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2001.09.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月より待望の映画も公開されるということで、今回は、世界的人気を
誇るアクションゲーム「トゥームレイダー」を。

ゲームの表現能力が革命的に変化したのは、スーパーファミコン時代が
終わり、ソニーが圧倒的なマシンスペックを誇ったプレイステーションを
発売した、いわゆる「3Dゲーム」の登場を迎えた時であった。それまでの
ゲームが2D=表面的な描写にとどまっていたのに対し、3Dゲームは、
ポリゴンという立体表現をもって、360度全方向へと遊びの幅を広げた。
それは2Dゲームが「漫画的」なゲームだったのに対し、3Dゲームが、
「映画的」な表現手段といわれる所以である(ここで両者いずれが勝るといった
議論はできない)。

これは単純なことのように思えるが、実は大変なエンタメ革命なのである。
2Dのキャラクターをコントロールするのと、3Dのキャラクターをコントロール
するのでは、プレイする者の神経を刺激する感覚が全く異なる。「見ること」が
中心ではなくなり、ここに来て、立体的な造形想像力をフルに駆使して「動かす」
ことが遊びの核となったのだ。

さて、それゆえに3Dゲーム機はその面白さ以上に表現手段という意味で、革新的な
ゲーム作品を次々と生んだ。プレイステーション初期の傑作「ジャンピングフラッシュ」
は「落ちる感覚」のリアルさゆえに、コントローラを持つ手が常に汗ばむほどの恐怖感を
与えてくれた。アーケードゲームの大ヒット「バーチャファイター」は、闘うキャラクター
への没頭感がすさまじく、夢中で遊ぶ、その瞬間は、完全にゲーム内のキャラクターと
同一化していると感じられるほどだった。それが3D表現の本質であると言えよう。

しかし、映像表現が向上するにつれ、むしろ3D画像を単純に映画のように「見せる」ため
だけに使う例が増えていく。大ヒットを続けるロールプレイングゲームのシリーズ等はまさに
その代表例である。これはこれでゲームの可能性を切り開いたと言えるのだが、ゲームという
ものを、脳髄を刺激するエンタメと捉える層には物足りないとも言える。

そんな声に応えたわけでもなかろうが、この「トゥームレイダー」はまさに3Dアクション
ゲームの決定版とも言うべきアメリカ発の快作である。プレイヤーは女性冒険家
ララ・クロフトを操り、ギリシア、エジプト、インダス、中国の4大文明遺跡から、
はたまたヴェネツィア、ロンドン、深海、南極まで大冒険を繰り広げる。
映画「インディ・ジョーンズ」からヒントを得たことは間違いなく、あの映画通り、
いや、それ以上の冒険アクションを体験できる。

上述のように、このゲームの肝となっているのは、3D空間においてキャラクターを
自由自在に操ることのできる圧倒的な自由度と開放感である。高所からのジャンプに
コントローラを持つ手は震え、急角度の斜面に思わず体ごとのけぞり、障害物の
向こう側を見ようと必死に顔を傾ける様は、ゲーム世界への究極の没頭感そのもの
である。

難易度の高いアクションと謎解きに尻込みしてしまうケースも多いと聞くが、
特に第一作目の遺跡を中心とした冒険は、まるで幼少の頃からの夢をかなえてくれる
かのような、未知なるものへの興奮と感動を味わえる。凶悪なトラップに立ち向かい、
何度も何度もリトライする内に次第に自分のスキルの上昇を体感できる。これは、
まさにスポーツと同様の高揚感、充実感と言えよう。

ゲームがゲームらしかった頃の作品にもう一度会いたい人、思う存分に自由奔放な冒険を
楽しみたい人には最高のプレゼントである。

【オススメ度】★★★★(5段階)





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最終更新日  2001.09.30 20:31:11
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