もせず、ほうっておくのも当然ありですよね。私の場合銘柄の半分が自信ありで半分が自信なしです。でもその自信なしの銘柄も売るのも自信がないのです。結局放置プレーしかありません。この間に働いてキャッシュフローを得ながら、銘柄を分析し安くなっている株を買えばいいだけです。日本株は全般に安くも高くもないとこにあったようなので、海外に少し向いていた目を、もう一度日本に目を向ければ良いのではと思っています。今情報が頭の中にありすぎて困っていますが、そのうち淘汰されるでしょう。上手な投資家の方の中には、ピークの1月頃全部売って、更に空売りを仕掛け、今下がっている様子をニコニコしながら見ているという人もおられるのでしょうね。私も早く成長したいです。
2006/06/08
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今日も随分下げた見たいですね。私のPF過去最大の含み益になっています。まあ、仕方ないですね。全体が下げているのですから。そのうち上がるでしょう。今の内にしっかり勉強しておきます。
2006/06/07
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昨年後半の上昇トレンド、5月の下げトレンド。その中にいる時は、それが際限なく続いていく気がしてしまい、あせって飛びつき買いをしたり、このまま下げ続ける気がして、空売りしそうになります。今回の下げトレンドはどこまで行くか解かりませんが、絶対に上がる時が来ますよね。下げのトレンドが続けば続くほど、底をうってっからしばらく待ってから買っても、また時間をかけてあげて行きますから、あせる必要はないですよね。前にも書きましたが、私の株の購入時期は直近の最高値でした。株を買わないと市場に参加していない気がして買ってしまいました。でも、一回も買った事がないのと一回買ったことがあるのでは、天と地ほどの差があることは確かですので後悔はしていませんが、一度買えば充分です。もう、高い時には買わないようにします。キャッシュポジションという言葉があるのですから、当然CP100%もある訳で、株を一株も持っていなくても、だからといって投資をしていないとならないと思います。余りに高すぎれば売り、安くなりすぎれば買い出動すればよいと思います。今の状態はいったいどうなのでしょうか。下げる時は、よいも悪いもいっせいに下げる事が解かりました。そんな時は、価値のある銘柄に目をつけていれば、買いに行けるということですね。先輩投資家の皆さんがおっしゃていた、あせって買う必要はまったくないというのが解かりました。好きなボールだけ待っていればよいのですね。
2006/06/05
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ゲンキーが株価を下げていますので、応援の意味も込めて、私の見てきた、主観のタップリ入ったゲンキーの歴史を少し書いて見たいと思います。ゲンキーの2号店が出来た時のオープニングセールの手伝いに、私は、先輩の代わりとして駆り出されました。先輩が手伝えなかった理由は、ゲンキの新店の前には、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあった南天堂と言うドラッグの店があったからです。(その当時は当然 南天堂グループの方が勢いがあり担当者の先輩は顔を見られるわけにはいかなかった)そこで、始めてゲンキーの社長と少し話をしましたが、当時から上場は視野にあったようです。皆さんご存知ないかとは思いますが、その時の薬はほとんど定価で売られていて、安売りでのしていこうとしていたゲンキーには好都合でした。ほとんど抵抗勢力がなく、しばらくは独裁できる条件がそろっていましたし、実際、その通りになりました。その時の店の坪数は150~200坪くらいだったと思います。しばらくその規模で出店を重ね福井全域に広がっていきました。その後、もう少し大きい店300坪くらいの店を出し始めて、既存店と区別するために壁の色を紫にしました。(既存店は黄色)私たちは、紫ゲンキーと呼んでいました。ゲンキーが石川県にも出店を始めましたが、残念ながら石川県ではあまり受け入れられませんでした。加賀小松地区で出店した店は、振るわず、この頃はゲンキーはもうすぐ倒産するという噂で持ちきりでした。そこで、ゲンキーは石川の採算の合わない店を一瞬で閉め、撤退しました。私は当時、「店を閉めるのは力がないと、なかなか出来るものではない」と、上司から聞いていたので、ゲンキーも力があるのだなと、妙に関心したのを覚えています。その後も地道に出店を続け、メガドラッグを出したあたりから、誰もゲンキーの噂をしなくなりました。上場したのこの頃でしたかね。今は、既存店の売上があまりよくなく東海地区も苦戦をしているようです。メガの出店も、予定しているところ以外はやめにして、今後は600坪くらいのものを出していくという話ですが、意外にこの企業は、方向転換するとなったら決断が速いので、もしかしたらと期待もしています。いかにもベンチャーの社長という感じの社長の、いけいけ振りがはたしてどちらの方向にでるか。是非よいほうに、かたむいて欲しいところです。ここまで下がったら、もう売れませんので今日は、自分への応援を書いてみました。ゲンキーがんばって、何とか私たちを助けてください。
2006/06/03
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私が株式投資を始めた時期は、あくまで今の時点でですが、最悪のタイミングだったみたいです。ずーと市場を3年位見てきて、3年前に素晴らしい投資家の書いた本(ピーターリンチとバフェット)に出会っているのに、受け入れ側の私の問題により一蹴。ここ数十年の絶好の相場を逃す。株が上昇してきた事に再び刺激を受け、どんどん上がっていく株価に乗り遅れまいと一番高いタイミングで株を購入。現在含み損5%なので、初心者としてはまあまあだが、株は必ず下がるという事があるという事がわかった。去年の12月から1月の株の上昇に買いたい病が出て、押し目買いで10%のキャッシュをのこして投入しています。長期投資家を目指しているので、持ち株がどんどん下がるのをナンピンしようと下げ止まるのを見ているうちにあれよあれよと、43%位ダウンしている。今回の相場でよく解かった事は、株は安いと思わない時は買わなくてよいということです。もう一度言います。株が高いと思ったら買わなければよいだけです。絶対いつか下がるというのも解かりました。高い時は、目をつけている株をウオッチしていて安くなれば買えばよいのです。株を持っていないからといって投資に参加していないと言う事にはならないのですよね。43%下げたのはゲンキーですが、下がると思ったら損きりすればよいのですよね、長期投資には損きり必要ないというからといって、株価と一緒に資産も下げる必要もなかったのですね。それが解かりました。売って、下がるのを見続けて、安いと思えば買い戻せばよかったのに。でもまた戻すかもしれないし。どうするかは様子見です。これで、だめなら仕方ないでしょう。必ず下がるからあせる事は何もない。
2006/06/02
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PERの高い株、いわゆる割高な株が何故だめなのか何となく解かったような気がしたので書いとこう。間違っているかも知れません。株価が、何らかの原因で下げ出すと止まらないのが高PER銘柄ですね。不祥事、下方修正、悪い決算がきっかけで、一旦下がり出すと、株主の皆さんが「ちょっと待って、この銘柄ってこんなにPER高かったっけ?」というような感じで、がんがん売られるような気がします。そこで、そのきっかけになった要因が、一時的なものだとわかってもPERの高い銘柄は下げ止まりません。結果、高PER銘柄は下値不安があるという事になるのですね。皆さんがこの事をおっしゃている事がわかった様な気がしました。
2006/05/27
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下げ相場が続く中、今のところという限定ですが、ウエイトの高いフージャースが底堅い動きを見せています。2~4月は一番ヤキモキさせてくれた銘柄ですが、ここに来て何とか踏ん張ってくれてます。明らかに割安で放置されていて、ここに来て下がらないのは50万円というのがひとつのラインですかね。といいながら、また下がるかも解かりません。上がるかも解かりません。それは誰にも解かりません。と言うのが最近解かって来ました。株の値段は、欲しい人が多ければ上がりいらない人が多ければ下がります。でも企業の価値は簡単には、変わりません。何度も書いてきましたが。良い企業を安い時に買って高くなりすぎたら売ればよいだけですよね。これなら、株を知らない人に勧められますよね。でも、ひとつ最大のネックがあります。良い株でも株価は平気で下がるからです。それだけ株が良いというなら、どの銘柄買ったらよいか教えてよ。と言われ、自信を持ってフーを薦めても次の日から下がり続ければ、だましやがってとなりますよね。やっぱり、同僚には、うんと儲かってリタイアする時に、実は資産はこれだけだよと言うことにします。
2006/05/25
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こんなときは、さわかみ投信の澤上さんの言葉を頭の中で繰り返し、しめしめと思うようにしています。以下、引用「長期投資家は、以前から目をつけている銘柄が下がったら喜んで買うだけの事」多分こんな感じの事をおっしゃていました。私が、投資を始めた1月は、それまでずーと上げ続けてきた日経平均が、ホリエモンショックで下げました。その時は株を持っていなかったので、何でも良いので株を買いたかった私にとって絶好の買い場となりました。その後も何度か、相場は下げましたが、ちょこちょこ買っています。今回の5月の下げは、結構きつく精神的にも参っていましたが、これだけ下げが続くとなれてきました。銘柄によっては20%以上下げているものもありますが、今日現在、全体で買値から5%くらいの下げに収まっています。まだ少しキャッシュがあったので、少し高くて買えなかった銘柄がこの下げにつられて、良い感じの値段まで下げたので少し買い増ししました。まだ、少しキャッシュがあるので、また下がったらまた買います。上がったら嬉しいです。4月に売って、今買えたら損の幅も少なかったでしょうが、そんな芸当私には不可能です。ただ、一点気になるのは、私は少し銘柄にほれ込む嫌いがあるようです。一度買ったら何か売るのは見放してしまう気がして。その辺り少し客観的にならないと、今後ネックになってくる可能性があります。
2006/05/23
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